■話していること
最近感じた「感動」 / 大切な人の写真や名刺を踏めない理由/「紙とインク」以上の価値を感じる人間の心の揺らぎ / 無料で時間や知恵を奪っていくテイカーへの警鐘 / 何にでも「感動しました」と連呼する「感動マニア」の危険性と感動の安売り / ピカソの絵や仏像に学ぶ、物質的価値以上の「本物」を見抜くセンサー / 母の教え:「何が面白くないかを知る」ことの大切さと映画を途中で見るのをやめる断捨離 / 全ての仕事を引き受けて疲弊するのではなく、自分の直感を信じて「断る勇気」を持つこと / 感動を見極めるアンテナを磨くことは、付き合う人を見極め自分の大切な時間やエネルギーを守ることに繋がる
■番組について
中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。
■出演者
川田隆司(ナンバー2道場 代表)
駒井 涼(KOMA ひとり代理店)
■ナンバー2道場について
川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、公式WEBサイトをご覧ください。
▼公式WEBサイト
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サマリー
今回のエピソードでは、「感動とは何か」というテーマについて、川田さんと駒井さんが深く掘り下げています。感動は心の揺らぎとして捉えられますが、それが必ずしもポジティブなものとは限らないと指摘。例えば、大切な人の写真や尊敬する人の名刺を踏めないのは、紙とインク以上の価値を無意識に感じている心の働きであり、人間らしさの表れだと語ります。一方で、無料で時間や知恵を奪おうとする「テイカー」や、何にでも「感動しました」と安易に連呼する「感動マニア」に対しては警鐘を鳴らしています。ピカソの絵や仏像のように、物質的価値を超えた「本物」を見抜くセンサーを磨くことの重要性を説き、母から教わった「何が面白くないかを知る」ことの大切さや、映画を途中でやめる「断捨離」の考え方を例に挙げます。最終的には、感動を見極めるアンテナを磨くことは、付き合う人を選び、自分の大切な時間とエネルギーを守ることに繋がるという結論に至ります。これは、自分の直感を信じて「断る勇気」を持つことにも通じると締めくくられています。