今回は、昨日ごりっと触ったM14とか、電動ガンのカスタム系の話をメインでしゃべっていこうかなと思います。
M14は今、3本預かっていて、2人のお客様を預かっております。
片方は定番というか、たぶんタペットが折れてますよ、みたいなやつで、それの修理が来ていて。
片方のお客さんは、電子トリガーが出たんですよ、ペルンから。
M14専用のやつが出て、それ導入しようということで。
モーター交換と、基本は電子トリガーの導入という形でやらせていただきます。
まだ完了してないんですけどね。
昨日、電子トリガーをメカボックスの状態で導入までやって、動作チェック、あらかた設定もやったところでございました。
M14って結構古い銃で、マルイからは販売されてないんだよね。
そんな銃でございます。
ただ、このM14って強い人気のある銃でございまして、やたら精度がいいぞという話を私は伺っております。
結構昔からそういう話を聞いて、ただ動作がめっちゃスタンダードという動作をしていて、
これはギア比がもともとゆっくりめに回るパータイプな電動ガンというのもあるんですけど、
動作が遅いんですよ。モーターも結構古い世代のものなので、多少その辺はしょうがないかなと思いつつも、
動作がパキッとしないというのが元々のM14でございます。
分解方法はM4に比べたらそこそこのめんどくささでして、
まあまあめんどくさいですね。
ライフルのM4とかと違ってパコパコとバラせるかというと若干めんどくさいですね。
フレーム部分にズボッと入ってるし、メカも特徴の形してるし、銃自体に外側にいっぱい付いてるような銃になるんで、
セレクターもかなり特徴的な形してるしね。結構バラすのがめんどくさい。
小さいネジが多いね。M2とかのサイズ感のが結構ポポポっと付いてて、バラすネジも多いので、この辺がちょっとめんどくさいポイントでした。
電子トリガーの導入のきっかけも、そもそもM14が動かないと。
動かないというのはモーターが稼働するし、エアーの圧縮もあるが弾が出ないみたいなやつで、
これはM14の定番のぶち壊れ方でタペットプレートが折れるという症状ですね。
なので一旦そこのタペットプレートのチェックをしに行ったんですが、びっくりしたよね。
タペットプレートが折れてるのは、およそ10キロ先渋滞だってよ。
タペットプレートが折れるというのはよく聞く話なので、実際パーツメーカーのガーダーが強化パーツを出してるんですよね。
今回も例に漏れずそれを入れようということで、入れる予定でメカ棒を分解していったんですけど、
びっくりしたのがタペットプレートを動かす。
うわーびっくり。超びびった。
ふざけんな。マジでびびった。
今ナビも起動してるからね。もちろんノーカットでいきますけどね。
メカ棒を開けたんですよ。そしたら予想通りタペットが折れてるよ。
なんだけどそのタペットを動かす。
そのタペットが折れたんだけど、タペットを動かしてたセクターギア。
もうやめろって。被らしてくんな。
セクターギア、これ自体もぶっ壊れてて、セクターギアっていう、実際主な仕事はピストンの交代ですね。
モーターから来た動力をピストンに伝えてピストンを後ろに引くっていう動作をしてるんですが、
このセクターギアって一箇所ピンが立ってて、そのピンを使ってタペットプレートっていう板を後ろに引っ張るっていう動作をするんですよね。
このピンが折れてましたね。びっくり。初めて見ましたね。
このM14っていうのはバージョンセブンっていうメカボックスの構造をしていて、ギアも割と専用なんですよね。
ギア比も特殊だしっていうのもあるんだろうけど。
パッと見は一緒なんですけど、セクターとかの作りは他のマルイの製品と比べると違う形してて、
一応CNCプロダクションズのバージョンセブン用のギアセットを代わりに手配して入れましたけど、
そのCNCプロダクションの製品に関しては他の通常のバージョン2と一緒で壊れる想像はできないなっていう構造をしてるんで、
まぁちゃんと作りしてるんでまぁいいかっていうやつでそれを入れますけどね。
だからまさかセクターのあそこが折れるとは思わなかったです。
たぶんあれはキャストのギアだよね、マルイって。
柔らかそうな亜鉛合金みたいなギアに見えますけど、
キャストなんで折れやすいんでしょうね。
折れてて、そこが折れてました。
M14の一番めんどくさいのはメカボの中身はかなり簡単なんですよ。
ギアの配置がバージョン2と全然違う感じの配置になってますけど、
基本的には中身は普通で、外側に付いているセレクターとカットオフ系のパーツですよね。
この辺がめちゃめちゃ細かいパーツになっておって、ネジもいっぱいだしね。
とにかくまあまあめんどくさい構造をしてました。
シンプルに忘れるあれは。
通常カットオフレバーってメカボックスの中側、ギアが収まっている内側に入っているんですけど、
カットオフレバーに関しても外にいるんで、めちゃめちゃおもろい形でした。
ペルンのM14は外側に取り付いているカットオフレバーとかを全部取っ払ってそこを置き換えるという形の製品です。
非常に良い作りは
ペルンの製品の作りは若干の不安が残る作りをしている
値段もそんなにバカ高いわけではない
いや、バカ高かったよな
高い安いは基準の話だからまあいいんだけど
M14ってそれしかないからね
だけど、個人的にあの値段だったらもうちょっと作りが良くできたんじゃないかと思いますね
約束の時間には全然余裕なんで
ちょっと市内で本探したりしたいんだけど
どっかで信号引っかかりたいな
OK引っかかった
ちょっとね、ナビを切ります
もう結構目的地近く来てるんで
ナビ終了っていうかさ、一旦止めたいように
あと12キロか
もうちょっと従うか
これまっすぐ行っても良かった?
まっすぐ行っても良かったね
じゃあこのまま喋ってもいいのか
都の城に来てるんで全然土地勘ないんで
一応このまま行くか
ちょっと道は変わっちゃうけどね
これ右か?
右だよな
多分右
合ってるOK
ペルンね、作りがって僕が言ってるのはですね
あれは印刷品なんですよ
基板以外の部分ね
基板を押さえてる部分の側と
カットオフ周りの爪類
セレクターを感知するための爪っぽいパーツなんですけど
それ全部印刷品なんですよ
もちろんある程度強い材料だと思うんですけど
ナイロンとかね
PLAのわけないんでこういうメーカーが作ってるもんでね
押せ押せ押せ
押せ押せ
もう今通り過ぎた
お、バカじゃん
え、さっき言ってなかったよそれ
もう頼むぜ
ちょっとそこが気になるポイントでした
他にも問題が起きて
結局これは問題だったかどうかがわからないんですけど
その電子トリガー自体はメカボの外装から3点止めか
3つのネジで止めるような構造になってます
もともと外に付いているパーツだと4つか?
のように感じたんだけど
それが3つで止めるっていう構造なんですけど
ネジ止めるとセレクターを感知するスイッチの爪が
動きがめちゃめちゃ渋い
渋いってなって
なんじゃこりゃーって言ってたんですよ
途中で判明したのは
その側が保持している基板が
グラグラしてるんですよね
個人的にはグラグラするんだったら
シンプルにスポンジとかね
例えばリバイアさんはメカボの中に貼るスポンジが付いてて
あれはどっちだと絶縁って意味もあるんだろうけど
一応それでギュッてするんですよ
ペルーは構造にそういうものが含まれてなくて
割と基板がフラフラしてるんですよね
そのフラフラの基板に爪のケンチ部分が擦っちゃって
なんともいい感じではない動きをしてて
ちょっとそれが気になったポイントですかね
結局いろいろ削るかどうするかって言って
ネジ全部もう一回閉めて見てみようって確認したら
直っちゃったんで
直った感が出たんで
一旦これでいこうっていう感じにはなったんですけどね
そこら辺は気になったところでした
今回のこのカスタムでモーターも変えるって話になって
動作自体は7Vの2セルで動かそうっていう予定にはなってるんですけど
モーター自体は11Vの時に43,000回転
だから結構な速い回転数のモーターを入れるってなって
最近安くていろんなものが選べるモーターということで
ソーリンクっていう会社のモーターがトン屋さんに入荷してきてて
非常に使い勝手がいいから
それを勧めたらそれを買ってくださったんで
それを導入するってなったんだけど
M14は若干落としたようなのがあったですね
M14のモーター保持する場所っていうのが
AKみたいにモーターハウジングがあるタイプなんですけど
ハウジングに入れると今回はソーリンクのモーターがっていう話なんだけど
ソーリンクのモーターのネジがぶつかっちゃって
モーターがメカボックスに対して押し込まれる位置で入っちゃうんですよ
モーターってもともと前後位置調整するためにネジで調整するようになってるんですけど
それが調整幅を使われる感じになっちゃうと
強制的にスタート位置がすごい前進した状態になっちゃうので
今回はモーターのハウジング自体を削って対処しました
削る位置自体は大したことない感じの場所なので
よかったんだけど
400メートル先左方向です
ここ当たるんかい干渉するんかいってなりました
多分他のブランドのモーターも若干干渉します
M14に搭載されているエンドベルっていうモーターの結納部分が
プラスチックでガッチリ作ってあって
ちょっとそこが違うポイントです
なので他のモーターも平たくなくなっていて
ネジがあったりすることが多いので
大体のモーターは調整幅に影響を起こす可能性があります
特にヘリカルギアがあるのかなM14に
とか入れるってなった時には前後位置調整も重要になってくるので
調整幅は幅広く使えた方がいいんじゃないかなと思うので
削るっていうのは頭に入れてた方がいいかもしれないですね
あとは導入が済んでしまえばテスト動作で
いつものペルの設定ですね
説明書もM4の説明書準拠でされていたし
ただセレクターがぐるぐる回さないと動かないので
ちょっと面倒くさいなっていうところはありました
ペルの大体の操作系ってあれですよね
セミオートセミとかオートセミオートみたいなのを往復作業するんです
2回往復するからセミオートセミオートセミとか
行ってきて行ってみたいな感じをしないといけないんですけど
それがちょっとメカ棒の姿だから直接爪触れるんで
ガチャガチャやらいいんだけど
これ本体に収めてセレクターでグルグルしないといけないんだったらちょっと大変かもしれない
一応ティップスとしては
セレクターをぐるっと回すときに
実際にセレクターの中で動くもの自体は回し切る直前ぐらいに動き始めるんで
なのでリチキニになってきっちりセミフルセミって入れなくていいんですよ
ここがセミとオートの境目みたいなのが指に伝わってくるんで
そこでガチャガチャってすれば設定モード入れると思います
やってないけどね
あとはいつものペルの設定で活かさせていただきましたよ
結構いいよやっぱ
M14は他のプロシリーズとは違って標準のプリコック8段階とか
アクティブブレーキも段階数とかはノーマルのペルと一緒の段階数なんですけど
だとしてもそんなに不満があるかつては全然ない
そんな感じに仕上がっておりました
動作もパッキリしてて結構良かったですね
ギアの相性とかも問題はなかったですね
CNCプロダクションズで全然問題なかったと
記憶しております
シム調整もめっちゃ楽ちんだった
今回時給計までは変えてなかったっていうのもあるのかもしれないんですけど
だいたいシムは0.5ミリ以内に全部収まってます
左右の動揺もなく非常にいい形で組み込みが完了しました
側がバラすのがめんどくさいけど
メカボの外に付いてるガチャガチャしたセレクター系のパーツがクリアできれば
中身をシム調整しようかなっていうのは全然ハードルが低いメカボかなと思いました
ただねチャンバーの作りが特殊だね
知らなかった僕
チャンバーがちょっと特殊です
たぶんうちのボスも言ってましたけど
おそらく東京マルで唯一のTDCタイプのチャンバー構造で
結構お高いスナイパーライフルみたいな銃で
有名なのはノブリッジとかですけど
あの辺が採用してるTDCっていうシステムですね
ホップパッキンを押す押しゴム自体が垂直に動くよっていうタイプです
通常のホップってシーソーみたいに動くんで
円を描いて動いてるんですよ
なので結構ね
それも一つちょっと精度に影響するよねってことで
カスタムパーツいろいろ出てますけど
それのうちのTDCといわれる垂直に押すシステムが
M14は最初から入ってるんで
この辺が異常な精度の良さかもし出してんじゃねえかなと思いました
これは別に直進でいいのかい
ナビ何も言わねえなまっすぐ行くか
この辺は非常に良いなと思ったところなんですね
この辺が
作業的にはそこで終わりました
あとは本体に組み込んで実際の精度チェックをしないといけない
精度チェック実際できないんだけど
シューティングレンジが短すぎてできないんで
ちょっとあれなんですけど
いいかなと
この後は組み立てて動作チェック
あとは段速やらないといけないんだよ
丸いのダメなところはQDに一生ならん
QD具合で言ったら最近の次世代の方がまだいいよね
最近の次世代はスプリングが抜けるように仕様になってるんで
普通にストック外せばそこからスプリング出し入れできるんで
非常に楽ちんだよねっていうのが最近の僕の評価でございます
おばちゃんが草抜きしてる
あれは良かったね
ただM14はもちろんスタンダードな形してるんで
この後段速チェックして目的の0.25で80を超えてなければもう一回バラしてるんですよ
非常に嫌だ
そんな感じで
M14は今のところその感じで動いております
その他にもいろんな適応がいっぱいあるんですがごめんねっていうところです
さあ今日のメインの話は終わっちゃったんだけど