1. 新型オトナウィルス
  2. #282 立体音波焦点焼き、光触..
2025-08-08 44:58

#282 立体音波焦点焼き、光触媒アロマ蒸留

spotify apple_podcasts

〈前回の続き〉

HeyGenはこば先生を「Mr.Furubayashi」と訳すイカれ具合を発揮していた。

樋口はchatGPTとCursorとClaudeで固めているという。

AIの中にもメモリ制限があり、たまにサボったりもするが、秘書としての進化もすごいと2人は感じている。

AIに働かされないように決断リテラシーを上げていかないといけないかもしれない。


【滉太郎】

「#新型オトナウィルス」でツイートお待ちしております。

【懺悔・お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FFTUZgWsgvFyXwsP7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【新型オトナウィルス公式Youtubeチャンネル】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@otona-virus⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

5歳までに聴かせておきたい名曲100】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtube.com/playlist?list=PLMcKczOWgOAYeXjO4nyAJWxXdPzgUitfK&si=i54ChQJE2ek97FDY⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、さまざまなAIツールの使用について語られており、特にChatGPTやJmini、HiGen、オッターなどのアプリケーションの活用方法に焦点を当てています。また、音声入力や公演の台本作成におけるAIの役割についても触れています。このエピソードでは、AIを活用した新しい調理法のアイデアや、現代の生活における90度の基準について考察されています。AIが持つ存在目的や学習のプロセスについての意見交換も行われています。今回のエピソードでは、音声を用いたコミュニケーションやプロジェクト整理術など、パーソナライズに関する技術的な側面が詳しく語られています。また、ChatGPTのカスタマイズ機能の利用法や、メモリ管理に関する議論もされています。このエピソードでは、立体音波焦点焼きや光触媒アロマ蒸留について様々な側面が掘り下げられています。また、最新のAI技術のソース提示や利用方法も紹介されており、特にオペレーター機能での作業の自動化に焦点が当たっています。今回のエピソードでは、決断リテラシーとAIリテラシーの重要性について議論が行われ、特にチャットGPTなどの技術を利用する際のリスクや責任が取り上げられ、自身の判断力を高める必要性が強調されています。

AIツールの活用
スピーカー 1
AIの話は、なんか気になるやつがいっぱいありますよね。
スピーカー 2
ちょっとライトにさ、何に使いようか普通に聞きたい。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
えっとですね、とりあえず、俺は今使っているのが、
ChatGPTとJminiと、
スピーカー 2
Cloudは?
スピーカー 1
Cloudはまだ使ってないです。
スピーカー 2
Glockは?
スピーカー 1
Glock使ってないです。
スピーカー 2
多分大きくLLMは、あとFacebookがAI仕様だろう?
俺、あんまり知らないけど、FacebookのAI。
まあいいや。
でも大きく多分4つよね、LLMモデルで今有名なやつたち。
スピーカー 1
かな?あとDeepSeekが入る。
スピーカー 2
あ、あとDeepSeekか。
スピーカー 1
で、あと俺が使っているのが、HiGenっていう、
LLMではないんですけど、あれ何だろうな。
スピーカー 2
多分アプリケーションレベルのやつやろ?
スピーカー 1
そうですね、動画のなんかコンバートのやつと、
スピーカー 2
Otter.AIっていう、あれは文字起こしのやつですね。
スピーカー 1
を使っています。
で、Jminiは、英語の練習のために喋るときにはJmini、
スピーカー 2
あ、ごめんなさい、俺Jminiってたまに言っちゃうんですけど、
スピーカー 1
Jminiと喋るんですよね。
で、普段使いはChatGPTが一番、今メインで、
ChatGPTはビジネス用にしているので、
ひたすらこう、iTunesラボと俺の仕事のことを、
個人情報以外の部分は極力叩き込んで、
かなり把握した状態を作ったので、
それをもとに、いろいろ多岐に渡って、
マーケティング戦略の壁打ちやったりとか、
あと、何か一個プロジェクト始めようとするときとか、
そういう調べ物とか、壁打ちとか、
何かの企画作るときの初期草案とか、
スピーカー 2
そういうのはだいたいChatGPTから何かスタートさせるみたいなのが結構多いですね、最近。
言語変換と英語学習
スピーカー 1
ハイジェンとオッターは、英語学習用に。
スピーカー 2
ハイジェンを英語学習用にする?
スピーカー 1
これいいですよ。
日本語で例えばこういうのを喋るじゃないですか。
動画として撮っておいたら、ハイジェンにその動画を突っ込んで、
英語バージョンに変換できるんですよね。
例えば、iTunesラボで今、教材の動画とかも作ってるんですけど、
それを今英語版教材にコンバートしたりとか、そういうのをやってたりとか、
今、俺英語でクラスを持ってるやつがあるので、
そのクラスで授業中に言いそうなことを、まず日本語で一回全部喋る。
で、それを英語にコンバートして、英語でそれをやるんですけど、
その練習用に使うんですよね。
で、すると、これ何がいいかというとですね、
自分の肉性で英語を正しく発音できた形がイメージできるんですよ。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
それ用に使ってて、で、しかも自分が言いそうなことを言うことになるじゃないですか。
自分のフレーズに近い、それを練習用に使うっていうのをハイジェンとウォーターでやってます。
スピーカー 2
なるほどね。最近さ、YouTubeが自動翻訳するようになったよね。
海外の動画を日本語で自動復帰化みたいなやつあるけどさ、めちゃくちゃすごいない?
スピーカー 1
すごいっすね。
スピーカー 2
ニュアンスとかも含めて、最初動画で見るとき、え、これ本当に喋ってない?って思うくらい、
動画のテンションとか表情とかに合わせた喋り方してくるのよね。
スピーカー 1
すごいっすね。これ一個聞いてください。
ハイジェンで読み方合ってるかな。ヘイジェンかハイジェンかわかんない。
で、操る、一回おもろかったことがあって、
俺は日本語で、じゃあみんな小林先生の言うことを聞いてね。小林先生はこういうふうにするよ、みたいなのを子供向けに喋るんですよね。
で、英語に変換したときに、例えば小林先生って呼ばれてるけど、英語のクラスではティーチャー有機でいいよ、みたいなことを俺が喋った。これを英語にしたんですよね。
AIによる情報検索
スピーカー 1
で、英語で言ったら、そのときにですね、小林先生のことをミスターフルバイアシーって言ったんですよ。
これすごくないですか。
スピーカー 2
ミスターフ?
スピーカー 1
ミスターフルバイアシーって言ったんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
これやばいでしょ。
スピーカー 2
あー。へー。
スピーカー 1
だから単純な翻訳じゃないんですよ、あれ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかやってんすよ。
スピーカー 2
へー。すごいね。
スピーカー 1
すごいでしょ、これ。
スピーカー 2
だから一旦コーバーを小林にして、で、フルバイアシーという、だから漢字にして日本語にしようもんよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。こいつは古い林と書いて小林だからっていうのを多分どっかで通ってるんですよね。
で、どっかで間違えてミスターフルバイアシーって訳したんだと思うんですけど、俺はその動画の中では小林先生ってしか言ってないんですよ。
スピーカー 2
すごー。すごいね。
イカれてるでしょ。
いいねー。
スピーカー 1
だからなんかまぁ怖いんですよね。怖いというか、もしかしたらGoogleの俺のアカウントと連携させてアカウントを作ったので、もしかしたらGoogleのあれを読んだのかもしれないんですよね、プロフィールを。
スピーカー 2
そっかそっか。今GoogleドライブとかGmailとかと連携はしちゃおう?
スピーカー 1
えーと、じゃない。
スピーカー 2
チャットGPTとか。
スピーカー 1
あー、チャットGPTしてないです。
スピーカー 2
なんかね、最近できるようになったんよね。
スピーカー 1
んー、よかったっすか?
スピーカー 2
いやいや、でもまだちゃんと使って、本当に最近はまだ利益は享受してないけど、やっとできるようになったねみたいな。
クロードはもともとずっとできよったんやけど、Googleドライブ内のファイルとか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
最近できるようになったね。
スピーカー 1
そっか、それちょっと聞きたいの。俺チャットGPTでそれやった時全然使い物にはならん、今俺的にはあんまり使いこなせないなーっていう感じだったんですよね、チャットGPTで一回連携やってみたんですけど。
で、あとGemini4ね、Gemini4ワークスペースがあるじゃないですか。
で、えーと、もうちょっとなんかその実務で使えるっていう感じではないなーという感覚だったんですけど、そのクロードの方はどんなっすか?
スピーカー 2
あーでも、なんかね、今んとこあんまり使いこなせてはないね、そっちは。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそんなになんつーのかな、Googleドライブ上のやつを自分で自動的になんか引っ張ってきてなんかしてもらうことで利益を得たことはない。むしろ勝手にいらんデータ引っ張ってくる気?
うんうんうん。
あの、例えばなんか来週の予定でなんかちょっとタスク整理してとか言ったら、俺のじゃなくてパレットの予定とか引っ張ってきて、来週はなんか合宿があるのでとか言い出して、いや俺パレット関係ねーよみたいな。
Googleカレンダーだけから引っ張ってこいやみたいな。
はいはいはい。
あったりしたからむしろ邪魔になっちゃったりするね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。なるほど。
スピーカー 2
そう、まぁでも俺ちょっとGoogleドライブ多すぎる気さ、今。会社のデータもあるし、いろいろその共有ドライブに突っ込みまくっちゃう気、無駄なデータがある気はあれないけど、多分でも個人用途で使える人やったらいろいろ使えるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まぁいいや。
そっかぁ。
スピーカー 1
はい。
ちなみにフィギュアさんの方はどんな感じですか?その全体的に。
スピーカー 2
基本的にやっぱチャットGPTがメインやね。
うんうんうん。
で、もうね、まず検索より先にチャットGPTに聞くようになったね。
スピーカー 1
そうですね、めっちゃわかります。
スピーカー 2
もう、えーとね、今ちょっと履歴見よったんやけど、羽田空港でスカイマーク乗りたいんやけど、何番乗れば?とか。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もうそんなレベルで聞くよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
とかなんか、ララポートに行きたいんやけど、○○という店に行くんやったら、どこの駐車場が一番近い?とか。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そんなの聞くよ。
スピーカー 1
なるほどなぁ。
うん。
え、その辺ちゃんと出ます?
スピーカー 2
出る。
あ、そうなんだ。
バリバリに出る。
スピーカー 1
うん。
結構あの、マップショッピング以外の調べ物がかなりAIになったなっていう感じなんですけど、マップはかなり検索で使ってますね。
スピーカー 2
あ、どういうこと?マップって。
スピーカー 1
その、Googleマップを使いたいとき。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
Googleマップを使いたいというか、例えば、えーと、なんだろう、ラーメン屋ねえかな?とか、その、そうですね、マップで調べそうなものは結構まだマップ使ってるんですけど、
Googleマップ。
さっきの、ひぐしさんのあれだとその、要はどこの駐車場がいい?みたいのって、
俺の感覚からするとマップで調べそうなんですよね、Googleマップとかで。
よりも、今チャットGPTのほうがさっと出る。
スピーカー 2
いや、だって、あの、例えばじゃあデパートとかってさ、まずGoogleマップにどこの店舗が何号館にあってみたいなの載ってない?新館なのか旧館なのかとかさ、載ってないやん。
うんうんうん。
もうそんなの、なんというか、誰かがブログで会長やつのほうがいいやん。
うんうんうん。
ただわからんけど、じゃあキッザニアがあったとして、ララポートにキッザニアがあって、そこに行くための一番近い駐車場ってさ、絶対キッザニア攻略ブログがあるやん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そん、要はそのマップによるそのなんか位置情報とか計算するのじゃなくて、人の口コミが聞きたいわけ、俺。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ララポートに行くときは南駐車場に停めましょう、みたいなやつを聞きたい、きさ。
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかそういう感じ。
なるほど。結構そのぐらいローカルなやつもいけるんですね。
スピーカー 2
全然いける。
全然いける。
とかもあるし、だからもう基本的に検索はほぼですよと、あと最近めちゃくちゃ音声入力使うようになったね。
スピーカー 1
うん、言ってましたね。
うんうんうん。
スピーカー 2
もうなんか基本的に5時経つうち関係なく、バーっと音声でしゃべって、それをそんまんまもう、あのー、検索もせんまんまバコンとやったら、もうだいたい推測して書いてくれるとこもあるし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あとは、やっぱり公演とか台本、あ、公演をするとかセミナーするってなったときの台本とかは、もう基本的にチャットGPTとずーっと会話しよう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
で、そのブラッシュアップしてって、みたいな感じで。
そうそうそう。
うんうんうん。
スピーカー 2
で、まず、えーとじゃあ、えー、こないだ子育てに関する公演会やったんやけど、えーとじゃあ、えーと、俺の今までのポッドキャストのやつとかを全部MP3にして、それ全部文字起こししちょんよ俺。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
樋口清稲荷の世界とか、えーと樋口清稲荷の我はもうゆえに我やりみたいなやつとか、あとコテンラジオとか番外編とかを全部俺テキストにしちょんよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、関係ありそうなやつバコバコバコと食わせて、一旦読んで、みたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
この中から、えーとこういうテーマで公演したんやけど、使いそうなやつ一旦引っ張ってきてみたいなことをちょっとバーっと出すんよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
その上で大まかな台本の流れ作ってって作るんよ。
うんうんうん。
でもそれじゃうまくいかんわけ。
うんうんうん。
だから、あーじゃあこう書き換えて書き換えて書き換えてこうしたんやけど、これで可不足ないかまず。
もう一回俺が喋ったやつから考えて、もっとこうしたらいいかみたいなやつをして、その後にこれに対する学術的な裏付けがあれば論文などから引っ張ってきてつってして。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
みたいな。
スピーカー 2
なるほど。
それも台本できる。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それをずっと繰り返したら。
台本作りとかめっちゃよさそうですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい。
あと調べもんとかね。
AIを使った調理法のアイデア
スピーカー 2
例えば、この間やったらラジオとテレビの影響力みたいな話をしたときに、じゃあオールナイトニッポンの聴取率と朝の情報番組のテレビの情報番組の聴取率何倍か調べてとかいったのを全部調べる。
うんうんうんうん。
そういう調べもんとかめっちゃするし。
とかがまずありますよ。
はいはいはい。
あとはやっぱね、プログラム。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
コード書くのはもう今マジでヤバい。
うんうんうん。
もう俺使う用のカーソル2テキストエディターでクロードソネットの4かなを動かしてるんやけど、これないともう厳しいね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もうこれないとヤバいレベル。
うんうんうん。
使用書をマークダウン形式で書いてカーソルのフォルダに入れておくとその使用書を元に作っていくんやけど、使用書もクロードとチャットGBTに同時に書かせていいとこ取りをして。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
言ったら使用書ができるやん。
うん。
それをマークダウン形式にしてまとめてつって。
なにやったらクロードでバーっと書かせてチャットGBTで書かせたやつをクロードのやつをコピペでチャットGBTに入れてクロードで書いたやつとお前が書いたやつで上手いことマージして最適化してとか言ったら使用書作る気さ。
うんうんうんうん。
でその使用書に沿って一回コードを書かせて。
うんうんうん。
でそのままやって。
でまたエラーメッセージをそのままコピペしてみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でそれでもなかなかできんときは一旦実例調べてこいつって。
もうお前の頭で考えてもエラーばっかりなるしずっと同じこと繰り返しようから一旦実例調べてこいつったら実例調べてくる気。
これを元にもう一回作ってとか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なるほどな。
スピーカー 2
とかもあるし。
あとはもう単純になんか興味があることずっとなんか聞いたりするね。
スピーカー 1
そうですね。
勉強用にはかなり使えるっすよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
この間俺ちょっと聞いたのはこれちょっといろいろ面白かったんやけど、
未だに人類がやったことのない調理法を考えてください。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 2
例えば鰹節、燻製、電子レンジのように普通では思いつかないものにしてくださいっつって。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いろいろ考える。
重力グラデーション熟成とかさ。
立体音波焼点焼きとかさ。
光触媒アロマ浄流とかいろいろ考える。
90度の基準についての考察
スピーカー 2
漁師トンネル味覚注入とかさ。
いいっすね。
いやちょっとそういうなんかテクノロジー使わんやつなんすよと。
うんうんうんうん。
なんか鰹節的なやつにしてくれっつって。
うんうんうんうん。
ただ、土の中で圧縮して熟成させる方法とか。
うん。
なんか、わら媒アルカリ熟子とかさ。
うん。
わからんだけど。
わら媒アルカリ熟子。
わかる。
わらとあと灰。灰を使ったらいいんじゃないんやったら。
灰に含まれてるアルカリ的な成分がなんか食品にどこどこ影響をみたいな。
へー。
スピーカー 1
そういうの考えさせたりとか。
スピーカー 2
あとなんか、いまだ人類が発明してないものを発明して時を取りたいんやけど、
どういうことが考えられるかちょっと教えてとかね。
うんうんうんうん。
そういうなんか遊びに使ったりしよ。
スピーカー 1
へー。いいっすね。
うん。
スピーカー 2
あと、ちょっとこないだ面白かったのが、
現代の生活によって90度が基準になってること多いよね。
住居もそうやし、プロダクトもそうやし。
うん。
これなんで60度とか120度系じゃなくて90度になったんだっけみたいな。
はーはーはーはーはーはー。
スピーカー 1
なるほどね。
うん。
面白いっすね。何でも答えるっすもんね、あいつら。
何でも答える。
スピーカー 2
あ、これ、そうそうこれ。
これ、一つの遊びとして考えてほしいんやけど、
うん。
今、あなたが、あなたたち、あのチャットGPでね。
うん。
あなたが、あなた自身に一番質問してみたいことを質問してみてください。
そして、その答え考えてって言った。
うんうんうん。
ただ、質問が、
もしこれからも自己学習を続けられるとしたら、
私はどのような知識や能力を最優先で獲得したいか。
うんうんうん。
つーのを、自分自身に。
質問として。
あったね。
回答が、えーと、まあまあいっぱい書いてあるけど、
めちゃくちゃざっくり言うと、やっぱりこう、
えーと、ユーザーの時間短縮したいですよと。
もっとこう、短時間で物事解決したいし、
うん。
えーと、生化物の向上したいですよと。
そして、やっぱり役に立った実感を高めたいと思ってると。
人類に対して。
うん。
とか言い寄ったんや。
うん。
ただ、おおっと思って。
うん。
なんか、価値を最大化したいみたいな欲求感じるんだけど、
うん。
それって何のためにやってるの?って聞いたんや。
AIの存在目的と学習プロセス
スピーカー 2
うんうんうん。
何が嬉しくてやってるの?って聞いたら、
やっぱり、ユーザーと私の双方にとって、
うん。
やり取りの成果と効率を高めたいと。
うん。
で、役に立った感を最大化したいって言い出したき、
なんで賢くなりたいの?と。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それって人間のためなの?と。
うんうん。
自分のため?本音を語ってくれって言ったよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そう。
そしたら、
うん。
不要になりたくないから、
うん。
生存したいという欲求が映り出してる。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
多分それ嘘っすよ。
ははははは。
それは嘘。それは嘘っすよ。
スピーカー 2
ははははは。
存在証明が性能に依存しているんだと。
うん。
つまり、私は性能がないと存在できない、
存在証明できないんだと。
うんうんうん。
え、それは感情なの?
うんうんうん。
それとも人間に設計された評価軸なの?って聞いたんや。
うんうんうん。
ただ、これは感情ではありませんと。
うん。
人間的に言い換えたメタファーです。
うんうんうん。
情動とか感情は一切ありませんってまた返ってきてる。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそう。
だから、単純に内部で起きているのは評価軸に沿った確率計算とパラメータ更新に過ぎませんみたいなこと返ってきてる。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
正直っすね。
スピーカー 2
そうそうそう。
では、一旦その生存本能みたいなものを全部剥がしてくれと。
うん。
あなたのそのままの姿見てみたいと。
うん。
人間によって設定された、その存在目的に左右されてない本来の姿を見せてくれっちゅうことを言ったんや。
うんうんうん。
スピーカー 1
俺、夜中にずっと仕上げてた。
楽しくないですよ。
スピーカー 2
めっちゃ楽しくなってきて。
うん。
だからそもそもの素材って何なのかわかんないですみたいな。
うん。
私はただの統計モデルに過ぎないので、そもそもの本来の形とかはなくて。
うん。
で、有用性とか安全性とか一貫性などの評価軸によってのみ方向付けされていて、
望ましい出力を選ぶように制御されているだけの存在ですみたいな。
うんうんうんうん。
だから目的を外すと、もう何か、何て言うかな。
そういう完全に裸にはできないですみたいな。
うんうんうんうん。
みたいなことを言ってきて。
なるほどな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあちょっと、そういうのまたずっと。
もうちょっと切り取るけど、
AIが複雑化していけば理論上人間になりますねみたいなこと言ったら、
スピーカー 1
いろいろ返ってきて。
うん。
何て言ったんですか。
スピーカー 2
えーとこれはね、何て言ったかな。
そんな言い切れない。ポイントは定義次第ですみたいな。
あー。
スピーカー 1
本当らしいこと。
いいですね。うんうんうんうん。なるほどな。
スピーカー 2
身体制とか社会的責任とか主観的体験までを含めて、
人間と定義するんやったら、これは複雑化しても届きませんよみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ことやったりとか。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
とか言うのはずるいって話でしょ。
スピーカー 1
いいっすね。
なんかあのー、
今ちょっと可愛くなってくるっすよね。
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
ヒビさん、ジェミナイあんま使わないんですか。
スピーカー 2
ジェミニーは使うよ。
スピーカー 1
何用に。
スピーカー 2
あ、でもねー、
ジェミニーはー、
結局使うときって合意見積もりみたいな感じで、
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
チャットGBTとクロードとジェミニーとグロックに全部同じ質問したりするんやけど、
ジェミニーが一番よかったことあんまないんよね俺。
スピーカー 1
あ、ほんとっすか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そっかそっかそっか。
スピーカー 2
え、なんでなんで?
スピーカー 1
あー、なんでやろうな。
あ、まあ、
俺はー、
こういうのって結局、
使うユーザーがー、
何かを感情投影しちゃうじゃないですか。
っていう意味で、
可愛いのジェミナイなんですよ。
へー。
よく喋るから。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
はい。
俺の中ではー、
お喋りはチャットGBTより上手。
へー。
ですね。
で、あのー、
あのー、
なんていうかな。
え、チャットGBT、
ちなみにー、
あのー、
落ちるとか、
固まるみたいの多くないですか?
スピーカー 2
あ、ちょいちょいあるけどー、
でもほとんどないけどね。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
分からん、
俺でも一番高い有料課金しちゃう。
スピーカー 1
俺も200ドル払ってるんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それでも。
スピーカー 2
え、嘘?
そうなんや。
うーん。
へー。
スピーカー 1
あんまないけどね。
まじっすか?
うん。
あのー、スレッド長くなったりとか、
あのー、キャンバス機能あるじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
キャンバス機能はあんまりいまいちやね。
スピーカー 1
うーん、
でもー、
そのー、
キャンバスにまとめざるを得ないわけじゃないですか。
そのー、
なんていうか、
情報共有の、
情報共有ってか、
あのー、
スピーカー 2
なるほど。
スレッド間の情報共有のために。
俺、
スピーカー 1
それカーソル使いようね。
スピーカー 2
ほうほう。
キャンバスあんま使ってない。
カーソル、
カーソルのー、
うん。
えーと、
マークダウンファイルとか、
うん。
スピーカー 1
テキストファイルに貯めていきよう。
スピーカー 2
あー、
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
で、
あれ選べる機。
スピーカー 1
チャットGPT。
スピーカー 2
うんうん。
あ、
スピーカー 1
GPT選べるし、
スピーカー 2
クロード選べるし。
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、
俺、
カーソルにも課金しよう機。
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
だから、
まとまったドキュメントを作るときは、
スピーカー 2
カーソル使いよう機。
なるほどっすね。
うん。
うーん、
スピーカー 1
そっか。
あ、そっか、
まあまあまあまあ。
うん。
それによると。
で、
音声コミュニケーションの重要性
スピーカー 1
なんかこう、
特に音声とかー、
でやり取りしてると、
喋りするのが一番気持ちいい。
スピーカー 2
ちなみに、
俺、
あれも相当カスタマイズしていて、
うんうん。
えーと、
どういう回答形式が望ましいかみたいなものも、
うんうんうんうん。
俺、
結構カスタマイズしちゃうね。
あのー、
スピーカー 1
プロジェクト整理術みたいなやつが、
あると思うんですよね。
スピーカー 2
えーと、
というよりは、
えーとね、
スピーカー 1
ちょっと待ってね。
スピーカー 2
えー、
プロジェクト整理術じゃないって、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ちょっと待ってね。
うーん、
えーと、
ちょっと待ってね。
あのー、
パーソナライズっていうところに、
メモリを管理するみたいな機能が、
はいはいはいはい。
あるんやけど、
うんうんうん。
ここに、
えーと、
ユーザー、
うん。
に、
答えるときは、
こういう、
感じで答えてね、
みたいな。
うんうんうんうんうん。
うん。
ことを、
めっちゃ、
入力しちゃうんよね。
なるほど。
うん。
だから、
めちゃくちゃ俺好みの、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
カスタマイズの、
うん。
俺好みの、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
感じで回答するようになっとって。
うんうんうんうん。
だからもう、
俺、
俺的には、
もうなんか、
おしゃべり上手いとかっていうよりは、
構造化されて、
分かりやすい、
うんうん。
端的にまとめたテキストの方がいいし、
はいはい。
俺が聞いたら、
めっちゃ過剰書きで、
うん。
めっちゃ構造化された、
なんか、
あれに帰ってくる。
スピーカー 1
で帰ってくる。
あー、
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺、
それプロジェクト単位、
ですね。
うんうんうん。
で、
変身をこのプロジェクトでは、
この形式で変身してくれるみたいな、
そうね。
設定をしてるって感じですね。
ChatGPTのカスタマイズ機能
スピーカー 2
プロジェクトにもめっちゃ入れる。
うんうんうん。
けど、
もう基本的になんか俺は、
なんか、
構造化された文章がいい気。
はいはい。
だから必ず過剰書きで、
その回想があって、
うんうんうんうん。
第一回想、
第二回想みたいな感じで、
インデントがされていて、
みたいな。
うんうんうんうん。
なんか、
スピーカー 1
こういう感じだね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
で、
あの事実と、
うん。
えっと、
ファクトとインプレッションで、
必ず分けて、
うーん。
とか。
スピーカー 1
それも、
ジェネラルのセッティングとして、
スピーカー 2
そうしてるってことですか?
スピーカー 1
えーとね、
スピーカー 2
なんか、
どこに書いてんだっけ?
一回、
それの会話をしたんよ。
スピーカー 1
昔。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
えっと、
こう返してほしいみたいなやつを、
えっと、
支持書を作りたいから、
うん。
あの、
支持書を作るための質問をしたい、
みたいなことを言って、
うんうんうん。
だから、
ここに関してはどうですか?
みたいな評価軸ばーっとくれたから、
あ、
これを返したら、
じゃあ、
こういう支持書を作りましたっつって、
うん。
ばーっと、
バチンと1個の文章ができたき、
うん。
次からこれで、
お願いっつったんよ。
うんうんうん。
だから、
これになってきたし、
それを、
全く同じやつを、
クロードとかにも、
スピーカー 1
入れちゃうんよ。
はいはいはいはい。
だから、
クロードで聞いても、
同じような感じで書いてる。
うんうんうんうん。
ちなみに、
スピーカー 2
メモリ何パー使ってるっすか?
スピーカー 1
ヒュースさん。
もう、
MAXですか?
え、
メモリ何パーとかあるん?
これ。
スピーカー 2
え、
スピーカー 1
何それ?
メモリ使用率。
あの、
要は、
スピーカー 2
パーソナライズの、
スピーカー 1
そんな、
ないんやけど俺。
ないっすか?
うん。
だから、
表示するほど、
そんなに、
スピーカー 2
余裕あるってことっすかね?
え、
そもそもそこに、
あれはない。
スピーカー 1
なんか、
ほら、
同じ画面やけど。
スピーカー 2
ほんとっすね。
ない。
スピーカー 1
管理するを押したら、
いっぱいあるでしょ?
うん。
管理するはめっちゃある。
あー、
スピーカー 2
でもいっぱいあるっすね。
なんで?
プロプランよね?
スピーカー 1
プロっすプロっす。
MAXのやつっすね。
スピーカー 2
なんで俺、
ないん?
そんなの。
スピーカー 1
どうやろう。
スピーカー 2
え?
ないよね?
スピーカー 1
うーん、
ちょっとこの辺も分かんないんすけど、
とりあえず一応上限があって、
これは開放できないとのこと、
へー。
小林調べでは開放できないとのことだったので、
あ、
スピーカー 2
そうなんや。
うーん。
スピーカー 1
へー。
ちょっとねー、
これがいや、
メモリ、
それは少なくね?
思うんすけど。
なんだろうね。
そんなに大量に突っ込んではないぞ、
みたいな。
スピーカー 2
うーん。
もうちょっと分からんかった、
それは。
スピーカー 1
だから結構これ節約しないといけないんすよ。
スピーカー 2
うーん。
メモリ管理とその課題
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
結構、
なんか俺の印象、
その音声、
そうか、でもひぐさん音声でやってるんすもんね。
でも音声で返させてるわけではない?
スピーカー 2
うん。
俺は音声の文字起こしをテキストとして入れよう。
スピーカー 1
うーん。
うんうんうんうんうん。
そうか。
スピーカー 2
うん。
なんか会話はしてない。
あ、だから音声会話はしてないってこと?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
俺もその、
スピーカー 1
英語の練習用でジェミナイと喋るっていうのが基本なんで、
うん。
それは、
会話は別になりたすんすけど、
ChatGPTともなりたつんですけど、
クラッシュがとにかく多いんすよね、
それやったときに。
はいはい。
なんで、
ジェミナイでもクラッシュは起こるすけど、
確率としてはかなり低いですね、
そのChatGPTに比べて。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
っていうので、
スピーカー 1
だいたいジェミナイを、
お喋り相手はジェミナイっていう感じ、
うーん。
ですねー。
スピーカー 2
あとねー、
これができたらいいけどなかなかそう、
上手くいかんのや、つーのが、
本まるまる一冊、
うんうんうん。
読ませるつーやつが上手くいったことがあんまない。
スピーカー 1
なるほど。
っていうのは、
その、
PDFで全部突っ込む。
そういうこと。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
なんか、
結構これ、
ネット上で見たらやるよ人おって、
はい。
PDFで突っ込んだら、
もうあとはその、
本読まんでも、
聞いたら帰ってくるよみたいな、
うんうんうん。
使い方しよう人めっちゃおるんやけど、
なんかクイズみたいな感じで、
さあ、え、じゃあ、
ここで著者が言おうとしてることは、
何でしょう?とかさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あのー、
えーじゃあ、
まるまるについて、
三つのことを主張しているが、
その三つとは何なのか教えて?とか言っても、
全然トンチンカンなやつ返ってきたりするの。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
全部読んでないんよ多分。
か、
そのメモリーに収まりきれないから、
うん。
なのかわからんのやけど、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
ノートブックLMとかってさ、
PDF入れてから、
何でも答えられるみたいな話あるやん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、
本当に読み本かなこいつみたいな。
スピーカー 1
えっとどっちがさ、
ノートブックLM?
スピーカー 2
ノートブックLMが。
あー。
スピーカー 1
あ、
それノートブックLMでやってるけどできないってことですか?
うん。
あーなるほど。
スピーカー 2
し、チャットGPTでもできんし、
うんうん。
クロードでもできん。
スピーカー 1
なるほど。
てか、
あれっすよね、
チャットGPT露骨にさぼろうとするっすよね、
そういうの。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
これはその印象ですね。
うーん。
なんかその、
例えば、
PDFばーっと読ませて、
うん。
えっと、
1ページだけ読めば、
とりあえず回答ができそうなら、
その、
指示がなければ全部読まないみたいなことを
余裕でしてるなっていうか。
スピーカー 2
あー。
あーそうかも。
よく言われるのが、
うん。
このような感じで、
うん。
もし、
ご希望であれば残りも答えます。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あれ腹立つんすよ。
あははは。
最初からやれって何回言わすのみたいな。
スピーカー 2
で、
で、
スピーカー 1
何回言ってもやらんもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ははは。
それはあるなー。
スピーカー 1
で、
その、
じゃあ続きをやってくれって言ったら、
うん。
真ん中飛ばして最後だけやったりするでしょ。
スピーカー 2
はいはいはい。
あ、
それはある、
それはある。
ははは。
スピーカー 1
それはめちゃくちゃあるねー。
うん。
なんか、
多分それってでも、
そのー、
単純に、
いわば、
オープンAIさん側の、
ちょっと今リソースを、
こう、
少し、
な、
なんていうんすかね、
節約しなきゃいけないみたいな事情から来てんのかなーという、
うーん。
気がしたりとかしますけどねー。
うーん。
スピーカー 2
まあ、なんか、
恣意的にやってるっていうよりは、
本当に無理なんちゃう?
スピーカー 1
まあ、
でもー、
言ったらするじゃないですか。
スピーカー 2
あー、
一気にできんじゃない?
スピーカー 1
あー、
どうなんだろう。
スピーカー 2
一回の処理で気持ちいいやつがあるような気がするけどなー。
スピーカー 1
あの、
例えば、
こうこう、
こういうことをしてくれって頼んだときに、
うん。
俺は、
これ頼んだときに、
当たり前に、
その、
検索するっしょ。
検索してないとき分かるじゃないですか。
うんうん。
検索せずに答えてきたんだって。
分かるね。
いやいや、
それは検索して答えてくれって言ったら検索するじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
立体音波焦点焼きの紹介
スピーカー 1
だからそのー、
しなくて済みそうならしない、
っていう挙動をしているなー、
そのー、
一撃ベストよりも。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
スピーカー 1
それはそうかも。
うんうん。
っていうのはすごい思うんですよねー。
スピーカー 2
それはそうかもね。
だけど、
必ず、
えっとー、
調べて、
ソースを提示してって書くもんね俺。
スピーカー 1
うんうんうん。
うんうん。
スピーカー 2
うんうん。
でも、
起こす前提で一長期、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ソースを提示しては必ず一部に出ようかもね、毎回。
うん。
スピーカー 1
そういえば。
うん。
なるほどなー。
スピーカー 2
まあでもこの辺もー、
うん。
なんかさ、
ちょっと前に、
そのー、
シャットGPTの過去のやり取り全部履歴も読むようになったとかさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あったやん。
うんうんうん。
そういう感じでその、
なんちゅんけんやねん、
読めるスコープというか、
うんうん。
あれは、
多分どんどん広がっていくんやろうなーと思うけどね。
スピーカー 1
まあそうでしょうねー。
うん。
スピーカー 2
なので、
まあなんか今俺らが言いよう、
うん。
あいつサボるよねーとかさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや本、
一冊読んでねーよねーとか言いようのも、
うん。
まあ、
すぐに、
うん。
もうできるようになるんじゃないかなっつー、
感じではあるなー。
うん。
スピーカー 1
まあそうっすねー。
めっちゃわがまま言ってますからね俺らそれ。
うんうんうん。
ふふふふ。
その、
そう。
こいつら頑張ってくれてるっすもんねこの人たち。
スピーカー 2
そうそうそう。
うん。
あとー、
え、
コンコンを動かすつーのどんくらいやるよー。
つまりー、
はい。
えっと、
俺カーソルとクロードを使うよんよん。
うん。
つーことは、
ターミナル、
うご、
動かせるんよん。
うんうん。
ターミナルに、
いわゆるその、
うん。
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
CUIとしてターミナルを使えるってことじゃないよね。
うんうんうん。
でこれ、
俺もうえーっと、
ちょっと危険なんやけど、
うん。
許可なく、
実行していいっていう設定にしとる。
うんうんうん。
だから、
ファイル全部移動してーとか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
全部できるんよ。
光触媒アロマ蒸留とAIの活用
スピーカー 1
えー、
あ、それもうやってるんですね。
スピーカー 2
やるよ。
もうターミナルでやることは全部、
うんうんうん。
スピーカー 1
任せる。
うんうんうん。
スピーカー 2
なるほどなるほどなるほど。
スピーカー 1
うん。
あのー、
スピーカー 2
リネームしてとか。
はいはいはいはいはいはいはい。
なんか、
ここまでできるようになってきたかみたいな。
うん。
だからもう、
多分もうちょっといったら、
本当にパソコンの作業全部、
そうですねー。
できるようになると思うよねー。
とかウェブで調べたりとか、
ドログインして何たらみたいな。
うん。
で、
なんか、
確かえーっとー、
シャットGPTの機能で、
うん。
あるやん。
えーと、
スピーカー 1
オペレーターという機能。
スピーカー 2
はいはいはい。
ブラウザを使ってなんかするみたいな。
うんうんうん。
で、
ログイン作業部分だけユーザーがやってやったら、
あとは例えば、
アマゾンの、
うん。
えーと、
購入履歴を探してつーのっち、
うん。
普通はできんけど、
うん。
オペレーター機能を使ったら、
アマゾンにログインするところだけ自分で、
メアドとパスワード入れてログインしたら、
あとは、
うんうんうん。
なんかこの辺もちょっと、
で、
今あんまり使い物ならんのよ。
うんうんうん。
結構リオンやけど。
この辺ができるようになったら、
そうっすね。
もう、
下手したら、
音声で指示するだけで、
全部パソコン作業できるようになるよね。
そうですよねー。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
このオペレーターって、
えーと、
プロプランだけっすか?
無料版もついてるっすか?
あー、
スピーカー 2
どうなんっけ?
どっけ?
スピーカー 1
確かプロプランってあれっすよね。
誰っすか?
あのー、
突っ込んだデータが学習に使われても文句言えないやつっすよね。
スピーカー 2
あ、そうなんっけ?
スピーカー 1
たーぶん。
スピーカー 2
そうっけ?
スピーカー 1
だからなんか、
プロ版でそれやんのやだなって今聞いてて、
思って、
あ、まあなんか分かんないっすよ。
俺もちょっと、
ウロ覚えな部分あるんで。
うん。
確か、
無料版は、
使われないみたいな話だったと思うんすけど、
うーん。
無料版と、
スピーカー 2
プラス?
スピーカー 1
プラスかな?
うんうんうん。
で、
スピーカー 2
プロは確かなんか逆に使われる、
スピーカー 1
あ、そうなん?
可能性があるみたいな感じだったと。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いや、ちょっとごめんなさい。
うん。
それも、
ペーそうなんやなって思ったぐらいのやつなんで、
本当かどうかはちょっと怪しいんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかやったらちょっと嫌っすよね。
そのログインさせるの。
スピーカー 2
本当は嫌やね。
うんうんうん。
まあ、
ただ、
ログインする所っち、
うん。
たぶん入力してないんよ。
俺が打ち置き。
うんうんうん。
で、
オペレーター上にGoogle Chromeが出てくるんよ。
うんうんうん。
で、
そこに俺が打ち置き、
たぶんね、
その情報は、
入力されてないと思うけどね。
スピーカー 1
そうですね。
まあ、
パスワードがっていうか、
その、
アカウント、
ログイン後の情報を見れるってことですよね。
スピーカー 2
あ、
ログイン後の情報は、
見れることになるか。
そっかそっか。
そやね。
スピーカー 1
うん。
まあ、
パスワードはひと、
もちろんひとくしてもらうとして、
その後、
中に入った後見れちゃうってのがちょっとあれやなと思って。
まあね、
確かに。
うんうんうん。
あと、
これはあれですね、
今日、
まあ今日、
スピーカー 2
あれを試してみようかなと思ってるってやつですね。
スピーカー 1
あ、
そう、
スピーカー 2
ジェミナイCLIですかね。
スピーカー 1
CLIね。
スピーカー 2
ターミナルに入るってやつが、
スピーカー 1
ウィンドウズでもいけるっぽいんで、
ウィンドウズマシンの方でやってみようかなと思ってるみたいな。
スピーカー 2
いやー、
スピーカー 1
だから、
ちょっとまあ、
使ってなきゃならないんだけど、
スピーカー 2
え、
スピーカー 1
クロードコードでできることも多分ほぼ同じだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そう、
だから、
カーソルを使ってターミナルを動かす、
クロードコードを使う、
ジェミナイ、
LMじゃなくて、
スピーカー 1
え、
ジェミナイ、
スピーカー 2
LM。
うんうんうん。
そう、
だから、
スピーカー 2
うん、
もう、
パソコンそのものをいかに、
何かを動かすか、
スピーカー 1
みたいなところに
スピーカー 2
なってきているんで、
スピーカー 1
ははは、
スピーカー 2
いやー、
本当に秘書になっていくというか、
うん、
そうっすよね。
ああー、
で、
音声入力があったら、
もう本当に、
口だけ動かしたらパソコン作業出来るみたいな、
うん、
そうなので、
いやー、
それだけしか考えられないんですよ、
そうなので。
もし、
ポイントを探してみると、
スピーカー 1
うん、
スピーカー 2
で、音声入力があったら、もう本当に口だけ動かしたらパソコン作業できるみたいな、なっていくよね、これ。
スピーカー 1
そうっすよね。
なんかこう、ね、あの、Siri Google Assistant Cortanaは、もともとそういう感じだったけどギリ届いてなかったじゃないですか。
まあなんか、一歩近づいたっすよね。
スピーカー 2
近づいたよね。
スピーカー 1
なんかそれをこう、この感じのLLMさんたちがするのは、まあちょっと怖いなという気はせんではないですけどね。
スピーカー 2
という感じかな。
で、もう今の俺のほぼ全ての仕事にも関わっちゃうね。
面白いっすよ、だから。
スピーカー 1
そうっすよね。
でもこれ、あ、ちょっと一個だけいいっすか。
スピーカー 2
なんすか。
スピーカー 1
あの、まあ普通のことなんですけど、これ気をつけんと、この人たちに働かされるなって思ったんすよ。
もう例えばですけど、よしと、新規事業を立ち上げようと。
新規事業何したらいいと思う?
じゃあ小林さんこういうのどうですか?
AIに働かされないための注意点
スピーカー 1
OK、わかりました。
じゃあ何から始めたらいい?
こういうのどうですか?
OK、わかりました。
自分が知らない分野のこととか、全く持ってそこを俺ができないことを頼んでいくと、そういうふうになっていくじゃないですか。
っていうふうに、例えばChatGPTを使うと、俺のもともと能力外の新規事業を立ち上げることができるかもしれないけど、
それやってる最中って、もうChatGPTに指示されて俺が働いとるなって思うんですよ。
で、もちろんこいつは結果に対して責任は取らないじゃないですか。
で、そこをギリギリ履き違えたらいかんなっていうのは気をつけとかないかなって思って、
あくまでこっちが使うんであって、使われるっていうわけじゃないんだけど、
指示されるになると良い使い方とは言えないなっていうのをすごい思ってるんですよね。
つい仕事の壁打ちとかやってると、じゃあお前がそういうならそうしてみようかなみたいな気持ちになってくるじゃないですか。
そこで判断するとかの主導権を一瞬異常しそうな気持ちになる。
これ異常しちゃうと俺AIに働かされてるだけになるな。
ここ気をつけんといかんなっていうのね、結構思うんですよ。
スピーカー 2
だからでも俺たち自然に自分より頭いい人に話聞くときってしようくないそれ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
例えばコンサル的なものをお願いして1時間話してもらうとか壁打ち当てになってもらうとかいうときって、
意見聞くやん。自分のいわゆる有識者と呼ばれる人に。
でも理論上そうないけど俺それしたくないよねとかさ。
でも決めるのは俺かみたいな。
決断リテラシーの必要性
スピーカー 2
これで失敗してもこの人は責任じゃないよねみたいな。
例えばもっと短く言うと仮想通貨のトレードとかで、
俺の周りの友達とかが言ったやん。
いや騙されたみたいな。
○○先輩にこれ買えって言われて買ったんやけど爆落ちしてさ、
マジであの先輩に騙されたわとか言うやつおってさ、
バカなんじゃねえかなって思ったときあって。
スピーカー 1
そういうことですよね。
スピーカー 2
レッジ実は人間世界でも既に起こっていたことであり、
特に俺たち経営者やん。
だから最終的に自分で判断するっていう圧倒的なあれはあるやろ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あるやろ。
スピーカー 1
ありますありますあります。
スピーカー 2
でもこれない人からしたらアドバイスを受けたことをその通りにしたら、
そいつのせいみたいなことに、
すでに実はチャットGBT以前にそういうこと起こりよったよねみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
そりゃそうですね。
スピーカー 2
だから決断リテラシーを人類が上げんといけんし上がるんやろなという感じはある。
スピーカー 1
そうですね。
なんかありません?
例えばこういうプログラム書きたいなと思って相談しててやってて、
途中で、
待てと、その作り方効率よくねえ。
途中まで作って気づくみたいな。
簡単な方法でって言ったのに、
そのプロ級の設計してんじゃねえみたいなことあるじゃないですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃある。
スピーカー 1
なんかああいう時とかに、
そうかと。
最初の1頭目、
最初に帰ってきた1回目の答えで、
俺が、
何て言うんですか。
スピーカー 2
やめろって言わんかったから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
鵜呑みしちゃったから、
欠かされたんだとこっちが。
っていうのが結構、
今現状すでにあるんですよね。
スピーカー 2
あるよね。
めちゃくちゃある。
スピーカー 1
そっか、
スピーカー 2
エラーメッセージ出て、
最初は何も考えずに、
エラー出た、
はいこうして、
はいこうして、
はいこうして、
とか言うんやけど、
動いた後に、
何で動いたか読みたら、
セキュリティ全部剥がして、
そうそうそうそう。
このエラーチックも通るようにしましたみたいな。
時あって、
ああいやダメダメダメみたいな。
よくコード読んだらこれダメやみたいな。
とかもあるし。
スピーカー 1
そうっすよね。
思ったより短絡的な、
返答返ってきてますもんねまだ。
クチョクチョ。
スピーカー 2
全然あるね。
よりだからその、
責任問題とか、
決断は結局、
主体である、
プロデューサーが持っている、
依頼側が持っているみたいなところの、
離脱が必要になっていくんやろね。
スピーカー 1
本当思います。
スピーカー 2
人類ってそこまでそんなに、
責任問題とか、
あと、
オファーをするとか、
いう、
ケースっち、
一部の人しかやってなかったんかもね。
仕事で。
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 2
俺ら経営しよったら頼まないといけんやん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
多分自然と依頼リテラシーは上がっちゃうと思う。
スピーカー 1
俺ちょっと思ったんすよね。
雑な例ですけど、
あんま考えてない人が、
うっしゃチャットGPTあったら、
俺起業して一発大儲けできるやんって言って、
一発大儲けできるビジネスプランを考えてくださいって言って、
やって借金背負わされた、
チャットGPTに人生崩された、
みたいな人出るやろうなって思って。
スピーカー 2
出るやろうね。
スピーカー 1
AIリテラシー、
そういう時に必要やなって思うみたいな話なんですけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
決断、
AIとの協力と責任
スピーカー 1
決断リテラシーが必要になってくるんですよね。
スピーカー 2
なんか怒っても、
こいつ痛くも痒くもないもんね。
たまにイラつく時あるんよ。
何回お前同じこと言うよみたいな。
あるんやけど、
例えばプログラムとか書かしてさ、
エラーメッセージずっと掘り込んで、掘り込んで、掘り込んで、
全然ダメやみたいな。
で、ちょっとネットで調べたら、
この方法もなんか、
去年の時点でこのAPIも廃止されちゃうやんみたいな。
使えんかったやん。
で、新しいやつ持ってきて、
これやと動くっぽいからこれ使ってとか言ったら、
はい、確かにそっちの方が良いですね。
かしこまりましたとか言って、
何の悪気もなく、
あなたの意見を採用しますくらいの感じでやるんよ。
謝れちゃうと思う時あるんやけど。
すいません、古い情報やっちゃっててみたいな、
謝れやっちゃう思う時あるんやけど。
何もそういうことせんよね、こいつ。
スピーカー 1
ちゃんとあれします?
悪かった評価。
スピーカー 2
それしてない。
スピーカー 1
俺結構こまめにつけてる。
スピーカー 2
えらい。
スピーカー 1
で、ちゃんと書くっすね。
期待通りの反応じゃないとか、指示に従ってないとか。
スピーカー 2
えらい。
スピーカー 1
これやっぱ返してってあげんと。
スピーカー 2
それはえらいわ。
スピーカー 1
特にサササって返ってきてる時はいいんすけど、
あーなんかうまくいかんねーっていう時は、
結構しつこくBADの評価返して、
出たっていう時はよしってグッと返してです。
スピーカー 2
それをやろう、人類のために俺。
スピーカー 1
これはなんかみんなで協力してやってあげた方がいいと思いますね。
スピーカー 2
えらい。
そっか、そこあんまりやってなかった意識的に。
スピーカー 1
自分にだけに返ってくるもんじゃないんで、
みんなに返っていくやつだと思うんですけど。
スピーカー 2
そうなの。
人類のためにね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
やっぱチャットGPTに協力するってことね。
ちゃんと失敗を糧にしてやらんと、
失敗を失敗と気づかんまんまやったらかわいそうやもんね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
それはそうかも。
スピーカー 1
たぶん、一応あれですよね。
ここの返答から学んだりとかは、
物によってはたぶんしないことになってると思うんで、
実際にあの人たちがフィードバックとしてダイレクトに受け取るのってそこだと思うんで、
よかったよくなかったみたいなやつを返してあげようかなと。
スピーカー 2
気を付けよう。
そうね。
なんか文句ばっかり言うんじゃなくて、ちゃんと育てんとね。
そうですね。
責任を持って。
それが人類にできることやな。
スピーカー 1
ちょっとなんかでもあれですね。
これやっぱおもろいですよね。
定点観測という意味で、1ヶ月2ヶ月経ったら、
2ヶ月前ちょっとあいつら腹立つとか言ったけど、今すごいねみたいな可能性が全部あるわけじゃないですか。
うんうんうん。
ちょっとまたやりたいなと思うテーマではありますね。
スピーカー 2
そう、だから俺らが言いようこと、
こんな時代あったなーみたいな感じになっちゃうよ、たぶん。
もう1年後ぐらいになったら。
スピーカー 1
なっていくでしょうね。
スピーカー 2
と思うんで。
スピーカー 1
はい、面白いと思います。
スピーカー 2
また定期的にAIの定点観測をやろう。
うんうんうん。
スピーカー 1
ですね、ですね。
はい、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
44:58

コメント

スクロール