モアイ?
モアイです。
モアイってなんかあの銅像の話?
あー、ちょっとうるさいです。
もうちょっと何だか追い込まないですけど。何ですかそれは。
なんかモアイって沖縄の伝統的なそういう何て言えばいいんですかね。
みんなで特定の地域のグループで月1回か2回くらいみんなでお金を出し合って。
はいはいはいはい。
今で言えば飲み会とかを開くみたいな。
そうなんだ。
そう。そういうシステムらしくて。
えー。
元々はこのお金を出し合ってこういう課長みたいな人が集めてそれを困ってる人に分配するみたいなそういう金融システムだったらしい。
地域土着の金融システムだったらしいんだけど。
そういう総合互助みたいな。
そう総合互助みたいな社会インフラみたいなシステムだったらしいんだけど、
今は別にお金の貸し買いだけじゃなくてそういったお互いに集まって金錢を報告し合ったりとか。
えー。
そう。そういった伝統的なこういうつながりの会みたいなのがあるらしいんだよね。
総合システムみたいなのがあるらしいのよ。
はいはいはい。
でなんかその、俺これに注目したのは、
この死亡リスクを高める要因って色々あると思うんだけど、
喫煙やお酒もそうだと思うんだけど、
その中で同等に強いレベルなのが孤独なのよね。
あ、孤独?
そう、孤独。
一人身。
一人身。社会的孤独ね。
なるほど。
独身に限らず友達がいないとかね。
社会に頼る人がいないとかそういうところね。
やっぱりちょっとより強い死亡リスクの要因になりやすいらしいね。
あ、そうか。
心血管のリスクも上がるしみたいな。
そういうデータがちゃんと出てるらしいのよね。
やっぱりじゃあ孤独な人の方がなんだろうね。
健康意識が悪くなっちゃうとか、普通に病んじゃうとかそういう感覚なのかな。
そうなんだよ。
ストレス値が高いとか。
うん。でもやっぱ病院で働いてるってちょっと分からないかな、なんか。
分かるって分かる瞬間っていうか、すごく慢性疾患放置されて、
すごい状態、すごい悪い状態に来る人って、
やっぱり周りに頼る人いなくて、
なんか放置して結局どうしようもならずに来ちゃうみたいな人多くない?
確かに家族の指摘とかで、こういう皮膚の色変だよとか、前より痩せたとかって気づくきっかけが低いとかなのかな。
そうそう、まさにそうなのよ。
あとはやっぱさ、なんか孤独になるとさ、気がめいってさ、自分なんかもういいやみたいな。
自暴自棄になっちゃうのもあるかもね。
そう、まさにその通りで。
で、この沖縄のこのMOAIというシステムがね、
なんでこの健康寿命に効果的な理由をね、僕的に3つまとめてみたんだけど、
これ1つが症状と定期的に同じ人と集まることによって、
症状とか体調の変化を他人と共有しやすくなる。
なるほど。
そう、で、これでまあ、この程度何にもないだろうって思っていたのが、
なんていうんだろうね、なんかそう、正常性バイアスがかかって、周りの人から見ると、
あ、いやそれやばいよみたいな、ちゃんと病院行ったほうがいいよみたいな。
ああ、そういうことか。
そう、で、この病院の受診の位置が低くなるというかさ。
ああ、自分自身だとっていう。
そう、正常性この程度何もないだろうみたいな思ったけど、周りの人から見たら、
いやお前明らかに皮膚の色やばいって言って。
なるほどね。
病院行けみたいな。
ああ、そこで後押ししてくれるというか。
後押ししてくれるみたいな。
傷気をくれる。
あ、確かにそれ言えてるわ。
うーん。
そう、で、それでまあ1つがそれなんじゃないかなと思って。
うんうんうん。なるほど。
で、なんかね、そう、でもう1つが、
結構これ、このMOAIって結構ね、
ただの仲良しグループじゃなくて、
そういう地域社会のこの1つの機能として、
反義務的なものらしいんだよね。
あ、そうなんだ。
絶対にこの責任者がちゃんと責任持ってお金を集めて、責任持って飛躍。
それをみんなで待つみたいな。
確かにそういう、だってお金集めてやるわけだもんね。
そうそうそう。
ああ。
でも本当にいわゆる税金と同じ、税金の超ミニ版みたいな。
そうだね。ちょっと責任とあれを伴うようなものだから。
ああ、なるほどね。
まあだからね、そういう社会的なね、義務があることで、
やっぱ自分がこの社会の一員であるということを認識させられるというかさ。
うんうんうん。
自分一人じゃないんだよみたいな。
ちゃんと社会と繋がってるんだよみたいな。
ああ。
ということもやっぱり、これもなんかちょっと抑鬱の原因の状況になるんじゃないかなと。
まあ確かに、コミュニティがやっぱ大事って言うもんね。
そう、コミュニティが大事だと思うんだよね、やっぱり。
我々もね、病院だけのコミュニティだとさ、そこだけの自分だったらさ、
そこの評価が全てになっちゃって。
そうだね。
やんじゃうみたいな、あるもんね。
まあ複数コミュニティ持っておくとやっぱり、そのセイフティネットとして重要だよね。
うーん、その通りだね。
へー。
そう、だからね。
いい仕組みだね。
で、そこで最後がやっぱり、これ大きいと、距離結構大きいと思ってて。
うん。
やっぱその、そういった定期的な集まりがね、反強制的にあることで、
うん。
まあ外出の頻度がやっぱ上がるじゃん。
まあそうだね、強制的にじゃないけど。
結局なんかその、病院に与えてるとさ、
やっぱその、急激に悪くなる人って、歩けない食べれないじゃないと思っちゃう。
究極的に。
まあ確かに。
確かに、実際そこの病前の。
そう。
体力というか。
そうそう。
もう歩けない食べれない。
になったらもう、あの、なんかそろそろかなと思っちゃう時あるじゃん。
まあ確かに、人間の一番の本質というか、基礎体力でね。
そうそう。
だからまあやっぱ外出の頻度があることで、
うん。
まあ中は強制的でも嫌でもこう、
うーん。
まあ人と会うし、
うんうんうん。
こう歩き、歩く機会にもなるしみたいな。
なるほどね。
まあいわゆるこのサルコペニアっていうの、
うんうんうん。
それの予防があるんじゃないかなと。
これだって我々はさ、
うん。
この生きるため、日々のぬう、寝るため食うためにさ、
うん。
ひっしこいて働いてんじゃん。
そうだね。
まあ強制的になんか動くけど、
もう仕事辞めちゃった後怖いもんね。
うん確かに怖い。
どうしようみたいな。
もう何にも社会と繋がりがこう、
うん。
キャットダウンされてる。
もう多分ベッドでずっと漫画読んでるもん。
いやそうだよね。
うん。
ネットフリックスもあるしね。
ね。
あの、病気の患、病院で見てる患者さんよりずっとベッドにいると思う。
ははは。
いやほんとに、もうね、
UberEatsとか頼んだってさ。
あーそう動かない、もう。
もう動かなくなっちゃう、ほんとに。
大変なことになっちゃう。
Uberの人もなんかこうお気配にしてもらう。
あーそうそうそう、お気配にして、
なんかもうトイレとかで立つ瞬間に、
あー疲れた、食べに行こう。
ははは。
なっちゃうよね。
ハッペトリック。
うん。
あーでもこのモバイって制度ほんと素晴らしいね。
そう、素晴らしいんですよ。
うん。
ただ、
うんうん。
この沖縄は近年ね、
うん。
残念ながらこのブルーゾーンから外れつつあるらしいんですよ。
え、そうなんだ。
そうなんですよ。
えー。
そもそも全国、沖縄の平均寿命が全国1位だった時期って、
うん。
70年代から2000年代前半くらいまで。
はいはいはいはい。
あーじゃあもうほんとにここ最近は良くないってこと?
ここ最近は、
うん。
全国平均か、まあやや下日くらい。
あらららら。
そう。
面相例が?
面相例が。
うん。
やっぱその原因としてはやっぱり、
うん。
まあこの食事の現代化というかさ、
あー。
近代化とか、
え、間違いないね。
欧米化?
そう、欧米化だったり、
うん。
やっぱ沖縄も、
うん。
こういう伝統的なモバイというシステムじゃなくて、こう各家族家の、
うーん。
波を、現代化の波を抗いす。
あーでもそうだね。
それこそSNSとか始まって、
そうねー。
もう、その地域のコミュニティじゃなくても、要はインターネットに求めちゃうとか。
そう。
だからそういう伝統的な地域の、地域社会の繋がりはもう失われつつあるらしくて。
あー、なんか寂しいね。
そうなんだよねー。いいと思うけどね、モバイこう、定期的に。
あー、モバイ、ね、いいきっかけになるしさ。
そう。
うーん。
その、仲間共生ってのがいいよね。
まあそうだねー。
うん。みんないやいやいやりつつもね。
うん。
ちゃんと仲間意識が生まれてていいよなと思う。
うーん。
まあ結局そこで、まあなんか、コミュニティが生まれてね。
そう。
まあただ、またやるだしとはややこしくなんじゃない?
その、あそこのうちの○○さんはあだこで、みたいな。
そうだね、まあその、まあいいとこは悪いとこありそうだよね。
うーん。
この地域社会の繋がりっていうのは。
まあただ健康っていう視点で見ると大きいんだろうね。
そう。