1. ワンオペワーママのぞみの「それでも前を向く」
  2. #15 組織内で評価されようとす..
2023-07-08 19:33

#15 組織内で評価されようとすることに息苦しさ感じない?~アラフォーワーママが感じたキャリアの壁~

ワンオペ会社員ワーママならではのもやもやや、気づきを言葉にすることで、聞いている方と一緒に少し前向きになっていく番組です。

■今回の内容:この一週間は事件だらけ/第2週の視点「仕事・キャリア」/キャリアの作り方3タイプ/登山・航海・組織/若さプレミアムの偉大さ/マネージャータイプでも畳み人タイプでもない私が取った道/今日はライブ

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■パーソナリティ:伊藤希美(⁠⁠https://twitter.com/nozomi_itoh⁠⁠)二男児をワンオペで育てながら、スタートアップで働くワーママ。と同時に、歌に真剣に取り組みライブにも定期的に出演中。


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ワンオペワーママのぞみのそれでも前を向く。このポッドキャスターは、ワンオペ育児会社員ワーママの私が、ワンオペ育児とも働きならではの悩みやモヤモヤ気づきを共有しながら、聞いてくださっている皆さんと一緒に少し前向きになっていく番組です。
おはようございます。Itoh Nozomiです。
今日は7月8日土曜日です。
昨日は七夕でしたね。
雲はありましたけど、雨は降らなかったんですかね。
朝晴れてるなぁと思ってアレクサに、秋は七夕だと思ってですね、アレクサに夜の天気は?と聞いた時にはですね、雷を伴う庭川雨でしょうみたいなことを言われて、
いやちょっと織姫と彦星には申し訳ないんですけど、すっごい笑ってしまいました。
今週はですね、個人的には色々な事件がある1週間でした。
日曜日はですね、先週のね、日曜日は長男がですね、公園で遊んでたところから逃亡してですね、迷子になったりとか、
月曜は長男が鍵をなくして大騒ぎになったりとかですね、水曜日には毎週楽しみにしているプールのですね、プールカードがなくて大騒ぎになったりとかですね、
木曜日は隣の区かな?隣の区で比較的近いんですけど、強盗事件が起きてですね、学童からパトロールさんで帰るんじゃなくて、全児童をお迎え対応でお願いしますみたいなのが流れたりですね。
まあちょっと色んなことがあったなという感じですけど、なんとか無事に1週間終わりました。
まあ子供ね、育ててると日々事件起きますよね。忘れちゃうのもったいないのでね、私は手帳にこういうのメモしてるんですけど、
いつかね懐かしく思い出す日が来るんでしょうか。
さて、毎週気になる視点から働くパパママの悩みやモヤモヤ気づきを共有するこの番組。
毎月第2週の視点は仕事・キャリアです。
まだまだこれというロールモデルがね、少ない働くお父さんお母さんのキャリア。
ワンオペでの仕事と育児の両立法や、コンサルタントから現場の薬剤師、スタートアップまで、
手探りと勢いで作ってきたこのキャリアの考え方とか、葛藤などをお話ししていきます。
今日のテーマは、アラフォーママが感じたキャリアの壁みたいなところでね、話していきたいなと思います。
実体験込みですけど。
ちょっとね、大きなテーマ持ってきてしまったんですけれども、
まさにアラフォーでね、壁を感じてるだったりとか、まだ30代、前半とかなんだけど、
これからどんな壁や葛藤がね、あり得るのか知りたいなっていう方に聞いていただきたいなと思います。
皆さんはキャリアをどんな風に捉えてますか?
あらかじめプランを立てて一歩ずつ達成していくっていう方もいらっしゃると思いますし、
どちらかといえば波に乗っていくというか、大きな方向性はあるけれども、
ある程度自由度高くね、その場その場で決めていくっていう方もいらっしゃると思います。
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そして会社っていう組織の中でですね、きちんと成果を出し続けていくっていう方もいると思います。
この方々をですね、ちょっとわかりやすく名前をつけて、
一歩ずつね、プランを立てて一歩ずつ達成していく方を登山タイプ。
大きな方向性決めているけど、その場その場である程度自由度高くやっていくっていうのを崩壊タイプ。
そして組織の中で着実に成果を出していくみたいなタイプを組織タイプっていう風につけてみたいと思います。
中にはですね、この若いうちからタイプがはっきりしている方っていうのもいるかもしれないです。
例えば登山タイプとかだとですね、わからない。
必ず政治家になってこういう方々を救うぞだったりとか、起業して世界を変えたいんだとかですね、
あるいは何かわからない何歳までに臨終いくら欲しいとか、
そういう目標を立ててですね、着実に自分の中でステップアップしていくっていう方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
多くの方はですね、あんまり若いうちはそんなはっきりしなくて、
満然とというか漠然とというか、一旦会社という組織に入って、
その中で仕事の仕方を覚えていって評価されて褒められてみたいな組織タイプなのかなーみたいなところからね、
キャリア始まっていく方が多いんじゃないかなと思います。私もそうでした。
若いうちはね、あとそして子供が小さいうちは比較的どのタイプであっても上手くいくというか、
迷いなく充実感を持って働けるのかなという気がしています。
というのもですね、若いうちは仕事も基本的にはですね、
上の方というか先輩とか上司から振られてくるものじゃないですか。
こういういいところがね、こいつにあるんじゃないか、こんな経験もさせてみようかとかね、
期待も込めてプロジェクトにアサインされたりとか部署を移動したりとか、
それをこなすだけでも精一杯だったりとか、自分も成長している感じがあったりとか、
あと結果を出せばね、先輩や上司に褒められたりして、結構充実感感じられるんじゃないかなと思います。
自分でもね、こんなのやりたいっていう意欲だったりとか、はっきり、
方向性は別にないんだけど、こんなのもやりたいみたいな気持ちが強かったりとか、
あとそれをやれるだけの力をつけようとしてですね、
自分でこう自分に投資する時間みたいなのもあるんじゃないかなと思います。
実績がね、そんなにその時点でなくても、人柄とかやる気とかそういうところで、
こんなチャンスあるけどやってみないっていうふうに声をかけてもらえるのはね、
まさに若さプレミアムみたいに言ってもいいんじゃないかなと思います。
人によってはですね、結婚して子どもが生まれてっていう形で、
一時的に行く気を取ったりしてキャリアが中断したりとかですね、
仕事に避ける時間が一時的に減ったりすることはあると思います。
それでもね、まだ充実ポイントは子どもが小さいうちは多いんじゃないかなと思っています。
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まずね、仕事と陸地を両立させるっていうのが一大事じゃないですか。
で、仕事も成長もですね、子どもの成長もですね、すごく著しくて、
やれ離乳食だとかですね、やれ保育園を探さなきゃ、やれ2人目だみたいな感じでですね、
すごく変化が最初大きいんですね。
で、大変ではあるけれども、ある程度、例えば保育園だったら保育園に入園するっていう正解というかゴールがはっきりしてますし、
離乳食もね、次はこのステップ、このステップみたいに決まっていて、
大変なんだけど、食べてくれれば嬉しいしとか立ち上がれば嬉しいしとか、
ある程度正解があるというか、達成感とか充実感とか、
今日も頑張ったな、やり切ったな、みたいな感じがあるのが子どもが小さいうちかなと思います。
ある程度ね、こうなんて言うんですかね、ある意味意識的に登山タイプじゃなくたとしても、
意識的に登山タイプっていうのをしてなくてもですね、自然に登山できている状態って言ってもいいかもしれません。
それがですね、歳を重ねてくるとちょっと変わってくると思っています。
まず育児なんですけど、私38歳なんですけど、この頃になってくるとね、
人によるんですけど、子どもが小学生になったりして、ある程度人間になってくると言いますか、
手のかかり方が変わってくるんですよね。
学校生活が遅れるように、ちゃんと過ごせるように精神的なケアをするとかですね、
勉強を見てあげるとか、あと他にどんな体験させてあげようかなとか、受験させるのかなとか、
いろんなことを考えるんですけど、物理的な身の回りの世話とかに時間が取られるわけじゃないんですよね。
だけど複雑で正解がない領域に入ってくるんですね。
なので迷いが結構増えてですね、充実感ってなかなか得られにくくなってくるんじゃないかなと思ったりします。
次にキャリアなんですけど、先ほどお伝えした若さプレミアムはね、もう完全にあらほうになるとないんですね。
もう人権被短化が上がるからしょうがないんですけど、
あなたは何をやりたいんですか?とか、その中であなた自身は何ができるんですか?とか、
できないところを補ってくれる仲間はいるんですか?みたいなところをですね、
組織の中であっても見られてく、問われてくと思ってます。
ある意味、登山の道をですね、自分で作っていけるのか?みたいなのが問われてくるんですね。
そこで第2のキャリアとして資格を取るとかですね、起業をするみたいな新しい山を設定してですね、登山をしていくっていう方もいると思います。
でも多くの方は、そこで全く違う山を建てるというよりは、そのまま組織タイプで行くか、
あるいは公開タイプに切り替えるかっていう風に分かれるんじゃないかなと思うんですね。
マネージャー路線の方はおそらく組織タイプでいけるんじゃないかと思うんですよ。
マネージャー業と育児を両立させるっていうのは一個すごく大変なところがあると思うんですけど、
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いろんなリソースですね、使って、もしそこを両立できるのであれば、組織の中でマネージャーってね、やっぱり重宝されるんじゃないかなと思います。
マネージャーじゃなくて専門職タイプでもですね、例えばエンジニアさんとか、誰かがやりたいっていうことをですね、すごい技術で実現していくというタイプの方も、
同様に組織タイプで重宝されるんじゃないかなと思います。
これらの方々は、もっと大きな組織のマネジメントしたいとか、こんな技術にもチャレンジしてみたいっていった、自分自身の成長の目標というかも立てやすいし、
転職もしやすいんじゃないかなと思います。
なので、マネージャータイプの方だったり、誰かがやりたいことを実現する風呂敷畳人っていうんですかね、
あの、したらゆうすけさんと野村たかふみさんの風呂敷畳人ラジオっていうところになぞられていえば、風呂敷畳人っていうところを極めている人っていうのはですね、
組織タイプでもキャリアの壁を感じないというか、感じにくいというか、別のね、きっと壁はあるんでしょうけど、少ないんじゃないかなと思います。
でもですね、残念ながら、私マネージャータイプでもなければですね、風呂敷畳人タイプでもなくてですね、
例えばマネージャーの方ですと、数字の管理とか人材の育成とかメンタリングとかですね、社内政治とか、そういうのはあんまり好きだったり得意だったりじゃないんですよね。
畳人タイプじゃないっていうのはですね、やりたいことの方が強い人間なんですね。
なので、誰かが広げた風呂敷をですね畳むっていうことに喜びを見出すというよりは、その風呂敷を広げるところをやりたい人なんですね。
お客さんがこれでハッピーになってくれたらいいなとか、社会にこういう形で貢献したいなとか、そういうことを考えたり行動したりする方が好きなんですよ。
そうするとですね、組織タイプではちょっと行き詰まりというか、息苦しくなるっていう言い方が正しいかなと思います。
私もね、去年あたりそれを結構感じましたし、周囲のアラフォーママさんの中にも、ちょっと息苦しそうだなって思う方いらっしゃって、そういう方やっぱりこういうやりたいことが強い、でもマネージャータイプではないっていう方が多いかなと思ってます。
理解を込めて見つめるとですね、客観的に見つるですね。例えば30代前半と同じことをね、繰り返したり焼き直したりとかして成長していることが自分にも周囲にもちょっと感じられないなぁみたいな時だと、単価は高いけど成長良し少ないし、しかも育児中で無理が利きにくいっていう人材なわけですよね。
悲しい話ですけど、そうするとやっぱりね企業として少なくとも優遇はしづらいんじゃないかなと思います。
育児もね複雑で正解がなくなっていくし、キャリアでも組織タイプでこのまま働いていくのってあんまり心地よくないなっていうのが、アラフォーで感じる、アラフォーのママさんとかが感じる壁の一つなんじゃないかなと思います。
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でなった時にですね、どうしたらいいかなーみたいなところを考えていきたいんですけど、とりあえずお金のために粛々と勤め続けるっていうのは一つの選択肢かなと思います。
組織で波風を立てずに着々と貢献するだったりとか、お休みにはねちょっと贅沢をして家族と素敵な時間を過ごすとかですね、そういったところで充実感を感じていくっていうのは全然いいことだなと思います。
管理職になれないからといって外資経営企業みたいにクビになるわけではない会社も多いですし、組織タイプで生き残っていくっていうのはですね立派な選択肢の一つかなと思います。
でもですね、私それを選択できなかったんですよ。やりたいことがやっぱり強くてですね、なんか組織と波風を立てず着々貢献するみたいなのがちょっと難しくてですね、やっぱこういうことやりたいですみたいなところがあったんでね。
なので、私は組織の中で評価されるみたいな単価上げていくみたいなゲームからはもう降りようっていうのを決めました。その最たるものがですね、昨年末にやった時短ですね。時短にしたことでお給料はかなり減りました。
元々ですね、夫の転勤でコンサルタントから薬剤師になったりとかもあったので、元から組織で勤め続けるというよりはある程度出てきた波に乗ってですね、行く公開タイプっぽいところはあったんじゃないかなとは思います。
公開タイプをおさらいすると、大きな方向性は持ちつつも足元の波へ臨機応変に対応していくみたいなところだったかなと思います。
私の大きな方向性、自分の興味のあるテーマ、こうなりたいなっていう像はですね、すごく大きく言っちゃうと、人が生き生きと人生を送ることを応援することなんですね。
生き生くと人生を送るなんで、それは健康だったり、心の在り方だったり、あと心地良くて刺激をくれる仲間だったりとか、充実したキャリアだったり、子どもの教育だったりします。
これが私の中ではですね、人が生き生きと人生を送ることを応援するというテーマでまとまるんですね。
しかもですね、直接的な手応えも欲しいので、その人間というのもですね、全人類とかですね、分かんないけど、発展途上国の方とか難民の方とかではなくて、
比較的身近な距離感の近い方、共感、私が共感しやすい方の活力になれたりとか、貢献できてるなって思うと、自分の中で手応えとか嬉しさを感じやすいなというところも、自分の中で答えが出てるというか、
足元の波としてはですね、仕事、育児、ライフワークとしての歌とかポッドキャストっていうのを、全部この大きな方向性と関連づけてやっているという形です。
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仕事としてはですね、会社員としてコミュニティマネージャーっていう職種をやってるんですけれども、これはまさにですね、心地よさとか刺激をくれる仲間っていうのを作っていく、人をつなげていくっていうような仕事なんです。
しかもですね、私がやってるのは薬局とか薬剤師さんのコミュニティで、健康っていうテーマにも関連していきますよね。私自身薬剤師だったので、共感もすごくしやすいです。
育児っていうところで言うと、まさに子どもの教育で彼らが生き生きと人生を送るっていうことを応援することそのものかなと思いますし、ポッドキャストとか歌とかは、同じようなね、育児とキャリアの両立悩む働いているママとかパパの何か励ましになったらいいなと思ってやっています。
こんな風にですね、バラバラに見える自分の行動とか、惹かれるものっていうところに大きな意味を持たせて、自分を大きなテーマに向かって公開を続けてるんだっていうふうに思うことはですね、すごくなんだろうな、充実感とか感じやすくなるんじゃないかなと思います。
きっとね、これからもいろんな波はあるかもしれないんですけれども、自分としては充実感感じながらこのままやっていけるんじゃないかなと思ってます。
登山も公開も組織もですね、どのタイプが正解っていうことは基本はなくて、自分が心地よいなと思う、やりやすいなと思う方向がいいんじゃないかなと思ってます。
でもですね、おすすめできないのは、本当は違和感を感じているのに、自分を殺して組織タイプで生きていこうっていうのはあんまりおすすめできないなと思ってます。
というのもですね、これは実体験なんですけれども、若い頃はですね、ある程度周りに合わせても自分の芯みたいなものを持ち続けられるんですけど、
あらほうに近づいてくるとですね、周りに合わせているうちにだんだん自分が何したいのかよくわかんなくなってきて、自分らしさとか充実感が失われていくなって思うんです。
でも私がね、必ずしも正解みたいに言うつもりはなくてですね、もっと登山的にプランニングして取り組めばよかったなとか、
そういう人すごいなーみたいな、そういう人になりたかったなーって思うことがないわけではないんですけど、今はこのスタイルが自分の中でしっくりきてるし、
公開タイプで行くっていうのは最初勇気がいるかもしれないんですけど、自分らしさを失わずに済むいい方法だなっていうふうに感じてます。
人が生き生きした人生を送ることを応援したいっていう私からするとですね、こういう道もあるだよねっていうふうに思ったり行動したりする方が増えるといいなと思って、
今日はこのような発信をしてみました。育児もキャリアもね、ライフワークもっていうのが欲張りじゃないっていうふうに思わない社会をですね、作っていけたらなと思ってます。
ということで、今日はアラフォーはママが感じたキャリアの壁というテーマでお話ししました。ちょっとね、思いが強すぎて長くなってしまったんですけど、すいません、いかがだったでしょうか。
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何かヒントになっていればいいなと思ってます。来週は7月の第3週ですね。夫婦関係家族という視点からお話ししていきます。
ぶつかることも多い友働き夫婦、家族全体のウェルビリングをですね、どう最大化するかっていうことをですね、リアルな体験談をもとにお話ししていきます。
今日はですね、長男の小学校の公開授業とイベントがありまして、それにこれから行ってくるところです。ちょっとバタバタとした収録になってしまって申し訳なかったです。
子どもたちのプールをね、恒例のように行って、あとはですね、夕方、なんと近所のカフェバーでミニライブをしようと思っています。
荒川区のね、カフェでやるんですけど、5時からやります。概要欄にですね、どんなイベントなの?みたいなところの、あんま説明になってないですけどリンクを貼りますので、もし興味があったら見てやってください。
今日はね、風がすごく強くて、夜はライブにもなるみたいな感じだったので、皆さんもどうぞ気をつけてください。
明日もね、雨みたいなんですけど、これを超えると来週はずっと晴れみたいですよ。なのでいよいよ梅雨の最後の雨なのかなと思ってですね、乗り切っていけたらなと思います。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。もし気に入っていただけたら是非フォローや評価、ハッシュタグそれでも前を向くでのシェアもしていただけると嬉しいです。
このポッドキャストが働くパパママとその周囲にいる方にですね、たくさん届くといいなと思っています。
では皆さん素敵な週末をお過ごしください。お会いではいつも臨みでした。ではまた。
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