1. ゴルフ力UPレッスン
  2. ラウンド中のミスの連載を止め..
2025-02-21 08:36

ラウンド中のミスの連載を止める方法

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフのラウンド中にミスが続かないようにするためのアドバイスが提供されています。特に、ミスを引きずらずに気持ちを切り替え、ボールをカップインさせるイメージを持つことが強調されています。

ミスの引きずりを防ぐ方法
ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
先日ですね、私は左内でコースを回ったんですけども、やっぱりコースに行くというのはすごく大事だなというふうに思いました。
なぜコースに行くのが大事かというとですね、やはりこう 課題が明確になるということとやはりモチベーションが
上がります。 やっぱりコースに行ってですね、うまくいかなかったことがあったりするとですね、
ああもうここ練習したいなというふうにモチベーションがですね、非常に高くなるので、やっぱり定期的にコースに行くということはですね、
上達にはすごく大事だなというふうに思っております。 今日の
テーマなんですけれども、 ラウンド中のミスの連鎖を止める方法についてお話しいたします。
やっぱりですね、イースクラで回るためにはミスした時にその後にどうやって
対応していくかというのはとても重要です。 やっぱりラウンドしていたらですね、もうプロであってもですね、必ずミスは出ます。
ミスは出るんですけれども、その後にどうやって 傷口を広げないようにですね、ミスの連鎖をしないように
していくかというのがですね、やはりイースクラを出すためにはとても重要です。 じゃあそのためにはですね、どうしたらいいのかについてお話しいたします。
まずですね、 やっぱりミスを当然ながら引きずらないということが大事なんですけれども、そのためには
まず なるべく短い時間でミスの原因を考えていただくということです。
ミスの原因を考えて、次からそのミスの原因をしないようにするということですね。 これは
なるべく短い時間でやるということが大事です。 もうミスしたときにですね、全くそのことを忘れて次のショットに
集中するということも大事なんですけれども、やっぱり集中するためにはですね、 なぜミスしたのかという原因をですね、しっかりと考えてですね
次のショットに臨んでいただくと良いです。 いつまでもいつまでも考えちゃダメなんですけれども、ミスした瞬間に今のはこうだったなとなるべく短い時間で考えて
その次のショットに切り替えるということです。 なぜこう
なんで今のちょっと失敗しちゃったのか、なんで今のダフっちゃったのかなと、ずーっと考えるというのはよくありません。
ずーっと考えてですね、次のショットの時もですね、なんでさっきのミスショット、ダフっちゃったのかとかって、いろいろ考えながらショットするのが良くないので、
もうなるべく短い時間で、例えばもう間違っててもいいので、今のはこうだったからミスしたんだというふうに、ある程度決めてですね
いただくとですね、次のショットの時に引きずらないでプレイすることができます。 あと切り替える時にはですね
イメージしていただくことも大事なんですけども、 何をイメージしていただくかというとですね、風船ですね
ラウンドしているとこうやっぱりストレスが溜まったりイライラが溜まったりするんですけども、そのイライラをですねイメージしていただいて、
そのイライラをですね、風船
そのイライラを消すためには風船をイメージしていただくといいです。 風船をですね
膨らましていただくんですけども、頭の中でですね、その時にその それまでのイライラとか鬱憤をですね
その風船に吹き込むようにイメージしていただいて、その風船を膨らませて パーンと割る。パーンと割った時にその今までの鬱憤だったりイライラをですね
忘れるようにしていただく。こういうイメージの仕方をしていただくとですね 非常に気持ちを切り替えやすいです。
イメージと深呼吸の重要性
であとはですね あの
ミスの連鎖を止める方法としてはですね 今ボールがあるところからカップインまでをイメージし直すということですね
例えばこうティーイングエリアに立ったらですね まあピンの位置を確認してですね
カップインのグリーンの方向から逆算して パターンここから打ちたいからセカンドを右サイドから打ちたい
そのためはティーショットは右側にティアップしてこういう球で行こうという感じで 一応逆算して考えていただくんです。逆算したらですね
もう一度ですね ボールがあるところからカップインまでをイメージし直していただくと良いですね
それをティーイングエリアでやったらですね 例えばティーショットミッショットしてしまって林の中に入ってしまった場合にはですね
そこからですねまたもう一度カップインまでをイメージし直すということですね これも同じようにですね
グリーンから考えて グリーンどこからパッティングしたいからじゃあ
その前のショットはここから打ちたい そのためには
林から脱出するためには この辺を狙って打とうみたいな感じですね
でまたセカンド視点に行ったら 考え直すということですねカップインまでをイメージし直すということです
やっぱりですねつい林に入ってしまったりするとですね スロープレインにならないようにと思ってですね何も考えずすぐこう打ってしまう
ということもあるかと思うんですけども もちろんスロープレインにならないようにするのも大事なんですけども
しっかりとですねイメージ頭の中で し直してカップインまでをイメージし直してからショットしていただくといいです
あとはラウンド中ミスの連鎖を止める方法ですけれども よく言われていることですけどもすごく効果があることとしてはやはり深呼吸ですね
深呼吸をしていただくとですねやはり気持ちが落ち着きます ミスが続くとですねどうしてもミスが続いたりとか緊張するとですねどうしても
呼吸が早くなってですね ミスしやすくなるので深呼吸をするとですね
まあ少し 呼吸がゆっくりになるので
気持ちを切り替えられますし気持ちが落ち着いてきます ということですねまあ今日はラウンド中のミスの連鎖を止める方法についてお話し
ましたけれども ミスを引きずらないようにしていただくにはですね
ミスの原因を即座に考えていただくということですね 時間をかけずに
イメージとしてはですねイライラとか鬱憤を風船に詰め込んでその風船を割ったら 合わせるようにしていただく
それから ボールのあるところからカップインまでをイメージする
t ショット変なところに行ったらそこからですね またイメージし直していただくということですね
あとは深呼吸 まあぜひですねこれらを実践していただければですね
ミスの連鎖を止められますのでいいですかを出しやすくなります まあぜひですね今度ラウンドに行ったらですねまぁ一つでも2つでもですね
実践していただいてですねまぁなかなか全部実践するの大変だと思うのでまぁ一つでも 2つでも
実践してみていただければと思います ということで
今日の音声はこの辺で失礼いたします
08:36

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