ラウンドレッスン実施報告と参加者のレベル
ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ強達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日ですね、ザ・ナショナルカントリークラブ千葉さんにですね、ラウンドレッスンに行ってきたので、今日はその要素をお話ししようと思っております。
ザ・ナショナルカントリークラブ千葉さんはですね、前からですね、一度行ってみたいなと思っていたゴルフ場なんですけども、ついに
行くことができました。 昨日ですね、ご参加くださった方は
3名の方たちなんですけれども、 お一人はですね
ベストスコアが106で、なんとか100を切りたいっておっしゃっている方と、もう一方もですね、なんとか100切りしたいということで、今こう
取り組んでいる方でした。 もう一方は
ベストスコア78で、かなり上手い方でした。
スイングを変えずにアドレスでスコアを改善
結果から言うとですね、その方のお一人ですね、106がベストだった方がですね、 ベストスコアを大きく更新してですね、97というスコアで、すごい
ナイスプレーでした。 で昨日のですね、ラウンドレッスン、昨日に限らずいつもそういう傾向にあるんですけれども
スイングはですね、あまり変えずにですね、アドレスで変えられることをですね、
変えてプレイしていただきました。やっぱりコースに行った時に、スイングはですね、なかなかすぐコースでパッと変えるのは難しいので、
なるべくスイングは変えずに、 アドレスでできることを
やっていただきました。 やっぱりコースでスイング変えようと思うと、まあなかなかうまくいかなくてですね、
余計ミスショットが増えてしまったりすることが多いので、 まあコースでは基本的にはスイング変えずに
アドレスをですね、変えていただくといいです。 でじゃあ昨日ですね、具体的に何を気をつけていただいたかってことなんですけども、
スライスへの対処法:ティーアップの位置と狙う方向
お一人の方はですね、 スライスが昨日出ていたので、
ティーアップの位置を変えていただきました。 ティーアップの位置を
ティーイングエリアの右側にティーアップして左サイドを狙って打っていただきました。 まあそうすることによってですね、フェアAを広く使えますので、
右AのOBっていうのがかなり減ってきました。 まあ基本的にはですね、対角線狙うっていうのが基本ですので、
スライサーの方はティーイングエリアの右にティーアップして左を狙って、 フッカーの方はティーイングエリアの左にティーアップして、フェアAの右サイドを狙うのが基本的な
考え方です。 ただですね、人によってはこれちょっと構えづらいっていう方もいらっしゃいますので、
絶対そうじゃなくてもいいですけども、 基本的には
そういう感じで構えていただくといいです。 この方ですね、普段はそんなにスライスしないとおっしゃってたんですけども、
昨日はですね、ちょっとスライスが出ていました。
やっぱりですね、いつもと違う球筋が出た時に、それをうまく対応しているかどうかっていうのが非常に重要です。
いつもと違う球筋が出たらどうしてもですね、なんとかスイングを変えて調整しようとしてしまいがちです。
そうするとですね、結構ハマってしまいますので、スライスの方に言えばですね、なんとか球を捕まえようとですね、
手を返し過ぎたりしてしまうんです。そうするとですね、今度左へのミスも出てですね、
次のホールからどっちを向いてショットしたらいいのかわからなくなってしまうので、いつもと違う球筋が出るとすごい気持ち悪いんですけども、
その日に出る球筋をしっかりと見極めて、
ティーアップの位置ですとか、狙う方向を決めるようにしていただくとですね、いいです。
テンプラへの対処法:ボールの位置の調整
で、もう一人の方はですね、ショット非常に良かったんですが、たまにですね、ドライバーのテンプラが出ていました。
なんでテンプラが出ていたかというとですね、ボールの位置を右に置きすぎていたからです。
ボールの位置を右に置きすぎてしまいますと、クラブが上から入りやすくなってテンプラが出やすいです。
ですのでスイングは変えずにですね、ボールの位置をですね、変えていただいて対応してもらいました。
そうすることによってですね、テンプラがなくなってきました。
ボールの位置なんですけども、やっぱり自分で思っている位置と実際に置いている位置というのが結構違う場合があります。
昨日の方もですね、ボールの位置ちょっと右ですよとお伝えしたらですね、あれ、そうですか、そんなに右ですかというふうにおっしゃられて、
ご自分では右になっているのをあまり認識されていませんでした。
やっぱり練習場だとですね、マットがあったり目標に対してまっすぐな線というのが結構あるので、ボールの位置をしっかりですね、把握しやすいんですね。
コースに行くとまっすぐな線、目標に対してまっすぐな線とかがないので、向きが変わりやすいというのもありますし、なかなか目標に対してまっすぐに構えられないということもありますし、
ボールの位置も分かりにくいです。ですけれども、やっぱりボールの位置をしっかりとですね、意識しながらですね、プレイしていただくといいです。
ボールの位置が間違ってしまうことによってミッショットになるということも結構あります。
昨日の方はテンプラでしたけれども、例えばアイアンでダフってしまうとかですね、左に置きすぎたらダフりますので、そういったことがありますので、ボールの位置をしっかりとチェックしていただければなというふうに思います。
あとボールの位置が変わることによって、向きが変わってしまうということがあります。
ボールを右の方に置きますと右を向くような形になりやすいですし、左の方に置きますと左を向くようなアドレスになりやすいので、ボールの位置も非常に重要なので、しっかりと意識して練習していただければな、練習じゃなくて、練習ももちろん意識してしまうんですけども、コースでもしっかりと意識してプレイしていただければなというふうに思います。
正しいセットアップのルーティン
ボールの位置を正しくするためにはどうしたらいいかというと、しっかりとセットアップのルーティンをやっていただくということですね。
しっかりと最初にフェイスの向きを合わせて、その時は足を揃えておいてフェイスの向きを合わせてからスタンスを取るようにしていただく。
フェイスを目標に合わせて、目標というか後方から見た時に目印、スパッと見つけてそこにフェイスの向きを合わせて、フェイスの向きを合わせてからスタンスを取る。
足を広げるようにしていただくと、真っ直ぐ構いやすくなりますし、ボールの位置も正しい位置に置きやすくなります。
ですので、ぜひセットアップのルーティンをしっかりとやっていただければなというふうに思います。
上級者のマネジメントとアプローチのミス
もう一方、ベストスコア70代のすごい上手い方だったんですけども、正直ショットがあまり調子良くなくて荒れていたんですけども、何とかそれをマネージメントしてスコアが崩れないように回っていて非常に良かったです。
やっぱりショットがいつも調子良いとは限らないので、ショットが悪い時にいかにスコアを崩さないように回るかというのはすごく重要なので、昨日来られた方がすごいそれを実践されていて、非常にナイスプレイでした。
あとアプローチで少しインパクトで緩む動きがありました。アプローチとパターンでインパクトが少し緩んでいてミスしていたんですけども、何で緩んでいたかというとバックスイングを大きく上げすぎていたからです。
バックスイングを大きく上げるとそのまま打ったら飛びすぎてしまうので、飛びすぎちゃうと思ってスイング中に緩んでインパクトしていてミスショットが出ていました。
ですのでバックスイングを少し小さくするように意識していただきました。
ラウンドレッスンからの学びとアドバイス
ということで、今日は昨日のラウンドレッスンの振り返り様子をお話ししたんですけども、基本的には一番お伝えしたいのはコースでスイングを変えずに、なるべくアドレスで変えられることはアドレスで変えていただく。
というのが一番簡単ですし結果も良くなりますので、ぜひそれを意識して今度のラウンドでいいスカを出していただければなという風に思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。