1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 好調を維持する為の5つのコツ
2023-09-11 09:34

好調を維持する為の5つのコツ

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけども、好調を維持する為の5つのポイントということでお話しいたします。
ゴルフはですね、どうしても調子がいい時、悪い時ってあるんですけども、
なるべくですね、好調の期間をですね、長い時間維持したいものです。
そのためにはですね、どうしたらいいかということなんですけども、
まずはアドレスをチェックしていただくということです。
やはり正しく構えられているかどうかっていうのはめちゃくちゃ重要です。
アドレスが綺麗であれば、スイングもオーストックスで綺麗なスイングになるというのももちろんありますし、
調子が悪くなる時というのは、スイングが変わってしまうんですけども、
なぜスイングが変わってしまうかというと、アドレスが変わることによってスイングが変わってしまう場合が多いです。
アドレスは正しくてスイングの振り方自体が変わってしまうということはですね、非常に少なくて、
ほとんどの場合はアドレスが変わることによってスイングが変わってしまうということがほとんどです。
ですので、アドレスをまずはしっかりとチェックしていただくということです。
アドレスはですね、調子が悪くなったらチェックするというよりはですね、常にチェックしておくということです。
構えた状態であれば止まっていますので、ちゃんと構えようと思えば思った通りの形に構えやすいです。
スイング中の動きというのは、ちょっと変えようと思ってもなかなか変わらないものなんですけども、
アドレスというのは止まっていますので、ここをこう変えようと思えばすぐに変わります。
ですので、アドレスをプロのように構えようと思ったらすぐにやりやすいですので、ぜひ綺麗なアドレスを作っていただければと思います。
アドレスは常にチェックしていただくということですね。
できればですね、練習場に行って練習するときにチェックするというよりも、
家で別に練習とか行っていないときでもですね、鏡とか見てですね、
クラブを持たなくてもいいので、鏡を見て正しく構えられているかどうかというのをですね、
家でもチェックしていただくといいです。
そうするとですね、結構好調を維持しやすくなります。
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次に2つ目のポイントなんですけれども、それはですね、リズムとタイミングです。
ゴルフのスイングにおいてリズムとタイミングというのはめちゃくちゃ重要です。
ですので、いつも同じようなリズムとタイミングで構えていただくといいです。
でじゃあ、そのためにはですね、どうしたらいいかということなんですけれども、
決まったバンテで決まった振り幅で狙った距離がいつも出るように練習しておいていただくといいです。
私の場合でいきますと、ハーフスイング、サンドウェッジのハーフスイングで50ヤード飛ばすように飛ばすんですけれども、
これがですね、いつもサンドウェッジでハーフスイングしたときに同じかどうかということですね。
いつも50ヤード飛んでいるかどうかです。
これをですね、普段の練習から常にやっておくということです。
そうすれば、いつも同じスピードで振りやすくなります。
やはりハーフスイングしたときに60ヤード飛べばフルスピードがちょっと早いということですし、
逆に40ヤードしか飛ばなければフルスピードが遅いということになりますので、
狙った距離、特定のバンテで、特定の振り幅で狙った距離、一定の距離が打てるようにしておく、
打つ練習をしておくとですね、非常にいつものリズムやテンポで振りやすくなります。
あとは高調を維持するポイントの3つ目ですけれども、
基本に忠実なスイングにするということですね。
やはり基本に忠実なスイングを出すと高調を維持しやすくなります。
基本に忠実なスイングであれば、すぐに間違った箇所があっても分かりやすいです。
修正も非常にしやすいんですけれども、
特徴的なスイング、あまり綺麗じゃないスイングだったりするとですね、
まずどこが悪いのか分かりにくいですし、
なかなか調子が悪くなってきたときに高調を取り戻しにくいです。
非常に複雑な動きをしなければならないので、
どうしても高調を非常に維持しにくいですので、
ぜひ基本に忠実なスイングを作り上げていただくといいです。
次、高調を維持しているポイントの4つ目ですけれども、
スイングを動画に撮っておくということですね。
アドレスもそうですし、スイングもですね、
高調の時のスイングを撮っておくということです。
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やっぱり自分のスイングを撮影するとなるとですね、
調子が悪くなった時に何が悪いのかなと思ってですね、
撮影して自分のスイングをチェックするということが多いかと思うんですけども、
やはり調子が良い時も自分のスイングを撮っておくということです。
調子が良い時はこういう構え、こういうスイングなんだというのが分かっていればですね、
仮に調子を落とした時もですね、それを見ればすぐに調子を取り戻せますので、
調子が良い時のアドレス、スイングもしっかりと撮影して撮っておくようにしていただくと良いです。
そうすることによってですね、高調を維持しやすくなります。
次にですね、高調を維持するためのポイント5つ目ですけれども、最後ですね。
これはですね、ラウンドが続いてくると、やはりあまりニュートラルなスイングではなくなってきますので、
ラウンドが続く時にはですね、ラウンドとラウンドの間でニュートラルに戻す練習をするということです。
ラウンドが続いているとですね、どうしても癖が強くなります。
例えば、フックが持ち玉の人の場合ですね、やはり良いスカーを出すためには、
曲がりが大きくても良いからフックが打ちたいわけです。
まっすぐに近い玉で右に曲がるのか左に曲がるのか分からない玉よりも、
もう曲がりがちょっと大きくても良いから確実に左に曲がる玉が打てた方が良いスカーを出しやすいです。
ですので、ラウンドが続いてくると、フックを持ち玉にしている人はですね、
どんどんフックの度合いが強くなってきます。
逆にスライス、フェードが持ち玉の人はですね、フェードの度合いがどんどん強くなってきます。
ですので、これをですね、ラウンドが終わったら一旦スクエアに戻すということですね。
例えばアドレスもそうですし、振り方もそうですけども、スクエアの状態に一回戻すということが大事です。
そうすることによってですね、曲がりが大きくなりすぎるのを防ぐことができますので、
ぜひですね、ラウンドが続いた時にはですね、スクエアに戻すということもですね、
意識して行っていただければと思います。
ということでですね、今日は校長を維持するための5つのコツということでお話ししましたけれども、
まずはアドレスを気をつけていただく。
そしてリズムやテンポをいつも一定にしていただくということ。
それから、あとは基本に忠実なスイングをしていただくということ。
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そして動画にスイングとアドレスを撮っておくということ。
そしてラウンドが続く時にはスクエアに戻す作業をしておくということ。
これらをですね、ぜひ意識していただくとですね、校長を維持しやすくなりますので、
ぜひですね、意識していただければと思います。
ということでですね、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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