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2022-08-08 08:37

ショーパットが入らない3つの原因

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ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えさせていただきます。
今日のテーマは、ショートパッドが入らない3つの原因ということで、お話しさせていただきます。
やはり、ゴルフでいいスコアでラウンドしようと思ったらですね、ショートパッドをしっかりと入れていくということは非常に重要です。
ショートパッドが入らない3つの原因は、フェイスの向きとクラブヘッドの軌道とメンタルです。
まず、フェイスの向きなんですけれども、ボールを打ち出す方向に一番影響を与えるのは、フェイスの向きです。
フェイスの向きが、左を向いていると左に打ち出されるし、右を向いていると右に打ち出されます。
真っ直ぐだったら、真っ直ぐ打ち出せます。
クラブヘッドの軌道も打ち出しに影響を与えるんですけれども、やはり一番大きな影響を与えるのはフェイスの向きです。
ですので、フェイスの向きというのはめちゃくちゃ重要です。
フェイスの向きなんですけれども、やはりボールを打ち出したい方向に真っ直ぐ構えるということが非常に重要です。
特にショートパッドの場合は、結構気をつけていただければ、比較的真っ直ぐ狙った方向に向けやすいんですけれども、
やはりちょっとのズレが持ち出しに直接影響を与えますので、ぜひ正しく構えていただければと思います。
真っ直ぐ構えられるようにするにはどうしたらいいかというと、
結構いろんな練習器具が発売されていて、どこを向いているのかがレーザーで教えてくれるような練習器具がありますので、
そういうのでアドレスの時にどこを向いているのかを調べていただくといいです。
フェイスの向きについては、アドレスの向きというのももちろんそうですし、
ストローク中にフェイスの向きが変わって、インパクトの時にどこを向いているのかというのも非常に重要です。
インパクトの時のフェイスの向きというのはなかなか分かりづらいんですけれども、
これも練習器具があって、パッドモンという練習器具が非常に良いんですけれども、
これをつけて練習するとインパクトの時のフェイスの向きがアドレスとどう違ったかというのを教えてくれますので、
ぜひそういう練習器具を使って練習していただければと思います。
あとはクラブの軌道ですね、クラブヘッドの軌道もすごく重要です。
03:03
フェイスの向きとクラブの軌道はすごく密接な関係があって、
例えばフェイスがいつも右を向いていると右に押し出してしまいますので、
右に行かないようにクラブの軌道がアウトサイドインになりやすくなりますし、
逆に例えばクラブの軌道がいつもインサイドアウトに振っていたらちょっと右に打ち出されますので、
右に行かないようにフェイスを左に向けるようになってしまったりします。
ですのでフェイスの向きとクラブの軌道というのは両方密接に関係していますので、
ぜひ両方を正しくしていただければと思います。
クラブの軌道なんですけれども特にショートパッドの場合は、
なかなか目標に対して正しく振るというのが難しくなります。
やはり構えた状態でカップが目に入りますから、
どうしてもクラブヘッドをカップに向かって振りやすくなってしまいます。
そうすると例えば少しフックだなと思ってカップの右を向いていたとしても、
カップが左に見えますからクラブヘッドの軌道をカップの方に向かって振ってしまいますと、
ボールをカットするような形になりますので、
なかなか狙った方向にボールが出しにくくなります。
ですので、狙った方向に正しくストロークしていただくといいです。
カップの方に振らないということですね。
もちろん真っ直ぐのラインだったらカップの方に振っていただいてもいいんですけれども、
ちょっとスライスとかちょっとフックのラインだったらですね、
しっかりとボールを打ち出したい方向に向かってクラブヘッドを振るようにしていただくといいです。
次に3つ目のポイントなんですけれども、メンタルですね。
メンタルは非常に奥が深くて難しいところがあるんですけれども、
やはり一番大事なのは入ると思ってパッティングするということですね。
特にショートパッドはですね。
長いのはそれほど入れようとしなくてもいいですけれども、
ショートパッドは入ると思ってパッティングしてください。
多分これまだ入らないんだろうなと思いながら打ったらですね、やっぱり入りません。
ですのでホーラーも絶対入ると思ってですね、ショートパッドを打つようにしてください。
ただですね、結構油断もダメです。
もう私もよくあるんですけれども、
例えばアプローチ結構寄ったなと思って、他の人にOKって言われてですね、
06:01
ああ良かった、これで予算取れてパーだなと思ってですね、
グリーンのカプラーンに近づいていくとですね、意外に距離があって、
やっぱりこれちょっと距離があるからOKじゃないねなんて言われたりするとですね、
これが結構外してしまうんです。
OKだと一回言われて、やっぱりOKじゃないって言われるとですね、
結構ですね、油断してしまうんですね。
それで外してしまうということが結構あります。
あとは結構近くに寄って、自分ではもうOKだなと思いながらですね、
誰かOKって言ってくれないのかなと思いながらですね、
パッティングするとですね、これもやっぱりですね、結構外してしまうことがあります。
やっぱり短い距離ということで油断してしまうんですね。
ですので、やっぱりどんな短い距離でもですね、
しっかりといつもの手順を踏んでですね、
しっかりとストロークするようにしていただくといいです。
油断しないということですね。
ということがですね、非常に重要になってきます。
このようにですね、ショートパッドが外れてしまう原因というのは、
ペースが正しく目標の方向を向いていないということと、
軌道が正しく目標に対して振れていないということ、
それからメンタル、入ると思って打つということと、
油断せずにストロークしていただくということです。
これらがですね、非常に重要になってきますので、ぜひですね、
ショートパッドの練習もそうですし、実際コース回っている時にもですね、
これらを意識して練習、ストロークしていただければと思います。
パターはですね、練習すればですね、すぐに効果が現れます。
非常に速攻性が高いですから、
ショットというのはですね、やっぱりどこか変えてもすぐになかなかいい球が出なかったりとか、
効果が出るまでに結構時間がかかることが多いんですけれども、
パッティングの場合にはもう結構ですね、すぐ効果が現れますので、
ぜひですね、これらを意識して練習してみていただければと思います。
ということでですね、今日の音声はこの辺で制させていただきます。
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