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2024-07-01 09:57

ショートパットが入らない原因と対処法

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ショートパットが入らない原因と対処法について解説しています。ショートパットが入らないとスコアが大きく変わるだけでなく、次のホールのティーショットにも影響が出るため、正確なショートパットを打つことが重要です。

ショートパットの重要性
ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、ショートパットについてお話しします。 ショートパットが入るか入らないかでスコアはかなり違います。
ショートパットが入れば単純に1台良くなったということもあるんですけれども
ショートパットが入らないとですね、次のホールのティーショットが失敗しやすくなりますので、単純に1台だけではない場合というのもあります。
あとショートパットが入らないとですね、やはりこうメンタル的にですね、非常にがっくりくるので
その後引いている可能性があるので、単純に1台損しただけでは済まない場合もあります。
ですので、ぜひですねショートパット確実に入れていただきたいところなんですけれども、ショートパットが入らない原因ですけれども
これ一番の原因というのはですね、フェースの向きが間違っているということです。 ラインが間違っていたりとか強さが合っていなかったりとか
クラブヘッドの軌道が間違っているということもあるんですけれども、原因としては一応あるんですけれども、一番の原因は
フェースの向きが間違っているということです。 それでですねショートパットが入らないケースが非常に多いです。
フェースの向きが間違っていると言ってもですね、アドレスした時に間違っている場合もあればストローク中に変わってしまう、間違ってしまうケースというのも結構あります。
まずアドレスですけれども、やはりですねアドレスでフェースの向きを正しく狙った方向に向けるというのはもうめちゃくちゃ重要です。
言うまでもなくめちゃくちゃ重要です。 でもこれなかなかですね、簡単そうで結構難しいです。
じゃあアドレスで
正しく構えられるようにするにはどうしたらいいかということなんですけども、まずはですね後ろから後方から
誰かに見てもらうということですね。 正しく構えられているかどうかをチェックしていただくといいです。
ラウンド中はもちろんやってはダメですけども、練習の時にですね、練習の時に後ろから見てもらって正しく構えられているかどうか
というのを見ていただいて、自分のまずは癖を知るということですね。 左向く傾向があるのか右向く傾向があるのかと見てもらって、それを意識して
意識して 直してもらうということです。
どういった自分では感覚がする時にまっすぐ構えられているのかというのをですね、 後ろの後ろで誰かに見てもらいながらですね確認していただくといいです。
あとはですね、練習器具ですね、 どこを向いているのかわかる、レーザーが出てですね、フェイスがどこを向いているのかわかる練習器具もありますので
そういったものを利用して どこを向いているのかというのをですね、チェックしていただくといいです。
もうアドレス、非常にもうアドレスでのフェイス向き非常に重要なので、もう本当にですね、これ正しく構えるということを意識していただくといいです。
あと
自分でですね、やはりどこを向いているのかわかりやすくするためには ボールを目の真下に置くということです。
ボールが目の真下にあればラインも見やすくなりますし、フェイスの向きもどこを向いているのか わかりやすくなりますので、ボールを目の真下に置くということも非常に重要です。
でですね、次、ストローク中に フェイスの向きが変わってしまうという場合なんですけども
これよくあるケースとしては 少し曲がるラインの場合に
カップに向けてクラブヘッドの軌道を振ってしまうということです。 クラブヘッドの軌道をカップに向けて振ってしまったりとか、フェイスの向きもカップに向けて振ってしまうということです。
例えば 少し
左に曲がるフックラインだった場合にはですね 少しだけ右に向きますけれども、ショートパッドなのでちょっと右向くぐらいなんですけども、右を向いていたとしてもですね
カップが左にありますからどうしても
カップの方に振ってしまう。フックラインですから右を向いて右に振るべきなんですけども カップが左にあるのでどうしても左に振ってしまう。
でフェイスの向きもどうしてもカップの方に ストローク中に向けて打ってしまうというケースが結構ありますので、しっかりと狙う方向を決めたらですね
ショートパットの対処法
そこに向かって フェイスの向きも
確か合わせて ストロークも
下層のですね目標に向かって振っていくようにしていっていただくといいです。
それからですね、あとはやはり ストローク中に手首を使ってしまったり
あとは頭や下半身が動きすぎているとやはりストロークが安定しません。
軌道が間違ってしまったりフェイスの向きが間違ってしまったりします。 ですのでショートパッドの場合にはですね手首を
あまり使わずに肩の回転で肩の動きでですね ボールを打っていただくといいです。
すごいロングパッドはですね手首使って打っていただいてもいいですけどもショートパッド はなるべく手首を使わないで打っていただいた方が
方向性が良くなります。 あと頭ですね頭が結構動いてしまうケースというのもあります。
特にですねダウンスイングからインパクトにかけてですね頭が左に動いてしまうケースというのがあります。
どうしてもやっぱりこう打ったボールが気になりますので早く ボールを見たいので頭が左に動いてしまうケースというのが結構ありますので
頭はですね横に動かすというか 目線をですね
ボールを打っていきたいライン上をなぞるように動かす ようにしていただくといいです。
脳天の位置が変わらないようにして 顔を横に動かしていただくということです。
ラインを見る時もそうですし打ったボールを見る時もそのようにしていただくといいです。 脳天がですねどうしても
ラインを見る時とか打ったボールを見る時に脳天が左の方にカップの方に動いてしまいますと 右の肩が前に出てフェイスの向きが変わってしまいますので
脳天を動かさないで顔を動かすように意識していただくといいです。
あとですね下半身ですね パターンの場合には腰から下はですねほとんど基本的に動きません
ですけれども下半身腰から下がですねあんまり動きすぎてしまいますと ストロークが安定しませんので極力動かさないようにしていただければと思います。
あとアドレスで気をつけていただきたいことなんですけれども 手が肩の真下にあるかどうかということですね
手が真下にないと肩の真下にないと軌道が 正しいストロークをしにくいです
例えば手が肩の真下よりも内側体に近い部分にあれば アウトトゥアウトの軌道になりやすいですし
手が肩の真下よりも遠くにあるとイントゥインの度合いが強くなります
ですので 手が肩の真下にあるかどうかっていうのもですねチェックしていただくといいです
それからですね フェイスのセンターで構えられていないということですね
フェイスのセンターにボールが置けていないとですねどうしても向きが 間違った方向向きやすくなったりですね
ストロークもですね正しく目標に対してストロークしにくくなりますので フェイスのセンターで構えるということもですね
ぜひ意識していただければと思います ということでですね今日はショートパッドが減らない原因ということでお話しましたけども
ショートパッドを言うまでもなくもうめちゃくちゃ重なので 今日の音声を参考にしていただいて
ショートパッドを入れまくっていただければと思います ということで
今日の音声はこの辺で失礼いたします
09:57

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