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2024-03-02 08:46

同伴者に流されず自分のプレーに徹する

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なので、これからコースに行くって方もいらっしゃると思いますし、 明日コースに行くって方もいらっしゃるかもしれません。
まあ人によってはですね、お仕事の方もいらっしゃるかもしれませんし、 練習場にだけ行くって方もいらっしゃるかと思います。
ではコースに行くとですね、当然ながら一人で回るってことはほとんどなくて、 誰かと一緒にコースを回ると思うんですけども、
今日のテーマはですね、一緒の組の人の影響を受けすぎない、 ということについてお話しいたします。
いつも一緒の人とですね、コースに行く方もいらっしゃると思いますし、
行くたびに行く人が違うって方もいらっしゃるかと思います。 いろんな人と回るにしてもですね、一緒に回った人の
悪い影響は受けずにですね、良い影響だけ受けていただければと思います。
例えばですね、一緒によく回る人であればですね、 その人がどのくらいの実力かっていうのは分かっているので、
一緒に回っていて、その人が悪いスコアだと自分も何となく安心してしまってですね、 自分も引きずられてしまって、悪いスコアで満足してしまうということがあります。
ですけれども当然ながらですね、やはり自分の中でベストなプレーをですね、 常にしないといけません。
一緒に回る人がですね、 例えばいつも大体同じぐらいのスコアで回る人だったとしてもですね、
それでスタートを2ホールしてですね、あんまりスコアが良くない。 そうするとですね、自分も安心してしまってですね、あの人があのくらいのスコアだから自分も
ちょっと悪くてもいいかなとかって思ってしまいがちです。 ですけれども、
自分の中でベストを尽くしておくということがとても大事です。 初めはですね、その一緒に回っている人調子が悪かったとしてもですね、
途中で調子が良くなってくるということが結構あります。 逆に自分はですね、スタートの方は調子が良かったんだけども、途中から調子が悪くなってくる
ということもあります。 ですので、自分が調子が良い時にですね、なるべく良いスコアで回っておくということが大事です。
一緒に回る人がですね、いつも大体同じぐらいのスコアだったりとか、もしくは自分よりも大体いつも良いスコアで回っている人なんかと回るとですね、
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どうしてもその一緒に回る人がですね、スコアが悪かったりすると自分もそれに釣られてしまう。
例えば、ミドルホールでパーンをしたとしてもですね、相手の一緒に回っている人がダボとか取り確定的だから、このホール勝っているからバーディチャンスについているけども、とりあえず2パットで行ければいいからなんて思わずにですね、
短い距離だったらしっかりと狙うということですね。 一打でも良くするということが大事です。
相手というか一緒に回っている人のスコアを見過ぎないということが大事です。
自分の中でベストを尽くすということですね、常に。 逆にですね、
他の人がですね、スコアが良いとですね、それに何とか追いついていこうと思って必死に頑張るっていうのもありますけれども、
そういう良い影響はですね、非常に歓迎していただいて、是非頑張っていただければと思うんですけども、
他の人が調子が悪い時に一緒に、自分も付き合わないということが非常に大事です。
あとですね、
例えばですね、ショートホールに来た時に
例えば4人で回っていってですね、他の自分が一番最後に打つ時にですね、前の3人がグリーンに乗って結構バーディーチャンスについていたりするとですね、
この時ですね、こういう場合って結構一番最後に打つ人っていうのは結構嫌な気持ちになりやすいんですけども、
人によってはですね、他の人がもうあれだけ良いところに乗せるんだから、自分も当然良いところに乗せられるんだっていうふうに思える人はもうそれで大丈夫です。
でもですね、人によってはですね、3人みんなあんなに良いところに乗って、自分だけなんか乗らない、乗らなそうで嫌だなとかって思っちゃうことはですね、
思ってしまうとですね、やはり結果がうまく、良い結果が得られませんので、他の人が先に3人グリーンに乗ったとしてもですね、
もうやっぱりこう、自分のプレーをしっかりする、自分のプレーに徹するってことが非常に重要です。
他の人のことはそれほど見過ぎないで、自分のいつも通りのセットアップの手順をして、
いつも通りの球筋の弾道をイメージして、いつも通りのスイングをしていただくっていうことがですね、非常に重要です。
まあ結構ショートホールで、前に打った3人がミッショッとしてグリーンに乗らなかったりするとですね、結構自分は打ちやすい、
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結構リラックスできて打つことができるっていうことはあると思うんですけども、
まあでもそういった時でもですね、自分も乗らなくてもいいやとかじゃなくてですね、自分の中でベストを尽くすということです。
打ちたい球筋をしっかりとイメージして、いつも通りのセットアップの手順をして、いつも通りのスイングをしていただくってことはとても重要です。
まあですので、まあやっぱりこう、いろんな人と回ると思うんですけども、
他の人にですね、影響をされすぎない、特にこう、悪い影響をされないようにしていただければと思います。
まあ人によってはですね、その良い影響をすごく感じるっていう人もいると思いますので、
そういう良い影響はですね、どんどん受けていただいて、悪い影響はですね、あまり受けないようにプレーしていただければと思います。
まあ基本的にはですね、自分のプレーにやっぱり徹するってことが大事です。
結構ですね、スコアもセットしたりするとですね、自分のプレーも良くなってくるってことがありますので、
うまくですね、自分のとにかくスコアが良くなるようにですね、他の人のプレーも見ていただければと思います。
一緒に回る人がですね、やっぱり良いプレーをしていると、基本的には自分もですね、その良い影響を受けやすいです。
例えばこう、他の人がですね、飛ぶ人ばっかりであれば、自分も飛ぶようにこうなってきます。
まあただですね、だからといって、他の人がみんな飛ぶからといって、自分が振りすぎてしまって、ミッショットになってしまうってこともありますので、
まあその辺はですね、しっかりとコントロールしていかなければいけませんけれども、
まあ良い影響は受けていただいて、悪い影響はなるべく受けないようにしていただければと思います。
まあ基本的には自分のプレーに徹するってことが非常に重要です。
ということでですね、今日は一緒に回る人の、一緒に回る人の影響を受けすぎないってことでお話ししましたけれども、
まあ良い影響はどんどん受けていただければと思います。
ということでですね、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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