1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 左足上がりからのアプローチに..
2025-02-14 08:15

左足上がりからのアプローチについて

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
初めに少し雑談ですけれども、 先日ですね久しぶりに体重計に乗ったんですけども、そしたらですね
かなり体重が増えていてですね、びっくりしました。 で、いつもですねこう仕事がですね終わって家に帰ってくるとですね
夜11時とか12時なんで、それからですねご飯食べて寝ていたので、これはまずいということでですね
帰ってきたらですね、あまりこうもうほとんど食べずにですね
寝るようにしました。で今2週間ぐらい経つんですけども だいぶですね体重が戻ってきました。減ってきました。ベストな体重にですねだいぶ近づいてきました。
あともうちょっとっていうところです。 まあですね
まあなんとかですね 頑張って標準体重までいきたいなというふうに思っております。
でですね今日のテーマなんですけれども 今日は左足上がりのアプローチについてお話しいたします。
アプローチはですねほとんどのケースで左足上がりから打つことが多いです。 放題グリーンまで行かなくてもですね結構グリーンが高くなっていることが多いですので
そこに向かってアプローチすると多くの場合はですね左足上がりのアプローチになります。 ですので左足上がりのアプローチがうまく打てるようになるとですね
結構スコアが良くなってきます。 まずアドレスなんですけれども
立ち方が2つあります。 傾斜なりに立つ立ち方と傾斜に対して直角に立つ立ち方と左足に重心をかけて
傾斜に沿って立つというよりは地球に対して直角に立つ 左足体重で構える構え方の2通りあります。
これどちらがいいかということなんですけどもどちらでも大丈夫です。 打ちやすい方とかですね
あとはその状況に応じて使い分けていただくと良いです。 じゃあそれぞれのメリットについてですねお話いたします。
まず傾斜に対して直角に立つとですね 振り幅を左右対称にしやすいことですね
高い球を打ちやすくなります。 やっぱりこう
距離感を合わせることだったりとかですね 力みが少なかったりとか
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するためにはですね振り幅を左右対称にするのがとても良いです。 傾斜に対して直角に立つと左右対称に振りやすいですし
振り幅の大きさがですね
高い球を打ちやすいのがメリットです。 一方ですね地球に直角に立つと
左足対重で立つということですね どんなメリットがあるかというとスイング中に重心の位置が変わりにくいです。
アプローチでですねやはり重心の位置を変えないというのはとても重要なんですけれども 左足重心にしておくとですね
重心の位置が変わりにくくてインパクトの形をイメージしやすいということですね 左足重心でインパクトの形をですね
あらかじめインパクトの形を作っておいてバックスイング上げて インパクトはそのアドレスの形に戻してくるだけというイメージなので
インパクトの形をイメージしやすいです あと低い球を打ちやすいです
というのが左足重心のメリットです これどちらでもいいですし例えば高い球を打ちたければですね傾斜に対して直角に立ったほうがいいですし
低い球を打ちたければですね地球に対して直角に構えていただいたほうがいいです アプローチで大事なのはですね左足上がりに限ってことではないですけれども
重心の位置を変えないということがとても重要です 傾斜に直角でも地球に直角左足重心でもどちらでもいいんですけどもどちらにしてもですね
重心の位置を短いアプローチの時には変えないということがとても大事です やはり重心の位置が変わってしまうと
正確にボールを捉えるのが難しくなりますのでなるべく変えないようにしていただければと思います 特にですね左足上がりですと
グリーンは高くなっているわけですが高い球を打とうとしてですね 右に重心が来てしまって
打ってしまうケースが結構ありますのでそうすると失敗してしまいますので 重心の位置を変えないということをですねぜひ意識して
打っていただけばと思います あとですね
手で打たないというか手首の形を変えないというか 肩の回転で打っていただくということですね
やはり手首の形が変わってしまうとですね ダフリーやトップが出やすいということもありますし
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インパクトの時のロフトが安定しませんので高さが一定になりにくいので 狙った距離を打つのが非常に難しくなります
ですので手首の形を極力ですね 変えないように
打っていただけばと思います あとアプローチで大事なのはですねこれ左足上がりに限ったことではないですけども
使用する盤でですね落とし所と球筋をしっかりとイメージしたらですね その球が打てるのはですね何番なのか
というのをですねしっかりと考えていただくと良いです 7番ヤンから8番9番ピッチングアプローチサンドウェッジといろんなクラブを使って
打っていただきたいなというふうに思うんですけどもその打ちたい球筋に対してですね 何番が一番打ちやすいのかというのをですね
考えてクラブの選択をしていただくと良いです
あとですね素振りを打つ前にしていただいて 振り幅をですね
しっかりとイメージしていただくと良いです どこからどのくらいまで振るのがちょうどいいのかというのをですねしっかりと素振りでですね
イメージしていただけばと思います ということでですね今日は左足上がりのアプローチについてお話ししましたけども
ほとんどのケースでは左足上がりになっているのでここからですねうまく打てるとですね かなりスコアが安定してきますのでまずは立ち方ですね
ケースなりに立つのか左重心で立つのかというのをしっかりと決めていただいて 重心の位置を変えずに手首の形も変えずにですね
アプローチしていただければと思います そうすればですね結構しっかり寄ってきますのでぜひ試してみていただければと思います
ということで 今日の音声はこの辺で失礼致します
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