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2023-10-11 08:58

いいスイングとは

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:01
ティーチングプロの、野山佳治です。
それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
だいぶですね、涼しくなってきて、秋になってきたんですけども、
秋になってくるとですね、ついにこの時期が来たかなって思うことがあってですね、
それは何かと言うとですね、乾燥してくるということですね。
私はですね、ちょっと乾燥肌なので、ちょっと手がですね、
この時期になってくると乾燥してきて、ちょっと気を抜くとですね、
すぐにパカッと割れて赤切れになってしまうので、
非常に辛い時期が来たなというふうに思っております。
手を洗ったらですね、しっかりハンカチで拭いて、
クリームをしっかり塗らないとすぐに切れてしまうので、
これから気をつけなきゃいけないなと思っております。
今日のテーマなんですけれども、ゴルフのグリップもですね、
以前はですね、コード入り固いグリップを使っていたんですけども、
あれを使っているとですね、結構指がですね、乾燥するというか、
結構すぐに切れてしまうので、
結構柔らかいグリップにしてからですね、
それほど切れなくなったんですけれども、
私はですね、固いグリップよりも柔らかいグリップの方が好みです。
でですね、今日のテーマなんですけれども、
良いスイングとはどういうスイングかということについてお話しいたします。
良いスイング、選ぶ基準、選ぶ基準というか、
良いスイングの基準というのはいろいろあります。
例えば、内ショットが出やすいスイングとか、
飛距離が出るスイング、ミート率が高いスイング、
あとは見た目にきれいなスイング等々いろいろあるんですけれども、
その中でも今日は精度の高いスイング、
精度の高いというかですね、
多少タイミングが狂っても上手く当たってしまうスイングについてお話しいたします。
やっぱりですね、ゴルフスイングにおいて内ショットを打つためには、
タイミングというのは非常に重要です。
コースに行った時なんかはですね、特にタイミングが大事なんですけれども、
タイミングというのは本当に重要で、
タイミングに気をつければ内ショットが当然出やすくなるんですけれども、
タイミングが狂ったとしても内ショットが出るスイングというのが良いスイングです。
03:04
ということで今日はお話しさせていただきますけれども、
じゃあどういうスイングがタイミングが狂ってしまうと当たらなくなってしまうかということです。
まずやはり見た目にですね、非常に特徴的なスイング、個性的なスイングというのはですね、
高いタイミングを要求します。
ちょっとでもですね、タイミングがずれてしまうとなかなか内ショットが出ません。
ですので、特徴的なスイングで上手い人というのはですね、
かなりの練習量をこなしているはずです。
あまり練習しないで良い球が出るということはですね、あまりありません。
特徴的なスイングの人はですね。
一方、見た目に綺麗なオースドックスで基本に忠実なスイングをしている方というのは、
それほどですね、練習をたくさんしなくても比較的内ショットが出やすいです。
もちろんですね、練習を全くしなければうまく当たらなくなってしまいますけれども、
比べるとですね、やはりオースドックスなスイングをしている方の方が内ショットが出やすくなります。
あとですね、いろんなことがあるんですけども、
高いタイミングを要求するスイングというのは、フェイスのローテーションが大きいスイングです。
ダウンスイングでフェイスが開いて降りてきて、そのままでは球が右に飛んでいってしまいますので、
インパクトで強く腕を返してフェイスもかなり閉じてですね、
ボールを打つスイングというのは高いタイミングを要求します。
フェイスが開いたままだと当然右に飛んでいってしまいますし、
インパクトのところで強くタイミングよく返してですね、
ボールを打って、タイミングが合えばまっすぐボールが飛ぶんですけども、
ちょっとでもそれが返しすぎてしまったり返すのが早くなってしまうと、
ボールが左に飛んでしまいます。
ですので、フェイスのローテーションが大きいスイングだと非常にタイミングを要求するので、
そういうスイングをしている方というのはかなり練習量を増やさないと、
なかなかナイスショットを打つことができません。
他の部分についてもですね、非常に高いタイミング、
高いタイミングというかタイミングをすごく要求するスイング、
やっぱり良いスイングというのはタイミングが多少ずれたとしてもナイスショットが出る、
もしくは大きなミスショットが出ないスイングというのは非常に良いスイングということが言えます。
06:04
ですのでそれがどんなスイングかというとですね、
やはり基本に忠実で見た目にもですね、やっぱり綺麗なスイングというのは、
それほど高いタイミング、高いタイミングと言いますね、
タイミングをそれほど要求しませんので、
ぜひですね、そういうスイングを目指して日々練習に取り組んでいただければと思います。
やっぱりそういうスイングというのは、良いスイングというのは、
タイミングをそれほど要求しないので練習量が落ちてきたりとかですね、
ちょっとタイミングが狂ってもそれなりに当たります。
ですのでコースに行ったときに難しい状況、例えば傾斜だったりとか、
例えば風がすごい吹いているとか、
いろんな難しい条件が出てきたときに、難しい条件の中でスイングしなければならないときに、
良いスイングというかタイミングをそれほど要求しないスイングというのは、
内ショットを打ちやすくなります。
もちろんですね、どんなスイングをしていても、
タイミングが良い、タイミングが良くスイングするということはとても重要なんですけれども、
その中でもですね、良いスイングというのはそれほど、
多少タイミングが狂ってもそこそこの球が出るスイングになります。
ですのでそういうスイングを目指して日々練習に取り組んでいただければと思います。
やっぱり練習場に行くとですね、タイミングを練習してしまいがちです。
例えばフェースのローテーションが大きいスイングだったとしてもですね、
ちょうどフェースが戻ってくるタイミング、そのタイミングを掴むことだけ練習してしまうということが結構あります。
ですけれどもできればですね、やはりその根本的にこのフェースのローテーションを抑えるようなですね、
練習もしていただいた方がいいです。
ラウンドが近くなったりとかですね、すればですね、当然そのタイミングを求めてですね、
スイングの大きな部分は改善せずに、ちょうどいいタイミングを掴むための練習をしていただくのがいいんですけれども、
ラウンドが近くなければですね、ぜひスイングの高いタイミングを要求しないスイング、
基本的に忠実なスイングというのをですね、目指して練習をしていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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