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2025-05-11 06:46

【ラウンドレッスンレポート】風が強い時の注意点

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフにおける風が強い時のプレイ技術や対処法についてのアドバイスが紹介されています。特にクラブの選び方やコースマネジメント、集中力を保つことの重要性が強調されています。

クラブ選びとプレイ前の準備
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日はですね、少し遅い配信になってしまいました。いつもですね、朝起きたらすぐ音声を録るんですけども、今日若干ですね、寝坊してしまいまして、
朝録れませんでした。ですので、職場に着いたですね、
レッスン前にですね、今この音声を録音しております。 でですね、昨日はですね、一原ゴルフクラブ柿の木台コースターにラウンドレッスンに行ってきたんですけども、今日はですね、その様子をですね、お話ししたいと思います。
で、まずですね、先日も音声でお話ししましたけども、 私ちょっとドライバーを変えたんですけども、
チャットGPTにですね、どんなシャフトが合っているかを聞いて選んだんですけども、
非常にですね、結果が良いと非常に良かったです。 結構あのクラブ選ぶのもチャットGPT使えるなというふうに思いました。
で、結構ですね、昨日思ったのはですね、練習場で打っているのとですね、実際コースで打ったときはちょっと感じ方が変わるなというふうに思いました。
結構ですね、練習場、インドアで打っているときには、 純正のシャフトで打ったときすごく感じが良くてですね、
ちょっとカスタムシャフトの、ドライバーで打つとちょっと硬いなというふうに思っていたんですけども、
実際コースに行ったらですね、 純正のシャフトはちょっと頼りなくて、ちょっと曲がりそうな感じがしてですね、
カスタムシャフトのちょっと練習場では硬いなと思ってたやつがですね、ちょうど良かったです。
むしろちょっとこう思ったよりもしなりすぎてですね、 ちょっとボヨンという感じがしてですね、
もうちょっとしっかりしたパキッとしたシャフトでも良かったかなというふうに思っております。
ですので、練習場とコースで実際ちょっとクラブの感じ方が変わりますので、
クラブを選ぶときにはですね、できれば練習場で打ってコースでも試合ができれば一番良いかなというふうに思います。
なかなかですね、コースで試合ができる状況っていうのは少ないんですけども、
千葉の市原の近くにゴルフパートナーがあるんですけども、
あそこだとですね、朝7時からオープンするので、 朝ゴルフ場に行く前にですね、
そこでクラブを購入してコースで試してダメだったら、 帰りにですね、そこでまた買いせるというか、
買ったのをキャンセルできるというか、 また
売ることができるので、 確かですね、当日だったら100%の金額で
買い取ってもらえたかと思います。 ちょっとですね、詳しい金額はですね、もしかしたら90%かもしれませんけれども、
あとはその現金で買わなきゃいけないとか、そういった縛りはあるかもしれませんけれども、
気になる方はですね、ぜひ調べてみていただければと思います。
そういう感じでコースで実際打ってみてもらうとですね、 非常にクラブの特性がよくわかるなというふうに思います。
風が強い時の対処法
昨日はですね、ちょっと風が強かったんですけれども、 ですので風が強い時の対処法について今日はお話しいたします。
やっぱり風が強い時というのは、まず狙ったところに なかなかボールが飛ばないので、
コースマネージメント、いつもよりですね、
安全に無謀な攻めはなるべくしないでですね、 攻めていっていただくといいです。
やっぱりこう、 打った時はそれほど吹いてなくても、打ったら急に風が吹いてきて狙ったところに
行かなかったということが結構ありますので、 安全なところを狙っていただくといいです。
それからですね、あと低い球を打っていただくといいです。 低い球って言うとですね、すごい難しい技術っていう感じがする
かもしれませんけれども、それほど難しくないです。 1番手とか2番手、大きいクラブを持って、ボールを少し右に置いて、
ハーフスイングとかスリークォーターすればですね、 それだけで低い球が打てます。
基本的にはフルスイングしないで、ハーフスイングとかスリークォーターのような 小さいスイングで打つので、もしかしたらですね、フルスイングよりも優しいと言えるかもしれません。
ですので、それほど難しくないので、ぜひやってみていただきたいなというふうに思います。 低い球なんて言うと、すごい上級者がやる技術なんて思うかもしれませんけれども、
そんなことありませんので、ぜひやってみていただければと思います。 それからですね、風の強い時というのはやはりその
風がですね日々、日々というか刻々と変わりますので、 なるべくですね、ボールを打つまでの手順を短くしておいていただくと良いです。
構えてから長いとですね、構えてる間に風向きとか風の強さが変わってしまうということがありますので、
構えたらなるべく時間をかけずに打っていただくと良いです。 これ風の強い時だけいきなりやってもうまくいかないので、
普段からですね、なるべく時間がかからない セットアップのルーティンを作っておいていただくとですね、
風が強い時有効ですし、またリズムも良くなりますし、一緒に回る人にもですね、 あまり迷惑をかけませんので、ぜひですね、普段からですね、そういうセットアップの
ルーティンを作っておいていただければと思います。 あとですね、風が強い時大事なのはですね、
いつもよりやっぱりスコアが悪くなってしまうので、 周知力を切らさないということですね。
これが一番大事かもしれません。 スコアが悪くなってくるとですね、ああ今日もベストスコア更新できないやとかですね、
ああ今日もこんなに前半で打っちゃったらダメだなぁとかと思って後半適当にプレイしてしまうということは結構あるかもしれませんけれども、
これ非常にもったいないので、風が強くてですね、 思い通りのところにボールが打てなくてスコアが悪くなってしまってもですね、
最後まで集中力を保ってですね、 プレイしていただくと良いです。
やっぱり風が強い時というのはですね、 どうしてもスコア崩しやすくなりますけれども、ぜひですね最後まで集中してプレイしていただければと思います。
ということでですね、 今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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