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2025-01-09 08:36

風が強い時に気をつけていただきたい事

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプラの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日は水曜日だったので、 東京ベイサイドゴルフコースさんにラウンドレッスンに行ってきました。
前から一度行ってみたいゴルフ場だったんですけども、 東京湾がすごく見えて、
非常に気持ちの良い景色の良いゴルフ場でした。 昨日は、うっすら富士山も見えて、とても景色が良かったです。
昨日は風が強かったんですけども、 日が出ていたので、それほど寒くなくて良かったんですけども、
今日のテーマは、風が強い時の注意点についてお話しいたします。
これから冬だと風が強いことも多いので、 何を気をつけてプレイしたいのかについてお話しいたします。
まず、風が強い対策として、真っ先に思い浮かぶのが、
低い球です。 やはり低い球を打っていただくと、
風の影響を受けにくいです。 ですので、低い球をぜひ打っていただきたいなというふうに思うんですけども、
低い球というとですね、 まだまだ自分はもうそんなにこううまくないし、
低い球なんか打てないよと思う方もいらっしゃるかもしれませんけれども、 低い球を打つのはそれほど難しくないです。
じゃあどうしたらいいかというとですね、ボールの位置を少し右に置いていただいて、
1番手とか2番手、大きいグラブを持って、 ハーフスイングだったり、スリー・クォーターで打っていただくと、もうそれだけでですね、
低い球になります。 あと、
フォロースルーを小さくする、最後まで振り切らないようにしていただくとですね、低い球をより打ちやすくなります。
バックスイングよりもフォロースルーをちょっと小さくするような感じですね。 少しダウンスイングで左に重心しっかり乗って、上から若干打ち込んでフォロースルーを
あまり取らない、小さく、 フォロースルーを小さくしていただくとですね、より低い球を打ちやすくなります。
ただですね、そこまでやらなくても、ボールを少し右に置いて、1番手、
か2番手、大きいグラブを持って、フルスイングしないで、 ハーフスイングなりスリー・クォーターをしていただくだけでですね、
03:08
簡単に低い球を打てるので、ぜひですね、 やったことない方がいらっしゃいましたら、チャレンジしていただきたいなというふうに思います。
低い球を打てればですね、当然風の影響を受けにくくなるので、 狙ったところにボールを打ちやすくなります。
あと、低い球の他にですね、風が強い時に気をつけていただきたいことは、
プレーを速くするということですね。
プレーを速くするというかですね、なぜプレーを速い方がいいかというと、
ここは何番で、こういう球筋で、どこを狙って打とうというのを決めてからですね、
打つまでに時間がかかってしまうと、 風の強さが変わってしまったり、
風の方向が変わってしまうことがあるので、 なるべくこの攻め方でいくと決めたら、すぐ打つということです。
これですね、
風が強い時だけ速くしようとするとですね、 いつもとリズムが違ってしまうので、
ないショットが逆に出にくくなるので、もう普段からですね、 この打ち方でいくと決めたら、なるべく時間をかけないセットアップのルーティンを
作っておいていただくといいです。 そうすることによって、状況が変わらないうちにですね、ショットすることができるので、
狙ったところにボールを運びやすくなります。
あと、風が強い時に意識していただきたいことはですね、 安全に攻めていくということですね。
やはり風が強いとですね、なかなかですね、狙ったところにボールを運びにくいので、 思わぬところにボールが飛んでしまうことが結構あります。
ですので、狙ったところと多少ずれてもですね、怪我をしないような、 安全なところを狙っていただくといいです。
際どいところを狙ってしまったりするとですね、 ちょっと風の読みが間違っていたりとか、風が急に吹いてきたり、弱くなったりすると、
狙ったところにボールが行かなくて、大怪我の元になりますので、 安全なところ、
いつもよりもですね、より安全なところを狙うようにしていただくといいです。
風が強かったりですね、コンディションが悪い時に、 気をつけていただきたいのは、集中力を切らさないということですね。
やはりどうしても風が強いとスコアがいつもよりも悪くなりますので、 悪くなるとですね、ああもう今日はダメだなぁなんて思ってですね、適当にプレイしてしまいがちなんですけれども、
06:11
集中力を最後まで切らさないでプレイしていただくといいです。 やはりですね、スコアが悪い中でも最善を尽くしてですね、
1打でも少なく上がれるように、最後の1打まで集中するということです。 適当にプレイしてしまうとですね、スコアはもうずるずる
行ってしまいますし、まあ適当なプレイというのはその日だけではなくて、その後のラウンド、 数回もですね、こう
数回までですね、影響を及ぼしますので、非常に良くないので、もうしっかりとどんな状況でもどんなスコアになったとしてもですね、
もう1打でも良く上がるようにプレイしていただくといいです。 やはりこう
どうしてもスコアというとですね、ベストスコアばかりを気にしてしまいがちなんですけれども、 アベレージのスコアだったりとか、
あとは調子が悪い時に打ってしまう時のスコアもですね、1打でも良くするように意識していただくといいです。
ですので、こう
調子が悪かったりとか、あの条件が厳しい、風が強かったりすると、もう今日はスコア出ないからもういいやってるんじゃなくて、
悪いスコアを1打でも良くしておく、 ということがですね、非常に重要です。
ということでですね、今日は数が強い時の対処法、 気をつけていただきたいことについてお話しいたしました。
まとめますと、低い球を打っていただくということと、 プレイの時間を短く早くしていただく、セットアップのルーティンを時間のかからない
セットアップのルーティンにしておく、これは普段からですね。 そして安全な攻め方を心がけていただくということと、
集中力を最後まで切らさないということですね。 ぜひですね、この辺を気をつけてプレイしていただきたいなというふうに思っております。
ということでですね、 今日の音声はこの辺で失礼いたします。
08:36

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