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こんにちは、ダイスです。 今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャットは、ユルランランナーの坂場とダイスが飲みながら、ランニングにまったる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらの、まったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
さて、今回のエピソードは前回録音時の続きの内容になっています。
前回エピソードも含めて聞いてくださると、より一層楽しめるかと思います。 それではどうぞ。
違うレースの話をすると、今日ですね、僕のアメリカカイフォルニアのサンノゼの中でですね、
マウントウマンハム、かなり草レースですよ。 マウントウマンハムコンクエストレースかな?
っていうレースがあって、名前変わってるんですけど、ウマンハム山っていうのがあるんですよ。
そのウマンハム山の中を走り回るぞというレースがあって、
それに出てきましたと。
で、
種目が結構バラエティー飛んでて、
5キロ、あと7マイル、
ハーフマラソン、30キロですね。
あと42キロはフルマラソンね。
あと50キロ、何個あったの?
5キロ、7マイル、ハーフマラソン、30キロ、フルマラソン、50キロ、6種目あってですね、やったですよ。
で、僕ちょっと子供と一緒に出まして、
10運載前半の子供なんですけども、
7マイル、11.ちょいですね。
手元のガーミンの時計で見ると11.4キロでしたね。
累積標高が478メーターということだったですけども、
だいたい500メートルぐらい登って降りてくるってやつですね。
子供には10キロだと言ってですね。
なんか長くね、お父さんみたいな。
03:01
そろそろ5キロだから折り返しだよね、と。
つって、そうだね、もうちょっとかな、とか。
途中でね、ちょっと長くないですか、まあ7マイルだからね、11キロぐらいあるよね、とか言って。
えー、とか言って。
まあでもその頃はね、少し下り基調だったんで許してもらえたけど。
まあでも無事、ゴールしましてというところで。
本人もなんかね、毎月は嫌だって言ってたけど、
2ヶ月に1回ぐらいだったら走ってもいいかな、つってるとか。
それあれですか、息子さんと並走してる感じ?
そうだね、登りは僕が先に走って、登りきったところでちょっと待つと。
僕も練習したかったんで、登りは全走りで。
で、子供はちょっと全走りできないから、子供は全走りできないんで、登った先で待っているというような感じはあったけども、まあそれ以外はだいたい並走して。
そうそう、こちらもYouTubeまとめていこうかなと思ってますけども。
あと全体としてはね、6種目あって、3箇所50人ぐらいかな。
もうちょっといったかな、50人60人ぐらいかな。
かなり小じんまりとしていますよ。
子供も、僕らが出た7マイルの部は目視ですけども、子供はほとんどいなかったんで。
あるかどうかわかんないけども、さっきの年代別順位みたいなのをもしつけるとすると、かなり良い順位になる。
40代はちょっとダメかもしれないけど。
40代はどのレース行ってもダメなんだけど。
10代の子供だったらワンチャン良い結果になったかな、かもしれない。
それでね、子供がやる気になってくれたら嬉しいなというところがありますよね。
あと手作り感がかなり多いレースで。
最初にあれですよ、RDってこっちですけど、レースディレクターの人がレースの15分ぐらい前からレースの説明をするんですよ、説明会は。
もうマイクとかないですよ、大声で。
メガホン。
メガホンもないですよ。
じゃあ今からレースの説明をします。
5キロの人はあそこの坂を登って、あそこまで行って帰ってくる、これが5キロ、みたいな感じ。
06:02
マップとかそういう?
マップはありますよ、マップはあります。
ただそれを改めて口で口頭で説明すると。
あとやっぱり今回トレイルにかなり綺麗にリボンが貼られてて、すごい見やすかったですね。
曲がり角とか間違えそうなところには必ずリボンが置いてあって、こっち行っちゃダメですよ、もしくはこっちですよっていうのがあったから、全然道は迷わなかったですね。
ただなんかその説明が面白くて、僕が英語半分しかわかってないっていうのもあるけど、50キロの人とか一番遠くまで行って帰ってくるんですけど、
あそこまで上がって、で次どこどこまで行って、で次どこどこまで行って、そしてここまで行ってまた戻ってきます、みたいなことを多分レースディリクトの方は言ってたんだけど、これ音声で聞いても全然わかんないだろうなぁと思って。
たぶんね、パワポイントで指差しながらとか言われたらわかるかわかんないけど、みたいなところもありつつね、すごくね、アットホームですよね。
ゴールした後も、チップとかないですよ、チップとかなくて、もうゴールで係の人がゼッケン番号を手書きで書くっていう。
じゃあ、プラマイ5秒とかそういうのは余裕で誤算があって。
あ、たぶん順位しかね記録してないんじゃないかな。
タイムまでは見てなくて。
見てないんじゃないかな、順位しか見てないと思う、だったですね。
で、メダルをね、ちっちゃい女の子がね、配ってて、小学1年生か2年生ぐらいの、たぶん家族でやってるんだけど、配っててね、すごく可愛らしかった。
すごいね、そういうの多いんですよ、こっちってそういうクサレースが。
小さい大会じゃないけど。
うん、小さい大会、まさに小さい大会ですよ。
でも結局、ちゃんと人が集まってて、声を掛け合ってね、走ってる感じとかすごく良いですね。
あと、たびたびこのポッドキャストにも言ってるけど、だいたい速い人の男性は上半身裸になってますよね。
今寒くないんですか、そっち。
いや、それなりの気温ですよ。僕はあれですよ、長袖ウィードブレーカー、羽織ってましたからね。
もちろん羽汗はかけましたけど、あと小雨も、ちょっと山の中は少し小雨もぱらついたりしたんで。
霧雨っていうのかな、霧雨ぐらいだったんですけど。
暑くはないですよ。
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ハーフマラソンのトップだった人はね、最初は服着てたけど途中からなくなってましたね。
すごいですね。
すごいですよ、もうすごいですよ。
いいなぁと思って。
そういう人がやっぱり日本の大会とか出るとびっくりしたじゃないかな。
え、脱がないの?みたいなね。
ゴールするけど着てるんだ、みたいな。
そうそうそうそう。
脱ぐ人いないね、みたいな感じになるんじゃないかな。
あとあれですよ、坂場さん、僕それこそ何回か前のポッドキャストで、
体に割と密着するボトルがありますと、
何ボトル?名前忘れちゃったんだよな。
確かガチオさんとかもYouTubeで宣伝というかね、紹介してたやつで、
体の形にもフィットするし、
ランニングパンツのね、ランパンの裾のところに引っ掛けるようになってて、
体にもフィットする形だからすごく違和感もなく使えますよっていうやつがあって、
あれ使ってるんですけど、
あったあったあったあった。
これはシェイクハンズだ、シェイクハンズ。
これにこっちで言うとこのアクエリアス的なゲータレード入れてて、
僕はそんなに飲む気なかったけど子供がね、
途中で喉乾いたって言ったら渡せるようにと思って持って行ったんですけど、
裾に入れるじゃないですか、ランパンの。
そしたらこう、僕の腰とかお尻の熱でゲータレーダーが温まるじゃないですか。
それが非常に不快だったみたいで。
喉乾いたって言って、ちょっとお父さん何か飲みたいって言って、
分かった、じゃあこれを飲めって言って飲ました。
なんかあったかいんだけどとか言って。
まあねみたいな。
400メートルぐらい登ったところだからねみたいな。
すっごく気持ち悪いとか言われてね。
これ飲むなら何も飲まないほうがいいとか言われてさ。
それで結局折り返しのエイドまで彼は口にしませんでしたね。
頑張ったんだ。
頑張りました。
僕、代わりに僕飲みましたよ。美味しかったですよ。
やってる人からしたら多分そんなに気にならずに飲めると思うんだよね。
なんかね、あれですよ、真後ろじゃないですよ。
それこそお尻の割れ目に沿ってとかじゃないですよ。
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少し左に僕はずらして、左のどちらかというと腰ですよ。
左の腰に刺してたんだけど、なんか嫌だったみたいね。
まあ自分で持てよって話なんだけどさ。
ランパン息子さんも履いてるだろうからそこに挟んどけば。
それは嫌みたいな。
わがままな話です。
あとね、今回ちょっとね、これあれですよ。
僕が息子と10キロトレーナー走る2回目で。
1回目はYouTubeの方にもあげたりしたんだけど、
前回は結構登りで歩ってしまうことが多くて。
で、そこからね、やっぱり歩き出しっていうのがさ、人間つらいかったんですよね。
一回歩いちゃった後、もう一回走るのが?
そうそう。
エンジンをもう一回かけるみたいなのがさ、結構きつかったなっていうのもあって。
で、今回は少しおだてて、優しめの言葉をかけながらおだてて。
で、登りでも歩幅は小さくていいと。
歩幅は小さくていいからリズムだけ。
リズムだけはもうちゃんと刻むんです。
タッタッタッタっていう。
そうそう、タッタッタッタっていうやつ。
で、平らになったり下りになったりしたら、またそのまま歩幅だけ広げればいいというような調子で。
うまくいったところもあったし、そうじゃなかったところもあったけど、
割かしうまくいったかなと。
そこにもね、今回はお父さんが優しいと言っててね。
前はね、もうかなり知った激励してね。
いいから走れと。
ランニングの大会に来たのに歩いてるってねえだろとか言ってね。
言ってたりしたんだけど。
あ、いいね、リズムいいよリズム!とか言ってね。
なるほど、だいぶ。
いや僕らほら、昭和の人間からしたらさ、
やっぱりさ、こうケツは叩いてなんぼみたいな世界で生きてきたじゃないですか。
そうっすね。
今の子供にはそれって全く刺さらないですよね。
褒めて伸ばす。
いや、いやっつってね。
優しく優しくしない。
優しくこう、まあ僕らの言葉で言うとおだてるっていう感じだけど。
その気になってもらうっていうかね。
そういう努力をしましたね。
なるほど。
まあだけどね、走りながら親子でこうやって大会に出れるっていうのは幸せだなと思ってましたね。
いつまでやってくれるんだろうとかね。
そうっすね。
15:00
思いながらね。
いや良かったなと思って。
その辺は嬉しかったですよ、素直に。
まあそれが私の方の大会の話でしたと。
そっちのコンディション、天候的なコンディションとか。
ああ、そうですよね。
天候は大雨ずっと続いてって、ここ1週間、2週間くらいはカラッとしてたんですよ。
だから地面は割と出来上がってるっていうか固くなってたんだけど、
昨日からね、またポツポツ来てて。
少し雨、霧雨だったですね。
霧雨があって、空も曇ってたから。
日差しが出てなくて暑くないっていう反面、地面もまた柔らかくなり始めてるっていう感じで。
僕が走った7マイルとか5キロとかハーフとか、その辺り30Kくらいまではあれだったんですけど、
今日の午後からは結構な土砂降りになったんで、
もしかしたらフルマラソンとか50Kの人は後半かなり降られちゃったんじゃないかなって感じでしたね。
短い距離でたまたま降り出す前にゴールできたっていう。
そうだったと思います。
途中で駐車場に川というか水が流れてるところとかあって、そこを車で通わなきゃいけなかったりしたんだけど、
そういうところはかなりぐちゃぐちゃなままで、
多分その大雨の、2週間くらい前までの大雨の影響が残っててね。
そんな感じでしたね。
さっきも言ったけど、子供が走ってもいいって言ってるんで。
どういうわけ?ロードは嫌だっつって。トレイルだったらいいっつって。
まあロード飽きるからね。
サンダーロード走って何言ってんだって言われそうだけど。
ロード結構大変ですよね。
結構さ、自分のトップスピードでずっと走っていかなきゃいけないんじゃないですか。
トップって、トップスピードって言い方が正しいかわかんないけど、
その決められた距離を走れるトップスピードを出していかなきゃいけないっていうのは結構、
しんどさもありだよね。
あと山はやっぱり景色が色々すぐに変わるし、
地面もね、凹凸が色々、坂もね、上り坂下り坂、凹凸も含めて色々あるっていうのは、
まあ面白いかなって、トレイラーの面白いのはそういうところかなと思います。
ゆくゆくはあれですか、富士登山競争とか。
いやー、まあ。
それは僕がってことですか?
僕でも息子さんでも、なんなら一緒に出たらいいんじゃないですか。
いやいや、そう出たいですよね。
18:00
ツイッターでもね、何回か言ったことあるんだけど、勝負したくて。
息子さんと?
そうそうそう。
ガチで?
ガチで勝負したくて。
まだね、そこまでいかないんで。
勝負できるようになったら嬉しいなと思います。
もし勝負できるようになったら、結構ガチで練習すると思う。
負けたくないなって思います。
どっかで負けるポイント来るじゃないですか。
そうですね。
それが待ち遠しい気持ちもあり、
なかなかそこには達成させたくない。
10代半ばとかまで走ってたら、すぐ負けちゃうんだろうなっていう気はするな。
そうだね、高校生くらいまで行ったらね。
普通にやってる人ってキロ3分台とか余裕で走ったりするじゃん。
おじさんも肩で息してると3分台で走ったら。
もう心臓爆発だよね。
だからまあ、分かんないけど、いつまで。
それこそ来年、再来年かも分かんないけどね。
息子さんがもう走らないよって。
そういう可能性もね、十分ある。
一緒に走ってくれる時間を幸せだなと思いながら、
過ごせればいいかなと思ってます。
まあもう思春期でね、口は達者になる。
日本で言うと中学生くらい。
中学校、高学年ですね。
じゃあまあだいぶ生意気になって。
生意気っすよ、生意気に負け。
格ゲーで勝負したりはしないですか?昔みたいに。
格ゲーやんないっす。
全然やんないっす?
全然やんないっす。
マインクラフトとか、あとは今はスプラトゥーンとか。
僕は子供に話を合わせるためにスプラトゥーンやってるくらいです。
もっとっすか。
やってますよ、それなりに。
やろうかな。
スタコバさんっちもあるんですか?
あります、スイッチはあって。
持ってるから。
じゃあ時間合わせたらやれるかもしれません。
そうっすね。
いいんじゃないですか。
全然違う話していいですか?
今週ツイッターの中で回ってきたやつなんですけど、すごい尖った大会があるって言って。
ランネットで募集されてる大会なんですけど、名前がASOトレイル女学院っていう名前なんですよ。
ASOってASOさんのASO?
ASOさんのASOですね。
検索してもらえますか?
21:01
4月15日。
そうですそうです。
書いてます?
名前がさ、また言っちゃうけど、ASOトレイル女学院って言ってます。
普通にGoogleで出てくる。
すごくないこれ。
これあれですよね、絵がある、イラストがついてるじゃないですか。
ついてますね。
走ってる女性が3人くらいいるじゃないですか。
3人はい、います。
読みますか、読めないな、難しいな。
あそしなれいこさんと、なみのさくらさんかな?
ちょっと待って。
はいはいはい。
なみのさくらさんと、あそしなれいこさんと、新入生のいちのみやりんさんかな?
3人の女性がトレランしてる絵が。
してますね、はい。
僕らよりも年上だけど、ベルサイユのバラとかのさ、
あの、イラストのタッチじゃないですか、漫画のタッチじゃないですか。
そうね、その頃の感じの。
ちょっと80年代前半とか70年代ぐらいのアニメ漫画のタッチだよね。
のあれらしいですよ。
これ、ストーリーとかが多分そのサイトのちょっと下に行くとすぐ出てきて。
出てきた、ほんまや。
明治時代の女学生が通ってた学校とかが舞台になっているのかな。
なってるのかもしれないね。ここがもしかしたらスタートとかフィニッシュの、だったりするのかな。
これがもう書いてありましたけども、参加資格ですね。
15歳以上の女性って書いてあるんですよね。
女性限定なんだ。
女性限定。
はあ。
あんまり聞いたことないですよね、性別限定みたいなやつ。
そうね。
うん。
今のご時世じゃ、すげえ叩かれちゃいそうな。
女性限定は許されるのかな。
これ男性限定って言ったら叩かれるんだろうけど。
そうね。
まあ、諸説、諸説、それこそ諸説の諸説ありそうだけども。
そういう話もちらほら聞いたり聞かなかったりしますよね。
うん。
そうみたいですよ。コースが。
コースが。
はいはい。どうぞ。
読み方はあそしなさんであってるみたいですね。
あ、あってるんだ。
うん。
さらに下に行くとプロフィールが出てくる。
うそ、まじで。
設定が細かいな。
あ、ほんとだ。あそしなれいこさん、誕生日12月12日出身、あそし坂梨かな。血液型AB型。
うん。
生徒会長だ。
やっぱりね、なんかそんな感じするよね。
そうね。
あの髪の毛が巻き髪でね。
24:01
うんうん。
運動神経抜群、成績も優秀、気遣いも上手な女の子。
ほう、感じるね。
なるほど。
で、次は奈美野さくらさん。
あそし奈美野町出身なのかな。奈美野市か、奈美野町か、わかりませんが。
うん。
あそし奈美野っていうところ出身で、趣味が星空観察。
これあれなのかな。あそ周辺は星の綺麗だよってことも歌ってるのかな。
いろいろ歌ってるんだろうね。
うん。
あそし奈さんも草原でティータイムとか行ってるから。
好きな食べ物にさ、あそし奈さんが赤牛丼って書いてあるじゃん。
うん。
これなんだろうね。赤牛丼ってあんまりピンとこないよね。
うん。
で、奈美野さんはさ、あそたかなって書いてあるじゃない。
うん。
だからなんか、たかなっていうのは。
赤牛丼はあそのおすすめっぽいっすね。
あーそうなんだ。
うん。
えーいいね。
日本の番組の県民ショーっていう。
なるほどなるほど。
番組、それとかでも大本県の何とかって言って紹介されたと書いてあったりしてるから。
で、奈美野さんはマイペースで寝坊することが多い。そのため通学は毎日駆け足。
あー。
その影響で学校で一番足が速いってことね。
うんうんうん。
わざと寝坊している説がありますが。
そうっすね。
うん。
あ、そうですか。
その下にギャラリーってあるんですけど。
はい。
左の写真は男性も写ってる系は若干しますが。
まああれかな、ガイドかな。
これスタッフじゃないですか。
スタッフかな、スタッフですかね。
うん。
女性だけの撮れる大会っていうのはなかなか珍しいっすよね。
あれ、普通にこれどう見ても男性っぽい人。
いや、この人あれじゃないですか。
ペーサーというかガイドというか。
この人。
あ、スタッフって来てる。
微妙に。
うん。
コースガイドなんじゃないですか、トップの人を案内し。
はいはいはい。
しかもこれあれなんですよね。第2回なんですよね。
そうなんですね。
これ写真に載ってるの第1回なんですね。
はあ。
あ、なんかいちごがあったりおまんじゅうがあったり。
ちょっとエイドも少し。
甘い食べ物が。
うん、甘い食べ物があって。
多めな感じなんですかね。
うん。
すごいみんな楽しそうに走ってる。
なんか写真がキラキラしてるよね、なんかね。
そうね。
そう、こういう名前のね。
いや、まず名前がびっくりしたんですよ。
うんうんうん。
ねえ、アソトレール女学院って。
うん。
なんかあれじゃないですか、ここカットしてもいいけど。
僕らの年代でホニャホニャ女学院っていうとね、
そういう番組が盛り上がってくるじゃないですか。
27:02
第1回は1位の人が1時間48分。
これいいですよね。16キロ?
うん。
16キロで標高が600メートル。
いい感じだよね、16キロでT600だったら。
そうで参加料が5800円。
うち800円は草原保全維持活動に使用されますということで。
はいはいはい。
店員が200名ですね。
うん。
あとは、はい、はいはいはいって感じですけども。
うん。
うん。
そんなに値段も張るわけじゃないし。
うん。
でも割とカジュアルな感じだし。
うんうんうん。
うん。楽しそう。
そう、これびっくりしちゃって。
僕は参加資格に全く当てはまりはないのですが。
これ第3は面白いね。
うん。
競技規則。
うん。
授業に必要なものって書いてある。
参加時の持ち物。
ほんとだ。
水分、おやつ、体操服、教科書とかね。
すごい、こだわりが強いですね。
これあれなんですかね。
水分はまあまあ分かりますと。
おやつでね、おやつ。
おやつ。
これなんか女子っぽいよね。
そうね、表現が。
行動職、各自の経験に応じてご持参ください。
うんうんうん。
体操服、ウィンドジャケット、雨天時はレインウェア。
平地と比べて山の上は気温が低く風も強くなりますと。
教科書というのはコースマップだと。
うん。
ホームページからダウンロードできます。
大会冊子にも掲載します。
これはあれなんかな、筆芸品ってことなのかな。
多分。
そういうことだよね。
あと手袋ね。
手袋、手のひらの保護のため。
名札。
名札というのはゼッケンのことだと。
あと鞄。鞄はザックのことですということで書いてますね。
場合によっては見学となりますって言ってるから。
持ち物検査はしませんが、忘れ物をした生徒は先生より指導がありますと。
だからあくまで女学院の生徒の体なんですね。
うんうんうん。
なるほど。
シスじゃないけどザックも何も持たずに、
フリーで走ろうとする人はストップがかかる可能性がありますよっていうような。
そういうことだね。
感じなのかな。
そうなんじゃないかな。
山を舐めるな的な話ですね。
うーん。
実際あの、ランナーの方たちの写真を見るとみんなザック背負って。
まあね、そうだね。
うーん。
まあこれは出ることができませんが。
ご興味のある方はぜひ。
30:00
そうですね。
これはですね、スタッフとして出たいですね。
うん。
下心なく。
そうですね。
いやいや下心ないですよ。
九州、行ったことないわけじゃないけども走ったことはないですね。
走ったことはそうですね。
うーん。ある?
出張で佐賀に行って一回だけ佐賀の市内走ったことあるかな。
うーん。いいじゃないですか。
そこだけで福岡のどことかとか。
はいはいはい。
まあいいですね。
男性限定大会とかあるのかな。
探したらありそうですよね。
あるのかな。
ちょっと一応検索してみようかな。
男性に人気っていうのは出てきたけど、男性限定はないな。
そういう意味で言ったら名古屋ウイメンズとかは女性限定ですもんね。
うーん。そうですね。
うーん。出てこないな。
これ知ってました?知らなかったですか?
いや知らなかったですね。
ああよかったです。よかったです。
よかったというか、僕も今週まで知らなかったですけどね。
これはもうすげえ話だなと思って。
うーん。そうっすね。
っていうのがありましたね。
そういえばダイスさん。
はいはい。
あのツイッターでカチュさんが、
うん。
ダイスさんが前言ってた靴届いたかなって書いてくれて。
あの質問いただいたやつですかね。
そうですね。質問してたと思うんですけど。
はいはいはい。
靴着たんですか?
あれですね。僕がフェイスブックの広告で。
そうそうそうそう。
他の安売りをしていると。
他の安売り。はい。
で、意気揚々と3足99ドルで買ったと。
買ったやつ。
そうそうそう。
うーん。
まあお察しかと思いますけど、
今日息子が履いた靴はトレランだったんですけども、
はいはい。
えーと走っていましたというのが答えになりますでしょうか。
なるほど。
うーん。
ちょっとまだ来ないだけかもしれないですね。もしかしたら。
まあもう無理だね。
たぶんね、もう3週間くらい経つのかな。
そうっすよね。
かつはの話くらいの前に話してましたもんね。
そうだね。これはやられたね。
だからもう重ねてあれですけど、皆さん今日気を付けた方がいいですよ。
もうフェイスブックの流れてくるやつの広告は、
もう先はもうフィッシングサイトですからね。
うーん。
もうちょっと本当に検閲してほしい。
33:00
うーん。
全然、あんなにやられたら広告成り立てないと思いますよ。
うーん。
フェイスブック側だって。
信頼できる広告なのか信頼できないのかは最終的にユーザーに委ねるってなっちゃう。
ねえ。そんなのじゃあもう基本信じませんってなっちゃうからね。
うーん。
そうなんですよ。靴着てないんですよ。
だからもう返金の手続きを入ろうと思いました。
返金されるといいっすね。
うーん。
なんならね、ちょっと忘れちゃってたくらいだったからね、今ね。
ははは。
これが狙いなんでしょ、きっと。
たぶん。
頼みました、来ないな、それで忘れてしまう、で相手にお金は行ってしまうみたいなね。
うーん。
たぶんそういうビジネスモデルなんじゃないですかね。
なるほど。
うーん。
そう、返金手続きを開始します。
はい。頑張ってください。返金されるといいっすね。
はい。
ありがとうございます、カチュさん。カチュさんのおかげで返金手続きを思い出すことができました。
本当ですね。普通に忘れちゃいそうだよね。
そう、普通に忘れちゃいそうだった。
ありがとうございます。
じゃあまあ今日はこの辺にしますか。
そうですね、はい。
はい。
じゃあ最後。
はいはい。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
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今日は走らないでビールの公式でも構いませんのでいただければ
即。
話題に取り上げて。
今ならね、今なら即取り上げさせていただけると思いますので。
この枠が埋まらないうちに。
そうですね、ぜひぜひ。
ぜひぜひ一緒にお話しさせていただければと思います。
はい。
はい。
じゃあ今日こんなとこですかね。
そうですね。
はい、じゃあまた来週お話ししましょう。さよなら。
さよなら。
