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2025-05-22 14:13

満を辞してICLをやってみた

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nocall株式会社CEO林氏による、ICL手術当日の生々しい体験談。経営者視点での時間投資としてのICL選択から、手術プロセス、術後の感想まで詳細レポート。レーシックとの比較検討、アイクリニック東京での手術体験、18年間の眼鏡生活からの解放への期待など、実体験に基づいた貴重な情報をお届け。AIや経営に関する学びを発信する番組での、生産性向上に向けた健康投資の実践例として、手術直後のリアルな感想と今後への展望を語る。(Summarized by Claude)

Summary

このエピソードでは、ホストがICL手術を受けた体験やその背景を説明しています。特に、経営者としての役割や目の健康の改善が企業価値に与える影響について重点を置いています。ICL手術を受けた体験を通して、視力改善への期待や術後の感覚についても話しています。また、手術のプロセスや今後の生活への影響についても触れています。

ICL手術の背景
こんにちは、no topicです。 このポッドキャストは、生成AI電話、ノーコールAを提供するノーコール株式会社CEOの林が、
AIや経営についての学びを発信する番組です。 今日のテーマは、
ICLやったよっていう話をしたいなっていう、 まあ毎回雑談会と言えば雑談会なんですけど、
AIでも経営でもない雑談会っていう感じのトピックになってます。 で、そもそもICLって何かっていうところについて言うと、
ICLっていうのは、 近視の人、遠くが見えない人とか目が悪い人、
ま、遠視もあるんですけど、とかが、まあこう目がよく見えるように、 コンタクトレンズみたいなものを目のこう眼球と膜の間に入れて、
まあちょっと語弊がありますけど、まあ半永久的に目が良くなりますよ、みたいな手術のことをICLって言ってます。
で、なんかそもそもなんでこのICLしようかと思ったかっていうと、 目が悪いっていうことはもちろんその理由の一つなんですけど、
やっぱり結構その経営をしていく中で、 まあ少しずつ会社というものも大きくなってきていて、
自分の時間っていう資産を最大限活用する、 この自分の時間っていうものが、まあ会社の企業価値を最大化するために一番使うように、
時間の配分というか、その自分の用いる時間をどこに投資していくかっていうのを最大化していきたいなと思っている中で、
今年やろうと思っていることが2つあって、 一つがこのICLっていう目の手術と、もう一つはゼッカ免疫治療っていう、
花粉症の対策というか、花粉症につらくならないんですみたいな、 ちょっと語彙力ないんですけど、
っていうことが2つ。 ゼッカ免疫治療とICLっていうのが今年絶対やろうと思っている2つっていう感じですね。
ゼッカ免疫治療はそんなに高くはないし、毎年のこの花粉症の時期でクシュンクシュン言って、 やっぱり作業効率下がるみたいなことを考えたら、絶対やるべきことだなぁとは思っているし、
ICLもちょっと高いなぁとは思ってはいたんですけど、でもそのこれからつけるコンタクトの代金であったりだとか、
なんかコンタクト合わなかったり、こうメガネしたりとか、なんかまあ私はちょっとメガネを探しているような時間も長かったりするんですけど、
そういう不便さっていうのも考えると、まあ早めに投資をするべきだなと思っていて、
で、ICLの手術をしましたっていう感じです。
手術の選択と経過
で、そうですね。ICLとレーシックっていうのがあるんですけど、なんでICL、そもそも選んで、病院どうやって選んで、なんか手術こんな感じで、
っていう話をしていきたいなぁと思っています。 実は、
本当にさっき手術したばっかりで、どのくらいだろう、5、6時間前ぐらいですかね、手術したばっかりで、
目がずっとぼやぼやしか見えてなかったんですけど、ようやくちょっとなんて言うんだろう、
コンタクトをつけているレベルで見え始めてきていて、パソコン仕事はできないけどポッドキャスト撮るかと思って撮ってるんで、
ちょっとあんまこの術後の経過みたいな話はあんまりできてないんですけど、もしなんかそれでコンタクトをつけているかのように見えてるわけじゃないみたいな、
そういう期待値との乖離があったらそれはポッドキャストにしようと思ってるんですけど、多分大丈夫かなと思ってます。
さっきの話の流れで言うと、ICLとレーシックどっちみたいな。
なんか私的にこれもうICL一択じゃないかなと思ってるんですよね、調べてみて。
ICLっていうのは、冒頭にも話した眼球と目の隔膜の間にレンズみたいなのを入れるっていう感じ。
レーシックっていうのは、この目のピントが合わなくなるっていうのが、
筋肉の衰退みたいなものが目が悪くなる原因だというふうに私は認識してるんですけど、
それを調整するために、筋の繊維をレーザーで一部切るみたいなことをして調整するのがレーシックであるという理解です。
なので、どういうことかというと、レーシックっていうのはレーザーで焼き切っちゃうので、
ICLのレンズ入れるのとは違って後戻りできないんですよね。
ICLっていうのは、レンズ入れるっていう感じなんで、万が一うまくいかなかったとしても、
レンズ取れば元には戻るんで、後戻りもできるし、安心かなと思って。
それでICLをすることを決めたという感じでした。
そうですね、私が調べた限りで、なんでレーシック選ぶんだろうというか、ICLの方が後から出てきた術式なので、
そういったこともあるんだとは思いますけど、ICL一択かなという感じでしたね。
病院どうやって選んだんですかっていう話なんですけど、
これはですね、現代っ子なので、ディープリサーチで一番評判が良くて、手術の実績があるところを調べてもらって、
これでアイクリニック東京っていう病院が出てきたので、
一応ホームページとか見て、あまり比較せず、これいいんじゃないと思ってこれにしましたね。
おそらく正しそうで、私のことを世界一心配してくださる私の母のリサーチによっても、ここが安心なんじゃないっていうことだったんで、
ディープリサーチとマムズリサーチの結果が一致しているこのアイクリニック東京っていうところで手術しました。
どこでも一緒っていうことじゃないのかもしれないですけど、やっぱりたくさんやってて、
手術後回復の数字もすごい良かったりしたし、
やっぱり一番安心そうだなと思って選んで、今のところは全く後悔はないですね。
場所が東京駅からすぐのところにあって、私家赤羽なんですけど、そこからもすごい行きやすくてですね、
高校とかだとやっぱり新幹線で来た人とかも全国から来やすいんだろうなぁと思って、通いやすかったですね。
で、トータル手術の当日の今日までに、今日も合わせて3回行きました。
最初に行って検査して、目と隔膜のこの間にレンズ入れるんで、その厚さとか測られて、
2回目もその1ヶ月後とかに目薬入れて、目をぼやーっとさせて、また詳細な検査をして、
その時は卵子とか緑内障とかそういう目の健康状態みたいなのをチェックされて、
私はちょっと白内障の傾向みたいなのが目の端っこにありますぐらいだったんですけど、
全然今回の手術には問題ないよねっていうことで、その1ヶ月後に今日の手術を迎えたっていう形だったので、
合計3回の3月から、3月4月5月でトントン病史で終わりましたって感じでしたね。
結構間であの目薬を検査の何日前から指すだとか、コンタクトは入れちゃダメだとか、何日間入れちゃダメだとか、
そういうのがいろいろあってですね、結構私は忘れっぽいし、毎日の習慣として何も考えずにやっちゃうので、
多くの人そうだと思いますけど、本当3回だけなんですけど、ちょっと大変だったなというか、
まあそのくらいやるよって言葉ではあるんですけど、大変だったなと思いましたね。
で、無事手術当日今日迎えて、やっぱりね、流石になんか緊張しましたね、当日は。
ICL手術の体験
というかなんか1週間前に知り合いの絵開発者の人が、X状でこう、ICLの手術して、目の手術の時に一瞬失明したような状態になってめっちゃ怖かったとか言ってて、
なんか、え、そんなんなるの?と思って聞いてないんですけどと思って、なんか無駄に怖くなってたんですけど、そういうことはなかったですね、結論。
そういうことはなくて、でも目を結構こじ開けてテープで上まぶた下まぶた貼られて、
まあその前に麻酔とか目の消毒とかすっごいやるんですけど、びしょびしょに目をなんか1時間ぐらいかけていろんな目薬とか使って、
で、こう目を強制的に開かされて先生がまずこう、目洗いますねーとか言って、バーって洗うんですよ。
でもなんて言えばいいんですかね、なんかもう本能では全力で目を閉じたがってるんですけど、もう強引に開けられて、で、すっごい眩しい光入れられて、
で、なんかその隔膜との間にこう入れられる時には結構こう眼球をグッと押し付けられて、まあそれは少しまあ痛いなという、まあ痛い、そうですね。
まあなんかその鋭い痛みじゃないんですけど、まあ鈍めの痛みがあるなっていう感じでした。
で、だいたい固めが、でも2分ぐらいで終わったんですよ。2分ぐらいで終わって、
必死にリラックスしようとして鼻から吸って口から吐いてみたかったんですけど、マジで無理で。
なんか、なんだろう、生物としての本能的にもこんなめぐりぐりしられて、無理だなっていう感じでしたけど、まあそれで2分2分で両目をやってもらい、
ちょっとズキズキするなーとか、あとその後の感覚が結構今治ってきたんですけど、そのコンタクトを裏返しで入れちゃったみたいなすごいゴロゴロする感覚で、
これもしかしてレンズ、自分の目に合わなかったんじゃないかって不安になったりはしたんですけど、まあよくある現象ですよって、みんなそう言いますって言われて、ああそうですかって言って帰ってきて、
まあ6時間後の今、ちょっとずつちゃんとこう焦点あって見えるようになってきたし、ゴロゴロ感もなくなってきて、結構
裸眼の感覚になってきてますね。
っていうのが、あの病院選んで、実際手術してみて、今日みたいな感じでしたね。
視力改善への期待
いやでもまあ本当に小学校高学年くらいから目悪くなってずっとメガネしてて、10歳から今28なんで18年くらいメガネをしてきて、
ここからの、まあ裸眼が40で始まるって言われてるんで、まあ12、3年、
コンタクト、てか裸眼鏡とか、まあ40で裸眼鏡してる人さんも少ないかもしれないですけど、まあでも20年くらい裸眼になるまではメガネをしなくていいと、
いうのは、そのコンタクトも結構苦手で、コンタクトも結構ゴロゴロしちゃったり、あと低気圧の時すごいコンタクト調子悪くて、みたいなこともあったんで、
いやこれがなくて生産性上がると思うと、めちゃくちゃこれからの人生楽しみだなって感じがしてますね。
そうなんですよ、だからコンタクトが合わないから結構いいコンタクトを買ってて、ワンデイアキビオアシスみたいなやつを買ってたんで、それだったらもう全然ICLした方が安いなとは思ってて、
ついにできましたというお話でした。
美容みたいなものに興味があるわけではないんですけど、今後もその自分の生活の快適度合いみたいなものを上げて、より仕事に自分の時間をフォーカスする時間集中して、質の高い時間をフォーカスするっていうところへの投資は積極的にやっていこうと思っていますし、
気が向いたらこちらのポッドキャストでもまた配信しようかなと思ってます。
ちなみに結構、私のポッドキャストは今の時点ではCI経由で聞いてくださっている人が多いかなと思ってるんで、もし興味あれば病院紹介制度みたいなのあったと思うので、
全然ご紹介します。そうですね、ちょっとまだICLオススメですって言い切れるかわからないんですけど、自分の健康に通していくの大事だし、これからもやっていきますっていう話でした。
ノートピックでは私の日々のAIや経営についての学びを発信しています。ぜひフォローして次回の配信を楽しみにしていただけると嬉しいです。
またお便りも概要欄にありますのでぜひいただけると嬉しいです。今回もお聞きくださりありがとうございました。
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