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2024-08-08 23:11

SumoMeの使い方

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、それでは今回、SumoMeというね、グロスワークツールということで、ブログマーケティングに大変効果的なツールとですね、こちら最初、アカウントの取り方というかね、始め方、サービスの始め方について解説していきます。
まずは、この検索窓でですね、SumoMe、SumoMeですね、と、こちら検索をしていただくと、一番上に出てくるので、こちらをクリックしてください。
そうすると、SumoMe、スルーズツール、グロウヨウ、ウェブサイト、トラフィックというのが出てきますので、こちらですね。
でも、言ってみれば、こういうね、こういうシェアのボタンが出せたりだとか、できますよというやつですね。
こういうのがね、ご自身のサイトとかに設置できるということですね。
では、どうやって始めるかというと、ここにね、サイトURLがあるんですけれども、最初、サインアップから、こちらから行ってください。
そうしますと、ここにね、URLとEmailアドレスとニューパスワードが出てきますので、こちらでアカウントを登録しますという事です。
で、今回ね、私の場合は、こちらこの辺の、こちらデモサイトの、こちらのリンクで行きたいので、こちらを貼って、
あとはね、メールアドレスとこちらパスワードというのを入力していって、サインアップということで登録が完了します。
ということで、ここまでね、まずクリエイトアンアカウントということで、SumoMeのアカウントを作る。
これでね、アカウント作成完了ですので、ここまでやってみてください。
はい、今回はこちらSumoMeが、アカウントの作成が完了して、ログインする段階の所から始めていきます。
こちらの右上にログインとあるので、改めてここから行ってみましょう。
そうしますとね、これでEmailアドレス、パスワードを入れてくださいとなるので、情報をね、あらかじめ決めてある情報を入れてください、という事ですね。
そうするとね、サイトというのがね、登録してあるもので出てきます。
で、新たにね、やっていく場合からね、今回説明した方がいいと思いますので、こちらAddNewSiteということで、
今回ね、こちらのデモサイトをやっていきたいので、こちらを貼り付けます。
で、あとサイトですね。
そうしますと、サイトをね、このSumoMeで登録をすると、こういった形でコードというのが出てくるんですよね。
Horai.com、こちらコード。これをね、クリックすると、Copy to Clipboardという事で、これコピーされるんですね。
わざわざね、こうやってコピー。よくやるじゃないですか、こうやってね。
こうやってやらなくても、クリックするだけでコピーができるんですよね。
で、これをタグと言うんですよ。
このタグを、例えばヘッドとヘッドの間、ページの、そのサイトのヘッダーの間に入れていくという作業が必要になっていきます。
はい、ここまでね、タグ。このね、指定したサイトのタグというのが発行されたという状態ですので、これをね、扱っていくわけです。
ここまでね、一度完了させてください。
はい、ここからはですね、SumoMeで、タグというのがね、こちら発行されたというかね、取得できたので、
こちらページ、指定したページを最初にね、このSumoMeにサイトを入力して登録すると、こういったタグが発行されます。
で、これどういう風に扱っていくかというと、これね、クリックすると、コピーでクリップボードと言うので、一回クリックするとね、コピーができますと。
これコピーしたものをどこに貼り付けていくかということですよね。
それはですね、今回ワードプレスというものを使って、そのワードプレス内に貼り付けていきます。
03:03
ワードプレスの方はこちらをご参照ください。
これね、ワードプレスのこちらサイトなんですけど、こちらね、ダッシュボードに行きたいので、こちらですね。
やり方はね、簡単です。
このこちらの外観というところからテーマ行って、テーマの編集ってありますよね。
こちらをクリック。
で、そうするとこういった形で、今エマノンというテーマが入っているんですけど、こちらテーマの情報が出てきます。
そして右に行くとですね、ヘッダーピーエイチピーというのがあります。
ここをクリックしてください。
そして、このヘッダーとヘッダーの間に貼り付けるという口でも説明しましたし、
こちらね、先ほども前の動画でお伝えしたんですけども、ヘッダーとヘッダーの間にこちらのコードを貼り付けるわけですね。
もうここコピーは済んでいるので貼り付けるだけなんですけど、
じゃあどこに貼り付けるかというと、まずね、ヘッドプリフィックスというのが出てきますね。
こことこれが始まりですよね。ヘッダーの始まりです。
ヘッダーの終わりどこかというとここですね。スラッシュでクリックしてやるヘッダーの終わり。
なのでどこでもこの間であればいいんですね。
試しにね、ここに入れてしまいましょうかね。ここにこう入れちゃいます。
はい、ヘッドとヘッダーの間に入れました。
そうしましたら、ファイルを更新ということで保存をしてください。
はい、よろしいですかね。
そしてダッシュボードを行っていただいて、
こちらのね、この辺のページですよね。
こちらに行くと、はい、よろしいですかね。
更新していただくと、はい、わかりますかね。
こちらにSumomiのロゴ、アイコンというのが出てきました。
これ×で閉じてしまっても、ここを持っていくとSumomiのアイコンが出てきますね。
こちらから、もうこれでね、設置が完了。
タグを設置完了しましたら、これでSumomiの導入が完了です。
ここのね、タグのところがね、一般的に難しいと言われているので、
このテーマの編集からね、もう一度行きますけれども、
このテーマのヘッダーPHPのところをクリックすると、
今ね、このヘッドとヘッドとヘッドですよね。
ヘッドとヘッドの間に、今ここにこのSumomiのタグを入れたってことですね。
そうするとね、こちらに右でこれがSumomiが表示されます。
ということで、ここまででSumomiのサイトへの導入が完了しましたので、
あとはね、ここをいじっていくだけですので、ここまでやってみてください。
はい、ここでですね、Sumomiを実際に操作をしていきます。
ここね、タグの設置が完了しまして、この右上にSumomiのロゴが出てきます。
これをクリックします。
通常であればね、ここにSumomiにログインしますかという確認画面が出てきますので、
そちらで登録いただいたメールアドレスとパスワードを入力すればこういった画面に行きます。
そこまでね、やってみてください。
そうしますとこういった設定が出てきます。
設定画面が出てくるんですけれども、
こちら最初にやることはこの歯車マークを押していただきますかね。
クリックするとYour Name Phone Numberと出てきますので、
名前をね、例えば小島歯車マークに入力します。
06:01
今回この歯車にしましょうかね。
はい、と入力します。
ここはもうメーラーです。
フォンナーバーがあれば大丈夫です。
バッジっていうのはね、ありますけれども、
これね、忘れてましたけれども、
行く前にですね、アカウント、ちょっとね、情報入力したこのセーブを1回1回押してください。
で、バッジですね。
バッジはこのトップライト。
どこにね、表示させますか。
トップレフトになるとこの辺に表示される。
トップライトというとこの辺にね、表示される。
バッジアイコンこれがね、いうことになりますね。
で、ボトムレフトだとこの辺に行くと。
で、ボトムライトはこっちという形ですね。
で、まあ最初はね、トップライトになってます。
こちらに表示させるという意味ですね。
で、これもセーブということで押してください。
で、ユーザーもね、これ管理者の追加で、今僕だけなんですけども、
アウトユーザーを押せばね、メールアドレスでユーザーを登録できますということですね。
で、アバウトは特にないです。
ですので最初、SumoMeに入りましたら、こちらの設定を行ってみてください。
こちらのね、歯車マークから行ける設定になります。
よろしいですかね。
はい、ここまで設定、初期設定ということでやってみてください。
はい、こちらではSumoMeの機能説明をしていきたいと思います。
こちらSumoMeね、こちら閉じていただいて、このサイトに導入すると
右上のところにアイコンバッジが表示されます。
こちらのアイコンを表示すると、こういったメニューの画面に行きます。
そして最初に行くべきなのはね、SumoStoreですね。
こちらで基本的に無料の場合は、このブラウズというところしか使わないので
こちらはね、ペイメントとかビリングとかね、請求とかシェアラインという意味ですので
基本的にブラウズを見てください。
そうしますと、こちらプランが出ていて、こういったね、入ってきます。
で、見るべきはですね、このEメールがありますね、
メールのね、メールマガジンへの登録を促すようなフォームの作成ができますよと。
で、アナリティクスですね。よくね、Googleアナリティクスとか言いますけれども
アクセス解析とかアクセスを測る計測のことができます。
基本的にね、これあまり使わないですね、SumoMeではね。
シェアリング、これは使います。
基本的に使うのはこのEメールとシェアリングだと思いますので、こちらを覚えていってください。
これはね、ソーシャル、ツイッターとかFacebookとかGoogleプラスとかの
シェアボタンというのを追加できますという話ですね。
トラフィック、コミュニケートってありますが、
基本的にね、メインでやっていくのはこのシェアリングとEメールですので、
こちらね、Sumoストアに入っていただいて、
Eメールとね、この機能を一度見てみてください。
基本的にはね、Eメールとシェアリングの説明をしていきます。
はい、今回はですね、SumoMeの中のSumoストアの中で
機能のね、一つ一つの説明をしていきます。
今回説明するのは、Eメールの中のリストビルダーという機能ですね。
こちらをクリックしてください。
これどういうものかというと、
ポップアップ式でメールマガジンの登録を促せる
こういったフォームが出てくるということですね。
こちら、フリーとなっていますけども、
フリーをクリックするとね、オープンというのが出てきますので、
このオープンというのをクリックしてください。
09:00
そうしますとね、このね、こういう表示が出てくるんですけども、
これはね、フリーというところを選んでコンティニューをしてください。
はい、そうしますとこういうのね、
ちょっと英語でね、見づらいんですけども、
こういうものが出てくるんですが、基本的に簡単です。
Eメールね、このままで大丈夫ですけども、
こちらでEメールというのをね、
そうするとこれね、
ゼロEメールアドレスコレクティブと言ってありますので、
実際にフォームをね、ポップアップフォームを設置して
登録する人が出てくるわけですよね。
登録したらここに1とか2とかね、
このスーモミー上で管理ができるので、
ここのEメールというのをチェックしていただくと、
随時ね、更新された数字のデータが出てきます。
まだ設置してないのでゼロですよね。
で、大まかに見るとこはこのデザインというところですね。
ここですね。
こちらでテンプレートが選べるので、
こういうものとかいうふうに
テンプレートが選べますよということですね。
基本的にデフォルトを使っていってください。
これでサイズを選べますと、
ラージとかね、選べるんですけども、
これもね、ミディアムでデフォルトでいきましょう。
これね、英語になってしまっているので、
例えばヘッドですよね、
メールマガジンを高読とかいうふうにやってください。
これね、今回はサンプルですので
これを公表してしまいますけれども、
何かね、ここでテキストを入力してください。
そうしますとね、これボタンがまだ英語ですよね。
ボタンがまだ英語ですし、
このね、テキストも英語ですので、
これをね、メールアドレスを入力してくださいと。
はい。
ここがですね、ボタンはですね、
ボタンというところ。
これは登録するというふうにね、やってください。
色とかもね、変えられますけれども、
何か好きな色を登録してみてください。
今回ね、緑とかでいってみましょうかね。
ここサクセスヘリングというのが、
このサクセスってありますけど、
どこを見ればいいかというと、
このこっちサブスクライブ、
これ登録する際の画面ですよね。
もちろん登録なんでね。
これサクセスは、
登録した後に表示されるフォームの
こちらね、表示の仕方ですよね。
ここにサクセスではなくて、
登録完了と。
例えばね、
というふうにしてください。
こちらもね、サンプルになってね、
これでいっちゃいますけども、
登録完了と。
ありがとうございます。
なんていうのをね、ここにやってください。
で、コンティニューというのは、
何かね、
引き続きこのブログの記事を読むとか、
サイトを訪れるというふうなね、
促しができますので、
引き続きとかね、
続ける。
コンティニューとしては続けるんですけども、
続けて読むとかね、
というふうにやってください。
はい。
こちらね、いろいろやったら、
最終的にはね、
セーブというのを押していただくと、
セーブでされますので、
プレビューを見てみてください。
そうするとね、
ポップアップ形式で、
この指定したサイト内に、
こういった登録フォームが
12:00
ポップアップ表示されますよと。
これサンプルで入れてますけども、
こちらにメールを入れて、
登録するということですね。
これで完了になります。
これがね、
リストビルダーという機能ですね。
細かいところはやらなくても大丈夫です。
基本的にこのEメールというところと、
見るべきはね、
Eメールというところと、
デザインというところをね、
こう変えていただいて、
サービス連携する必要があれば、
サービスをやってください。
こういった流れになります。
はい。これがリストビルダーの説明でした。
以上になります。
はい、こんにちは。
今回ね、
SumoMeの中の、
SumoStarの中の、
こちら、
Eメールという機能ですよね。
ポップアップ表示をさせる
Eメールという機能。
その中で、
スクロールボックスですね。
こちら、
スクロールボックスという機能を
説明をしていきます。
こちらね、
フリーということで、
無料なのでね、
なっていますので、
こちら、
フリーをクリックすると、
インストールされて、
オープン。
選びますので、
オープンを押してみてください。
そうするとね、
同様にこういった画面になりますので、
フリー版ですね。
コンティニューということを
押してください。
そうしますと、
こういうのが出てきます。
ということですね。
ここもね、
Eメールというデータを見ると、
登録の値率、
割合が見えますので、
こちらをね、
導入した際には、
こちらを管理してみてください。
見ていくのはデザインですよね。
これデザインね、
テンプレートがありますけれども、
今回デフォルトを使っていきます。
こういったことで、
きれいなものですよね。
サイズもスモール、
ミディアム、
ラージでありますけれども、
スモールがね、
右下に出す予定ですので、
これぐらいがいいですよね。
でね、
こちら、
アイリングなんですけども、
ジョインアワーニュースレター
ってなってますが、
今回ね、
メールマガジンに登録と、
マガジンを、
公読にしましょうかね。
これも同様ですよね。
公読ということで、
入れていきます。
こちらもね、
テキスト、
今回も暫定ですので、
また同じでいいですね。
本当はね、
ここ、
詳細の内容を入れてもいいんですが、
今回はこれでサンプルでいきます。
で、
Enter your、
これですね、
Enter your email
っていうところは、
こちらですよね、
アドレスなんで、
メールアドレスを、
入力してくださいと、
入れてください。
で、
このね、
ボタンは、
登録するがいいですかね。
これもね、
業種、
業態に合わせて、
やってみてください。
で、
こちら、
サクセスエディングですね。
こちら、
サブスクライブっていうのね、
これ、
リストビルダーの方でも、
一緒でしたけども、
スクロールボックスでも、
こちら一緒です。
サブスクライブっていうのはね、
登録側の、
登録する瞬間のことですよね。
で、
これサクセスってのは、
登録後の表示の仕方。
これ、
前後で違います。
なので、
注意してください。
ここはね、
日本語、
適用できたんですけども、
サクセスの方はまだ英語ですので、
サクセスの方はね、
こちら、
完了、
登録完了。
登録が完了しました。
で、
これもね、
今回は、
一応、
はじょってしまって、
こちらを、
コピーで、
コピペで、
こちら、
入力します。
本当はね、
ありがとうございますという、
感謝の意を表して、
こちらに書いてください。
で、
コンティニュース、
コンティニュース、
そして、
こちらに書いてください。
で、
コンティニュースボタンになってますので、
15:00
続けて、
見る、
という風にやってみてください。
続けて見る、
こっちの方がいいですね。
はい。
で、
色もね、
いろんな所で、
バックグラウンドカラーとか変えられますので、
はい。
よろしいですかね。
できますので、
白、
今回はいきますね。
こういった形でやってください。
はい。
で、
サブスクライブと。
できましたら、
一度、
保存を押してください。
はい。
保存を押したらですね、
続いてこの、
保存を押してください。
そうするとね、
こちら、
いつ表示させますか、
というのね、
項目を選べるんですけれども、
ボトムライト、
右下に見せますよと。
で、
アップダウン、
こっちはこのままで大丈夫です。
でね、
ここなんですけれども、
例えば、
アワーズ、
1時間に1回とかね、
1ヶ月に1回って決められるんですよね。
で、
今回ね、
試してみたいので、
オールウェイズショー、
いつもね、
表示させる形式にしていただいて、
セーブを押していただきます。
で、
初めてね、
ここで見てみましょうか。
そうしますと、
ページをね、
更新していただくと、
これね、
ブログ記事なんですけれども、
ページをね、
1つ、
更新していただきますと。
そうするとね、
こういった形で出てきます。
メールマガジンを購読。
先ほどね、
設定したスクロールボックスがね、
こういった形で、
右下の方に出てきますと。
ここでね、
メールアドレスを登録して、
その次のね、
フォーム、
サクセスのところですね、
ご登録ありがとうございます、
というフォームに切り替わる、
ということですね。
これがね、
スクロールボックスの、
設定方法でした。
以上になります。
はい、
今回は、
Sumoみんなの中の、
Sumoストアの中で、
Eメールの分野ですね。
その中で、
スマートバーというね、
こちらのフォームの表示方法について、
設定していきます。
スマートバーをクリックしていただいて、
こちら無料ですね、
フリーとなっていますよね。
こちらクリックしていただいて、
で、
インストールされました、
ということで、
オープンをしてください。
そうしますとね、
こういった形で出てきますので、
このフリーのコンティニューですね。
こちらをクリックしてください。
そうしますとね、
こちらもEメールの、
こちらデータのところになりますよね。
こちらデータを見ていただくと、
実際の流入のね、
数とかアクセスの数というのが、
分かると。
まあ、
入手したメールアドレスというのが、
分かるということですね。
デザインというところを見ていただいて、
こちらですかね。
デザインでね、
見ていくと、
こちらデザインというのが、
こちらね、
まあシンプルなものなんですよね。
スマートバーというのは、
非常にシンプルなものなんですけども、
まあ基本的には、
こちらデフォルトで大丈夫です。
デフォルトというのを選んでください。
Eメールコレクトというのは、
Eメール、
メールアドレスを集めるための、
ということですね。
で、
コールトアクションとかね、
あるんですけども、
基本的には、
Eメールコレクトで大丈夫です。
まあね、
機能を説明したくて、
これコールトアクションで、
何かね、
無料で申し込んでもらうための、
何かボタンとか、
ただ、
Twitterフォローとか、
Facebookライクのね、
Facebookのいいねボタンとか、
Twitterのフォローボタン、
Pinterestのフォローボタンというのも、
付けられますよということですね。
スタンダードな、
Eメールコレクトでいきます。
で、
こちらね、
まあ、
シンプルに、
ぜひ、
ご登録くださいと。
本当はね、
もっとね、
メールマガジンという言葉をね、
入れた方がいいんですけど、
基本的には、
サンプルでやっていきます。
こちらを入れていきますよ。
で、
18:00
これボタンなんですけど、
サブスクライブは、
登録する、
というようなボタンに、
書いてください。
で、
ここもね、
メールアドレス、
メール、
入力してください、
と指しますね。
で、
これサクセスは、
サブスクライブというのは、
登録する瞬間のもの、
サクセスはね、
登録した後の、
フォームの表示方法、
ということですね。
で、
これ今ね、
サブスクライブは登録する瞬間のもの、サクセスは登録した後のフォームの表示方法ということですね。
ここは全部日本語になっていいんですけども、登録完了後のこれが英語なので、こちらで直していきます。
ありがとうございます、という風にやっていきますね。
これはコンティニューなんですけども、続けて読むと。
これで完了ですよね。そうしましたら保存なので、セーブを押してください。
では、Behaviourというのを見ていただいて、これはAlways Showになっていますので、ずっと表示させるということになっていますね。
何か選べるんですけども、基本的にはAlways Showで今回は言っています。
これは基本的にHoursとかDaysでもいいんですけども、こちらはAlways Showで。
ただ表示形式を見たいので、こちらで保存をします。
これを一回閉じていただいて、先ほどのブログの記事ページを更新していただくと、更新すると、ぜひご登録ください。
先ほど登録したものが上部に出てくるということになります。
これでスマートバーの設定は完了になります。
今回はSumoMeでシェアリングということで、シェアボタンの設置方法を見ていきます。
まず3つあるんですけども、シェアというところで今回はシェアをやっていきます。
シェアですね。こちらをクリックしてください。
そうするとこれは無料機能なのでフリーで、こちらをフリーをクリックして、インストールが完了したのでオープンを押します。
そうしますとこういったものが出てくるんですけども、基本的にフリー版なのでこちらをコンティニュート。
そうするとセッティングとか出てきますよね。
クリックというのは、こちらクリックというところを見ると、クリックするところがここで測れますということですね。
セッティングなんですけども、これは設定ですね。
非常に簡単です。このシェアという機能は、こちらからこういった形でFacebookのいいねボタンを付けたりだとか、
WhatsAppというのはまだあまり普及はしていませんけど、こういったものを入れられると。
これは基本的にドラッグ&ドロップでできます。
今回はシンプルにしたいので、GoogleプラスとPinterestとEmailを外してしまって、TwitterとFacebookだけでやっていきましょう。
これは6ではなくて2ですよということですね。
これはサービスショーンなので、サービスは2つなので2つにしましょうね。
これはスマートとかマニュアルがあるんですけど、基本的にスマートで大丈夫です。
ということでよろしいですかね。
ボタンも大きさを選べるんですけど、メディアが出ている。
ここは特に変えなくても大丈夫です。
でですね、サービシーズというのがありますよと。
ここに1回セーブを押してください。
21:02
そして、サービシーズというのがあります。
Twitterでご自身のアカウントを入れていただくと連携がしますということですね。
基本的に設定が終わったので、あとはアカウントだけ紐付けていれば大丈夫ですので、
こちらをセーブをしたら、こうしていただいて、もう出てますよね、このシェアということです。
こちらでTwitterを押すということで、こちらという形でフォローができるということになります。
非常に便利ですよね。
アカウントがつながっていると、紐付けられているとポップということですね。
ということで、ソーシャルボタン、シェアリングという機能を追加しました。
以上になります。
今回はSumoMeのSumoStoreの中のシェアリングという機能、
シェアリングという機能の中のハイライターというね、
こちらのシェアのボタンの設置ということをしていきます。
ハイライターをクリックしていただくと、フリーなんでね、
フリーを押していただくと、こちらオープンと出ますので、オープンを押します。
ある程度私の場合入っているんですけども、セッティングのところに
Twitterのアカウント名を入れていただいて、セーブを押してください。
その後ね、もうまかに他の機能もそうですけども、
デザインというところからいじっていきますよね。
デザインをいじってください。
こちらはこのままで大丈夫です。
基本的にFacebookの色を変えたいとかあればいいんですが、
基本的にFacebookの色はこんな形ですよね。
こちらはこのままセーブを押してください。
そうすると非常にシンプルなんですけれども、
閉じていただくと、更新していただくと分かりやすいんですが、
例えばこういった形で、ある程度のものをドラッグすると、
そうするとこういった形で、この文章自体をシェアできるんですよね。
何か忘れてはいけないキーワードがあったとしたら、
こういったところから押すことで、これだけをシェアとかツイートできるイメージですので、
こちらぜひやってみてください。
ここだけシェアしたいなというときに、
ここのこれ全文とかやると、こういった形でシェアとかツイートができますよということです。
非常にハイライターの非常にシンプルな設定法ですので、ぜひ設定をしてみてください。
23:11

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