草花の整備と種巻きの進捗
日常のおと、ハタモトです。
前回は種巻きをしましたよという話と、つながりすんのチラ見せと、創作大賞のお話を少ししましたけれども、今回はまず種巻きのその後のお話ですが、
前回はね、なかなか発芽がしにくい種類の植物の種巻きをしたというお話をしたかと思いますが、
発芽しにくいので、その後ね、もう一回別、もう一回種を拾ってきまして、
第2弾の種巻きをね、してたんですが、最初に種巻きしたものが発芽しまして、種巻きしてからどれくらいですかね、1週間以上経ってたような気がしますけれども、
なんかね、この種類、種ができて、種を自分の力で土に落として、一回冬を越して、2、3ヶ月寒い時期を過ごして、その次に春になって暖かくなる頃、
20度ぐらいですかね、気温が。それぐらいになると発芽するというものらしいんですが、その手順を通らずに何とか発芽しましたね。
植物なんでね、その環境によってね、自分が今だと思う時に芽を出すんですね。面白いですね。
まだね、降った葉が出てきたところなので、まだこれからね、暑いんでね、溶けてしまう可能性もあるので、ちょっと様子を見てね、育てていきたいなと思ってるんですが、
ベランダで育ててるんですが、ベランダね、かなり日差しがね、強すぎてね、ちょっとね、日よけをね、作りました。
これでちょっと直射は防げるので、まあ、しばらくこれで様子を見ようかなと思ってます。
あとは、この種ね、道端の雑草をね、道端に育ってるね、草花の種をちょっとね、持ってきて咲いたんですが、
最近見たらね、もうすっかりその辺りの草花、張り取られてまして、これね、誰が整備してるんでしょうかね。
いつの間にか綺麗になくなってて、これは近所の人がやってるとも思えない、いやちょっとわからないですけどね。
調べてみると、どぼくみどり事業所、どぼくみどり事務所か、京都市のそういう部署があって、そういうところが年に2、3回やってるようなことも書かれてました。
沿道のね、街路樹、低木なんかはね、よく草が伸びてきてるのを綺麗にしてくれてるのをよく見かけるんですが、
こういうね、足元にある小さな草花までもやってくれてるのかなと思うとすごい大変やろうなと思いました。
こんな暑い中でね、やってるところは見かけなかったのでね、結構毎日のように歩いてる道なんで、
日中はやってないのかな、夜、でも夜やったら遅くなったらちょっとうるさいのもあれですしね、いつやってるんでしょうかね。
そんな感じで道端の草花が少し綺麗に整備されてました。
創作大賞とLISTENイベント
あと街の草花で言うと、先日ですかね、選挙の投票で小学校、近くの小学校に行きましたら、
ひまわりが綺麗に咲いてました。どんどん花変わっていきますね。
最近まではアガパンサスですかね、綺麗に咲いてましたけれども、まだ残ってますけどね、どんどん街の草花も変化していってます。
タイトルにもありましたけれども、つながりっすん。LISTENのイベント機能を使って開催をしております。
つながりっすんですが、7月の16日から募集開始してまして、もう結構経ってるんですが、募集開始してから結構経ってるんですが、
ちょっとここでお知らせするのがね、ちょっとまだだったんでお伝えしておきますけれども、
もうすでに15枠参加表明いただいてまして、まだまだ募集中ですので、よろしければご参加いただければなと思っております。
参加エピソードで使っていただけるイベントバナー、四角いバナーですね、カバーアートって言うんですかね、
それを使っていただけるようにしておりますので、そちらもね、イベントページの方をご覧いただけると記載されてますので、そちらの方も要チェックお願いします。
今回はですね、夏だ！つながりっすん10days、LISTENホスティング開始2周年特別会というタイトルで、
2周年なんですね、LISTENホスティングが始まってから。早いですね。
で、今回の共通トークテーマ、また前回と同じように募集しましてね、
今回は、わらさんですね、おニューのわら人形さんに特定を応募いただきまして、決まりまして、あの夏というテーマで募集しております。
まあね、いろんなあの夏の思い出あると思いますのでね、ちょっと思い出していただいてお話ししていただければなぁと思ってます。
あとは特別記念日ということで、8月3日だけね、LISTENホスティング開始記念日ということで、
こちらは希望者は全員参加できるということで、埋まったらどんどん追加していくという感じでやってますので、気軽に参加していただければなぁと思っております。
またね、詳しいことはイベントページの概要欄を見ていただければなと思っております。
そんなところですかね。
あとは創作大賞ですね。これも前回ちょっとお話ししてましたけれども、前回は最終章を投稿しますぐらいの話でしたかね。
今日がね、締め切り日なんですね。創作大賞2025の。なのでね、皆さんね、締め切り直前で飛び込み投稿を応募されている方もいるんじゃないかなと。
大体ね、締め切り近くに応募されている人が多くて。前回もかなりの数の応募がありましたけれども、今回はnoteに加えてTailsという新しいプラットフォームからの応募もできるようになってますので、またね、かなり応募者が増えるんじゃないかなと思ってます。
私は前回はnoteから応募してましたけれども、今回はその新しいプラットフォームTailsの方から応募しました。
2種類ですかね、2作品を応募してまして、ハタモト名義ではエンタメ原作部門で、ツムギネキタンの名義ではファンタジー小説部門に応募しました。
小説という形式でね、書いたのは初めてだったんですがね、なかなか大変ですね。
読者応援期間というのがありまして、7月31日木曜日までですかね、作品を読んだ感想を応募するという、これもパッとちょっとサブ企画みたいなもので、感想にはベストレビュアー賞というのもありましてね、皆さんね、ぜひ読んでいただいて、
ハッシュタグ #創作大賞感想 というものをつけて応募することができるようになってますのでね、よろしければ感想していただけると嬉しいです。
こちらは詳細概要欄にリンクを貼っておきます。
中間発表が9月中旬ですね、1ヶ月2ヶ月ぐらい後ですかね、最終の結果発表が10月下旬ということで、まだちょっと先になるんですが、受賞式もあるのでね、いけたらいいなと思うんですが、そんなところですかね。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
日常のおとハタモトでした。
