00:05
農学ガチ勢、TTです。
農学ビギナー、ゆとです。
農と食のラボラジオ、略して農食ラジオを始めていきます。
お願いします。
よろしくお願いします。
一応今回でね、農とSDGs、完結というつもりでございます。
つもり、はい。
どうすか、大豆ミートの話を前にしてね、そっちは食とSDGsみたいな、特に地球環境的な面でいくと。
そこで食べ物としてのSDGsも考えたし、今回は豆に、今回もかな、豆にフォーカスして。
また豆に。
理解が深まりましたか。
深まりまくってますね。
いいですね。
俺も深まった。
ちょっとさ、豆にまつわるSDGsに関わるまとめ。
話し方がさ、農家系SDGsじゃなくて豆家系SDGsみたいになってる。
いつの間にか。
いくらでも引き出しっていうか、選択肢はあるからさ、SDGsってさ、17個も目標あるしさ。
細分化されてるもんね。
今回は豆にフォーカスしてきたわけだけども。
結局さ、豆と農業と食卓ってつながってるわけだからさ。
そうね、そうね。
結局農の先には食卓がね、ありますか。
そうそうそう。
ちょっと過去回も含めていろいろおさらいしていこうかなと思って、豆にまつわる。
いいじゃないですか。
まず、大豆の需要が増えてきますと。
大豆の需要が増えてきます?増えています?
これ7月27日に配信した、大豆ミートは健康SDGsそして世界平和にうんたらっていうやつなんだけどさ。
大豆ミートの1かな?
そうそう。だから大豆ミートが流行っている背景っていうのは、食料問題みたいな。
タンパク質をみんな欲し出している。発展途上とかも。
そうそうそう。肉だけじゃ足らんから大豆自体の生産量も増やしていかないとね、それに合わせて。
言ってましたね。
言ってましたね。
それは世界レベルの話であって、日本はその大豆を結構輸入してるんで、
その食料、食べ物のタンパク質の取り合いに巻き込まれないためには、大豆の国産化が必要ですよねと。
はいはい、TT説。
そう、TT説。
で、大豆の国産化に向けては安定生産ができないっていうのが今後の課題ですね、みたいなことを大豆ミートサイドではしゃべりましたね。
やりましたね。
03:00
覚えてますか?
覚えてます。
今回は同じ豆でも、緑肥っていう効果っていうかなんだろうね、空気中の窒素を。
緑肥としてみたいな。
そう、空気中の窒素、緑肥として植物として、空気中の窒素を養分に変えることができると。
前回のおさらいですね。
そうそう、だから養分もそうだし、その豆が育つ過程で吸収したCO2を澱粉とか糖分とか繊維に変えて土に埋めるっていうこともできるし、
もちろんその中では窒素の養分も含まれてるから肥料にできますよねと。
肥料にできればCO2を使って工場で作られるような肥料を減らすこともできるし、海外から輸入する肥料も減らすことができるんで、
輸送ね。
輸送のガソリンで出るCO2とか工場で出るCO2も間接的に減らすことができると。
じゃあ緑肥を使いましょうでもいいんだけど、やっぱ普及するための大事なポイントとしてね。
これで肥料代が浮くっていうのも大事だよね。
はいはい、結果的にね。
そうそう、なんか得がないとね。
うん、めちゃめちゃコスト上がっちゃうね。
そう、いきなりビニール袋有料ですとか言われてもさ。
言われたよ。
そう。
我々は言われましたね。
そうそう、まあビニール袋いらないっていう人は5円引きみたいなね。そっちのほうがよかったかもね。
うんうんうんうん。
まあ結果そういう同じこともあるかもしれないけどね。
うん。
っていうのでまあ豆が養分になれますよねと。
うん。
まあただね、前も話したかもしれないけど、実はその大豆を養分にしましょうっていうのはこれが初めてじゃなくて緑肥とかだ。
うん?大豆を養分にしましょう?
そう、そんなもん昔から使ってるわって思ってるリスナーの方もいるかもしれないんだけど。
うーん。
そうそう、まあ大豆の絞りカス?油の絞りカス?自体がね。
はい。
肥料に混ぜられてたりすんだよね。
ああ、もともとね。
そうそう。ただこれからはそれが大豆ミートに回っちゃう部分もあると。
はいはい。
まあみたいなのが植物としての豆のまとめです。
はい。
たださ、まだスタンダードにはなってないと思うんだよね。
緑肥が。
そうそう。さっき普及率とか調べたんだけど、まあちょっと答え見つからなかったんだけど、
まあ少なくとも農学ビギナーの言うとか知らないレベルだよね。
うん。聞いたことないね、完全に。
そうそう。それがなんでなんだろうっていうのをちょっと考えていきたいんだけど、
緑肥の難しさとして、まあいろんな観点があると思うんだけど、まず一つが混流菌の観点ね。
はい。難しい。
前回のエピソードでさ、優秀な混流菌が最近、まあ2019年に見つかったっていう話があるけど、
06:02
はい。
まあやっぱ農業においての3年って結構最近なんだよね。
ああ、はい。
うん。やっぱ1年に1回しかトライできないからさ。
サイクルがね。
そうそう。割と2019年っていうのはまだまだ新しい技術でさ。
確かに。
なのでその優秀な混流菌っていうのがまだ開発段階だし、
うん。
まあ暫定チャンピオンっていうのが結局豆に住みついてくれなくて、
はい。
そのね、せっかく優秀で養分をね、
うん。
作る力がある菌が定着してくれないとか。
うん。
まあそもそも優秀な混流菌がいないとかね。
うん。
日本にもともと、まあいないっていうか少ないっていうか。
うん。
ってことで、なんだよ、全然ダメじゃんって。
じゃあ結局化学肥料買った方がいいじゃん。
うん。
みたいなビジネス的にはね。
うん。
話になっちゃうと。
なりそう。
あとは、
うん。
まあ今の話の流れだと、
うん。
もう肥料ゼロにして、
肥料ゼロ。
緑肥使えばいいじゃんみたいにも聞こえるかもしれないけど、
はいはい。
まあ大半は、
うん。
併用なんだよね。
その肥料を減らす、
うん。
50%減みたいな。
なるほどね。
うん。
そうそう、世界なんだけど。
はい。
だからその割合が難しいんだよね。
ああ、混流菌が働かなくなっちゃうとか、そういう?
そうそうそう。
今年は混流菌頑張った。
ああ、はいはい。
肥料少なくて済むんだけど、でもそれは分かんないじゃん見ても。
なるほどね。
うん。
とか、だから逆にじゃあ頑張ってないかなと思って肥料をまいたら。
はい。
実は結構頑張ってて。
ああ、はい。
なんか揚げすぎちゃったとか。
うん。
まあ、肥料揚げすぎるとね、品質悪くなったりする場合もあるから。
ああ、そうなんだ。
いっぱい揚げればいいってもんじゃないんだよね。
うんうん。
だから過剰にやるとあんま美味しくなくなったりね。
はいはい。
その作物が。
適度があるんだ、適切な量。
そうそう。
うん。
だからね、難しい。
まあ、あの土を分析したり、なんだろう。
うん。
土の量にはこんぐらい養分が含まれてますねみたいな。
はいはい。
まあ、分析もできるから。
まあ、それでリカバーできるのかもしれないけど。
うん。調節しながら。
でもさ、広い畑のここだけ頑張ったとか。
まあ、そういうこともあるじゃん。
はいはいはい。
超部分的に。
ここの金流菌超頑張ってるみたいなね。
そうそう。それまでカバーできないよね。
はい、確かに。
そうそう。
っていう肥料、化学肥料との使い分けっていうか、割合が難しい。
うんうん。
てのもあるし。
はい。
あとはね、雑草化する場合があるらしいんだよね。
雑草化?
逆に。
おお、雑草になってしまう。
そうそう。
普通は緑肥って、
うん。
まいて、大きくなったら刈り取るんだけどさ。
はい。
種まいた後ね。種まいて大きくなって。
うん。
でもそこでさ、その年に発芽し損なかったやつが残ってたりとかさ。
09:01
ん?発芽し損なった。
例えば春に緑肥まいて、夏に刈り取って土に埋めても、
うん。
その春に100粒まいた種が100粒発芽するわけじゃないんだよね。
ああ、はい。
95粒しか発芽しませんでしたと。
うん。
その5粒が翌年に、
ほう。
生えてくると。
なるほどね、1年遅れで。
そうそう。で、次の年は緑肥じゃなくて、
うん。
お金になるような野菜とか作物を作ってるのに、緑肥が出てきちゃって。
ああ。
いえいえ、今違うよって。
今じゃないよって。
そうそう、去年頑張ってほしかったのにみたいな。
物自体は同じなんだけど、タイミングによって雑草扱いというか。
そうそうそうそう。
そういうことね。
うん。
だから工夫としてっていうか、まあ工夫というかもはやマニュアルなのかもしれない。
あとあれか、ごめんごめん。
もう1個のパターンとして、
うん。
緑肥を放置しすぎて、
放置しすぎて?
うん。花が咲いて、種が実って、それが落ちて。
はいはいはい、ああ、欲とし。
そうそう。
なるほどね、もう。
っていうパターンもあるから、まあマニュアルなのかコツなのかわかんないけど、
花が咲く前に刈り取って、地面の中に、土の中に植えましょうっていう。
なるほどね。
だけどその、発芽し損なったやつはちょっとなかなかフォローできない。
うんうんうん、確かに。
もうだから、種をまくタイミングとか、
うん。
なんかそういうのに工夫がいるんだろうなと。
うん。
発芽するのに、そう、発芽するのに水が必要だし、
うん。
まああと植物の種類にもよるけど、光が必要なもの、あるいはいらないもの。
うん。
あったりするからさ、光がいらないものって土の中に、土でかぶせてあげないとうまく発芽しなかったりするからさ。
ほう。
そうするとそのかぶせ方が甘かったりとかサボったりするとね。
はいはいはい。
結局発芽し損ないが出てくるっていう。
ああ。
で、あとはね、これは超クリティカルなんだけど、
おお、クリティカル?
えーとね、どっちから言おう、どっちの視点でいいかな。
どっち、2個あるの?あ、視点ね。
まあどっちも言うわ。
うん。
えーと、直接金にならない。
はいはい。そう言ってますよね、散々。
そうそうそう。
うん。
でね、これ俺もブラジルにいたときに、結構その普及員、農業普及員みたいな人が、
はい。
あの、緑肥植えたほうが絶対いいから。
病気も出にくくなるし雑草も減る。
まあさっき雑草から話したけど、まあ普通の雑草は減るし、病気も減るし、絶対いいからって言ったら、
うん。
それだったらその間、トウモロコシ植えたほうがいいじゃん、みたいなね。
結構納得感がないんだよね。
ああ、そうなんだ。
納得感がないっていうか、まあその農家の勉強不足かもしれないし、情報の発信不足かもしれないけど。
うん。
やっぱその間接的にお金になるっていうところがしっくりこなくて。
なるほどね、踏み込みにくい。
そうそう、っていうのがあるかな。
12:02
だから、もっといろんなメリットくっつけて発信する必要あるよね。
うん。
肥料代浮くとか、いっぱい取れるようになるとか、CO2減らしてくれるがね、農家に響くかどうかわかんないけど。
うん。
CO2を吸収してくれるとかね。
うん。
なので、もっと効果が、たとえばさっきの超優秀な婚留金とセットで発信するとか。
はいはい。
そういうのもあるかもね。
うん。
同じような理由で。
うん。
本来自分が作ってる農作物とバッティングするっていうね。
バッティング?
あの、やっぱりさ、植物って大体夏盛んに育つじゃん。
はいはい、そういうの多いっていうね。
そうそう、春に芽が出てみたいな。
そうするとさ、緑肥がさ、春に種まかないとちゃんと育たないんだったらさ。
うんうん。
そういうタイプのもあるんだけど。
はいはい。
そうするとさ、じゃあ春は緑肥を植えますか?金になる作物を植えますか?
そうだよね。
ね、っていう話になっちゃうんだよね。
これが土地が安いね。
うん。
アメリカとかそういうとこだったらそういう選択肢もあるんだけど。
うん。
日本って世界の農家と比べて土地が小さいから。
おー、そうなんだ。
土地生産性って言ったりするんだけど。
はい。
狭い土地でたくさん金を生もうとするとね、やっぱり緑肥に対して難しいんだよね、なんか。
うーん。
いや、メリットも分かるけど。
うんうんうん。
でもその分。
とはいえ。
本来植えたいものがね、植えられないっていうことになっちゃうんだよね。
うんうん。
で、さっき春巻くタイプもあるって言ったけど、秋。
はいはい。
米で言えば稲刈り終わった後に種巻くタイプのね、もあんだよね。
はいはい、ちょうど終わった時ね。
うん、めちゃめちゃいいじゃん。
だけどさ。
うん、だけど。
それってさ、北海道とか東北だとさ、雪積もるじゃん。
確かに。
その後。
速攻雪くる。
だいたい植物って種巻いてからでっかくなるまで。
どんぐらい?
まあ早くて1ヶ月、平均的にはたぶん2、3ヶ月かかると思うからさ。
はい、もう雪だ。
そう、雪積もっちゃうし、そもそも寒さにやられてちゃんと育たないっていうこともあるから。
はいはい。
もうそうするとさ。
うん。
ねえ、兼ねになる作物を植えた後にやるっていう選択肢も難しくなってくんだよね。
はいはい、確かに。
だからね、またね、大豆ミートの時とね。
ほう。
同じオチになるかもしんないけど。
やっぱ新しい緑比の品種がね。
ティティ説。
そう。
まあ9月ぐらいに植えて、もう10月、11月にもう雪が積もる前に十分でっかくなるみたいな。
早いね、成長が早い。
そうそうそう。
はいはい。
超早く育つタイプの緑比があるといいのかなって勝手に思いました。
15:01
なるほどね、確かに。
ちなみに小農ラジオで聞いたんですが。
ほう。
その緑比の品種開発っていうのもあるらしいね。
ほう、やられてるんだ。
そうそう。
もう全然知らなかった。
なんか勝手におもろいなと思ったのがさ。
はい。
普通の品種開発っていうか一般的な品種開発はさ。
うん。
その美味しいイチゴを作ってっていうのでさ。
はいはい。
食べたりとかさ。
うん。
あとはさ。
うん。
いっぱい採れたかどうかを評価したりとかさ。
はいはい。
収穫できる。
うん。
緑比の品種開発ってなるとね。
ほう。
その評価ポイントが、評価軸が全然違うんだよね。
なるほどね。
その一個がめっちゃ早く育つとか。
そうそう。
あとは窒素をどんだけ空気から持ってきても。
はいはい。
なるほどね。
まあそんな感じで。
緑比はね、国も推奨してるんだよね今ね。
うんうんうん。
やっぱ肥料減らすとか。
そういう病気のリスク減らすとか。
安定生産にも関わるからね。
うんうん。
そう、今は養分の側面でしか語ってこなかったけど。
ほう。
めっちゃ序盤の方はね、雑草の話もしたし、雑草を抑えるとかね。
土をいい感じにしてくれるとかね。
確かに。
言ってたね。
結構メリットはでかいんで、国も発信してるんだけど。
うん。
まあ今言ったようなね、雑草化するかどうかとかはテクニック的な話だけど。
うん。
金流金がどうだとか。
うん。
でもやっぱこの本来の作物と競合しちゃうとかね。
うんうん。クリティカルだわ。
冬にうまく育たないんじゃないかとかね。
これは育つやつもあんのかもしんないけど。
うん。
ちょっとその辺が課題かなって思いました。
なるほどね。
というところで、大豆あるいは豆。
緑肥。金流金。
金流金、すげえ。
その辺の側面からSDGs。
SDGsにつながるっていうのは最初でね、言ったけど。
そこをどんどん深掘りしていったらSDGsっていう単語が登場しなくなりましたね。
だんだん出なくなったね。豆、どんどん豆になった。
そうだね。
そっか。
SDGsってそんなもんだのかね。
どんなもんよ。
いや、なんだろう。
アンチSDGsの人とかもいるじゃんね。
多分。
それでやって何の意味があるんだみたいな。
多分ドナルド・トランプさんとかもそうだったと思うんだよね。
そうなんだ。
地球温暖化は嘘だみたいなことを言ってたんだけど。
そうなんだ。
そうそう。SDGsってさ、難しいよね。
難しいよ。
そう、でもさ、これは結構ターニングポイントな気もしててさ。
ん?ターニングポイントは?何の?
結局お金儲けで考えるとさ、SDGsって何か本当に意味あんの?っていうか、SDGsのせいで金儲けがはかどらんっていうね、人もね。
18:09
あー、はい。
まあ、そりゃそうだ。
そうそうそう。なんかその辺の考え方がだんだんシフトしてくるのかなと思って。
なんか前も大豆ミートの回で言ったけど、言った気がするけど、なんか若い人、Z世代とかはね、ちょっと価値観が違うっていうからね。
そういう人たちはそのお金よりもサステナビリティだとか。
はいはい。
まあ、なんて言うんすか、ポスト資本主義って言うんすか。
ポスト資本主義って言うんすか?
ポスト資本主義って言うんすか?
よくわかんないけどね。お金を前提にしちゃうとSDGsは厄介かもしれないし、お金を考えなければSDGsは全うだし、なんかね、いい感じの中間地点に落ち着くといいよね。
あー、確かに。
やっぱ大体思ってるのは、当たり前っちゃ当たり前だけどね、どっちの勢力も得できる構図にしないといけないよね。
ウィンウィンにね、そりゃそうだ。
だから今回の緑比の文脈で言うとCO2が減らせるから、直接的にも間接的にもね、緑比を植えようっていう声ばかり大きくても届かないし。
だから肥料代が安くなるよねとか、むしろね、作物の生育も良くなるよねっていうところがね、フォーカスされたいとか、そこのね、研究開発が進むといいなーって思いました。
なるほどね。肥料屋さんが緑比も売ればいいんじゃないですか?
そうだね、そうだね。だから新しいビジネスとかね、そういうのでね、生まれたりするといいよね。
そうね。
ということで、ユトさん感想ありますか?
感想、いや、なんか前回と一緒になっちゃったな。豆すげえ。
豆すげえ。
豆すごいよ。
豆とSDGsは強固な関係であると農職ラジオが言ってました。
そうですね。豆とSDGs。ラブラブですね。
豆B期な、豆B期番組になってきたけどね。
豆好きですからね、私も、ティーティーさんも。
食用としてね。
豆を見たら農職ラジオのことを思い出してください。
豆が原料でも思い出してください。
そうそう。
醤油とかね。
話それるけど、豆ってあんまり競合がいないんだよね。
ん?
競合が。
豆の競合?
いや、例えばさ、米農家にさ、ラーメン食ってますとかさ、パン食ってますってさ、言いづらいじゃん。
21:00
おお、そうなんだ。そこまでの感覚はないか。
いや、むしろ米を引きしてよみたいな。
だって主食でさ、完全にさ、もうライバルじゃん。
まあ確かにね。
豆のライバルって、何?豆腐食う代わりにこれ食ってるとかないじゃんね。
そういうことね。
だから豆をアピールすることは誰も傷つけないんじゃないかっていう。
なるほど。その観点はなかった。
そうそう。やっぱ豆は世界を平和にするんじゃないですか。
確かに。柔らかい感じだ。優しい感じだね。
綺麗にまとまったんじゃないですか。
すごい。
ということで、ちなみに今回からGoogleキープメモで作っていた台本をやめまして、
卒業。
ゆうとうのアドバイスがあった気がするけど、
ノートでブログを書いて、それを台本にしたらすげえ話しやすかったです。
よかった。
リンクとかつけてたりするんだけど、それがノートだとすんげえリンクのアドレスでめっちゃスペース使っちゃってさ。
ノートだと?
Googleキープメモだとね。
ノートだとサムネイルみたいになるじゃんね。
見やすい形に変わるね。
すっげえ見やすかった。
今後もこれでいきたいと思います。
いいじゃないですか。
自分のバックナンバーも振り替えやすいし、これ見たい人いるかなと思って。
見たいです。
見たいですか?
僕自身見たことないですからね。
見たことない?まだ見せてないね。
だからこれを販売しようかなって思ってます。
買います。
私が買います。
聞いてさあ復習もできるしさや。
あの時何言ってたっけっての分かるし。
音声を聞く時間がないっていう人にはいいかもしれないし。
一番はどうだろう、まあ人によるか。
まあ聞いてよって感じけどね。
あとはね、俺の推しポイントは情報のソースを載せてるんで。
出典元とか。
そうそう、そっからね深掘りみたいなのもできるかなと思って。
今まで何かさも何か俺が思いついたみたいな感じで言ってたことない。
結構あのソースがあって、まあでもね、いちいちね何か。
ちゃんとソースがあって。
アメリカの研究によるととか、何とかでやるような経験で。
代誤差になっちゃう。
でも今回濃厚代は出したけどね。
いちいち説明すんのも野暮だな。
雑談みたいなのでね、やってるんで。
いちいちそれを言うのも野暮なんで。
そうね。
気になる方がいたらね、このノートの記事を見てください。
24:03
これが配信される頃に公開してるかどうかちょっとわかんないですけど。
過去のやつもね、Googleキープメモから起こして記事にしようと思ってますんで。
ちょっとお知らせ、ステルスマーケティングみたいになってますけど。
ステルスマーケティングなのか。
ステルスではないかな。
ご自身のものですか。
ご自身の。
日本語横文字弱いもんね。
日本語も横文字も弱いってもう言葉全般弱くなっちゃうけど。
ということで、ちょっと前にきれいにまとまったんで。
満足しております。
ありがとうございました。
皆さん、この番組にお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
皆さんね、お手元のPodcastアプリでフォロー欲しいつつよろしくお願いします。
お待ちしてます。
お便りもTwitterあるいはGoogleフォームでお待ちしております。
どしどしください。
とっても励みになってます。
そうね。ありがとうございます。
次回は何の話かな。
楽しみ。
ちょっと考えておきます。
コラボ会かもしれないしね。
どうなるやら。
それでは皆さんまた会いましょう。
さようなら。