はい、始まりました。normalize.fmの今日は第43回になります。
6月に入りまして、ちょっと雨が多くて、天気が悪い日なんかもあったりしますけどね。
気持ちは晴れ晴れという感じで、今日も撮っていきたいと思います。
今日のゲストなんですけれども、webの製作会社さんなんで、多分知っている方も多いんじゃないかなと思うんですけども、
本日のゲストは株式会社ネッコの代表の安部文人さんにお越しいただきました。
安部さん、今日はよろしくお願いします。
安部です。よろしくお願いします。
最近だと、結構書籍の出版なんかの話題もあったので、結構知っているよという人多いかもしれませんが、
私と安部さんの慣れ染めとか、ちょっとこの後本編で触れられるかなと思うんですけど、
実際、対面でしゃべるのはほぼ初めてという感じなんで、
初めてですね。
そうですよね。なので、ちょっとお互いに緊張している部分もあるんですけど、
いろいろお話し聞けたらなと思っております。
お願いします。
はい、じゃあ早速本編の方を始めていきたいと思います。
はい、じゃあ安部さん、ちょっと最初に簡単にで構いませんので、自己紹介からお願いできますでしょうか。
ありがとうございます。
私、株式会社ネッコというデザインとウェブ製作会社をやっている会社の代表で安部文人と言います。
職種としてはクリエイティブディレクター、主にディレクションをやっていて、
あとはデザインとエンジニアリングの間に立って仕事をするデザインエンジニアという役割で仕事をしております。
会社は7年目になりまして、社員が12人いる会社です。
はい、こんな感じでいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
はい、結構なんか私本当に、
なんて言うんでしょう、その一番最初の接点の部分からちょっと話していけたらなと思ってるんですけど、
一番最初は、一応スクールが接点ですよね、ウェブJSを。
はい、3JS先でウェブJSその後にどっちも受けさせてもらいました。
なるほど、じゃあ先にウェブJSスクールで3JSとウェブJSをやって、その後JLSLのスクールも受けてくれたみたいな感じでしたっけ。
はい。
その時に、もちろんお申し込みいただいた時のアドレスも確か法人のアドレスだったんで、
なんかその時から私は結構ちゃんと個人として認識してたんですけど、
そうなんですね。
はい。
そしたら最近結構なんか書籍が出たりとか、いろんな活動されてるから、
なんかそこに至るまでに結構そのウェブの製作会社だったり、
デザイン事務所的なことをやるにあたってのスキルセットみたいなのは前から持ってたような感じだったんですか。
そうですね。製作会社は私一社しか経験したことなくて、
実はその前は本当に不動産営業をやっていて、
そこでオフィス仲介の仕事をしてたんですけど、
物件を探してほしいという依頼を受ける会社だったんですけど、
そこでウェブマーケティングを自分でやってみて、
マンション検索サイトみたいなのを作ったことがあるんですよね、その中の会社で。
それで集客をするようになって、ウェブマーケティングをするようになって、
ウェブ製作の世界に入っていくんですけど、
ウェブマーケティングをまずやって、その後にホテルを経営する、
自社事業をやっている会社に転職したんですけど、そこでもウェブマーケティングをやって、
予約を増やすためにランディングページとか予約サイトを作ると思うんですけど、
そこのプロジェクトマネージャーとかをやって、
結局、ランディングするページとか、コンバージョンする数を良くするために、
いろいろ広告もランディングページの方も調整したりとかっていうのを始めて、
製作面白いなみたいな感じになってきたっていうのが一応大きな流れで、
そこから自分で作るのをちゃんとやろうみたいなところで、製作会社に行くっていう感じだったんですよね。
なので、マーケティングとビジネス側なんですよね、僕、元の入りは。
そうすると、エンジニア的なスキルだったり、デザイナー的なスキルみたいなのは、
結構最近というか、後になってから勉強したみたいな感じですね。
そうですね。デザイン本格的に始めたのが11、12年前ぐらいですかね。
コードも書き始めたのもそれぐらいでっていう感じで、
っていう感じなので、本当は後から独学で入っていった感じですね、製作系は。
なんか、本当そういうところも似てるんだよな。
俺も結構なんか、別にマウント取るつもりとか全くなくて、
単純にその事実を言うんですけど、私も結構20代後半ぐらいとかに初めてパソコン触って、
そうなんですね。
ちゃんと肩書きがプログラマーになったのって、本当に35、6とかそれぐらいで、
それまではずっと別の業界にいたし、本業プログラマーじゃなくって趣味で全部やってたんですよね。
だから本当にいろんな業界を渡り歩いてきたっていう感じのところもちょっと似てるし、
後から独学で色々やってみてるっていうのも似てるし、
このタイミングで創業したりとかしてるのも似てるし、
確かに。
なんかちょっと不思議な感じもしますけど、
でもそういう感じだとしたらやっぱ大変じゃなかったですか、独学で覚えていくっていうところは。
そうですね、でもやっぱりウェブマーケティングから入ったので、
なんかウェブへの抵抗全然なかったっていうのは結構良かったかもしれないですね。
なんか自分でウェブサイトいじった方が早いじゃんみたいな話とか、
そしたらやっぱデザインが紐づいていっちゃったので、
デザイン学んだ方がいいなみたいなところから入ってきたので、
なんか学ぶことの辛さは全然なかったですね。
じゃあ自分たちのブランドを作れて乗って聞かれたときに、
答えられないと嫌だなっていうのもあるんで。
説得力が違いますよね。
そうなんですよね。
確かにな、それはそうですね。
確かにそうかもしれないですね。
なるほど。
じゃあ結構普通に今はウェブの制作とかデザインはもちろんやりつつも、
割とブランディングの部分とかも一緒にトータルでやるみたいな感じですか?
そうですね。
特徴的なのはそこと、
あと社内にエディターとフォトグラファーがいるので、
一緒にコンテンツ作りましょうっていうところから結構やってたりしますね、今は。
物撮りとかも普通にやる感じなんですか?
そうですね。写真撮影したり、
あとは会社の社内の様子とか、
メンバーの写真とか撮ったりとかっていうのもやったりしてるので。
その辺は強いかもしれないですね。
どうなんですか?
もちろんケースバイケースだとは思いますけど、
割と案件結構期間長めに撮るというか、
割と詳細作りからしっかり入ってやっていくみたいな感じですか?
比較的長いもの多いですね。
1年、2年とかは結構ありますね、やっぱり。
ゼロベースのものもあったりするので、
結構その辺は時間かかりますね、やっぱり。
あまり広告とかは打ってないっていう話だったんですけど、
クライアント同士の口コミみたいな感じで広がっていくイメージですか?
お客さんは基本的にクライアントさんのクライアントさんとか、
お知り合いとか、あとご紹介とかがほとんどで、
残り数十パーセントぐらいは新規のお客さんで、
お問い合わせがウェブサイトから来るみたいな形が多いですね。
創業時はほとんど私の知り合いばっかりだったんですけど、
今はもう完全にご紹介とかって感じですかね。
代理店さんとかも途中入ってないってことですもんね。
そうですね、今はほとんど90%以上の案件で入ってないですね。
本当に一部、ごく一部しかないです。
やっぱりそうすると、なかなか大きい組織にはできないような立ち回り方というか、
そこが強みなのかもしれないですね。
なかなか拡大は難しいですね。
確実に代理店さんがお仕事をくれるみたいな状況にはないので、
リソースコントロール化は難しいですね。
そうだよな。だって結構一つの案件が長くて、
しかもお客さんとかなり密にやり取りしながら進めていくってなると、
なかなか大量生産ができないというか、
一つ一つ丁寧にやっていくしかないみたいな感じですもんね。
悪く言っちゃうと手離れは悪いみたいな感じなので、
どうしても数をいっぱいこなすみたいな動きができないので。
あとは外中というか、外のパートナーにお願いすることもあんまりなくて、
基本社内間接しちゃってて、
その辺も回転速度とかには結構影響が出ちゃってるのかなとは思ってますね。
なるほど。
でも一応全体としては順調というか、
会社としては普通に順調に回ってるって感じなんですかね。
そうですね。仕事としては暇な期間なくここまで来ました。
めちゃくちゃいいことですね。
ありがたいことに。
なるほど。
本当私いきなり社長目線の話になっちゃうんですけど、
やっぱ人件費ってとんでもないじゃないですか。
そうですね。
だから少数生営とは言っても、
複数人でチームでやっていくっていう中で、
しかも一個の案件が長くてサイクルがそこまで早くないってなると、
普通に社長目線だと経営的に大丈夫なのかなって心配になっちゃうから。
そうっすよね。
なのでキャッシュフロー的にはスポットのお仕事と
劣額契約みたいなお仕事は結構バランスとってやってて、
毎月一緒にサービスを改善するみたいな契約とかもあるんで、
ついついづけづけ聞いてしまってすいませんでした。
全然大丈夫ですよ。
ちょっと気になってたのが、
ねっこさんって創業が秋田で創業されてるっていうところがあったと思うんで、
地方で創業されて現在までっていうところで、
ずっと東京じゃなくて、むしろ地方から始まってっていうところは、
そこは個別に狙いがあってのことだったんですか?
これは全然言える話なんでもいいんですけど、
もともと僕、結婚していて元奥さんが秋田の方だったんですよね。
はいはい。
ちょっと無駄に話長いんですけど、
結婚してたんですけど、どうしても全然職の影響で、
海外に行ってみたいなっていう、海外でちょっと過ごしたいなっていうのがあって、
一人でサンフランシスコに行ったんですよ。10年も前なんですけど。
本当は語学留学の手で3ヶ月で帰りますみたいな話で行ったんですけど、
結構向こうでデザインしてくれとか、ワードプレス実装してくれとかっていうのがあって、
結構お仕事できちゃって、気づいたら1年になってたんですよね、向こうで。
そしたら結婚していた元奥さんが、もう私秋田に帰りたいですと、
東京で待ってても帰ってこないのであなたはっていう。
ひどい。
それでこれはまずいってなって、ちょっと帰ろうみたいな感じで帰ったんですよ、日本に。
秋田に行こうかなと思って、僕も秋田に行って、そこで秋田で暮らしてたんですけど、
やっぱりそんなことしてたんで、半年ぐらいでもう離婚したいって言われて、離婚して。
で、製作会社に、秋田のデザイン会社だったんですけど、僕勤めてたので秋田に行ってすぐ。
そこでもうちょっとやっぱり離婚してもやろうかなと思ったので、面白くて。
そこで3年過ごして、そこで出会ったメンバーと創業したっていう感じなんですけど。
なので、それで地方から始まったっていうのもあって。
戻ってこなかった理由も、ちっちゃい会社だったので、
もうちょっと強みじゃないですけど面白さ欲しいなと思って、やっぱり秋田でやって、
地方のそういう会社が頑張ってるみたいなところをもうちょっとうまくアピールじゃないですけど、できたらいいなっていうのがあったので。
創業して3年ぐらいは向こうでずっと活動してました。
今はどういう感じなんですか?
私の知ってる範囲だと、メンバーが分かれてるというか離れてる状態で、みんなそれぞれの拠点にいるっていうイメージなんですけど。
今は秋田にもオフィスがもともと創業地だったのであって、
そこから私とデザイナーのメンバーが東京にも出てきて、
オフィスが今2拠点で中目黒と秋田にあって、
あとはリモートワークで働いてるメンバーもいて、札幌とか青森とか東京でもリモートしてるメンバーもいるんですけど、
そんな感じで結構拠点がバラバラでリモートしてるメンバーもいるみたいな感じの構成になってます。
じゃあ、地元だったからとかっていうことが、生まれた土地だからみたいな強いあれがあるわけじゃなくって、
単純にたまたまそこがその時の生活の拠点だったっていうところから始まってる感じですね。
創業しようかなっていう、やっぱり地方で。
なるほどな。当時は分かんないですけど、今だと結構無理に東京じゃなくてもっていう見方も一部にあったりはするじゃないですか。
地方からでも場所関係なく受けられて何回でもアーカイブ見直せてっていうのの方がやっぱりいいのかなって今は思ってますけどね。
メリットはすごく大きいですよね。
それで増えてるのもありますか、すごく。
どうなんすかね。
私の話しちゃうんですけど、WebGLスクール本当最初に始めたときは2,3年ぐらいでできなくなるかなって思ってたんですよ、最初は。
っていうのはまあ、阿部さんわかると思うんですけど、WebGLって実際やってみたら目ん玉飛び出すぐらい難しいじゃないですか。
めちゃくちゃ難しいですね。
想像よりは。
想像より難しい。すごく。
実際、例えばCGを、割と原初の古典的なCGをC言語とかでやってた人たちから見たら、全然WebGLなんて大したことないっていうか、簡単な方だとは思うんですけど、
でもWebの一般的なプログラミングの概念とあまりにも違いすぎて、最初は何が何だか本当にわかんないじゃないですか。
だから、なんかここまでWebGLがちゃんと普及するとも思ってなかったし、当時は。
そうなんですね。
その一部の人しか使えないかなって思ってたっていうのもあったし、
要は一家制の興味で今は人が集まってるけど、どんどんみんな飽きていくというか、その触ってみて、これ自分には無理だなだったり、やっぱ仕事では使えねえなとかいろんな理由ですぐ見向きもされなくなっちゃうかなって思ってたんですよね。
だからなんかこんな長い事業になるとは思ってなかったし、なんか多分今になってやっぱりライブラリとかも充実してきて、
あとはやっぱハードがどんどん進化したことによって使いやすくなってるっていう、なんかいろんな条件が揃ってきてて、
それで今になってスクールがなんか繁盛してるというか、こんな一家制とかサニーウォートみたいなんですけど。
いやいやいや、すごいなと思って。
なんかね、なんかおかしいなって。だから本当変だなって思ってますね、結構。
やっぱりそういうタイミングもそうですけど、2極化してる感というか、ものすごい表現が必要なウェブサイトと濃厚度でいいよねみたいなところっていうのも結構強い感じはしますよね。
そうですね。だからちゃんと住み分けがされる土壌ができてるというか、
なんかとりあえず新しいもん使って楽しくやっちゃったぜみたいな感じではもうないというか。
まあ、EVGLを使うなら使うなりの理由が必要だなっていうステージに多分入っていて。
結局でも使いたいなっていう場面があるんでしょうね、実際。
だから多分みんなスクールに来るんだと思うんですけど。
いや、なんかね、本当に想像してなかったです、こんな風になるっていうのは。
えー、すごい。
多分阿部さんもかなり、世代で言ったら後の世代というか、ウェブジェイルスクールで言ったら8くらいでしたっけ?
そうですね、昨年ですね、はい。
去年ってことは9期目か、9期目になるのかな。
9かな、はい。
だからかなり最近だと思うんですけど、やっぱなんかこうみんなちょっとそろそろやってみようかなっていう感じなのかもしれないですけどね。
確かに、ウェブサイトの表現がなんかもう最高到達点まで来たような感じがしますけど。
そうですね、まあでも実際どうですか?
なんかちょっと勉強された上で、じゃあ実践投入するってなったとしても、
はい。
やっぱなんていうんかな、どう使うっていうと結構難しいですよね。
難しいですね、実際実践投入したいと思っても、そういうプロジェクトに恵まれるかっていう、
なんかもう助けてあげたい。もうみんなに本当にプラグで頭と頭を繋いでインストールしてあげたいんですけど、
なんかそういうわけにもいかないじゃないですか。だから今は一応スクールっていう体裁になってるんですけど。
うーん、なるほど。
じゃあ結構そうですね、お店の場合だと自分、阿部さんご自身もそうだし、
デザイナーさんの方でも結構WebGLも場合によっては取り入れることを視野に入れつつ、結構デザインされたりしてるって感じですね。
そうしたいっていうのはすごく、やっぱりデザイナー結構そういうかっこいいのは作りたいみたいなものがみんな持ってるんで、やっぱり。
まあそうですよね。
なるほど、結構社内で勉強会的なこととかそういう知識の共有みたいなところってやったりされるんですか?
そうですね、スラックに勉強チャンネルがいろんなジャンルに分かれてあって、そこでみんな情報シェアし合ってるっていう感じですかね、常に。
3Dとかグラフィックとかブランドデザインとかっていうのを全部、マーケティングとかビジネスとか全部チャンネル分けて、
そこに情報シェアしてみんなで発言したりとかっていうのを日々やってる感じですかね、メインでは。
社外との勉強会とかもその延長線上にあるイメージなんですか?
そうですね、社外ともそうですね、やっぱり今回、先月やったFigmaの勉強会とかは勉強会してほしいっていう依頼があってやったんですけど、
そこでやっぱりいろんな方と話せるのはすごく勉強にはなってますね、今。
いろんな出会いあるので、同じ会社さんでも。
Figmaの勉強会っていうのはまさに書籍つながりってことなんですか、そこは。
そうですね、書籍を見て、それでたまたまTwitterでお話ししたいですっていう方がいて、それで仲良くなって、
その会社の取締役の方だったので、その会社さんからぜひFigma、XDから乗り換えるんで勉強会してくれませんかみたいな形でやらせていただいた感じですね。
それはなかなか面白いですね。
そうですね。
そういう広がり方するって結構面白いですね。
ちょっといきなりFigmaの話をしちゃったんですけど、一応簡単に書籍周りのお話をご紹介をいただいた方がいいかなと思うんですけど。
どんな書籍で、いつごろにどんな感じで出たのかとか、ちょっと簡単にでいいんで教えてもらっていいですか。
Figmaというコラボレーションデザインツールの書籍を、ねっこのデザイナーメンバーと4人で去年の9月に出版しました。
Figmaは皆さん使っている方多いかと思うんですけど、そのツールの入門書籍というか、使い方からあとはウェブデザインの作り方みたいなところをFigmaを使って解説する書籍になっていて、
昨年の年初ぐらいから書き始めて9月に何とか出せたっていう書籍なんですけど、
ちょうど日本語化フィグマがなったタイミングで出せたので、今おかげさまで10刊が5回目。
5回目!?
とんでもねえな、それはすごいですね。
ありがたいことに、なかなか皆さんに書いていただいて。
タイミングがバッチリだったんですね。
そうなんですよね。ちょうど日本語化と、あとアドビの買収をするみたいなニュースが出たときぐらいでして、
それでフィグマってなんだみたいなところから、やっぱり乗り換えなきゃっていう会社が結構増えて、多分買っていただいたのかなっていう。
それ多分Amazonで検索したら一番最初に出てくるんでしょうね。
そうそう。
ありがたいことに出てくるんですよ、今。
すげえな。
まだ4冊、当初僕ら出したときに2冊目だったんですよ、フィグマの本が。
で、今年の初めぐらいに3冊目出て、先月か今月の後半に4冊目が多分出てるぐらいなので、まだ4冊ぐらいしかないですよね、フィグマの本自体が。
そうっすよね。それは、ギョフノリというとあれなんですけど、本当タイミングがめちゃくちゃ決まった感じですね。
良かったです、本当。
でもフィグマが出始めた当初から結構僕ら使ってて、それが良かったのかなと思うんですけど、もう4年か5年ぐらい経ってて、フィグマを使い始めて。
それはたまたまなんですか?フィグマを選択してたっていうのは。
そうですね。UI系の仕事がちょうど増えたタイミングで、僕らスケッチっていうツールも使ってたんですけど、UIを作るのに。
そこからお客さん側のデザインチーム、PDMのチームとかとやり取りするのに、どうしてもスケッチだとデータのやり取りがすごい大変で。
なるほど。
ちょっとこれ何とかならないのかなっていうところで、フィグマっていうツールがあるっぽいっていうのを見つけて、触ってみようかってなったのが本当に4年前、5年前で。
まさにそのコラボレーションツールのコラボレーションの部分がポイントだったんですね。
先方と同じファイルを共有して、一緒にデザインする。リアルタイムでデザインするとかっていうのをやっていて、そこから使うようになって、たまたま本を出すまで至るっていう感じですね。
すごいな。一応私は事前にご用意いただいた資料を読んでるんで、経緯は知ってるんですけど、そもそもなぜ書籍を出すことになったのかっていうところを教えてもらっていいですか?
なるほど。じゃあ、勉強会のきっかけで、たまたま編集者の方がそれを見ていて、出版がこのタイミングでガッチリハマってみたいな感じで、本当になんかいろんなミラクルが積み重なって、ここにいたって感じですね。
採集するみたいなニュースで。
フィグマ、今でこそみんな名前知ってますけど、最初はそれ何なの?っていうのは確かに言われてみることがあったかもしれないですね。
本当にブラウザーでデザインなんかできるの?って本当に言われてて、当時は。そんなのもう不安でしかないでしょ?みたいな感じでしか言われてなかったんで。
今だったらね、むしろどんどん使ってこよっていう気分が高まってますけど、私ももし当時、例えば一緒にやることになった人がフィグマ使ってたとして、今はこういうの使ってるんですよって見せられたら、なんかちょっとおしゃれなやつ使っていい気になってんなこいつって思うかもしれない。
今のはちょっと言い方があれでしたけど、でも多分そういう感覚だったってことですよね。
フォトショップでしょって言ってる人達っていうのは、そんなおもちゃみたいなんでできるわけないでしょっていうのがあったんでしょうね、多分ね。
本当そうですね。XDもその後結構出たので、しばらくフォトショップとかXDでウェブデザインやるよねみたいなのが結構主流だったと思います。本当ここ数年だと思いますね、フィグマだよねみたいなのは。
私は関わってきた案件では意外とフィグマまだ一回もがっつりはなくて、XDはあるんですけど、フィグマがっつりの案件には出会ったこと今のところないんですけど、
それは多分私があんまりウェブ制作の現場にそこまでいないからだと思っていて、やっぱり今はどんどんフィグマの使ってる人たちがね増えてってるのかなと思うんで、
今、御社で出されてることにすごく意味があると思うし、書くときもさっきの話だと9ヶ月からぐらいで出されたってことですけど、私も書籍出版した経験があるんでわかるんですけど、9ヶ月ってめちゃくちゃ早いっていう体感があって、
そんな早くできるっていうのがちょっと思っちゃうんですけど、書いてるときはどうだったんですか?みんなで分担してみたいな感じですか?
そうですね、章ごと日を分担してはいました、最後書き上げるときは。ただ実際はもっと短くて、本当に執筆をちゃんと始めたのって5月ぐらいで、
実際は4ヶ月ぐらいで書き上げてて、構成をずっと練っていて、自分たちで構成とかその中身を全部決めたんですよ、企画とかも。それで5月ぐらいから書いて、本当に全然嘘なくほぼ毎日朝ちょっと早く来てみんなで書いて、
仕事終わったらちょっと書いて、土日はずっとオフィスにみんなで行くっていうのをやってました。
本当そうなっちゃいますよね、多分本業に影響を出さないようにしようと思ったらそういうふうなやり方するしかないですよね。
そうなんですよね、はい。なんで本当に半年近くは多分書いてたメンバーほぼ休んでないと思います。
ちょっとコンプライアンス的に問題があったかもしれませんけど。
一応副業なので会社の仕事ではないっていう体で作ったんで、みんなにお金は与えてるんですけど。
いやでもそれにしてもすごいですよね、だって大体1年で相当早いですかね、なんかああいう技術書とか、ああいうものの執筆って1年でできたら相当早いっていうか、
それはもちろん人によって差はあるとは思うんですけど、私の感覚だとやっぱり書籍書くのってとんでもないコストがかかるっていうイメージがあるし、
フィグマなんて日々日々インターフェースとか変わっちゃったりとかするんじゃないですか、書いてる途中で。
すごい変わっていったので、スクリーンショットを撮るとすぐ変わっちゃうんですよ、ツールの。
なので本当にフィグマでフィグマのインターフェースを全部作ったんですよ。
なるほど、すぐ文字打ち替えられるように。
そうするといつでもキャプチャー撮れるじゃないですか、文字ちょっと変えたりUI変わったら作ったりすれば。
なのでスクリーンショットをやめるっていう判断を結構早々にして、それが本当に良かったですね逆に、日本語化した時もすぐ対応できたりとか。
したので、謎なことをやってました。
その辺はなんか、そんなことは1ミリも触れずに書籍になってるんですよね。
そうです、もちろん。
そんな苦労があったっていう。
この場所だから言えるけどみたいな感じなんですね。
そうです。
3DCGっていうか、ブレンダー使えるメンバーが去年から入ったので、
そういうモデリングとかもすごいできるようになってて。
なので結構面白いことできるなぁと思ってるんですけど、どうしても。
モデリングも相当レアなキャラというか、そうそう簡単に見つからない職業の人たちだと思うんで。
それがすでに社内にいてってなると、あとは実装する人がいればという感じですよね。
なんかちょっと急に他社の名前出しちゃったあれですけど、
マウントさんとかだとやっぱりブレンダーでカメラワークをコンポジットしてみたりとか、
自作のブレンダーのモーションを読み込んでやってみたりとかって結構されてるし、
あとジュニーさんとかも。
めちゃめちゃいいですよね、あのサイト。大好きです、ジュニーさん。
やっぱりなんか自前でモデリングからできる人がいて、
ちゃんとああいうブレンダーみたいなツール使いこなせてカメラワークから何から全部きっちり作り込める。
それをさらにパフォーマンスを落とさずにウェブに持ってこれるってなると、
やっぱちょっと一つ壁がね、やっぱ超えてるというか。
かなり超えてますね。
レベル違う感がありますよね。
ちょっとマウントさんとジュニーさんちょっとブチすごいかなと思ってます。
たぶんなんかWebGL使える人とか、WebGLありきのデザインを起こせる人とか、
こういう言い方するとあれですけど、結構何人か思い浮かぶし、何社か思い浮かぶんですけど、
モデリング付きでできるっていう風になるとかなり特化してるっていう感じがするんで。
そうですね、はい。
確かにな。
社内にブレンダー使いいるんだったらほんとそうですね。
そうなんですよ。
すごいそこがたぶん足りないピースかなっていう、ちょっと僕だと追いつかないでやっぱ。
そうですね。
なんかほんとこういう言い方するとあれだけど、WebGLってほんとに向き不向きがあるというか、
例えば数学が好きか嫌いかみたいなもんで、やっぱCGって向いてるか向いてないかがどうしてもあるんですよね。
見るのが好きだとしても作るのはまた別の話になってくるし。
そうですよね、はい。
やっぱ好きじゃないと続けられないというか、なんかデザインも何でもそうだと思うんですけど、
やっぱCGの世界って奥が深いから好きじゃないとね、なかなかずっとそれに向けて勉強し続けていくっていう姿勢が維持するのも大変になっちゃったりするんで。
ですよね、生まれ変われるならWebGLを書くエンジニアとして生きていきたい。
いや、安倍さんはたぶん今のままでいいと思うんですけどね。
いいですか?
そのキャラでみんなを束ねていくっていう感じでいいと思うんですけど。
でも憧れる気持ちはわかります。
そうですね。
なんかこういうこと言うと、いやあなたは先生なんだからって言われるかもしれないですけど、
私も作り手というかアーティストになりきれない自分に対するコンプレックスっていうのもあって、
知識とかはあるつもりなんですけど、
じゃあ一、クリエイターとして自分で何かを作れるかって言われると、
例えばアンシフトの長谷川くんみたいなものを作ったりとかは、
ああいうのはやっぱり頭の良さとか技術とかそういう次元のことではなくて、
センス的なもの、そのセンスをどうやって磨いてきたかとかどういう努力をしてきたかとかっていうところだと思うんで、
なんかああいうのはやっぱりちょっと自分には難しいなって思っちゃうし。
そうなんですね。
いやこれ他じゃ多分作れねえなって思っちゃうようなのやっぱありますからね。
それ次元さんから見てもそう思いますか?
いや思いますね。
これちょっと無理だなみたいな。
これ多分そのなんかメンバーの構成とか、スキルバランスみたいなのから見て、
これ多分マウントさんじゃないと作れなかったなみたいに思うことはありますね。
それは他の例えばガーデンエイトさんとか、あとバケモノさんとか、他にもいっぱいあると思うんですけどね。
この人たちじゃなきゃ作れなかったなっていうのをやっぱり感じますよね。
バケモノとかホムンクルスとか。
いや上手いですね。
技術だけじゃなくて、この人たちだなっていうものをなんか持っているというか、やっぱりそういうのはありますよね。
それだけが正解じゃないと思うんですけど、
この間出てくれたシフトブレインのヤストモさんとかは逆に自分たちのあんまり色がなくて、
その時に柔軟に対応していけるのがすごいですねみたいな話をヤストモさんと話してた時は言ってたんですけど。
だからなんか多分本当今はそのネッコという組織が今まさに成長の過程というか。
形がこれから色々見えてくるんだろうなっていう感じがします。
年数的にもやっぱり多分そういうトップクラスの会社さんの半分ぐらいだと思うので、まだまだ全然経験値が足りないなっていうのは結構思ってますね。
どうなんですか?自分たちでビジョンをみんなで語ったりとかはあるんですか?
そういう組織になろうみたいなのはやっぱり話には出たりはしますね。
確かにその表現としてはアウトさんとかガネイトさんとか本当にいつか追いつけたらなと思いますけど、
でも多分僕らはそこじゃないみたいなところも確かに持ってるので、
もうちょっとブランドやっぱりデザイン全体やろうとか、あとは言葉に気をつけようとかっていうのはすごい考えてたりしますね。
たくさんの言葉を一緒に作るとか、コンテンツを一緒に作るとかっていうところなのかなとは思ってますね。
結構やっぱりトップダウンでやった方がいい場合とみんなでやった方がいい場合ってあると思うんですけど、
結構私のイメージ的にはみんなでやってる感じなのかなと思ったんですけど、
そこは安倍さん個人のビジョンとみんなのビジョンは結構同じイメージを今してるような感じですか?
そうですね、そこはクラフトを突き詰めるのももちろんやるんですけど、
やっぱり企業のブランドデザイン全体作れるようになっていこうっていうのは結構方針としては話してたり、みんなで言ってるので。
安倍さん個人の野望というか、究極の目的みたいなものは何かあったりするんですか?
そうですね、やっぱり自社のブランドをちゃんと作るっていう意味で、自分たちで販売物を作って売るとか、
あとその先にホテル作りたいなと思ってて。
面白いですね。その話相当面白いな。
自分が関わってきた業界の経験も活かせるからっていうところなんですか?
そうですね、不動産もともと好きなのもありますし、自社事業でやってたところもホテルとかゲストハウスで運営してる会社だったんですけど、
別に借金とかもなく普通にちょっと辞めようかなって感じで辞めたんですけど、
本当にそれで言うと3回目の製作会社の企業というか、
1社目は不動産システムみたいなのを作る会社だったんですけど、
なんで諦めないで企業で経営者にちゃんとなれるのかなみたいなのはありましたけど、
やっとって感じですかね。
今んとこ完全にうまくいってますもんね。
なんとか7年経ってきたんで、なんとか軌道にって感じですかね。
本当によく言われることですけど、本当にチャレンジした回数だと思うんですよね。
子どもが成長するのって、子どもはもう毎日全てのことに挑戦してるわけですよね、自分ができないことを。
ありとあらゆることができない状態から始まってて、1個1個チャレンジすることでできるようになっていくわけで、
大人も同じ頻度でチャレンジしてたら、同じ頻度でできるようになっていくことが増えていくはずなんですよね。
だけど、大人はそれをできないなって思っちゃうんですけど。
そうですね。
なんかね、本当に諦めない、失敗しても落ち込まないことも結構大事だなって思いますね。
そうですよね。なんか気にしないみたいな、やりたきゃやるみたいな。
人に迷惑かけるのはよくないとは思いますけど、
自分自身の中で完結できることだったら別に何回失敗してもいいし、
どんどん前に進んでいける人がやっぱり成功する確率がどんどん上がっていくってことだな。
よくね、生存者バイアスだみたいに言われますけど、
でもそれは単純に挑戦してる回数が多い人が、それはね、成功する可能性も高いでしょっていう。
間違いないですね。
シンプルな話だから。
本当そうですね。
安倍さんの3度目の起業ってことですけど、そこは通定するビジョンみたいなのあるんですか?
起業することに対するモチベーションっていつも違うんですかね?
いやでも基本は同じで、やっぱりこう、生まれたからには自分で経営者になるぞみたいなのがちょっとあったんで。
なんか、経営者って何なんだみたいなのが結構あったんですけど、
自分でもやれるのかなみたいなところはすごくあって、
でも何とか自分で会社を続けられる方法はないかみたいなのが結構、
20代中盤くらいから思ってて、
ビジネススクールとかも多くちょっと行ってて、1年くらい行ったりしてて、
起業したいなってずっと思っててっていう感じだったので、
やっぱり今思い返すと、デザインとかウェブ化したいのもあるんですけど、
経営者にどうしたらなれるのかみたいなのは、そっちの方が考えてたかもしれないですね、ずっと。
へー、なんか、どう表現するのが正しいかわかんないですけど、
要は子供がよく夢で社長さんになりたいみたいな、
そういうすごく純粋な動機というか、
そんなレベルかもしれないですね。
そういう欲求が常に自分を突き動かしてるみたいな感じなのかもしれないですね。
会社がずっと不思議だったんですよね、世の中にあるいろんな会社が、
誰かがやってるっていう、誰かが作ったっていうのがあったので、
なんで自分はそれができないんだろうっていうのが結構あって。
なんでその衣装というか制服とかやっぱり作れるようにしたいなと思ってて、
その今福祉学校に通ってるメンバーがいたりとかっていうのもあって、自分たちでそういう服とかやっぱりそういうのもやってみたいなっていうのがあって。
いやーめちゃくちゃいいですね。
ちょっといつになるのか分かんないですけど。
いやーめちゃくちゃ応援したくなってきた本当に。
本当ですかやったー。
いやすごいなんかあんまそういうこと書かれてないですよねノートとかに。
あんまりちょろっとは書くときなんですけどあんまり書いてないですねまだやっぱりちょっと夢が遠すぎて。
でもめちゃくちゃ面白いと思います。
何を言ってるんだって。
いやなんかやっぱまあなかなかそのオフィシャルな会社の声としてそれ言うのは確かにちょっと違うなと思いますけど。
そうですね。
でも創業者のなんか夢としてそういうものがあるっていうのはすごくいいなと思いますけどね。
でなんかすごく風に落ちましたやっぱりそういうことやろうと思ったらねみんなでやっていかなきゃいけないし。
そうですね。
そのデザインだったりねウェブだったりいろんな技術も必要だしっていうのは本当にその通りだと思いますね。
はいそうですねなんでエンジニアも社内に集めたいなっていうのは結構そこもあって予約システムだったり社内の顧客管理とかもそうですけど結構大変だと思うんですよね。
もちろんサービスとかいっぱいあるんですけどそういうなんかちょっと自分たちでやりたいなっていうなんかそれも。
面白いななんか多分結構賛同してくれるまあそのそこをなんだろうホテルをやることを目的に入ってくるというのは全然違うと思うんですけど。
まあでも最終的にはそういうことまでやっていきたいなっていう夢を持ってやってる会社だなって思ったらなんか結構人集まりそうな気もしますけどね。
いやちょっとどっかでこう狙っていかないといけないですねうまくいつ思いっきりアクセル踏むのかっていうのはちょっとタイミングは見てますやっぱり今。
なるほどいやでもすごいなんか本当に腑に落ちましたすごい。
ありがとう。よかった。
いやちょっと俺もなんか自分ではできないやっぱ自分ではできないけどビジョンはすごく共感できるというか。
あーよかったです嬉しい。
本当なんかねいいなと思いますよなんか旅行したい気持ちとか絶対これからの人類はもっと強く抱くようになっていくと思うし。
そうですねはい思います。
いや本当にそう思いますだってなんだってデジタルでできちゃうからな逆にやっぱりその実地で体験することの価値が何に対しても相対的に増えていくと思うんですよね。
そうですね僕もそうなると思います自分で何か作ってみるとかその物理のものとかそういう体験をやっぱり販売している会社とかも結構あると思うので。
だってそれこそだって ai で何でも作れちゃうじゃないですか。
いやそうなんですよ全部生成できる。
本当写真もイラストも多分今後は音楽映像あとテキスト何でも ai で作れるようになっていく中でやっぱ現地で体験するということだけは ai にはどうにもならないというか。
いや本当そうだと思いますご飯が美味しいとか。
なんかそういうことの価値がやっぱり相対的に上がっていくしやっぱり人間はそこにどんどんフォーカスがより強くなっていくっていうか。
今までだったらなんかこう自分が好きなアニメのイラストのこのテキストがすごい好きだこれのグッズ集めようとかってのあったかもしれないけど今後はだってね ai に言ったらパッてすぐ作られちゃうわけじゃないですか。
自分が最高だなって思うテイストのイラストが。
多分それが日常になっちゃった時そこに価値ってなかなか見出せなくなっていっちゃうと思うし。
いや絶対下がっちゃうと思います逆に価値がそういうもの。
本当にそうなんですよ。だからなんかそれが偽物か本物かってことを今は我々は気にしちゃうっていうか。
別に意味あるって思っちゃうけど。
でもそれがあまりにも当たり前の世界線になったら多分気にしないんだろうなって思うし。
確かに。性格というか本当にこうだったんだなって思う時代は来そうですね本当に。
本当この通りだったんだろうな。
本当そうだと思うんですよね。
完全に自分の趣味というか、自分の欲求なのか欲望なのかわかんないけど、そういう使い道でしか使わないような気はします。私個人は。
コード書くのとか助けてもらってもあんまり嬉しくないというか、そこ別に助けてほしくないんで。
イラストとか自分では描けないから、それやってくれるのはすごいなと思いますけど、
でもそれがあまりにもコスト低く簡単に手に入っちゃうとしたらやっぱりだんだん飽きちゃっちゃうと思うんですよね。
そう考えると何か思い出を書き換える、上書きするマシーンの方が俺は欲しいなって思っちゃいますけど。
それでいいな。思い出生成系AIいいな。
もはやどれが本当の記憶なのかわかんなくなっちゃうとは思うんですけど。
今までの記憶を美しく塗り替えますみたいなコピーにしましょう。
だってなんかギスギスしてて喧嘩してた記憶とかよりよっぽどいいと思うんだけどな、そっちの方が。
いいですね。美しい記憶の方が。
絶対そっちの方がいいと思うんだけどな。
いいですね。なるほど。過去を生成する系、いいですね。
単純にAIでやっぱり医療が進歩したりとか、そういう普通にいいことはどんどん起こっていくと思うんで。
そういうのはすごく楽しみだなと思うんですけどね。
そうですね。確かに。それはめちゃくちゃ進化しそうですね。
急に話戻しちゃうんですけど、音者的にはAIみたいなものがいろいろできるようになっていく中で、
やっぱり自分たちで手作りしていくことにこだわりたいような感じですか?イメージ的には。
そこ難しいですね。結論は出てないんですけど、今のところはやっぱり自分たちで作った方が早いこともあるっていうのが強いですかね。
だから自分たちで作ろうっていうのは強くて、絶対手作りじゃなきゃみたいなのは持ってないかもしれないですね。
効率的なところで便利なところは使うっていうのはありつつも、基本は自分たちでやった方が早いみたいなところは結構あるかもしれないですね。
AIができないことが多いというか。
なんか絶対使いたくない、手作りにこだわりたいみたいな、そこまで強いあれがあるわけではなくて、
ないですね。
時と場合に応じて便利なものはちゃんと活用していくって感じですか。
そうですね。
Figmaとかはどうなんですか。AI的な機能とか入ってたりはしないんですか、今のところ。
結構今出てますね、そういうプラグインとか。全然出てますね。
レイアウトを自動でやってくれるとかそういうものですか。
調整するとか、そうですね。
もう本当プラグイン上でテキストを生成するとか、画像を引っ張ってくるとか、そういうのはもうほぼできてきてて。
多分ボタン一つかちょっと忘れましたけど、Figmaがすぐウェブサイトになる系のやつもどんどん出てきてるはずなので。
なんか来年くらいとかになったら、写真素材とかもその場でジェネレーションされたものがパッて出てきてとか。
多分できると思います。
なんかそんな感じになっていきそうですよね。
漁師とかも入れるとウェブサイト大体できるようになりますしね。
なんかそういう時代に、俺たち一体どうやってお金稼いでいけばいいんだろうみたいなのは多分結構みんな感じてると思うんですけど。
できない。やっぱりそういうところは、もしかしたらスーパーネイティブ世代っていうか、AI当たり前ネイティブ世代がいつかは出てくるわけじゃないですか。
そういう子たちは、それこそパソコンに向かって普通に人間と喋る感覚で喋れる人類っていうのは将来出てくるかもしれないですけど、
少なくとも我々は無理じゃないですか。画面に向かって人と喋ってるみたいに喋るの多分できないから。
そこはもうあと10年20年はもしかしたらずっとアドバンテージとしてあるのかもしれないですね。
確かに気持ちよく聞いてもらえたり話してくれるみたいな。
それは人間にしかできないこととして、絶対揺るがないかもしれないですね、もしかすると。
そうですね。
FJLスクールもAIでできるような気もするけど、聞き手の感覚は絶対違いますもんね。
全然違いますね。やっぱり画面に杉本さん出てるのと全くいないのとも多分違いますし。
ちっちゃいワイプレイ出てますからね。
AIが理路整然と喋ってくれて、
いわゆる昔ながらのゆっくりボイスみたいな明らかに機械音ではない自然なトーンで喋ってくれたとしても、
やっぱり聞き手の感覚っていうか感じ取り方は絶対違いますもんね、今だと。
そうですね。
だから、AIの話ですけど、僕思ったことが答えすぐ出るじゃないですか、聞くと。
なんで答えに価値ないんじゃないかなって思ったんですよ。
なるほど。
たぶんWebGLスクールもやり方の正解はあるじゃないですか。
たぶん杉本さんが楽しそうに言わなくてもいいとか、
じゃあこの資料見ておいてでいいじゃないですか、答えが載ってるから。
ある意味ある意味。
でも答えを知りたいんじゃないんじゃないですかね。
たぶん気持ちよく聞きたいとか、順番に知りたいとか、
そういうものの方に価値があるんじゃないですかね、たぶん。
もう録画したの見ておいてね、終わっちゃいますもんね、WebGLスクールも。
答えだと思ったら、もしかしたら。
中には答えが欲しくて来てる人もいるかもしれないので、一概にどっちっていうのはないんですけど、
でも、例えば居酒屋で飲んでるときに相手に正解は求めてないっていうか、そこじゃないですもんね。
だからそういうところはAIはなかなかそういうところまではなかなかできなさそうな感じはあるから、
あとはどうしても機械相手にしゃべるっていうのが難しいな、気持ち的に。
難しいですね。
アレックサとかもできないですもんね。
できない、できない。
なんかこう、棒読みになっちゃいますよね。
自然なトーンで話しかけられないっていうか。
そうなんですよ。
棒読みになっちゃったりするもんな。
自然になるときが来るんですかね、やっぱりその対話みたいな。
それは来るんじゃないですか。
例えばですけど、今の子たちってもうタッチデバイス当たり前じゃないですか。
そうですよね、確かに。
子たちの世代はタッチデバイスなんて未来の夢物語っていうか。
手で触れんだみたいな。
よくアニメとか漫画でディスプレイを手でカチャカチャやってるような絵とかは昔からよくありましたけど、空想のSFの世界の話であれば。
でも今はそれ普通にできますからね。
そうですよね。
昨日Appleの発表されたやつとかも、コントローラーなくて操作できるゴーグル出ましたね。
話ばっかりみんなしてるから、まだあれですよ。
アマノジャクが発動して、もう俺は強いらねえって。
もうみんなこんな話ばっかりしてるから、俺はもういいやって。
でもいつかは来ると思いますよ。
何々ネイティブ世代が出てくると思うんで。
そうですよね。ゴーグルネイティブ世代になるんですかね。
ゴーグルネイティブとかAIネイティブとか出てくるんじゃないかなと思いますけどね。
でもAIと本当に仲良くできたとしたら、兄弟いるみたいな感じですもんね。
全部自分のことだけを考えてくれる兄弟がいるみたいな感じですもんね。
ずっと一緒ですね。