はじめに:Discordの書き込みと信頼関係
皆さんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、Discordの書き込みで信頼は積み上がる、というテーマでお話しします。 結論から先に言うと、Discordでの書き込みって思っている以上に見られています。
そしてその一言が信頼につながる。逆にちょっとした書き方でこの人に仕事を頼むのは少し不安かもしれないなと思われることもあります。
これは僕自身がコミュニティの運営側に回って強く感じたことです。 今日はそんな話をテキストコミュニケーションとか、あと仕事の関係についてお話ししていきますね。
運営側から見たメンバーの書き込み
早速本題に入るんですけど、運営側に回るようになってからメンバーさんの書き込みを見る機会っていうのは格段に増えました。
最初はただの雑談だと思っていました。でも続けているうちに気づいたことがあったんですよね。
Discordでのやり取りって誰に見られてもおかしくないということですね。 もちろん監視されているという意味ではありません。
ただコミュニティの中で発信するとその人の仕事ぶりとか考え方とか、相手目線とかそういうのが少しずつ見えてきます。
返信の速さ、言葉の選び方、報告の仕方、質問の仕方、人への対応の仕方とか、こういう小さなやり取りからこの人は丁寧だなとか安心して任せられそうだなとかそういうことを感じます。
逆に少し受け身かもしれないとか、毎回相手に考えさせているかもしれないと感じることもあります。
たった一言でもその人の仕事の進め方とかコミュニケーションの取り方っていうのは滲み出るものです。
信頼を損なう書き方と信頼を得る書き方
ここが今日一番伝えたいところですね。 例えばこういった書き込みがあります。これどう思いますか?見てもらいましたか?何かありますか?
悪気はありません。確認したい気持ちもわかります。 ただこういう書き方が続くと読む側に少し負担がかかります。
それは相手が考えることになるからですね。 何を見ればいいのか、どこに困っているのか、何を判断してほしいのか、
ここが見えないと相手は一度立ち止まる必要があります。 仕事になるとこういう小さな負担が積み重なっていくんですよね。
一方で信頼されやすい人の書き方は少し違います。 ここまで終わりました。この部分で迷っています。
A案で進めようと思っていますが認識はあっていますか?みたいな。 これだと読む側は判断しやすいです。
状況がわかるし論点もわかるし、次に何を返せばいいのかわかる。 これだけで仕事は進めやすくなります。
テキストコミュニケーションはたくさん書けばいいわけではありません。 大事なのは中身の密度ですね。
長く書いても要点が見えなければ読む側の負担は増えます。 丁寧に書いたつもりでも結局何を伝えたいのかがわからないと相手は困ります。
僕自身、発注する側や運営側に回ってここを強く感じましたね。 信頼される人は文章が長い人というよりかは必要なことを必要な順番で書ける人ですね。
別に飛び抜けた文章力がいるというわけではありません。 書く順番を整える、変えるだけで伝わり方は変わります。
信頼される書き方のポイント:結論と事実を先に
じゃあどう書けばいいのかというところですね。 まずは結論を先に書くことです。
完了しました。まだ途中です。確認してほしいです。永遠で進めたいです。 最初にここを書きましょう。背景や理由はその後で大丈夫です。
例えば資料の確認が終わりました。 1点だけ日付の表記に迷っています。この書き方なら状況がすぐわかりますよね。
逆に昨日から確認していて色々見ていたのですが少し気になるところがあってみたいに。
そんな始まりだと読む側は結論まで待つ必要があります。 別にめちゃくちゃ悪い文章ではありませんが、仕事でのやり取りでは少し遠回りです。
仕事でのテキストコミュニケーションって相手に早く判断してもらうことが大事です。 そのためには結論を先に置く。
これだけで印象はかなり変わります。 次に大事なのは感情より事実を先に置くことです。
大変でした。焦りました。嬉しかったです。 こういう気持ちはもちろんあっていいです。
ただ仕事の報告ではまず事実が先です。 完了しました。未完了です。ここで止まってます。この部分確認が必要です。
これを先に書きましょう。 その後で少し時間がかかりました。ここが難しかったです。と添えるのは全然ありです。
読む側が知りたいのはまず状況です。 終わったのか終わってないのか。どこで止まっているのか。何を判断すればいいのか。
ここがわかると相手は安心できるはず。 感情を消す必要はありませんが順番を、先ほども話したんですけど順番を変えることです。
事実を先に書く。感情はその後に添える。 これだけで仕事の文章として、読み手にとって読みやすい文章に変わります。
信頼される書き方のポイント:質問の仕方
最後に質問の仕方です。質問するときはわかりませんだけで終わらせない方がいいです。 わからないことを聞くのは大事。でも仕事ではここまで考えました
ということを添えると信頼されやすくなります。 例えばこの部分がわかりませんというよりもこの部分はA案で進める認識ですか
あっていますかの方が相手は答えやすいです。 AとBで迷っています。僕はAの方がいいと思っています。
理由は確認の手間が少ないからです。 ここまで書けると仕事はしやすいかなと思います。
相手に丸投げしない。自分なりに考えてから聞く。 これができる人は安心して任せられるのかなと僕自身の経験から感じますね。
日々の積み重ねが信頼につながる
2年前3年前かな。そのぐらいの僕はディスコードの書き込み一つが仕事につながるとは全く思っていませんでした。
でも今はあのすごい大事だなと思っています。 コミュニティの中での書き込みってその人の小さな実績になるからですね。
丁寧に報告する。結論から書く。相手が判断しやすいように伝える。 質問するときに自分の考えを添える。
こういう小さな積み重ねがこの人にお願いしてみたいっていう感情につながります。 仕事は突然降ってくるように見えることがあります。
でも実際は日々のやり取りの中で少しずつ信頼が積み上がっています。 ディスコードでの書き込みもその一つです。
だから書き込みを軽く見ない方がいいかなと僕自身思っています。 別に完璧とかこだわる必要はありませんが、相手が読みやすいか判断しやすいか
手間を減らしているかここはあの少しでも意識するだけで印象は変わりますね。 ではまとめに入ります。
まとめとリスナーへの問いかけ
今回はディスコードの書き込みで信頼は積み上がるというテーマでお話ししました。 整理するとこんな感じです。
ディスコードでのやり取りは誰に見られていてもおかしくない。 テキストは話す量ではなくて中身の密度で判断される。
結論を先に書くと相手が判断しやすい。感情より事実を先に置くと状況が伝わりやすい。 質問するときは自分の考えを添えると信頼されやすい。
こんなお話をしました。 最後に一つ質問です。
あなたはディスコードとかチャットを書き込むときって結論から先に書いていますか? よかったらコメントなどで教えてください。
では今回の配信は以上になります。最後までお聞きくださりありがとうございました。 ではでは失礼します。