1. のれんラジオ
  2. 140: 死なない、老けない、反..
2025-06-20 17:59

140: 死なない、老けない、反省しない

ダメになりそうな時、それが一番大事。

話題のNetflix「DON'T DIE: "永遠に生きる"を極めし男」や映画「サブスタンス」を当て擦りつつ雑談。内省と自己肯定の狭間を生きるすべての人たちへ送る応援歌。

サマリー

ポッドキャストでは、長生きや老化防止に関する「don't die」というアメリカの考え方について議論されており、年齢を重ねても元気でいるための方法が探求されています。リスナーからのコメントにも対応し、発信内容についての反省や改善の必要性が触れられています。このエピソードでは、人間の思考や行動に対する反省の重要性やその必要性が議論されており、メンタルの強化や反省が必ずしも必要でない場合についても話し合われています。

長生きの哲学
スピーカー 3
いやー、そんななんか、あれ知ってます?時代のキーワード。
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 3
don't die。
スピーカー 2
知らない知らない。
スピーカー 3
お、don't die知らない。ぜひね、ネットフリックスで見れるのかな、今。
えー。
あの、don't dieあるんで、見てくださいと。
スピーカー 2
見てなさそうだけども、見たら。
スピーカー 3
俺は見てないっすね。
やっぱり。
スピーカー 1
俺は見てないっす。
スピーカー 3
いや、なんか、俺、やっぱ、あのー、こう、歳とってきてさ、もう、むちゃくちゃ長生きしたいんですよ。いつも言ってるんですけど。
スピーカー 2
あー、これか。
スピーカー 3
で、なんか、そうそうそう、俺、むちゃくちゃ長生きしたいなと思っていて、なんかそういう、こうなんだろう、意識のスタイルというか、感情の持ち方みたいなのあるじゃないですか。
その中で、さすがアメリカだなと思うのは、もうその、そういうちょっと長生きしたいとか健康でありたいみたいなのが、もっと病的に専用化して宗教みたいになってるのがあるのね。
で、それがdon't dieなんですよ。
キーワードとして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんですよ。
で、なんかもう、あの、47歳とかって言ってたんだけど、17歳か18歳ぐらいの、その体の数値で、絶対俺たちは死なないという、死なないためにできることを全部やるみたいな、そういう一つの原理主義を持った集団みたいなのが誕生してきていると。
なるほど。
で、なんかちょっと面白かったのは、なんかさ、やっぱさっきのAIの話とも繋がるんだけど、知能で択育された人間に対して、人間の最後の存在理由は、存在することそのものしかないという、なんかそういう話してて。
なるほど。
だから我々は死なないということを目指すことが、なんかこう最も正しいことだみたいな、なんかそういう話みたいですね。
リスナーからの反応
スピーカー 2
見てないのに語りますね。
スピーカー 3
いやいやいや、なんかでもその、例えば年取ってきてさ、筋トレするとかさ、あとそのなんだろう、筋肉は裏切らないみたいなさ、ソフトな世界観があるじゃない。
うん。
それ突き詰めていくとさ、やっぱり。
死なないっていうね。
そうそうそう、死なないっていうところまで行き着くんだろうなってことは、なんかすごいシンパシーがあるというか。
で、それがなんか一つ専鋭化して、集団化して、競技化していく感じがアメリカっぽいなと思ってね。
スピーカー 2
そうだね。
映画のサブスタンスもちょっと近いようなテーマというかね。
スピーカー 3
なんかあのグロいんでしょ、すごい。
スピーカー 2
グロいシーンもあるというかね。
スピーカー 3
どんな話なの、サブスタンスは。
スピーカー 2
いやなんかそれはなんていうか、性というよりは美かな。
あ、へー。
美に執着して、容姿を改善する、その衰えを解消するために何でもするっていう、その再生医療みたいなところに手を尽くして。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
それはね、なんか分身を生み出すみたいな話だったと思うよ、見てないけど。
スピーカー 3
いいね、これ見てないで語る感じ。
でもさ、なんかその人間の置いて死ぬみたいなことは、なんかその抗えないことと思ってたんだけど、
なんかだんだんとこの抗える領域が増えていく中で、全てを欲しがるみたいな感じがあるだろうなと思ってて。
でも一方で太古よりあるんじゃないかなと思ってさ。
スピーカー 2
まあ不老不死。
スピーカー 3
昔の王族は、そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかね、人の血を飲んだりとかね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。そういうのとも近いんだろうなと思いつつね。
スピーカー 2
そうだよね。
かぐや姫のやつもそんなんじゃなかったっけ、なんか。
スピーカー 3
あー、やっぱりなんかこう、人類の基本的な、なんか定型的なストーリーの一つなのかもしれませんね。
スピーカー 2
富士さんの富士はなんていうか、不死みたいな紐付けもあるとかないとか。
スピーカー 3
ありますよね。いやいやいや、という感じですかね最近のAI事情。
スピーカー 2
せめて心穏やかに生きていきたいですね。
なんかあの、我々のポッドキャストに、なんかちょっと苦言を出されてしまったじゃないですか。
スピーカー 3
なんかコメント。
スピーカー 2
なんだっけ、なんかあの、これどうやってやるんだろうな。
あの、SpotifyとかAppleとかじゃなくて、Spotify for Podcastersってあの投稿用のインフラの方にコメントいただいてて。
スピーカー 3
あれなんじゃない、あれSpotifyにコメント書いたやつがそっちに上がってきて、承認するとSpotifyに乗るみたいな。
あーそういうことなのかな。そういう仕組みだと思う。
スピーカー 2
あんまり仕組みがよくわかってないんだけど、なんかそのお勧めされて聞いてくださったから。
デコポンさんにね、デコポンさんにお勧めされた。
デコポンさんって言わない方がいいかなと思って、なんとなく言わなかったんだけど。
もう全部言ってこいよ。
スピーカー 2
お勧めしていたので聞いてみましたが、なんか仲悪いというかギスギスしていて残念でしたっていう。
スピーカー 3
めっちゃ仲いいのになあ。
スピーカー 2
あの最新の大阪万博からのポカリっていう回。
スピーカー 3
めっちゃ仲いいのに。
スピーカー 2
なんだろうね、なんかそのポカリのCMについてこう違う意見を、いわゆるその相反する意見を言ったりしてたからそう思われたんですかね。
スピーカー 3
いやいや、まあなんかいるんじゃない、そういう人。
なんか違う、なんか意見が対立してると仲が悪いとか、なんかその何かこうディスカッションするみたいな、そういう世界に住んでいない人たちっていうのは一定いるんじゃないですかね。
スピーカー 2
めちゃめちゃひどいこと言うね。
俺はね、ちょっと反省したのよ。
スピーカー 3
ここ切っとこ。
スピーカー 2
なんかさ。
反省したんだ。
スピーカー 3
反省したのよ。
そうか、教えて教えて。
スピーカー 2
なんか結局ね、まあ後味が悪かったっていうことじゃない、その方にとって。
で、その原因が相反する意見を戦わせてたからかもしれないし、なんかちょっと喋り方がやり方が、何て言ったらいいんだろう、やる気が感じられない、なんかホスピタリティのない喋り方を。
スピーカー 3
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
してないみたいなことがあったかもしれないし。
なんかちょっとわからないよね。
それはまあ個人の感じ方っていう部分も当然あるから、何とも言えないけど。
いくらまあ嫌なら聞かなきゃいいとはいえ、たまたま聞いてくれた方が嫌な思いになる可能性があるような発信を我々はしてたんだなと思ったりすると。
ポッドキャストの改善
スピーカー 2
もっと1オクターブ上の声で対立するようなこととか言わずに。
今日公園散歩してたらすごい綺麗な花が咲いててさ、みたいな話をした方が良かったかな、それ以外の話をしちゃいけなかったんじゃないかなっていうことをすごい反省したわ。
スピーカー 3
反省してるフリしてんのね。
スピーカー 2
いやいやいや、本当に心を痛めてね。
スピーカー 3
俺より悪いね。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
そんな中また警視庁に文句を言ったりとかしてね、ちょっと本当に自分が嫌になる。
スピーカー 3
でもすごい今どこを反省すればいいのかなっていうのを傾聴してたんだけど。
スピーカー 2
それは極論だけど、もうちょっとユーザーフレンドリーというか、思わず笑顔になるような配信を心がけていきたいなと。
スピーカー 3
そうよね、だからきちんと事前に打ち合わせしてこの題材は人を笑顔にできるかみたいな話をしてね。
スピーカー 2
そうそうそう、だからコンセプトは、我々ノレンラジオのコンセプトは人を笑顔にするっていうことでやってるわけじゃないですか、ずっとね。
スピーカー 3
やってたの?そこ握れてなかったのに大丈夫か。
スピーカー 2
世界に笑顔を届けたいっていうのがね、スローガンなわけじゃないですか。
パーパスだったわけね。
パーパスだったわけじゃないですか。
スピーカー 3
そうか、握れてなかったな。
そうか。
でもまあ、そうだね、でも人が怒ったり罵り合ったりするよりかは笑顔の方がいいと思うよ、俺も。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そう。どうしたら人が笑顔になれるんだろうね。
スピーカー 2
そうね、だからその、なんていうんだろう、それこそさ、陰謙でさ、すごい意地悪な話を聞いてさ、OXO-Mのようなタイプの人もいるわけじゃない?笑顔になるっていう意味ではね。
スピーカー 3
堀本さんとかね。
スピーカー 2
堀本さんとか、まあ好きだけど堀本さんね。だから多分そういうのじゃない方がいいのかもしれないね。
スピーカー 3
いやそうよ、だからなんかザン・クレアルファード・プギャーみたいのはやっぱり良くないアティテュードとして。
スピーカー 2
いやそうそうそう、そういうなんか物事を斜めに見るとか。
スピーカー 3
良くない、良くないよ。
スピーカー 2
良くないじゃん。もっと真っ直ぐ受け止めて明るい話をした方がいいんだよ。
スピーカー 3
そうだね、夏が来ますねもうじきみたいな、そういう話よな。
スピーカー 2
うん、なんか日焼け止め塗ってる?みたいなね、こととかね。日焼け止め何塗ってる?みたいな。
スピーカー 3
あーなるほどね。ちょっと役に立つ季節の情報みたいのを薄く発信していくみたいな。
スピーカー 2
なんかね、男性であっても日焼け止めは塗った方がいいらしいよみたいな。
スピーカー 3
うーん、なるほど。日傘欲しいんだよな俺。
スピーカー 2
日傘もね、使ってる人増えてるっていうよね、男性でも。
スピーカー 3
なんか男性が使えるオシャレ日傘みたいの。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 3
あったら欲しいなーと思ってないけどね。
スピーカー 2
うん、あのモンベルのシルバーのやつもね、男女問わず人気ですよね、機能性が高いとかって。
スピーカー 3
もうちょいなんかこうイケてる感が欲しいんだけどな。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
それモンベルの人が聞いたら嫌な思いしちゃうんじゃない?
スピーカー 3
いや、逆に反省してほしい、モンベルに。
スピーカー 2
あ、イケてなかったんだっていう。
いやイケてるでしょ、モンベルは。
スピーカー 3
みんな反省してほしい。
スピーカー 2
反省っていうのはちょっとマイナスじゃん。
その後プラスに転じる可能性はあるんだけどね。
それを乗り越えたりとかしてね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
反省を促すようなことを我々ごときが言ったところで、誰が言ってんだって感じだしね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
結局なら聞いて気持ちよくなくて。
スピーカー 3
どういうポッドキャストが気持ちいいんだろう、一番。
最近大久保かよこさんのエロいポッドキャストがあるんですけど。
スピーカー 2
昔聞いたことはあるよ。
スピーカー 3
なんかね、フェイスブックの広告に出てくるようになったのよ。
えー。
ちょっと切り取られて短いやつが。
スピーカー 2
あー、ちょっと聞けるんだ。
スピーカー 3
そうそう、ちょっとショート動画みたいな感じでフェイスブックに貼っつけてあって、
そういうポッドキャストやってるよみたいな、そういう感じ。
で、一回聞きましたね。
スピーカー 2
大沢、あ、違う、大久保かよことラブブララブっていうやつですかね。
スピーカー 3
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
それは何、笑顔になれる感じの内容だったのかな。
反省の重要性
スピーカー 3
なんか、そうだね、でもなんか、うん、一回くらい聞いてもいいかなみたいな。
スピーカー 2
なんかしもネタな感じなの?ずっと。
スピーカー 3
あ、そうだね、なんかその、そういう系の話を、なんかこう、あけっぴろげにって言ったやつだけど、
うん、みんなで話そうみたいな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
大久保さんだったら、ちょっとそういうしもネタっぽいことも楽しく話してくれるんだろうなと思って聞きに行った人は、
期待に応えてくれる内容というか。
スピーカー 3
いや、でもなんかすごい良いと思う、なんかすごい人間、みんなが、みんなにとってこう、本質的なことであり切実なことであるっていうのがあるじゃないですか。
そういったことをなんかちゃんと本音で語ってくれればっていう意味では良いんじゃない、すごい良いなと思いました。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 3
オーバーザ・サンとかもそうだよね、結構なんていうか、ディープな話とか、ディープなお悩み相談とかにも2人がなんか真面目に答えてくれるところもあれば、
スピーカー 2
なんかバカ話して、母と笑っているところもあれば、どっちもそのリスナーの心をわしづかみにして言ってるんだと思うんだけど、その掛け合わせでね。
スピーカー 3
今度さ、俺らのこのやつ読み込ませてAIに。
で、人々に嫌われないようなスクリプトを出してもらうよ、この延長線上で。
スピーカー 2
で、声も読み込んどいて、勝手にそのまんま。
スピーカー 3
で、自動生成するように。
スピーカー 2
生成して、自動でアップロードするようにしたら。
スピーカー 3
自動でアップロードして、世の中のニュースとかを読み込んでさ。
で、その時流に合わせて、今だったらこのトークテーマかな、みたいなことで自動生成していくみたいな感じにしていけばいいんじゃない。
スピーカー 2
で、ちょっと明るくしていく。
明るくしていく。
話していくんでくださいとかね。
意地悪なことは入れないでくださいと。
スピーカー 3
そうそうそう。で、コメントがあったらそれをフィードバックで読み込むようなシステムを組んでおいて、
ちょっと今日のは少し右の人がしゃべりすぎてましたとかってなったら、次回はちょっとそこを調整するとかね。
スピーカー 2
バランス取ったりとかね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。楽しいか、そんなの。
AGIでね。
いやいや、だから思うんだけど、そういうふうにウェルメイドなものはこれからどんどん作れるようになるわけですよ、いくらでも。
ちょうどいいものは、ぬるま湯は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
だから本当ね、なんか熱湯とか激辛みたいなことが大事になってくると思うわけ。
スピーカー 2
なるほどね。
それで言うと、なんかそれはそれで我々中途半端じゃない?
スピーカー 3
まあ、だからやりたくてやってるってことが一番大事なことになってくる。人間にとって。
最後、人間にとって何が大事かっていうと、意思ですよ。
お前それをやりたいのかっていう。
ウィルですね。
そうです。
そうです。
スピーカー 2
ウィルが大事かいか。
スピーカー 3
そうですね、AIを超えてかいですね。
スピーカー 2
いやーね、でも本当に人を嫌な気分にさせるのはちょっと良くないなと思って。
スピーカー 3
いやでも、みんなを笑顔にできないからね。みんなを笑顔にすることはできないから。
スピーカー 2
まあね、いやなんか、笑顔にはできないまでもその、不愉快な思いをしたんだとしたら申し訳なかったなっていうね。
スピーカー 3
そう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
別にいいんじゃない?
スピーカー 2
まあ、別にいいか。
別にいいか。
何を言ってもムカつくっていう人が出てくるもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
気を使ってたらいい。人生短いからね。
あ、でもドンとないでね、そこでね。
スピーカー 2
そしたらもうね、いろんなことが気になるかもしれないね、逆にね。
スピーカー 3
積み上がっちゃうとさ、またやっぱ病気になっちゃうんで。
スピーカー 2
そうだよね。だから忘れていきたいよね。
スピーカー 3
パラノから好きぞみたいな。
スピーカー 2
だからこんなコメント来てたでって俺が共有したら、君が即答で削除削除っていう返信を送ってきて、容赦ないなって思ったけど。
スピーカー 3
まあそれはある意味、健全健全。
スピーカー 2
健全なある意味対応かもしれないから。
スピーカー 3
消したらもう、初めからこの世になかったのと一緒だからね。
そうだよね。
スピーカー 2
いやでもさ、我々のこの野良ポッドキャストをね、何の因果か聞き始めて楽しみにしてくださってる方とかも多少はいるわけじゃん?
スピーカー 3
いやそれだから楽しみにしてくださる方には答えたよね、期待にね。
その一元算でなんかちょっと違うみたいな。
スピーカー 2
いやでもそんななんかさ、わざわざネガなコメント書き込むのってさ、それなりにめんどくさいじゃない?わざわざアカウント探しに行ってみたいな。
反省の必要性
スピーカー 3
いやーでもいるんじゃない?中にはそれが楽しい人も。
スピーカー 2
楽しいのかなー。
スピーカー 3
楽しいというか。
スピーカー 2
結構フルネーム本名っぽいアカウントでの書き込みだったから。
スピーカー 3
でもあんまり別にいいんじゃない?あんまり気にしないで書き込んでるしこっちも気にしないみたいなさ。
スピーカー 2
まあちょっと残念だったよっていう感じなのかな?
スピーカー 3
いや別にそんなもう忘れてるよそんな書いたことも。
スピーカー 2
書いたやつは。
スピーカー 3
そう、そのぐらいのもんだって。
そうか。
スピーカー 2
そうそうそう、気にしすぎ。
まあ俺も忘れてたんだけど、そういえばと思って思い出しただけですけどね。
スピーカー 3
いやいやいやいや、そうっすね。
でもすごい大事だと思う、そういうの。こう強く生きていくの大事だなと思いますね、最近。
スピーカー 2
じゃあ気にせずこれからも陰厳なやり取りをしていきましょうかね。
まあでも別にこの回そんなにもっとなんか感じ悪い話をしてる時もいっぱいあるような気もするけどね。
スピーカー 3
そうだね。だからいいんじゃないですか別に。
スピーカー 2
まあでもなんか陳相談腹立つとか、メタンガスやら石のパーゴラを揶揄したりとか、ちょっと斜めっちゃ斜めな話だったかもしれないな。
スピーカー 3
いやいや反省しすぎだって話だよ。
意味ないって反省なんかしても。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
ほんとにほんとに。
スピーカー 2
反省はしないっていう。
スピーカー 3
反省はしないね。
スピーカー 2
っていうことね。
そう、そうなんね。別に大した問題も起きてないっていうか、本当に問題起きてたら、本当に反省しなきゃいけない時がいつか来るから、その時のために反省力をとっておいた方がいいと思う。
時々反省してた方が反省力が身につくんじゃない。
スピーカー 3
まあ反省力がどういう、あの。
スピーカー 2
反省力って何でしょうね。
スピーカー 3
どういうものなのか分かんないけど。
スピーカー 2
反省しているかのように見えるようにする力ってことかね。
スピーカー 3
いやいやどうなんでしょうね。
スピーカー 2
反省とね、後悔とかもありますけどね。
スピーカー 3
最近でも本当にあれだね。やっぱりあんまりそういうの気にしなくなったね。
ああそう。
メンタル的にまた一個強くなったなっていう感じがしますね、個人的に。
スピーカー 2
なんか最近、すごいメンタル的にで言うと、辛い出来事が一個あったんだけど。
スピーカー 1
友人同士で飲んでて、ペイペイで生産した。
スピーカー 2
だから俺ゴスポーキーにしてしまった。
スピーカー 1
全然知らん人に。
あのペイペイ。
ご視聴ありがとうございました。
17:59

コメント

スクロール