長生きの哲学
いやー、そんななんか、あれ知ってます?時代のキーワード。
何ですか?
don't die。
知らない知らない。
お、don't die知らない。ぜひね、ネットフリックスで見れるのかな、今。
えー。
あの、don't dieあるんで、見てくださいと。
見てなさそうだけども、見たら。
俺は見てないっすね。
やっぱり。
俺は見てないっす。
いや、なんか、俺、やっぱ、あのー、こう、歳とってきてさ、もう、むちゃくちゃ長生きしたいんですよ。いつも言ってるんですけど。
あー、これか。
で、なんか、そうそうそう、俺、むちゃくちゃ長生きしたいなと思っていて、なんかそういう、こうなんだろう、意識のスタイルというか、感情の持ち方みたいなのあるじゃないですか。
その中で、さすがアメリカだなと思うのは、もうその、そういうちょっと長生きしたいとか健康でありたいみたいなのが、もっと病的に専用化して宗教みたいになってるのがあるのね。
で、それがdon't dieなんですよ。
キーワードとして。
うん。
なんですよ。
で、なんかもう、あの、47歳とかって言ってたんだけど、17歳か18歳ぐらいの、その体の数値で、絶対俺たちは死なないという、死なないためにできることを全部やるみたいな、そういう一つの原理主義を持った集団みたいなのが誕生してきていると。
なるほど。
で、なんかちょっと面白かったのは、なんかさ、やっぱさっきのAIの話とも繋がるんだけど、知能で択育された人間に対して、人間の最後の存在理由は、存在することそのものしかないという、なんかそういう話してて。
なるほど。
だから我々は死なないということを目指すことが、なんかこう最も正しいことだみたいな、なんかそういう話みたいですね。
リスナーからの反応
見てないのに語りますね。
いやいやいや、なんかでもその、例えば年取ってきてさ、筋トレするとかさ、あとそのなんだろう、筋肉は裏切らないみたいなさ、ソフトな世界観があるじゃない。
うん。
それ突き詰めていくとさ、やっぱり。
死なないっていうね。
そうそうそう、死なないっていうところまで行き着くんだろうなってことは、なんかすごいシンパシーがあるというか。
で、それがなんか一つ専鋭化して、集団化して、競技化していく感じがアメリカっぽいなと思ってね。
そうだね。
映画のサブスタンスもちょっと近いようなテーマというかね。
なんかあのグロいんでしょ、すごい。
グロいシーンもあるというかね。
どんな話なの、サブスタンスは。
いやなんかそれはなんていうか、性というよりは美かな。
あ、へー。
美に執着して、容姿を改善する、その衰えを解消するために何でもするっていう、その再生医療みたいなところに手を尽くして。
なるほど。
それはね、なんか分身を生み出すみたいな話だったと思うよ、見てないけど。
いいね、これ見てないで語る感じ。
でもさ、なんかその人間の置いて死ぬみたいなことは、なんかその抗えないことと思ってたんだけど、
なんかだんだんとこの抗える領域が増えていく中で、全てを欲しがるみたいな感じがあるだろうなと思ってて。
でも一方で太古よりあるんじゃないかなと思ってさ。
まあ不老不死。
昔の王族は、そうそうそうそう。
なんかね、人の血を飲んだりとかね。
そうそうそうそう。そういうのとも近いんだろうなと思いつつね。
そうだよね。
かぐや姫のやつもそんなんじゃなかったっけ、なんか。
あー、やっぱりなんかこう、人類の基本的な、なんか定型的なストーリーの一つなのかもしれませんね。
富士さんの富士はなんていうか、不死みたいな紐付けもあるとかないとか。
ありますよね。いやいやいや、という感じですかね最近のAI事情。
せめて心穏やかに生きていきたいですね。
なんかあの、我々のポッドキャストに、なんかちょっと苦言を出されてしまったじゃないですか。
なんかコメント。
なんだっけ、なんかあの、これどうやってやるんだろうな。
あの、SpotifyとかAppleとかじゃなくて、Spotify for Podcastersってあの投稿用のインフラの方にコメントいただいてて。
あれなんじゃない、あれSpotifyにコメント書いたやつがそっちに上がってきて、承認するとSpotifyに乗るみたいな。
あーそういうことなのかな。そういう仕組みだと思う。
あんまり仕組みがよくわかってないんだけど、なんかそのお勧めされて聞いてくださったから。
デコポンさんにね、デコポンさんにお勧めされた。
デコポンさんって言わない方がいいかなと思って、なんとなく言わなかったんだけど。
もう全部言ってこいよ。
お勧めしていたので聞いてみましたが、なんか仲悪いというかギスギスしていて残念でしたっていう。
めっちゃ仲いいのになあ。
あの最新の大阪万博からのポカリっていう回。
めっちゃ仲いいのに。
なんだろうね、なんかそのポカリのCMについてこう違う意見を、いわゆるその相反する意見を言ったりしてたからそう思われたんですかね。
いやいや、まあなんかいるんじゃない、そういう人。
なんか違う、なんか意見が対立してると仲が悪いとか、なんかその何かこうディスカッションするみたいな、そういう世界に住んでいない人たちっていうのは一定いるんじゃないですかね。
めちゃめちゃひどいこと言うね。
俺はね、ちょっと反省したのよ。
ここ切っとこ。
なんかさ。
反省したんだ。
反省したのよ。
そうか、教えて教えて。
なんか結局ね、まあ後味が悪かったっていうことじゃない、その方にとって。
で、その原因が相反する意見を戦わせてたからかもしれないし、なんかちょっと喋り方がやり方が、何て言ったらいいんだろう、やる気が感じられない、なんかホスピタリティのない喋り方を。
なるほど、なるほど。
してないみたいなことがあったかもしれないし。
なんかちょっとわからないよね。
それはまあ個人の感じ方っていう部分も当然あるから、何とも言えないけど。
いくらまあ嫌なら聞かなきゃいいとはいえ、たまたま聞いてくれた方が嫌な思いになる可能性があるような発信を我々はしてたんだなと思ったりすると。
ポッドキャストの改善
もっと1オクターブ上の声で対立するようなこととか言わずに。
今日公園散歩してたらすごい綺麗な花が咲いててさ、みたいな話をした方が良かったかな、それ以外の話をしちゃいけなかったんじゃないかなっていうことをすごい反省したわ。
反省してるフリしてんのね。
いやいやいや、本当に心を痛めてね。
俺より悪いね。
いやいやいやいや。
そんな中また警視庁に文句を言ったりとかしてね、ちょっと本当に自分が嫌になる。
でもすごい今どこを反省すればいいのかなっていうのを傾聴してたんだけど。
それは極論だけど、もうちょっとユーザーフレンドリーというか、思わず笑顔になるような配信を心がけていきたいなと。
そうよね、だからきちんと事前に打ち合わせしてこの題材は人を笑顔にできるかみたいな話をしてね。
そうそうそう、だからコンセプトは、我々ノレンラジオのコンセプトは人を笑顔にするっていうことでやってるわけじゃないですか、ずっとね。
やってたの?そこ握れてなかったのに大丈夫か。
世界に笑顔を届けたいっていうのがね、スローガンなわけじゃないですか。
パーパスだったわけね。
パーパスだったわけじゃないですか。
そうか、握れてなかったな。
そうか。
でもまあ、そうだね、でも人が怒ったり罵り合ったりするよりかは笑顔の方がいいと思うよ、俺も。
そうそうそうそう。
そう。どうしたら人が笑顔になれるんだろうね。
そうね、だからその、なんていうんだろう、それこそさ、陰謙でさ、すごい意地悪な話を聞いてさ、OXO-Mのようなタイプの人もいるわけじゃない?笑顔になるっていう意味ではね。
堀本さんとかね。
堀本さんとか、まあ好きだけど堀本さんね。だから多分そういうのじゃない方がいいのかもしれないね。
いやそうよ、だからなんかザン・クレアルファード・プギャーみたいのはやっぱり良くないアティテュードとして。
いやそうそうそう、そういうなんか物事を斜めに見るとか。
良くない、良くないよ。
良くないじゃん。もっと真っ直ぐ受け止めて明るい話をした方がいいんだよ。
そうだね、夏が来ますねもうじきみたいな、そういう話よな。
うん、なんか日焼け止め塗ってる?みたいなね、こととかね。日焼け止め何塗ってる?みたいな。
あーなるほどね。ちょっと役に立つ季節の情報みたいのを薄く発信していくみたいな。
なんかね、男性であっても日焼け止めは塗った方がいいらしいよみたいな。
うーん、なるほど。日傘欲しいんだよな俺。
日傘もね、使ってる人増えてるっていうよね、男性でも。
なんか男性が使えるオシャレ日傘みたいの。
あるよね。
あったら欲しいなーと思ってないけどね。
うん、あのモンベルのシルバーのやつもね、男女問わず人気ですよね、機能性が高いとかって。
もうちょいなんかこうイケてる感が欲しいんだけどな。
なるほど。
うん。
それモンベルの人が聞いたら嫌な思いしちゃうんじゃない?
いや、逆に反省してほしい、モンベルに。
あ、イケてなかったんだっていう。
いやイケてるでしょ、モンベルは。
みんな反省してほしい。
反省っていうのはちょっとマイナスじゃん。
その後プラスに転じる可能性はあるんだけどね。
それを乗り越えたりとかしてね。
そうね。
反省を促すようなことを我々ごときが言ったところで、誰が言ってんだって感じだしね。
そうね。
結局なら聞いて気持ちよくなくて。
どういうポッドキャストが気持ちいいんだろう、一番。
最近大久保かよこさんのエロいポッドキャストがあるんですけど。
昔聞いたことはあるよ。
なんかね、フェイスブックの広告に出てくるようになったのよ。
えー。
ちょっと切り取られて短いやつが。
あー、ちょっと聞けるんだ。
そうそう、ちょっとショート動画みたいな感じでフェイスブックに貼っつけてあって、
そういうポッドキャストやってるよみたいな、そういう感じ。
で、一回聞きましたね。
大沢、あ、違う、大久保かよことラブブララブっていうやつですかね。
あ、そうそうそうそう。
それは何、笑顔になれる感じの内容だったのかな。
反省の重要性
なんか、そうだね、でもなんか、うん、一回くらい聞いてもいいかなみたいな。
なんかしもネタな感じなの?ずっと。
あ、そうだね、なんかその、そういう系の話を、なんかこう、あけっぴろげにって言ったやつだけど、
うん、みんなで話そうみたいな。
あー、なるほどね。
大久保さんだったら、ちょっとそういうしもネタっぽいことも楽しく話してくれるんだろうなと思って聞きに行った人は、
期待に応えてくれる内容というか。
いや、でもなんかすごい良いと思う、なんかすごい人間、みんなが、みんなにとってこう、本質的なことであり切実なことであるっていうのがあるじゃないですか。
そういったことをなんかちゃんと本音で語ってくれればっていう意味では良いんじゃない、すごい良いなと思いました。
なるほどな。
オーバーザ・サンとかもそうだよね、結構なんていうか、ディープな話とか、ディープなお悩み相談とかにも2人がなんか真面目に答えてくれるところもあれば、
なんかバカ話して、母と笑っているところもあれば、どっちもそのリスナーの心をわしづかみにして言ってるんだと思うんだけど、その掛け合わせでね。
今度さ、俺らのこのやつ読み込ませてAIに。
で、人々に嫌われないようなスクリプトを出してもらうよ、この延長線上で。
で、声も読み込んどいて、勝手にそのまんま。
で、自動生成するように。
生成して、自動でアップロードするようにしたら。
自動でアップロードして、世の中のニュースとかを読み込んでさ。
で、その時流に合わせて、今だったらこのトークテーマかな、みたいなことで自動生成していくみたいな感じにしていけばいいんじゃない。
で、ちょっと明るくしていく。
明るくしていく。
話していくんでくださいとかね。
意地悪なことは入れないでくださいと。
そうそうそう。で、コメントがあったらそれをフィードバックで読み込むようなシステムを組んでおいて、
ちょっと今日のは少し右の人がしゃべりすぎてましたとかってなったら、次回はちょっとそこを調整するとかね。
バランス取ったりとかね。
そうそうそうそう。楽しいか、そんなの。
AGIでね。
いやいや、だから思うんだけど、そういうふうにウェルメイドなものはこれからどんどん作れるようになるわけですよ、いくらでも。
ちょうどいいものは、ぬるま湯は。
うん。
だから本当ね、なんか熱湯とか激辛みたいなことが大事になってくると思うわけ。
なるほどね。
それで言うと、なんかそれはそれで我々中途半端じゃない?
まあ、だからやりたくてやってるってことが一番大事なことになってくる。人間にとって。
最後、人間にとって何が大事かっていうと、意思ですよ。
お前それをやりたいのかっていう。
ウィルですね。
そうです。
そうです。
ウィルが大事かいか。
そうですね、AIを超えてかいですね。
いやーね、でも本当に人を嫌な気分にさせるのはちょっと良くないなと思って。
いやでも、みんなを笑顔にできないからね。みんなを笑顔にすることはできないから。
まあね、いやなんか、笑顔にはできないまでもその、不愉快な思いをしたんだとしたら申し訳なかったなっていうね。
そう?
うん。
別にいいんじゃない?
まあ、別にいいか。
別にいいか。
何を言ってもムカつくっていう人が出てくるもんね。
そうそうそうそう。
気を使ってたらいい。人生短いからね。
あ、でもドンとないでね、そこでね。
そしたらもうね、いろんなことが気になるかもしれないね、逆にね。
積み上がっちゃうとさ、またやっぱ病気になっちゃうんで。
そうだよね。だから忘れていきたいよね。
パラノから好きぞみたいな。
だからこんなコメント来てたでって俺が共有したら、君が即答で削除削除っていう返信を送ってきて、容赦ないなって思ったけど。
まあそれはある意味、健全健全。
健全なある意味対応かもしれないから。
消したらもう、初めからこの世になかったのと一緒だからね。
そうだよね。
いやでもさ、我々のこの野良ポッドキャストをね、何の因果か聞き始めて楽しみにしてくださってる方とかも多少はいるわけじゃん?
いやそれだから楽しみにしてくださる方には答えたよね、期待にね。
その一元算でなんかちょっと違うみたいな。
いやでもそんななんかさ、わざわざネガなコメント書き込むのってさ、それなりにめんどくさいじゃない?わざわざアカウント探しに行ってみたいな。
反省の必要性
いやーでもいるんじゃない?中にはそれが楽しい人も。
楽しいのかなー。
楽しいというか。
結構フルネーム本名っぽいアカウントでの書き込みだったから。
でもあんまり別にいいんじゃない?あんまり気にしないで書き込んでるしこっちも気にしないみたいなさ。
まあちょっと残念だったよっていう感じなのかな?
いや別にそんなもう忘れてるよそんな書いたことも。
書いたやつは。
そう、そのぐらいのもんだって。
そうか。
そうそうそう、気にしすぎ。
まあ俺も忘れてたんだけど、そういえばと思って思い出しただけですけどね。
いやいやいやいや、そうっすね。
でもすごい大事だと思う、そういうの。こう強く生きていくの大事だなと思いますね、最近。
じゃあ気にせずこれからも陰厳なやり取りをしていきましょうかね。
まあでも別にこの回そんなにもっとなんか感じ悪い話をしてる時もいっぱいあるような気もするけどね。
そうだね。だからいいんじゃないですか別に。
まあでもなんか陳相談腹立つとか、メタンガスやら石のパーゴラを揶揄したりとか、ちょっと斜めっちゃ斜めな話だったかもしれないな。
いやいや反省しすぎだって話だよ。
意味ないって反省なんかしても。
ね。
ほんとにほんとに。
反省はしないっていう。
反省はしないね。
っていうことね。
そう、そうなんね。別に大した問題も起きてないっていうか、本当に問題起きてたら、本当に反省しなきゃいけない時がいつか来るから、その時のために反省力をとっておいた方がいいと思う。
時々反省してた方が反省力が身につくんじゃない。
まあ反省力がどういう、あの。
反省力って何でしょうね。
どういうものなのか分かんないけど。
反省しているかのように見えるようにする力ってことかね。
いやいやどうなんでしょうね。
反省とね、後悔とかもありますけどね。
最近でも本当にあれだね。やっぱりあんまりそういうの気にしなくなったね。
ああそう。
メンタル的にまた一個強くなったなっていう感じがしますね、個人的に。
なんか最近、すごいメンタル的にで言うと、辛い出来事が一個あったんだけど。
友人同士で飲んでて、ペイペイで生産した。
だから俺ゴスポーキーにしてしまった。
全然知らん人に。
あのペイペイ。
ご視聴ありがとうございました。