布団巻きの二郎のすごさ
最近ちょっと良いサービスがあって、みんなにお伝えしたいのがあるんですけど。
お伝えしてください。
これはいいなというのがありまして。コインランドリーって使ってる?
使ってない。
使わないよな。
でも、使うっていう人、結構いるよね、最近ね。
そうね。あの、布団をね。
布団丸洗いでしょ。
布団さ、なんか子供いると、おねしょしたりするのよ。
あと、場合によっては、ちょっと嘔吐とかね、あったりとかして、布団を洗わなきゃいけないと、うもう布団を。
うもう布団のカバーじゃなくて、布団の中の方を洗わないといけないということがあって、どうしようかなと思ってて。
なんかいろいろ、俺の使ってる布団店さ、表参道布団店っていう布団屋さんがあって、
それはもしかして、表参道の布団店なんですか?
なんだけど、なんかちょっとこう、若い人がやってる、おしゃれな感じの布団屋さんなんだけど、そこのホームページとかで調べてたら、丸洗いできますよとかって書いてあるんだけど、そもそも洗濯機の中に入んないんだよね、そのうもう布団が。
あー、そう?でも。
傘があるんで。
うもう布団って、結構いくらでも小さくなんない?
あー、それ、めっちゃく小さくすれば入ったかもしんないんだけど。
うん。
それと、なんか洗うっていうことって、なんかこう、ちょっと綺麗に洗うっていうことと反してるような感じも、ちょっとよくわかんないけど。
うん。
してて、で、いろいろ調べたら、クリーニングに出すというのがあるなと。
うん。
で、クリーニング出すと、1万2、3千円くらいかかるんだよね。
うん。
で、帰ってくるまで、結構時間がかかる、1週間とか2週間とかかかる、布団のクリーニングって。
うん。
でですね。
うん。
見つけた。
見つけた、素晴らしいサービスがあって。
うん。
布団巻きの二郎って知ってる?
知らない。
布団巻きの二郎っていう、布団が洗えるコインランドリーみたいな。
うん。
で、沖縄発祥らしいんだけど、布団がもう丸まま入るんだって、中に。
布団巻き?
布団巻きっていうのは。
巻くっていうのは、あの、ぐるぐる巻くの巻きですか。
そう。
はいはい。
で、なんかその布団を洗う時に、もうその巻いてもらう、洗うみたいな、なんかその、布団巻きの二郎独自のやり方みたいな。
みたいなのがあって。
うん。
で、多分そっから来てるんだと思うんだけど。
うん。
まあ、とにかく、えー、布団が洗えるコインランドリーと。
それってさ、布団巻きの二郎でも俺、なんかコインランドリーは布団の丸洗いとかで使うっていう話はなんか聞いたことあるんだけど。
はいはいはいはいはい。
他にもあるんじゃないのかな。
いや、なんかね、その布団巻きの二郎のすごいところは、その布団を洗えるってとこに特化してんのと。
うん。
あと、とはいえ、なんだろうな。
えー、
自分でやるの、
めんどくさかったりするじゃない。
うん。
で、布団巻きの二郎はスタッフがいて、
巻いてくれるんだ。
スタッフに全部お任せできる。
なるほどね。
で、もっと言うと、俺は家に取りに来てもらったの。
はいはい。
で、家に取りに来てもらって、えーと、洗濯してもらって、その日の夕方までにまた届けてくれるっていうのがあったのね。
えー。
で、えーと、さっきさ、クリーニングで1万4000円って言ってたでしょ。
うん。
で、その布団巻きの二郎にお願いしたら、全部で4000円だった。
おー、最高じゃないですか。
すごくない?これ。
うん。
いや、これすごかったから、ぜひね、あの、みんなにこのすごさを伝えたいと思って、
布団巻きのジローの利便性
うん。
ちょっとこの話をしようかなと思ってね。
で、
パラダイムシフトだね。
そう。
そうなんですよ。
うん。
布団巻きの二郎。
で、なんかその、業態としては、まあ、コインランドリーでもあるんだけど、
布団っていうのをメインに押し出して訴求してるみたいな、そういう考え方なのかなと思ってて、
うん。
で、すごいのが、
うん。
何台かさ、洗濯機があるのね。
布団巻きの二郎の中にも。
うん。
で、それが、えっと、あ、もっと言うと、店舗行ったことないわけ、俺。全部。
うん。
こう、デリバリーでやってもらったから。
うん。
何台かあって、もうめっちゃでかいやつから、普通のサイズのやつとか、いろいろあるんだけど、
うん。
あの、全部の洗濯機が今使われてるか、使われてないか、
うん。
で、あと何分で洗濯が終わるのかっていうのが、スマホで確認できんの。
えー。
すごくない?
それ確認して、終わってからでも配達の時間がかかるよね。
えぇ。
えーとね、えーと、洗濯機の台数が多いんで、その何分か確認できることの意味としては、
うん。
今、この大型のところ使いたいんだけど、今使ってるなぁ、で、これがあと1時間って書いてるから、
じゃあ、あと1時間は、えーと、お店に行っても洗濯できないんだとかっていうのが確認できるってことだね。
うん。
うん。そうそうそう。で、俺みたいに、もう、来てもらって預けて、午後送り届けてもらうとかっていうのは、もう、そう、全然、洗濯機の空き時間とか気にしなくて、
そうだよね。
うん。何も気にしなくていい。そのやり方だと。
うん。
で、あの、なんだろうな、来てもらって、えー、洗濯してもらって、返してもらって、4000円じゃん。
うん。
で、行って、洗濯しても2000円ぐらいかかるのね。
あー、そうなんだ。
だから、交通費考えると、めっちゃ、なんかね。
配達が2000円ってこと?
えーと、そうだね、そうだね。2000円、でも、あ、もっと安かったかな。配達500円とか、1500円とか、そんなもんだった気がする。
店舗は?
うん。
店舗は、いろんなとこにあって、俺は自由が丘で頼んだ。
あー、でも、そんな、そこそこ遠いね。
そこそこ遠い。
そうそうそう。
そうそうそうそうそう。これは、すごいなと思って。
そうだね。
で、子供がね、まあ、今、おむつなんだけど、おねしょとかするんだって、絶対、おむつ取れると。
うん。
そんな時にね、布団巻きのジローが、そばにいれば。
そうだね。
何も怖くないよなと、思いましたね。
そうだよね。
うん。すごいなと。
ジロー。
ジロー、すごいね。
いや、あと、なんか、2014年とかって書いてあったと思うんだけど、創業がね。
うん。
で、もう、あの、全国に100店舗以上あるみたいな感じで。
うんうん。
なんか、やっぱりそう、必要とされるものは伸びてくんだなっていう感じがして、素晴らしいなと思いましたね。
これ、だから、店舗の近くにお住まいの方なんかはね、さらに。
うん。いや、めっちゃくちゃいいと思う。
で、なんか、自分で持ってって、預けて、洗濯してもらって、返してもらうだけみたいなのもあんだって。
うん。
で、いろんな、なんか、融通きく感じがあるなと思って。
『フトン巻きのジロー』のサービス展開
あー、ありましたよ。ふとんまきのジロー。今、サイト見てますね。
うん。すごいんですよ。
ふとんがカタカナで、ま、まくという漢字に、まきのもの、きのまでがひらがなで、ジローがまたカタカナですね。
そうですね。
はいはい。なるほど。
ふとんまきのジロー。
めちゃくちゃいっぱいある。
うん。
東京っていうか、その、おしゃれな地域、地域だと、ふとんウォッシュっていう。
うん。
別ブランドでやってて。
あー、ほんとだ。
うん。
ローマ字のふとんにね。
ふとんウォッシュバイふとんまきのジローみたいな、その、ブランド構造にしてあるっていうか。
してあるね。
うん。
俺がどこまで聞いてんのか、ちょっとよくわかんないけど、まあ、そうだね。
うーん。いや、でも、素晴らしいなと思いましたね。
東京は、そんなに多くないのかな。江東区北砂山頂目。
うんうんうん。
あと、
あと、
世田谷区深沢、これ自由が丘店ですね。
あとは、蒲田、八王子、昭島、町田、などにありますね。でも、その他の都道府県にもたくさんありそうですね。
うん。
みなさんもぜひ。
二郎のメリットと競合サービス
届けてくれるのすごいなと。
うん。行ってみてくださいと。
クリーニングに出さなくてよかったなと。
まあ、確かに沖縄にめちゃくちゃいっぱいあるね。
そうそうそう。沖縄ってなんかそういう需要が多いのかな。どうなんだろうね。
汚しがちな県民性があるんですかね。
飲んで寝て吐きがちとか。
泡盛りをこぼすとかね。
わかんないですけどね。
わかんないですけどね。
うん。おすすめだなと思いましたっていう。
うん。いいですね。こういうのはね。
いいですね。
でも、布団丸洗いサービスって他にもあると思うんだけどな。もっと高いのかな。
え、高いと思うな。布団巻きの二郎が突出してると思うな。なんかクリーニングになっちゃうんだよね。大体。
いや、ランドリーでの。
ランドリーで。あー、でもあるかもしんないね。そのコインランドリーで。コインランドリーを前面に出したいんだけど、サービスの中に布団丸洗いがあるみたいなのはあるかもしんないね。
うん。
布団巻きの二郎。
もう布団が洗えるっていうのがあんまりないかな。
いいでしょう。
あ、でもあるな。コインランドリーで布団を洗うときの料金や時間の目安。時間約30分から40分。料金400円から500円程度って書いてある。
コインランドリーで。
うん。
へー。
紐を使ってロール状にしておくっていうのが書いてあるから、やっぱこれは基本なのかもしれないね。
片崩れ防止になり、中綿のよりも防ぐことができます。
巻く、巻くやつがね。
うん。
うんうんうん。
だから、二郎に行くとまあ安心感はあるけど、お近くのコインランドリーでも巻いてからやれば、500円ぐらいでできるかもしれないっていう話でした。
いや、二郎素晴らしいなと思いましたね。
ここはだから、安心して二郎に任せたい派と、別に12000円使ったらいいやんっていう普通にクリーニングに持っていく派と、500円でできるんですよっていう自分で近所でやる派の3つぐらいの派閥に分かれそうだね。
うん。
二郎はなんかバランスが良さそうだね、その中で言うとね。
うん。
まあ、普通だとさ、その、2週間とか戻ってこないって結構ありえなくない?
だからまあ、あの、どっちかっていうと、その、シーズンなんかあったかくなってきたからもうウモンブトン一旦、来年までいいかなみたいな時だったら全然いいけどね。
なるほどなるほど、確かに。
今日汚しちゃっただと困るよね、冬にね。
今日汚してできたら今日もこの布団で寝たいんだけどって。
そうだよね。その時はもう二郎一択になる。まあ、二郎かランドリーだね。
そうそうそう。で、二郎もなんかその持ち込むこともできて。
うん。
持ち込みだと24時間空いてんのね。
うんうん。
で、自分でやれば、えーと、その時間帯が深夜とかでもすぐ洗えるっていうのはいいかなって。
うんうん。その時は自分でやるってことだね、結局。
そうだね、そうだね。なんかちょっと金額忘れちゃったんだけど、なんかその、ウモンブトンのカバーは一緒に洗わなくていいですかとかって言われて。
うん。
ウモンブトン洗ってると、えーと、なんかカバーはサービスでみたいなのとか。
あー。
なんかサービスだったか300円だったか500円だったか忘れたけど。
うん。
もうなんかカバーもただみたいな値段で一緒に洗ってくれるみたいのがあって。
うんうん。ついでにお願いします。
そうそうそう、すごいなって思ってね。
そうそうそう。
なんかでかいものあんじゃん、毛布とか。
うん。
そういうのもいいなーと思いましたね、二郎。
じゃあちょっと私も布団を汚すことがあったら。
そうですね。
二郎を調べてみますね。
そうですね。
うん。
ぜひぜひ。
うん。
こんな感じですかね、今回は。二郎回は。
布団巻き。
布団巻きの。
二郎回。
二郎ね、二郎回。