1. のれんラジオ
  2. 113: バンコクで裸になった話
2023-12-24 28:13

113: バンコクで裸になった話

タイ・バンコクのローカルサウナ『シーロムサウナ』でクレイジージャーニーしてきました/3ヶ月くらいの転勤、過密スケジュール、雨季、Tシャツ、良いお年を、去年の年末、シーロムサウナ、アクア東中野、ちょこちょこ、湯の森、クレイジージャーニー、南京錠、後輩、気さく、圧倒的な権力、謎の2種類のドリンク、フルーツ盛り合わせ、好奇の目、力こぶ、心も体もあったまる、シンハービール、メトス、ハルビア、シンク、質実剛健、骨太、島耕作、恋愛系、ゴルゴ13、任務、セクシー、シャワー、着替え、タイ料理、グリーンカレー、和食、プーパッポンカレー、文化の違い、ジムスペース、サウナ錦糸町、学芸大学ミナミ、テルマー湯、ビジネスクラス、渋滞、東西線、ジャカルタ、2024年の抱負、石井ゆかり、などなどについて話しました。

Summary

バンコクで裸になった話では、バンコクでのサウナ体験について話されています。サウナ室で座りながらの交流や日本文化とタイ文化の違い、タイ料理の美味しさなどを話しながら、心も体も温まるサウナ体験をしています。また、バンコクでのタクシーの渋滞や混雑についても話しており、2024年の抱負について考えています。

タイのサウナへの訪問
Speaker 3
ちょっと20分くらいで切り上げてください。
初犯の事情でね。
そうだね。
Speaker 1
じゃあ、タイのサウナに行ってきた話をしましょうかね。
Speaker 2
バンコク?
バンコク。
Speaker 1
行ったことある?バンコク。
Speaker 2
行ったことありますね。
Speaker 1
何しに行ったの?
Speaker 2
なんか、友達が3ヶ月くらいの転勤で、向こうの…
Speaker 1
それ、転勤って言わないでしょ。ちょっとした不倫くらいの感じかな。
Speaker 2
そうそうそう。で、向こうの会社で、ちょっとこう、視察っていうか、なんかこう、うん、そういう奴が。で、3ヶ月くらい行ってるって言ってたんで、そのいる間に遊びに行こうって。
Speaker 1
遊びに行くわって言って。
Speaker 2
半年だったかな。まあ、そんなもん。半年だから3ヶ月とか。で、いいよね、タイね。
Speaker 1
そうね。どうなんだろうね。もう、丸2日くらいしかいなくて、賞味。
Speaker 2
ああ、本当?
Speaker 1
で、めちゃめちゃ過密スケジュールだったから。
うんうんうん。
あんまり、なんか…
なんか、よそ見する暇ないっていう感じで。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
ミーティングして、ちょっと視察して。
うんうん。
みたいな感じで。タイいいなーとかって思うことがあんまりできなかったんだけど。
もったいないね。
まあでも、あったかくて。で、なんか、雨季が終わったらしくて。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
最近は、タイにしてはめちゃくちゃ涼しいし、雨も降らないからいいでしょうとかって言われたけど、現地の人に。
ふふふふ。
あの、まあ、よかった。
30度前後ぐらい。
30度前後ぐらいで最高気温が。
うんうんうん。
で、まあ、Tシャツでちょうどいいぐらいの。
うんうんうん。
で、スコールとかも振らずに、ずっと晴れてる感じで。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
快適ではあったね。
うんうんうん。
東京も寒くなってきましたからね、最近は。
そうだね。
バンコクのサウナの状況
Speaker 2
うん。
これでも、いつ流れるんだろう、このポッドキャストはね。
Speaker 1
12月下旬とかの可能性あるね。
Speaker 2
12月下旬とかだね。
Speaker 1
もう、まあ、でも寒くなってきましたねっていうこと自体は。
Speaker 2
そうだね。
うん。
終わりだね、2023年もね、もうね。
あー、なるほど。
Speaker 1
うん。
良いお年寄りの可能性あるのかな。
Speaker 2
まあ、最後、それで締めくくりますか、今回はね。
Speaker 1
良いお年寄りと言いつつ、もう1回ぐらい、もしかしたら。
でも、そういう、去年の年末さ、2日に1本ぐらいあげてなかったっけ?
Speaker 2
いや、毎日あげてて、あの。
Speaker 1
無駄打ちしてたよね。
Speaker 2
助かる、助かるわーって言ってた人いたよ。
Speaker 1
いたよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
懐かしいな、あれからもう1年というのは。
Speaker 2
そう、早いもんだね。
うん。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
だから、今年も年末になると、休みに入ると、のれんラジオが毎日流れるっていう。
Speaker 1
まあ、流れない。
そういう。
今年は流れないですけども。
毎回、シャローさんの曲を1曲紹介するみたいなやつとかだったらできるかもね。
Speaker 2
そうね。
うん。
そう、1回5分ぐらいのやつね。
Speaker 1
5分ぐらいで。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうそう、そうだね。
Speaker 2
ちょっと、今日思ったこと、みたいなの喋って。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いう感じでもいいかもしれないね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
うん。
はい、すいません。
タイのサウナで。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
びっくりした話。
Speaker 1
そう、めっちゃ忙しかったんだけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ちょっと1個なんか予定してたアポが飛んで。
Speaker 2
おー、なるほど。
Speaker 1
2時間あんなんみたいな話になって。
Speaker 2
月あらば。
Speaker 1
そんな時には、こう、さっそうとね、iPhoneを取り出して、Googleマップでサウナっつって調べたってこと。
東南アジアって、そんなに別にサウナあるイメージないんだけど。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
タイは、割とサウナが多いらしくて。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
行ってきましたよ。
Speaker 2
行ってきましたか。
Speaker 1
タイのシーロムサウナに。
Speaker 2
シーロムサウナ。
うん。
ちょっと調べてみよう。
Speaker 1
どの辺なんだろう。
なんかね、結構いろんなサウナがあるらしいんだけど、シーロムは、もう、ガチガチローカルの。
ローカルなサウナ体験
Speaker 2
ほほほほ。
Speaker 1
めちゃくちゃ古い、あのもう、多分、大昔の工場かなんかを射抜きでサウナにしたんじゃないかなって。
Speaker 2
ほんとだ。出てきた。なんかプールみたいなのあるんだよ、これ。
Speaker 1
プールがあるんですよ。
Speaker 2
だから、
Speaker 1
ほー。
悪は東中野と俺は呼んでるんだけど。
Speaker 2
まあ、悪は東中野はまずわからんからね。
Speaker 1
まじか。行ったことないのか。
Speaker 2
なんかカタカナで書いてあるね、シーロムサウナって。
Speaker 1
どこに?
Speaker 2
ん?看板みたいのが。
Speaker 1
あー、書いてあったかな。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 3
日本の人行くのかな。なんかあんま行かなそうな。あ、ほんとだ、書いてあるね。こんな看板あったやろうか。
Speaker 2
すごいね、これ。
いやー、日本語の口コミついてるのかな。あ、ついてるね。
ローカルサウナです。
はっはっはー。
このプールすごいね。
Speaker 1
うん。あのね、大きめのサウナ室が1個。何人入るんだろうね。まあ、詰めたら15人ぐらい入るかな。もうちょっと入れるかな、ぐらい。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
でも、もう温度も湿度もバッチリな感じ。で、
はいはいはい。
まあ、そして大きめの水風呂が1個。体感15度ぐらいじゃないかなって、ちょうどいいぐらいの冷たい水風呂が1個と、
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
このGoogleマップの写真にも写ってるでっかいプールみたいなやつは、あの、常温なのかな。まあ、ほんとにプール。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
まあ、ここで整っててもいいですよって感じ。
でね、今、1バーツが4円ぐらいなんだけど。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
えー、入浴料250バーツなので、1000円ぐらいだね、1人。
Speaker 2
1000円。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でも、お気に入りリストに入れてきました、これ。
Speaker 1
いかないでしょ。
Speaker 2
いやいや、タイちょこちょこ行くんで、いいかなって。
Speaker 3
ちょこちょこ行ってんの?
Speaker 2
いや、1回だけ行ったことある。
Speaker 1
ちょこちょこ行かないじゃん。
Speaker 2
なんでホテル泊まったかと思って。今、俺結構さ、こう行くと、こう、チェックするんで。
Speaker 1
うんうん。残ってる。
Speaker 2
で、それを、そう、マップで見るとさ、いろいろ思い出すじゃない。ここ行ったなーとか、あそこ行ったなーみたいなね。
Speaker 1
うん。
なんかね、俺がその、予定が飛んだときにいた場所の近くで探したから、その辺しか知らないんだけど。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
あのね、大きくその、こういうドローカル系のサウナと、最近できた、たぶん日本の資本なんじゃないかなと思うけど、日本語の名前の、湯の森っていう。
なんか、もう、写真とかホームページ見る限りは、バチバチに綺麗そうな温泉施設と。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
まあ、大きくはその2択で、どっちにしようかな。
はいはいはいはい。
ここは、ローカルだろうと思って。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ディープなところに行ってみたんだけど。
やっぱり。
快適なのは、その新しい方だとは思うんだけどね。
はいはいはいはい。
ここは、クレイジージャーニーにしようかなと思って。
言うほどでしょ。言うほどクレイジーじゃないでしょ。ローカルでしょ。
でもね、このGoogleマップのイメージよりは、だいぶクレイジージャーニーだったよ。
あ、そうなんだ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
これ、かなりよく撮られてるんだ。
これは、相当、美化されてるね。
Speaker 3
あははは。
これ、かなりよく撮られてるんだ。
Speaker 1
あの、水風呂の水もこんなに澄んでなかったしね。
なるほどね。
うーん。
え、もう、本当に大凶かなみたいな感じで、入って行って、受付があって、
まだ、今までまた言ったことのない。
いえいえ。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
ロッカールームみたいなところに案内されるんだけど
そこも本当廃墟みたいな感じで
なんか難勤状を渡されて
それでロッカーに鍵かけますと
Speaker 2
これ一人で行ったの
Speaker 1
いやなんか一緒に行ってた後輩と一緒に行ったんだけど
Speaker 2
大変だね後輩も付き合わされて
Speaker 1
そうそう別にサウナでもないのにね
僕好きっすよとかっていう
Speaker 2
嘘ついて
Speaker 1
いや嘘だったのかなあれ
Speaker 2
合わせていくしかねえな
Speaker 1
そんなにあのなんか遠慮させるスタイルのコミュニケーションは
日頃から取ってないつもりなんだけど
Speaker 2
それは上の人はそう思うもんですよ
Speaker 1
なるほど
だとしたら申し訳ないなとは思うけども
Speaker 2
気さくな俺という名のパワハラでしょ
Speaker 1
いやいやその後輩がね気さくないい男なんですよ
Speaker 2
気さくにしてくれてんのよ
Speaker 1
なるほどね
そこまで俺もそんな
圧倒的な権力を持ってたりしないから
俺におもなって
おもねってもそんなに得点はないんだけどね
Speaker 2
なるほどなるほど
Speaker 1
でさ
でも本当にねローカルの
なんていうか
視察で行って
タイ人にインタビューしたりとかもいろいろあったんだけど
そういうところに出てこない感じの
おっちゃんたち
Speaker 2
なるほどね
なるほどね
Speaker 1
何人くらいいたかな
10人ちょっとくらいいたかな他のお客さんね
ほとんど多分もう
タイ語しかないからね
Speaker 2
タイ語しかしゃべれない人たちも
Speaker 1
日本語じゃないや
英語もあんまり多分わかんないんだろうなっていう感じで
このグーグルマップの写真の中にもあるんだけど
まずその250バーツ払って
ロッカー室で服を脱いで
Speaker 2
その浴室ゾーンに入っていくと
Speaker 1
テーブルセットがあるんだけど
Speaker 3
そこにここ座ってって言われて
Speaker 1
この写真にもあるあの
Speaker 3
謎の2種類のドリンクと
Speaker 1
フルーツ盛り合わせが渡される
Speaker 2
あこれか
Speaker 1
でまあこれがサービスですと
Speaker 3
250バーツの中に入ってる
Speaker 1
なんか怖いじゃんでも
その廃墟みたいなところで出てくるさ
飲み物とフルーツ
Speaker 3
そうだね
怖いけどまあクレイジージャーニーだからさ
一口ずつぐらいは味わっとかないとなと思う
Speaker 1
このね赤いドリンクと
Speaker 2
ちょっとあのジンジャーエールみたいなドリンクがあります色のね
Speaker 1
で赤い方は甘い炭酸ジュースみたいな感じで
Speaker 2
あのかき氷の赤いシロップみたいな味がします
Speaker 1
炭酸でね
サウナ室での交流
Speaker 1
でこの茶色っぽいジンジャーエールみたいな色の方は
アイスティー無糖の
アイスティーなんだ
タイの文化だと結構緑茶とかでも何でもかんでも甘い
するねするイメージなんだけど
ものがメジャーなんだけど
これは多分無糖じゃないかなって思うぐらい
すっきりした味だったね
であとこの写真とほぼ同じだけど
スイカとあとなんかパイナップルと
謎のリンゴみたいなやつ
Speaker 2
謎のリンゴみたいなやつ
Speaker 1
リンゴじゃないんだけどリンゴかな
リンゴじゃないなみたいな感じのもの
Speaker 2
の3種の
Speaker 3
うんうん
でさこういうのってあの
Speaker 1
もの自体は問題なくてもその氷が
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
やばいとかさ
そういうケースもあるし
フルーツとかは大体安全なんだけど
なんか
例えば切った後にどういう状態で保管されているものか
わからんとかさ
Speaker 2
どういう包丁で切ってんのかとかね
Speaker 1
わからんとか
Speaker 2
まあそのすごいシャビーな雰囲気だったってことだよね
Speaker 3
そうどういうコンディションの手で切ってるかわかんないとかね
Speaker 1
だからこわごわだったんだけど
まあ一応ちょっと一通り賞味してね
サウナ室に向かったと。サウナ室1個と、冷たい水風呂と、そのプールみたいなでっかくてぬるい水風呂と、あとスチームサウナがあって、それ以外にまあ、シャワーがありますよって感じなんだけど。
なんかね、まず体を清めて、砂室に入ったところ、ローカルのおじちゃんたちに結構なんていうか、好奇の目で見られるというか。
Speaker 2
まあそうだよね。
Speaker 1
もう完全によそ者のよくわからんやつ来たなっていう。でもなんか、割とそんなあの、排他的なムードではなくて。
Speaker 2
普通に珍しいみたいなね。
Speaker 1
まあただ見てるだけの人と、あとなんか積極的に話しかけてくるおっちゃんもいろいろ。
Speaker 2
どっから来たんだみたいな。
Speaker 1
タイ語でね。
Speaker 2
タイ語はさすがに。
Speaker 1
俺タイ語もコップンカーしかわからんからさ。
イングリッシュとかちょっと単語で。
単語で会話する、できるかなと思って、試みたら、まあ一人だけね、それができる人がいた、おっちゃんって。
なんだっけな。まあどっから来たのかみたいな話だね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
で、ジャパンだみたいな話をして、何しに来たんだとかとか、ビジネスだとかって言ったら、儲かったかみたいな。
Speaker 2
めっちゃいいね。その返しめっちゃいいな。
Speaker 1
そうそうそう。そういう原始的な、何の仕事なんだみたいな、何のジョブだみたいなこと言うから、まあそこはちょっと濁して伝えたりとかして、儲かったかとかって言われて。
Speaker 2
めっちゃいいそれ。
いいでしょ。
その話めっちゃいいな。
Speaker 1
ボチボチでなーって。
Speaker 2
いや、なんか、現代社会では出てこない受け答えじゃん。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうそう、なんか、いいなーと思ったよ、俺も。
Speaker 2
いや、いいですね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
儲かったかはいいね。
Speaker 1
そうそうそう。
儲かったか。
なんて言われた、何の単語で言われたかは忘れたけど、そういうね、そして、そのうちなんか、握り拳、握り拳じゃないや、なんて言うんだっけ、力こぶ。
うん。なんて言うんだっけ、力こぶ。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
力こぶを俺に見せてきて、結構、がたいはいいおっちゃんだったから。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
見せてきて、あの、ストロングみたいなことを俺がね、わかりやすいように言ったりとかしてると、なんか、シックス、シックスとかって言ってて、あの、俺はもう60歳だと、60。
Speaker 2
おー。はいはい。
Speaker 1
で、オールドマンとかって言ってて、もう俺はもうジジイだよみたいなことを。
Speaker 2
ジジイだけどすごいだろうってことなのか。
Speaker 1
もうこの筋肉はあるけど、もうジジイだよみたいなことを。
うんうん。
まあだからちょっとその、すごいだろっていう気持ちもありつつ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
60なのにこんなに筋肉あるんだぜっていう気持ちと、あの、でももう老いぼれだよみたいなこう、ちょっと自重気味に話す感じが、内混ぜになった感情が出てるんだなと思いながら、あの、いやまあね、ルックスヤンみたいなことをね、私も言って。
Speaker 3
はい。
Speaker 2
なるほど。心温まる交流をしたってことですね。
Speaker 1
心温まる交流をしながらね、体も温まるっていうね。
Speaker 2
なるほど。
うん。
心も体も温まる。
温まる。
Speaker 1
温まった。
Speaker 2
体ですね。
Speaker 1
で、まあそこそこ広いサウナ室なんだけど、サウナストーブも2個あって、結構もうガンガンに温められてたわ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
で、結構たまにね、海外とか行くとはあるんだけど、水、適当に椅子とかになんかバシャってかけたりとかしてて、あの、サウナストーンにかけることもあんのかもしれないけど、俺が入ってる間はそれはしてなかったけど。
なんか中に巻くことで湿度を上げるみたいな流派もあるのよ。
はいはいはい。
壁にかける人とかもいるし。
はいはいはい。
あの、今回はいなかったけど。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
まあそういうスタイルっぽくて、でもずーっと湿度も高いし。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
サウナストーブもガンガンに炊かれてて、とても良かったよ、居心地は。でもボロッボロだったけどね。大丈夫かなっていう感じはすごいあるサウナだったけど、がっつり暑かったけどね。
Speaker 2
で、入った後はシンハービール飲んで?
Speaker 1
うーんと、その後また仕事あったから、シンハービールは飲んでたけど。
うん。
でもそこのサウナストーブもさ、なんかこう日本で。
うん。
日本の良いサウナとか行くとさ、メトスのサウナだとかさ。
うん。
アルビアのサウナだとか、なんかあの北欧のブランドがいくつかあって。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ここを入れるなんてツーだねみたいなのとか、本格派だねみたいなやり取りとかがあったりするんだけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もうなんか、なんていうんだろ、ステンレスシンクかなみたいな感じの。
ノーブランドストーブなのね。
Speaker 2
いや、いいですね、やっぱね。
Speaker 1
うん。それでもちゃんと温まるっていうね、なんかこう。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
いや、そうよ。ブランドなんて関係ないのよ。
そうそうそう。
うん。
Speaker 1
執実豪賢な感じが。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
すごいな。
Speaker 2
儲かったかもいいしな。
Speaker 1
いいよね。骨太だったわ、すごい。
Speaker 2
いやー、なんかこう、やっぱローカルでそう、こう人間のね、素の姿が垣間見えるみたいのいいですよね。
Speaker 1
いいでしょ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
水風呂が濁ってても気にしないみたいな感じとかね。
Speaker 2
いや、いいですね。
Speaker 1
心温まるエピソードでしょ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
なんか、そういうとこにこう、海外出張の合間に行くみたいのが、なんか志摩耕作みたいな感じでいいですね。
Speaker 1
志摩耕作は海外出張の合間にサウナ行ってるの?
Speaker 2
なんかビジネスの途中ですぐ裸になるイメージがありますね、志摩。
Speaker 1
それはあれでしょ、あの、恋愛系とかじゃないの?
Speaker 2
そうだね。そうだね。
Speaker 1
ゴルゴ13とかもそうでしょ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
任務の間にすぐ裸になってるのね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
Speaker 2
いやいやいや。
Speaker 1
セクシーなエピソードは特になかったですけどね。
ないってことでいいですかね、今回は。
Speaker 2
ないです。
Speaker 1
ない。
地元のおじさんたちと裸の交流をしてきました。
Speaker 2
でも一応、タイに行って裸になったってことですよね。
タイに、そうですね。大体の人がタイに行ったら裸になるんじゃないですかね。シャワーを浴びたりとかね。
Speaker 1
そうだね。
着替えたりしますからね。
タイ料理の魅力
Speaker 3
分かりました。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
なんか、
Speaker 1
うん。
タイに行った時あったんですか?ご自身が行かれた時は。
Speaker 2
いや、分かんないですね。
Speaker 1
分かんないですね。でもタイってさ、飯めっちゃうまいよね。
Speaker 2
タイ料理ね。
Speaker 1
うん。タイ料理すごい好きで、今この話をしてて、明日のランチはタイ料理にしようと思ったよ。
そうだよね。
うん。
いや、なんか、行くの楽しみで、行く前の週とか結構グリーンカレーとか食べて予習してた。
Speaker 2
浮かれすぎでしょ。
Speaker 1
めちゃめちゃ過密スケジュールで、本当にもう用事をこなして終了だなって思ってたら、ふとサウナに行くタイミングができて、ありがたかったですって。
Speaker 2
いや、素晴らしい。飯とかはアテンドしてもらったの?
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 1
でも1日目の昼夜、タイ料理食って、2日目、一緒に行った人の一人がお腹壊してたから。
Speaker 3
ちょっともう和食にしますかとかって思って。
Speaker 1
なんか居酒屋。
プーポッポンカリーとか食べた?プーパッポンカリー。
Speaker 2
そうそう。食べるよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんかさ、タイってさ、ビールに氷入れるじゃん。
Speaker 1
いや、冷えてたよ、普通に冷えたら。
Speaker 2
あ、入れなかった。
Speaker 1
俺が行った店では。
Speaker 2
そうか。なんか、俺のイメージだと、なんかもうグラスに氷入れてビール飲むみたいなさ、スタイルで。
うん。
俺、前から思ってんだけど、ビールも氷入れてもいいんじゃないかなと思ってて。
Speaker 1
そうだね。
うん。
そこら辺は文化の違いって感じだよね、スタイル。
Speaker 2
そうだよね。
うん。
Speaker 1
日本だとね、入れないじゃない?ビール。
あんまりこう、薄まるのを良しとしないってことだよね。
Speaker 2
そうだよね。
うん。
Speaker 1
いやいやいや、なるほどな。
まぁ、ぬるいビールとかもね、風情がありますよね。
なんなら、氷も入れてなくて、なんか、東南アジアで中途半端に聞いて。
Speaker 3
あー、はいはいはいはい。
Speaker 1
今回はそういうのはなかったね。
Speaker 2
そうかー。タイは飯がうまいよな、ほんとに。
サウナの施設や雰囲気
Speaker 1
シーロムサウナも片隅にジムスペースみたいのがあって、ジムの機材があるんだけど。
うんうん。
めちゃめちゃ錆びてたりとかして、すごい落ちてきたりとか、あの、挟んだりとか、危険がありそうだなっていう。
Speaker 2
危ないね、危ないね、確かに。
Speaker 1
雰囲気を帯びてたよ。
Speaker 2
そっか、でもサウナにそういうのつける感じは分かるな。
うん。
うん。
ジムのおっちゃんもそこで鍛えたのかもしれないね。
Speaker 1
そうそうそう。サウナ禁止帳とか、あの、学大のミナミとか。
Speaker 2
そうだね、テルマイルも屋上にあるからね。
Speaker 3
テルマイルとか、それに並ぶシーロムサウナ、おすすめです。
バンコクのタクシーの渋滞
Speaker 2
いやー、なるほどね。
Speaker 1
結局ね、お腹も壊さなかったし、さっきの怪しいドリンクとフルーツ。
もっと食べときゃよかったなと思った。
Speaker 3
そりゃそうでしょ。
Speaker 2
現地の人食べてんだから。
Speaker 1
いや、現地の人は大丈夫だとかよく言うじゃん。生水は。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
旅行客は飲まないほうがいいみたいな。
Speaker 2
うんうんうんうん。
いいな、タイ行きたいな、また。
Speaker 3
そっか。
Speaker 2
いやいやいや。
Speaker 1
そんな小さな。
Speaker 2
ビジネスクラスで行きました?
Speaker 1
いやいや、もう超エコノミーですよ。
Speaker 2
これ、7時間くらいだっけ?
Speaker 1
えーとね、行きが6時間半、帰りが5時間みたいな感じだったな。
でも帰ってきたとき、なんかもう。
うんうん。
羽田だったんだけど、滑走路が混んでいるとかって言われて。
結構、羽田の上空をぐるぐるされて。
はいはいはい。
そこでなんか30分くらいロストするっていう。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
嫌だなぁと思いながら。
Speaker 2
あのー、タイっていうかバンコクってさ、空港から車で中心部行くのめっちゃ時間かかんない?あれ。
Speaker 1
いや。
あ、こんな、3、4、10分くらいじゃない?
Speaker 2
あ、ほんと?俺なんかすごい渋滞してて。
Speaker 1
あー、渋滞してなかったわ。
あ、そうなんだ。
時間帯だわ。あのね、着いたのがど深夜で。
はいはい。
で、帰りはあの、早朝だったから。
そうかそうかそうか。
Speaker 2
うん。
俺なんかその、タクシーの運転手に、もう空港からこのタイ、あのバンコクの市内っていうのは、世界で一番混んでるからって言われて。
うん。
そんなもんかと思いながら乗ってたけど。
Speaker 1
東西線が日本で一番混んでるみたいな。
Speaker 2
東西線やばいよね。
Speaker 1
やばいよね。
Speaker 2
俺大学の時乗ってたんだけど。
うん。
マジでやばかったな、東西線は。
Speaker 1
でも俺の体験で言うと、銀座線もやばいし、田園都市線もやばいし、えーと、浅草線とかもやばいから。
Speaker 2
銀座線、田園、田園都市線やばいね。
Speaker 1
うん。丸の内線もやばかったな。
そうか。
時間帯とかその乗り換えの場所とかによっては、そんなに、俺朝東西線使うことあるけど、東西線だけが混んでるとも思わない。
Speaker 3
はいはいはいはい。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
東西線大学に行くのに使ってたんだけど、なんか、すごかったな、ほんとに。
Speaker 1
200%とか言うね。
Speaker 2
なんか、あの、ああいう電車ってさ。
うん。
座ってる人が貴族みたいになるじゃん。
うん。
Speaker 1
座れてる人が。
Speaker 2
うん。
貴族となんか奴隷みたいな感じになるじゃん、立ってる人たちが。
そうだね。
で、もうなんか、もう押されちゃってさ、その、座ってる人の上にある窓に手ぇ付く感じになってて。
はいはいはい。
で、それでも押されて、うわーってなって、座ってる人の膝に座ったことあるよね。
Speaker 3
それが今の奥さんだったりしないの?
Speaker 2
そこからね。
うん。
えー、残念ですけど、違うんですけど。
Speaker 1
なんかあれだよね、網棚に乗ろうかなと思うよね、こんなに混んでるんだったら。
Speaker 2
でもさ、なんか、それって俺の記憶で、もう20年くらい前の電車の記憶なんだけど、最近は改善されてんのかな、多少。リモートワークだなんだ、時間が。
Speaker 1
いやー、でも混んでる時は混んでるね。
Speaker 2
時間次第か。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うん、そうだね。
Speaker 1
まあ、でも、一番混んでる時でも、昔ほどではないかもしれないね、もしかしたら。
そうだよね。
満員でギュウギュウだったりはするから。
ギュウギュウだったりはするけど、昔のギュウギュウは本当にギュウギュウだったよね、っていう感じはする。
Speaker 2
昔、なんか乗る時に、なんだっけな、なんか1台見送るみたいな感じだったもんね。
Speaker 3
それは俺も最近やってるけどね。
Speaker 1
でも、昔のこれは無理だなの程度と、今のこれは無理だなの程度は、ちょっと違うような気がする。
そうだね、そうだね。
Speaker 2
やばかったね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いやいやいや、そんな話ですかね、今日は。
Speaker 1
そうですね。
はい。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
あ、でもまあ渋滞ね、昼間は確かに街中渋滞はしてたけど。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
そうね、なんか10年ぐらい前かな、よくインドネシア、ジャカルタに行ってたことがあるんだけど。
うん。
その頃の渋滞とかの方が本当にひどかったな。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
なんかもう時間通りにどこかに行くっていうことは、もうそもそも無理だから。
なんか、あの、渋滞してて2時間遅れたみたいなのが、日常茶飯事。
だから、みんなそれを見越した予定の入れ方しかしないみたいなことを言ってたわ。
だから、1日4軒アポとか絶対無理だから、2軒ぐらいにしとくのがいいですよね。
Speaker 2
なるほどね、午後1個。
Speaker 1
そのぐらいがいいよね。
Speaker 2
いや、それがいいよ。
Speaker 1
そのぐらいがいいんですよ。
Speaker 2
そんな感じですかね、今日は。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
お疲れ様でした。じゃあ、良いお年をと。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
2023年もね、のれんラジオを聴いていただいてありがとうございましたと。
ありがとうございましたと。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
2024年の抱負ありますか、なんか。
Speaker 1
そうだね、今年初めて来年の抱負とか、ていうか、年内に来年の抱負聴くパターンってあんま無いよ。
Speaker 2
でもさ、年内ぐらいから考えておかないと。
2024年の抱負の考え始め
Speaker 3
いや、そんな抱負を考えておかなきゃなんないっていう感じで暮らしたことないわ。
Speaker 2
でもさ、来年始まってさ、1月1日からさ、こう、誰も足跡をつけたことのない日々が始まって。
うん。
ことのない日々が始まるわけじゃないですか、1年間ね。
うん。
そこ、真っさらな気持ちでさ、スタートダッシュ切りたいとなると、どんなことが自分が今興味あってね、何に一生懸命なりたいんだろうみたいなことを、自分に問いかけて置いた方がいいんじゃないですかね、今のうちに。
Speaker 1
ああ、じゃあ、ちょっと、考え始めるわ。
石井ゆかりの、ね。
Speaker 2
星占いをね、見て。
Speaker 1
星占いに何て書いてあるかっていうのもあるし。
Speaker 2
大事だね、そこはね。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
いやー、でも、来年頑張りたいですね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
来年は変化の年になるんじゃないですか。
Speaker 2
そうだね、変化の年になりますよ、これは。
Speaker 1
毎年ね。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
何かしらね。
何かしらね。
何かしらね。
Speaker 3
何かしらね。
うん。
Speaker 2
では、良いお年を。
Speaker 1
では、ハッピーニューイヤー。
Speaker 2
ハッピーニューイヤー、違うじゃないですか。
Speaker 3
そう。
じゃあ、切っておきます。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
はい。
はい。
はい。
はい。
28:13

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