00:00
あれ見た?あの、レンタル部下のショートムービーみたいなやつ。
え、見てない。なんだっけ?
あのね、カメラを止めるなの。
あー、見たわ、見た見た。
あれバズってたね。
まあ、そうね。どのくらいバズってたんだろう?
あれさ、あのー、まあなんかTwitterに初出てあったじゃん、動画が。
うん。
2分半くらいのやつ。
うん。
あのー、上田さんのTikTokって見た?
いや、見てない。Twitterで見た。
あ、Twitterで見た。あれさ、なんかTikTokでやっててさ、その上田監督が。
うん。
で、TikTokの方に、なんかあんな感じの動画がいくつか載ってんのね。
うんうん。
面白かったよ、結構。
まあ、そうかもね。
なんかもう2分半くらいでさ、もうなんつーの、お話が完結するみたいなさ。
うんうん。
ことがあって、いやすごいなと思って。
新しいかもね、そのショートムービーっちゃショートムービーで昔からあるけど。
うんうんうん。
まあ、あのTikTokで見る動画としてはだいぶ長尺じゃん。
そうだね。なんかもう映画みたいなもんじゃん。
うん。
なんか昔映画って2時間あったんだけど、もう2分になっちゃったんだなっていうか。
なんかそう、こうインターネットの登場で、あのちょっと前にアザブ競馬場の話したじゃん。
うん。
で、ああいう感じでさ、なんか小説みたいなものもものすごい短くなるし、映画みたいなものもものすごい短くなるし、
なんかそのコンテンツがこう微分されていくみたいなことすごい感じましたね。
なんかああやって、なんかもともとTikTok用じゃなくて、なんか映画を作るみたいな感じで、それをすごく短くなってるみたいなのがなんか面白いなと思って。
ああ、でも結構ショートフィルムってもう何十年も前からあるじゃん。2分とか5分とか10分とか15分とか。
それってどういう領域?CMとか。
いやあの、映画監督が作った関連とか。
が作るね、はいはいはいはい。
あとインディーの監督が、あのまだちょうどね。
あ、短いやつ作るって。はいはいはい。
うん、力がないんだけどみたいなの作って、その中に結構傑作があったりとかしてたし。
そうね。
小説も、あのガラ系の頃から。
魔法のアイランドね。
だっけ、なんかいたよね。ガラ系小説か携帯小説。
ガラ系の小説がいたね、携帯小説がね。
うん、短いテキストの。
出ては消えたりしてんのか、そういうのがね。
そうじゃない。
という感じで、あの、Y消化してみたけどどうかな。
いやもうY消化されるとそうなのかなーって思うんだよね。
そうね、繰り返されるあの、くだらないブームの。
物たち。
あ、でもなんかテーマが結構新しいなと思ってさ、その上田さんのやつも、そのTikTok飛ぶとさ、
03:06
なんかAIをこう、AIで会話サポートしてくれるみたいなさ、システムが一般的になった世の中みたいのをこう描いてるやつがあって、
なんか耳のとこにさ、ちっちゃいこう機械つけるんだって。
うん。
つけて、でなんかこう、友達とかと喋るときに、ここで何て言ったらいいよーみたいのを全部こう教えてくれるの、AIが。
うんうんうん。
でこう、うまく喋れるっていうか。
うん。
で、そういう話で、それで女の子をこう、デートに誘うみたいなさ。
うんうんうん。
見た?それ、見てない?
見てない。
で、女の子をデートに誘うときに、こういろいろAIがサポートしてくれて、おしゃべり上手になってこう、デートに誘えるみたいなやつなんだけど。
うん。
で、デートしてると向こうも同じのついててさ。
ああ、うん。
で、結局AI同士が喋ってたみたいな。
うんうんうん。
で、人間はただ口動かしてAIに言われたことを言うみたいなさ。
うんうんうん。
で、最後にそれ気づいて、そのイヤホンみたいなの外して、で、君と本当におしゃべりがしたいみたいな話になって終わるみたいなさ。
うん。
そういうなんかちょっと保守新一的な。
そうね。
うん。保守新一をちょっと思い出して。
保守新一的なって言った時点でもう、何十年も前からあったようなっていう。
そうだね、確かにね。
うん。
あ、でもなんかさ、今もうありそうじゃん、そういう機会が。
そうだね。
できそうだ時にそういうの作るの面白いなって。
そうだね。
うん。
まあ今のフォーマットにあったコンテンツの生み出し方、こうさ。
その温度の低さどうした?
いやでもそれこそさ、一番コロナがやばい時に劇団のミーツが生まれたりとかさ。
はいはいはいはい。
まあそういういろんなトライアルはいいなっていうふうに思うよ。
めちゃめちゃ客観的で全然生きてないんだけど大丈夫?もっとグイグイ。
いやそんな、すごいいいなと思うけど、何というか、自分が大好きだみたいな感じではないっていうだけ。
めっちゃ感動したとか。
うん。
衝撃を受けたっていうほどじゃないけど。
うんうん。
いいなと思うし、そういうものに初めて触れる人たちが衝撃を受けてなんかね、おもろいって思ってるのもすごいよくわかるし。
上田さんがカメラを止めるのもすごい好きだったからあの映画。
うんうんうん。
だからそういう新しいことやってて素晴らしいなと思うよ。
でも構成とかすごいカチッとしてて、ちゃんと見せる感じすごいよね。
なんかプロフェッショナルだなっていう感じがしてて。
それを見ていいなと思った広告界隈の人が、なんかそれの劣化コピーみたいなことをやって残念なことになっていくんだろうなっていうのも目に見えてる。
どうしたどうした。
06:00
霊性的、霊性、霊性どころの騒ぎじゃなくて。
いや霊性じゃないよ。だから上田さんがやってることはすごいと思うけど、この後それの影響で生まれたしょうもないものが、うごのタケノコのように発生するんだろうなと思って。
チョコレートとかがやるの?そういうの。
チョコレートは別に全然いい会社だと思ってるよ。
なるほどね。D2さんとかやるんですかね?そういうの。
D2さんもやるかもしれないね。やらないかもしれない。
エチドウさんとかやる?
エチドウさんもやるかもしれないし、やらないかもしれない。
特に若手がね、そういうのやりがちよね。企画会議の時にさ、あの動画のスクショ貼り付けて、こういうのやったら面白いと思うんですけどって持ってきて、お前それ企画じゃねえからって怒られるっていうね。
でも怒られて終わったら世に出ないから、世に出るってことは誰かがOK、それで行こうって言ったってことだよね。
いやもう怒ってくれる大人もいないですからね。
なるほどね。怒らないまでもクライアントがさ、いやちょっと今回はとかって言えばなくなるじゃん。
今の時はもうクライアントの方からこういうのやりたいって言っちゃったりするからね。
なるほどね。
だからもう劣化が劣化を生んで、もう劣化ジャパンですよ。
劣化ジャパンですね。
どうだった?レンタル部下は見て。
いやもうさっき言ったよ感想。
いやその外形的なことじゃなくて中身に関して。
なんだっけ、あれだよねパワハラされてるのかと思ったら逆だったみたいな話だよね。
あのお金払ってたって話だよね、ああいうその。
上司の男性が部下の女性にパワハラっぽい詰め方をしてるなと思ったら、実は男性が女性にお金を払って怒らさせてもらってるってことだっけ。
まあそういう演技というか、そういうシチュエーションっていうのをお金を払って。
プレイだったってことだよね。
そうそうそう、プレイだったってこと。
でその後にその女の子もレンタルフレンドでやってたっていうの。
ね、女友達に、さっきの女の子の方が女友達にっていう話があってさって言ったら、その女友達が雇われたレンタルフレンドだったってことだよね。
そうそうそうそう。
これネタバレとかあんのかな、あの短いやつに。
いいんじゃないの。見てないやつが悪いっていうスタンスでいこう。
それで言うとさっきのあのイヤホンの話は俺見てないけど、それと同じで最後さ、その上司役だった人とその部下役だった人が、そういう役割を外してなんか仲良くなりそうみたいなところで終わるよね。
そうそうそうそう。
同じだね、なんていうか、起承転結の作り方というか、その2本に関して。
09:01
おー、なるほどね、なるほどね。
いやなんかそれ思ったのはやっぱりなんていうの、今現代社会でさ、金銭が介在しない人間関係みたいなのが難しくなってるなみたいなさ。
特に大人になるとさ、なんかもう出会う、例えば仕事で出会うつってもさ、例えばクライアントと受注者側だったりとか、
何かしらそこのにさ、なんか金銭の勾配関係が存在してる状態で人と人が知り合うとさ、なかなかそれを超えて仲良くなるっていうのはさ、難しかったりするなみたいなことあるなと思ったわけ。
例えばクライアントとしてこう会ったりするとさ、ずっとこう、例えばそこでプライベートでどっか行こうって言った時にも敬語が抜けないみたいなさ、ことがあったり。
なんかその、こう一度初めにお金が介在する関係で結ばれた人間関係って、なかなかそうじゃないっていうところに持っていくのは難しいなみたいなさ。
あらゆるこう、あの人と人の繋がりの間に、なんかお金みたいなものがこう入ってきやすい、そういう時代背景みたいなものをこう描いてるなっていう風な感じして。
で最後さ、割り勘でお茶しに行こうっていうじゃない?割り勘でっていうのは、そこになんかお金の勾配がないわけじゃん。
でそれがなんかさ、今おごりおごられ論争とか出てたりするさ、人間関係とその金銭のジュジュとかそういうものの勾配のなんかこう複雑さみたいなところを描いてる作品だなっていうことを感じたっていう。
なんかさ、まあそうな、まあ仮にそうだとすると、なんかその世の中の見方ってちょっと古いような気もする。
おーなるほど。はいはいはい。そういう話をしたかった。
なんかあの、だってもうあれじゃない?そのそういうのじゃなくて、その信頼経済みたいなことがさ、言われ始めたってもう5、6年前とかの話じゃない?
なんかその頃かちょっと前ぐらいにその、例えばなんだろう、結婚式を盛大にやりたいんだけど、友達が少ないからお金払って友達役をやってもらう商売が生まれたりとかっていう。
なんかこれからはそういうのじゃなくて、いくら払うかなとかじゃなくて、なんか信頼し合う人たち同士がなんかこうつながり合って世の中を動かしていくみたいな小集団で。
上からだんだんお金が降りてきて、それで人が動くみたいなことじゃなくてみたいな、ゆるい横のつながりの中でこう動いていく時代だみたいな、なって久しいような気もするし。
はいはいはい。でもなんかその信用経済みたいなとこさ、そのレピテーションみたいなのも含めてさ、なんかそういうものがあると得するよねとか、そういうものって監禁可能だよねとかさ、
そういうものだけで暮らせるよねみたいなことも含めて、結局通貨に回収されちゃってんじゃないのかなっていう気も一方でするなと思って。
信用ってお金に買えれますよねって言ってる時点で、なんかお金の方が上位概念になっちゃってるなっていう。
12:06
なんか信用経済って言った時に、なんかそんな気もするなっていう。
お金に、まあ分かんない。どっちも概念の話だからふんわりしてるし、俺はそこまで論を持たないけどこの話に。
信用経済っていう言葉で言ってるからまあ経済の話だなってなるけど。
経済の話だったからそうだね。
仲間うちで、それこそ、それすらもう古くなってる気もするけど、多分シェアハウスとかも流行ったりとかさ、
なんかあんまお金なくても得意なことを交換しあって、いっぱい金を稼ぐとかじゃなくても、
信用し合う仲間でやっていけるし、その方が幸せなんじゃないのみたいな話があったよねっていう。
あんま分かんない。別に特にこの議論に意思もないし語れることもないって感じだな。
でもなんかその、金のやり取りで人間関係が構築されるよねっていう側面は否定しないけど、
なんかそういう時代っていうふうには特に感じないというか。
なるほどね。
むしろそういう時代じゃなくなりつつあるんじゃないかなっていう。
今が一番そういう時代なわけじゃないような気がするというか。
はいはいはいはい。
なんかレンタル部間の話がちょっと亀止めみたいな感じで、少し種明かしみたいなのがあるからさ、
これをムービーとしてびっくりしたとか、どうなるんだろうとか、そういうことで見せ切る力があるんだけど、
どういうことがテーマにあんのかなってさ、あれ作ったってことは何かしらの多分あるわけじゃん。
メッセージっていうと宮崎さんに怒られるかもしれないけど。
あんのかな?なんかびっくりさせたいとか、シナリオとしてのその何て言うんだろう、
希少点決はつけようとしてるんだろうけど、なんかこういう世の中だからこうじゃないみたいなことを言おうとしてるのかどうかわからん。
あれでもね最後に割り勘でお茶行こうって言ってるところを見て、やっぱちょっと意思を感じたけどね。
その方がいいよねっていうのはわかるけど、なんか今の時代だからみたいな話じゃないような気がして別に。
まあそれをどこまで自覚的に捉えてるかわからないけど、そのお金の介在しないフラットな人間関係みたいなものがいいよねとか、
もしくはそういうものが今の時代だからっていうのかわかんないけど、成立しづらいことっていうのは時代が10年20年っていう問題じゃなくてさ、
現代社会みたいなことで言うとそういう側面もあるのかなっていうことはちょっと思ったけどね。
みたいなこと。
普遍的なテーマかなと思うけどむしろ。
そうだね。
フォーマットが今っぽいって言ったけど。
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資本主義経済始まってからの普遍的な、その資本主義経済が人をどのように遭害するかっていうティピカルな話題かもしれないね。
フォーマットとか設定とかはちょっとパワハラ良くないよねみたいなこととかでちょっと時代性はあるなっていうふうに思う。
なんか条件とかお金とかじゃなくて、人と人と素直な心で向き合った方がいいよねみたいな話なんだとすると。
なんかさ、それで言うとさ、おごりおごられロンソンみたいなのあるじゃん。
ああいうのってずっとやってるんだけどさ、ああいうのがこうなんだろうな。
時代の議論として前傾化してったっていうのはさ、どういう背景があるんだろうね。
前傾化してるのかな。
前傾化してない?してるような気がするけどな。
例えばさ、それはあれなのかな。男女機会雇用均等法みたいなの以降さ、男性がおごるみたいなことだけが残っちゃってるみたいなことに対してどう思うんだ。
で、いろんな人がいろんな立場で言うじゃん。いやもう私の周りではそんなものないですよっていうスタンスの人もいればさ。
割り勘が当たり前じゃないですかって人もいれば。
自分がおごってもいいと思えないような女を誘うなみたいなお子さんもいたりとかさ。
いるね。
そうそうそうそう。いろんな人がさ、いろんなスタンスで語ってさ、一向に話がまとまらないし、まとまる必要があるのかどうかもわかんないけど、
すごい現代の、なんだろう、論点だなと思うわけ。そういうまとまらなさも含めて。
まあそうだよね。みんな意見がそれぞれだっていうだけの話だね。
すごいなんかね、面白いなと思って。ティピカルで、そのまとまらなさがね。
ちなみに、君は個人的にはそのおごりおごられ論争に参加するとしたらどういうコメントを投稿するんですか?
そうね。あれってだからさ、みんな自分が一番スマートに見えたいってことだと思うんだよね。
あの手の論争っていうのは。
スマートなのか。そうかな。
スマートかもしれない。権力。
まあ賢いっていう意味。
そうそう。この意見より、マウンティングしか存在しないからさ、あそこって。
相対的な優位性をみんなが求め続けるっていうことじゃない?あの意味のない言論空間っていうのはさ。
生まれ出した意見よりこの意見の方が上だよねみたいなさ。
なんか俺、ディベートとかがあんまり好きじゃないっていうのはさ。
なんかそれってなんていうの。その瞬間だけ上に見えればいいってことをずっと繰り返すみたいなさ。
ことだから、あんまり意味がないから、その答えに関して言うと俺だったら参加しないっていう。
まあそれで言うと俺も参加しないから。
参加してること自体が。
18:00
参加してること自体がスマートに見えないっていうね。
俺は参加しない回だね。
どうなんでしょうね。
いやまあ論争に参加しなくていいんだけど、男性として女性におごられる、おごらないみたいなことについてどう考えているか。
おごれる自分でありたいっていうことかな、答えとしては。
いやまあどうだろう、いやわかんない。
それも程度の問題じゃない。本当に1円もなかったら何にもおごれないけど。
1万円でも持っていれば、2人で1万円のものまでは自分で出せるじゃん。
全財産が1万円だったとしても。
っていう中どうなんだろう。
無理をしなくてもおごれる自分でありたいみたいなことなのかな。
そうだね、そうだね。
無理をしないと。
いっぱいお金稼いで、余裕があれば人に何か施しをしたりとか、人の分の重荷を背負っていることができるわけじゃないですか。
そういう自分であるという理想があるんだけれども、現実はいつも理想通りいかないかもしれないけど、そういう気概を持っていきたいなっていうところじゃない。
じゃあ例えば無理をしないとおごれないぐらいの経済状況、もしくはそのおごる対象物が高額であった場合におごるかどうか。
おごんないんじゃない?無理だったら。
無理ではない。おごれるんだけどちょっと大変だなみたいな、あと。
ちょっと大変くらいだったら頑張るんじゃない?
そうなの?
一応頑張りつつも、頑張りつつもあんまり無理するとね。
サスティナブルじゃないでしょ。
そうだね。
っていうことなんじゃないかな。
ここで5万円のすしをおごったらちょっと明日から昼ごはんけちらないとなって思うときに。
一番いいのは5万円のすしをおごっても全然余裕があるっていうのが一番いい。
それはそうだよね。でもそうじゃない人が多いわけじゃない?
そうじゃない場合は2つあって、頑張って5万円のものをおごるか、2万円のすしにするかっていうのがあるじゃん。
そうだよね。
そこはグラデーションで選択していくんじゃない?そのときで。
5万円のすしを2人で食べて、せっぱんにしたり割り勘にしたりするっていう方法もあるし、相手におごってもらうっていう方法もあるかもしれないじゃん。
俺でもこれすごいあれだけど、女の人にお金出させたことないかもしれない。今ふと。
なんでだろうね。男がおごるものっていうやっぱり観念が根強いんだね。
それね、でも全然多分違くて、これ言うと本当あれなんだけど、一貫して経済的に余裕があったからだと思う。
21:03
でも相手の方が余裕あるケースもあるっちゃあるじゃん。
そうだね。でもなかったかな、あんまり。
大学生のときとか?
大学生のときとかどうしたのかな。大学生のときとかは割り勘かな。だって大学生だもん、そんな。
自分で稼いでない金で人におごるっておかしな話でしょ。
でもバイトとかしてたでしょ。
バイトとか俺しないから。
あ、そうなの?バイトとか俺しないからっていうのが意味がわかんないけど。貴族かなと。
え、バイトしてた?
してたよ。
あ、バイトしてた。俺バイトなんかあんまり好きじゃなくて。
あ、じゃあもう親の金を吸い尽くして暮らしてたんだ。
そうだね、親のスネがなくなる勢いで。
そうだよね。
いや、ていうかね、大学生のときはあんま金使わなかったね、そういう意味じゃ。
持ってないじゃん、大学生なんてお金。
まあね。
じゃあ女の子と飯食ったらサイゼリア行ったら5000円で。
そうそう、サイゼリア行って290円のドリア食うわけよ、一緒に。
じゃあ俺3000円出すよ、ぐらい。
お会計2人で食って800円だったからじゃあちょっと400円出してみたいなね。
でも例えば社会人になりましたと。
社会人になりましたと、はい。
で、同期の女の子と2人で飯行ったら給料一緒じゃん、ほぼ。
まあ、とか。
そうだね。
やっぱ男が、どっちかっていうと男が追った方がいいみたいな雰囲気はあるじゃん。
あるよね。
根強く。
それは男性社会で女性は家に入る男が稼ぐみたいなことの名残なのかな。
いや、あれなんじゃない?
まあ、そういう視点もあるし、男性の方が稼いでるでしょっていうことの名残なんじゃない?
いや、今なお平均給料は男性の方が高くて、それが男女不要動の現れだっていう視点とかもあるし、そういう面はあると思うんだけど。
そういうことが解消したら、男が奢るべきみたいなものもなくなるのかな。
なくなると思うし、社会通年として平均値みたいなところで言うとさ、そういう勾配がついてるかもしれないけど、
例えば女医さんと一般のところで働いてる人とかでさ、
世の中全体の平均値みたいなことじゃなくて、個別にこの2人に関して言うとこういう金額の差がありますとかっていう時に、
それをどう考えるのかっていうことは個別に出てくるよね。
でもなんとなくその社会通年みたいなものってさ、人々の意識に刷り込まれてるからさ、
例えば女医さんであったとしても、デートするときに素敵にエスコートして欲しいみたいな、こういう思いみたいなものを持っている可能性もあるよね。
24:04
あるよね。
で、その中にはお金を割り返してどのっていうことじゃなくて、スマートにエスコートして欲しいみたいなものがあるということも考えられるよね。
それは難しい問題だね。
そうだよね。し、お互いの給料を正しく把握してないことの方が多いじゃん。
そうだね。
明確に違う場合は分からないけど、例えば女医さんといとうちゅうの社員がペアースか何かして。
ワンチャンいとうちゅうの方が上だろうみたいなね。
飯食ったときとかって。
勤務員かどうかによって変わるなみたいなとかね。
お互い困ってはいないだろうっていうのは分かるけど、どっちが上かとかはちょっとよく分かんないなっていう状態で、どっちが払うか。
それはだからやっぱり社会通念みたいなところにどうしても流されると思うんだよね。
奢ってほしいみたいな。
理想としてはお金のことをあんまり考えたくないみたいなのがみんなにあるのかなっていう感じがするけどね。
考えさせないようにするのはどっちかがやっぱりしないといけないみたいなことになってきちゃうのかなっていうとね。
それを男が追った方がいいんじゃないかって今は思ってるってことだよね。
俺が思ってるというよりかは、なんかそういうふうな社会の流れはあって、いまだにそれが完全に男女がフラットにもなってないんじゃないかなっていう気がするね。
そうだよね。でもまあなんていうか。
それだから男か女かっていうよりかは、俺が持ちたいって感じかな。
人と行った時に人をエスコートするのとされるのだったら、行為を持った人と行くんだったらエスコートする側に回った方がいいかなっていうことかもしれない。
だから明確に相手の方がめっちゃ資産持ってたとしてもそうかな。
DNAのナンバーさんと飲み行って、ナンバーさん素敵だなって思ってました。
エスコートしたい人にしてくれない?
いやいや、エスコート素敵じゃん、ナンバーさん。
なんかもうちょっとなんか、ナンバーさんのこと悪く言うわけじゃないんだけど、もうちょっと俺の想像力が羽ばたくような女性経営者の名前出してくんない?
じゃあ辻あさこさんとね、飲み行ったと。
辻あさこさんね。辻あさこだったら俺怒るよ。
あ、ほんと?
ガキだもんだって。
でもめっちゃ金持ってるもんな。
いや別に全然関係ない。
あ、そうなんだ。
なんで?年齢?
年齢かもしれない。
ナンバーさんだったら、ナンバーさんでちょっと想像力膨らませてみたんだけど今。
ナンバーさんだったら食べ終わった後、一応お財布出すんだけど、あ、ちょっといいよって言われたい。
甘えたい。
あの、なんか僕払おうと思ったら、もう払われてたみたいな。
27:02
え、ナンバーさんちょっと、俺にもカッコつきさせてくださいよって言いたい。
なるほどね。
そうそう。あ、これでもいいよね。ナンバーさんとさ、すごいこう。
そこには何があるんだろうね。
ナンバーさんが予約してくれてんだろうね、多分。ナンバーさんが予約してくれてて、なんかパークハイアットのさ、ニューヨークグリル行くわけよ、2人で。
うんうんうん。
で、久しぶりだわみたいなさ、ナンバーさんも行ってさ。で、楽しくこう、おしゃべりしてね、ナンバーさんと僕が。
で、最後こう、ちょっとトイレ行ってきますなんて、お会計しようとしたら、あ、もう頂いてるんでっていう風に言われるんだろうね、お店の人からね。
で、ナンバーさんにちょっと、じゃあ次は僕払いますんでまた行きましょうみたいな。そういうことだった、きっとね。
楽しい会食だったね。
いや、今なんか想像しててすごい楽しかったね。
そうだよね。
いやいや。
相手が男性だったらどうなんだろうな。
男性だったら、その社会的に地位があると思われている方を、もしくは接待する側、される側のする側が払うんじゃない?
なんかそこはさ。
そういうビジネスの直接的な関係はなくて、例えばなんだろう、チームラボの井の子さんとたまたま2人で飲みに行くことになりました。
そこだからさっきのさ、レンタル部下の話になっちゃうんだけどさ、そのビジネスと完全に分離できるのかって話になるわけじゃん。
できる。できる。全然別にお互い受発注の目論みはないし、なんか直近でなんか会われそうなことも。
友達だったことだよね。
知り合いの知り合いとかで、なんかたまたまね、なんかわかんない、どっかの会合でお互い参加してて、ちょっと。
意気投合したと。
仕事と関係ない話とかで盛り上がって。
この後だったらあるかもね、なんかどっか行ってね、この後ちょっと行きましょうよ、もうちょっと喋りたいってみたいな感じだよね。
それなんか男でそういう感じだったらやっぱり年上が払うのかなってイメージがあるけどね。
年同じぐらいだったら。
同じぐらいだったら、サービス精神が旺盛な方が払う。
いやだからさ、おばちゃんがさ、いや私が私がっつってあるじゃん、よく。
ティピカルなものとしてさ。
いやここは私が私が。
ああいうものが起こるんじゃない?
フラットな関係上。
だからあそこおばさんのあれっていうのはすごいフラットな場合に支払いが払うってことはどうなるのかっていうことをすごい表現してるのかもしれないね。
あれは逆にいいこと、みんなああいうふうにしたほうがいいって説もあるのかな。
そうだね、そうじゃない?
男性と女性とかでも、いやいや俺が払うよ、いや私が払うよとかって、お財布を出すだけ出しとけみたいなことじゃなくて。
本当にいやいやいやいやみたいな。
30:02
前もあなた払ったじゃないみたいなやりとりを。
いや平和だよね、だからそこは。
いやあれだからさ、何がいいってさ、なんか見返りを求めてないのがいいよね。
見返りを求めてないし、誰もなんかその払われることは当たり前だと思ってないっていう、その2つがあるよね。
そうだね、高度なテクニックがあるかもしれないけどね、なんか。
うん、さらにね。
あのなんていうの、財布出しとけではなくて、ちゃんとなんかいやいやいや私が払うわよって言っとけみたいな関係性もあるかもしれないけどね。
そうね。
あの、奢ってもらうんだなって思いながら一応言うみたいなね。
一応言うはどうなんだろうね、意味ないよね一応言うは。
ないよね。
どうなんですか君は。
いや俺は奢ってもらうの。
独身代表として。
奢ってもらうの好きだから別に相手が男性でも女性でも年上でも年下でも、奢ってくれるんだったらありがとうってなる気がするよね。
俺結構でも、奢ってもらうの苦手なんだよな。
ああ。
貸しができるじゃん。
いやだから、貸しを貸しと思わなければ気楽に生きられるじゃない。
ああ、なるほどね。
その、奢ってくれるっていうその心意気が嬉しいじゃないですか。
でもなんかあれだよね、そのよくあるのはさ、そう、プロダクションのプロデューサーとかを奢ってくれたりするじゃない。
そういうことやっぱこう、一応その戦略上というかさ、心理学的にというかさ、心理的塞がを生じさせることをある程度狙ってるはずだよね。
ああまあそういう部分もあるよね、切体っていうのは大体そうだよね。
そうそう、でご飯食べさせてもらったし、今度なんかこれちょうどいい案件あるからこれあそこに出しとくかみたいなさ。
うん。
いうその、なんとなくこう、この間飯を送ってもらったしなみたいなさ。
うん。
そういうのあるよね。
それで言うとプライベートで君があの、極力奢られたくないっていうのも。
うん。
同じかもしれないね。上位を保ちたいというか。
そうだね。
うん。
でもなんか。
マウンティングが。
マウンティング、っていうかなんかみんなを助けたいみたいな。
みんなにお金配りたいなみたいな。
イタネそういう人。
お金配りおじさんになりたいな。
じゃあちょっと俺の口座番号後で送っておくわ。
あの、DMしてもらって。
あ、そうだね。
カモリストに入るんでしょ。
そうそうそう、なんか。
メール届かないみたいな。
こいつらアホですよーっつって。
いやいや、あのね、あのおじさんはそんなことはしてないと思うけどね。
うーん。
あのおじさんどうしてんだろうね、その集めた個人情報を。
まさかに転売とかはしてないと思うけど。
33:00
何のためにやってんだろう。
どうしてんだろうね、月行ったのはどうしてんだろうね。
いやいやいや。
でもナンバさんとのデートを想像するの楽しかったな。
辻ちゃんより楽しかったな。
実現するといいね。
これ聞いてたらね、ナンバさん。
お便りホームからお便り送ってもらって。
会食希望で。
ゲストに来てもらってね。
ニューヨークグリルでさ、3人で飯食うんじゃない?
俺も同席させてもらっていいの?
そりゃそうだよ。
ノレンラジオとだから。
で、3人で行って、お金俺ら払おうとしたら、
いやもういただいてますんでって言われて。
えーっつって。
じゃあ2軒目僕らがつって。
そうだね。
そうしようよ、せめてね2軒目は。
2軒目はね。
いやいや、いい話ですね。
そうだね。
どういう座り方、まあナンバさんと我々っていう向き合いだよね。
カウンターだったら挟む感じなのかなナンバさんはね。
カウンターだったら挟む感じじゃない?
でもカウンターだったらやっぱね、右向いて左向いて大変だから。
ちょっと4人掛けみたいなところで。
まあ個室がいいかなやっぱりね。
うん、あ、いいねそれもね。
いやいいですね、いいね。
あ、いいじゃないですか。
外縁前の朝だとかでさ、よく阿部さんが言ってたある日本料理屋とかね。
そういうところね。
はい、じゃあ。
じゃあそれを楽しみに。
これ何回になるんだろうね。
ナンバさんと妄想デート会じゃん。
それちょっとクリック率が上がんない気するから。
もうちょい、なんだろうな。
おごりおごられ論争とか入れるといいの?今っぽいよ。
そうだね。
でもなんか飽きてるよな、もうみんなもね。
なんかね、沈らないよね今一つね。
あの、結論出ないってもう分かってるしね。
まあ出ないから繰り返されるのかな。
まあだからあれだよね、家は賃貸がいいか持ち家がいいか論争とかさ、そういうのよくあるよね。
で、もう究極の答えは人によるだからね。
そうだね。
場合によるとかね。
買ったほうがいいっていう人も、じゃあミサイルが飛んできて家が崩壊しても買ったほうがいいんですかって言われると、いやその場合はちょっと違うかもしれないね。
まあ状況によるってことですよね。
状況によるかい。
よるかい。
それは状況によるかい。
それは状況によるかい。
それは状況によるよ。
それは状況によるにょろにょろナンバーさんと妄想デートかい。
それ絶対入れたいんだ。
36:00
絶対入れたいんだね。
でもあれだよ、なんか訴えられるかもしれないよまた。
ガーシーみたいに。
ガーシーそういえばそうだね。
泣いてたね。
そうね、お母さんね。
お母さんはほっといてくださいって言ってね。
大変やなと。
大変だね。
いやでもなんか見てるとさ、ほんとやっぱりこうなんか採用が馬というのが因果応報というのかわからないですけどやっぱり。
あれ逮捕状が出たんだっけ?
逮捕状出て国際手配、国際指名手配。
国際されてパスポート返納しろって言われてるってことですね。
大変やな。
だからなんか帰ってこないとしたら結婚して向こうの人になるみたいなのがあるのかな一個ね。
国籍変わったら国際手配通用しなくなるのかな。
国際手配だからなんだろう、他の国とか行くとやばいんじゃない?ドバイ以外行くと。
ドバイにいるうちは大丈夫かもしれないけどね。
ならないようにしたいね。
だからなんか初期の頃さ、ガーシーの話してたじゃん。
なんかこうYouTube始めてなんだろう、1ヶ月たらずで100万人突破してさ、
で半年経たないうちに国会議員になってさ、
でさらにまた半年経たないうちに国際指名手配されるってすごくない?
もう2倍速社会というかもう10倍速ぐらいのスピードか。
10倍速ぐらいだよね。
うん。
いやー。
すごいよね、その貴様方変というか、アップダウンがすごいよね。
ね。
ネットフリックスでドラマ化されるかもしれないね。
そうだね。
カルロス・ゴーンとかね、フリーワークのあの人が好き。
おかしいな。
