ヒャッホイさんとそのポーズ
1時間ぐらいおしゃべりしましょうか。 そうですね。ああでもない、こうでもないと。
それを10話ぐらいにして。
10話にするのも大変でしょ、結構。 そうだね、大変だわ。
だから15分ぐらいで終わったらいいんだよ、話をね、一回一回。
なんでその義務感でやってんだって。
でもトレラン会も回っているんで、 新たなリスナーさんも増えてるんじゃない?
あのヒャッホイ太郎さんが聞いてくれたからね。 あのヒャッホイ太郎さんがね。
あのヒャッホイさん、ヒャッホイさんが。 ヒャッホイさん太郎って言った?俺。
あのヒャッホイ、ヒャッホイさんが。 ヒャッホイ太郎さんが。
でもね、ヒャッホイさんっていう太郎抜きは結構許されてる感じがする。 マジで?
いやいや、3はどっちにしろ俺はつけるつもりなんだけど、あのヒャッホイ太郎さんって言いたくて、
言いたかったんだけどもしかしてヒャッホイさん太郎って言ってしまった可能性があるなと思って。
いやわかんない、どっちだったかな、ちょっと戻って聞けばわかるね。 そうだね。
ヒャッホイさんはね、あの前回話したサイノクにあるじゃないですか。 サイノクに優勝してんだよ。
もうサイラーどころか、サイラーの頂点。 優勝してたと思う、また間違ってたらすいませんっていう感じだけど。
優勝とかそういうのも間違えるのかな。7位だったかな8位だったかなとかはね間違えそうだけど。
優勝は結構。 いやいやいや、ヒャッホイさんはねヒャッホイポーズっていうのがあるんだよね。
どんなポーズなの? なんかこんなやつ。
あのね、この画面じゃ入りきらない。 そうだね、ポッドキャストでは伝わらないというだけじゃなくて、このズームの画面にも映ってないからね。
でもヒャッホイさんね、すごい面白くて、なんだっけな、前も6日間走とかやってたんだよね。6日間走り続けるみたいな。
休まないってこと? なんかね、その寝る時間とかも含めて
どこまで遠くまで行けるかみたいな、そういう勝負だった気がする。 ああそういうことか、寝てもいいんだけど。
そう、そうそう。 寝たらその分走れないから距離稼げない。
みんな、マゾですな。
そうだね、そうだね、いやいや。 だって100マイルっていうだけでも普通に丸1日以上かかるわけでしょ、多くの人。
そうだね。 24時間以上寝ずに走るってことでしょ。
そうだね、そうだね。 ちょっと寝たりもする。
いやあんまり寝ないんじゃない、早い人は。 なんでそんなことするんだろうね。
なんかこう難しい壁があったらトライしてみたいみたいな、そういうことじゃないの。 なんかでも他にも多分壁いろいろありそうじゃん。
そうだね、そうだね、いろいろあるよね。 いろんな壁の中で走るっていうことの壁を選んでる。
そうだね。 ただそこまで走るとさすがに健康に良くないかもしれないね。
そんな気がするよね。 そうだね、サウナとどっこいどっこいだよね。
どっこいどっこいだよね。 荷事もやりすぎは良くないような気もする。
ヒャッホイさんとその活動
そうだね、荷事もね。 でもなんかやりすぎることで見えてくるものとかがあったりする、あったりなかったりするんじゃない?
いやそうだからそれはもうアスリートとかはそうだと思うけど、健康のためにじゃないよね。 そうだね、健康とはちょっと違うかもしれないね。
いやいやいや、ひゃっほい○○聞いてみたんでしょ? 聞いてみた聞いてみた。
ひゃっほいさんのポッドキャストが始まる前に、ひゃっほいさんのことを俺知ったのは、
なんかね、もっちーラジオっていう関西の乱界隈の人がやってるポッドキャストがあって、
それでひゃっほい特集があったんですよ、その時に。 ひゃっほいさんも出てたわけだよね、ゲストで。
ゲストでひゃっほいさんが来てる回があって、それを聞いて、なんてエクストリームな人なんだと思って、ちょっと興味を持ったと。
それはその6日間走ったとか、優勝したとか、そういういろんなブユーデンを聞いた?
そうだね、ブユーデンが。 ブユーデンといえば大変なことありましたね。
あー、ブユーデンでお馴染みのコンビのね、片方の人がね。
すいません、ちょっとずれちゃうんで、また後で話しますわ。
何がひゃっほいさん? 何か言いかけた。
いやいや、ひゃっほいさんの○○ってポッドキャストを、僕は全然もう乱の知識がゼロに等しいところで聞かせていただきましたけども、
ずっと乱の話をされてたんで、なかなかわからんなーと思いながら聞いた。
だけどちょっとね、めっちゃ面白いところが一箇所あって。
なんかそのゲストの方と2人で話していて、なんかねちょっと、 絵西さんのやつかな?
かな?割と新しいやつ。
なんかちょっと何かの関係で伏せた方がいいようなブランド名か何かをおっしゃったところ。
普通はピー音を入れたり、ピヨピヨピヨみたいなのを入れたりするところを、ひゃっほーいって言ってたね。
ひゃっほーいじゃなかったっけ?何だっけ?
いや、ひゃっほーいみたいなやつだと思う。
みたいなやつで、やっちゃいけない単語をマスクしてて。
いわゆるピーってやつよね。
ピーの代わり。
そこですごい笑ったわ。
いやいやいやいや。
これあっちゃんのやつ、全然知らないんだよね。
なんとなく何があったのかを、うっすらTwitterのタイムラインで橋橋で情報をつなぐとこういうことなんだろうなっていうのは、
大体大枠は理解していると思うんだけど、実際の映像とか1個も見てないし。
いろんな周りの芸人さんたちもいろんなことを言ったっていうのも、うっすらしか知らない。
ほんと。
俺見たよ、あっちゃんの動画も。
まずはあれだよね、メンバーシップ向け動画みたいなやつじゃない普通のチャンネルで話したの?それは。
そうだね、普通のチャンネルで話してたんだよ。
松本ひとしへの提言みたいなタイトルで。
そのお題で1本上げたんだ。
そうそうそうそう。
でも多分めちゃめちゃ練られてると思うんだよね、戦略が。
なんかその、何だろうな、多分台本あって練習してたりとかしてんじゃないかなっていう感じだし、
なんか弁護士とかにも見せたりしてチェックさせてるような感じもした。
ここらで一発ドカンとこういうのをやるとまた盛り上がるよねっていう戦略ってことかな。
いやなんかその根本のモチベーション自体はすごい支援というか、
なんかこう松本さんにあんまり認めてもらえなかったどころか、なんかちょっと腐されたみたいなことに対して、
なんかこうあったんじゃない?自分の中で面白くない気持ちっていうのは。
まあそうかもしれないけど、なんかもう別の形で成功してるし、良くねって気もするけどね。
そうだね。
ようやくなんかさ、あのあの時あれ言われたの面白くなかったってことが言えるぐらいに、
なんかこう別のカテゴリーで成功したってことなんじゃない?
そうか、なんかもう心に余裕ができて、あの頃は悔しかったけどどうでもいいかってなってないんだね。
そうだね。
松本人志さんは何をしたの具体的には?
いろんな審査員が松本さんばっかりでつまらんっていう話じゃなくて、何か怨念があったの?中田さんには。
そうだね、メインはそこじゃなくて、なんかいろんな番組で、なんかそのまあオリラジで言うとブユーデンがあって、パーフェクトヒューマンがあって、
その間にチャラ男みたいなやつが藤森さんのがあって、
で、パーフェクトヒューマンの後はしくじりからのyoutube大学みたいな、ちょっと教えるみたいな。
多分そういう方向性で、中田敦彦本人は自分はいろいろ当ててきたと思ってると。ヒットを飛ばしてきたと思ってると。
それは何だろうな、いわゆる漫才とかいわゆるコントとかじゃないけど、彼の中ではお笑いだとか芸能って言われるカテゴリーに含まれるもののはずだと思ってやってきたと。
で、その何だろうな、クラッシックなお笑い、いわゆる漫才とかコントとか、そのピンゲーみたいなことじゃないけど、これだって芸能の一つだし、お客さん喜ばしてるし、
ヒャッホイさんと松本人志さん
何の問題があるんだっていうことでやってきたはずなのに、その重鎮である松本人氏からは、もういつもそのヒット飛ばすたびに、なんか何がおもろいのかわかんないとか、全然面白いと思わないみたいなこと言われてきたことに対して、
なんかこう支援というか、そういうものがあるということがまずベースにあって、で、何だろうな、その支援が中心にありながらも、今のお笑い業界って松本人氏の価値観っていうのに凝り固まりすぎてはいませんかみたいなことを一心報いたいっていう、
何だろうな、この支援を中心とするんだけれども、それに何かこう社会的な意義みたいなものをかぶせていこうっていうような、そういうムーブかなと。
で、その時に何かわかりやすく説明すると、例えばそのお笑いの価値観を司るショーレースみたいなもの、全部松本さんがやってるじゃないですか、みたいなそういう論理展開だと思う。
だからそのショーレースの審査員やってるかいないかっていうことは、実は彼の中ではプライオリティそんな高いわけじゃなくて、松本人氏的な世界観一色に染まってて、それ以外のものが結構、何だろうな、松本さんが面白くないって言ったら面白くないもののようになってしまうみたいな、そういう状況に対して風穴を開けたいっていうような、そっちのモチベーションの方が大きいのかなっていう気がしたけどね。
丁寧にご説明いただきありがとうございます。
でもさ、そういう彼が言ってるような、松本人氏が面白いと思わないものは面白いと思われない世の中じゃないから、彼らが名を挙げることができたんじゃないの、VUでにしろ、パーフェクトヒューマンにしろ、めっちゃ流行ってたじゃん。
そうだね。
だから、彼が言ってることは成立してないような気もするけどね。
でもなんかさ、思うんだけどさ、昔ってもうちょいさ、軸がいっぱいあったような気がして、要はトンネルズもいたじゃん。
トンネルズもいたし、うっちゃんなんちゃんの軸もあったし、わりと大物MCみたいなのも何個か派閥があってさ、
わりとこう、いろんな山があるなーっていう感じだったけど、
わりと結構そのお笑いっていうことで言うと、その吉本の力が強くなってきたみたいなことと関係するのかもしれないけど、
こう、何だろうな、松本一派の存在感っていうのは、
なんかその、何だろうな、テレビを中心とした芸能界の成熟みたいなことと、
なんか権力の、権力と言っていいのかわかんないけど、その存在感の一極集中みたいのはひょっとしたらあるかもしれないよね。
それはあるかもね。サンマがいて、たけしがいてみたいなね。
そうそうそうそう。
で、その前で言うと、そのドリフターズがいてみたいなことがあるんだけど、
そのダウンタウン以降っていうところで言うと、それに並ぶような人がいるのかいないのかっていうのはちょっと難しいところだなって。
サマーズとかね、いるけど、あんまなんかガツガツ前に出てくる感じじゃないもんね。
お笑いを代表しようみたいな雰囲気じゃないもんね。
俺、あのさ、サマーズで言うとさ、すごい、君がサマーズ好きじゃん?
うん。
でね、サマーズですごい思ったことがあって、
なんかこの、ここ2年ぐらいでさ、サマーズのレギュラーめっちゃ終わってんだよね。
あ、そうかもね。
そう。で、なんか見ててさ、その、まあサマーズも割となんだろうな、その、
すごいこう、すごい語弊のある言い方すると、なんかサマーズじゃないとダメみたいな感じが、
他の人でもだいたいできてしまう感じがちょっとあるような気がしてて。
で、なんかそれで言うと、なんか若い子がどんどん出てくるときにさ、
なんかその、なんだろうな、もうまっちゃんとかやっぱ特別だからさ、なんか、
ワイドナショーとかやっぱ松本ひとしが出なくなったら、やっぱみんな見ないなーみたいな感じもあるし、
何が言いたいかっていうと、あの、サマーズのレギュラーがすごい終わってるっていうのを目にしたときに、
ああいう世界でやり続けるってすごい難しいんだな、出続けるって難しいんだなっていうふうに思うのと、
えーと、やっぱなんかYouTubeみたいな、自分で発信できるメディア持ってないとしんどいんだろうなーっていうことをちょっと思いましたと。
あーでもなんかちょいちょい新番組とかも始まってる気がするけどね、サマーズって。
ほんと?そうかそうか。
知らんだけじゃん。
なんか、いやで、サマーズさYouTubeでどんなことやってんのかなーと思って見たら、
割とそこそこ登録者もいて、なんか全然一言ながらホッとしましたけどね。
水着撮影中止の話
いやもう別に明日から一個も仕事なくなっても何も困らない人たちだと思うけどね。
どうかなーどうだろうね、わかんないけど。
いざと思ったら俺がご飯ぐらいはご馳走するよね。
いや難しいなーっていうふうにちょっと思いましたね。
あーそうだね結構。
そうそう。
トークも面白いけど、もともとコント氏だから君の嫌いだね、コントの領域で活躍する人たちとか。
なんかさ、前の話とか聞いてない人は俺がコント嫌いみたいな感じになるから。
だってコントは全くわからんって言ってたじゃん、コントの面白さ。
嫌いではないかもしれないけど。
コントの面白さを理解する、自分の脳の部品が欠けているという気がするという話を。
そうだね、だから短く言うとコントの面白さがわからないっていうことじゃん、別に良いとか悪いとかじゃなくて。
コントの面白さわかる能力の低い人間でごめんなさいっていう。
あーそうだコントがつまらないって言ってるわけじゃないけど、私にはコントの面白さがわからないのですっていうことだよね。
いや、それで言うとね、さっきの中田敦彦の話に戻るんだけど、
自分のお笑いはつまんない。
中田つまんないってすごい言われるんだけど、これ中田さんが言ってたことね。
中田つまんないつまんないって言ってくるやつらもいるけど、
俺のお笑いは知性がないとわかんないから、そういうふうに言うのは恥ずかしいからよしたほうがいいよみたいなことを言ってたわけ。
なんか文字では見たよ、なんかニュースで。
俺ね、それもすごい計算されてるなと思ってて。
で、それあえて入れてきてるなと思ったのが、それってまんま昔松本人氏が言ってたことなの。
あーそうなんだ。
遺書っていう彼の本の中で、松本人氏が書いてたことなわけ、それ。
それをわざと自分のコンテクストに載せることによって、それを攻撃させると、
それこれまっちゃんも言ってたのと同じことですよっていう、そういうことが言えるっていう構造になってるなと思ってね。
あとなんか途中で素子名の話とか入ってくるんだけどさ、
突然言及したんだけど、
そうそうそうそう。
突然なんか脈絡なく素子名の話が入ってくるんだけど、
多分それも、多分そこでいきなり思いついて言ってないと思うんだよね。
もともと素子名の話をそこで入れるっていう話の構成にしてあって、
それにはなんか明確な目的があってそこに入れてるだろうなっていう気はちょっとして、
それがどういう目的なのかっていうのはちょっとわかんないんだけど、
素子名さんって吉本から金借りてるみたいなことがあったりとか、
なんかそういうのがあるんで、なんかそういうことの示唆として入れてるのかもしれないし。
自分で言ってたよね。
借金返してまたいっぱい借りたみたいなこと。
自ら言ってた?
もちろんもちろん。
他の人が言ってるっていうのもそうなんだけど、
その動画1本をどう構成するかっていう時に、
なんかどこをつつかれても大丈夫なようにしておくとか、
なんかその一個一個に意味があるっていうような、
そういう構築的な作り方をしてるなっていうのをすごい見てて、
なんか良い習得にやってるなっていう。
YouTube大学見てたらわかるよね。
めちゃめちゃ準備してやってるもんね。
そうそう、それをさ、でもなんつーの、ああいうさ、
先輩に食ってかかって、
なんか一つこう腹を起こしてやるもんみたいな時も、
同じようなメンタリティーでできるのすごいなっていうね。
でも何にもそもそもだって、
今なんかされたから腹立って反射的にやったとかじゃなくて、
別にいつでもいいことをまん文字して今やったって話でしょ。
そうだね、準備して寝てたんじゃない。
でもなんか支援っていう話最初にしたけど、
もともとその前の話としては、
なんかブログで松本ひとしに対して批判的なこと書いたら、
会社からめっちゃ怒られたりとか、
なんかちょっとほそられたみたいな話があって、
そういうものに対してのフラストレーションみたいなものが、
あるんじゃない?根底には。
ああ、すごい俺興味ないから。
どっちでもいいな。
そうだね、俺もどっちでもいいね。
世の中にどっちでもいいニュースいっぱいあるけど、
その中でもかなりどっちでもいい方の一つが。
そうだね、なんかさ俺でもすごい大事だなと思うことがあってさ、
なんかTwitterとかで毎日喧嘩してる人いっぱいいるじゃん。
でもなんかさ、どっちでもいいっていうスタンスもありなんだっていうことを、
持っておくのがすごい大事だなと思ってさ。
ほとんどの人はどっちでもいいと思ってるんじゃないの?
うーん、まあそうだね。
そうなんだけど、
毎日でなんかそういうさ、レスバーみたいのをやりだすとさ、
そこのポジションを取らないといけない、
何かに対してポジションを取らないといけないみたいな、
圧力が働きやすいなと思ってて、
インターネット空間みたいなものって。
Twitterに貼り付いてたりするとね。
そうそうそうそう、
なんかお前はどっちなんだってさ、
敵なのか味方なのかって迫ってくるみたいな、
そういう圧があると思うんだけど、
そういうものに対して、
いや僕は興味ないですとか、
その情報を遮断するとか、
そういうこうなんかアティテュードみたいなものって、
すごくなんかこう大事だなあっていうね、
気がしてて。
でそれ、どうぞどうぞ。
いやそういう、
なんか本当にどうでもいい人は、
そんなに別にTwitterとか貼り付いたりしないから、
そうそうそうそう。
そこにいませんと。
一番どうでもいいと思ってる人は、
そこの場にいませんと。
そもそもね、
そもそもナチュラルにそういうことに関与しなくて、
住んでるって人はいますと。
その次に我々のような矢島根性で、
こうやって余裕超えて、
いや僕はどっちでもいいんだとかって言いながら、
めっちゃタイムラインを追ってるような、
中途半端な人たちがいて、
そうそうそうそう。
でそれよりさらに濃いところに行くと、
その中の言論空間でこう、
論を戦わせようとする人たちとか、
まあいっちょかみして、
なんかいいこと言って逃げようとする人とかがいるっていうことだよね。
だからそのいる人の中では、
我々はちょっと客観的な方だけど、
世の中的に言うと、
めちゃくちゃどうでもいいことを気にして生きてる人たちには、
カテゴライズされてしまうかもしれない。
そうね、
まあどうでもいいっていうか、
当事者にとっては結構切実なことだったりするかもしれないじゃん。
ものによってはね。
その、そう。
でも、なんか全ての人が当事者のように考えなきゃいけないかっていうと、
そういうわけでもないなと思って、
なんでそれを思ったかっていうと、
お便りが来てたじゃないですか。
来てましたね。
お便り来てて、
999さんって読むのか、
39さんなのか。
そうそうそう。
お便りいただいてた中に、
最近のなんか水着撮影が中止になったみたいな話、
あったじゃないですか。
ニュースで。
知ってる?
知ってる知ってる。
埼玉のやつね。
そうそうそうそう。
そのなんていうのかな、
パブリックな場所でそういうのの撮影会をやるっていう。
なんかね、それもパブリックじゃないんじゃないかな。
県営のプールで、
この時期だからプールは普通のプールとしては使われてなくて屋外の。
だから誰もいない空いてる日に、
そういうどこが主催なのかな。
なんかいくつかの大会が同時に中止になったらしいんだけど、
今回の騒動で。
そうなんだ。
そういう無人のプールを貸し切りで、
水着のグラビアモデルさんみたいな人たちがいっぱい来て、
なんか多分チケットを買って参加する、
それを撮影する、
でっかいカメラ持った人たちね、
水着のお姉さんたちの写真を撮りまくって帰るっていうイベントがあったって話だから、
別にパブリックじゃないと思う。
パブリックっていうのはその場所の話?
未成年の参加
公共施設ではあるが、
そういうこと、そういうこと。
それに関係ない人が出入りする場所ではなさそう。
それに関係ない人。
通りかかりの人がみたいなことではない。
パブリックってそういう意味ね。
俺は税金が入ってるとかっていう意味でのパブリックな施設とかっていう意味合いなのかなと思う。
それでもお金払ってやってると思うから、
税金的にはプラスなんじゃない?開けとくよりは。
いや分かんない。
分かんなくて、
この話を何で始めたかというと、
それどう思いますかっていうお手紙が来てたんだけど、
これどう思うか分かんないなと思ったのね。
分かんないし。
だからいろんな人がいろんなこと言ってるじゃん。
その税金がどうみたいな人とか、
子供と言われるような人が性的な眼差しで見られることはどうなんだと。
未成年の人もいたらしいみたいな話だったね、モデルさんの。
そういう話があるんやけど、
何にでも一丁噛みする必要ないなっていうふうにちょっと思って、
何にでも全部のことを語る必要はないなっていうふうに、
そのお手紙いただいてね。
そのお手紙の答えになってなくて申し訳ないんだけど、
このことには興味がないとか、
このことに対してはスタンスを取らないっていう、
領域を自分で自覚的に持っていくっていうことが現代社会において、
あらゆるものに対してスタンスを取らされる時代においてすごい大事なんじゃないかなっていうのを、
そのお手紙を見て思いましたっていう話。
なるほど。
だから何か判断しなきゃいけないっぽくなるじゃん。
それはそもそも中止すべきだったのか、すべきじゃなかったのかとか。
それは俺からすると知らんっていう話なんだけど、
知らんがなかなか言いづらい時代でもあるなと思ってて、
そういう全ての人が発信できるようになってる時代で、
みんながテレビコメンターみたいにさ、
そこには質のスクリーニングみたいなものもないわけじゃんっていう時に、
俺はこれは判断しないとか言うことを自分で決めるっていうのはすごい大事だなっていうことを思ったっていう。
珍しいね。
なんで?
いつもは全然自分と関係ないことにいろんな理屈をこねてんのに、
急にリスナーさんからどう思いますかってわざわざ聞いていただいたのに、
僕はこれには意見ありません。
どう思いますかの答えにはなってるかもしれないね。
どう思いますかって言うと、
どうも思わないし、
世の中の物事の中でどうも思わないっていうスタンスを取ってもいいんだよっていうことを、
もっと顕在化した意思決定になっていくといいなっていうような、
ぼんやりとした思いを持っていますっていうのが答え。
なるほどね。
持ってもいいでしょ、意見はね。
持ってもいいんじゃない?
持ってもいいし、持たずらえない人。
例えばイベントを一生懸命やっててさ、
突然中止にされた、どういうことだみたいな人は、
それに対して何か意見を持ったりとかするのは、
まっとうなことなんじゃないかなと思うけど。
お弁当屋さんが急にキャンセルになって困ったりしたらしいよ。
撮影会のお弁当のカチューを受けてたとか。
そうだね、なんか困るよね、そういうのもね。
困るよね。
でもなんかさ、困ることっていっぱいあるじゃない?
で、どこまで責任取るのかみたいなこともさ、
なんかこうヒステリックになってるとさ、
あれも責任取れ、これも責任取れみたいになったりするじゃない?
例えばこの間台風で新幹線が止まったときに、
責任の問題
JRの職員に当たり散らす人たちみたいな。
コンサートのチケットを買ってんのに行けなくなったら、
どうしてくれるんだみたいな。
どうしてくれるんだ勢がいるじゃないですか。
いるね。
それはだからさ、でも多分、
電車に乗るってことは、
何らかの契約行為がそこで発生してると思うんだよね。
例えば薬缶みたいなものがあったりとかして、
どこまで責任取って、どこまで責任取らないかみたいなことって、
多分どっかに明記されてるような気がするんだよね。
だろうね。
だからそこは責任の範囲外ですよっていうようなことで済む話なんだけど、
やっぱり頭に血に昇ってる人たちは、
そういうの聞く耳持たないし、
そういう現場の人たちが危険な目に遭うと、
よくないねっていう話かなっていうふうに思ったりするね。
それはそうだね。さっきの話とはちょっと違うけどね。
意見を持たないってことか。
いやいや、意見を持たない、そうね。
関係ないことは関係ないって言うのも大事だなっていうことはあるかもしれないね。
多くのことは自分と関係ないからね。
関係なくても意見持つこともあるけどね。
意見持つこともあるし、
そういうことって大事だよねっていう側面もあるよね。
どういうこと?
身の回りのことだけじゃない。
いや身の回りのことだけじゃなくて、
例えば海外で起きているこの戦争はどうなんだろうと、
どっちが正しいんだろう、どっちが正しくないんだろうとかさ、
そういうことに思いを巡らすということも、
いい側面もありますよねっていうことですよね。
それで言うと、水着撮影会の件はどっちが良かったかね。
ねえ、知らないですけど。
あ、じゃあ聞かせてよ、どうなんだそれは。
俺だからそもそもベースの情報はあんまり、
さっきの中田のあっちゃんの方が詳しいんだけどさ、
水着撮影会はその詳しくないから。
なんかやっぱりこの件もそうだけど、
何かにつけそういう二項対立で、
ああでもない、こうでもないっていう話を、
多分同じような議論が過去に何度も起こっていると思うんだよね。
微妙にカテゴリーが違う、
例えばコミケのコスパで撮影でもあったかもしれないし、
なるほど。
なんかね、絵師さんのちょっとセクシーな絵を描く人みたいなところでもあったかもしれないし、
あとなんか駅に入るちょっと萌えキャラっぽいポスターとかさ。
そういうのもさ、論理の立て方もずっと同じようなことしてるよね。
例えば海外ではとかさ。
あと表現の自由。
アメリカではこんなの置いてないですよ。
そう、表現の自由の視点もあるよね。
あと税金入れる入れないの視点もあるよね。
でもさっきのそれだね。
海外ではに対しては、海外ではっていう人がまず出てきて、
私はアメリカに住んでますけど普通にそういうのありますよっていう、
逆の意見を言う人がいてっていうのも、
そうそうそう。
フォーマットとして。
もう何度も通った場所だね。
結局だからそういうのは言ってしまえば水かけ論だね。
プールだけにっていう話をさっきしたよ。
他の人と。
めっちゃおもろいなそれ。
めっちゃおもろかったっす。
どうでしょうか?
お後がよろしいのかな?
ネットフリックスのリスペクトトレーニング
水かけ論ですね。
プールだけに。
これじゃあノレンラジオからの公式見解として。
そうだね。
怒られるよ。
両側の人から。
いやいやいや。
そうね、怒られないんじゃない?
真剣にやってる人たちからね。
そうそうそう。
でもなんかそういう最近、
性が絡むとやっぱりいろんな対立が起きやすいね。
最近ちょっとさ、おもしろい話聞いたんだけどさ。
リスペクトトレーニングって知ってる?
何?
リスペクトトレーニング。
リスペクトトレーニング?
うん。
リスペクトするトレーニング?
お、いいね。
知らないってことはこれクイズにできるね。
リスペクトトレーニングとは何でしょう?
相手は子供?
えっとね、大人。
大人。
あ、で、もっと言うと俺そのうち、
多分企業の研修とかにどんどん入ってくんじゃないかなと。
リスペクトトレーニングって。
いやなんかそのまんま受け取ると、
相手の心を組んで、相手を尊重した上で、
何かこちらが発言したり反応するっていうことのトレーニングかなって思ったけど。
なるほど、なるほどですね。
いや、えっとね、何かの変わりなんですよね。
リスペクトトレーニングって。
多分今までもそういう、例えば企業で研修とか講座みたいなのあったんだけど、
それがリスペクトトレーニングに置き換わるっていうことかなっていうふうに思ってて。
で、ちょっとヒント出すと、ネットフリックスが開発したというか、
ネットフリックスがやっててすごい有名になったんだよね。
あー、あのフィードバックするっていう話?
パワハラとかさ、セクハラとかさ、いわゆるハラスメンとかあるじゃないですか。
ありますね。
で、日本的な考え方だと、セクハラ防止セミナーみたいなさ、そういうの開いたりして、
これもそういうことしちゃいけないよっておじさんたちに教えるみたいな。
そういうものがいわゆる日本的な研修としてあるとするじゃない。
で、その逆の概念として、逆っていうか、個人的にはアンチテーゼみたいに感じたんだけど、
リスペクトトレーニングっていうのがネットフリックスが開発というか、やり始めてすごい人口に感謝したんだけれども、
要は相手を、要はさ、パワハラってなんで起こるのかっていうと、
自分以外の人間を物みたいに扱うとかさ、そういうことに気にするわけじゃないですか。
で、その一人一人をちゃんとリスペクトするトレーニングなんだと。
それさっき俺が言ったのと同じ話じゃないの?正解じゃなかったんですか?
じゃあなんで正解って言わずに、さらにヒントを出して正解のような扱いをしたの?
いや、要はハラスメント講習に待機されるものっていう視点が欲しかったなというふうに思ったんだよね。
なるほど。それはでも、なんかちょっと…
じゃあわかりました。正解です。
ありがとう。そうでしょ。リスペクトトレーニングね。
いやでもさ、その名前がすごい上手いなと思って。
なんか名前の付け方上手いし。
さらに言うと、Netflixって言ったら、大型の作品とか作る時に関わるスタッフ全員にリスペクトトレーニング受けさせるんだって。
これすごくない?
それをしないといけない人がいっぱいいるっていうことだよね、まだまだね。
そうそう。その業界的にも、いわゆる制作業界ってさ、やっぱりそういう権力購買みたいなものが温存されがちだし、
で、なんかそのキャンセルカルチャーじゃないけどさ、なんか一人がそういうことしてたってなると作品自体がポシャったりするじゃん。
そういうことさせないために、そのなんていうのかな、
その全員に、作品に絡む人はこの講習受けないといけないんだって言ってさ、受けさせて、
それがなんかその何しちゃダメ、これしちゃダメ、あれしちゃダメじゃなくて、
タカオとトレイルラン
リスペクトっていうその技能を、スキルをきちんとカルティベートしていこうっていうその発想でやるその懐の広さがすごいなと思ってね。
そうね。
インティマシーコーディネーターとかもね、入れてね。
え、なになに?
インティマシーコーディネーター。
はいはいはいはいはいはい。
NFLIXの制作現場はそういうのをいち早く取り入れてるっていうね。
すごいよね。
いやいや、そんな感じですかね。
すごい真面目な話ばっかりしてるね。
よくないね、よくない。
深くもないね。
こんな社会派だっけ?
社会派なら社会派で、すごいなんか社会派の鋭い視点で切り込んでるんだったらいいんだけど、なんかすごい上っ面の。
困ったね。
困ったね。
うーん、いやいやいや。
ちょっとトレイルランの話したほうがいいんじゃない?
トレイルランのことをバカにすんなよ。
いやバカにしてないけど、トレイルランの回すごいいろんな方に、たくさんの方に聞いていただいたんで。
そうだね。だから次はあれだよ。
タカオ行こうよ、タカオ。
タカオで撮ったら、またトレイルラン回のさ、続きになるんじゃない?
タカオで収録するの?
うーん、タカオ。
で、タカオで収録しなくても、タカオに一回行ってその見上げ話とかしたいんじゃない?
うん、あのマイホーム行こうよ、ケーキ屋さん。
なんだっけ、モノレールだっけ?ケーブルカーだっけ?
あー、やっぱね。
乗ろうよ、乗ろうよ。
いやでも、走って登るでしょ?
頑張って。
こうしよう、行きは走ってというか自分の足で行って、帰りはケーブルカーで降りてくる。
これめっちゃいいと思う。
いや、でもどっちもケーブルカーあるでしょ、行きも帰りも。
いや、どっちかは走ろうよ。
でもね、俺真面目に結構いいと思うよ。
俺よくやってたのはさ、タカオ、ジンバで重装するんだけど、なぜか最後だけリフト乗るっていうのがあって、
そこまで来たら全部走るよって感じなんだけど、なぜか最後だけリフト乗るっていう。
でもリフトの他のお客さん嫌じゃない?汗だくのおじさんが乗ってきたら。
いやいや、そんな言うほどあれですから。
でもなんかそう、ケーブルカーとリフトと2つあんのよ。
ケーブルカーって言われる人がみんな中に乗るやつやから。
リフトはスキー場にあるようなやつ。
一人乗り?
一人乗り。
落ちそうなやつね。
そうそうそう、落ちそうなやつ。
だから本当に初回だったら、行きは歩いて登って、
頂上まで行って、帰りリフト乗って降りて、温泉入って、
三原キッチンでランチ食べて、マイホームでケーキ食べて、
で、アンサー4寄って帰るっていう。
めっちゃ忙しいね。
これめっちゃいいんじゃない?
多分、それやってる間にシャウさんに4回ぐらい会うと思うよ。
俺の中では、だから高尾は半径500メートルぐらいしかないイメージになってる。
シャウさんに必ず会えるっていうところからね。
そうだね。
でもマイホーム行くと本当に会えるらしくて、
よくインスタでよく見るよ。
本当にいたみたいなやつをよく見るよ。
それはたまたまだ見てない人もいっぱいいるわけでしょ?
いっぱいいった人の中でたまたまシャウさんに会った人が投稿してるだけで、
いつ行ってもシャウさんがいるわけではないよね。
なるほどね。生存者バイアスみたいなこと。
そうだと思うよ。
夢は諦めなければ叶うってね、
成功した人が言ってるっていうだけで、
諦めなくても叶わなかった人の方が多い。
シャウさんの認知度がやっぱり高すぎるから、
シャウさんに会った人が書き込んだら、
いつもシャウさんに会えるみたいな感じになるってことだよね。
その裏には会えなくて涙した人が星の数ほどいるんだと思うよ。
でもなんかあのTENGUラジオあるじゃないですか。
TENGUラジオ聞いててもシャウさん出てきたし、
タイマーが大好き聞いてもシャウさん出てきたし、
ノレンラジオ聞いててもシャウさん出てきたしっていうことで、
みんな結構海外ではやっぱまたシャウさんの人気が高まってるらしいですよ。
なんかかっこいいじゃん。
トレイルラン界の藤原博史みたいな感じなんじゃない?
何にでも絡んでるけど、
誰なんやろこれっていう感じがすごいいいんじゃない?また。
あのあれね、フラグメントデザインのたまごっち出てたね。
いやそうですよ。だから今日のバズワードはあれですよ。
トレイルラン界の藤原博史はシャウさんだっていうね。
なんかそういえばさ、呼び乗りさんも炎上してたよ。
何してたの?
勉強、なんかね、学問の専門誌みたいので、
俺もちゃんと読んでないからわかんないんだけど、
大学の授業のわかりづらさ
大学の低学年というか、大学のジュニアのクラスに対しては、
これかなり快適なんだけど、呼び乗り巧みみたいな、
わかりやすく説明した、動画見せとけばいいんじゃないの?みたいなことを言ったというふうに、
切り抜かれて、それが問題になってるみたいな。
教授とかよりっていう話?
そうそう、だから教えるプロじゃないじゃんっていう、大学の先生って。
大学の、要はさ、呼び乗りって何かっていうと、呼び子の乗りでっていうことなんだけど、
大学の授業が何でわかりづらいのかっていうとさ、
やっぱり大学に入るより前っていうのは、
わかりやすいかどうかっていうことが、
すごく便益と結びついてるっていうかさ、
わかりやすく教えてもらって、
それを集中できるようになって、
大学に受かるみたいなさ、構造になってるじゃない?
で、それが大学に入った途端に、
わかりやすくしようっていうモチベーションが働かない場になってるっていうことだと思うんだよね。
教える側としても。
で、それが呼び乗りさん的に言うと、
もっとわかりやすくできるはずなのにとか、
大学の先生ってわかりやすくするってことは、
そこに熱量を注いだり時間を割くっていうことに対して、
モチベーションが働かないような環境にいるから、
だったら俺みたいのが、
そういう視点で大学で学ぶようなことも、
予備校にいるようなわかりやすい感じでひも解いてやったほうがいいんじゃないか。
また、それを今も大学に入るときに、
毎回それをやって、研究者たちの貴重な時間を使うぐらいだったら、
1個ビデオに撮って、すごいわかりやすいやつをビデオに撮って流すみたいなこともあるんじゃないの?
みたいな、たぶんそんな話だと思う。
よく見てないんでわかんないけど。
どっちでもいいかなぁ。
どっちでもいいかなぁって思うんだけど、
どっちでもいいかなぁ。
どっちでもいい、大事だから。
どっちでもいいっていう意見。
どっちでもいい。
予備のりさんが何を言おうとしたのかは、
今の不確かな君のあれを通じて、
それなりに想像すると、
そこから想像できる範囲で言うと、
彼の言うこともわからなくもないなって気もするし、
すごい教授なのかもしれないけどボソボソボソ言ってて、
よくわからんっていう授業がいっぱいあったからさ、大学でさ。
あるよね。
だったら単的にまとめてわかりやすいように伝えてくれたら、
より理解しやすいのになっていう局面は確かにいっぱいあると思うから、
予備のりさんの言うこともわかるような気がするし、
逆に言うと、大学入ってまでわかりやすく教えてくれみたいなスタンスのやつは
大学にいらんのじゃみたいな学問とかそういう反論もあるだろうなと思うし、
そういう想像がつくってことだよね。
呼び乗りさんの意見
論争が巻き起こるのもわかるなって気がするけど、
どっちでもいいなって。
いいですね、やっぱりどっちでもいいが大事だっていう話でしたからね、
今回ののれんラジオは。
スタンスを取らないというスタンスもありなんじゃないかっていうことですよね。
俺がグラビアアイドルだったり、
そうだね。
イベントの主催者とかだったりね。
あとは年に1回の水着撮影をすごい楽しみにして、
高いカメラを買ったばっかりのおじさんだったりしたら。
それさ、今両方さ、撮影会をやろうというモチベーションの方が強い人たち。
その2人はどちらかだったら怒ってると思うし。
やめさせる側のモチベーションって何なんだろうね。
なんかいくつかあって、
まずはなんかさっきパブリックって言ってたけど、
税金使って作られたような場所で、
著しく露出の多い水着とかポーズとかもあったという話なのよ。
どの程度かわからんけど。
そういう品位のない撮影みたいなことをやるのはやめろっていう話と、
未成年が含まれていたっていう、
自動ポルノに該当するケースがあるのではないかっていうような話と、
あと性の商品化っていうキーワードが出てたけど、
に当たるのではないかっていうようなところが多分主な反対派の。
論理的支柱なわけですね。
だったかなっていうふうには思ったけどね。
なるほどね。
自動ポルノみたいなものすごい厳しいもんね。
いや本当にそれにちょっと俺線引きわかんないんだけど、
それに該当するようなものがあるんだったらそこに関してはNGだと思うんだけど、
それは別にそういうことはダメだって言って、
それをやめさせれば済むかもしれないんじゃないかっていう感じ。
なるほどね。全部を中止しなくてもね。
あるならね。
なるほどね。
どうなんでしょうね。
ついついやっぱりお題があると考えちゃうね。
そうね。
なんかでも俺そういうのすごい視点としては、
どうすればみんなが納得したんだろうなっていうところにすごい興味があるね。
いやでもさやっぱり根深いのはさ、
特に反対側はさ、反対する側はさ、
なんか気持ち悪いっていうのがすごいあるじゃん。
ルール上は仮に間違ってないんだと。
今の法律には何も違反してないとしても。
なんかお姉ちゃんたちが水着で立たされて、
なんか卑猥なちょっとセクシーポーズとか撮らされて、
そこになんかでっかいカメラ持ったおじさんが殺到して、
こっち向いてとかって言いながらなんか撮るのって気持ち悪いよねと。
私その近くで子育てしてるんですけどみたいな。
直接目にすることはないにしてもね。
なんか嫌じゃんみたいな気持ちってあると思うのよ。
でもなんか嫌でやっぱり人の自由を制約しちゃいけないんじゃないの。
いやそうそう。
表現の自由的な見地から言うとそういう意見だよね。
やっぱりいろんな理由でこのイベントはやめた方がいいっていう人たちの心の根っこにあるのは、
やっぱりなんかそういうものは気持ち悪いとかない方がいいんじゃないかっていう部分が大きいんじゃないかなっていう気がする。
そうだね。
なるほどね。
写真撮影の愛情表現
なかなかそれであれなのかな。
やっぱりこう水かけ論になっているのかな。
そう思うよ。
網打ち際でね。
網打ち。
そうでも、
ああいう撮影外とか行くっていうモチベーションがない人間なんでちょっとわからないですけど。
でも写真を撮るのを楽しみしてる人もいるってことだよね、そういうね。
そうそういるよね。コミケとかにもいるからね。
さっきのコスプレの話とかでさ。
コスプレイヤーを撮るみたいなね。
はいはいはい。
コスプレの人がずらっと並ぶコーナーっていうかスペースがあって、そこに行列ができるようなカメラ。
なるほどな。
なんかでも思うんだけどさ、写真を撮るっていう、何だろうな。
何か物が好きな時に写真を撮るっていう愛情表現になる人たちっているなと思ってさ。
取り鉄っているじゃん。
ドキドキに。
取り鉄も。
相当マジで欲しい。
そうそう問題起こしてるよね。
取り鉄とちょっと近いのかなっていう、何か自分の愛情を感じる対象に対してそれを撮影するっていうことで何か気持ちが達成されるっていう気持ちのありを持っているっていうことだよね、きっと。
そういうメンタリティの人たちだよね。
でもそれは分かる気もするけどいくつか満たされるんだよ多分。
機械みたいなの触るのが面白いとかかっこいいみたいなカメラっていうものに対する欲もある気がするし、好きな対象を撮影したことで何かちょっとデータなり写真なりの形で手元に残るじゃん。
それを自分が擬似的に手に入れられる感じもあるし。
あとその時の何か角度が何かすごい良い角度で撮れたとか、何か可愛く撮れたみたいなのを人から褒められたりとかすると、何かものを作る側の自尊心も満たされるような気がするし。
子供の写真撮るからさ、全然分かるっていうか、何だろうな、すごい可愛い瞬間が撮れるとその瞬間が定着するわけじゃん。
いつでもその写真を見ることによって、その時に感じた高揚感とか幸せな気持ちみたいなものが反数することができるみたいな。
そういった機能があるかもしれませんね、写真を撮るっていうことには。
そういう写真じゃないけど、アイドルとのチェキ会とかもあるよね。
チェキね。
それは普通に何か思い出を残すっていうことに近いかもしれない。
そこにチェキっていう商標が載ってるのすごいよね。
すごいよね。
それはポラロイド、ポラロイド界じゃないじゃん、ポラ界じゃないしさ、絶対チェキっていうさ。
そうそうそうそう。
たぶんチェキって一時期、昔あって下火になってたんだと思うんだけど、このアイドルチェキ会みたいな文化とともに息を吹き返した感じがあるかみたいだね。
チェキやっぱり撮ってその場に残るっていうのは独特だよね。
フィルムだったら印刷しなきゃいけないし、あ、現像しなきゃいけないし、デジタルだったらスマホの中から出てこないんだけど、紙になって残るっていうのは。
他参入してもワンチャンいけそうな感じあるけどね。
チェキ的なもの?インストのプリントみたいなやつ?
そうそうそうそう。
あるんだろうね。
トラノイドワンとかでも。
なるほどね。
そこに名前になっちゃってるのすごいよね、チェキ界っていうのは。
すごいよね。
いやいやいや、いろいろ話しましたね今日も。
トレランの人がさ、一回じゃあこれを聞こうかなとかって今日は走りながらこれを聞こうってさ、再生ボタンを押してさ、走り出すじゃない?
走ってる間はあんまり他の番組に切り替えたりとかしないんだよね多分。
しない。
しないし、トレランの話である必要あんまりないんだよね。
聞く習慣ができちゃえば。
入り口はトレランだったけど、聞き始めちゃったらあんまりトレランかどうかってそんなに関係ないっていうか。
むしろ長いかどうか。
1時間あるからこれ今日10キロ走れんだみたいな。
20分とかだとちょっと困るなーって言ってこれ5キロでも終わっちゃうし耳暇になっちまうなーっていう。
長ければ何でもいいんだったら。
何なんだろうね一番長いポッドキャストって何なんだろう。
そうだね、だから俺走ってる時にはさ、レオザフットボールの生配信、生配信なんだけど1週間分だけ残るんだよね。
アーカイブに。
でそれをよくポッドキャストっぽく聞いてたね。
そういうのでもいいしみたいな。
なんかでも生配信とかの方がいいね。
何が?聞くとき?
あんまりコンテンツコンテンツしてるよりかはしゃべりっぱみたいな方が走るときはいいな。
どういう違いなんだろうね走ってないときと。
コンテンツに対してそんなに思い入れないからじゃん走ってるときは。
でもなんかは聞きたいんだね。
なんかは聞きたい。
音楽より。
そうだね音楽だと音楽が鳴ることによってそこに生機する感情を楽しむみたいなことじゃないですか音楽って。
そういうマインド。
そのテンポを一定に保つとか気分を上げるみたいな単純な効果もある。
あるねあるね。
だからポッドキャストずっと聞いてるとすごいちょっと作能っぽくなってくるんだよね。
情報を摂取するって感じになっちゃうからたまに音楽とかかけて走ると何も考えなくて済んだみたいな無理やりポッドキャストとか聞かなくてもいいんだみたいなそういう発見もあったりする。
情報摂取しなきゃみたいな感じでポッドキャストとかyoutubeのやつとか聞いてたりするんだけどすごい脳みそがそっちに持ってかれちゃいすぎるっていうかそれ続けてるとたまにだったらいいんだけど。
ポッドキャストなんて聞かなくていい回かな。
いや7回のタイトル決めようよ。
水かけるんかなやっぱ。
そうね。
か、トレラン回の藤原ひろしことシャウの正体に迫ったり迫らなかったり。
迫ったりの部分がないからね。別に迫ってないもんね。
それで言うとさ筋肉が裏切る時も全然嘘だったよね。
嘘ではないんじゃない?
嘘じゃなかった?裏切ってなかった?あれ。裏切る話あったっけ?
筋肉を裏切る話は特にないか。
ない。筋肉界も回ってますねやっぱ。
フィジカルなものに対する関心があるんですかね。のれんリスナーさんは。
でもやっぱり思うんだけど筋トレ界よりトレラン回の方が回るじゃない。
それって筋トレしながらポッドキャスト聞くっていう感じじゃないと思うんだよね。
俺聞いてるけどね。
ほんと。俺も聞いてるわ。
聞いてるね。100%聞いてる。
でもなんかあれかもね。頻度とか長さの問題かもしれない。走ってる人の方がより求めてるんじゃない。
あと聞いてるな俺。
聞いてなくないね。
時間が長いんじゃない?走ってる時間が。
それはあるかもね。
何話したのかもう覚えてないね。
あとあれだね。中田敦彦さん。
そうだね。
松本ひとしVS中田敦彦。
中田敦彦への提言編。
なんかあれでしょ。俺見てはいないんだけど人から聞いただけなんだけど。
さらば青春の光がさ。
あの流れで中田さんに話を聞いたとかっていうタイトルで。
関係ない中田さんの。
関係ない中田さんも出てくるし関係ない松本さんも出てくるし、関係ないセイヤみたいなセイタって人も出てくるし。
セイヤ見つかんなかった。
どんどん探しててさ。
あと誰出てきたかな。なんかその辺の。
藤森もいた気がする。
俺知り合いであのセイヤ君っているから紹介してあげたらよかったな。
おもろかったし、そのサムネが上がった時にコメントでまだ見てないけど多分おりらじの中田は出てないって書いてあって。
分かってるね。
そうさらばってそうでしょって。
あんとのそのコミュニケーションがいいね。分かってる感じ。
いいよね。いいよね。
なんかもうYouTuberみたいなもんよな。
あっちゃん?
いやいやさらば。
さらばね。どうかな。でも出てるけどねテレビね。
そうだからなんか垣根がないなと思って。それで言うとフワちゃんとかってYouTube初でさもうめちゃめちゃテレビ出てるじゃん。
あの人YouTube初なの?
そうだよ。
もともとあんま芸人やってて売れてなかったんだよね。バラエティーとかで火がついたのかと思ってた。
みたいな感じ。YouTube。
YouTubeなのか。
そうそうそう。
だからYouTubeで目立つやつがいるってなってテレビに出始めた。
どっちでもいいんだろうね。
でもなんかいわゆるYouTuberカテゴリーの人はなかなか苦戦してるね。
あのゴムドットとか水溜りボンドとかちょっとテレビに出たりしたけどあんまりなんか定着しないっていうか。
そうだね。なんでなんだろうね。やっぱ松本さんに認められないといけないからかな。
日本のテレビ業界はね。
松本軍団に飯食いに行かないといけないんですかね。やっぱ。
吉本を護領していくんじゃないの。
いやだからサンドイッチマンとか吉本じゃないじゃん。サマーズもそうだけど。
そうだね。
吉本以外なのに活躍している芸人さんってすごいなと思うし。
オードリーとかね。
吉本にいたらいたでもなんかそもそも候補はいっぱいいるんだろうから。
吉本内での競争がとんでもないんだろうなと思う。
逆に吉本にいないで得するみたいな考え方もあるよね。
あるかもしれないね。
吉本では30番目ぐらいの人なんだけど他の事務所に行ったら2番目に入れるとかね。あるかもしれない。
そうそうそうそう。
そしたらその事務所が誰か襲うって時にリストに入りやすいみたいなさ。
だからやっぱりテレビって枠が決まってるからどうしてもこういう志向になるじゃない。
でもyoutubeってさ今日面白いことを考えたら別にそれを勝手にやればいいみたいな。
枠が決まってないっていうのがあるよね。時間とか。
自由な反面ただ枠が無いというか無限にあるって言っちゃったからね。
たまたまそれを見てもらうのが大変だってことだよね。
そうだね。
いやいやいや。よもやま話しましたけどどうですかね。
なんかさまた行ってきたんだよね週末。
どこか行くところに。子供連れで行くところにね。
府中競馬場での遊びと食事
そう子供連れで行くところに行ってきたんだけどさ。どこでしょう。
墨田水族館。
違います。
動物系じゃないの?
あのねえっとね。動物がいるんだけどその動物が本来そこにいる目的を無視してそこで遊ぶっていうそういう。
分かったよこれ。
マジで。
どうぞ。
マザー牧場。
あー違います。
違うんだ。
もう一度言うと動物はいるんだけど。あでも近いのかもしれないな。
動物はいるんだけどそこに動物が本来いる理由とは関係ないというか。
動物はある目的のためにそこにいるんだけど。
そう。でその目的はある種のイベントみたいなことなんだけど。そのイベントにはコミットせずに子供を連れて行って別のことをしたと。
大井競馬場。
おお。
まほぼ正解です。
府中競馬場に。
府中競馬場って俺初めて行ったんだけどさ。
言ったことなくてその競馬場ってこうなんか トラックというかこう回るとこあるんじゃ
ないうん でその中
城内っていうのかなその要はトラックみたい のがあってその
真ん中の部分 がなんか遊園地みたいになってん
の
でえっと馬が走るところの 内側ってこと
内側そうそうでえっとなんか子供向けの そのちっちゃい新幹線みたいのとかいろんな
遊具とかって 結構それ充実しててそこ連れて行った
もうめちゃめちゃ喜んでたね 多い競馬場は行ったことあるけど
中は行ったことない 府中競馬場よかったなぁなんかその
それ行ってその後ねなんか飯食おうって なって競馬場のその
本当に競馬する人が入る建物の中の一番 上の
なんかちょっとビップっぽいこのセクション があるんだけどちょっと多分お金も高いと
思うんだけどそこに えっとホテルオークラのレストランが
なんか入ってたのね
でそこがなんかすごいこうなんかラグジュアリー な感じでで
空いてるしでなんか天井もバーンて高くて そこでなんかそのホテルオークラのご飯
食べれるみたいな感じで 昼飯もクオリティ高くて大満足
みたいな レースはやってない日ってこと
えっとね俺行った日はやってた やってるんだ
やってたんだけど g 1じゃなくて普通の レースだったからそんなに混んでなくて
それってその真ん中のエリアにどうやって 行くの横断できるの真ん中でえっとね地下
地下から上がってくる地下そうそう地下の あれがあって
馬キーチリそうだけどねその横で何か いやでもあの
そうそうその話だけ聞くとさなんかどんな スペースでと思うんだけどして入ってくと
もうめっちゃ広いから なんかもう馬も遠くで走ってるみたいな
感じ感覚としては でそこに行こうと思った
なんかあのこう パパ友というか子供がいる同世代の
子供がいる友達とかであの やっぱ休みどこ連れて行くのがいい
かなみたいなさあいろんな話の中でいや この間府中行ったんだけどよかったよって
言われて で写真とか見せてもらってこんなの
まであるんだとかつって で行ったと
いう感じでね
でもなんかあの辺あんま行ったことなかっ たんだけどすごい自然も多くて
で 競馬場ってさ俺の初めて行ったんだけど
なんか すごいこう
治安が保たれているというか うん
ああいうなんかそのギャンブルのところ だからなおさらなのかもしれないけど
警備員とかめちゃくちゃ多いのよ
そうかもね警備員とかもすごく多くてその なんか子供が遊ぶスペースもいろいろ
優遇とかもあるんだけどその一つの優遇に なんか職員みたいな人が3人ぐらい
ついててさ なんかすごいなみたいな
っていうのはありましたね
田中菜の見た?それ 田中菜の見た見た?田中菜すごいよね
今や俺らみたいな 俺らみたいな
いやー まあでもあれもだからさやっぱその
youtube が拾ってくれてというかあって よかったね
youtube ない時代はもう起こされて終わり だったもんね
だからね やっぱなんかそのインターネットがその
個人の力をエンハンスするというかいう もののやっぱ1個で未だにね
youtube っていうものがあることによって 救われる人もいますよね
さらば選手の光もそうだね そうだね
そうだねさらばそうだね まあ中田のあっちゃんもそうだしね
松本ひとしと中田敦彦のトラブル
なんか面白いけどやっぱ常に傷持つとかさ 大腰に嫌われたりした人が別に表現する
表現して見てもらえるところがあるっていうのは すごいね
あっちゃんの場合は別に嫌われてたわけじゃ なくて松本ひとしから見たや面白くなかった
っていうだけの話のような気もするけどね
でもなんか俺思うのはその中その松本 ひとしってさやっぱ吉本の中でもめちゃ
めちゃ大事な人なわけじゃん 神様じゃん
それに対してやっぱ中のさ小僧がなんか 行ったら会社としては
ブッキングとかしづらいよねそう やっぱりのほほんというわけにはいかないんじゃない
あとなんかさ千原ジュニアがさ中田と コラボしてたんだけど
youtube でねそしたらその千原ジュニアは えっとなんだっけな一本グランプリから外され
ちゃったっつってた どういうこと中田とコラボしてたから
ことが理由で中田と中田とコラボしてこれ どこまでほんとかわかんないよどこまでほん
どこわかんないけど中田とコラボして 松本ひとしはめちゃめちゃ怒ったと
それは何あっちゃん曰く 誰よっちゃん曰くあっちゃん曰く
だからもうすごいバイアスかかってると思う だけどあっちゃんあっちゃん目線で見た時に
何が起こってたかっていうとその8ジュニア さんとコラボしたら松本さん
ジュニアさんが松本さんからえらい怒ら れて
でその次にその後に開かれた一本グランプリは 8ジュニアがキャスティングされなかった
っていうずっと出てたのにっていう ジュニア面白かったよね
俺出てるイメージは話でしたよ
だからやっぱりそういうそういう話も聞いてあっ ちゃんやっぱこれやっぱり松本の
松本一興のところに何とか風穴開けてやらんと いかんみたいな
そういうことなんじゃない いろいろあって大変そうだねみんな
でもあのさ大田さんに土下座させたみたいな あるじゃん爆笑問題の大田に土下座させたって
話ね誰がまっちゃんが 松本ひとしが
なんか余計なこと言った 松本ひとしが当時なんか全身アディダスの
なんか服着て漫才やってて なんかそれを大田がむちゃくちゃ
だせーなーみたいなアディダスの広告東海オン みたいなことをなんか言ったら
松本ひとしがめちゃめちゃ怒ってなんか 楽屋にこいつって
こさして今すぐ芸人辞めるかここで土下座 するか選べって言って土下座させられたって
いう なんかさあそういうさあの
土下座させるみたいな描写ってあるじゃん ドラマとかでもちょいちょい
土下座の意味
伊底温クラスでもあったしまあ半沢直樹でも あったし他にもいろいろとはいなんか
俺その土下座が一番屈辱だみたいな価値観 の中であんま生きてきてないからさ
なんかそれを見るたびに滑稽な気分になる 土下座させて何がおもろいんやろなっていうか
別にやるでもさせるさせられる方は嫌なん じゃないどうなんだろうね別にそんな
ことでことが収まるんだったら 星座して上半身を下げるだけの話でしょ
何をそんなお互いこだわっとるんやろ だから大田さんは土下座したんだよね
っていう話あるよね 俺も別にそうやってなんか怒ってる人いって土下座して
気にするんだったら別に目指するけど じゃあそれは深くあの反省してるとか
逆にものすごい屈辱に感じているかっていう と別に
そうでもないって感じになりそうだけどね ちょっと面白いよねなんて言うんだろう
文化 人類学的にね
こうすると屈辱であるっていうような コンテキストがあるから成立してる
そうだね 儀式っていう感じがするよね
でも伊天音クラスでもあったってことは 海外でもあるってことなのかな
少なくとも韓国ではあるんだろうね アジアではあるでもなんか欧米ではどうなんだろうね
土下座ってあんのかな欧米で
なんかお尻とかはあったじゃん これを聞いてる海外のリスナーさんは
土下座があんのかとか教えたしね
いやアメリカにはそんなのないですよ っていうあのフレームがこんなところで
生かされる日が来たとかね
いろんな話したね
いや1時間半以上
初の2時間回のエピソード
初のさ2時間回みたいなのできるんじゃない もう撮ってるし
無理無理できないできない
編集もめっちゃ時間かかるの長いやつ
一応一回聞き直しとかこうかっていうので 1時間かかるんだよ
意欲が全くなくなる長ければ
本当に長いのでやるんだったらこのまま 出すっていうことだよね
そうだね
でもこれちょっとこのまま出せないとこが あるもんねさっきのね
そうなるともう無理だからもう編集できない
このまま出すか全部オクラにするか
1時間半超えた
ただ楽しく喋っただけっていうね
ご視聴ありがとうございました
