1. のれんラジオ
  2. 85: 浅草花やしきから宇宙へ
2023-06-12 1:00:49

85: 浅草花やしきから宇宙へ

のれんラジオの真骨頂、雲を掴むようなエピソード。漂う雑談は宇宙まで。聴くたびに新しい発見があったりなかったり。/子供の笑顔、のれんラジオクイズ、上野動物園、アンパンマンミュージアム、キッザニア、テレフォン、花やしき、ベビーカー、配慮、ガチャガチャ、葛西臨海水族館、楽しくてしょうがない、おもちゃ屋を隠す、アソボーノ、ボーネルンド、児童館、新宿御苑(ep.25「FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE」をご参照ください)、あったらあったでラクっすね、イギリス、儀式、守ってほしい、子育て、スープストック、分断、いじわる思考、ゾーニング、理解と共感、映画館、タバコ吸っていいですか、太鼓の達人、怖い界隈、釣り、匠の場所、お寿司屋さん、香水、島国、京都、相撲、歌舞伎、ジャニーズ、風通し、トレードオフ、村社会、カリスマ社長、コミュニティ、高知、戦争、G7、ゼレンスキー、サッカー、利害調整、じゃんけん、オリンピック、これからではない、不寛容、キリスト、治安維持、宇宙人、水、アート、物語、エルメスのバーキン、広義の宗教、スピノザ、八百万の神、全然わかんない、天使たちのシーン、知性、キルケゴール、雲を掴む、埋葬、墓仕舞い、養老孟司、養老乃瀧、などなどについて話しました。
00:00
右のひと
どうですか?最近は。 いや、普通かな。
特に。 何してるの?何を楽しみながら生きてるの? いや、仕事をしてるからあんまり楽しいことないけど、
子供の笑顔を楽しみにして生きてますね。 子供の笑顔はどういう時に見ることができるんですか?
左のひと
あのね、週末にね、 行ってきたんですよ。
右のひと
どこに? クイズにしようかな。 あーなるほど。のれんラジオクイズ。
上野動物園じゃないの? 上野動物園はね、もう行ったんだけど、この週末は上野動物園ではなくて、またちょっと違うとこに行きましたね。
アンパンマンミュージアムでしょ。 おー、違いますね。違いますか。あれだ、キッザニア。
ちょっと早いか。 キッザニア早いね、ちょっとね。 じゃあヒント、ヒント1。
どうする?オーディエンス?
テレフォンが。 テレフォン。
左のひと
えーとね、ヒントは、170周年を迎えるらしいです、今度。 えー。
右のひと
結構よな、170周年って。 戦前からあるってことでしょ?
そうだね、170周年って結構長いね。 江戸とか?もっと前? うん、え、ほんとかな?わかんないけど。そう書いてあったよ、170周年って。
え、でも行く場所なんでしょ? 行く場所。ちょっと待ってね。お、失敗だから調べるわ。
170で調べたらあかんよ。わかっちゃうから。 うん、何も調べてないよ、今。
あ、170周年だね。 行く場所。
左のひと
170年前って何年? え、江戸時代?100年前で1923年ですから。
さらにその70年前ってことですね。 850年くらいだよ。 すごいな。
右のひと
え? そんな場所ある?今もやってる商業施設で。 そうそうそう、商業施設。
左のひと
花屋敷。 あ、当たりー。 あ、当たった。そんなにあんの?
右のひと
すごいよね。 まあ最初は全然違うものだったかもね、なんか縁日って。 だから名前だけ残ってんのかもしれないね。
花屋敷行ったことある? あるよ。 あ、ほんと?
俺なんかさ、行ったことあるかなと思ったんだけど、入って見てみたらなんか全然記憶なかったし、こんな感じなんだと思って。
左のひと
こっちかめで読んだだけじゃない? なんか所長の息子がなんかを連れて行くエピソードあったよね。
右のひと
花屋敷すごいね、小さいというか、こんな小さいんだみたいな感じもあったし。 まあそうだね。
全部ちょっと高いところの乗り物とか乗るともう全部一望できて。 でも良かったですよ、子供も喜んでて。
03:06
いいかもね。 乗り物とかも、なんか全部かどうかわかんないけど、大体300円ぐらいで。
左のひと
うん。 いや今やね、ディズニーランドとか行ったら大変なことになるからね。 大変だよね。大変だよね。
右のひと
いや、なんか花屋敷良かったな。なんかそのすごいコンパクトだから、なんか子供が疲れてきたら、ああもう帰ろうっつってさ。
もう子供が疲れたってなってからもう5分以内に縁から出れるぐらいの感じだから。 まああと場所もね、あんまりあの…
そう、遠くないしね。 ディズニーランドとか意外に遠いからね。
花屋敷良かったっすよ。最近行ったとこで言うと。 上野動物園も行ったな。
上野動物園ではどんな思い出ができたの? 上野動物園のすごい良かったなと思ったのは、
左のひと
うちの子2歳だから、なんか歩いたり歩かなかったりするのね。 どういうことかって言うと、自分で歩きたいって言う時もあれば、もう抱っこ抱っこみたいになる時もあって。
右のひと
で、抱っこするのさ、もうめちゃめちゃ大変なわけよ。重くてさ。 だから、そのベビーカーみたいなものがあると便利なんだけど、でもそれ乗らない時もあるわけよ。
左のひと
あ、嫌だって言って? そうそうそう。すごくその辺が難しいんだけど、ベビーカー貸し出しがあって、上野動物園に。
持っていかなかったんだけど、入ったらもう歩きたくないって言い出したから、どうしようと思ってたんだけど、ベビーカー借りて、そしたらもう、
右のひと
乗ってさ、素直に乗って、もうそれ乗りながらいろんな動物見て、こっちもさ、楽だし、歩かせてると結構そう、どこ行くか分かんなかったり、
音符してると重かったりするからさ、ベビーカーに乗ってくれると一番楽なのよ。 そうだね。 そうそうそう。
それ良かったなと思ってね。 なんかでもあれだね、ベビーカー、まあ疲れたからベビーカーに乗りたい、まあ歩きたくないって言うことと、
まあ疲れてないくて元気だし楽しいから、自分で歩きたいっていう時があるのは分かるけど、
歩きたくない時に、ベビーカーにも乗りたくないから抱っこしろっていうのは。 あるのよ、これが。
まああるんだと思うけど。 それが一番めんどくさいのよ、めんどくさいって言ったらかわいそうだけど。
自分勝手な男だね。 いやいや子供なんて、君も僕も自分勝手だったのよ。
左のひと
そうかな。 俺結構わきまえててる気がするんだよな。
右のひと
ちょっとなんかここはさすがにちょっとわがまま言い過ぎかなみたいな。 なんかある程度の年齢になるとそういう配慮も出てくるかもしれないね。
例えば4歳5歳6歳ってなってくると、子供の方もこのね、まあ2歳とかだとさ、まだ記憶もあるんだかないんだかみたいな感じだと思うから。
06:03
右のひと
まあそうだよね。 別に20歳になっても記憶あんまりないけど。
左のひと
いわゆる物心がついてないっていうね、状態かなと思いますよね。 なんかでもね、ちょっと思ったことがあって、ああいうさ花屋敷とかさ、上野動物園とか行くとさ、特に花屋敷行った時に思ったんだけど、
右のひと
最後さ、帰る時にガチャガチャがいっぱいあるゾーンを通らされるのよ。 敵もわきまえてるね。
これこのなんか、この動線の作り方やらしいなみたいな。 やらしいね。無傷では抜けられないよね。
左のひと
でもね、昨日というかその、この間花屋敷行った時はうちの子供もうヘッドヘッドに疲れてたから、ガチャガチャやりたいって言わなかったんだけど。 なるほど。
あの上野動物園とかあと火災臨海水族館とかさ、この間連れてったんだけど、お土産屋さんみたいのがあんのね。
お土産屋さんみたいなさ、ぬいぐるみとかさ、なんかもう楽しそうな物がいっぱい置いてあるじゃん。 水族館出てきたらお土産屋あるよね。
で、そういうのも目に入っちゃうともうガーって言っちゃって、もう店の中でさ、いろんな商品を見てさ、楽しくてしょうがないみたいな感じになるし、
なんかそれどっか、どれか一個買ってやっても全然収まんないのね。 あ、そうなの? そう。
なんかそういうことが何だろうな、トレードオフになってないみたいで、彼の中で。
必ずしも買って欲しいだけじゃなくて、見たいとかっていうのがあるっていう話なの? そう、買って欲しいっていうよりはいろんな物があって楽しい、見たい、遊びたいみたいなことだから、
これをじゃあ買ってあげるから、こっからいい子で出ようねっていう交渉にならないわけ。 なるほどね。
そうそうそう。 もうちょっと合理的に生きて欲しいものだけどね。 だから僕らとしては、おもちゃ屋が見つからないようにする。
そうだよね。 そう、進んでて右側におもちゃ屋さんがあったときは、もう左側にアテンションを作って。 はいはいはいはい。
右のひと
右側のおもちゃ屋さんも気づかれないように、サッとそこを抜けるみたいな。 なんか合意のもと目隠しをする儀式みたいなものを家族の中で作るとかね、
左のひと
なんか楽しく目隠しゲームみたいなのを。 目隠しゲームっつって。 そうそうそう、わーいとか言っておもちゃ屋を隠すみたいな。
いやいやいや、もうテンション上がっちゃって大変でしたね。 でもなんかそう、
右のひと
そのね、お出かけをどこにするかみたいなことがもう毎週末ね、やっぱりこう、
議題というか、必要になるね、どこ行こうかみたいな。 やっぱり毎週末どっかには出かけっていうのは大体。
スピーカー 3
まあなんか今週は雨降ってるし、ゆっくりしようかみたいな時もあるんだけれども、 まあなんかせっかくだし、どこ連れてってやるとしたらどこがいいんだろうみたいなアイデア出しの時間が長いよね。
09:06
右のひと
都内だとなんかその、屋内で遊ばせられる遊ぼうのみたいな施設とかさ、なんかボールプールがあってとか。 あーなんかボーネルンドとかね、あるよね。 あーそうそうそう、ボーネルンドがやってるとこもあるね。
左のひと
そういうとこもあるし、なんか児童館みたいなさ、もあったりとかして。 まあ普通に公園行くとかもあるだろうしね。
右のひと
そうそうそうそう、でも都内だとね、混んでてね、どこもね。 新宿御苑とかね、行ったりしますけど。 新宿御苑は行ってんの?
左のひと
新宿御苑はね、ぼちぼち行ってんだけど、そのベビーカーに乗らなくなってから移動し… 子供が歩いていくにはちょっと遠いみたいな、絶妙な使いづらさでね、どうしたもんかなみたいな。
右のひと
じゃあもうあんま乗りたがらないんだ、乗れるは乗れるけど。 ベビーカーにね。 なんでだろうね、赤ちゃんぽいからかな。
左のひと
いや、なんか気持ちの問題っていうよりかは、今は歩きたいみたいなことなんじゃない? でも最近ずっと使ってなくてさ、この間出してきたらさ、「お、久しぶりっすねー。」みたいな感じで乗ってたよ。
右のひと
やっぱ楽っすね、これっつって。
あったらあったで楽っすねー、みたいな感じで。
イギリスに大人が乗れるサイズのベビーカーがあるらしいな。 よくわかんない。 それ、いわゆるクルマイスじゃないの?
左のひと
いやクルマイスじゃなくてベビーカーの巨大版みたいなやつがあって、たぶんそういうエンタメなのかな。
おー、そのエンタメなんだね、なんか障害がある人がとかじゃなくてね。 あ、とかじゃなくて、本当にその赤ちゃん用のベビーカーをでっかくしたみたいなデザイン。
右のひと
それに乗りたいって言ってたよ。 バブーなんだね、ちょっとね。 バブーなんだね。
左のひと
そういうあの性的指向とかもあったりするんですか、その人。 あのね、性的指向ではないっぽいのよ。
右のひと
どっちかというとなんか埋められないものを埋めようとしてるのかな。 なるほどね。なんかよく
なんか布みたいの被ってさ、体内の時にいる状態を感じるみたいなのあるよね。 あんの?
スピーカー 3
いやわかんないけど。 よく? なんか布被ってて、そういう儀式やってんの見たことあるよ、インターネットで。
右のひと
いやないない、全然ないよ。なにそれ。 なんかわかんない、なんかお母さんの体内にいた時の気持ちに戻りましょうみたいなさ。
左のひと
なんか宗教かな。わかんなくてきてる。 そういう、なに商品なの? アクティビティみたいなもの。 あのパーカーのフードとかそういう話じゃないでしょ。
そういうもんじゃない。 そういうもんじゃないですね。
右のひと
へぇー。 でもまぁね、生きていくと辛いこともあるから、なんかそういう、あのなんだろうな。
こう流砲なしに守ってほしいみたいな気持ちが生じることも考えられますよね。 そうだね。
12:02
右のひと
守ってほしいよね。 うーん、そうだね。元気がない時とか、なんかこう抑圧されてる時とか、忙しい時とか、あのそういう時に
左のひと
そういう感情がよぎるということは理解できるよね。 そうね。
なんの話やったかね。 赤ちゃんプレイ会になって。
いやいやいや。 子育て的なね、ことですよね。
そうね。子供ね。 子育てでいうとなんかまたね、スープストックとか炎上したりしてましたね、ちょっと前もね。
してましたね。 リニューショクの無償提供ね。
スピーカー 3
そうね。結局やってんのかな、あれ今ね。やってるってことでしょね。 やってるでしょ。
右のひと
ちょっとあんまりなんか、どういうふうにあの議論が始まったのか正しく把握できてないけど、
左のひと
スープストックをめちゃくちゃよく使ってたような、一人で行く働く女性みたいな人たちにとって、
スピーカー 3
リニューショクの提供でベビーカーの親子連れ赤ちゃんみたいなのが増えるのがあんまり嬉しくないみたいなことを言い出した人がいたっていう話だよね。
右のひと
そういうことだろうね。でもなんかその、分断というかさ、世の中のなんか違う属性の人たちがそうやってこう争い合うみたいなものって悲しいね。
スピーカー 3
いやでも本当にそういう主張をした人がいて分断の構造が起こっていたのか、
右のひと
そんなリニューショクとかやったらそういう奴らがそうやって騒ぎ出すよなーみたいな、いじわる思考の人たちがそういうことを書き始めたのか、
ちょっとどっちなんだろうなと思って。 それは前者だと思うけどね。 前者なんだ。本当に不愉快だって思った女性を中心とした人たちがいたってことなの?独身。
左のひと
そうだね。不愉快というかゾーニングの問題だと思うんだよね。なんかこう世の中がゾーニングされてるときに、ここは自分が思ってるゾーニングとそこの運営さんが意図したゾーニングみたいなものに乖離があったときに自分たちが大事にされてないんじゃないかとか、そういうことを感じるんじゃないかなっていう気がする。
右のひと
まあでもどう考えたって飲食店なわけだからさ、その店が子供連れ歓迎しますって言ったらさ、ゾーニングもクソもないじゃん。嫌だったら行かなきゃいいっていう話だよね。
そうそうそう。だからそれはさ、究極は嫌だったら行かなきゃいいになるんだけどさ、そこのブランドに対してさ、一定以上の思い入れがある場合はさ、やっぱりなんかそういうものじゃないのが良かったのにっていうことを思ったりとか、あるいはそういうことをSNSに書くみたいなことはさ、心情としては理解できるじゃない?
15:09
スピーカー 3
できるかな。
右のひと
自分がするかどうかじゃなくて、人がそういう行動に出るということは、出る人が一定数いるっていうことは理解できるけどね。人間のありようとして。
いやーでもなんか理屈はわかるんだけど、理解できるかって言われるとほんとちょっと理解できないなっていうか。
左のひと
いや、理解はできるけど共感をするかっていうかね。
右のひと
まあそういうことかな。
そういうそこの理解と共感で言う。
左のひと
そうかもね。
右のひと
そうそうそうそう。
スピーカー 3
とりわけやっぱり女性の場合とかね、子供がいるいないとか、持ってた持てないとか、いろんなこうセンシティブな話題になりがちだよね、それがね。
右のひと
難しい問題だね、それはね。
そうね。
左のひと
なるべくだからそういう属性とかで争いとか分断とか起きないといいなと思いつつね。
右のひと
起きないほうがいいよね。
そうなんかだからさ、寛容さみたいなものがなくなっているよね。
左のひと
なんかルールとかこうあるべきだみたいなさ、ことが多くて。
例えば、なんだっけ、映画館でさ、ずれてくれって言われてずれるかずれないかみたいな話とかあったような気がするんだけどさ。
それ見たら。
右のひと
知らないわ。
左のひと
なんか家族ずれで言ってさ、例えば家族が離れて座らなきゃいけないんだけど、一個ずれてくれたら一緒に座れるよ家族がみたいな時に、ちょっとずれてくれませんかねっていう交渉するのはありかなしかみたいな話をしてて。
でもそれもさ、いろんな人はいろんな立場で言うわけよ。
要は聞くのはいいんじゃないって、ただ俺は嫌だったらどかないし、どいてもいいと思えばどくしっていうさ、そういう人もいれば、そもそも聞くこと自体がなんか聞いて断るのもストレスじゃんみたいな。
右のひと
昔だとあのタバコ吸っていいですかっていうのあったよね。
そうそうそうそう。
あのなんかダメですって言いにくいみたいな。
でもダメって言えばいいのになーみたいなことあるよね。
っていう話もあるけどね。
左のひと
なんか特にその日本だとやっぱりこう、合意形成がノンバーバルになる場合が多いのかなみたいなさ。
右のひと
個人的にはさ、別に交渉もすればいいし、断りたければ断ればいいし、でもなるべく全体のハッピーの総量が増えればいいんじゃないかなと思うんだけど、
なんかもう聞いてくること自体が浅ましいみたいなのがさ、もうそれ言い出しちゃったら一人で生きていけばっていう感じにならざるを得ないじゃない。
なんかだから難しいというかギスギスしてるというかね、社会全体に余裕がないというか。
左のひと
分断はね、良くないね。
右のひと
分断は良くないよね。どうしたらいいんだろうね。
18:00
右のひと
それ系の話だと、ハイコの達人、ハイワイ。
見た見た。
もうずっとやってる人だけが得するような仕組みみたいなのあるでしょ?知らんけど。
左のひと
なんかめちゃくちゃ高いレベルがあるんだよね。
右のひと
素人とはもう到底及ばないようなものすごいもう命かけてるような人しか到達できない極みみたいなぐらいがあって、
左のひと
その上の方で戦ってる人たちがいると、より上のランクを目指してやってる人たちがいると。
スピーカー 3
その人がやろうとしてるところに、その前に普通の遊びに来たカップルみたいな人たちがいて、
僕はあれなんでちょっとどいてもらえますかって、僕は魔人の人だから僕が優先されるべきだっていう思いの下、
どけてくれませんかって言ったら、いや僕たち並んでるんでって言われたと。
それはそうだよねって話なんだけど。
左のひと
それで憤慨したっていう投稿を、太鼓の達人がめっちゃ上手い人がツイッターでしたと。
当然のようにお前何言ってんだっていう真っ当な人たちからのツッコミが入ったんだけど、
右のひと
それと同じぐらい太鼓の達人の結構上手い人たちから、いやそれはそいつらが読むべきだみたいな。
なんかその最初の投稿者を擁護するようなコメントがめっちゃついて、怖い界隈だねっていう話になって。
左のひと
いやなんかさ、でもそれどっちの立場になるかによる気もしてて、
右のひと
今俺ら太鼓の達人の別にスペシャリストじゃないからさ、素人側に感情移入するじゃん。
左のひと
でもそうじゃない逆側に感情移入する場合も、感情移入するというか、意見に妥当性を感じるようなシチュエーションもあるんじゃないかなっていう気はするけどね。
右のひと
俺もちょっとそれで思ったのは、まあそうそう同じようにありえなくはないなと思ったっていう感じで、
例えば釣りに行きましたと、磯で釣ってたとしてもさ、いいポジションとかあるじゃん。
そこにはだいたいベテランのさ、地元の手だれのおじさんみたいな人がやっててさ。
スピーカー 3
でもそこになんかうっかりその人がいない間に、たまたま遊びに来ましたみたいな人がキャイキャイしてたら、
右のひと
なんかそこはあの巧みの場所だよみたいな感じになることってあるなと思って。
でもその場合でも俺別に先行者利益というか、まあそこに最初に来た人がそこでやればいいんじゃないのって思う方なんだけど。
左のひと
まああるっちゃあるな。
右のひと
そうだね。やっぱ他者の気持ちをどのぐらい想像できるかっていうことが大事になるような気がするけどね。
左のひと
そのなんか暗黙的なルールみたいなのってあるじゃない?
スピーカー 3
例えばさ、すごくいいお寿司屋さんでめちゃめちゃ香水がきつい女性がいるみたいな話とかさ。
21:01
右のひと
ああ、それはね、嫌だね。
そう、で、それって別にじゃあ香水つけちゃいけないってどっかに名分化されてるんですかって言われるとそういうわけじゃないじゃない?
左のひと
そういうわけじゃないから、俺らはさ、それで言うとちゃんとしたお寿司屋さんでね、
右のひと
あの、気使ってるところにはその強い香水つけないでいくのが常識だよねって側だから、
左のひと
なんかその強い香水つけてくる人が非常識に見えるけど、
右のひと
向こう側からしたらさ、自分はただ生きてて、
あの、いつも通りの行動してんのになんでそんな急になんか名分化されてないルールで殴られなきゃいけないのかっていうような感じになることも想像はできるよね。
あるよね、いつも通りの香水をいつも通りにつけて、いつも通り、まあ今日はたまたまそのお寿司屋さんに行っただけっていう時に、
まあなんとなくそういう言説を聞いたことでもあれば配慮できるかもしれないけど、わからないもんね、特にね。
そう、特にさ、日本だとやっぱ島国だからさ、割とノンバーバルなルールとかさ、そういうものが温存されているということも考えられるよね。
左のひと
うん。
いやでもそういうのあるな、なんかさ、俺京都に一時住んでたんだけどさ、京都とかってやっぱそういうのがすごいありそうでめっちゃ怖いんだよね、なんか。
右のひと
いやよく言われるよね、本当にどのぐらいあるのか知らんけど。
どうなんでしょうね、そういうのなんか、そういう伝統みたいなもの素敵だなと思う一方でその排他性みたいなものとかさ、なんか怖いなーみたいな感情ってあるよね。
その中にいないわけじゃん、俺らは、サークル。
左のひと
いや俺も京都は好きだけど本当にそういう感じがあるんだとしたらそれは嫌いだなって思う。
右のひと
でもさ、そういう排他性こそが京都を京都たらしめてるっていうところも一方であったりするのかなっていうところあるじゃない?
左のひと
うん、だったら京都らしくなくていいわ、もう。
右のひと
京都は好きだけどっていうその好きの中にさ、そのやっぱこう排他性から来るものが含まれているような気はちょっとするけどね。
まあそうかもしれないけど、だからそれで言うとそんなにしてするほどは好きじゃない。
そうだね、そうだね。
そんなことぐらいでなくなるんだったら別にどうぞなくなってくださいって。
そうだね、あとツーリズムとして消費すればいいかなって感じするよね。
そうだね、まああの芸者さんのところとかもちょっと話題だったよね、どこまでか。
あーそうだね、そうだね。
まあでも相撲もそうだしね、歌舞伎もそうだし。
サンクチャリーの話につながってくるね。
ジャニーズもそうだし。
いやー、そうだね。
いや、そういうものはどんどんもう、あの日の下に晒されて浄化されていくといいなと思うけど。
そうだね、なんか風通しいい方がいいよね、基本は。
なんかこう狭いとこで人が固まって生きてるとさ、なんかだんだんこう硬直化していってさ、いろんなことが。
24:05
左のひと
そうだね。
暗黙のルールとかもさ、人々をこう無意識のうちに縛っていって、
なんか生きづらさみたいなものがどんどんどんどん増えていくみたいなさ、そういう構造あるよね。
そう、そういうことで業界を守ってきたっていうものたちもあるんだろうけども。
うんうんうんうん。
右のひと
だからさ、でも伝統みたいなものとさ、そういう暗黙のルールみたいなものってさ、結構トレードオフみたいなところがあったりするのかね。
と思うよね、共通言語というかね。
俺それで言うとやっぱり自分は風通しが良くないと嫌だなっていうタイプだね。
左のひと
そうだね、村社会っぽい話、文脈の問題とかもちょいちょい起こってるよね、いつもいろんなところで。
右のひと
起こってるっていうか、なんかすごい苦手で、俺なんかその就職活動してた時に大企業に入ろうと思ったの。
で、それはなんか大企業が安定してるとか給料が高いとかっていうよりかは、村じゃなくて都市に行きたいなっていう。
左のひと
ああ、なるほどね。
右のひと
都市っていうのはそのルールが明文化されてるとか、なんかその合意形成にリーズナブルだったり、合意形成っていうものが、
そういう、なんていうのかな、割と知性とかバーバルみたいなものが重視される空間の方が、個人的に行きやすいだろうなっていう、そういう。
左のひと
そうね、カリスマ社長の独断と偏見でうんぬんかんぬんで周りの人は空気を読んでみたいな感じだとね、ちょっときついよね、ツイラーの話でね。
右のひと
そうだね、そうだね。
でもさ、大企業もさ、古いとこで硬直化していくとさ、だんだんそこが村になっていくじゃん。
左のひと
うん。
右のひと
やっぱなんか都市って流動性だったりとか、流動性と合理性みたいなことだと思うんだけどね、都市を支える要素っていうのは。
そうね。
左のひと
うーん、村社会は苦手だなという。
右のひと
苦手だね。
左のひと
苦手だよね。なんかさ、村社会ってさ、ずっといる人が得するとかさ、長くいる人が得するみたいな構図になるじゃん、どうしても。
右のひと
そうかもね、多くてね。
うーん、ねえ、どうなんでしょうね。
苦手だから都市に住んでるっていう話かもしれない。
苦手だから都市に住んでこういう寝なし業者の生活をね。
左のひと
それが肌に合う人たちも、別に村社会が肌に合うって話じゃないかもしれないけど、なんか、しかしめちゃくちゃ家族同然みたいな、みんな村の人全員知ってるみたいな人間関係の中で、しか育まれないごっこちの良さみたいなものもあるっちゃあるんだろうなとは思うけどね。
右のひと
そう、そうだったりとか、なんかそのコミュニティとか共同体の福建みたいな話もあるじゃないですか。
うん。
なんかこう、子供を社会で育てるみたいなこととかさ。
そうだよね。
あの、ね、向こう三原両隣みたいな話とかさ。
27:01
右のひと
その辺のなんか、ね。
左のひと
お育てとかも本当にそうだよね、近所の人にちょっと出かけなきゃいけないから面倒見ててって、ね、田舎だったら言えたりするんだろうけど、みたいなね。
そうそうそうそう。なんかでも田舎でさ、なんかうちの奥さんとかさ、そう田舎のでなんだけど、実家の周りに親戚が住んでるみたいなさ、そういう世界観なんだよね。
はいはいはい。
スピーカー 3
で、なんか帰るとさ、あの親戚の子が遊びに来るとか来てるからとかつって、みたいなさ、そういうのは、なんか俺らまあ旅行で行くから、良いとこしか見ないからさ。
うん。
右のひと
なんかすごいこう、なんか生活にこう、地に足ついて、いいなーみたいな、その村社会の良い面っていうのが、あの、そっこうなんだろうな、あの一時的にしかいないと良い面がすごい見えるなっていう感じがするね。
まあずっといてもそれがそんなに心地悪く感じないような人もいるよね。
居心地は良ければね、いいんだろうね。
でもさ、それで言うとさ、うちの奥さんとかやっぱ東京大好きだからさ、やっぱその村社会から出てきた人の、なんかまあそれぞれみんな芝生は多いんだな、みたいなさ、それぞれにあるよね。
まあそうだと思うよね。
なんかどうしても悪い面ばかりが目についてしまうけど、まあそんなことはないんだろうなとも思うけど、やっぱそのコロナの初期とかにその、ね。
あーそうね。
コロナにかかった人。
左のひと
コロナにかかった人が、あーとかね。
右のひと
家をみんなで石投げたりしてみたいなね、住めなくなって。
いや、なんかやっぱそうだね、なんか田舎っていうか俺なんかその合理的じゃないとか、あの、なんかリーズナブルじゃないみたいなことはすごい嫌だなと思う。
うん。
左のひと
盤収みたいのがさ、あるじゃないですか。
うん。
気をつけよう。
右のひと
そうだね。
なんかコーチのさ、話もあったよね。
あーレストランみたいなやつね。
コーチのカフェみたいなやつか。
うん。
大変だね、いろいろみんな。
ははは。
そうだね。
左のひと
うーん、いろいろみんな。
仲良くしてほしいよねみんな。
右のひと
そうだね。
左のひと
うーん、喧嘩しないで。
右のひと
いや、戦争について考えてたんですけどさ。
ねえ、G7。
G7ね、岸田さんだいぶ株を上げたらしいじゃないですか。
まあ、そうね。
うーん。
スピーカー 3
すごかったっちゃすごかったよね。
右のひと
うーん。
でもなんかあの、戦時中の大統領なのかな、ゼレンスキーさんが。
スピーカー 3
うん。
左のひと
ねえ、ああいうサミットに参加するってすごいね。
ねえ。
うん。
右のひと
なんか帰りの飛行機が間もなく離陸しますとかって言ってた。
左のひと
うんうんうん。
集計しててさ。
うんうんうん。
大丈夫なのかなと思ったけど。
確かにね。
右のひと
励武者かなとかって思ったけど。
あーなるほどね。
左のひと
まあでも、どうなんだろうなと思いながら見てた。
なんかちょっと戦争について考えてたんだけどさ。
右のひと
近代的な戦争ってさ、一応ルールがあるじゃない。
30:01
右のひと
例えば民間人を狙わないみたいなこととか。
スピーカー 3
はいはい。
左のひと
あとはその戦線布告をきちんと所定の手続きで行うとかさ。
うん。
右のひと
戦争って言うとすごいもう血で血を洗う殺し合いとかさ。
なんかそのなんていうの、もうルールがそこにはない。
左のひと
ルールがなくなった状態が戦争なのかなと思いきや。
右のひと
うん。
ある種なんかその国際法的にさ、戦争っていうものに対してルールが設けられてるじゃない。
うん。
それもなんかさ、それもっとルール設けてってさ。
なんかゲームみたいにすればいい、ゲームとかにすればいいのになーと思って。
わかんないけど。
左のひと
いや例えばサッカーにしますと。
うん。
で、これで決めようぜっていうさ。
右のひと
要はさ、なんていうか何かの一つ利害調整とか合意形成みたいなのがうまくいかなくなった時にやるものじゃないですか。
うん。
あの平和側から見ると。
うんうん。
戦争っていうのは。
うん。
でもその中でルールが一応あるわけじゃん。
いやそうだよね。
左のひと
で、ルール守れんだったら、なんかそのルールにのっとったなんかこう利害調整みたいなもののところにもっと追い込んでいけないのかなっていう。
右のひと
守ってないんじゃない?
あるけど、あるのかな?あるって言うよねよくね。
ああでもまあそうだよね。
あの非自分道的な合意は。
そうそうそう。
いやだからいわゆるその軍人が戦うんだということだとか。
その何だろう、そのパールハーバーみたいなものがさ、なんでああいうふうに言われたかっていうと、あれは戦線布告がなくて奇襲攻撃だったとかよくないみたいな話とかあるじゃないですか。
でもそれって。
不思議だよね。
うんうん。
じゃあ原爆どうなんだみたいな話とかね。
民間人巻き込まれまくってんぞみたいなね。
いやそうなるよね。
なんかその戦争におけるルールみたいなものって何の意味があるんだろうなみたいなこととかを。
そうだよね。
左のひと
で、もしね、何らかのルールがそこにあるんだとすると、もっとルールを足していけば、なんかもっとこう平和的な解決ができるんじゃないかなとかって。
右のひと
じゃんけんで決めようと。
左のひと
そうそうそうそう。
だってちょっとルール守れんだったらさ、もっと守ってもいいじゃんって。
いやそうだよね。
そうそうそうそう。
さすがにそれをやられると自分たちも困るなっていう。
右のひと
ある日何の前触れもなく民間都市を爆撃されたら、困るなっていうことぐらいは。
取り決めとこうかみたいな。
各国が共有できるのかな。
左のひと
でもだったら、兵隊が死なない方がいいなっていうのも各国で共有できるような気がするから。
そうだね。
そしたらじゃんけんで決めた方がいいなって。
じゃんけんとかさ、なんかあの、何だろう、サッカーとかでさ。
33:01
左のひと
うん、これはサッカーで決めますと。
右のひと
っていう話にして。
左のひと
そうだね。
そういうことも将棋で決めてもいい。
右のひと
そうそう、ここの領土はすごい争ってるとかって。
じゃあサッカーで。
国際裁判所みたいなのが入ってきて、じゃあ今回はサッカーでみたいな。
でもあいつはAI使って。
フィジカルなスポーツだったら、やお蝶がとかドーピングとか、それをちゃんと検査すればいいのか。
そうだね、レフリーはスイスから派遣してもらって。
それがオリンピックだったんじゃないの。
左のひと
なるほど。
なるほど。
なるほど。
深いですね。
オリンピックはオリンピックでいろいろね。
右のひと
ありますけどね。
なかなかうまくいかないですね。
いや面白いですね。
今何時なの?
12時12分だね。
違う、23時12分だ。
23時12分だ。
これね、24時まで大丈夫です。
この部屋が。
もうそろそろ終わったらいいんじゃない?
いやいやいや、まだこれからですよ。
これからではないでしょ。
そうね。
だから戦争は良くないよって話だね。
戦争と分断は良くないよと。
すごいね。
なんかスープストックの話から。
でもスープストックもある意味での戦争だったわけでしょ。
左のひと
そういうことですよ。
そういうことですよ。
左のひと
離乳食派とアンチ離乳食派の戦いね。
右のひと
基本にあるのは何かって言うと
やっぱ不寛容だと思うんだよね。
すごく心が狭くなってるなと
いうことを感じるよね。
どうしたらいいんだろうね。
でもなんかさ、
心の狭さみたいなものは
可視化されるようになったのかもしれないね。
昔は分かんなかっただけかもしれないね。
あと生き方が結構多様化してるから
自分と違う生き方
の人に共感できないって言うのは
昔はみんな割と似たような
生き方をしてた時にはなかったって話があるよね。
なるほどね。
そういうのもあるかもしれないね。
大体身近に子供を育ててる人いたし
自分もいずれは育てるんだろうな
左のひと
って気持ちがあったし
右のひと
っていう人と
あんまり日頃赤ちゃんと接点がなく
おじさんおばさんになった人
だと。
分かんないよね。
だいぶ捉え方違うだろうなって感じがするね。
俺もいなかったら
分かんないもんな。
分かんないけどさ、でも俺そんなに
ムカつくみたいにならない気がするんだけど
自分は。
なんか
36:01
右のひと
もっと仲良く
やっていけばいいんじゃないかな
って気がするんだけどね。
余裕がない人多いなってね。
左のひと
いや余裕がないのかな。
どうしたらいいのか。
ちょっとした捉え方の違いな気がするんだけどね。
うーん。
スピーカー 3
そうだね。
右のひと
汎用な人多いなって
気がするよね。
不汎用のサイコパスみたいなやつ
いるよね。
うーん。
俺はそういう不汎用なやつに対しては
すごい不汎用だけどね。
下打ちされると怒りますからね。
そうそう。
だからそういうやつを閉じ込める島で
世界一殺伐とした島を
作って
そこにどんどんそういうやつを送り込んで
そういうやつら同士でギスギスしながら
暮らしたらいいんじゃないかなって
思ってるけどね。
不汎用さに対する
不汎用って
なんなんやろうな。
だって不汎用者に対しても汎用ってなったら
ガキうるせえなって
黙れよとかって言ってる
左のひと
ヤバいおじさんに
対しても
右のひと
そうだよねうるさいよねって言って
こう
っていうことでしょ。
本当の汎用さとはそういうことかもしれないね。
左のひと
なるほど。
どっちの気持ちもよく分かるな
とかっつって。
でもそのおじさんもさ
今日リストラされたかもしれないもんね。
そうだよ。
むちゃくちゃヤなことがあったのかもしれないよね。
かもしれないし
右のひと
全然そういうのがなくて
左のひと
ただガキは嫌いだっていう
情緒不安定なおじさんかもしれないけど
だとしてもやっぱ汎用
しなきゃいけない。
だからさ
そこの究極にキリストみたいなことは
あるんじゃない?
右の方を殴られたら左の方を
出せと。
やっぱ何かさ
ああいう風に宗教の
原初的な形みたいなものって
すごくエクストリームなものが
あって
そういうこの汎用さの
究極みたいなところにいるんじゃないですかね
そのエピソードは。
でもああいうのってなんか治安維持
みたいなことなんじゃないの?
そのなんだろうな
プラクティカルな面で言うとそうかもしれないね。
実際にどういう機能を果たしてたかって言うと
そういう側面があるかもしれないね。
そこら中で民衆が殴り合ってたら
ちょっと大変だからね。
治める側もね。
宗教って
不思議よな。
なんかよくリビルドで出てる
右のひと
出てくる話でさ
宇宙人に宗教あったら
宗教があるかどうか聞いてみたいみたいな
話。
あなたの国にも
宗教ありますかって国というか
星にも
宗教ってありますかって聞いてみたいみたいな
よく出るんだけど
あったりなかったり
するかもしれないね
39:00
右のひと
そうね
あるのかもしれないね
左のひと
宇宙人にもいろいろいるだろうからね
彼らから見たら我々も
宇宙人だしね
宇宙人っているのかな
宇宙人って言うのはね
どこまでが宇宙人かだね
知的生命体
っていうのは
それはいてもおかしくないかなとは思うけどね
右のひと
自分が
左のひと
意識
意識を持った生命っていうのが
いるのかっていうことだよね
だって人間以外にもいるもんね
地球にも
意識を持ってるのはね
持ってないのかな
地球にいるのは確かにいると思うんだけど
地球外にいるかどうかってことが
大きな問題なんじゃない
まだ見つかってないからね
右のひと
意識があるかどうかっていうか
大きな問題かもしれないね
その前で言うと水があるかどうか
みたいな話もあるよね
そうだね
生命活動には水がおおむね
必要だっていうこと自体も
地球の常識なだけで
全然違う形のものがあるかもしれないよね
全然違う形のものがあるかもしれないね
そうだよね
宇宙のこと考えたらいいね
不寛容になりそうだったら
イラッとしたら
宇宙に思いを馳せようっていうね
そういうことを考えたらいいって
やっぱり
不寛容さって
視点の狭さからくるような気がするんだよね
心の狭さって
視点の狭さっていうところがある
だって宇宙のこと考えてさ
それはさ
離乳食が出るかどうかどうでもよくない
いやなんかさ
そうそうそう
そう思うよ
そういう捉え方って大事だなと思うんだけど
自分に対して時々思うことがあるのは
そういう思考法になりすぎると
いろんなことがどうでもよくなりすぎるっていう
左のひと
いろんなことがどうでもよくなりすぎるっていう
なるほど
自分なりの主張を持ったりね
意見を持ったり
ここは絶対こうすべきだっていう風に
思えなくならない
思う必要あるのかな
なるほどね
右のひと
なんかまあ
いろんなことが
例えば宇宙のことを考えて
いろんなことがどうでもよくなりすぎて
食っていけなくなったみたいな
ことだったらそれは問題が
生じてると思うんだよね
でもなんとなくさ
視点が広いがために
例えば狭い村社会の中でね
出世しませんと
でもまあ
左のひと
いいじゃん出世しなくてもとか
っていうね
右のひと
いう風に思うと
なんかその
血まなごになってさ
人を蹴落としたりとかさ
人と戦うっていう
風なことをするぐらいだったら
宇宙のことを考えて無気力になってる方が
左のひと
まだいいんじゃないかなっていう
まあそれを比較したらそうだね
しかもあの
スピーカー 3
第三者からすると
右のひと
その方がいいよね
42:01
右のひと
迷惑な人が減るから
でもどっちが自分が好きかじゃない
そのさ狭いルールの中で
左のひと
血まなごになってる人とさ
スピーカー 3
宇宙のことを考えたり
右のひと
詩を読んだりしてる人の方が
素敵だなと思うかどうかじゃない
でメトロ文学館に応募しよう
みたいなさことなんじゃない
メトロ文学館にね
左のひと
じゃああれなんかな
どんどん寛容な人ほどメトロ文学館に
近づいていくのかな
右のひと
でもさやっぱアートとか
っていうことになるとさ
いやそうだね
左のひと
尺度じゃなくて
人間の尺度でもないし
右のひと
その小さな
左のひと
価値観みたいなさ
枠の外側でどれだけこう
右のひと
宇宙と人生の真実に触れれるか
左のひと
みたいなことが
右のひと
そのアートの強度になってくんじゃないの
でもある種のさ
左のひと
揺るぎない信念とか
思い込みとか
それに伴う集中力とかが
右のひと
アートや
創作活動には必要なような気もして
飯も食わずにずっと
人生で作り続けるとかさ
普通に考えたら
手間がかかりすぎて
やんないようなことを
やるみたいな
こととか
バランスがあんま取れてないような人だからこそ
生み出せるものって
左のひと
多いじゃん
そこだからささっき言った
宗教の話みたいになると思うんだけどさ
右のひと
今日ちょっと考えてたことがあって
人間の脳って
すごい物語
物語だなと思うわけ
人間の脳が何かを記憶するとか
左のひと
物語の形
になってないと
右のひと
覚えられないとかって話あるじゃない
単純な
エレメントじゃなくて
関係性をそこに
左のひと
見出したりとか
でもさ物語って全部仮説だからさ
そういうものから自由に
右のひと
人はなれるのだろうかって考えた時にさ
もう
いろんなものから自由になったけど
逃れられない物語みたいなものが
宗教なのかなっていう人によってね
ちょっとよく分かんなかったな
もう一回お願いしてもいいですか
いやなんかさ
なんだろうな
例えば
エルメスのバー金が欲しいって
言ってる人がいるとするじゃん
でもエルメスのバー金
何百万もするけど
そのエルメスが好き
価値があるっていう物語があるから
それが何百万もするわけじゃん
でその物語を信じてない人からしたら
左のひと
そんな高いカバンいらないよって
話になるわけじゃん
あらゆる物語っていうのは
右のひと
何ていうか仮想的なもの
人間の文化っていうものが
一時的に作り出したもの
物語っていうのは全てそうなのかもしれないけど
そういう
45:00
右のひと
物って
文化でもあると同時に
人を縛ったりとか
その物語の中での
左のひと
ポジションみたいなものに
右のひと
執着したりとかするわけじゃない
で宇宙のことを考えると
そういう物語が無効化されるってことだと思うんだよね
いろんな
人間社会の
何か秩序とか
左のひと
ルールとか偏見とか
そういう物って全部物語だと思うわけ
右のひと
で宇宙のことを考えると
左のひと
その物語が
小さなものに見えるとか
意味がないように見えるとか
そういうことだと思うわけ
宇宙も科学的な
見方をすればそうだけど
もともと星座があってさ
神話があってさ
宇宙こそが物語だった
右のひと
だから全ての物語を剥ぎ取っても
人間が逃げることができない物語が
あるんだったらそれが宗教なんじゃないか
っていう
究極に人間が
スピーカー 3
物語から
右のひと
完全に自由になれない
だとしたら
最後に残るのは何なのかなって
左のひと
全く物語がない
状態で一人とは生きていけるのかな
っていう
俺普通に
右のひと
暮らしてるとそれなりに
物語というのがいいかどうか分からないけど
いろんな考え方に
縛られてる部分あると思うけど
宗教の影響は
受けずに生きていられる
気がするよ
初詣とか行くけど
今言ってる宗教っていうのは
抗議の宗教だね
要は
既存のキリスト教とか
仏教とか
そういう一つの
カテゴリーになったものっていうことではなくて
人間の価値観とか
善悪とか
何か
生きていく上で
逃れられない基盤となる
左のひと
物語みたいなものが
あるとしたらそれを何と
名付けるのがいいかなと思った時に
右のひと
それが宗教なんじゃないかな
っていうふうに思ったっていうことかもしれない
分かんねえな結局
宗教の
言葉の扱い方の問題かもしれないね
全然理解できない
左のひと
なんかさ俺は
右のひと
どっちかっていうと物語から
左のひと
自由になれるのかなってことにすごく興味があった
興味がある
全ての物語から
でも慣れないんじゃないかなっていう
右のひと
気がしていて
慣れないんだとすると
左のひと
慣れない最後に
人を縛る物語って
右のひと
何なのかなっていうふうに
思った時に
その最後に人を縛っている物語は
に名前を
付けるとしたら
宗教と呼ぶようなものなのかなっていう
ふうに思ったってことかな
左のひと
我々が普通に使っている
スピーカー 3
宗教という言葉を
右のひと
指し示している宗教とは
全く異なるもの
全くというか
48:01
右のひと
俺が言っている宗教の方が
今指し示している宗教より
スピーカー 3
ちょっと意味が広いんじゃないかなと思う
右のひと
広いっていうことは
左のひと
例えば現存する
右のひと
宗教キリスト教
イスラム教仏教
っていうものを
当然教義も違えば
文字のあり方も違ったりすると思うけど
大きく言うと
左のひと
一つの宗教っぽいものっていうことで
人々の指針になる
言っていいのか分からないけど
右のひと
作られた物語っていう
宇宙を記述しようとする物語
なんじゃないかなと思うわけ
宗教ってのは
それが一番広い物語であるよっていうことを
思考するものが宗教なんじゃないかな
左のひと
そうじゃない物語って
宇宙の中にあって
この部分だけを担当します
っていう物語があったとするじゃない
例えばなんか
エルメスの物語があるとして
右のひと
エルメスは別に宗教になろうとしてないと思うんだけど
左のひと
そういう色んな物語を
内包してる一番外側の物語
右のひと
っていうものを自覚的に捉えて
ここに物語があるよね
っていう風にして
これを人はキリスト教って呼ぶかもしれないし
仏教って呼ぶかもしれないし
ゾロアスター教って呼ぶかもしれないし
左のひと
っていうものなんじゃない
右のひと
そういう入れ物なんじゃないかな
っていうことをちょっと考えてたね
3回聞いたけど全然
ちょっとよくわかんない
これを宗教と呼ぶんじゃないかな
結局わかんなかった
宗教的感性みたいなものが
どうやって生まれるのかなっていうことかもしれない
宗教的感性ってさなんかこう
神的なもの
要は人知を超えた
その辺にいる奴らとは
全然違う何かが
スピーカー 3
いわゆる神的なものであり
右のひと
それが全ての規範である
っていうようなもののことを
宗教っていうのかなと思ってて
でも神がいない宗教っても
あるんじゃないの
人の形してるかどうかって
形は人の形じゃないことはあると思うけど
人間の力の及ばない
ところでこう
左のひと
世界を形作っている
右のひと
物の存在ってことでしょ
それはだからその
物語として
役割が集中している
場合もあれば
左のひと
スピノザとかヤオロズの神みたいに
右のひと
あらゆるものが神なんです
みたいな考え方もあるわけじゃん
左のひと
半信論的な
もう神っていうのは
右のひと
そこここここっていうことじゃなくて
この全ての空間が
神が満たしてますみたいな
そういう思考をする
ものもあるよね
そのなんだろう
宇宙と自分との間に
何らかの物語を作っていくときに
左のひと
一番広い物語
スピーカー 3
入れ物として一番でかい
右のひと
物語みたいなものがあるとしたら
それは
左のひと
宗教的なものなんじゃないかな
スピーカー 3
っていう
右のひと
それを宗教って呼ぶのかな
51:00
右のひと
みたいなことを思った
それはまあ
人は宗教って呼ぶ人もいれば
それを真実って呼ぶ人もいれば
それを宇宙って呼ぶ人もいるんだろうな
っていうことだね
左のひと
分かんなかった?
右のひと
全然
スピーカー 3
分かんない
全然分かんない回だねこれは
左のひと
いやいや
そうね
でも宗教的感性
宗教的感性っていうか
あの
右のひと
小沢賢治の天使たちのシーンの話をね
左のひと
してたんですよこの間
家でしててね
でその歌詞の中にね
神様を信じる
強さを僕に
生きることを諦めてしまわぬように
っていう一節が出てくる
右のひと
そうでそれをうちの奥さんが
これどういう意味なの
っていう風に聞いてきたわけ
俺に
でその時に今みたいな
説明したの
なるほど
スピーカー 3
説明してみて
左のひと
そうね夜を使い尽くす
人があるけど
右のひと
2分ぐらいで
2分ぐらいでね
やっぱりなんか
そうね
キルケゴールがさ死に至る病だ
左のひと
っていう風に
絶望は死に至る病だっていう風に
言ったわけじゃないですか
右のひと
絶望あるしその
なんだろうな
この
左のひと
物語に
右のひと
対しての信頼みたいな
もの
その最後の信頼みたいな
スピーカー 3
ものを神様を信じる強さを
左のひと
僕に生きることを諦めてしまわぬように
右のひと
っていうような言葉で表現したんじゃないかな
左のひと
っていうような
そういうことかな
神様を信じるためには
右のひと
強さが必要だっていう
左のひと
いい視点だね
うんいい視点だね
スピーカー 3
ということは
左のひと
ということは
右のひと
怖いんだね
左のひと
言っている人はね
スピーカー 3
和社はね
右のひと
だから祈りだよね
自分の弱さを感じてるんだよね
祈りなんだけど神に祈るんじゃなくて
神様を信じる強さよ
あれっていう
左のひと
我に神を信じる強さを
あれっていう祈りだよね
右のひと
それは神に祈ってるんじゃないってことなのかな
左のひと
そうじゃない
何に祈ってるの
右のひと
そこになんていうのかな
神の強さじゃなくて神を信じる強さが
自分にあるということを祈ってるっていうことに
このなんていうのかな
知性の謙虚さとか
あの
人の知性の力みたいなものを
54:01
スピーカー 3
見るよね
左のひと
だからギリギリまでやっぱ物語に対する
右のひと
えーと
なんていうのかな
あの
スピーカー 3
疑いみたいなもの
左のひと
やっぱ知性の
何かっていうと信じることじゃなくて
疑うことだと思うんですよ
右のひと
そこで最後の最後の
左のひと
ポイントとして
神様を信じる強さが欲しいっていう
右のひと
祈りっていうのもね
やっぱ深いですね
左のひと
深いですね
深いですかね
大丈夫ですか今回は
よくわからんかったかい
なんかいろいろ
これでもあれだよねもともとなんだっけ
花屋敷の話
そうかもね
スピーカー 3
花屋敷から宇宙へ帰るじゃない
右のひと
あーなんかちょっと
そういう子供の夢のある
話かのような感じが
するねタイトルとしては
でもそうね
いろいろ
楽しいですよねこういう話はね
左のひと
どういう話
右のひと
雲をつかむような話
左のひと
雲を
つかむっていいね
いい表現だね雲をつかむ
つかめないからね
右のひと
なかなかね水蒸気だからね
つかめないけど
左のひと
つかもうとすることは大事だよ
右のひと
みたいなそういう話じゃない
いやいやいや
戦争の話もしましたね
左のひと
そうだね戦争は良くないね
そうだねだから戦争をなくすためには
スピーカー 3
みんな宇宙のことを考えたらいいんじゃないか
っていう話だったね
右のひと
宇宙のことを考えたら戦争なくなるかね
左のひと
でもささっきその話で言うとさ
宇宙のことを考えて
究極に残るのが宗教だよ
って話だとするとさ
宗教をベースにした争いっていうのは
なくならないわけだから
宇宙のことを考えたとしても争いはなくならない
スピーカー 3
っていう
右のひと
その場合の宗教は既存の宗教でしょ
さっき言ってた最後に残るのは
左のひと
宗教かもしれないわ
我々が普段言ってる宗教じゃないって言ってたよね
言ってる意味よりも広いんじゃないかな
と思ったんだけど
でも広くても
それが内包するものが
スピーカー 3
既存の宗教なのとすると
左のひと
そうだね
スピーカー 3
だから結局人々は
左のひと
争いをやめることができないのかもしれない
右のひと
宗教は
左のひと
最初はなかったよね
スピーカー 3
要はライオンの間には宗教ないじゃん
右のひと
すごくいい視点だね
宗教の発生みたいなことを
研究してる人もいるだろうね
最初はなんか
左のひと
ちょっとした
星座みたいな物語だったかもしれないけど
なんかよく言われるのはさ
その埋葬っていうところから
始まるみたいなのあるよね
死んだ人がどうなるかっていう話か
右のひと
お墓っていうものが
生まれた時点で
57:00
左のひと
なんか宗教的なものが
右のひと
そこに発生してるんじゃないかっていう
それはあるかもしれないね
そうだね
昨日まで喋ってた人は
ライオンじゃなかったっていうね
だから埋葬っていう行為をするのが
どうなんだろうね
猿とかするのかな
確かにね
左のひと
でもライオンはしないねきっとね
象とかよく
右のひと
死んじゃった仲間の側を
離れないとか
周りに
お墓作ったりとかはないかもしれないけど
左のひと
なんかお墓っていうのはやっぱ
宗教の
右のひと
ラディカルな姿の
なんかこう始まりを
示してるような感じするよね
それでいうと最近
もうなんていうかお墓もさ
代々のお墓みたいなの
管理する人がいなくなったりとかさ
もしくは自分たちが死んだ後
子供たちにそれを
管理させるのもし伸びない
みたいな感じとかで
お墓畳む人たち増えてきてる
お墓を畳む
左のひと
どっかの
大事があってそこに先祖代々の墓石が
右のひと
あって
左のひと
そこに
過去の先祖たちの墓地が
スピーカー 3
あったんだけど
左のひと
墓嶺
右のひと
でそれをやめて
墓嶺っていう概念もあるね
左のひと
その豪道
墓地みたいなところに移したり
右のひと
田舎のお寺から離れて
都心の
左のひと
豪道なんちゃら
右のひと
名前あんまりわかんないけど
そういうところに入れたり
もっと言うと樹木層みたいな
こととか
左のひと
山骨みたいなことも含めて
右のひと
いわゆる昔ながらのお墓を
スピーカー 3
持って代々管理していく
右のひと
っていうことに無理があるっていう
パターンが
結構出てきてる
左のひと
っていうけどね
右のひと
なるほどね
考えさせられますね
そういうのってね
俺養老たけしさん
好きでさ
左のひと
養老たけしさんの
動画をよくyoutubeで見てるんだけど
今もそんな発信してるんだ
してるしてる
あの歳でねすごいよね
右のひと
多分周りに
人いて
そういうのを
世の中のためにもこの人の言葉を
スピーカー 3
もっともっと発信すべきだっていうような
左のひと
人がいてその人がサポートしてるような
雰囲気があるけどね
右のひと
養老さんとか死とかさ
音楽とかやってたじゃん
やっぱ死とかその身体とかさ
そういうものに対しての
なんかこう主張みたいのがさ
左のひと
いろいろ面白いっていうか
右のひと
なんかすごくこう
何だろうなとっぴなこと言ってるわけじゃないんだけど
すごくこう知性の
強固な知性みたいのも感じるよね
左のひと
あんま分からんな
馬鹿の壁しか分からん
馬鹿の壁を読んだことないわ俺
俺は読んだと思うけど
内容覚えてないわ
いいですよすごく
1:00:00
左のひと
信頼できるインテリって感じがして
養老の滝では飲んでたけどね
昔会社の近くにあって
養老の滝ね
いい回でした
長いこれまた
1時間ぐらいある
右のひと
ほなまた皆さん
また
チャンネル登録してね!
またね!
01:00:49

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