ディズニーランドのトキメキ
子供の頃に行っていたディズニーランドのトキメキと、いつの間にか大人になってからの失ったトキメキ、そのギャップって、一体どこから来るんだろう?という話なんです。
はい、この意思です。
僕は、情報が入りすぎるからだと思った。
あー、それもあるね。
ディズニーランドを運営しているのが、オリエンタルランドでとか、ぐるみの中には人がいてとか。
各アトラクションとかレストランに、ハウス食品とか、シャープとか共産企業が出てるのに気づいた時に、俺はもう結構ショックだったね。
ディズニーのミッキーが作ってると思ってたのに、っていう喪失感があったね。
Welcome to Boy's Capsule
さあ、始まりました。ポッドキャストショーク。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、好きなハム太郎のキャラクターは、ちびまるちゃんです。
ささかと、マフラーちゃんです。
部屋長と、小牛くんです。
猿です。
とんがりくんです。
たやまです。
あー、とんがりくんのか。
とんがりくんのたやまさん。
どうも、30代男性B型ラジオのたやまと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
たやまさん、ようこそ。
お願いします。
猿が言うあれですよね、理路整然、毛元哲学ラジオのたやまさんということでよろしいでしょうか。
一言で言うなら、もう毛元哲学なんですけど、もう一言加えていいんだったら、もう理路整然をつけさせてください。
前回も紹介させてもらいましたけど、たやまさん。
丁寧な解説をですね、いただいて。
怖かったと思う。自分のことを喋ってると思えなかった。
本当ですか。
思いっきりあんたのことを喋っとったかなと。
いや、ほんとそうですよね。
よく、30代男性B型ラジオにハム太郎のネタが結構出てくるなーっていう僕印象があるんですよね。
ハム太郎のゲームの話とかしてて、僕あれやったことあるんですよね。
だからすごい懐かしいネタだなと思って。
妹がいまして。
同じ。
だからその共通の趣味っていうわけじゃないですけど、
アニメ見て、ゲーム買って、自分の幼少期の思い出に既にハム太郎が組み込まれてるんで、出てきちゃうんですよね。
ハムスターはね、ハム太郎ちょこちょこ出てくるんですよね、たやまさん。
ハムスター流行ったよね、買うのもさ。
たやまさん同じ、あれ結構同世代っていうことだったんで。
そうですね、多分同世代。
当時ハムスターのアニメが流行って、
ジャンガリアンとゴールデンとロボオロフスキーとかあの辺が好きね。
よく聞きましたよね。
ハムスターの目柄ね、種類とかね。
目柄。
いやほんとそうそう。僕も飼ってましたもんね、ハムスター。
え、そうなの?
妹が欲しいって言って飼ったんだけど。
やっぱりそうか。
猿系は動物NGだったからな。
猿系なのに動物NGはちょっとややこしいけど、
動物NGだったんだよな。
部屋長もハムスターをご近所さんが旅行に行くから預かっててって言われて、
一時的に借りて、借りてじゃない、お預かりしてっていう時期がありましたね。
部屋長はね、お姉さんが3人いるからね、
そういうハムスターみたいなのも縁があるかなと思ってたけど、飼ってはなかった?
飼ってはない。逆にそのお預かりしたハムスターが
ある日、家に帰ったらケージからいなくなってて。
やば。
でも、お預かりしてるハムスターがおらんと大騒動になって、
みんなで探し回って、そしたら洗濯機の裏から出てきたの。
でももう結構暗い部屋で、そこが。
で、もはやもうあれはネズミと化していて、
そこから部屋長家はもうちょっとね、
動物NGになったというトラウマがあるハムスターですけれども。
そうかそうかそうかね。
借りたかったネズミだったらね、預かったのはね。
いいんですよ、今日。
ハムスターの話ししないで。
ハムスタートークじゃない。
ごめんなさい、ハムスター懐かしすぎて。
ハムトークじゃないんですよ、今日。
前回ね、ゲストに出ていただいたドスコイさんに。
そうです。
次はたやまさんだというところで。
つながっておりますので。
じゃあ今日はたやまさんにポッドキャストトークやってもらおうということで大丈夫でしょうか。
もう今日はたくさんポッドキャスト聞いてる中でも、
これだけは紹介したいっていうのを持ってきたんで。
期待大ですね。
いいよね、人が聞いてるポッドキャストのことを押してもらうってね。
そうそう、それが楽しくてしょうがない。
じゃあ早速紹介していただいていいですか。
何のポッドキャスト番組でしょうか。
今回紹介したいのが、脳みそ垂れ流しラジオです。
脳みそ垂れ流しラジオ。
これみんな聞いたことある?
部屋長は聞いたことありますね。
脳みそ垂れ流しラジオ。
タイトルでちょっと惹かれて聞かせていただいたことありますけど。
脳系ポッドキャストが好きだからね。
脳系ってそっちの脳だけどね。
たやまさん、脳科学系ポッドキャストですかそれ。
これジャンルとしては、よくある雑談系ポッドキャストです。
雑談か。
パーソナリティのあやねさんとえださんっていう方がいるんですけど、
この二人の普段考えていることを垂れ流すっていうコンセプトの脳みそ垂れ流しラジオですね。
そういうことです。
どんな内容なんだろうな。
ハム太郎の共通点
本当にいろんなことを話してると思います。
この二人、イメージしやすいように最初に年齢のイメージだけ。
25歳前後の女性。
結構お若い二人なんですけど。
若いですね。
でももうポッドキャスト歴は長くて。
そうですよね。
3、4年以上やってるんじゃないですかね。
そうなんだ。
それもしらっと見たとき、この番組さん始まりめっちゃ早いっていうか長いなって思って。
そしたらもうエピソードも重ねられて重ねられてもう何百とか。
そうですね。もう250とかですかね。
マジか。
この二人を一言で表すとしたら。
一言。
一言でまとめるな最近。
石磨き職人なんです。
え?
何?石磨き職人?
石磨き職人。
皆さんこちらのタイムさんです。
VOICUPによく聞かれる皆さん。
よく聞いてくださいね。ここからですよ。
あれ?どういうことだそれは。
僕らが想像する一般的な偏見とかいろいろあるかもしれないですけど。
25歳ぐらいの女性二人ってキャピキャピしてたりとか、トレンドを追いかけるイメージあるじゃないですか。
それこそ始めたときね、たぶん2020年とかで始まってますから。
本当にそこそこの学生時代とかからやってるキャピキャピでしょ。
完全に学生そうか。
当初はね。
でもいざ蓋を開けてみたらずっと石磨いてる。
この二人。
石磨いてる。
キャピキャピか石を磨いてる。
どういうことだこれは。
逆、キャピキャピじゃないんじゃないか。石を磨いてるから職人。
イブシギアの技術なのか。
語弊を恐れずに言うならキャピキャピはしてないかもしれない。
あれ大丈夫か。
タイムさんそこは大丈夫だと思います。キャピキャピはしてない。
この石磨くっていうのも。
僕らって話題を探すときって面白いことを探しがちじゃないですか。
もちろん。
この話ネタになるなーっていうね。
そういうアンテナを張って普段も日常生活送ってますみたいな。
そういう方多いと思うんですけど。
この方たちって話題自体は大したことないんですよね。
大したことない。
その辺の道端に落ちてる石ころなんですよ。
なるほどなるほどね。
たわいもない。
繋がってきた。
それをもうお腹の中でもずっと磨いてピカピカにした状態でポッドキャスターに出してくるんです。
なんだそれすごいな。
それを聞いてるのが気持ちいいっていうか。
なるほどね。
そういう意味で石磨き職人って僕は呼んでるんですけど。
なるほどね。
めっちゃ聞きたくなるな。
なんとなくわかるわ確かに。
具体例を出した。
お願いします。
リングフィットアドベンチャーだったじゃないですか。
ゲームでフィットにするみたいなやつですか。
これ実際の雑談系ポッドキャストの人であれば、リングフィットアドベンチャーが流行ってスポーツするゲームだって楽しいぞっていうことで、
もう一個の回だと思うんですけど。
どれくらい燃焼した、どれくらい効果があったとか、これがおすすめだとかね。
この人はリングフィットアドベンチャーの日常編が欲しいっていうトピックのみ話して終わるんですよ。
どういうこと?ちょっと待って。
もうちょっと詳しく聞かれてもわかんない。
日常編ってなんだ?リングフィットアドベンチャーの。
細部はあれなんですけど、
とにかくリングフィットアドベンチャーっていうものの中で、
日常パートっていうものがあったらもっと面白いはずだっていう、
そのコアな話だけをして終わったんですよ。
そしたら、例えば歯磨きのシーンをリングフィットアドベンチャーで表現するとか、
そういう日常っていう話?
そうです、そうです。
出会うとか、
あとはよくある有限な人生なんだけどついつい寝てしまうとかね。
そういうよくある悩みってあるじゃないですか。
あるあるですね。
こんな石ころですよね。落ちてる石ころなんですけど。
完全にどこでも落ちてますね。
でもこれ話すってなったら、のみそ垂れ流しラジオの2人は、
寝るっていうコンテンツを楽しんだ時間だって考えれば、
睡眠、映画、漫画、旅行ってその同列に並べたとき、
果たしてそれは無駄なことだったのかっていう話にするんですよ。
ちょっとB型っぽいな。
なんかそうなってるよね。
僕もさっきからあれ?タヤマさんそういうこと話してねえかと思ってたけど。
ワンチャンB型ラジオで流れてそうだな。
いい着音って。
だから僕もよく変なラジオだっていうふうに、ありがたいことにご指摘を受けることがあるんですけど。
控えめに言って変ですね。
控えめに言って変。
それは全部、のみそ垂れ流しラジオの2人のせいでそうなってます。
そっちに引っ張られてるんですか。
ちょっと影響を受けて。
そこから来てたのか。
まさかのルーツが。
それこそタヤマさん、今30代ダンスB型ラジオで上がってるものより前のやつ?
当初始めたときって、それはもうすでにのみそ垂れ流しラジオのリスナーであった状態で30代ダンスB型ラジオを始めてるんですか。
そうなんです。
そりゃ石杖になっててもおかしくないな、確かに。
僕今、シーズン2で一応やらせてもらってて。
1から100は、もう一人はダブルクンっていう相方がいて、やったんですよね。
そのときからずっと今に至るまで、のみそ垂れ流しラジオの影響を受けて話してるところがあるんで。
そんな裏話があったなんて。
じゃあこれタヤマさんの番組、ちゃんと言うんだったら30代男性B型脳みそ垂れ流しラジオなんですね。
もうその通りです。
そうだったんだ。
そういう格好がガクレスだと初めて知ったんじゃない?
これ本気で話されてます?タヤマさんの番組でこんな話してます?
基本的に他のポッドキャストの話することないので。
確かにすることないよね。
確かに聞いたことない。
ポッドキャストの形式とホストの特徴
インチカのツンさんがちょっと出てきたぐらいしかサルもちょっと聞かない。
英語の。
だからもう本当に、あえてフォローで言うならば、僕ほどリスナー置いてけぼりにはしてない。
まだついてけてるんですね。
ちょっと優しくそういう方向性が見えるってだけで。
確かに。
タヤマさん、最初はジョギングしてるけど最後フェラーリ乗ってるもんね。
気づいたらどっか行っちゃってるからな、確かに。
そういうラジオなんですけど。
何やられてる方とかっていうのは公表されてないんですか?そのご職業とか。
アヤネスさんとエダさんの2人がいるんですけど、
アヤネスさんはエンジニアですね。
エンジニアなんだ、意外。
そうなんだ。
エダさんは好きな仕事をやっているっていうところまでは出てます。
素晴らしいこと。
クリエイティブ感がありますね、エダさんもアヤネさんも。
その意思を磨くのが素敵な2人で。
雑談系ポッドキャストって掛け合いが楽しいじゃないですか。
そうだね。
それ一番よく出てるのが、2人こういうちょっと変わったこととか、
変な引っかかりみたいなのをトピックにしてるんで、
最初の導入で片方がめちゃめちゃ磨いた意思を見せてくるところから始まる。
会話で磨くんじゃなくて、もう磨いたものどう?っていう感じなんだ。
普通のポッドキャストって素材を持ってきて、それをみんなで広げるみたいな。
っていうイメージあります。
イメージがあるんですけど、もう磨いてあるんで。
それの品評会なんですよ、基本的に。
確かに。
意外となくて、こういうポッドキャストが。
確かに確かに。
これどうのフォーマットはあんまりない。
だからね、たまに雰囲気面白いなって思うのが、
タイモさんからのびそ垂れ流しラジオやるよって聞いてたからちょこちょ聞いてたんですけど、
片方が自分の中で温めて温めて磨いて磨いた意思を、
今日はこれねってポンって出してくるのよ。
出された方も、ほーって。
アヤネスさんの明るさ
リスナーになってるんだ。
あれ?
ほーみたいなような意思頃を磨いてる時もあるのよ。
この意思ねみたいな意思じゃなくて、
これどの意思を磨いたの?みたいな。
ほー。
いう感じとかも、なんかこうおもろいなって思いながら聞いてる、そういう回も。
いやまさに今、次話そうと思ったことが、
サルさんの言ってたことで。
はいはいはい。
やっちまった。
このお二人って、
この意思をこんな風に磨いたらこう光りましたっていう話で入るんで、
普通だったらちょっとこう引いちゃったりとか、
なんだそれっていうところから入るんですけど、
お二人とも意思の輝きが好きなんで。
おーそっかそっか。
最中絶対乗っかるんですよ。
そうなんだ。
意思頃の輝きにノリノリなお二人なんですよ。
そうなんだ。
確かに確かに。
それはキャピキャピしてるなぁ。
確かに。
そこだけ聞くと。
だからあの、
あやねさんが持ってきた話で、
セミの鳴き声が赤ちゃんの鳴き声とリズムが同じだっていう話があったんだよ。
そうだね。
おー。
それに対して江田さんが、
ほーって。
やっぱそのよさですよね。
それ乗っかってんのか?
素敵なんですよそれが。
逆に江田さんがディズニーランドで親戚の子にイライラしたっていう話をした時があったんですけど、
ちょっと情けない話なんですけど聞いてくださいって江田さんが言ったら、
聞かせてもらいましょうってあやねさんが乗っかるんですよ。
あーそうなんだ。
そこに二人の関係性が見て取れて、
すごく素敵なんですよね。
何出してもいい相手なんだよねきっとね。
素敵ですよね。
逆にそういう相手じゃないと、
どうこの意思って見せらんないもんね多分ね。
自分の中で紹介しちゃうもんね多分。
めっちゃ興味ある、めっちゃ聞きたいこれ。
なんか素朴で素敵なんですよね。
二人ともノリノリだから、
リスナーも引き連れられて、
どんどんワクワクをちょっともらってるような感覚になると言いますか。
で、ここまで話して、
エダさんのクールさと素朴さ
実際にあやねさんと江田さんっていうのがどんな人なのかについて、
ちょっとパーソナルなところを掘り下げていきたいんですけど。
ありがたいです。ありがとうございます。
あやねさんって人は、もうとにかく明るい人なんですよ。
明るいんだ。
とにかく明るい人なんですね。
とにかく明るいんです。
なんか安村さんと被るから、
あやねさんにネガティブキャンペーン乗ってる気がする。
とにかく明るいあやねさんなんです。
パリピであるとか、
ああいう明るさとは方向性が違ってて、
喜びの上限値が高いイメージなんですよね。
喜びの上限値が高い。
よく明るい人とか、
感情豊かな人ってなると、
喜ぶ時もすごいけど、
触れ幅が激しいイメージっていうのがついてくるじゃないですか。
ありますね。
すごく落ち込むし、めちゃくちゃ楽しむし、みたいな。
あやねさんはそのイメージとは違ってて、
僕らが2階建ての家で、
感情を上下させてるとしたら、
あやねさんは吹き抜けのタワーマンぐらいの感じで、
喜びを上昇させていくんですよ。
突き抜けてってるやん。
吹き抜けのタワーマン。
ちょっと耳痛くなるやつだな、たぶん。
思い出し笑いとか、
僕らもするじゃないですか、たまに。
面白かったなっていう。
ニヤニヤしちゃうことありますよ。
あやねさんは思い出し笑いっていうのは、
当時の全てを完全に記憶で呼び起こして、
当時と同じぐらいを笑うらしい。
大丈夫かな、あやねさん。
分かったかもしれない。
あやねさんはその思い出し笑い。
ぼんやり思い出してるというか、
その場にタイムリープワープするみたいなイメージなのか。
はいはい。
その時の笑い100を今でも100でやれるっていうのがすごいね。
そんな人いるか?
僕らかいないよね。
俺はこの話し方の導入もB型ラジオを感じてるけどね。
喜びの上限が突き抜けてる人っていうので、
B型ラジオでタイトルが振られてて、
これどういうことだっていうところから始まり、
聞けばああなるほどみたいな。
タイヤマさんの後ろの説明だな。
でもあのサルムなんか聞いてて、
たぶんあやねさんなんだと思うんですけど、
江田さんが言ったこととかに対してめちゃくちゃ高笑いしてる時とかあるのよ。
サンマさんの引き笑いじゃないけど。
キャーみたいな。
すんげえ普通にめっちゃ笑ってる声とか、
腹の底から笑ってるなこれっていう声出てる時が、
確かに今タイヤマさんから言われて、
パッて想起されたわ。
ほんとその通りで。
トップキャスト界で一番笑ってると思う。
一番笑ってる?
それマジ気になるな。
確かにあんま猛烈に笑ってるっていうのを収録してるっていうのは、
あんまもしかしたらないかもね。
もの静かな人の方が多いじゃないですか。
多い多い。
知的な人であるとかそういう人が多い。
感情も爆発させて、しかも話題振られて、
1秒ぐらいでもう100以上いくんですよ笑いが。
なんでどうなってんだその敷地が。
それがやっぱ魅力的で。
その反面、
自分の中の引っかかりみたいなものに
決着をつける冷静さみたいなのを持ってて。
それはあるんだ。
そのギャップも結構効いてて面白いんですよね。
ずっとめちゃくちゃ100で笑ってるわけではなくて、
ちゃんと決着をつけるっていうね。
メリハリはあるんか。
何に決着つけてましたっけ?SNSとかですか?
それこそ自分が友人の中で、
ちょっと違うなって思ったこととか。
そういうことをしっかり覚えてて、
でもそれは私がこう思ったからだとか。
そこは決着つけるんですよね、全部。
このまま江田さんの話に移ると、
江田さんは逆にその引っかかりみたいなものを
ずっと揺れさせておくというか、
決着はつけないんだけど、
こうとも考えられるし、
こうとも考えられるしって、
揺れてる状態のまま持っとける人なんですよ。
もやもやのまま。
白黒つけるのがいいわけじゃないみたいな、
いろんな考えがあって、
そのままそれを磨いた石としてこっちに持ってくるんで、
リスナーもそれってどうなんだろうって
一緒に考えられるタイプな感じなんだ。
あやねさんがそういう喜びを
爆発させるタイプなのに対して、
江田さんはクールなんですよね。
すごいクールなんです。
クールなんですけど、ガスコンロの火みたいな感じで、
ずっと燃えてるっていうか、低い位置でずっと燃えてる感じ。
なるほど。
言い換えれば芯のある人みたいなふうに言えると思うんですけど、
熱があるっていうか。
安定して燃えてるって感じですか?
もう一個江田さんの魅力が、
さっきも親戚にイライラした話があったんですけど、
これ江田さんの話なんですけど、
こういう感じで、どうしてもポッドキャストとかやってると、
自分を知的に見せたいとか、
着飾っちゃうところってあるじゃないですか。
どう見られるかみたいなね。
これ知ってます?みたいなことを
ちょっと読んだ本で話してるとか、
恥ずかしいやつが。
恥ずかしい。
僕も自分のこととして言ってるんですけど。
田山さん、いろんな書籍から引用されてますから、
すごい読書家なのかと思ってた。
ちょっと一行拾ってる感じなんですか?実は。
実はもう一行拾ってそれを拡大解釈してる。
大丈夫ですよ。うちの笹田と一緒です。
俺と同じだ。
一行読んだら一冊読んだって言いますね。
江田さんはそういう着飾る気持ちみたいなのが
かなり薄くて。
素敵なんですよね。
エピソードも家にカビが3Dで生えてて
すごい困った話。
普通隠したいよ、そういうことは。
普通は言わないよ。
言わないじゃないですか、そんなこと誰も。
家族か友達かっていう基準は
実はおならを目の前でできるか否かなんじゃないかだとか。
あったな。
あとフロキャンのフロキャン界隈の話の時に
フロキャンセル界隈。
フロの有効期限とか。
朝一で入ってその日動かなければ
次の日の夜まではOK。そういう話するんです。
確かに25歳
ぐらいの女性ですもんね。
キャピキャピから遠いな。
我々30いくつの男性が言ってたらまだね
そういう奴もいるやろうなと思うけど
確かに
なかなか言いづらいところかもしれないですね
女性で25歳っていうと。
そこが素朴な魅力というか。
本当にさらけ出せてるよな。
理屈でいろいろ言いましたけど
良い奴なんですよね。
最後感情論というか
良い奴。
良い奴なんすよ。
そういう人の話聞きたいな。
でも気品があるんですよね。
カビは生えてるけど。
3Dのカビは生やしちゃうけど
気品はある。
脱毛の心理と時代背景
そこも気品の一課だね。
今日は
フォトキャストの話はこれぐらいで
磨いた石の中で
こっちに疑問を投げかけてくるというか
こちらも考えさせられる
みたいなものがあったんで
それをみんなで考えていけたら
僕らの脳みそも垂れ流せるみたいな
そういう感じになるかなと。
嬉しい。垂れ流したい。
垂れ流しラジオ
番外編ってことでやらせてもらえればなと。
いいですね。
石をダイヤモンドにしてやりましょう。
でも磨いたものを
田山さんがまず見せてくれるんですよね。
そういうことですよね。
まず一つ目。
エピソード162の
脱毛って生きすぎた若さの追求なのかもしれない
というエピソードがあるんですけど
脳みそ垂れ流しラジオの中では
美を追求した結果脱毛するのって何で?
というところから始まるんですよ。
エピソードの中ではそれは
赤ちゃんとかその若さ
若い時の方が綺麗だったから
でも薄かったから自然に本能的に
若さを追求した結果脱毛にたどり着いたんじゃないか
っていう
若さの表現なんだ。
という結論なんですよね。
これっていろんな風に考えられるじゃないですか。
確かに。
これをちょっと今日考えていきたくて。
なるほど。
手始めに僕がたどり着いた結論なんですけど
僕は
毛を異物と認識するようになったんじゃないか
っていう結論で。
この時代の流れで。
脱毛の流れっていうのが結構最近の流れじゃないですか。
だから
衛生意識みたいなものが上がってきた結果
体に付属するものも異物っていう風に
ボーダーラインが変わっていって
じゃあこの異物をなくした方が綺麗だっていう
衛生的だみたいな印象になって
脱毛と美が結びついたんじゃないかなって思った。
なるほどね。
異物イコール
汚さみたいな感じなのかな。
人間の中ではと。
この前僕
5歳の老いっ子に会ったんですよ。
僕がパンツ
一丁というか
露出度の高い格好をしてた。
おいっ子が
僕の足を
ザラザラこうやって触って
さすがは毛濃いですから。
普通に僕は乱すものなので
触られて一言
おっちゃん汚いって言われて
その時に
5歳の男の子って
めちゃくちゃ純粋な気持ちじゃないですか。
僕って別に
ヘドロがついてたとかそういうわけじゃないんですよ。
ちゃんとすね毛だけしかついてない綺麗な足だったのに
おっちゃん汚いって言われたんですよ。
だから多分田山さんの
衛生的とか汚いっていうのは
そういう純粋な心で
僕今証明されたなっていうのが
エピソードとしてありましたね。
汚いになんのかと思ってその時に。
なんかチクチクする痛いとか
そういうのだったらなんとなくわかるんだけど
汚いっていう表現になるんだと思って。
昔は違ったろうね。
違ったと思うんだけどね。
今はもう小学生でも脱毛って時期です。
世界ですもんね。
部屋長の観点は
先ほどお話ししましたけど
脱毛の流行りっていうのは
最近っていう話があったと思うんですけど
最近の流行り
同じようなカーブで流行っているのが
タイパっていう言葉
あぐり。サルが言うことなくなりました。
そっちなんだ。
この時代の中で一昔前はね
時間はゆっくり過ごそうよっていうのは昭和の時代でしたけど
昭和になるといかに時間を有効的に使うか
削減できるところはなんだっていう考えから
時間削減できる場所の一つとして
毛の処理っていうのが上げられたのではないかと思って
男性はもちろん
髭剃りっていうのは代表的で朝時間かかる分が
なくなるよねっていうところであったり
男性女性関わらず
脇毛とかすね毛とかの処理っていうのは
毎日なり毎週なり
発生するのをなくそうよっていうところ
美容っていう物差しで
測ることももちろんできますよ脱毛っていうものを
だけどもそうじゃなくて
サルも部屋長と一緒で
脱毛っていうのは行き過ぎた手抜きだと思うんですよね
人間
手抜けるところは絶対手抜きたいんですよ
絶対楽したいじゃないですか行き過ぎて楽の追求なんですよ脱毛は
そういうことか
技術の進歩で掃除はルンバーがしてくれます
あとは鍋とか炊飯器とかも
パワーアップしてて具材放り込んでおけばカレーができます
とかいう
時代ですよそんな中で
自分がかけてる時間をちょっとずつ
いろいろ楽したいと頼れるもの頼っていった中で
自分でさらに消費してる時間はどこだ
毛だ
これをなくそうとだからこれ行き過ぎたら楽ですね
手抜きます
台場の観点ですね
機能的な美みたいな
毛に対する人々の感性
結局それに時間をかけてるってことはもともと
それが汚いとか不衛生だとか
そういう理論に基づいて
危険に時間を使うっていう行動に出てる
確かに不衛生だって思ってなければ毛羽だって伸ばす
ずっと伸ばすまでいいわけだもんね
脱毛の論点とちょっとずれるかもしれないけど
これはよく話に出ますけど
髪の毛であったり眉毛
まつ毛は生やしたいじゃないですか
みんなまつ毛がガンガンに伸ばしてるわけじゃないですか
なのに他の毛はなくすっていう
そのギャップについて一番議論すべきだと思うんですよね
毛ギャップ
みんな坊主にすべきじゃないですか
タイパで言ったり若さも追求
赤ちゃんって結構毛薄いですよ
なのにハゲは結構白い目で見られる時代じゃないですか
こないだアベマで脇毛生やしてる女性の特集してたこと
それはどういう話だ
全然中身見なかったけど
でもそれがトピックとして紹介されるんだとかって思いながらね
そういう界隈みたいな感じなのかね
本人の過去たる思いがあって伸ばし続けてますっていう人の話してた
タイマーさんこれ何個あるんですか石
一応尺によって変えようと思ったんですけど
一応あと2個は用意してます
まだまだありますよ石は
でもタイマーさんの毛ギャップについて何か意見があったら聞きたいんですけど
確かに
それは面白いですよね
その観点なかったんですけど
そこで行くんだったら
若さの追求が一番近いような気がしてて
赤ちゃんも別に髪が全部ないわけじゃないじゃないですか
確かに
髪が上が生えてるのが自然とか
違和感を覚えないフォルムっていうのが
脱毛された髪の生えている眉毛とかまつ毛とかもある状態っていう
何かそういう風に思い浮かぶのかなとか
なるほどね確かに
であれば若さを追求した時に
そのイメージに近づこうとしているっていうのは
ちょっと半分ぐらい腹落ちするかなっていう印象ありますね
なるほど
それは
年取ってからの毛の変化はそれは年取った証拠だから
やっぱ排除してん体からそれは
ディズニーランドのトキメキ
でも若い時の体の毛の変化は
それは若い時のあれだから
享受できるのかもしれないね
白髪になるとかさ
剥げるとか
どんどんすね毛が濃くなるひけが濃くなる
あそこに毛が生える
成長なんだけど
それが結構老いを感じさせるようなものだと
受け入れられないと
あるかもしれない
面白かった
次の脳みそ垂れ流し
お願いします
次が第240回の
ディズニーランドのトキメキソウル
ディズニーランドのトキメキ喪失話
最近のところ
これラジオの内容は
子供の頃に言ってたディズニーランドのトキメキと
いつの間にか大人になってからの失ったトキメキ
そのギャップって一体どこから来るんだろうっていう話なんです
はいこの石です
残酷だな
最初はただの石なんですけどディズニーランド最近つまんなくなったなって
石を磨いた結果
トキメキ喪失の原因に
たどり着いているんですけど
あやめさんは
行く頻度レア度と
あとは自分のサイズが変わったことにより
ディズニーランド自体のサイズ感
これが原因じゃないかっていう風に考察していて
僕は
やっぱり情報が入りすぎるからだと思った
それもあるね
ディズニーランドを運営しているのがオリエンタルランドで
イギリスの中には人がいて
なるほどな
そういうのが増えれば増えるほど
今まで想像で補っていた部分が埋まっちゃって
トキメキがないのかなって思ったんですけど
小学1年生が行くときなんて
オリエンタルランドじゃなくてミッキーミニーとかプーさんとか
そういうことでしょ
各アトラクションとかレストランに
ハウス食品とかシャープ
共産企業が出てるのに気づいたときに
俺は結構ショックだったね
意外と書いたんだよな
カレーのところとか
このメーカーが作ってるんだっていうの
ディズニーのミッキーが作ってると思ってたのに
っていう喪失感もあったね
なるほどミッキー作ってねえんだみたいな
サルは小さい頃にディズニーにあんまり行かなかった
行った記憶がなくて
千葉なんだけど
高校生の時も行ったのか行ってねえのかもはや覚えてないレベルですね
ちゃんと記憶があるのは大学生とか
割と大人になってからだったから
あんまりそのギャップに心当たりがないんですよ
それで行くと
部屋長は
自分で行けるか行けないかっていうところでも
ときめきがある気がするんだよね
大人になると別に毎日行こうと思えば
財布次第ですけど
行きたいと思った時に行けるけど
小さい時って
自分の割で行けないっていうのは
ときめきがされたなと思いますけどね
確かにそれはある
単純というか何も考察されてないような
意見になるかもしれないけど
疲れたっていう感情が
大人って結構
重要視されてこない
子供の時の疲れたよりも
大人の時に疲れたっていう
その疲れたの度合いみたいなのが
大人の方が疲れを
優先してる気がする
確かに分かる気がする
明日日曜日
朝からディズニーランド行きます
行くよね別にいいんですよ日曜ディズニーランド
この4人は別にその頭ですよ
だけどディズニーランド行ってる時に
多少気にするはずなんですよ
明日からの仕事は何だったっけとか
そんなこと考えてる
明日月曜日ですからね
年度末あと何やらなきゃいけなかったっけとか
年度末ですよ
ガチな年度末
乗り越えた後になってるかもしれないですけど
新人が来るは月曜からとか
夏が準備しなきゃ
あれそれあったっけとか
いうことを考えてる時点で
考えちゃうかもなっていうのに
同意してしまったあなたは
ときめきが減ってますね完全に
日曜日のことしか考えない
今頭の中で100ディズニーってする能力が
ない
たやまさんの言った
情報を入れすぎているっていうところにも
ときめきの変化
通じてくるかもね
自分の置かれた状況っていうのも情報だから
ディズニーの情報っていうよりも
ときめきを何パー出せるか
別にときめきは
頭の中を100ディズニーにできていれば
それはときめきだと思うんですよ
子供の頃は20%ミキ20%ミニ
20%ブーザー20%ドナルド
あとは何でもいいですよみたいな感じで
100%あれだったと
大人になった時も日曜日1日行きます
ハウス食品が気になるとか
企業が気になるとかで別にいいんですよ
むしろ気になるから
ディズニーの中の企業を自分の目で見て
把握したいって
バチバチのポジティブな気持ちがあれば
それはときめきに近いんじゃないかなと思えるんで
そっちの好奇心がね
子供の頃と大人の頃で
興味持つものは変わるじゃないですか
ジャングルジム登りたいって
ジャングルジム登りたいって大人になってから思うかって言われればさ
それは思わないものは思わない
登ってもしょうもないなっていうのが出てくるけど
それはやっぱり
体が大きくなった成長の証なんで
その時にあったときめきを
求めて100%でぶつけられれば
俺はそれイコールなんじゃないかなと思いますね
え?
これ俺だけ着地点どっか違うとこ行きました?
すげー評論会
そういう概念で
今は楽しく生きようと思ってますんで
いいねいいね
無条件の愛の考察
すみませんタイムさん違うとこ行きました
今聞いててディズニーランドのダンサーオタクとか
着ぐるみの中の人オタクとか
いるって聞いたんですよ
マニアックというか
マニアときめいてますね
着ぐるみの中の人が
セクハラみたいなの働いたっていうニュース
たまに流れてくるじゃないですか
あの時に中の人
界隈の人たちが着ぐるみの中の人は
女性だからそれはないとか言ってるんですよ
すごい
結構女性が多いっていう
ミッキーの中も女性だっていう噂を聞いたことある
体型が決まってるというか
そういう人たちはサルさんが言ってたみたいに
好奇心を別の方向に大人向けに
どんどんアップデートしてって
ディズニーへのトキメキを保ってるなーって聞いてて思いました
俺はそれだから子供の頃のトキメキと
同じパワーだという
そうか
いいなそれ
ちなみにミッキーはミッキーですからね皆さん
ミッキーは女の人が入ってるじゃないですか
サンタクロースもサンタクロースさんですからね
最後のトピック
お願いします
これめっちゃ楽しい
楽しかったよ
第189回なんですけど
アイドルとファン
親と子
2つの関係の共通点って話で
これ
あやねさんの話なんですけど
この石を持ってきたんだね
タヤマさんもニックルですよ
一番の特権は何かを好きになれることだっていう
ツイートが発端の話なんですけど
現代社会で
何かを無条件に好きになるってことが
許されるシチュエーションがほとんどないと
でもオタクは
アイドルであったり漫画であったりアニメであったり
一般に言う押し勝つみたいなもので
無条件に愛を押し付けることができる
確かにそれをオタクと言いますね
サブカルを運営してる側も
それを求めて仕事っていうか
やってるわけじゃないですか
提供してくれてるんですよね
これは親が子に無条件に愛情を送るのと
構造が似てるんじゃないかっていう話なんですよ
確かに無償の愛って言いますよね
親からはね
子供への
そう考えるとこの押し勝つっていうものも
別の見え方があるみたいな話で
あやねさんは話すんですけど
江田さん腹落ちしてなくて
そういう回なんだ
あやねさんが言うことも分かるんだけど
親から子に送る愛情と
押し勝つの愛情っていうのが
言語化できないけど違う感覚がある
違うと思います
これちょっと今日
僕もこれに関しては全然意見ないんですけど
ないんかい
お三方どう思うかなと思って
確かに倫理的なものなのか何なのか
そこを一緒のカテゴライズすることに
ただ直感で抵抗があるだけなのか分からないんですけど
一緒か似てるかって言われると
どうなんだろうなっていう
ちなみにたやまさんはアグリですか
江田さん派なんですかあやねさん派ですか
いやでもあやねさん派です
結局こう僕も子供いますけど
自分のものよりも子供のものを買いたいであるとか
はいはい
まだ小さいと子供の意見を聞かないで
何かものを与えたりとかするわけじゃないですか
はいはい
それってかなり推し活に近いなって思ってて
なるほどね
絶賛子供への推し活中だよね
それだからあやねさん派なんですけども
江田さんの気持ちも分かるなっていう感じですね
どうですかそこ部屋上
一切反応ないみたい
それで言うと
江田さん派かな
っていうのは推し活ではないと
いや推し活と似てひなるものあるが
何がひなるんですか
言語化してくれ
それが垂れ流しです
今パッと出たのはおそらく
ツッコミどころはあると思うんだけど
見返りを求めない愛が親子
ツッコミどころはあると思うんだけどね
に対してオタクとアイドルは
アイドルにこうあるべきだとか
っていうところを押し付けてる気はする
が親子もそこはゼロではないと思ってるな
っていうのを同時進行で考えていた
英語できるようになってほしいからって言って
会話塾とかねサッカーできるように
野球選手になってほしいからって言ってね
物心つく前から野球やらせたりとかね
あるかもしれないけどね
それは無性の愛なんですか
いろいろあるけども
ただそこ一緒ではないでしょって
言いたくなっちゃう
だごりちゃう
サルはですね
確かに構造は似てると思うけど
ある領域まで行けば
それは同じだっていうぐらいの
無性の愛じゃないけどオタクとアイドルも
親と子もっていうのも同じだっていうぐらいの
到達点はあるんですよお互いが行ける
親子関係とオタク文化の類似点
到達点道は違いと
でもその到達点に到達してない限りは
多分ですけど
サルごめんなさいねこんな偉そうなこと言って
今結婚もしておりませんし子供もいませんけども
いないんですけど
想像ですよ賛否あると思いますけど
親はこのために死ねるかもしれない
オタクはそのアイドルのために本当に死ねるのかっていう
その好きな漫画のために死ねるのかっていう
いう部分で
死ねないっていう人は
レベルの愛しかないんだったらそれはやっぱ違うもの
なんじゃないのっていう
曲はサルの中にね
でもなんかサルの中に
オタクの中には
何かの選択を迫られたときに
本当に兵長も自分の
仮に臓器提供とかね
何か事故があってとか
これやったら最悪兵長も死にます
子供も助かるか分かりませんみたいな時に
その選択を取れるかとか
アイドルを知っている人が
そのアイドルが
一世一代のあれで
この会場でライブをしたいです
そのためにはこんだけ売らないとできませんと
その売り上げのうちに
自分の生活が成り立たなくなるまで
お金を使えるのか
自分の身の危険を感じるレベルまで
やっぱその部分で
それが本当にやる人
毎日もやししか食えなくなるけど
俺はそれでもそこに
全財産使うわみたいな
いう人だったら同レベルなんじゃないですか
タイムさんこれまた
俺違うところに着地したかもしれない
俺結構分かるよそれは
タイムさんがずっと喋ってないもん
いやいやずっとうなずいてます
なんか純粋にさ
アイドルって距離があるから
愛せるのかなみたいなのも
なんかある気がするけどな
ことをやっても
ゼロ距離なわけでしょ
単純に一緒に住めるかって言われた時に
一緒に住めるかって言われた時に
一緒に住めるかって言われた時に
多分アイドルとファンは一緒に住めないと思う
アイドルが拒否するとかそういう話じゃないよ
そういうのは置いといて
単純になんかその距離が
そもそも違うから
なかなかなんかそこは
同一っていうところは
どう頑張っても同一にならないんじゃないかな
ネクトルがね確かに同じような感じかもしれない
似てるけど
エダさんが受付最終的に腑に落ちないっていうのも
サルはなんとなくわかるな
でもなんか違う気がするみたいなね
これまた難しい議論で
血のつながり問題だよね
血のつながりってどういうところから感じるんですか
そうそう
何で感じるの血のつながりって
たやまさんはどこで感じるんですか
ちょっと難しいですね
確かに分からない
ちなみに子供からしたら分かんないもんね
子供からしたら分かんないけど
それがあるから別にどうってわけではないけど
自分も自分の親に思ったり
やっぱり共通項は発見しやすいというか
あるわけですよ
この目って誰々に似てるねとか
この仕草って誰々っぽいよねっていうのが
血のつながりを感じる瞬間ではある
イメージしやすいですサルも
だから何なんですけど
でもなんかそれが
見えない何か絆を生んでいるのかもしれないし
それが何とも言いにくい違和感なのか
とはいえ血のつながりはないけど
本当に家族の方もいらっしゃるじゃないですか
それはね
でもそういう方たちもきっと
アイドルとオタクもあるのかもしれないけど
この時に誰々が言ってたこの言葉が僕の支えになっているとか
ちょっとこれ垂れ流し中で
全然着地点はわからないですけど
何ならこの3つ目は後半オールカットになっているかもしれませんね
いやいやいや
いい議論していると思うけどね
しかも言いたいのは
オタクとアイドルと一緒にしないでくれというわけではなく
それもそれですごい美しい形だと思うし
似ているものだからこそ
確かにね
違いを証明するのはできないというのは難しいと思う
いやおもろい観点
いかがでしょうタイムさんこんなところで
やっぱでも結構あれですよね
同じ箱に入れるか
全く同じものかという話題が
いったり来たりするからなかなか
答えが出ないなというのも今話で感じました
これが
まさに脳みそ垂れ流し系というか
全員が垂れ流しだけ合わさった感じが
今の心地よかった
いいですね
確かに後半タイムさん聞いているだけだったもん
傾聴してました
たぶん垂れ流しラジオを聞いているかのように
この垂れ流しを聞いてくれたからね
いや素晴らしいあれでしたね
楽しかった
話も尽きないところなんですけど
ポッドキャストの交流
タイムさんを友達紹介していただいてもいいですか
次来るゲスト
まだやってよーって周りでなってますけど
僕も
あんまり交流が深かったわけじゃないんですけど
プレッシャーをかけて申し訳ないです本当に
今回のpodcast talkの企画に合わせて
お近づきになりたいなという意思を込めて
打診したところ心よく
快諾してくださいまして
2人とも器がでけえ
それが思想通用放送局の
ウニカワさん
おもちさんとウニカワさんの
ウニカワさん
ウニカワさんという方なんですけど
放送局も思想が強いで思想通用なんです
そういうことね
思想が強い
同じ匂いを感じると
梅シソ巻きの思想じゃなくてね
その匂いじゃない
色のついた匂いがするぞ
思想通用
思想通用
話的には結構
おもちさんとウニカワさん
2人のパーソナリティの中で
思想が強いのがおもちさんである場合が多くて
それを圧倒的な
包容力で包み込むのがウニカワさん
ちなみに
おもちさんが女性でウニカワさんが男性
そうなんですね
その包容力のあるウニカワさんが
今このポッドキャストークの場にいたらまた
化学変化が起こるんじゃないかなという気持ちも込めて
そこまで考えてくださって
ウニカワさん何聞いてるんだろうな
楽しみだな
われわれはね
今までで取り上げたことない番組だから
また新しく
われわれもつながれるということで
楽しみにしております
ありがとうございます
B型ラジオの魅力
次のゲストは
始卒予報総局のウニカワさん
楽しみにしております
二手調節に行きますので
よろしくお願いします
ありがとうございました
よかった
まさかB型ラジオの根源たる部分を聞けると
B型ラジオファンは必聴かもしれない
本当にね
まさかこんな裏があったとは
脳みそ垂れ流しラジオぜひ聞いてほしいですね
聞きましょう
ちなみに脳みそ垂れ流しラジオさん
1エピソード1エピソードが10分とか15分とか
聞きやすいので
皆さんも磨かれた石どんなのがあるのかなと
ぜひ評価にいらしていただければと思います
こちらの概要欄に
貼っておきますのでぜひチェックお願いします
あとはたやまさんのね
リロ生前猛言哲学ラジオも
引き続き貼っておきますので
ぜひアクセスしてみてくださいよろしくお願いします
毎週火曜日に
ポッドキャストを紹介する番組やっております
我々ボイスカプセル3人ですが金曜日にも
本番いきますという雑談番組やっておりますので
ぜひ合わせて聞いてくださいよろしくお願いします
我々ボイスカプセル皆様からのお便りを募集しております
皆さんも日々感じているものの中で磨き上げた石が
ございましたらぜひ教えていただけると嬉しいです
よろしくお願いします
我々Xやっております
ハッシュタグボイカップカタカナで検索していただいて
ポッドキャストトーク伸ばし坊たちのアカウントフォローのほどよろしくお願いします
コメントいただく際もハッシュタグボイカップ忘れずに
お付き合いください
またまだ番組のフォローされていない方はいつ
資卒用放送局のうにかわさんがいらっしゃるかわかりませんので
フォローして通知くるの待っていてください
お願いします
たやまさんまた今後とも
どうぞ我々ポッドキャストトークボイカップタイトルと
よろしくお願いします
ではまた次回のポッドキャストトーク本番いきますで
お会いしましょうまたね
さよならバイバイ
