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おはようございます。オサナイ和志です。青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、
オサナイだけど背中は押しますを合言葉に全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、債権者か、保証人か、立場で動きは変わるというテーマでお送りいたします。
今週1週間はですね、信用保証協会についてお話をさせていただいていますけども、
ちょっとね、皆さんに想像していただきたいことがあるんですよ。
もしですね、皆さんの大切なご友人がですね、お金を借りていて、それが返せなくなってしまったとしたら、
そしてあなたがね、その保証人だったとしたら、どういうふうに動きますか?
お金を返せっていうふうに迫ります?それとも、どうしたら大丈夫?って一緒に考えようよっていうふうに声をかけますか?
うーん、どっちかなーっていうふうな感じはしますけども、はい、今日はこの問いを入り口にしてですね、
立場が違うと動きがどう変わるかというですね、今週一番大切なお話をお届けしたいと思いますので、最後までお聞きください。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
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ということで今日はですね、再見者か保証人か立場で動きは変わるというテーマでお送りいたします。
今週の月曜日から昨日水曜日にかけまして、信用保証協会の基本的な役割、そして代弁債と給食券の仕組み、そして昨日はですね、保証協会が最大の再見者という誤解をお話ししてまいりました。
今日はですね、それらを踏まえて、再見者と保証人で立場が違うとどう動きが変わるのかというですね、そういったお話をさせていただきたいと思います。
まずですね、それぞれの立場をちょっと整理しておきたいんですけども、再見者というのは皆さんもご承知の通りお金を貸している側なわけですよね。
有志を実行した金融機関がこれに当たるわけですけども、再見者というのは貸したお金をね、当然返してもらわなければいけないわけですから、それは回収って言うんですけども、このお金を回収する権利と義務を持っているということなんですね。
なので返済が届かれば当然返済してくださいっていうふうにそういうふうに言う立場で動くわけですよ。これは当たり前のことですし、間違いもないじゃないですか。
一方ですね、保証人というのはじゃあどうかというと、もし返せなくなったときは代わりに払いますというふうに約束した存在なわけですよね。
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お金を直接貸しているわけではないわけですよね。でも万が一の時に責任を負う立場になるわけです。
この2つって似ているようで、根本的に立場が違うわけなんです。そしてその立場の違いがですね、行動の違いにそのまま出てくるということなんです。
ここでね、オープニングでお話ししたときに戻りたいんですけども、皆さんの大切なご友人が1000万円のお金を借りていて返済が例えば難しくなってしまったと、
そして皆さんがその連帯保証人だったとしましょうか。じゃあこの時皆さんだったらどうおきますか?どうでしょうかね。
オープニングでも話しましたけど、早く返してくれないと困るんだけどというふうに迫るのか、おそらくね、僕が考える際ですよ、多くの方はそうはしないと思うんですよ。
まずね、どうしたの?何かあったの?というふうに話を聞くんじゃないかなというふうに思うんですよ。
何か一緒にできることないかなとか、どうすれば状況が良くなるかなということを一緒に考えようとするんじゃないかなというふうに僕は思うんです。
なぜかというとですね、皆さんのご友人に返済能力を取り戻してほしいからだというふうに僕は思うんですよ。
保証人である皆さんにとってもご友人が立ち直ることが一番いい結果だわけですから、これが保証人の動きだというふうに僕は思います。
一方ですね、お金を直接貸している債権者にはどうかというと、これもちろん関係性によって違いはありますけども、基本的には貸したお金を回収するというふうな立場で動きます。
それが債権者としての役割なわけですよ。ですからどちらが正しくてどちらが間違いということではないんですね。
立場が違えば動きが変わるという、それが当然のことなんです。
ここで火曜日にお話しした内容を思い出していただきたいんですけども、火曜日にお話しした内容をまだ聞いていない方は、大弁債と給償権というお話をしているんですけども、まだ聞いていない方はぜひ火曜日の放送を聞いてからこの後続き聞いていただきたいんですが、
大弁債が発生するということは、その費用の8割は国の税金で賄われるということを火曜日の放送でもお話ししました。
そして大弁債をした後、保障協会は給償権という形で債権者になって、そして回収義務が生じるわけなんです。
つまり保障協会にとって大弁債はできれば避けたい結末だという僕はそういうふうに思ってずっと保障協会で働いてきました。
大弁債を避けるためには返済が苦しくなっている社長さんに早めに相談してもらって、そして一緒に状況を立て直す道を探すということが必要だというふうに僕は思うんです。
そのためには保障協会が怖い存在であったりとか、保障協会から何らかの形で情報が金融機関に漏れるという存在であったりとか、
あと保障協会が取り立て徹底側というふうに思われていては誰も相談に来てくれないじゃないですか。
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これが大々にして本当にあるんですよ。だから僕ら保障協会がお客さんのところに行くと取り立てに来たというふうに思われている。
昔からそういうふうに思われていたんです。
実際保障協会が直接大弁債した後でなければお客さんと接する機会がなかったんです。
つまり給証券、要するに回収する義務が派生してからでないとお客様に色々お話を聞く機会があまりなかった。
もちろん弁債が滞っている状態、まだ保証人の状態でも遅れてますけどどうしました、大丈夫ですかという話で接触する機会は多々ありますけども、
でも直接より深くお客さんと接する機会っていうのはやっぱり給証券になって大弁債した後だったわけです。
そのためにやっぱり保障協会って怖い存在だなというふうなことは思われたりもしました。
でも一方で平成30年に保障協会法というのが法律あるんですけども、それが開設されてからは経営支援ということで、
その大弁債する前に、だからさっき僕がずっと言った大弁債しないようにするために一緒になって考えましょう、どうしたらいいか一緒になってやりましょうよということをちゃんとやっていきなさいよということが法律的にもきちんと明記されたわけですよ。
ですからその前に保障協会は決して怖い存在でも情報が漏れる存在でも取り当てる側という存在でもないんですよ。
保障人ですから。ですから何回も言ってますけど保障人として困った社長さんにどうしたらいいか一緒に考えようよというふうに声をかけられる存在であること。
それが僕は大弁債を防ぐためにも、そして社長さんのためにも、もっと言えば会社のため、従業員のためにも、そして社会全体のためにも大切なことだというふうに僕は思うんです。
ですから今日お伝えしたかったことを一言でまとめると僕はこういうことだと思います。再建者と保障人というのは立場が違います。だから動き方が違います。
そして保障協会は大弁債の前は保障人です。この理解が経営者さんにとって保障協会に相談しやすくなることにつながるというふうに僕は信じているんです。
支援機関であったりとかそれから金融機関の方にとっては保障協会との正しい連携につながるというふうに思っているんですね。
お客様、中小企業者の方もさっき言ったように怖い存在だとか取り立てる側だとかそういうふうに思われがちなんですけども、金融機関さんもそうですし支援機関側もこういうふうに保障協会がそういう存在なのかなという誤解をされて動いている方がいらっしゃいますので
これは違うということをお伝えしておかなければいけないなというふうに思いますし、やっぱりこの保障協会のことをまだまだ存在が世にあまり知られていないわけですよ。保障協会という名前は知っているけれども何をする組織なのか。
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ただ保障料払っておしまいになってるよねっていうねそういうふうに思われたくないんですよ僕は。ですからあのこうやってね僕は今保障協会辞めた立場ですけれども全国の保障協会で働いている3000人を超える職員がいるんですよ。その皆さんのためにもですね僕はやっぱり保障協会がちゃんと国の機関と公的な保障人としての機関としてですよ。正しく役割が伝わる伝わらなきゃいけないなというふうに思ってちょっと今日も熱くなってお話しさせていただいているというところなんですけれども
ですから保障協会との正しい連携をしてくださいということがですね今日の結論でございます。明日ね金曜日は実は金曜日っていうのはノートメンバーシップの概要をお話しするんですけどちょっと今日は今週はですねちょっと最後もう一回僕じっくり時間とって今週の結論をお話ししたいと思います。27年間保障協会にいた僕がですね本当に伝えたこと伝えたかったことをお話しさせていただきますのでぜひ明日もお聞きください。
はいということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。ちょっとすいません途中ねちょっと熱くなって申し訳なかったんですけどもしねあなたが保障人だったらどうおきますかっていうねこの問いかけで少し心に残っていただけたんじゃないかなというふうに思うんです。再建者とですね保障人では立場が違うわけですからだから動き方が違うということです。保障協会というのは代弁債の前保障人なんですよ。ですから明日の金曜日の金曜日の放送で今週のすべてがつながりますのでぜひ明日の放送もお楽しみに。
ということで今日は再建者か保障人か立場で動きは変わるというテーマでお送りいたしました。挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。