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おはようございます。オサナイ和志です。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど背中は押します。」を合言葉に全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
今日から7月ということで、いよいよ夏が近づいてまいりましたね。
皆さんの地域ではいかがでしょうか。まだ梅雨が明けてないということもありまして、やっぱり南の方はもうそろそろ梅雨の末期ということもあって
先週も台風が来たりとか大雨が降ったりとか大変な地域もございましたし、地震もあったりして大変だったんですけれども、皆さんの地域はいかがでしょうかね。
僕が住んでいる弘前は、なぜか梅雨に入りはしているんですけれども、週刊予報というか見るとずっと晴れのマークがついているということで、じめじめはしてますけどね。
これはこれでまたちょっと問題があるんですけどね。空梅雨になってくると農作物とかそちらのように影響してくるので、やっぱり降るタイミング、降る時期は降らなきゃいけないなというふうに思っておりますけど、皆さんの地域はいかがでしょうか。
ということで今日はですね、保障協会が一番の再建者、その誤解解きますというテーマでお送りいたします。
今週月曜日から進めております保障協会の本当の話シリーズでございますけれども、今日はこの誤解というかですね、ここを解いてみたいなというふうに思っています。
保障協会が一番多く保障しているんだから、保障協会が最大の再建者ですよねっていうですね、これですね、本当現場でよく見にする言葉なんです。
金融機関の担当者さんであったりとか支援機関で働いている方でもこうおっしゃる方が本当にいるんですよ。でもこれは間違いです。声を台にして言いたいです。これは間違いなんです。
今日はその誤解を具体的な数字を使ってしっかり解いていきたいと思いますので最後までお聞きください。本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
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ノートでね、図とかグラフを交えたテキスト配信に加えまして、音声配信もですね実はノートでお聞きになることができますので、
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ということで今日はですね保証協会が一番の再建者その誤解解きますというテーマでお送りいたします。
月曜日にね保証協会の基本的な役割をお話しさせていただきました。そして昨日火曜日は大イベンサイということと旧証券というものの仕組みについてお話しさせていただいたということで、
まだねお聞きになられていない方いれば月曜日から月下と2日間ねあの戻って聞いていただければ今日の話よりね一層頭の中に入ってくると思います。
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今日はねその流れを受けまして現場でよく起きている誤解の話をします。
これは中小企業者さんのスタンスというよりはどちらかというと金融機関であったりとかまあその中小企業者さんを支援する側の方のスタンスの
勘違いというかですねこのお話をするんで中小企業者さんにとってね今日何か関係ない話なのかなと思うんですけどでも違いますのでね
金融機関とか支援機関がこんな風にして保証協会のことを思ってるんだということをですねそれは違いますよということを中小企業の皆さんもですね頭の中に入れておいていただければ
今後金融機関さんであったりとか支援機関さん側とのやり取りとまた変わってきますのでぜひ最後までお聞きいただきたいんですけども
融資のね例えば相談とかそれから経営がね苦しくなって支援を受ける時に本当こんな風に整理される場面がめちゃくちゃあるんですけども
A銀行からの融資が1000万円そしてB銀行からの融資が800万円でそのうち保証付きが合計1200万円だから保証協会が一番の再建者ですよねって
これね一見筋が通っているように聞こえるんですでも数字の上では今言ったように保証協会が1200万円ですから一番多く関わっているように見えるんです
ですから保証協会が最大の再建者という風な理屈なわけですよねでもこれ根本的に間違ってますので
今日はその理由を順番に解説していきますのでまずはもうちょっと解像度を上げて具体的に数字で考えてみたいんですけども
A銀行からの融資が例えば1000万円あるとしますA銀行からの融資が1000万円いいですか
このうちの8割つまり1000万×8割ですから800万円が保証付き融資です
残りの2割の200万円がプロパー融資つまり保証協会の保証なしで銀行が直接貸している融資です
いいですかここまで理解できますね1000万円の融資のうち800万円が保証付き融資残りの200万円がプロパー融資です
これがA銀行次B銀行B銀行からの融資は800万円ありますこのうちの5割約半割つまり半分ですね半分が400万円が保証付き融資です
残りの400万円がプロパー融資ですいいですねB銀行800万円の融資があって400万円が保証付き融資残りの400万円がプロパー融資です
ここで整理しますとA銀行のプロパー融資は200万円ですねB銀行のプロパー融資は400万円でしたね
そして保証付き融資の合計は800万円と400万円で足して1200万円
これを見て保証協会が1200万円分の再建者だっていうふうにおっしゃる方がいるんですが
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ちょっと待ってくださいこの1200万円の保証付き融資誰が誰に貸しているんでしたっけ
そうですよね貸しているのは金融機関ですよねA銀行とB銀行が中小企業の社長さんに貸しているわけですよ
保証協会はその融資に対して保証しますというふうに約束している立場なんです
つまり何を言いたいかというと現時点の再建者はA銀行とB銀行なんです保証協会は再建者ではなく保証人なんです
ここで昨日の話をちょっと思い出していただきたいんですけれども保証協会が再建者になるにはどうでしたっけ
大弁裁した後ですよね大弁裁した後なんですよ大弁裁をする前の保証協会はあくまでも保証人なわけですよ
保証額が多い関わっている金額が多いそういうことと再建者がどうかっていうのは全く別の話なんです
ですからもうちょっとこれ皆さんに近い話で具体的に言うと例えばですよ皆さんのご友人がマンション買うときに
あなたが連帯保証人になったとしますよローンの残落が3000万円あったとしてあなたは3000万円の再建者になりますかってなりませんよね
あくまでも保証人なわけですよ保証協会も同じですどれだけ大きな金額を保証しても大弁裁の前は保証人で再建者ではないわけですよね
これね誤解ぐらい大した問題ないんじゃないのっていうふうに思う方もいるかもしれないですけども
でもこの誤解はですね実際の支援現場でめちゃくちゃ大きな影響を与えているんですよ
保証協会をね再建者だっていうふうに思い込んでいると保証協会に相談すると情報を金融機関に流れるんじゃないのとかね
あと保証協会って取り立てる側だからいやうかついこれ相談したらまずいよねっていった誤った認識につながるんですよ
その結果どういうことが起きているかというと経営が苦しい社長さんが本来頼れるはずの保証協会に相談できずに効率してしまうということがあるんですよ
それから金融機関は再建者ですから支援機関の皆さんね支援機関の皆さんもこういうふうなさっき言ったようなその保証協会は取り立てる側だから
うかつい相談できないようなそういった誤った認識を持っている支援機関の方もいらっしゃるんです
結局保証協会に相談できないままに支援機関と財務者さんというかお客様の話をずっとしているということがあるんですけども
そうじゃないということを今日はお伝えしたいんですねこれがめちゃくちゃ困るんですよ
保証協会というのは代弁債の前を保証人なんですね保証人というのはですね僕はね困った財務者の方に寄り添う立場にあると思うんですよ
ですからそういった時のための保証協会であるし保証人だということをですねぜひご認識していただければなというふうに思いますし
その辺のねもっと詳しい話はまた明日木曜日にじっくりお伝えしたいなというふうに思います
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はいということで今日も聞いていただきましてありがとうございました
今日はね保証協会が一番の再建者というふうな誤解をですね数字を使って解いていきました
ちょっとご理解いただけたかなというふうに思いますけども
どれだけ大きな金額を保証していてもですね代弁債の前の保証人であって再建者ではないんですよ
このシンプルな事実がですね現場では意外と混同されているということで
ここをねちょっと皆さんに誤解を解いておきたいと思って今日放送させていただいたということでございます
明日はですね再建者と保証人と立場が違うと何が変わるのかということですね
より具体的に今週の革新に迫るお話をしていきたいなというふうに思っていますのでぜひ明日もお聞きください
ということで今日は保証協会が一番の再建者その誤解解きますというテーマでお送りいたしました
朝鮮が人生だDon't worry, be happy
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい