中小企業の賃上げの難しさ
この放送は、1月5日に株式会社アスナロブリッジを立ち上げられた、
オサナイ先生こと、オサナイ和志社長を応援したい、
後藤健先輩こと、後藤健太郎さんの提供でお送りいたします。
後藤健先輩、いつもありがとうございます。
後藤健先輩に主催するイベントでございますけれども、
まずは今週に迫ってまいりましたね、1月17日土曜日15時半から行われます
他社貢献な学校、オサナイ先生勤業セミナーですけれども、
こちらは大分県大分市にありますJコムホルトホール大分4階403会員室で行われます。
現地参加券とライブ支障券、両方出ておりますので、
ぜひね、現地参加していただければ嬉しいなというふうに思ってますので、よろしくお願いいたします。
それから同じ日の18時半から、他社貢献ふぐ祭り2026も行われます。
こちらは大分駅から徒歩圏内での開催ということでございますので、
今年で3回目ということで、私も毎年参加させていただいておりますけれども、
今年もふぐのコースルーリー楽しみでございますし、
何より他社貢献の仲間の皆さんと一緒にこう、あいあいできるというのがですね、
非常に有意義でございますので、ぜひ振ってご参加いただければなと思っております。
こちらの方もことげん先輩のペースショップの概要欄にリンク貼っておきますので、そちらからよろしくお願いします。
それからもう一つ、西州広公園会員大分県つくみ市ですけど、
こちらは2月10日火曜日19時開園です。
場所は大分県つくみ市にあります、つくみ市民会館で行われるということで、
PTXの方でチケットを販売しておりますし、
スポンサー様であったりとかボランティアスタッフの参加券につきましては、
ことげん先輩のペースショップの方で販売しておりますので、
そちらからポチッとしていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、今月のマンスリースポンサー様はことげん先輩こと、ことげん太郎さんです。
ことげん先輩、いつもありがとうございます。
ということで、今日も元気にスタートいたします。
皆さん、おはようございます。
熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
おさない先生こと、おさない和志です。
普段は青森で雪かきをしながら、中小企業専門コンサルタント会社、
株式会社アスナロブリッジの代表をしたり、
おさないだけど背中を押します!を合言葉に、
雪国から熱い思いで挑戦する日と応援しています。
本日は2026年1月13日。
今日は何曜日ですか?火曜日でございます。
年給が入ったので月曜日な感じがしましたけど、
今日は火曜日ということでございます。
皆さん、今日火曜日いかがお過ごしでしょうか。
3年給も終わって、いよいよお正月モードも終わり、
本格的に今年も始まっていくんじゃないかな、
そんな感じもしますけども。
1月もあっという間に前半戦が終了すると、
お正月あるからね、1月ってあっという間なんでしょうけども、
いかがでしょうか。
ということで今日はですね、
賃上げできない理由よりする方法を探せ!
というちょっときついテーマですけども、
お送りしたいと思います。
新聞報道、テレビ、いろいろ人気は捨てる、
2026年の春党でございますけども、
もう皆さん耳にされているんじゃないかなと思いますね。
連合が中小企業に6%以上の賃上げを要求する方針を
決めたということでございますので、
大手企業も5%超の賃上げを表明しているということでございますので、
これはですね、過去を振り返っても、
かなり大幅な賃上げになるんじゃないかなという期待は、
会社にみなしているとは思いますけども、
とはいえですね、うちはもう中小だから、
そんな余裕ないよってね、そう思われた社長さんも
多いんじゃないかなというふうに思うんですね。
でも待ってください。
人材市場っていうのは完全に売り手市場になっているんです。
賃上げできない企業は人が取れないし、
今いる人も辞めていきます。
そんな時代になってしまったんですね。
人材流出と企業の対策
じゃあ僕たち中小企業はどうすればいいのかということをですね、
今日はその具体的な方法を一緒に考えていきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
青森チャレンジエール挑戦者のリアル物語というイベントのお知らせでございます。
こちらはですね、東京と青森を2拠点生活している
つっしーこと津島ひかるさんが主催するイベントです。
青森で挑戦している人たちの成功の話ではなくて、
その手前にあるリアルな物語にフォーカスを当てたというイベントです。
挑戦している人の等身大の姿を応援する場ということで、
1月25日日曜日18時から19時半まで、
場所は青森県弘前市にあります
ヒロロスクエア3階、達大交流室1で行われます。
大人が2000円、大学生500件、高校生以下が無料ということで、
PTXの方でチケットを販売しておりますので、
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、そちらからぜひポチッとしていただければなと思います。
今回第0回ということで、僕のオサナイ頃がですね、
このアスナルブリッジを立ち上げるまでの経緯であったりとか背景であったりとか、
なんで挑戦するのといったところであったりとかですね、
いろんな観点からお話させていただければなというふうに思っておりますので、
ぜひ皆さん振ってご参加いただければなと思います。よろしくお願いいたします。
それからもう一つ、起業するオサナイ先生を応援する県というのを出しました。
こちらは僕のベースショップのほうで販売しておりますけど、
今月5日に会社を設立して起業しましたので、
ぜひ皆さん、応援いただいた方には心を込めてお礼のメールを送りさせていただきますので、
応援の意味も込めてポチッとしていただければなと思います。よろしくお願いします。
それからこの音声配信でございますけれども、
スタンズFMのほか、スポーティファイ、アマゾンミュージック、
アップルポッドキャスト、それからYouTubeのほうでもですね、
動画ではないんですが、静止画で音声配信聞くことができます。
また、ノートもですね、この音声配信の中でより優れのものを
ノート配信させていただいているということで、
今年ね、今日にもあるとおり、1ヶ月で10記事は上げたいなというふうに思っていますので、
ぜひノートのほうもこちらのほうもですね、
またちょっとお話しした配信した内容よりもボリュームアップしたりとかして書いてますので、
ぜひ音声ではね、お話ししきれなかったことも含めて書いてますので、
ぜひノートのほうもポチッとしていただければなと思います。
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、そちらからどうぞご覧ください。
それからもう一つお知らせでございます。
来週火曜日、20日の日にですね、ちょっとお知らせをしたいなというふうに思っています。
僕の挑戦をもっと深く見てほしいなということで、
来週20日の日、火曜日ですね、ちょっとお話しさせていただきたいなというふうに思ってます。
そちらもね、ぜひお楽しみにしていただければなというふうに思っております。
ということで今日はですね、
賃上げできない理由よりする方法を探せというテーマでお送りいたします。
2026年もね、春冬の話、話題になってきてますけど、
オープニングでも話しましたけど、もう少し詳しくお話ししたいと思うんですけども、
連合が発表しました中小企業6%以上の賃上げ要求って、
これ実は3年連続だったかな、の高水準なんですよ。
もう賃上げって、できればやるっていうふうなレベルじゃなくて、
やらなければ人が来ないっていう、やめていくっていうですね、
そういう企業の生き残り条件になってしまっているんですよ。
実際ですね、大手企業はもうどんどん動いてます。
例えばセガですね、セガさんは既存社員の基本給を10%もアップして、
初任給がなんと33万円。
これね、他の企業も次々と5%超の賃上げを表明しているというところなんです。
ここで大事なのは、市場が動けば個別企業の都合は通用しないという現実なんですよ。
もう一回言いますね。市場が動けば個別企業の都合は通用しないという現実なんです。
どういうことかというと、うちは中小だから無理とか利益が出てないから無理っていう、
そういう理由ってもちろんよく分かるんです。
僕も中小企業の経営者になりましたから分かるんです。
ですし、そういう企業さんたくさん僕見てきてますんで、苦しさって痛いほど分かるんですよ。
でも人材市場っていうのは待ってくれないんですね。
求職者っていうのは、より良い条件の企業を選びます。
今働いている社員さんも、もっと給料が良い会社があるんじゃないかなって考え始めますよ。
昔と比べてね、年功序列でもないし、出身雇用でもなくなって、
これだけコマーシャルで転職サイトのコマーシャルが流れる時代ですから、
転職しやすい環境になってるんですよ。
つまり、賃上げできない理由を探している間に、人材はどんどんどんどん流出していくんです。
賃上げを実現する方法
だからこそ、今日皆さんにお伝えしたいのは、賃上げできない理由を探している場合じゃなくて、
賃上げするその方法を全力で探してくださいということなんです。
じゃあ、どうやって探せばいいんですかということなんですけど、
具体的にどうすればいいのかということを、僕から3つの方法を提案させていただきたいんですけども、
まず1つ目はですね、価格転嫁。これを徹底交渉するということです。
どういうことかというと、賃上げの原資がなければ、賃上げできないわけですから、
どこから持ってくるかといったら、まず考えるべきは取引先への価格転嫁なんですよ。
賃上げ分は価格に転嫁させてくださいというふうに堂々と伝えるべきだと僕は思います。
今、政府も価格転嫁を推進していますし、下請けいじめのいじめ法ってあるんですけども、
それも今、改正されます。大企業も理解する流れになってきていますし、
もちろん簡単じゃないかもしれませんけども、でも言わなければ絶対に取りませんからね。
うちが値上げしたら取引が切られるかもしれないという不安に思う気持ちもよくわかります。
でも、賃上げできないで人材が流出したら、そもそも事業は続けられなくなりますからね。
ですから価格交渉は企業の生き残りをかけた戦いですから、
勇気を持って一歩踏み出してみてはいかないかと思います。
それが値上げにもつながっていきますし。
非金銭報酬と投資の重要性
2つ目は業務効率化の加速です。これは値上げの原資を外から持ってくるだけじゃ足りないので、
内側で生み出すということも大切なんですね。
ですからAIであったりとかDX投資であったりとかということで、
1人当たりの生産性を10%向上させる。そうすれば値上げの原資が生まれるわけですよ。
例えば今まで手作業でやっていた業務のこれをシステム化するとか、
会員の時間を半分にするとか、無駄な書類作成をやめるとか、
こういった小さな積み重ねが大きな生産性向上につながっていきますので、
投資する余裕がないよというふうに思われるかもしれません。
でも今は補助金とか助成金もたくさんあります。IT補助金であったりとかそういったものがありますから、
まずは情報を集めてください。
そういった情報は僕ら中小企業信頼士に持ってますので、
遠慮なく相談していただければこちらの方でもいろいろ補助金の申請のお手伝いもさせていただくこともできますので、
そこも皆さんの情報を収集していただければなと思いますし、
業務効率化って賃上げのためだけじゃないんで、
社員さんの働きやすさにもつながりますから、
残業が減ればみんな元は元気に働けますから、
そういったこともありなんじゃないかなと思います。
それから提案の3つ目ですけども、
これは非金銭報酬の充実ということなんですけども、
やっぱり賃上げに皆さん目が行くんですけど、
シンギングアップ、給与アップってもちろん大事です。
でもそれだけが全てじゃないと思うんですね。
例えば柔軟な働き方であったりとか、成長できる機会を与えるとか、
承認される文化を作る、
こういった非金銭的な報酬というものも人材を引き付ける大きな魅力になります。
例えばリモートワークを導入するとかね、
あと育児中の社員さんが働きやすい制度を作るとか、
それから社員さんの挑戦を応援して、
失敗しても責めない文化を作るとかね、
ありがとうとか助かったとかね、
そういった日々の声掛けも大切かなと思います。
こういうことはお金をかけないでもできることなので、
たくさんあります。
もちろんこれは賃上げの代わりではなくても、
でも賃上げプラスアルファとして総合的な魅力を高めることができると僕は思うんですね。
ですから給与だけで勝負しようとすると、
大企業には絶対勝てません。
でも働きやすさとかやりがいとか、
人間関係の良さとかね、
そういったトータルの魅力で勝負すれば、
中小企業でも僕は十分に商品があると思います。
皆さんに今日お伝えしたいのはですね、
賃上げは無理っていうふうに諦めるんじゃなくて、
賃上げするにはどうすればいいかというのを考えてほしいということです。
僕が今日3つ挙げましたけど、それ以外もたくさん方法があると思います。
人材に投資できない企業に未来はありません。
でも人材に投資する企業には必ず未来が開けます。
確かに今は厳しい時代です。
でも、だからこそですね、ここで踏ん張って社員さんに投資する決断をしてほしいんです。
その決断がですね、きっと5年後、10年後の会社の明暗を分けるというふうに僕は思います。
はい、ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今日はね、賃上げの話をさせていただきましたけれども、
正直ね、僕自身も経営者として日々悩んでいることがたくさんありますし、
でも、だからこそ一緒に考えて一緒に前に進んでいきたいなというふうに思っているんです。
皆さんね、厳しい時代ですけども、だからこそやっぱり人を大切にする経営、これをやっていきましょう。
社員さんに投資すること、これは未来への最高の投資だというふうに僕は思います。
ということで今日は、賃上げできない理由よりする方法を探せというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。