オサナイ先生のメルボルン旅行
皆さん、おはようございます。
2026年1月に株式会社アスナルブリッジを設立する予定の、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年の10月の19日、日曜日でございます。
おかげさまで、体調の方でございますが、なんとかね、少し戻ってきたというか、
昨日一日、ほぼ何もしなかったというか、
ちょっと整備をしてですね、いた感じ、おりましたので、
少しはね、良くなってきたかな、ちょっとまだ鼻がね、ぐずぐずしますけども、
おかんとかはなくなったんで、なんとかね、やっていけるんじゃないかなというふうに思っているところでございますが、
ご心配おかげして、大変申し訳ございませんでした。
ということで、今日は日曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しの続きをしていきたいと思いますが、
昨日ですね、すみません、私、2件ほどコメントを取りこぼしておりました。
大変失礼しました。
後藤健先輩からいただいたコメント返しを2つですね、僕、取りこぼしておりまして、
まずは、シャープ645ですね、のコメント返し、
お金の知識からペルソン設定まで、リスナーの声に全力回答の回でコメントをいただいておりました後藤健先輩です。
オサナイ先生、コメント返しありがとうございます。
すべてパーフェクトにスタイフをスケジュール通りに配信されるオサナイ先生を見習いたいですが、僕にはできません。
左足親指はずっと痺れています。お金も相変わらずないです。
僕も西野明洋さんの投資型クラファーはできませんでした。
頑張ります!というコメントをいただきまして後藤健先輩ありがとうございます。
すべてパーフェクトにというかですね、どうにか合間を見ながら、メルボルンにいる間はね、
エアビーの隅っこに行って集落したりとかして、何とか毎日配信を継続させていただいたというところでございますけども、
左足のエアビーはずっと痺れているというふうにおっしゃっていましたけども、
マラソン中も痺れていたという話だったので、そんな中でね、
昨日も言いましたけども、42.195キロを完走したというのは素晴らしいですね。
でもお金も相変わらずないというふうに後藤健先輩が言ってくれましたけども、
僕もね、ないんで、投資型クラファーはできませんでしたけども、
でもメルボルンに行って、僕はお金以上の価値が本当にあったなというふうに思っているので、
また一緒にご一緒させていただければなというふうにね、
メルボルンでも、もちろん日本国内でもどこでもご一緒させていただければなというふうに思います。
家族との絆
コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてもう一つですね、シャープ646のコメント返し、
限りある命あなたは大切にしていますか?の回でコメントいただきました後藤健先輩です。
幼稚園先生コメント返しありがとうございます。
孫がいないように若く見られることはありがたいことです。
宮子さんありがとうございますということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
いや本当にそうですよ。だって最初お会いした時に、
お孫さんがいるなんて想像もつかなかったですし、
聞いた時は僕もびっくりしましたからね。
若いのにと思ってですね。びっくりしたぐらいでございましたから。
やっぱりお孫さんがいるっていうことは、僕はまだその感覚はまだまだ先だと思ってますんで。
孫の顔が見れるかどうかわかりませんけども、
お孫さんいるだけで本当に幸せだなと僕は本当にそういうふうに思いますね。
お孫さんからいろいろリクエストもあるでしょうし。
子供を育てるとわけが違いますよね。
少しふかした目でお孫さんが見れるんじゃないかなと。
僕はまだわかりませんけど、そういうふうに思ってます。
宮子さんはお孫さんもいらっしゃるんで十分わかっているかと思います。
後藤健先輩もお孫さんいるんでわかっているかと思うので、
ぜひまた今度そういうお話もお聞かせいただければなと思います。
コメントいただきました。ありがとうございました。
こっからは水曜日の放送ですね。
水曜日の放送の回のコメント返しでございます。
シャープ650。仕事ばかりで家族との時間を後回しにしていませんか?
の回でコメントをいただきました。
まずは春堀まめやらさんです。
幼稚園先生おはようございます。
まずは無事の帰国お疲れ様でした。
異国での時間を満喫されたことで得られた家族の絆。
いろんなところまで見えてしまう日常とは違い、
悪自然とも含めての非日常な体験を家族と過ごすことで
得られる思い出というお土産の価値は代替えできないですよね。
まさにプライスルー。家族で旅するって本当に素敵なので
私も来年は旅したいと思います。
ということでコメントをいただきました。
春さんありがとうございます。
無事なんとか日本の方に帰ってきまして。
久しぶり、1年ぶりに行ったもんですから。
メルボルンも。
帰る、出国手続きもどうだったかと思いながら
ビジットジャパン使わなきゃいけないとか
登録しないと日本に着いてから楽だなと思ったりして
いろいろ手続きしながら最後の日の夜はバタバタしてましたけど
結局最後の日の夜は12時過ぎまでやって
朝3時起きでしたから
3時間寝れてなかったかな
仮眠状態で帰りの飛行機でほぼ寝ておりましたんで
食事も2回出たほうが
後半の1回食べたくらいでしたかね
だいぶ疲れてましたからね
そんなこともありまして
なんとか帰ってきましたけどね
本当に春さんがおっしゃってくれてる通りなんですけど
家族でいる時間って
子供が大きくなれば大きくなるほど
だんだん基調になってくるんですよね
それぞれ部活があったりとか
学校行ってる間は
高校終わって大学行くときになったら
もしかしたら大学もうちみたいに県外行く可能性もありますし
そうなってくると
家族全員で集まれることって本当にない
今普通に家族全員でいることが
日常が非日常になってしまうということもありますしね
でもやっぱり異国の地で
家族みんなが集まるっていうのはですね
本当にこれがまた
普段の家庭
テーブル囲うと集まるとまた違うもんですから
いい体験だなと思いながら
4日間か5日間過ごさせていただきましたけども
本当にそういう意味ではプライセスレスなお土産と
いう風になったなと思いますので
春さんもぜひ来年は
家族で旅していただければなという風に思います
感謝の気持ち
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして松田さんです
家族でメルボルンで行かれたこと自体が思い出になりますよね
お土産よりも家族と体験したものは
払ったお金以上の価値ですね
今日のサムネの写真最高です
今月末に家族で沖縄に行くので
そんな思い出のサムネイルを増やしたいです
ということでコメントいただきました
松田さんありがとうございます
本当にサムネの写真
お褒めいただきましてありがとうございます
やっぱりね
お金じゃ買えませんからね
この思い出というものは
だから
そういう意味では僕は本当に
今回のメルボルンでのお土産は
この回で話したとおり
時間というものと
一緒に過ごした時間というものと
一番のお土産かなと
思っていますので
松田さんもぜひ今月末
家族で沖縄旅行に行くということで
楽しみに
ジャングリア行くのかな
ぜひ楽しんで来ていただければな
という風に思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きましてみかみゆうきさんです
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます
家族で海外まで行ける関係性
素敵ですね
自分の子供が大きくなっても
どこに一緒に行ってくれるのかなと感じました
まだまだ先の話ですが
家族で一緒に過ごせる今の時間を
大切にしていこうと思いましたということで
コメントいただきました
家族で一緒に
大きくなってからも
行ける関係性というのは
僕は本当に憧れたところがあるんですよ
どちらかというと
僕らの家族って
旅行好きなもんですから
僕ら旅行好きなもんですから
子供たちも一緒に
小さい頃から車で移動する範囲で
仙台とか森岡とか
一泊で
ありとお泊りしてたというのもあって
あまり抵抗はなかったんですね
子供たちが大きくなっても
抵抗はないし
むしろワクワクしてるみたいな感じのところは
ありましたからね
うちの娘に関しては
どこか行ったら温泉行きたいという話をするので
ホテルとかは
温泉ついたホテルを
もしあれば優先的に
お風呂を取ったりしてるんですけど
外国行くとさすがに温泉はないんで
ちょっとね困りましたけど
でも十分楽しめたんじゃないかな
というふうに思いますし
帰ってきてからね
メルボルン行った写真見たり
そのあとYouTube見たりとかするとね
ここ行ったねとか
また行きたいねとかっていう話するんで
ぜひね
一緒に行けることって
すごく大切だなと思いますので
ゆきさんも家族と
一緒の時間を大切にしていただければな
というふうに思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きましてのりちゃんです
お隣先生毎日配信ありがとうございます
お隣先生の10キロラン
本当に涙があふれてきました
今までの奇跡を見てきたからこそ
お隣先生の覚悟思いに人生が重なり
来年からのご活躍が目に見えるようです
お隣ファミリーも素敵すぎました
お一人お一人個性が豊かで
相手への思いやりと愛にあふれていました
ご一緒させていただき感謝です
本当に本当にありがとうございました
コメントいただきまして
こちらこそ本当に
メールボールのいる間
お世話になりまして
うちの奥様を
お隣に座らせていただきまして
初日からオイスターバーで
隣に座らせていただきまして
いろいろお話させていただいたということで
ありがとうございました
うちの娘もそうですし
セナもね
いろいろとのりちゃんとも
ありがとうございましたので
すごくよかったなと思っていますし
のりちゃんが撮ってくれた
マラソンで僕の10キロのやつ
後から見ましたけども
本当に大きな声で
声援していただきまして
メルボルンでの思い出
ありがとうございました
本当にもう
涙がね
枯れるくらいまでみんな
応援してくれたのりちゃんが
本当に僕は素敵だなと思いますし
やっぱり皆さんの
走ってるプロセスを
知ってるからですね
のりちゃんも自分ごとのように
応援できているんだなという風に
僕は改めて
今回はランナーとして走る側として
いましたけども
素敵だったなという風に
思っておりました
引き続きまたね
お互い応援し合う中であればいいな
という風に思っております
のりちゃんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてことけん先輩です
ことけん先生ありがとうございます
お土産よりも体験ですよね
家族で海外旅行なんて素敵すぎます
僕も自分へのお土産的なものは買いませんでした
メルボル村のメダルだけで
スペシャルのお土産です
ということでコメントいただきましたことけん先輩ありがとうございます
本当にね
物っていうか
最近はだから
どこ行ってもですね
あんまり僕お土産って買わないんですよ
やっぱり人との繋がりだったりとか
応援だったりとか
今は僕は本当にお土産だなと思ってるんで
それだけで
僕は十分
物欲っていうか
あんまりないんですよね
毎年iphone買えるのが楽しみ
ぐらいでですね
それぐらいかな
パソコン
そろそろ新しいの欲しいなとか
そのぐらいはありますけども
なんかどっか行って
お土産って
美味しいもの食べたいなと思いますけど
持って帰ろうかなという気はあんまりないんですよね
そういった意味では
今回はことけん先輩はね
金メダル
もらえたっていうのは
僕素晴らしいなと思いますし
やっぱり羨ましいですね金メダル
なんかいいなと思いました僕も
また来年ももしかしたら
ハーフマラソンを走るかもしれないという話でございましたので
引き続きまた
応援させていただければなという風に思いますし
僕ももし
タイミングが合えば
メルボルンでハーフマラソンを走ってみたいなという風に
思っております
コメントいただきましてありがとうございました
家族との大切な体験
続きまして
お悩み相談さんです
おはようございます
少し日がずれてお聞きしていますが
どこかで体調を崩されていらっしゃることを知りました
そのままいかがでしょうか
ご無理はなさませんように
家族が一緒になって時間を共有できるのは最高ですよね
本当に大切な宝物だと思います
どんな体験を出しても
決して体験できないことですので
皆さんのお声から
幸せのおすそ分けをいただきました
ありがとうございますということでコメントいただきました
三谷子さんありがとうございます
まず体調の方ですけども
オープニングでもお話した通り
少しずつ戻ってきた
どうしてもおしゃべりをし始めると
鼻がね
ちょっと鼻かみながら
すみません
行儀悪くて申し訳ない
鼻垂れそうになっちゃうんですよ
本当に申し訳なくて
ご許していただければなと思っています
やっぱり
家族と一緒にいる時間って
最高だなと僕は思いますし
三谷子さんも
インスタとかでお子さんとか
お孫さんとかと一緒にいる
写真を
あげてらっしゃいますけども
本当にね
お金いくら出しても
体験できない価値ってあるじゃないですか
これは本当に僕は
今だからこそ
できるんじゃないかなと思いますし
本当にプライスレスな
体験ができるんじゃないかなと
本当に親子三代で
いれるっていうこの
幸せって僕は
素敵だなと思いますし
僕らもね
家族でいても
本当にそういう風に
子どもたちが大きくなってくると
一緒になって行動することが
少なくなってくるじゃないですか
やっぱこうやって一緒についてきてくれる
ってことだけでも本当にありがたいな
という風に思っているというところでございます
三谷子さんコメントいただきました
ありがとうございました
新たな挑戦と応援
ちょっと鼻かませてください
もう本当にね
あれなんですよ
さっきまでちょっと良かったんですけど
話し始めるとね
喉が渇いてしまって
お水も飲ませてください
じゃあ次に行きましょう
続きまして
シャープ649
これが水曜日の放送です
なぜメルボルンは世界一進めやすい街に
7度も選ばれたのか
の回でコメントをいただきました
まずはポリウキメルボルンさんです
人に連れて歩くよりも
自分たちで計画して歩く方が
見える景色や
街の人々に対する感度も
上がりますよね
オサナイファミリーのメルボルン
満喫ぶりが嬉しいです
メルボルンは
オサナイファミリーのメルボルン
満喫ぶりが嬉しいです
都市部と郊外では色々違うし
旅行者と生活者ではまた地点も変わってくるので
実際はいいとこばかりではありませんし
やっぱり日本がいいなって思うことも
たくさんあります
それでも私が永住すると決めたメルボルン
その魅力を語ってくださりとっても嬉しいです
気をつけてお帰りください
本当にありがとうございましたというコメントをいただきました
ポリウキさんありがとうございます
本当にメルボルンの滞在中は
すごくお世話になりまして
相変わらずポリウキさんの
心遣いが素敵だなって
本当に思いましたね
いろんなトラブルももちろんありましたけども
その中でね
臨機応変に動いていくっていうところ
しかもね
率先してポリウキさんが
そういったトラブルがあった時に
今回もやら川の
蒸気船を貸し切りっていう話が
できてなくて
急遽
どこ行くって決めなきゃいけなくなった
そういうのもですね
やっぱり臨機応変に決められるポリウキさんって
本当に素敵だなと思いましたけどね
僕らは僕らで
ポリウキさんと後藤健先輩には
事前に僕らはこんなタイムスケジュールで
行きますっていうことをですね
メールで送って
LINEで送っておいたんですけども
本当に
いろいろね
ある程度
計画は立ってたんで
行けるとこは行けたのかなと思いますけども
帰ってきてからね
昨日YouTubeを改めて見たんですよ
メルボルンの
行けないとこまだまだあるなと思ったりして
やっぱり
一回行っただけじゃ無理だな
って思ったんで
また行きたいねっていう話は
昨日か
娘と
奥さんとしていましたけども
やっぱ楽しいなと思いました
そういう意味ではね
確かに都市部と郊外って
違う
去年はエアビーム郊外の方に撮りましたから
本当に地平線が見えるくらい
素敵な
場所だったし
住宅街だったもんですからね
それでまた素敵だなと
僕は思いましたけども
やっぱり
旅行する人間と
そこに住んでる人間とでは
もちろん見方が変わってくる
いいとこばっかり
旅行者って何時間かしかいないんで
やっぱり住んでると
当然いいとこもあるけども
住んでて住みにくいとこって
難しいとこも出てくるじゃないですか
それはどこにいても
僕はそう思うんで
全て全て
100%パーフェクトかと思うと
そうではないなという
もちろんどこどこの地域も
街もそうだと思いますけどね
でも日本もいいな
確かに僕も
比べてしまうと
日本っていいなというとこは
たくさんありますけどね
でもポリウキさんそれでも
永住するという風に
大きめになられて
ずっとお子さんも一緒に
旦那さんも一緒に
メルボルンにいるというところは
僕は本当に素敵だなと思いますし
羨ましいなというところも
あったりもしてますので
ぜひメルボルンにまた行ってみたいな
と思います
コメントいただきましてありがとうございました
ありがとうございます
無料で使える交通インフラがあるというのは
すごいですね
青森は交通インフラが弱く
どうしても車がないと
観光や生活が不便に感じてしまいます
逆に言えば
今後の自動運転の発展や
ウーバーのような
配車サービスの展開によって
まだまだ伸びしろがあると思いました
ネット知識ではわからない
現地に直接行って
世界一住みやすい街を体験したからこそ
ありがとうございました
本当にメルボルンの市内って
シティの中はもちろん
トラムが無料で使えますから
本当に交通の便がいいなと
それだけ
みなさん税金を納めているから
無料にするということは
どこからかお金を
引っ張ってこなければいけないわけですから
それができているのが素晴らしいなと思いましたし
一方で
僕らの地元青森は
交通が
インフラが弱いですから
鉄道は1時間に1本しか
青森まで行くのに
無いですし
バスも
30分に1本とか
1日何本
南美に
田舎行くと1日南美にしかないとか
そういうところもありますから
そういう意味では
ユウキさんがおっしゃってくれている通り
ウーバーとか
規制緩和してほしいんですよ
僕はウーバー何回使ったか分かりませんもん
やっぱり楽ですし
言葉通じなくても
呼べますからね
目的地金と
入れ替えすれば
あとはクレジットカードで支払いできますから
本当にドアとドアで行けて
5人もいますから
逆に
電車使うよりも
ウーバー使ったほうが安かったりしますね
って考えるとやっぱり
ウーバーはいいなと
思いましたね
田舎こそ僕はウーバー入れるべきだなと
思ってるんです
メルボルンの魅力
なかなか規制っていうところが
難しいのかなと
思いますけど
世界一住みやすい街っていうのは
現地行ってみて
今年2回目ですけど
改めて思いましたね
いろんなところあるんですよ
オーストラリアの
シドニーだったり
首都のキャンベラーだったり
パースとかいろんなところあると思いますけど
他のところは
シドニーとケアンズは行ったことありますけど
メルボルンが僕はやっぱり
いいなと思いましたね
それだけ世界一住みやすい街だっていう風に
選ばれる理由は
こうしたことがあるんじゃないかな
という風に僕もそういう風に思いました
食文化の特徴
コメントいただきましたありがとうございました
続きまして春プリマベラさんです
おはようございます
いよいよメルボルンからの旅立ちですね
日本のおしいメルボルンはインフラも整ってるし
利便性もいいからこそ人気なんですね
そう考えると日本と似てるところも多いですね
食に関しても
日本で売られている海外産の牛肉は
オーストラリア産やニュージーランド産が主ですよね
高台はそして
牧草飼育グラスフェット
されている赤身の肉質だからこそ
世界で好まれているのはよくわかりますね
ということでコメントいただきました春さんありがとうございます
やっぱりね食に関しては
やっぱりね日本もちろん
美味しいですよ
やっぱりね
オーストラリア産の牛肉は
年取れば取ることでうまく感じるんですよ
赤身肉がめちゃくちゃ美味いんですよ
これはね
春さんが書いている
牧草飼育グラスフェット
されているからなんでしょうね
僕も分かんなかったんですけど
赤身の肉質はやっぱ最高だなって
今回もそう思いましたね
それ以外にも
小麦パンが美味しいんですよ
赤身が取れるっていうのもあるんでしょうけど
パンはめちゃくちゃ美味かったな
何回かパン食べましたけど
どれも美味しかったんで
結構大きいんですよね
クロワッサンとかも
日本の1.7倍ぐらいあるかな
結構大きいんですよね
だからといって
大味ではなくて
バターが練り込まれてすごく美味しいなと思いましたし
バケットも美味しかったし
パンを選ぶ理由がわかるなと思いました
カミさんはパン大好きですから
すごい喜んでましたけどね
パン美味しいパン美味しいって
それぐらい職員に関しても
僕は不自由なかったなと今回はね
そういうふうに思いましたね
日本と似てるところもめちゃくちゃありますし
職員に関しても
オーストラリア料理だけじゃなくて
例えば中華料理も食べれますし
台湾料理もそうですし
韓国料理もいろいろ食べられるので
すごく飽きない
食も全然飽きないなというふうに
僕もそういうふうに思っております
交通インフラと日本食
ハルさんコメントいただきました
ありがとうございました
続きまして松谷さんです
我が地元でもオサナイ先生来られてわかるように
車がないともあい蔵や高千方郷には
たどり着けないので
交通網の整備は本当に必須ですね
必須ですねということでコメントいただきました
松谷さんありがとうございます
僕も行きましたけど
車じゃないとあそこちょっと厳しいですもんね
電車ではありませんし
なかなかね
難しい
難しいなというふうに
僕らもそうなんですよね
バンウェイもそうですけど
田舎に行けば行くほどね
交通インフラって弱いですからね
どうしても車社会になっちゃうのかもしれませんけども
なかなか交通網の整備っていうのは
本当に難しいなというふうに思います
人口に対してそれだけペイできればいいんですけども
なかなか人口がいないということになってくると
例えばそのネイル1本引くのも大変でしょうし
バス1本通すのも大変でしょうし
せっかくいい場所があるんですけど
非常に難しいところがあるなというふうにはね
僕も本当にそういうふうに思います
松谷さんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてことけん先輩です
コメントをいただきました
コメントをいただきました
コメントをいただきました
コメントをいただきました
コメントをいただきました
続きましてことけん先輩です
おさね先生ありがとうございます
トラブルも便利ですよね
オーストラリアでも最大の都市になったメルボルン
日本ショップに行ったのですが
きのこの山や豆腐みりんなどそこだけは日本でした
住んでも故郷を感じられるでしょうし
住みやすいでしょうねということで
コメントをいただきましたことけん先輩ありがとうございます
いや本当にね
日本のものが
普通に売ってますからね
メルボルンでも
何不自由なく
日本食も
多少ちょっと高いですけども
手に入れることはできますし
なんかね
そういう意味では
海外にいても
日本に味わえるんじゃないかな
というふうには思いますけどね
だからこそやっぱメルボルンって
住みやすいんじゃないかなと思いますね
トラブルも本当に便利ですし
自由を無時にね
走ってますからシティの中だけであれば
本当に無料でね
あちこち行けますし
一駅ちょっとね
手前で降りて歩くっていうのもね
ウィンドショッピングたくさんできますからね
メルボルンって
すごくいいなと思うし
うちの奥様は最後の日かな
二駅
歩くって
一人で歩いて
ウィンドショッピングしてましたけどもね
そのぐらいやっぱり楽しい街だったんで
まだまだね
魅力的なところがたくさんあるな
という風に僕は思ってるんで
ぜひまた来年も
行ってみたいなという
お金貯めてね
ハーフマラソン走って話してたんで
なんとかお金貯めて
行きたいなという風に思ってます
コメント頂きましたありがとうございました
続きまして本日最後のコメントが
シャープ651
企業物語01
カセル会社作ります
ど真ん中サービス全貌公開の回で
コメント頂きましたまずは
おはようございます
問題点から改善点そして
未来までの設計を一緒に考えてくれる方がいるって
本当に心強いですね
融資してほしい企業側と
融資したい企業側
どちらの状況も知っているおさない先生だからこそ
できる唯一無二の仕事
両サイドの掛け橋となるおさない先生と
伴奏することで特に企業の大きな力となるのが
よく分かります
日本の中小企業を元気にする活動
本当に素敵ですねということでコメント頂きました
春さんありがとうございます
一気通貫で現状分析して
そして課題抽出して
そして改善策を出して
その後伴奏してやっていきましょう
という風に
言うんですよ皆さん
でもやっぱり計画作って
なかなかそれで
おしまいっていうところが
多いんです
だから僕はその先もきちんと
ケアする必要は絶対あるし
そこで
関係性が終わるんであれば別に
お金もらっておしまいなんでしょうけど
僕はそうではないと思っているので
やっぱり
未来へのずっと会社さんと
お付き合いできればいいな
という風に思っています
あとはやっぱり
有志する側される側
この掛け橋になれればいいな
だから僕はブリッジっていう
言葉を会社に使っているんですけども
本当にそういう風に思います
だから両方の気持ちが
分かる人間ってなかなか
世の中にはいませんから
そういう意味では僕みたいな
人間が
お互いの掛け橋になれればいいな
という風に思って
事業の方を進めていきたいな
という風に思っています
ありがとうございました
続きまして松谷さんです
カフェル会社すごくいいネーミングですね
大人で先生ならではのつながりをつくる
まさにアスナロブリッジ
どちらにも優しく本当につなぎ合う
このカフェル会社転換プログラム
本当に
貸せる会社になれるかどうか
というところがやっぱり金融機関
金融機関としても
お金を貸したいわけですよ
でもリスクは取りたくないわけですよ
であれば貸せるような会社
リスクが低い会社にすることが
中小企業としても
お互い
金融機関とも取引しやすくなってくる
ということだと思います
こういう会社は一社でも多く
なれるように
僕もこれから
頑張ってお互いの
つなぎ役になれるように
していきたいと思っています
松原さんコメントいただきました
ありがとうございました
続きましてことけん先輩です
これまで積み上げられてきた
お隣先生の強みをパッケージとして
提供する素敵なコンサルですね
保証協会の方々の方が
融資という世界に特化されているイメージですね
日々の業務に追われ経理担当や
税理下書だったりざっくりとした
管理の社長さんも多い感じがします
かなり需要がありそうですね
僕も依頼できるような立場になりたいですね
ということでコメントいただきましたことけん先輩
ありがとうございます
一応27年間積み上げてきた
ものがありますから
会社員として
融資の向こう側で
積み上げてきたものがありますから
それを何とか強みとして生かして
やっていければいいなと
思いますけどね
保証協会の職員の方が
融資という世界に
特化していると思います
銀行さんというのは
融資だけじゃなくて
預金係であったり
障害係であったり
保険外科
いろんな係があるんですね
もちろんそれ以外の内部の仕事もたくさんありますので
そうなると中小企業と
やり取りできる
関係性を構築できる
実は保証協会が一番手厚くできるんですよ
なので
僕は
メルボルンの思い出とコメント
銀行機関で
中小企業を支えることで
やっていきたいという方が
いらっしゃるのであれば
ぜひ保証協会を推薦します
保証協会の方に
就職した方が
より中小企業の皆さんと
いろんなやり取りができるんじゃないかなと
思いますので
保証協会もリクルート情報を
ホームページで出しておりますので
ぜひチェックしていただければ
中小企業も
いろんなところでやっていますし
青森の保証協会も
初めて中小企業をしたみたいですから
ぜひチャンスがある方
行ってみたいという方は
ぜひ手を挙げていただければ
いいんじゃないかなと思います
ごたけん先輩コメントいただきましてありがとうございました
続きまして三上雄一さんです
大森先生いつも配信ありがとうございます
現状分析から資金調達
各県までは伴送支援してくれる
カセル会社転換プログラム
企業にとっての責めも守りも
もらしてくれているのでとても心強いですね
事業内容の説明を聞いていると
ご依頼された社長さんとのコミュニケーションを
大切にしたいという大森先生の思いを感じました
社長を一人にしたい
その人の思いを大切にするコミュニケーションも
大森先生のサービスの価値だと思いました
ということでコメントいただきました
有機体ありがとうございます
嬉しいですね ここに気づいてくれるのは
僕は嬉しいなと思っていて
社長さんとのコミュニケーションって 僕めっちゃくちゃ大切だと思うんですよ
銀行さんを見てると やっぱり限りある時間の中で
仕事がたくさんあるんですよね
社長さんと話しするだけの時間じゃないわけですから
なので時間が取れない コミュニケーションが薄くなるというところがあるんですよ
だからそこは僕のところでケアして 銀行さんにお繋ぎできればいいんじゃないかなというふうに思って
それが僕はやっぱり一つ大きな思いはありますので
結城さんが書いてくれた通りなんですけども
やっぱり社長って孤独ですから 僕一人にしちゃいけないと思いますし
そういう意味では僕が壁打ち役であったりとか 相談役であったりとか
何でも話しできるような そういう人間になれればいいなということで
そういう関係性を構築できるような サービスにしていきたいなと
まさにそういうふうに思ってますので
結城さんもこれからよろしくお願いしたいなというふうに思います
コメントいただきました ありがとうございました
ということで掛け返しになりましたけども
新事業への応援
今日の今週のコメント返しは以上となります
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました
引き続きまたよろしくお願いしたいと思います
そしてこの放送を聞いていただいている皆さん
そしていいねをくださった皆さんも本当にありがとうございます
引き続きまたよろしくお願いいたします
ということで今日はコメント返しをお送りしました
挑戦が人生だ Don't worry, be happy
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい
すいません 一つお知らせでございます
青藍高校野球部出席を期待するプロジェクトのお知らせを
今日ちょっと忘れてしまいまして
そして今日新たにまた1名追加でご支援していただいた方がいらっしゃいますので
改めてお名前の方をお呼びさせていただきます
上村圭一さん 後藤健太郎さん 奥水梅花さん 黒田航平さん 三上由貴さん 宮田光さん 谷畑雅人さん 宮城翔さん 伊藤かな子さん 西田圭一さん 大中美香さん 堀井真子さん 原美希さん 田中雄介さん 厚嶋龍さん 福田康原さん 山本つくみさん 辻光人さん 小沢佑恵さん 中原勝さん 小北圭一さん 本田圭一さん
そして昨日ですね 2冊ご支援いただきました
奈良光介さんでございます ありがとうございます
奈良さん2冊もご支援いただきました ありがとうございます
奈良さんは4月の鴨山講演会のボランティアスタッフにもやっていただきましたし
9月の西野昭弘さんの講演会のボランティアスタッフもやっていただきましたし
本当にね われわれ青森の中で一緒に活動していく中でですね
めちゃくちゃ貴重な存在だというふうに僕は思ってますので
ぜひ引き続きまた一緒にいろいろな活動をさせていただければなというふうに思いますので
よろしくお願いします
そして西野高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトに2冊もご支援いただきまして
本当にありがとうございました
引き続きですね 皆様からの温かい応援をお待ちしております
今までで127冊が集まりました あと33冊になりましたので
今月中になんとか33冊集めて 西野高校野球部に届けていただきたいと思いますので
よろしくお願いします
概要欄のほうにベースショップのリンクを貼っておきますので
そちらからよろしくお願いいたします