修学旅行とスマートフォンの制限
おはようございます。熱血中小🔥診断士！オサナイ先生、49歳。虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 本日は、2024年の10月の3日、木曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時7分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が16度、最高気温が18度、最低気温が14度という風になってございます。
本日の天気は曇り時々雨、降水確率は90%ということで、今日も一日くずついた天気ということで、日本列島、今日は台風18号の影響もあるのでしょうか。
だいぶ雨の影響があるということで、ほとんど日本列島は雨なのかなという感じがいたしますね。
昨日からですね、うちの娘が中学校3年生で今修学旅行に行っておりまして、弘前を中学校3年生で修学旅行に行くんですけれども、東京方面に行っているということで、昨日は国会議事堂だとかいろんなところ回って歩いて、今日が一日ディズニーランドに行くということで、
わくわくしてるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、この修学旅行なんですけれども、皆さん同じような世代のお子様がいらっしゃったりとかいたら、僕の放送を中学校の子たちが聞いているとは思えない出会いですけれども、教えてほしいんですけれども、スマートフォンってどうなんですかね、持っていけるもんなんですか、今の修学旅行って。
実はうちの娘の学校はスマートフォンが禁止なんですよ。だから修学旅行にも持っていけないっていうかね、いうような状態で、多分ね、いろんな修学旅行中に携帯電話、スマートフォンを触るのはいかがなものかというところで多分禁止しているんでしょうけれども、とはいえですよ。
写真撮るって思い出撮るって言ったら、今時だったら、当然スマートフォン使うじゃないですか。デジカメっていうのもありなのかなと思ってるんですけれども、デジカメはOKなんですよ。スマートフォンは禁止だそうなんですよ。
カメラはいいんだけどスマートフォンはダメっていうところが、僕はね、ちょっとわかるんですけど、なんかルールで縛っているところが昔からやり方と変わらないなというふうに思ってまして、結局思い出を撮りたいじゃないですか。
どうするの?って言ったらね、映るんです。使い捨てカメラをですね、27枚撮りを渡されたということで、それはそれでね、なんかエモいよねっていう話。僕らはね、エモいよねっていうか思うという話なんですけども、なんかね、僕らの子供時代、35年前とやっていることが変わらない。
ルートも変わらないし、持ち物も変わらないし、時代がこんなに変わっているのに、やっていることは35年前と変わらないっていう、修学旅行のパッケージがね、もう何やってんのっていう。
僕はね、聞いて呆れて、呆れてっていうか、おかしくて、ああ、そうなのっていうふうなね、こんなに時代が変わってもね、やっていることが35年前と変わってないっていうことがね、まあね、伝統というか、なんかね、もうちょっとやり方あるんじゃないかなっていう感じはするんですけども、
まあちょっとね、スマートフォンを持たせるのはいかがなものかっていうふうな考え方で、まあそういうふうになっている。
だってね、ディズニーランドに行ったらスマートフォンであれじゃないですか、皆さんあの、アプリでね、ディズニーランドのアプリで皆さん今どのくらい混んでいるかとかね、どの辺に行こうかとかで地図が出たりとかするじゃないですか。
で、それが見えないんですよ。どうしてるのって言ったら、紙のマップだっていう。
もう本当、本当だから35年前と変わんないんですよね。僕らのちっちゃい頃もそうだったじゃないですか。
紙のマップね、長細いマップ持ってですよ。
で、これでね、どこにね、何があるみたいな。
だから今、混んでいるかどうかもわからない状態でそこに突っ込まなきゃいけないっていうね、このハラハラ感。
今時ですよ。
いやちょっとどうかなと、僕は効率的に効率が悪いじゃないですかね。
だってアプリがあったら、ここ混んでるから一応ここ避けて違うとこ行こうかとかできるのにですね。
そこに行ってみないとわかんないっていうね。行列見ないとわかんないっていうところがね、ちょっとどうかなっていうふうに思ったんですけども。
皆さんのところの中学校の中学旅行ってどうなのかなというふうに思ったんで。
もしね、同じような世代の子がいたら教えていただければなというふうに思います。
メルボルンへの期待
すみません、ちょっと長くなりまして。
さて今日はですね、メルボルンへGOというテーマでお送りいたしたいと思います。
来週いよいよメルボルンへ行きますんで、ちょっと僕がね、期待しているというか行きたいところもあったりしますんで、その辺についてお話ししたいと思います。
ということで本題に入る前にですね、今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。
今月のマンスリースポンサー様は鶴巻慶さんでございます。
鶴巻さんありがとうございます。
ということで、鶴巻さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
NPO法人マーチング祭りと申します。
今年末に横浜ファイナルという1周年イベントを開催します。
エンタメスポーツマーチングで日本だけではなく世界が憧れるフロアを作るため、クラウドファンディングにも挑戦いたしますので、応援よろしくお願いいたしますということでスポンサーコールをいただきました。
鶴巻さんありがとうございます。
こちらのマーチング祭りが開催する横浜ファイナルでございますけれども、鶴巻さんが日のコンサルを受けて大幅に内容を見直したとおっしゃられていましたので、どんな内容になるかが今から楽しみでございます。
そしてこのイベントを開催するためのクラウドファンディングをピクチャーブックで10月、今月開催するということでございますので、皆様ぜひ応援をお願いいたします。
マーチング祭りの詳細につきましては概要欄にホームページのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらをご覧ください。
ということで、お供え先生、朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、メルボルンへGOというテーマでお送りいたします。
いよいよ来週に迫ってまいりました、スナック高橋社長&後田健先輩inメルボルン、改めですね、高橋社長の講演会のですね、メルボルンの講演会でございますけども、
これね、参加する方々にはですね、LINEで実はグループ組んでまして、ポリウキさんがですね、一生懸命メルボル旅のしおりっていうことでしおりを作っていただきまして、本当にすごいですね。
本当に手間がかかっているっていうかですね、素晴らしいなと思ってまして、
高橋社長がやってましたクラウドファンディングとかもありましたけども、それでチャレンジすることをね、いろいろこう募ったりとかしてましたり、そういったミッションも全てこのしおりの中に入ったりとかしておりますけども、来週ですね、早い方だと11日金曜日にもう着くのかな、
みんなさんが空港に着くとかっていう話してましたけども、着くということで、日本から他社貢献の日本組とそれからオーストラリアのね、他社貢献組っていうんですか、とですね、合流しまして、メルボルンでね、イベント開催するということでございますけども、今回はですね、盛りだくさんでございまして、
11日金曜日から始まるんですけども、メインは僕らが、僕は11日の金曜日の成田空港発のファンタスコークかな、で行きますけども、他の皆さん方は多分おそらくだいたいあれですね、福岡経由で、福岡からシンガポール経由で確か入っていらっしゃるということでございましたので、そこからね、
で確か土曜日、12日土曜日だったか、金曜日か、金曜日の日に合流、あ、ごめんなさい、11日、12日、12日に合流するんですね、はい、12日の日に合流するということでございまして、まあ今から楽しみでございますけどもね、僕ね、これ、カズマックスさんも実はメルボルンマラソンが13日にありますんで、
13日日曜日のスケジュールとすれば、まずそのメルボルンマラソンに行ってですね、カズマックスさんのことを応援して、そしてその後、夜からね、講演会がスタートするということで、この講演会もね、せっかく中坊先生がいらっしゃってますから、もう中坊先生がね、講演会をして、そして二部で高橋社長がね、講演会をするということでございますけども、はい、それがメインイベントということでございまして、
この前後はですね、いろんな様々なイベントが開催されると、いろんなところに行ったりとか、メルボルンでディナーをしたりとかってするんですけども、僕はね、すみません、ちょっと個人的に行きたいところが絶対あってですね、これね、ポリウキさんの放送聞いてるか分かんないけど、今更言うなよって話なんですけども、アルバートパーク僕行きたいんですよ。
でね、アルバートパークって聞いてピンと思った方はね、あっと思った方だと思うんですけども、これね、実はF1僕大好きで、F1グランプリがこのアルバートパークの講演なんですけども、これ行われてるんですよ。毎年3月に行われるんですけど、ですからオーストラリアで行くと秋ですね、秋に行われるんですよ。
今年もね3月に行われまして、例年に行きますと3月、メルボルン行って、そっから確かヨーロッパの方に戻るのかな、戻るんですけども、今年からですね、日本グランプリが、実は日本グランプリって毎年ですね、10月に行われていたんですよ。それが今年から4月に行われるようになりまして。
ですので、今年はメルボルンが終わってから鈴鹿だったんですね。っていう風なルートだったんで、なんかすごい親近感もあるんですけど、メルボルンって。で、メルボルングランプリもですね、もう歴史がだいぶ古いですね。もうだって1996年からメルボルンだったんですね。それまではアデレードでやってたんですよ。
僕がF1見始めた頃は、もうアデレード、日本のF1ブーム、アイルトン・セナーがいた頃とかね、あの頃はもうアデレードだった。アデレードの市街地コースで、街の中を封鎖してやってたものをですね、1996年からメルボルンのね、このアルバートパークをサーキットにしてですね、行っているということでですね。
F1グランプリの歴史
で、この通常公演になっているところをサーキットにするというのは、F1の中でも多分カナダグランプリが確かそのぐらいかな、ジルビルヌーヴサーキットっていうところなんですけども、そこが公演になっているぐらいで、なかなかないんですよね。
で、このメルボルンの場合はですね、すごくこう風光明媚で、ちょっとこうメルボルンの市街が見える、摩天楼っていうんですか、ビルグンが見えるところにサーキットがあってですね、もう僕めちゃくちゃこれいいなと思ってて。でね、普段こう行きますと、あのピットとか残ってるんですよ、この公演の中に。だからそれも見たいなと思ってますし、なんかね、車で走れるとかっていう風にホームページ見ると見えるんですよね。
これすごくないですか。F1と同じ道をですね、走る。モナコグランプリぐらいですね、行動でこうやって。最近、他もやってるかな、アゼルバイジャンとかも最近行動なのかな。なかなか伝統がある。もう96年からやってますんで、こういうところをね、公演の中なんですけど、車で走れるというところ。F1と同じ道を走れるなっていう体験はあまりないですから。
1周で約5キロぐらいですんで、ウォーキングとしてもね、そんなに1時間ぐらいで歩ける距離ではあるかなというふうに思いますので、ウォーキングしても全然いいのかなというふうに思ってますけども。
まあね、メルボルンに行くこともそうそうないですから、せっかく行くので、F1ファンとしてはですね、アルバートパークっていうのはね、もう聖地なんでですね、どっかのタイミングで行きたいなというふうに思ってまして。もしね、この放送ポリウキさんが聞いてましたら、なんとかね、自由行動確かできるみたいですんで。
でね、カズマックスのマラソンのこのコースも確かアルバートパークの中を主流すると思ってて、これいいコースですよね。なんかそんなコースがあるみたいですんで、ぜひこれも楽しみにしたいなというふうに思ってますけども。
まあちょっとね、メルボルンといえば僕はアルバートパークというふうに思っているぐらいですね。そのぐらいちょっとこう、やっぱりF1ファンとしては一回行ってみたい。どうしてもね、このF1開催の3月に行くと、当然混んでいるのは混んでるんですよね。だから、F1見たいなとは思うんですけども、最近ね、もうF1もチケットも行頭してますし、日本がね、もしかしたら一番安いんじゃないかなというふうに感じはしますけど、
それでも数万円とかしますから、結構いい席ですよね。高いんで。というふうに考えると、あとこのアルバートパークサーキットのいいところは、やっぱりアクセスがいいんですよね。トラムを使って、バスですよね、路面電車みたいな、そういうのを使ってすぐアクセスできるっていうのがめちゃくちゃいいというふうに話は聞いていましたんで、
ぜひですね、僕はどっかのタイミングで行ってみたいなというふうに思っていました。僕が滞在するのが15日の朝まで、僕10時ぐらいかな、火曜日の10時にチェックアウト、もう飛行機に乗っちゃいますんで、実質14日までですね、月曜日までが自由における時間なのかなというふうに思っていますので、
どっかタイミングを見計りながら、僕はもうアルバートパークサーキットって思っちゃってるんで、行ってみたいなというふうに思っているということでございます。それ以外にもね、本当にさまざまたくさん面白いイベントがあるというふうに、ポリウキさんが一生懸命作ってくれた試乗リビューでワクワクしかないですね。
これはね、今回は行ってよかったなというか、そもそもですね、なぜ僕がメルボルンに行くかということをお話しさせていただきますと、僕が今年の1月にやった西野秋広イン広崎、西野秋広公演会イン広崎を広崎生涯高校でやりたいというね、野球向けにやりたいというクラウドファンディングをやったんですね。
で、もう最後のリターンとしてですね、僕出したのが、オサナイ先生があなたのところにお礼を言いに行きます件みたいに出したんですよ。これ実はポリウキさんが以前やった、メルボルンでやったパクリで、ポリウキさんはメルボルンから日本の皆さんのところにお礼をしに行きますよということで、そういうのを出したんですよ。
で、高橋さんも出したんですよね、クラウドファンディングでお礼をしに行きます件みたいなのを出したんですね。だからこれいいなと思って出したんですね。そこに全国、海外どこでも行きますというふうに書いたところですね、海外っていうのは完全にこれポリウキさんのことを、私のことを釣ってますよねっていうふうにポリウキさんが言ってですね、それをポチったんですよ。
これ幻の立派なんで、僕1週間ぐらいしか出せなかったんですね。だからお二人、ポリウキさんと北海道ピラトリの富谷さんがポチッと言ってあげまして、両方とも海外の方、ある意味北海道も海外でございますから、海渡りますんで、お二人がポチったということで、富谷さんのところには僕7月に行きましたんで、ポリウキさんのところには10月ですね、行きますということで、もう早々に2月ぐらいに僕はエアチケット取りまして、
タイミングを見計らっていたというところでございました。ということでですね、僕も楽しみですし、多社合計の皆さんはメルボルンで楽しむことなかなかないんで、現地のオーストラリアの皆様方と一緒に楽しみたいというふうに思っております。ということで今日はですね、メルボルンへ行こうというテーマでお送りいたしました。
地域貢献イベントの案内
少しお知らせをさせてください。鎌ヶ島・吉人さんの全国公演会が始まっております。スケジュールの方をバパッと言っていきます。まずは10月20日日曜日、京都府京都市で、11月9日土曜日が滋賀県草津市で、11月30日土曜日が広島県広島市で、2月30日金曜日が東京都浅草で行われます。
これ以外にもですね、カミングスンということで1月17日金曜日が大阪府で、2月3日月曜日が福岡県で行われる予定というふうになっております。これ以外にもですね、もうちょっと追加で公演会があるというふうに思いますので、ぜひですね、皆様方この公演会ね、ちんやげねやげインバウンドの情報をいち早くゲットしていただければなというふうに思います。
そして10月30日はですね、この書籍ちんやげねやげインバウンドが発売されるということでございますので、間違いなくこれから日本のですね経済はこういうふうに動かないといけませんよということをね、加盟さんがもう2年ぐらい前からこのカモビズの中ではですね、口酸っぱくして言っているこの集大成はこのちんやげねやげインバウンドという、もう答えはね、ズバリそのままこの本のタイトルになってますけども、これをどうやってやっていくのかということを、この公演会になります。
これもこの公演会の中でね、お話ししているというところでもございますし、この保守責任の中でもね、より詳しく書いておりますので、ぜひですね皆様方、今10月30日前にゲットするためには、この公演会の方に参加していただければですね、いち早くゲットできますので、そうすると皆さん普通の人たちよりは早くね、情報が入りますので、ぜひね、こちらの方、公演会の方にも足を運んでいただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
それからピクチャーブックで開催されておりますスナックキャンディーを青森に作って、ふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけれども、現在まで支援金額が83万9千円となっております。残り時間は12日です。あと100万まで、15万、17万かな、16万くらいですか、になりました。
まもなく達成ということなんですけども、実際のところは150万が必要だということでございますので、まだあと半分くらい必要なんですね。はい、ですので、ぜひ皆様方、ここをですね、ご支援の方をお願いしたいなというふうに思っています。青森県弘前にですね、スナックキャンディーですね、西野さんの煙突町のプペルをモチーフにしたスナックキャンディーを作りたいということで、挑戦するね、挑戦と応援の文化を青森にということで、
寿司こと寿司はヒカルさんがね、今現在人生初のクラウドファンディングに挑戦しているというところでございますので、皆様方ご支援の方を何とかよろしくお願いしたいなというふうに思っています。10月ね、もう今月も工事に着工しておりまして、来月ね、完成ということで、完成記念パーティーにはね、もしかしたらホームレスオサナイさんもいらっしゃるかもしれないということでございますので、はい。
ぜひですね、皆様方、このクラウドファンディングを応援いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
それからもう一つですね、寿司がこのクラウドファンディングと同時進行しながら挑戦しているという、これもすごいなと思いますけども、ドリームプランプレゼンテーション青森というイベントが11月3日に青森市で行われます。
これはですね、10分間のプレゼンテーションを行うということでございまして、この10分間のプレゼンですので、まあまあそんな時間大切な大人やと思いますけども、この10分間に込められた思いがですね、非常に毎回毎回ですけども、まあ感動の嵐を呼ぶということで、
もう4月からね、もう必死になってこの大の大人がね、もう10分間のためにプレゼンテーション資料を作っていると、そしてですね、それをね、周りの実行委員会の皆様方が一緒になってね、考えて汗をかきながらね、やっているというこのプロセスがですね、すごく美しいなと僕は思いまして、今回の実行委員会に僕も参加させていただいているというところでございますし、
プラス今回は通信のパートナーとしてですね、ステージに上がらせていただくということでございます。ぜひですね皆様方この10月11月3日日曜日3連休のど真ん中でございますので、お越しいただければなというふうに思います。
場所は青森市にあります寝豚の家ワラッセで行います。青森駅から徒歩30秒、青森駅を背中にしてですね、左側を向きますと赤い建物がございます。こちらの方の2階のホールで行われます。チケットの方はですね、参加券2000円で販売します。大人2000円、高校生500円、中学生以下無料ということでございますので、ぜひですね、お子様をね、お誘いの上ご参加いただければなというふうに思います。
今年はツッシュを含めて3名の方がプレゼンテーションを行うということでございますので、まあちょっと僕もまあいろいろ中の中にいていろいろ聞こえてきますけれども、泣けるプレゼンテーションがね、もう多々ありますので、はいぜひ皆様方お越しいただければなと。それ以外にもね、ちょっとこういろんなイベント的にもまたありますので、ぜひこのためにお越しいただけますし。
3連休でございますから、前日から入ってとかね、翌日ぜひ青森にお金を落としていただければ、11月紅葉がね、すごく綺麗な時期でございますし、ちょうどね、弘前は菊ともみじ祭りですか、これを開催しているということでございますので、弘前城でね、そちらの方にも足を運んでいただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それからですね、他社貢献の挑戦のプラットフォームで今行われております、他社貢献フグ祭り2025in大分を開催し、他社貢献の仲間と新年をお祝いしたいということで、こちらはですね、他社貢献事務局が金挨拶になって今行っているものでございまして、今年1月にですね、行いましたフグ祭り、これが大盛況だったということでございますので、来年もやろうじゃないかということで、開催が決定したというところでございます。
今年はですね、1月24日金曜日に行います。19時開始で場所は大分市内ということで、駅からはね、都道府県内のを予定しているということでございます。フグのコース料理と2時間飲み放題付きでございます。参加券が1万9000円で売ってますが、残り9枠でございます。残り9枠ですよ、皆さん。
僕も参加しますし、カズマックスさんも行きますという話をしていましたので、ぜひですね、皆様方、この他社貢献の皆様方とね、ワイワイしていただければなというふうに思います。僕もね、実はこの今年のフグ祭りで初めて、他社貢献の皆様方とリアルに参加させていただいたということで、かねでここに近づいたという経緯がありますので、ぜひお一人でも全然大丈夫でございます。
メルボルン旅行の準備
僕が一人で行って、仲間をたくさん作ったのと同じようにですね、皆様方が優しいんで、特に高橋社長はね、知らない方がいたら高橋社長の隣に座っていただいて、いろいろお話聞いてくれたりとかしますんで、ぜひですね、皆様方、参加いただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
そして、今年はね、オーストラリア、メルボルンからポリウキさんもいらっしゃいますんで、ぜひポリウキさんとワイワイして、サムネの方にポリウキさんが、高橋社長がね、ポリウキさんのね、ちょうど頭に手を乗っけているという、面白いコラージュになってますけども、そういうサムネもありますので、ぜひこちらの方のクラウドファンディングの方も応援いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それからですね、僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいというお知らせでございます。マースリースポンサーの方はですね、おかげさまで12月までスポンサーの方が決定しておりますけども、デイリースポンサーの方はですね、まだまだ10月分が販売されておりますので、ぜひこちらの方、1日単位で購入できますので、1日700円で応援したい方、もしくは自分のPRしたいことがもしありましたら、購入いただけばですね、僕が心を込めて1分から2分ぐらいですね、お話しさせていただきますので、よろしくお願いします。
合わせてですね、10月11日の金曜日ですか、のMSD、マースリーソングデイですね、のスポンサーの方募集しております。こちらの方のスポンサーになっていただきますと、僕が心を込めて歌を歌わせていただくということでございます。よろしくお願いいたします。
今月は何を歌おうかなと思ったんですけどね、ちょっとね、また秋になりましたから、アップテンポな曲よりはスローな曲がいいなというふうに思いまして、ヒントはですね、日本武道館です。これでピンときた方はすごいなと思いますね。
日本武道館がヒントになりますので、ぜひですね、こちらの日本武道館の歌をね、聞きたい方はですね、スポンサーに当てていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。もうね、今からワクワクが止まらない、なんかあの、遠足の前のね気持ちいいですよね、ちっちゃい頃の。
あとね、もう忘れ物だけしないように、ポリウキさんがね、いろんなところで、たとえばゴトケン先輩とかね、旅慣れてる方々がグループラインの中でね、これ忘れないでくださいね、あれ忘れないでくださいね、とかね、これ持ってきた方がいいですよ、とかってね、そういうのいっぱい言ってくれてるんで、
コンセントとかね、日本と違いますから、昨日のポリウキさんの放送、一昨日か、ポリウキさんのスタンドFM聞いていただければわかりますけど、あの、半字になったコンセントになりますんで、それもね、僕持ってないんで、これから買わなきゃいけないですし、
さまざまなパスポートもね、忘れないようにしないといけませんし、パスポートもね、出国と入国もね、だいぶ昔と違って、僕もだって、2004年、2006年か、2006年にオーストラリア行って以来ですから、海外旅行も、もう18年ぶりになりますんで、
友人ゲートをくぐんなくてもね、今無人でのパスポートをね、機械に入れると、なんかチケットが出てきて、それで行けるっていう話とかね、ちらほら、僕もいろいろ見ながらですね、今こんな風になってんだと思ってですね、時代の進歩が、時代が進んでるなという風に思いつつね、一方で日本の修学旅行は全然進んでないなっていう、このギャップがですね、本当に面白いな、
面白いっていうかね、オープニング今日ね、長くなっちゃったんですけど、本当に半分愚痴で半分呆れてるっていうかね、もう一生変わんないんだろうなという風に、はい、そういう風に思ってね、オープニングと、今日お話しさせていただいたところでございましたけども、そういうところと、やっぱりこのね、いろんな進化している海外とね、比べる機会になると思いますんで、ぜひね、いろんなことを学ばせていただく、
になるのかなという風に思ってますので、はい、今から楽しみにしているというところでございます。ということで今日はですね、メルボルンへ行こうというテーマでお送りいたしました。
海外旅行の進化
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったら、いいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。そしてですね、この放送をお友達であったりとか、ご家族であったりとかですね、皆様方にですね、
シェアしていただけると僕は泣いて喜びますので、よろしくお願いいたします。ということで、木曜日ですね、木曜日の今日もワクワクする一日になりますように。ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
