1. オサナイ先生の朝礼
  2. #449 【コメント返し】観光は..
2025-03-29 42:15

#449 【コメント返し】観光はフロントエンド!バックエンドは…

土曜日は皆さんからいただいたコメントを返させていただきます。

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✨今月のマンスリースポンサー✨
現代の武士こと佐野翔平さんです‼️

翔平さんは5月6日(火)に愛知県名古屋市にあるLEGOLAND Japan近くで刀鍛冶体験や切子体験など、日本文化版キッザニア「伝統万博」を開催いたします!

この伝統万博を開催するためのクラウドファンディングが3月10日(月)から5月11日(日)まで行われています!
https://www.kamofunding.com/projects/sano02

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✨デイリースポンサー✨
ジョージさんこと山本隆司さんです‼️

ジョージさんはPICTURE BOOKで「憧れの西野亮廣さんが、アルバイトに来られる日に、日本一の記録7,000匹達成したい!!!」というクラウドファンディングを実施中です!
是非皆さんご支援をお願いいたします!
https://www.picture-book.jp/projects/5039

そして、新店舗日本一たい焼広島福山柳津(やないづ)店は5月1日(木)にプレオープンです!
沢山の皆さんのご来場をお待ちしております!

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〜お知らせ〜
【鴨頭嘉人全国講演会】
鴨さんの全国講演会もいよいよあと1講演となりました!
https://kamogashira.com/tours/

「4/20(日)~青森県弘前市」
https://www.kamofunding.com/projects/osanai01

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他者貢献な挑戦のプラットフォームで行われているクラウドファンディング

【地元で感謝を伝えるため「奥水梅香講演会 in なかま」を開催したい!】
https://www.tashakouken.com/projects/t0017

【髙橋貴洋講演会 in 青森県弘前を開催したい】
https://www.tashakouken.com/projects/t0018

【高校3年生の挑戦!!トータルビューティーアドバイザーになりたい!】
https://www.tashakouken.com/projects/t0016

【挑戦×他者貢献!人生初のフルマラソン&書籍出版に挑戦したい!】
https://www.tashakouken.com/projects/t0019
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

サマリー

今回のエピソードでは、オサナイ先生が自身の経験を基に、日本の観光の価値やインバウンド需要について語ります。また、温泉や象乗り体験など、特別な体験の価値にも触れています。このエピソードでは、日本への訪問や体験の価値について考察され、特に観光客が求める体験と価格設定の重要性が強調されます。タイでの体験を通じて、日本の観光業が更なる発展を遂げるための意見も交わされています。日本の観光業を見直し、フロントエンドの観光とバックエンドの富裕層取り込みの重要性が論じられています。タイにおける成功事例を通し、日本の現状と改善点についての意見が展開されています。観光は体験を通じて価値を提供することの重要性を探求し、リンゴの受粉体験を通じて外国人観光客に新たな視点を提供する可能性が論じられています。

オサナイ先生の体調
おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイカズ氏と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。本日は2025年の3月29日、土曜日でございます。
はい、すみません。またね、声がね、ガラガラになってですね。 あのー、いや、治んないんですよ。
なんかね、いつもですと、いつもですと、風邪をね、こうやって引くと、僕、1週間ぐらいで、喉に切って、鼻に切って、で、最終的には治るっていう感じなんですけども、
今回はね、ちょっと治らない。で、これ、僕、いつからだ?3月14日ぐらいからずっとこの状態ですんで、もう、あれこれ、2週間なんですけども、なんならね、ちょっとね、タイに行った時はね、ちょっと弱かったんですよ。
で、帰ってきたらね、またぶり返して、で、昨日一昨日からもう鼻水がもう大変で大変で、で、昨日ね、ちょっとほんとに、あんまり噛みすぎたら、頭も痛くなってきてね、
もう、咳も、くしゃみも出すぎて、肺も痛くなって、これちょっといよいよやばいなぁと思ってですね、昨日ほんとに病院行ってきて、あの、まあまあね、万が一、コロナだったりとかね、インフルエンザだったら家族にまた迷惑かけますから、
公園検査を受けてきたんですけども、結果的にまあ何でもないということで、まあ、風邪なのは風邪でしょうと。ただね、もう、あの、もうね、肺も痛いし、で、このね、この声もこの状態なわけですよ。なので、一応ね、ちょっとまた薬を出してもらいながら、はい、で、ちょっとね、こう、長くしゃべると、やっぱりどうしても喉が渇きますし、咳も出るので、ちょっと今日もね、お聞き苦しい放送になるかもしれませんけども、
でもね、僕はこのスタンドFFが大好きで、毎日ね、こうやって配信して、リスナーの皆さんにね、聞いていただくことが僕は、あの、ほんとに嬉しいと思ってますので、まあね、あの、風邪ひいても、何にしてもですね、はい、続けていきたいというふうに思っているというところでございます。はい、ということで、今日も元気にやっていきましょう。まずは今月のマスリースポンサー、現代の武士こと佐野翔平さんからのスポンサーコールでございますけども、翔平さんでございますが、全国の職人さんが集まってですね、
日本文化をお館で体験できる、日本文化バキッザニアと言うべきですね、伝統万博、こちらはですね、愛知県名古屋市のメーカーズピアですね、ロゴランドジャパンの近くにありますけども、こちらの方で5月6日、火曜日に開催いたします。
その開催するためのクラウドファンディングをですね、現在やっているということでございます。こちらカムファンディングで行っています。現在まだ集まっている金額が634万2700円ということで、750万の目標まであともうわずかなんですが、費用がね、結構かかるということで、できればね、1000万ぐらいは集めたいよねということで、今いろいろ動いているということで、できるだけね、景気の方は、
削減しましょうということで、安全とか安心とか、そういったところの部分の経費は削れないけども、それ以外の部分でできるだけね、削れるものは削っていきましょうと、いろいろね、事務局の堀木さんとね、今ちゃんとか、あとボラスの皆さんとかね、いろいろ知恵を出しながら、今、経費をね、できるだけ削るように今、いろいろ考えているというところでございます。
ですね、できるだけ皆さんのご支援の方ね、よろしくお願いしたいなというふうに思っています。リターンもね、いろいろ出ておりますので、こちらの概要欄のリンクを貼っておきますのでね、こちらの方からご覧いただければなと思いますので、よろしくお願いします。
観光と特別な体験の価値
それからですね、デイリースポンサーでございますけど、引き続き日本一製薬の長寿さんこと山本隆一社長でございます。長寿さんありがとうございます。長寿さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日、日本一の奇跡を起こしたいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中の長寿こと山本隆一です。ご支援よろしくお願いいたします。ということでスポンサーコールをいただいておりました長寿さんありがとうございます。こちらの長寿さんが行っているクラウドファンディングですが、ピクチャーブックの方で行われております。現在まで集まっている金額が784万3238円ということで、目標の7000匹も達成しまして1万匹も達成しまして、もう素晴らしいですね。
今、日本一の奇跡を起こしたいということで、チャレンジ中ということでございます。こちらでございますけれども、5月1日ですね、日本一タイヤ駅の広島福井山屋内図展がプレオープンしますと。このプレオープンに合わせて15時から17時に、日勤後の西野昭弘さんがアルバイトにいらっしゃるということでございますので、ぜひ西野さんからタイヤ駅を手渡してもらいたいという方はですね、このピクチャーブックの方のクラウドファンディングの方でお渡し引き換え券が出ておりますので、こちらの方ね。
ぜひ皆さん、ゲットしていただければなと思います。15時から16時の分があと2枠、16時から17時の分があと5枠となっておりますので、ぜひ皆様お急ぎいただければなと思いますので、よろしくお願いします。
調子さんのスポンサーコールありがとうございました。ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきます。すみません、ちょっとね、お水飲ませてください。
喉がね、本当に渇くんですよ。あんまりね、本当に長い時間喋らないですが、今日頑張っていきますよ。ということで、まずはシャープ442コメント返し、挑戦は応援し合うことで高まる。の回でコメントいただきました。まずは松平さんです。
西野昭弘さん、山本隆一社長、スポンサーありがとうございます。重ねてタイからコメント返しありがとうございます。現地に行って体験したことほど価値あるものはないですね。
家族旅行を楽しんでくださいということでコメントいただきました。松平さんありがとうございます。本当にですね、今週一週間ずっと現地で感じたこと、学んできたこと、気づいてきたこと、気づいたことを大体在記ということでお話しさせていただきましたけれども、
まあ本当にね、聞くのと見るのと全然違いますね。100分は一見しかずとはね、よく言ったものでございますけど、本当にその通りで、やっぱりね、行かなければわからないこの現地のね、なんていうんですか、こう、空気感っていうんですかね、そういうものはたくさんありましたし、
自分が想像している以上にやっぱりね、タイって万国って本当に発展しているなぁということをね、改めて感じた旅行だったというふうに思いましたね。だから家族旅行で行ったんですけども、ちょっと僕はね、いろいろこれからの日本とかこれからの地方都市、広崎とかのことをすごく考えるきっかけになったなというふうに思ったというところでございます。
はい、コメントいただきました。ありがとうございました。続きましてイチゴ屋さんです。アルバートパークでのトゥルース聞きながらの運転良かったですよね。またマニュアルだったのが最高でしたねということでコメントいただきました。イチゴ屋さんありがとうございます。そうですね、この回の放送で確か、この回のコメント返しでしたけども、先々週の放送、先週か先週か、先週の放送かな、F1が開幕しましたということで、アルバートパーク、オーストラリアメルゴールのね、アルバートパークが開幕戦だったということで、
そういえば去年ね、10月にイチゴ屋さんも一緒に行きましたけども、僕がね、運転して、そしてマサさんのね、オーストラリア、メルボルン在住のマサさんのね、車を貸してもらって、僕国際免許持ってましたから、はい、運転したんですけど、まあマニュアルだったんですよ。これがね、僕もね、めちゃくちゃ良かった。あのギアチェンジの時のね、こう、んー、んーってギアが上がっていく音がね、最高でしたよね。これめちゃくちゃね、本当に良かったなと思って。
えーと、で、だからイチゴ屋さんがいて、それからカズマックスと、それから、えー、シロウさんもね、いてね、後ろに乗ってくれて、で、そしたらリンマスさんが乗ってくれてですね、5人でね、本当に僕が一番子供になってましたけども、もうめちゃくちゃはしゃいでね、このコーナーでね、去年このあれなんですよね、こんなことが起きたんですよ、みたいなね、そういうことを言いながらですね、はい、昨日、あの、10月にね、
運転した記憶がね、よみがえってきまして、ちょっとめちゃくちゃ興奮してですね、そう、興奮ついてで言うとですね、なんとあの、今はね、日本人ドライバーが、角田くんがね、今、えー、レッドブルって去年までね、えーと、チャンピオンチームだったチームがあるんですけども、チャンピオンチームに実は、今、第3戦が鈴鹿、日本の鈴鹿なんですけど、鈴鹿から、なんとチャンピオンチームでね、角田くんが走ることに決定しまして、僕ね、これ、昨日聞いてね、
もう、鳥肌立ちましたね、というのは、チャンピオンチームに日本人ドライバーが所属することは、もう史上初なんですよ、40年、あの、僕のF1見てますけど、40年、30年、30年F1見てますけども、
こんなのは初めて、しかもね、鈴鹿で、えー、このレッドブルから、レッドブルチームですね、レッドブルから、えー、角田くんがね、えー、走るっていうのはね、もう、ほんとこれはもう、僕は鳥肌問題しかないんですけども、あのね、ぜひね、今からでも皆さん、あの、F1ね、今、あの、実はF1見る方法っていうのは2つなんですね、えーと、有料放送しかないんですよ。
えーと、CSスカパーのスカパーで、フジテレビネクストというチャンネルか、もしくはダゾーンですね、えー、で、えー、まあ、見るしかないんですけども、僕はフジテレビネクスト、昔からね、もうF1というのはフジテレビだったんで、えー、トゥルースが流れるフジテレビの方を見てるんですが、はい、あの、ダゾーンの方はね、ダゾーンの方で、あの、また、いろんな画面が見れるんで、そちらそちらで面白いんですけども、えー、僕はね、えー、フジテレビネクストに入って、まあ、1ヶ月1900円ぐらいかな、で、見れますんで、ダゾーンはね、ちょっと高いんですよ、4000円近くしちゃ、しちゃうんです
けども、まあ、1ヶ月だけね、契約して、えー、やめちゃうっていうことも全然できるんで、ぜひね、皆さんでね、一緒に来週、再来週ですかね、F1鈴鹿、あー、ありますんで、えー、応援できればね、日本人ドライバー、もしかしたらね、F1ドライバー初の、えー、ポディウム、表彰台、優勝、頂点に立つ可能性も、なきにしも、あらず、でございますんで、はい、ぜひね、皆さんで一緒に応援でき、できればなと思います。えー、いちご屋さん、本当にコメントいただきまして、ありがとうございました。
続きまして、えー、シャープ443、コメント返し、お金ブロックをぶっ壊せ、の回でコメントいただきました。まずは、ハルフリマヴェラさんです。佐野翔平さん、山本隆二さん、スポンサーありがとうございます。おさね先生、おはようございます。
インバウンドが何を求めているか、それを理解するには、自らが体験することが大切ですね。日本にいれば、温泉は無料で入れるところもあるし、当たり前にあるから、その価値に気づきにくい。海外から来られる方は、温泉に入るという特別な体験のためにお金を使うはずですよね。
一生に一度しか行かないかもしれない体験への価値。なので、以前、別府市の温泉について、西野さんもおっしゃっていましたが、温泉の料金設定も区別すると、赤字も減っていくのだと思いますので、ということでコメントいただきました。
ハルさん、ありがとうございます。本当におっしゃる通りですよ。ハルさんがおっしゃる通りで、一生に一度しか行かないかもしれないんですよ。例えば、バンコクだって、家族4人で行くことは多分、僕はもうないなと思ってましたし、そういうこともあってですね、せっかく家族が来てから思い出だから。
だって僕、象に乗るつもりはなかったんですよ。象に乗りましたからね、僕ね。しかも、1100バーツですよ。これ本編では言いませんでしたけど、実は温泉以外にも高いところがありまして、象乗り体験、これは全く工程の中になかったんです。
たまたま初日についていただいたコーディネーターの方に、象乗れますよって、象とそれから虎と一緒に写真撮れますよって。それもすごいなと思ったんですけど、僕は虎はいいやと思ったんですけど、子供たちの虎と写真撮るつって、虎との写真撮りましたけども、結局家族4人であそこの施設だけで、いくらだ?
体験の価値
えーと、2500バーツだから、え?4×5×20のシンインガーが8…そんなかかったかな?ちょっと待ってくださいね。あ、違う違う違う。えーと、25000円だ。25000円落としたんですよ。すごくないですか、これ。家族4人で、象乗って、写真撮っただけ、虎と写真撮っただけで25000円ですよ。だからね、そういうことなんですよ。一緒に一回していたって、象に乗る機会なんてないじゃないですか。日本にいたら間違いなくないじゃないですか。
虎にタッチできる機会なんて、まあまあそこそこないですよね。だったら25000円は安いよねって。なりますよね、これ。体型への価値ってね、春さんがおっしゃってくれましたけども。本当にそうなんですよ。だからね、そういう、だから外国から来る、日本にね、外国から来る人たちって、そういう体型を求めてるんですよ。だから、あのー、ね、あの春さんもね、こういう、書いてくれましたけども、温泉もそうで、そのペップ氏のね、その任賞さんが前おっしゃってましたよね。そうそう。あの温泉料金安すぎるよねって。
だから、あの、ダブルプライスでも僕いいと思うんですよ。地元の人向けの金額と、それから観光客、外人の方向けのその金額とっていうことでね、まあそれをどうやって区別するかっていうのをちょっといろいろ考えていく必要はあると思うんですけども、まあそれに対して批判もあるかもしれませんよ。でもね、あの、高くても、だって、例えばね、料金セットダブルプライスにしましょうか。ペップたちが200円ぐらいだったかな。
えーと、だとしますよ。一般の方ね。地元の方は。でもね、外国の方であったりとか観光客の方は、これ2000円ってしても多分入りますよ。僕。僕は絶対間違いなく入ります。だって入りましたもん。大体。だって、もう一生来れないと思ったらね、入っちゃいますもんね。
日本に行ってきたっていうことをね、やっぱりその外国に帰ってからね、地元に帰ってから言うと、やっぱりみんなね、話聞かせてくれって言うみたいですから、そのぐらいね、やっぱり日本っていうのは魅力的な国なんじゃないかなと僕は思いますんで。
そういうことを少しずつやっていく必要があるなっていうことをですね、やっぱりタイで学ばせていただいたなというふうに思いますんで、やっぱりね、春さんもね、ぜひ行ってね、せっかくですから、皆さん一緒に行ければいいなというふうに僕もまた思ってますんで、ぜひ今からでも遅くないのでメルボルン行きましょう。
今年ね、またメルボルン行きますんで、ぜひよろしくお願いします。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして松井さんです。佐野翔平さん、山本隆一社長、スポンサーありがとうございます。タイ旅行中の中、コメント返し重ねてありがとうございます。タイでの体験へ、価格設定の意味の深掘り、行ってみないとわからないことだらけですねということでコメントいただきました。松井さんありがとうございます。
本当そうなんですよ。行ってみないとわからないことってたくさんあってですね、実際僕も行ってみて本当そう思いましたね。体験にこれだけ価値があるんだと思ったらですね、僕は本当にお金出してもこれはいいなと思いましたよ。だからね、例えば松井さんとかね、海外行ってみたら多分価値観全く変わると思いますよ。
だし、こういうことがお金商売になるんだ、ビジネスになるんだっていうことをね、たぶんね、気づきがめちゃくちゃありますよね。例えば今松井さんとかね、理学用法師やってるじゃないですか。
マッサージとか、そういったこともね、タイってすごいマッサージ屋さんが多いです。めちゃくちゃ多いんですよ。僕も実際マッサージ体験受けてきましたけど、まあ本当に良かった。あれはいくらだったっけな、1100バーツか、だから4400円ぐらいでマッサージ体験受けましたけども、それもめちゃくちゃ良かったですね。
リラックスできますし、タイはね、マッサージ屋さんめちゃくちゃ多いんですよ。なので多分ね、松井さんランナーだし、理学用法師だし、だからそういう点では、そういった資格をお持ちの方ですから、タイとかバンコク行ってそういうのを学んでくれば、めちゃくちゃ掛け算すると松井さんしか持てない強みができるんじゃないと僕は思いましたね。
理学用法師かけるマラソンランナーかけるバンコクでの、タイでのマッサージ経験の中でですね、独自のものができそうな感じが僕はしてならないんですけども、ぜひね、そういう意味ではね、やっぱり体験してみる価値は僕はあるなというふうに思いますので。
タイはね、安いタイミングで行くとね、ほんとにめちゃくちゃ何万円かで行けちゃいますから、宮崎からだと、どうなんですか、直行便出てないかな、でもね、福岡まで行くと多分出てると思いますんでね、はい、ぜひ行ってみてはいかがかなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。
日本のインバウンドの現状
続きまして、シャープ444、タイ滞在期①インバウンド目線で見た日本の現実の回でコメントいただきました。まずはことけん先輩です。昇平さん、長寿さん、スポンサーありがとうございます。日本語の話者数が話す人ですね。話者数がそもそも少ないので、表記する優先度が下がっているんでしょうね。ただ経済力と人口のおかげで以前は日本語表記が多かったんでしょうね。少子化対策はやはり大切です。
言われる人もいますが、やはり人口は国力につながりますということでコメントいただきました。ことけん先輩ありがとうございます。本当にその通りだと思います。
この回の放送ではタイのバンコクにつきましてスワンナップル国際空港の中の表記が英語と中国語しかなかった。日本語が普通にあるのかなと思ったら全くないんですね。やっぱりこれは国力に比例していると。
例えば以前外国のものを買うと説明書に日本語表記ってだいたい最初の方にあったじゃないですか。今バーッと見るとたくさんの外国語表記があって一番最後にJPって書いてますよね。僕見るやつはだいたいそうなんですよ。
ということはですよそれだけ日本がやっぱり注視されてない。外国からビジネスの相手として注視されてないということなんですよ。それがやっぱりその外国語表記が少なくなって日本語表記が少なくなってきているということなんですよね。
おどけ先輩がここに書いてくれた通り今まではもちろん日本でGDPいくとアメリカに次ぐ2位だったわけですよ。ところが今は中国にも抜かれてドイツにも抜かれて4位なわけですよね。
となるとですねやっぱりどこにビジネスチャンスが一番あるかというと人口が多いところにビジネスチャンスがあるわけで実際にアメリカ中国はまだまだ人口が。中国も今人口が減ってきてインドに抜かれてしまいますけどもとなってくると次はインドなわけですよね。
ということでやっぱり人口なんですよ。人口が多いとやっぱり国力につながってくるということなんで本当に少子化対策って大切だなと思いましたね。僕はだから2005年がターニングポイントだったなと僕は思うんですね。というのは僕ら段階世代がやっぱり子供を産むピークだったのが2005年ぐらいなはずなんですよね。
そこできちんとした対策が打てていれば第三次ベビーブームとかができたはずなんですけどところが1997年からですね就職氷河期ということでその前後ですね就職できなかった。そこがやっぱり一番の僕はガンなのかなと思いますね。バブルが弾けて1997年以降ですね。
就職氷河期がしばらく続いたわけですよね。で正職員になれなかった。あの頃はまだ就寝雇用が残ってましたから。で結局正職員になれない。お金が給料が少なくなる。そうすると生活が厳しい。結婚もできない。そうすると子供も当然産まれない。こういう悪循環がちょうどこの平成の最初の頃ですね。
平成10年ぐらいからかな。あったということでそこがまあねちょっと厳しいポイントあったなと僕は改めて思うとね。今からね人口を増やすためには僕はもう移民政策しかないんじゃないかなと思うんですけども。移民政策に関しては日本はねあのいろんなアレルギーがありますから。
他の国見てもね移民がいいっていうところもありますしやっぱりそうじゃないってところもありますから。とはいえね日本という国を残すためには人口を増やすしかないわけですから。僕はそれしかないんじゃないかなと。移民だとかね。あともう外国人とね結婚するしかないわけですよね。
いずれにしてもお金がないとね。お金がないと結婚もできないし海外旅行もできないし。本当にいろんな意味で日本って取り残されているなっていうことをね今回のバンコクの旅行で改めて感じさせ続けさせられたというところでございました。
ご特言先輩コメントいただきましてありがとうございました。続きまして春プリマベアラさんです。
お店にもインバウンドの方が多く来店しますがモバイルはオーダーokで通じる方が多いので根節丁寧な説明よりもわかりやすさこそがお店を選ぶ基準になっているのかもしれません。西野さんもおっしゃってましたがオーバースペックの価値とおもとなしはまた違う側面なのかもしれませんねということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
本当にその通りでやっぱり日本ってオーバースペックになりがちじゃないですか。西野さんも前の講演会とかでも言いますけど携帯電話、今はスマホですけど昔のガラケーがあって何グラムを削るために各種しのぎを削ってたわけですね。
お客様が求めるものなのっていうことでそれってオーバースペックになっててそこに価値は生み出せないよねっていうことなわけですね。こうしているうちにスマホが出てきてですねiPhoneが出てきてでもうガラッと変わってしまったということなんですね。そういうことなのかなというふうに思いますね。
おもとなしっていうのは僕は大切だと思いますけれども過剰なというかオーバースペックやるおもとなしって僕は必要ないなと思っててそれよりもやっぱり春さんがおっしゃってくれたようにやっぱり分かりやすさだと僕は思うんですよね。
外国行ってやっぱり僕もバンク行って思ったのはいかに分かりやすくて僕カタコトの英語でよくこれで通ったなと思いますよね。OKってサンキューってほぼ通ってますからね。
ほんとそういうカタコトの英語とかあともうタイなんてコップンカーとあともう一つ挨拶ぐらいですよ。コップンカーがありがたかったかなぐらいでそれで言っちゃうあとジェスチャーですからうちの息子が最大のもんでですね。
全然物落ちしないでねほんとにもう手振り身振りねカタコト英語で話しするんでそれであー通じるんだと思っちゃうとね別にそのそこまでのおもとなしって僕は必要なのというふうにもちろんねおもとなしされることはめちゃくちゃ大事ですけども果たしてその外国人の気持ちになった時そこまで必要なのかというふうに思ったりもしますので
ちょっとそこはねやっぱり考える必要はあるかなというふうに僕は思いましたね。春さんのお店でもねその本当にモバイルオーダーOKでそれで通じる方が多いということはですよ本当にやっぱり分かりやすさそれが大事だなと僕も本当にそう思いましたね今回ねですねやっぱりグラブ使った時もそうですしやっぱりね分かりやすいことって大事だなというふうに改めて思ったというところでございます春さんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして松井さんです
佐野翔平さん山本隆一社長スポンサーありがとうございます
タイに実際に行った現地での気づき自分のわからない外国がしかない怖さと日本の現在地学び多い家族旅行ですねということでコメントいただきました松井さんありがとうございます
いや本当にね日本語はないって本当にこれだけこんなに不安なものないですよ
英語だと可能性ね
空港のアライバルとかねそういうのは読めるんで分かりますけども
でもねやっぱり怖いですよ
アライバルが2個あってどっち行けばいいんだこれみたいなね
分かんないこともありますし
だからねやっぱりこう日本語ないな日本日本あまりにもね日本人って日本の中にいすぎてるんで外国を見てない方がたくさん多いんでですね
それに気がつかないんですよね
だから外国の方が来たからどうやっておもてなしっていうかね
それをすればいいんだろうっていうことで分かんないじゃないですか
だって外国にいないんだもんみんな
だから分かるわけないですよ
だから前にも1回話しましたが西戸さんから1回話してましたね
石垣島で東京にコーヒーショップ出すお店をね
ずっと石垣島にしかいない人がねあでもねここでも行ってるっていうね
それと同じ話で
外国に行ったことがない人がですね
日本の中にいてどうやって外国人をおもてなししようかって言ってるのと一緒で
だったらもうドバイでもどこどこでも見てこいよっていう話で
お金持ちの国にね見てくればいいんだけど話だってね
と僕は思いましたね今回ね
バンククでもそう思いましたから
バンククは今ドバイよりもね
富裕村はね来てるっていうか
移住の選択肢の一つとしてバンククンがね
入ってるっていうことで今回今週の放送でも言いましたけども
そのぐらいやっぱりね富裕村もどんどん入ってきてるんですよ
観光の重要性とフロントエンド
ホテルとか行ってもめちゃくちゃいい匂いするんですよ
お金持ちの富裕村の方がやっぱりいらっしゃってるんだろうなっていうね
そういう感じのトーデルもたくさんありましたし
マンションとかもたくさん建ってますからね
やっぱりねそういうこと考えると
現地に行かなきゃいけないなという風に改めてね
僕は思ったなというところでございました
松橋さんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてタイ滞在期Ⅱ
暗黒から考える地方都市の未来と魅力設計の会でコメントいただきました
まずは後藤健先輩です
翔平さんジョージさんスポンサーありがとうございます
日本もタイのように外国人の土地所有は禁止して
長期リース形式にすればいろんな問題も解決しそうですけどね
ドバイはありますがタイに行ったことがないんですが
暑くなければ住みたいです
暑いのが苦手ですということでコメントいただきました
後藤健先輩ありがとうございます
本当にそうですね
所有権を土地の所有権って日本はね
普通に誰でも持てるんで
これをね後藤健先輩が提案していただいてます
長期リース形式ってこれいいっすよね
所有権自体は日本にあって
でもリースはしますよ
貸しはしますよと
定期借地権って言うんですか
日本で言うとね
そういう形にすればいいんじゃないかなと僕は思いますけどね
だからそれができないっていうかね
外国人に貸す場合は
外国人にやる場合は定期借地にした方が
いいんじゃないかなと僕は思うんだけどな
持っちゃうと結局その土地今度はね
買い戻すことがめちゃくちゃ困難になるじゃないですか
国力でいけば外国の方が高いわけですよ
そこに対して日本国民が買い戻しましょうと
いろいろ文句つけてくるわけですからね
地条件つけてくるわけですから
相当これ今からやっておかないと
大変なことになるなと僕も本当にそう思いますね
タイはですね後藤健先輩行った方がいいっすよ
蒸し暑いっていうかね
僕行ったんですけど37度だからめちゃくちゃ暑いよねと思ったんですけど
外をそんなに歩かなければ大丈夫です
最初に僕は応急とか寺院行きましたけど
さすがにあそこでずっと外歩いたんでめちゃくちゃ暑いんですけど
それでもね日陰に行くと扇風機も置いてますし
外国人なんて僕もそうですけど
観光客の皆さんって結構日陰で休んでるんですよ
扇風機のあるところで
なのでそこまでね
うちの息子も暑がりだったんで半分切れてましたけど
でもそこまで僕日本の真夏に比べたら
あれを体験できてるんだったら僕はいけるかな
北国にいる僕がそう思いましたから
多分大分にいる後藤健先輩とはいけるんじゃないかなって
基本はもうエアコンの切れた中にいますから
ただ気をつけなきゃいけないのは
場所によってエアコンがめちゃくちゃ引いてるんですよ
だから上に羽織るものあれは必須ですね
逆に寒くなっちゃうんで
それ以外だったら僕はね料理も美味しかったですし
僕はね料理は口にめちゃくちゃ合いましたね
ずっと辛いもの僕好きなんで
ずっと食べてましたけどグリーンカレーだとか
トムヤムクンターとかね
酸っぱくて辛いものとかね僕好きなんで
食べてましたけども
地方都市の未来と提案
だから演習するには僕はバンコク向いてるなと思いましたね
今はね物価も安いからね
いろいろこういいなと思うので
本当に異常見を見てみたいなと思ったところでございますので
ぜひ藤健先輩もタイの方に行ってみてはいかがかと思います
コメントいただきましてありがとうございました
ちょっとまた
すみません咳も出るし痰も
ちょっとまた水混ぜてください
すみませんね本当に申し訳ないです
ちょっとやっぱり長くなってくるんで
なかなか調子が出ませんから申し訳ありません
続きまして大満さんです
大満さんもあれですよね
ベトナムでしたっけ
ホーチミンで2年くらいですか生活していたっていうことをね
おっしゃってましたけども
ですから
お分かりかと思う外国の方はね
外国の方はお分かりかと思うんで
やっぱり分かるかと思うんですけど
本当にねタイもそうでしたけどもやっぱり
成長エネルギー本当すごいですよ
もうめちゃくちゃ
ただの観光地じゃないな
日本が遅れているのはやっぱりそこかなと思いましたね
富裕層西野さんもいつも言ってるじゃないですか
近くに富裕層置いとけって
やっぱりそういうことだなと思いましたね
だからタイはねタイ政府
大沢のところねあそこ王政ですから
組み上げてねやっぱり富裕層取り込んで生きてるっていうのはね
改めて思いましたね
そしてね沖縄には金ピカなんですよ
富裕層金ピカ大好きですから
僕の勝手な偏見ですけども
なんでやっぱりねそういう意味では
ただの観光地じゃないなという風に
万国に改めて思いましたね
富裕層の取り込み方がえげつないっていうか
すごいすごいなと思いました
そのためには大水さんがおっしゃってくれてる
家事を伝えるためのストーリーなんですよ
やっぱりそれがねやっぱり大事だなと改めて僕は思いましたね
お金をいかに出すかと
富裕層に出させるかということはですね
プロセスとかを丁寧に見せるということが大事ですし
だからね西野さんが言ってることが
なんでその大事なのか
改めて万国に行ってもね僕はやっぱり思いましたね
ストーリーに価値があるというところであったりとか
体験に価値があることだったりとかね
そういうことが改めて思い知らされたなという風に思います
大水さんはベトナムにいらっしゃったから
多分分かってくれてるについて聞いていただいたのかなという風に
思っておりました
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして春プリマベラさんです
佐野昌平さん山本隆二さんスポンサーありがとうございます
オサナイ先生おはようございます
海外旅行から学ぶ地方活性化のお話
観光に完全にシフトチャンジしている日本とは違い
タイでは旅行を通じて体験から居住地へと促すことで
富裕層も取り込む国が全力バックアップしていることで
地方としても勢いがある
日本にはなかなか浸透しない取り組みをしている国が
世界各国増えている現実と世界から置いていかれる
日本の現在を知るべきとても大切なことですね
そしてそれをパネに地方から盛り上げる力が必要ですね
ということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
そうなんですよだから観光地じゃないんですよ
観光地はあくまでもフロントエンドなんですよね
タイって考えてみると
バックエンドは何かというと
富裕層を取り込むことなんですよ
この考え方が日本でできてないんですよ
例えば僕のいる弘前なんて人口減ってるわけですよね
東京行くわけですから
だから日本の中だけでしか考えてないんですよ
東京からいかに人口を引っ張ってくるかということは
もちろん大事なんですけど
例えば
名前が出てこない
誘致誘致
企業を誘致するじゃないですか
例えば弘前で行くとコールセンターを
大きいところから持ってきて
コールセンターを誘致しました
弘前市民がまたこういうのが生まれますね
みたいなことを言ってますけど
そんなことじゃぬるくて
そうじゃなくてやっぱり
お金持っている人たちをどんどん引っ張るような
方策をしなきゃいけないなというふうに思います
だから僕で思ったのは
兵庫県の赤獅子で市長をやられた
泉ふさわさんですね
あの方の少子化対策という子育て対策が
すごく秀逸だなと思ったのは何かというと
駅前に子どもの支援センターを作ったんですよ
当時はめちゃくちゃ反対されたんです
駅前の一等地で商業施設じゃなくて
子育て支援センターなんて作ったって
しかも無料だったわけですよ
無料のものを作ったってどうするんだ
お金が落ちないじゃないかとか反対があったんですけど
結果どうなったかというと
そこに図書館もできて
市民が利用し始めて
何が起きたかというと
近隣の市町村から
泉市
赤獅子に
どんどん流入してくるようになったんですよ
しかもお金を持っている方々が
入ってくるようになった
結果的にそれがやっぱり
赤獅子の財政にもプラスになってきた
ということがあるんですよ
だからそれと同じでですね
やっぱりもうちょっとワールドワイドに見てですね
外国からね
外国の富裕層をどうやって
自分の都市に引っ張り込んでいくか
それは観光だけじゃなくてね
しかもですね
富裕層の方々ってやっぱり
お金を持ってない
外国の方々と違って
マナーもそれなりにきちんと分かってますし
日本とタイの比較
だからその辺でやっぱり
外国人だからマナー悪いよねっていう風に
してしまうのはね
いかがなものかなと僕は思いますので
やっぱり外国の方を取り込んでいく
バンク行って分かったのは
フロントエンドに観光
そしてバックエンドに富裕層の取り込み
この仕組みができているということがですね
勉強になったなと
僕は改めて思ったというところでございまして
なかなかでもね
日本でも春さんもおっしゃってくれてますけど
浸透してないんですよ
本当にこういうのって
なんでかって外国見てませんから
政治家皆さんはね
外国行ったりとかしてますけども
僕政治家だけじゃなくて一般市民の方々が
行ってですね
市民の声としてこういうことするべきじゃないんですか
っていうことをですね
やっぱり行政に向けて発信する必要があるかな
と思いますね
行政の方もね
行ってませんからね
変えるためにはね
いろんな立場の方々が
もっともっとね
僕は外国行くべきかなというふうに思います
それがやっぱり僕は
地方活性化につながるんじゃないかなと
改めて思ったと
バラマギでね
お金ばらまいて
その地方活性化するんだったら
特に昔にしてるじゃないですか
昔々ねだって
ふるさと創生1億円ってありましたよね
あれでね
1億円ばらまいた結果どうなりました
お金の使い方知らない方々が
1億円もらったって
溶かすに決まってるじゃないですか
日本各地でね
1億円ばらまいて
どこだったっけ
どこかのね
地方ではね
1億円使って
村で営業するキャバレーを作ったっていう話
アホかなというふうに思いますけどね
そういう結局ね
お金の使い方大事だよね
お金の使い方を知らない人が
お金を持ってこういうことを
溶かすんだよなっていうのを
改めてね
思わせたところだったなと思いますので
やっぱりね
皆さん本当に
お金の使い方はやっぱり大事ですよ
大事ですし
何よりもやっぱり
こうやってね
外に出て経験することが
大事だなっていうことをね
改めて実感させられたというところでございました
はい
春さんコメントいただきまして
ありがとうございました
続きまして松崎さんです
三昌平さん
山本隆一社長
スポンサーありがとうございます
街をあげて作り上げる価値
タイに行ったことで
地元の眠っている価値が
呼び起こされそうですね
ということでコメントいただきました
松崎さんありがとうございます
そうなんですよ
だから
普段我々が地元にいると
観光の価値と体験
これ当たり前だよねって思っていることが
当たり前じゃなかったりするんですね
観光客から見ると
インバウンドから見ると
そういうことって
僕すごく大切だなと思いましたね
来た人にね
いろいろ話聞くべきだと思いますし
どこ見たいのっていうところをですね
やっぱりどういうことを
体験したいのっていうことをね
やっぱりある程度
パセスを立てて
検証する必要はあるかなと
僕は思いましたね
僕自身も広崎の中で
魅力的に思っていることで
まだ分からないこと
たくさんあるなと思いますし
やっぱり外国に行って
僕自身がインバウンドになって
インバウンド目線で初めて
これってもしかしたらっていうことをね
思う可能性がありますんで
そういうところにやっぱり
価値を見出す必要はあるんじゃないかな
というふうにね
僕は思いますね
広崎で言ったら何だろうね
例えばね
リンゴの収穫体験というのはありますよ
でもね
それって秋しかできないじゃないですか
例えばですね
リンゴって花が咲くんですよ
桜が終わると次にリンゴの花が咲くんですけど
リンゴはね
実るためには
花粉を受粉しなければいけないわけですよね
植物の原理であって
そのためにどうするかというと
実は今
人工受粉って言って
この前アップルさんとも少し話してたんですけど
僕びっくりしたのは
アップルさんがやってるのは
ドローンを使って
花粉をそこに入れて
一斉にばら撒いてるっていう
昔はそうじゃなくて
一個一個
耳かきのポンポンの方あるじゃないですか
綿の方
あれのに花粉をつけて
一個一個の花にね
そのポンポンを押し付けていくんですよ
そうすると受粉するじゃないですか
そういうことを一個一個丁寧にやっていったんですよ
そういうことをね
体験させると
春でも
リンゴをね
自分で受粉したものが
リンゴになるんだっていうね
そういう体験ができるんじゃないかと
僕は改めて思いましたね
農家さんも助かりますしね
受粉してくれるわけですから
人手不足は人手不足だと
言ってますけど
インバウンドの方がね
来て
勝手にやってくれるわけですから
そういうことがね
僕は
価値になるんじゃないかな
というふうに
改めて思ったりもしましたので
ぜひこういうことも含めてね
引き続きまた
やっていきたいなというふうに
思っております
コメント返し
松谷さんコメントいただきまして
ありがとうございました
ということで
今日のコメント返しは
ここまでというふうに
させていただきたいと思います
また残りのコメント返しは
また明日させていただきたいと思いますので
よろしくお願いします
ということで
今日は土曜日でございますね
土曜日の今日も
ワクワクする1日になりますように
ではでは
今日も元気に
いってらっしゃーい
42:15

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