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おはようございます。オサナイ和志です。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、
「オサナイだけど、背中は押します。」を合言葉に、 中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日は、診断士試験、受かる人は何が違う? 合格のコツというテーマでお送りいたします。
昨日はですね、試験制度の全体像というものを お話しましたが、今日は実践編です。
僕自身の経験も交えながらですね、どうすれば合格できるのか? そして受かる人の共通点は一体何なのか?といったところ、この辺をお話ししていきたいなと思います。
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オサナイ先生の診断師の頭の中をお届けします。 今週ね、お話ししてきた診断師の仕事であったりとか、
あと試験の先にある世界をですね、診断師が実際にどう考えて、 そしてどう経営を見ているのか、その思考プロセスを深掘りしていきます。
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ということで今日はですね、診断試試験を受かる人は何が違う? 合格のコツというテーマでお送りいたします。
合格する人の共通点というかですね、僕自身、診断試試験に合格してからたくさんの受験生であったりとか、
合格者さんとも話をしてきたんですけども、その中で気づいたことがあるんです。 それはね、合格する人には実は共通点があるんです。
それは何かというと、一挙一逐お話ししますね。 1つ目は明確な目的を持っているということ。
2つ目は計画的に学習している。 3つ目がアウトプットを重視している。 そして4つ目が仲間と一緒に学んでいる。 そして5つ目が最後まで諦めないということなんですね。
ちょっとこれ詳しく一個ずつ見ていきたいと思うんですけども、 まずは1つ目明確な目的を持っているということなんですが、
なんで診断師になりたいのかという問いに明確に答えられる人って強いんですよ。 例えば将来独立して金融支援をしたいとか、今の会社で経営企画に携わりたいとか、
地元の金融を元気にしたいとか、目的が明確だと勉強がつらい時も、あの目標のために頑張ろうというふうに思えるわけですよ。
僕の場合は青森の金融を元気にしたいという思いがありましたし、 もといえば全国のこういったコミュニティ通じて知り合った皆さんの
そういった企業さんを元気にしたいとかね、そういう思いもありました。 ですから勉強が大変な時も、この知識が将来誰かの役に立つというふうに思うと、
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モチベーションが続いていくということなんです。 1つ目は計画的に学習しているかということなんですが、
診断師の試験で昨日もお話しした通り範囲が広いんですよ。 ですから計画的な学習が必要です。
合格する人はこんなことをしているんですよ。 勉強時間を逆算するということをしています。
1試験まで1000時間必要だったら、あと何ヶ月で1日何時間勉強すればいいかということを計算したりとか、
あとは科目ごとにスケジュールを立てます。 この月はこの科目というふうに決めて順番に仕上げていくということ。
それから計画的に復習するということですね。 一度勉強した内容も忘れないように定期的に復習していくということが大切です。
僕はExcelで勉強時間のログというものを載っていました。 1日何時間勉強したとかそういった進捗を記録してきました。
今日は計画通り進んだとか、そういうふうに見ると達成感が出てくるというふうな感じです。
3つ目、アウトプットを重視しているということですね。 診断師試験って知識を持っているだけでは合格できないんですね。
特に二次試験というのは知識を使って問題を分析して解決策を提案するという力が問われます。
これは二次試験もそうですし、養成課程もそうです。
それからこの二次試験の先にある実務補習というところも知識を使って問題分析して解決策を提案する力が問われてくるんです。
なのでアウトプットが大切なんです。
ですから合格する人がどんなことをやっているかというと過去問を繰り返し解いているんですよ。
特に二次試験は過去問が命です。
これを徹底的に何回も平成23年の事例1とかって頭の中に入るぐらいですね。
とにかく繰り返すという形です。
で、答案を書く。とにかく実際に手を動かさなきゃいけません。
80分で答案を書く練習をしなければいけません。
で、僕がやっぱりお師匠さんに教えてもらったのは、いきなり書き始めないということですね。
だいたい最後の15分ぐらいでバーッと5問ぐらいの質問があるんですけど、それを書き始めるという形です。
それまでは予見文にいろいろメモをしたりとか、そしてその中から実際に答案に書く内容をまとめていったりとかってするということですね。
それから、添削を受けるということです。
自分の答案を第三者に見てもらってフィードバックをもらわないと、自分どこが良くてどこが悪いのかというのは分かりませんから、
ですから予備校とかそういったところに行って添削を受けるということが大事かなと思いますし、
僕みたいな就職金融診断士で長年やっている人間であれば、パッと見ればどこが悪いかというのは分かりますので、そこで添削をするということもありなんじゃないかなというふうに思います。
僕も二次試験、結果的に落ちましたけれども、過去問ですね、何年分やったら、あの当時で7年分ぐらいあったのかな、やりました。
3週くらいは解きましたね。
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最初はもう全然書けなかったんですよ。
でも繰り返すうちに、ああなるほどと、こういう視点で見ればいいんだっていうのは分かってきたんです。
とはいえですね、実際の試験はやっぱりその視点を持ってもなかなか上がらないというところが現実なわけですね。
4つ目、これは仲間と一緒に学んでいるということですね。
診断士試験って長丁場なんですよ。
やっぱりさっき昨日も言いましたけど、1年半から2年間ぐらい勉強が必要なんですね。
そうするとずっと一人で頑張ると正直つらいです。
ですから仲間の存在が本当に大きいんですよ。
仲間がいるとですね、モチベーション維持できたりとか、分からないことを教え合えたりとか励まし合えたりとかね、
あと一緒に合格する喜び分かち合えたりとかするんですよ。
ですから僕は予備校四角スクールに通っていたので、同じクラスの仲間がいたんですよ。
ですから試験前にはみんなで集まって勉強会したりとか、あとは励まし合ったりとかメールとかでね、
今でもその仲間とは交流が続いたりとかしてますんで、
もしスクールで通っていなくても、最近だと例えばSNSで会ったりとか勉強会で仲間を見つけることができると思います。
そうやって仲間と一緒に学ぶということが大事かなと思います。
最後5つ目ですけども、最後まで諦めないということですね。
診断試験は一発合格できる人ばかりじゃないんで、むしろそっちの人が少ないんで、
1次試験で一科目だけ落として次の年に再挑戦する人もいます。
2次試験で不合格によってもう一回受験する人もたくさんいます。
でも合格する人はどういう人かというと、やっぱり最後まで諦めない人なんです。
今年ダメでも来年があるとか、この経験は無駄じゃない、次に活かせるっていうふうに、そう思ってもう一回挑戦する。
その粘り強さが合格につながるんです。
実際ですね、試験の試験時間の中でも、試験時間、例えば1次試験でもですね、制限時間ギリギリまで粘るということが大切なんですよ。
マークシートを埋めてパッと書いちゃう人がいるんですけども、それをやっちゃうと試験に合格する確率はかなり低くなります。
よっぽど自信ある人だったら別ですよ。
ですけどもやっぱり最後まで何回も見直しかけてちゃんと粘るということ、これがやっぱり合格する人なのかなというふうに僕は思います。
具体的な勉強方法、これ1次試験の勉強方法をちょっとお伝えしますけども、
まずテキストを読むということを僕はお勧めするんですが、過去文を解いてください。
過去文を解いていくとだいたいパターンが見えてきます。
そして過去文を解いて間違ったところをテキストに戻って復習するということ。
王道はテキストを読んで問題を解いて復習するということが一番効果的なんです。
その上で過去文を最低3週以上はしたほうがいいですねというふうに思います。
答えをもう分かっている状態であっても、例えば選択肢が5つ出ます。
それが正しいものが1つしかないとなったらバツのところがなんでバツなのかということを学習するんですね。
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テキストに戻って。
そしてそれを理解しているかどうかって正しいことは何なのかっていうことをきちんと。
その一つ一つに対してそこを説明できるまで読み解く。
これが勉強の仕方なんですね。
あとはやっぱり苦手科目は早めに潰すということですね。
これ昨日も言いましたが、1科目でも40点未満があるともうアウトなんですよ。
ですので総合で60%クリアしても1科目でも40点未満があるとアウトになりますので、苦手科目は早め早めに対策をするということ。
これが大切かなというふうに思いますし。
財務会計に関してはこれは科目の勉強が終わっても僕は毎日やってました。
例えば金融系理論を1ヶ月間でやっても必ずその1日の最後には財務会計の問題を何問か解くって。
これ財務会計は僕は筋トレと同じでやらないとやっぱり忘れちゃうんですよ。
ですから僕のお勧めはいろんな科目毎月にやりますけれども、必ず1日の最後に財務会計をやるとか。
最終に財務会計をやって頭の準備対策をするとかそういったふうに癖をつけていくということは大切なんじゃないかなというふうに思います。
事例には僕はあんまり二次試験に落ちた口なのであんまり具体的には言いませんけれども、それでも一応具体的に勉強したのでお話しますと。
やっぱり事例企業さんの課題をいかに見つけるかなんですよ。
二次試験というのはこの企業の課題は何かっていうことを見つけることが最初のステップなんですね。
事例文を読んでですねここに問題があるっていうことに気づく力を鍛えるということが大切です。
そして80分で答案を書ききる練習をするということです。
さっきも言いました。
だいたい僕は80分あったら10分から15分前から書き始めます。
そういった時間配分の練習というのも必要です。
3つ目は添削を受けるということですね。
自分の答案を第三者に見てもらうということで客観的なフィードバックがもらえるということなんですね。
最後にちょっとこれだけお伝えしたいんですけども。
資格を取ることはゴールじゃなくてスタートです。
これ勘違いする人がたくさんいますのでお話しますけども。
診断士になった後どう活躍するかどう企業を支援するかっていうそこが本当のスタートなんです。
ですから試験勉強もただ合格するためじゃなくて。
将来企業を支援するための基礎を作っているんだっていうふうに思って取り組んでほしいんですよ。
そしてその診断士としての思考法をちゃんと頭の中に入れてそして勉強を進めていくということ。
これが大切かなというふうに思います。
はいということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
診断士試験の合格のコツ参考になったでしょうか。
そしていよいよ明日ですけども金曜日4月24日はですね。
ノートメンバーシップ限定でオサナイ先生の診断士の頭の中をお届けします。
今週ねお話してきた仕事であったりとか試験の先にある世界。
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そして診断士が実際どう考えてどう経営を見ているのかというその辺の思考プロセスを深掘りしていきたいと思います。
普段は絶対に聞けないプレミアムな内容でございますのでぜひお楽しみ。
ということで今日は診断士試験受かる人は何が違う合格のコツというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。
Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。