倫理法人会での講話デビュー
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の7月の1日、火曜日でございます。いよいよ下半期突入でございますね。
今年も7月に入りました。これから暑くなって、日本列島の半分ぐらいは梅雨が明けているという状況でございまして、
今年早いですね。むしむしした暑さが連日続いておりますけども、体調管理十分に皆さん、しっかりしてお過ごしいただければなと思います。
ということで、今日も朝のスタートに気づきと元気をお届けしてまいります。
今日はですね、僕にとって非常に大切なご報告がありまして、ちょっとじっくりとお話させていただきたいと思います。
今日のテーマはこちらです。いよいよ明日に迫った倫理法人会での講和デビューということで、
いよいよ明日、2025年の7月2日水曜日でございますけど、朝6時からですね、青森市の倫理法人会の経営者モーニングセミナーで、
人生初めての講和をさせていただくということになりました。
今日はですね、その講和の舞台裏というか、意気込みも含めまして、少しお話させていただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。西野昭寛講演会in青森県弘前市が開催されます。
ということで、連日をお伝えしておりますとおり、9月20日月曜日、祝前日になりますけども、青森県弘前市にございます。
弘前市民文化交流館ホール、広野4階にございますけども、弘前駅から徒歩3分です。
こちらのほうで、今後西野さんのですね、講演会、一般の講演会は実に2年ぶりとなりますけども、こちらのほうで行われます。
17時開場、18時開演予定でございます。チケットは自由席3000円税込みです。
PTXのほうで販売しておりますので、概要欄のほうですね、リンクからポチッとしていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということでですね、今日はもういよいよですね、明日に迫りました。倫理法人会のですね、講話デビューについて少しお話をさせていただければなと思います。
この講話ですけどね、僕入って、3月に入って、また3月の18日でしたっけ、入ったのか。
3ヶ月ちょっとですよ。3ヶ月ちょっとですね、もう講話という形でですね、だいたい倫理法人会の経営者モーニングセミナーというのはこの講話がメインなんですね。
だいたい30分くらいお話させていただくんですけども、このメインのコンテンツをですね、この入って3ヶ月ショットの僕にですね、任せていただけるっていうのは、これはですね、実は裏がありまして、
同じ弘前市倫理法人会のですね、井上新平さんですね、株式会社0172の井上新平さんがですね、
お供えさんの話面白いから、ぜひね、講話してみませんかということでですね、お声掛けいただいたんですよ。
もちろんですね、地元の弘前市の倫理法人会の方にも声掛けさせていただいたんですけども、スケジュールの関係があって、弘前がですね、6月、7月、8月だいぶ埋まっているということもありましたので、
結果的にですね、青森が先になったということです。
もちろんですね、これはもう青森市の倫理法人会の伊藤会長をはじめですね、佐々木翔一さんであったりとか、なるみ吉井さんであったりとか、たくさんの皆さん方が僕の講話に、
7月2日、明日やらせてもらうことにですね、尽力していただいた結果としてですね、明日、僕がね、ステージに立たせてもらえるということでございますので、本当にですね、
ありがたいと思いますし、この場を借りて深くお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。ということで、そういったですね、舞台裏があってですね、僕、実は明日が講話デビューということで、講話のテーマですけども、
元を知り、今を生きる。母の足を洗い、知った家族の物語ということでお話しさせていただきます。僕今今年50歳でございますけども、人生のね、その大きな転勤ですよ。
皆さんだったらどうしますかっていうことを話したんですけども、僕は50歳で独立を決意したんですけども、そういった人間がね、自分自身の原点というものを見つめるために、足洗いの実践というものをさせていただきました。
その結果ですね、母の足を洗ったんですけども、お母さんの足洗うことってあんまりないじゃないですか。あんまり人生でもあんまりないと思うんですけども、そういったね、普段やらないことを通じて、そしてそこで生まれた会話から何があったのかということをですね、お話しさせていただきたいと思いますけども、
まあ本当にですね、足洗いをしなければ僕も一生たぶん知らなかっただろうというお話がですね、いろいろ出てまいりまして、まあ大きなテーマで言うとオサナイ家の物語というところがあるんですけども、僕が50年間ずっと信じ続けてきたそのオサナイ家の物語というものがですね、音を立てて覆されましたということですね。
なんか本当にこう、自分が立っていた地面がガラガラと崩れていくような感覚でございましたけども、まあとはいえですね、まあなんか不思議と怖くはなかったんですね。むしろそのようやく本当のこの硬い土台が見えてきたっていうそんな感覚に近かったかなというふうに思いますし、正直に言いますと僕自身もですね、本当もう涙なくしては語れない物語かなというふうに思います。
この講話をするにあたって、僕何度も何度もそのシナリオを読み返しているんですけども、やっぱりある場所に来るとどうしても涙がこめ上げてきて、本当に練習にならないくらいになったんですね。
なのでまあ明日もね、明日本番ですけども、僕はもう感情は自分に自然に任せようと思っていますので、その時にもしそういう感情になったらそれはそれで仕方ないかなというふうに思っていますけども。
うちの母の足を洗ったことで、僕に何が見えたのかというところ、僕が知らなかったその家族の真実とは何だったのかと。そしてその経験を経てですね、僕がどう変わったのかというそのすべてをですね、明日はお話ししたいなというふうに思っておりますので、ぜひ皆様方、この明日7月2日水曜日でございます。朝6時からですね、経営者モーニングセミナー、ホテル青森4階にございます。
参加者へのメッセージ
近畿農場で行います。参加は無料でございます。倫理法人会の会員でなくてもですね、どなたでも参加いただけますので、ぜひお近くの方、もしくは早起きが得意な方、そしてこの歴史的なですね、歴史的な瞬間に立ち会ってやろうという方ですね、ぜひ会場でお会いできたら嬉しいなというふうに思っております。
そしてですね、改めまして井上さん、それから伊藤会長、佐々木さん、七海さん、そして青森人、弘前市の倫理法人会の皆様方、本当にありがとうございます。明日はですね、皆さんへの恩返しの気持ちも込めてですね、僕のすべてをかけて全力でお話ししたいと思っております。
えー、もうね、ちょっとどういう風な展開になるか僕もいまいちわかってませんけども、僕が一番ワクワクしてるかなという感じでございます。はい、ということで今日の話をまとめてみましょう。今日の話をまとめるとこんな感じです。
自分の根っこに向き合う勇気が未来への扉を開くということになる。
皆さんもですね、ご自身のルーツであったりとか、当たり前だと思っている家族の物語にですね、少しだけ目を向けてみてはいかがでしょうか。
僕もそうでしたけども、そこにはですね、皆さんの未来を、もしかしたらその力強く照らす思いがけない光がね、隠されているかもしれませんので、ぜひですね、足荒れの実践をしなくてもいいんですけども、家族との会話というものを大事にしていただければなというふうに思います。
はい、ということで今日は今日も聞いていただきましてありがとうございます。感想や質問があればぜひコメントやスタンドFMのコメントでお送りいただければなというふうに思います。
ということで今日はですね、いよいよ明日に迫った倫理法人会での講話デビューというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日お会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
すいません。最後にご報告させてください。
西高校野球部にですね、書籍を寄贈する件でございますけど、現在まだ集まっている金額、集まっている冊数が27冊です。27冊でございます。ありがとうございます。
残り133冊になりました。一人でも多くの方々からプレゼント、西高校野球部にプレゼントしたいというふうに思っておりますので、ぜひペースショップのほうから概要欄のほうにリンク貼っておきますので、そちらからポチッとしていただければ僕は何と言うのか分かりますし、西高校野球部から読書感想文が届きますので、ぜひこちらのほうもよろしくお願いいたします。