1. オサナイ先生の朝礼
  2. #513 【コメント返し】気づき..
2025-06-01 28:39

#513 【コメント返し】気づきは、足元にも理念にも数字にも!

日曜日は皆さんからいただいているコメントを返させていただきます。

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サマリー

このエピソードでは、経営者や従業員が数字と向き合う重要性や、固定費の認識、自己改善のための気づきが語られています。また、社会における自分のクセや足元の重要性に気づくことで、パフォーマンスの向上につながることが強調されています。企業理念や経営における重要な要素が議論され、従業員が持つべき視点にも触れられています。また、リスナーとの対話を通じて、会社の方向性や目標設定の重要性が強調されています。リスナーのコメントに対する反応を通じて、ボーリングに対する気持ちや経験が語られ、再生回数への感謝が述べられ、収録環境の違いについても触れられています。

経営者と数字の重要性
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士の、オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会員をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の6月の1日、日曜日でございます。朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけ、気づきと元気をお届けいたします。
ということで、今日から6月ということで、はっという間に、もうね、半年、今年も半年経つんだなということで、
神版機はね、今日でおしまいと、あ、今日、今月でおしまいということになりますよ、皆さん。
ねえ、本当に、年を取ると本当にね、毎回毎回、この収録で、音声配信でも言ってますけども、
まあ、1日1日が、あっという間というか、1ヶ月単位で見ると、本当にあっという間に過ぎていくなという、そんな感じがいたしておりますけど、皆様、いかがでしょうか。
僕は今日、今、どこにいるかと言いますと、実は大阪におります。
今日、これからですね、今日、午後からですか、日本一大会の山本隆二社長、ジョージさんのボーリング大会、ジョージ派ボーリング大会、第4回でしたっけ、に参加するということで、
その後ですね、激乱しめじのですね、アリス、ワンダーランドを見るということで、今日この2つのイベントに参加するということで、今日は実は大阪のホテルで、今現在おります。
で、これを収録しているのはですね、実は前日の5月31日土曜日の今、10時半ですか、でございます。
明日の朝は、ちょっと起きれる自信がないということで、事前収録させていただいているということでございまして、今日はですね、ちょっとまた、月曜日にもちょっと時間とってですね、ゆっくりまたお話しさせていただきたいんですけども、
今日は、和光組のね、尾板県の和光組の高橋社長と、それから、えーと、小徳園先輩とね、3人で、午後からですね、大阪万博の方に行ってきまして、まあ本当に人が大変、凄かった。
電車も超満員でしたし、歩きますからね、足が痛いんで、みなさんスニーカーおすすめですよ、本当に。
なんかね、足に負荷かからないような靴の方がいいかなと思いましたけども、はい、そんな思いで、パビリオンもね、4つぐらいは見れたのかな、予約なしでもね、見れるパビリオンがありましたけども。
そして終わって、今度は兵庫県の川西市に行きまして、スナックオサナイ先生を開催したということでございました。
今日はですね、もう全国から本当に挑戦する方々がですね、7名も、僕も入れて8名ですか、集まってですね、本当に良かったなと思いますね。
本当にすごい感覚反応が起きた一夜だったなというふうに思ってますが、詳しくはね、また月曜日、明日の放送でお話しさせていただければなというふうに思います。
ということで、今日はですね、日曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずはですね、昨日もお伝えしましたけれども、その後ですね、コメントがありましたので、シャープ507ですね。
固定費が重たい理由とあなたの責任にかかるコストの解でコメントいただきました、後田健先輩です。
固定費を考えることも大切ですが、それが行き過ぎると社員へのプレッシャーにもなりかねませんね。
会社という組織が雇うと決めた以上、そのコストをどう回収するかは組織側の責任、労働者に求めることがあるならば、経営者側もそれに見合う仕組みづくりが必要だと思います。
やっぱりエラーが起こらないシステムを作ることが大切ですよね、ということでコメントいただきました後田健先輩ありがとうございます。
本当にそうですね、この回で固定費のことを大切ですよね、というふうに僕もお話をしましたけれども、
おっしゃる通り、ある意味固定費というのは会社が支払うコストになるわけですから、
過度に従業員に固定費がかかっているんだからね、みたいなことを言うのもそれはどうかなと思いますけれども、
あくまでもこの回の放送で僕がお話したのは、これだけかかっているということを認識した上で、
やっぱり自分の労働生産性を上げていく必要がありますよね、ということですね。
当然、雇った責任は会社にもありますし、
当然、見合うコストを回収できるということも込みで従業員の皆さんは雇っているはずですから、
その部分に関して固定費を回収するかどうかに含めて、それは経営者側の責任だと、僕ももちろんそういうふうに思っているというところでございまして、
やっぱり後田健先輩がおっしゃってくれている通り、エラーが起こらないシステムができれば本当にベストかなと思いますけどね、
やっぱり日本の組織ってなかなかそういう仕組み化というところが苦手かなというふうに思いますので、
そういったことを踏まえた上で、どういうふうに組織を運営していくかということも永遠の課題ですけども、
経営者の皆さんも非常に毎日毎日頭悩ませながらやっているというところでございまして、
経営者だけじゃなくて後田健先輩も管理職でございますし、役員でもあるということでございまして、
この辺のところは非常に頭が痛い問題でもあるし、すごく理解ができるんじゃないかなというふうに思っていますので、
また引き続き僕も含めてアドバイスもいただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
自己改善の気づき
続きまして、シャープ508ですね。
気づいてないクセが人生を重たくしていたのかい?でコメントいただきました。
後田健先輩です。
陸上部&ロードバイクに乗るんですがソウルは大切ですよね。適切なものがあると全然違いますよね。きちんと見てもらうと気づくんですけど改善はなかなか難しいですね。
ということでコメントいただきました。後田健先輩ありがとうございます。
後田健先輩だって陸上部でしたし、ロードバイクも今も乗るんですけど初耳ですね。
手があるからこそやっぱり足の力っていうのが非常に大事だということは後田健先輩は非常に痛感しているところなので、
ソウルっていうのはめちゃくちゃ大切だなっていうふうに思っているというところでございます。
私もそうでしたけれども、足にフィットするものってこれだけこんなに違うものかなと。
市販で販売されている靴の中のインソールですね。これが自分にピタッと合うとこんなに気持ちいいものなのかなということは初めて知りましたね。
見てもらうことで自分のその癖であったりとかそういったところも踏まえて色々気づきを与えられたなと。
僕はインソールを作ることで知らなかった自分に気がついたなと気づけたなというところですね。
それが本当に今回ボディースイッチさんの佐藤さんに見てもらってですねめちゃくちゃ良かったなというところでございました。
ぜひことけん先輩はメルボルンでフルマラソンを走る予定となっているはずでございますので。
インソール大切。大事人というかインソールですね。もしよかったらお作りできると思いますのでまた弘前にお越しいただければ。
インソール作るためだけに弘前に来るというのもあれですけれども。理由があれば何でもいけると思いますのでよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
企業の健康診断書
続きましてシャープ509ですかね。
509超入門会社の健康診断書決算書BSPLって何がわかるの?の回でコメントいただきました。
まずは春プリマペラさんです。
おはようございます。
約9割が数字アレルギー&4文字以上の漢字アレルギーの日本の方に向けての配信ありがとうございます。
企業の健康診断としての考え。めちゃくちゃわかりやすかったです。
会社員として目の前の数字だけでなくもっと広い視野での数字に興味を持つことは大事ですよね。
大手マジランダムウォーカーさんの書籍は面白く学べるのでおすすめですね。ということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
本当にそう。日本人のほぼほぼの方々はやっぱり数字アレルギーなんですよね。
僕もそんなに数字は得意な方じゃないですけども、とはいえですね。
やっぱりこの数字と向き合うことって絶対必要じゃないですか。と僕は思うんです。
一生数字と付け合わなければそれはそれでいいかもしれませんけど、絶対生きている以上は数字を見るわけですから。
経営者さんはもちろんそうなんですけど、会社員の皆さんも自分の会社の数字というものを大切にしていただければなと思います。
僕は前の会社で統計とかも取り扱ってたんでめちゃくちゃ分かるんですけども、
僕は自分で統計資料を作っているので目を通すわけですよね。当たり前ですけども。
出来上がったものをどれだけの人が目を通しているかというと、
もちろん管理職は目を通しますけども、若い方々が目を通さないというか、
そういう風な資料があるんだねぐらいで終わっちゃってるとかですね。
やっぱりもう少し勉強しそうだよねって思いましたね。
僕はね、漢字アレルギーってありますし、
なんかそういう感じがするなという風に思ってですね、
今回BS、PLという話も含めてお話しさせてもらいましたけども、
本当にどうやれば分かりやすく伝えられるんだろうと思って、
今回はBSをカメラで写真で、そしてPLが動画だよということでね、
お話しさせてもらったということで、本当に分かっている人には分かっているんですけどね、
全く知らない方にはBS、PLって何って話でしたからね、
少しでも皆さんのお役に立てればいいなと思って、
この回放送させていただいたというところでございました。
大手町のランドモーカーさんはいろんな本出しておりますからね、
めちゃくちゃ僕も参考になるなというふうに思っていて、
今回紹介した計算書の読み方、世界一楽しい計算書の読み方ですが、
これもすごく面白いですし、
Xでいろいろ会計クイズとかやられておりますので、
ぜひまた大手町のランドモーカーさんでフォローしていただければなというふうに思います。
ハナさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
BSイコールテレビ放送、
そうか、PLイコール野球の名言としか認識していませんでした。
それそうですよね。
今回の放送でBSとPLの認識とお金の動き、会社の内から学んでいきたいですということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
それで松平さんの考え方が一般の日本人の考え方だと思います。
ファンと見せられてBSと言って何を思い出しますかって言ったら、
普通は衛星放送、テレビ放送ですよねって言いますよね。
PLと言えば高校野球っていうふうになるのが一般の日本人だと思いますよ。
なんですけども、違いますよっていうことで、会計の世界ではね、
BSはバランスシートですし、PLはプロフィット&ロスの役でございますので、
そういうふうに認識していただければなというふうに思いますけども、
でも本当にこの2つ分かっているだけでも、
プラスアルファでいければキャッシュフロー計算しよう。
この3票が分かっているとお金の動きが見えるというふうな感じはしますんでね。
もうぜひ本当にこれは会社員のうちから学んでいただければなというふうに思います。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
来月株主総会があります。数字を延々と引き続ける間の時間です。
意外と銀行の人も気づかないポイントがあるので、
面白いなぁといつも思っています。
ということでコメントいただきました後藤健先輩ありがとうございます。
株主総会ね、その会社によりますけども、
銀行の視点と金融業界
読み上げるだけ、対借対消費用、原油金いくらとかね、
在庫いくら、棚押し商品いくらとかね、
延々あれをね、朗読するだけの時間っていうのは誰が読するんだって本当に思いますけどもね。
言わなかったり言わないでね、言わなかったっていう批判もあるでしょうし。
なんかね、もう少しなんかならないかなと僕も思いますけどね。
いや本当に、後藤健先輩が書いてくれてる通りなんですけども、
銀行さんが意外と気づかないポイントってめちゃくちゃあるんですよ。
なぜかと言ったら、銀行さんってどうしても貸してなんで、
その貸す側の視点で捉えるんですよね。
ですから先週の放送でしたっけ、市表ね、経営市表っていう話があって、
債務償還年数であったりとか、原油金比率であったりとか、
ああいったところっていうのは基本的に銀行さんはわかるんですけども、
そうじゃない部分、金融産業側に立った時にこれすごくめちゃくちゃ大事だよねって思うような
数字とか指標とかはあるんですけども、
銀行の人はそこってあんまり審査のポイントにならないから、見なかったりするんですよね。
銀行さんの担当者の方も時間があるでしょうから。
ですけども、実はそこを掘っていくことで、
金融産業と対話できるポイントになったりすることもあるんでですね。
そういったところは、貸してと借りての側で立った時に、
僕も面白いなというふうに思って、
常々見させてもらっているというところでございます。
従業員の視点と独立
小竹先輩、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ510ですかね。
マジで?会社の進むべき道はたった3つの質問で決まってた?
の回でコメントいただきました松田松平さんです。
ざっくり自分のサービスを提供するのではなく、
誰に何をどのように、まずは職場から考え、
自分が独立する上での考えの根幹にしていきたいです。
ということでコメントいただきました松田さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりこう、これ、経営者の皆さんは、
当然これ考えなければいけない、基本中の基本のことなんですけども、
従業員の皆さんってこの視点というかですね、
やっぱりないんですよね、正直言っちゃうと。
自分の与えられたポジションで一生懸命働くというのはもちろん必要なんですけど、
じゃあ何のためにっていうところがやっぱり大事で、
じゃあ何のためにって言ったときに、
この誰に何をどのようにっていうのが出てくるんですよね。
ですので、やっぱり従業員の皆さんこそやっぱり僕はこの視点、
会社がどういった視点を誰に何をどのようにという視点を持っているかということを、
いまいちと確認する必要はありますし、
松田さんも書いてくれてますけど、
やっぱり自分が会社を独立するときにですね、
やっぱりこの考え方がなければ、
例えば変な話とか銀行さんとか言ってですね、
一生懸命お話ししてもですね、熱意は伝わっても、
じゃあその今の3つのポイント、
これがきちんと抑えられていないと正直融資受けられません。
僕聞いてて、何やりたいんですか?
っていう風になっちゃうんで、
そこをきちんと軸ですよね。
この3つの軸ってすごく大事だなと思ってるんで、
ここをまずしっかり自分で理解した上で、
作った上でやっぱり銀行さんなりにね、
交渉していかなきゃいけないんじゃないかなというふうに僕は思います。
松田さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベアラさんです。
おさね先生おはようございます。
会社の方向性を決めるための戦略、
理念の重要性と方向性
事業計画書をより具体化した内容なので、
会社の理念も含めた設計が大事ですね。
役職や立場によって行動する内容も変わりますが、
目的地の共有としては分かりやすいですよねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
そうなんです。おっしゃる通りなんですよ。
目的地を共有して同じ方向性、同じベクトルを向くというのは、
基本的には会社もそれから経営者さんと従業員さんがね、
理想的です。
とはいえですね、社長が思っているのは右なのに、
社長は左だ、左の方がいけないとかって従業員さんが思い出すと、
会社が空中分解してしまいますので、そこはですね、
左と思うなら自分で独立してやってみればいいんだよって僕は思うんですよね。
もちろん社長の考え方が間違っている可能性はありますよ。
とはいえですね、誰に何をどんどん読みっていうのはですね、
理念があって決めたものなんで、そこが僕は大事かなと。
誰に何をどんどん読みっていうドメインはもちろん必要なんですが、
その上に経営理念ももちろんありますので、
理念経営を放棄した瞬間に僕は会社って路頭に迷うんじゃないかな、
迷子になるんじゃないかなというふうに思っています。
ですから理念ももちろん必要ですし、それをさらに具現化したものっていうのが、
誰に何をどんどん読みか、ドメインっていうドメインの設定っていうのは絶対大事だなと思います。
春さんが書いてくれた通りなんですけど、役職とか立場によってですね、
やっぱりアクションは変わります。行動する内容は変わります。
変わるんですけど、このドメインっていうところをきちんとですね、
理解していくことが全従業員ですね、経営者も含めて、
この会社のあるべき方向性を決めるための大事なポイントなのかなというふうに僕は思うんです。
これ本当に大事な話だなというふうに思っていますので、
これも目的地の共有としては僕すごく役に立つというふうに思っているというところでございます。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
サービスや物販を行う場合は条件設計として必須ですね。
それらにプラスして企業理念が徹底されていれば最強ですね。
他社貢献、病である感謝を伝達というわかりやすい理念を掲げている解体業者さんをよく知っています。
今日も他社貢献でということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
設計の段階で絶対これ必要なんですよ。
さっきも言いましたけど、企業理念が絶対。これが絶対なんです。
企業理念があって、あるべき姿がきちんと設計されていて、
ドメインがきちんと設定されているという部分ですね。
上から順番に降りてくるというところが大事なんですよ。
どうしても企業理念があるんだけども現場が違う方向を向いているよねということがあるので、
なかなか会社って成長しない。成長しない会社の原因って大体そういうところなんですね。
いろんな細かい原因とかはあるんですけども、
突き詰めていけば深掘りしていくと、やっぱり最終的にはギャップなんですね。
企業理念に対して従業員が違う方向を向いてますよねっていうところ。
だからそれがいろいろなどこに行動として出てくるということなんですね。
それをやっぱり徹底させていく。
それはやっぱり経営者の役割かなというふうに思うんですね。
ですから、この多職保険業である会社の転達、この3つをきちんとできている解体業者さん。
素晴らしいですね。
大分の解体業者さん素晴らしいなというふうに僕も思いますね。
やっぱりこういった分かりやすいですよね。
こうやってきちんと理念として徹底してやるっていうのはですね、
それを皆さん同じ方向向いているっていうのは素晴らしいなと僕も思っているというところでございます。
後藤健先輩コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ511。
2025年5月目標振り返り会の会でコメントいただきました松平さんです。
今月は月13回で82キロと短めの距離をペースを上げて刻んだので、
12月までコツコツと時間切り目指して走りますということでコメントいただきまして松平さんありがとうございます。
すごいですね。
月13回82キロ走るだけでも僕はすごいですね。
運動音痴の僕から言わせると82キロも走るというのは本当にすごいなと思いますし、
北海道の他社貢献ランナーもいらっしゃいますけども、
あの方も毎月毎月走って1ヶ月いくら?200キロぐらい走ってるのかなっていう話をしてますけども、
素晴らしいですよね。
ベルボルンのカズマックスさん、北海道のカズマックスさんを走る、
僕も走りますけど、カズマックスさんの場合はフルマラソンですからね。
3時間切り目指すということを今年も頑張っているというところでございます。
松平さんも12月宮崎の青島太平洋マラソン出ると思いますので、
なんとか4時間切りサブ4を目指して頑張っていただければなというふうに思います。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
おはようございます。
今週は会社員のための大切なお話をしていただきありがとうございます。
そして今週末は関西のイベント目白押しですね。
特にジョージさんとのボーリングは練習の成果が出そうですね。楽しみにしています。
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
本当に今週の会社員の皆さんのためにですね、
僕が中小企業診断士の視点としてですね、
普段経営者さんにお伝えしていることをもう少し噛み砕いて、
会社員だったらこういう風な目線が必要ですよねということをですね、
お話させていただいたつもりでございましたので、
春さんにそう言っていただけるのは僕は本当にありがたいなというふうに思っております。
そして昨日から大阪入りしておりまして、
昨日はね先ほど冒頭でも言いましたけど大阪万博と、
大阪先生ということで兵庫県川西にあります居酒屋満天さんね、
近郊の兄者の秋色さんがいらっしゃる居酒屋さんで、
本当に素晴らしい皆さんとですね、
もう本当に2時間あっという間でしたね。
お話させていただきましたけどもね、
なかなか皆さんとね、均一にお話しする時間がなかったんで、
後陣さんとかね、最後の電車の中でいろいろお話させていただきましたけども、
良かったなと思いますね。
今日はこれからですね、
ジョイさんとボーリングがありますから、
僕1月にね、行けなかったのは大雪降って行けなかったんでね、
これが今回はリベンジになりますんで、
まあ練習の成果が出ればいいんですけども、
練習の成果が出て、今お腹が出てますんで大丈夫かなというふうに思います。
波があるんでね、どうしてもね、
今月のその、僕の目標で、
今年の最初に挙げた目標で200アップするという目標があったんで、
それを目指してね、1ヶ月に1回ぐらいはね、行ってるんですけども、
今月ね、たまたまこうゲーム投げた中で196っていうのがありましたけども、
まあでもね、2ゲーム目108ですか。
ですから、やっぱり波があるんでね、
それが、しかもね、
普段投げられないボーリング場であれば、
ハウスボールですからね、
ボーリングの思い出
ボーリング場にあるボールを使うわけですから、
やっぱりボールに合わないというものもありますんでね、
それがどういうふうに出るかまた楽しみでもありますし、
とはいえ、やっぱりそうなんですね、
皆さんとボーリングやるのは目的じゃないんですよね。
皆さんとワイワイするのは僕は目的だと思ってるんで、
楽しんでいきたいなというふうに思っております。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ことけん先輩です。
大森先生がボーリングが上達、復活しつつあることが判明ですね。
日曜日の常時配、ボーリング大会楽しみにしています。
ということをコメントいただきましたことけん先輩、ありがとうございます。
もともとですね、ボーリングは僕嫌いじゃないんですよね。
うちの母親がボーリング世代、中山立子さんというプロボーラーがいましたけども、
中山立子さん世代、1970年にボーリングブームというのがありまして、
その世代で育ってきた母親ですから、
僕の師匠は母親なんですよ。
小さい頃ね、まだボーリング上にコンピューターで点数がつけて、
自動で今点数つけますよね。
そういうのがなくて、点数のつけ方から鉛筆で書いていくっていう自分たちでね、
スコアを書いていくっていう、
そういうスコアのつけ方から全部教えてもらいまして、
ですから僕の投げ方って一般の方と違ってカーブをかけたりとかじゃないんです。
ストレートなんですね。
うちの母親に教えてもらっているというのがありますんで、
バランスをとるときにですね、
僕どうしても左腕をピンって伸ばすんですよ、横に。
羽みたいに。
それがね、なんかもう、
でもね、これもうどうしようもないんですよ。
僕、40年近く、40年以上これでやってるんで、
カーブをかけることができないんですよね。
普段テレビとか見てると、プロボーラーの皆さんがカーブをかけたりするじゃないですか。
あれ一回やったことあるんですけど、
いや、違和感ですね。
慣れながらかもしれないですけど、僕はちょっとできないなと思って。
だからストレート、ボールですね、僕の場合は。
ストレートといっても、どうしても左に曲がる癖は若干あるんですよね。
それがあるんでね、果たして今日ですね、どういうふうに出るのか、
僕自身が一番楽しみにしているということです。
ことけん先輩ね、後ほどまたよろしくお願いしますし、
あと、他社国研事部、高谷社長もそうですけども、
今日新たに谷川さんとのりちゃんがね、合流するということでございますので、
先月以来またね、お会いできるのが楽しみにしておりますので、
よろしくお願いしたいと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで、今週のコメント返しは以上でございます。
収録環境について
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました。
そして、この放送、音声配信を様々なプラットフォームで行っておりますので、
このプラットフォームでお聞きいただいた皆さん本当にありがとうございます。
500回以上放送しているこのオサナイ世代の朝礼でございますけども、
本当に実にたくさんの皆さんに聞いていただいているというところでございまして、
本当にありがとうございます。
実はですね、この500回以上放送していまして、今で19,600回の再生回数となっております。
あと400回ぐらいで約2万回、400回で2万回の再生になるということで、
そこまで積み上げてきたのも本当に皆さんのおかげかなというふうに思っております。
本当にこれ聞いていただいている皆さんありがとうございます。
この場お別れでお礼を申し上げたいと思います。
そして今日この放送がホテルで収録しているので、
いつもと違った環境音とか困った感じで聞こえているかと思いますけども、
大変お聞き苦しい放送だったかなと思います。
大変申し上げございました。
この場お別れでお礼申し上げたいと思います。
全然ダメだな。そんなに今日飲んでないんだけどな。
ダメですね。ちょっと疲れが出てきているかなと思います。
今日はゆっくり休んで、
これ収録しているのは土曜日でございますので、
日曜日、今日のために頑張っていきたいというふうに思っています。
ということで、今週のコメントお返しをお送りしました。
朝鮮が人生だ。Don't worry, be happy.
また明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
28:39

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