大阪万博の体験
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の6月の2日、月曜日でございます。
6月初めての平日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけ気づきと元気をお届けいたしたいと思います。
というものの、実はこの放送を収録しているのが、前日の日曜日の今、21時16分でございまして、
僕が今どこにいるかと言いますと、昨日に引き続き、おとといか、土曜日に引き続き大阪におります、
今、伊丹空港のホテルから収録をしているということで、
明日、月曜日、朝早い便で青森に帰らなければいけないということで、
伊丹空港のホテルに、ここだったら多少寝坊しても大丈夫かなということと、
スタンドFM、今日も大分いろいろ動き回って、本題でもお話ししますけれども、
大分かなり疲労が蓄積されているということもあって、朝4時起きは無理だろうということで、
すみません、事前に収録をさせていただいているということをご了承ください。
ということで、今日のテーマでございますけれども、やっぱりコミュニティの力はすごいというテーマでお送りしたいと思います。
僕は今お話しした通り、先週の土曜日、そして日曜日、昨日一昨日と、大阪、そして兵庫県に行ってまいりました。
何をしてきたかというと、順番にお伝えしますと、
土曜日はお昼ぐらいに伊丹空港に着きまして、そこから大阪万博の会場の有名なお島ですか、
あっちの方に移動したということで、和子組の大分県和子組の高橋社長と、それから後藤堅先輩と、僕と3人で、
せっかく大阪に来たのであれば、どんなもんか大阪万博に行ってみましょうかということで、
パビリオンの予約は一切せず、ただ入場するためには予約が必要なんですね。
これから大阪万博に行く方のために少しお話させていただきますと、
まずは万博IDというものを登録しなければいけない。
これはスマホなりパソコンでまず登録しなければいけないというのが一つ。
その上で参加チケットを購入すると。
参加チケットも東ゲート西ゲートというふうに2つ入り口がございます。
東ゲートは地下鉄で行く方のためのゲート。
そして西ゲートはタクシーであったりとか、あとシャトルバスですね。
こちらで行く方のゲートということで、僕らは今回東ゲートの方で行きました。
地下鉄経由で行きましたが、めちゃくちゃ混んでます。
東ゲートで、ちなみに西ゲートも行ってきましたが、西ゲートの方がめちゃくちゃ空いてます。
多少シャトルバス、例えば伊丹空港から1500円から2000円くらいかかりますけども、
僕は座っていけるのでこっちの方が圧倒的にいいかな。
特にお子さん連れの方、ベビーカーとか、本当に電車だと相当辛いですね。
なのでシャトルバスで行くことを僕はお勧めして、そして西ゲートに行くことをお勧めしたいなというふうに思っています。
お話を入場チケットの方に戻しますけども、
入場チケットの方は9時台、10時台、11時台、そして12時以降というふうに、
あとは夜パスということで、17時以降ですか。
というふうに分かれております。
9時台のチケットを買った方は9時から10時の間に入場できるという形ですね。
それ以降10時、11時とあるということですけど、
僕が行ったのは13時頃でしたんで、
もう12時以降のチケットを取って行ったんですが、
まあ本当に入るだけで40分、それでも早い方だというふうにいろいろ見るとですね、
早い方だったのかなというふうに思います。
空港みたいに荷物検査があるんですよ。
そこまで厳しくはないんですけども、
荷物検査があったりとかするんです。
ゲートの数も20ぐらいあるんですが、
それでもあの数をこなすとなると相当時間かかるんだなという感じがしましたね。
それをくぐっていわゆる東ゲートまで中に入ったんですけども、
高橋社長と後藤健先輩とは真ん中の静けさの森でしたっけ、
そこで交流したんですが、
そこからご飯食べに行きましょうかということで東ゲートに戻ったんですが、
全然もういたるところ行列というのがあるんですね。
諦めて西ゲートに行きましょうかということで、
西ゲートに行くのも大変な距離を歩かなきゃいけないので、
実は小さな電気バスというんですかね、
EVで走るバスがあるんですね。
それに乗って西の方まで行ったら、
西の方は割とフードコートもあって、
割と空いてたんですね。
だからすぐ食べられたんですけども、
僕はかけうどんをいっぱい食べましたけど、
いっぱい1000円です。
かけうどんがね。
かやくご飯つって、ご飯がついてくるんですけども、
それでもいっぱい1000円ということで、
これは万博価格だから仕方ないなと思いながら、
勉強のために食べさせていただいたということでございましたけども、
そんな感じでパビリオンは結局4箇所ですか、
大きな韓国パビリオンとかイギリスパビリオンとかイタリアパビリオンとか、
そんなところは行けなくて、チリパビリオンとかね、
このちっちゃいブースですね、
パッと回る、5分もあれば一周できちゃうような、
そういうパビリオン4つですね、
行かせていただきました。
ネガルとかあと竹田とかありましたけども、
行かせていただきました。
万博を楽しみたいのであれば、
やっぱりきちんと予約をして、
パビリオンも予約して行った方がいいんじゃないかなと、
僕らはね、今回どんな感じかなと思ったので行きましたけども、
そういったところで、
いいというところと予約は必須ということを
勉強させていただいたというところでございました。
居酒屋まんてんでの交流
それが終わりまして、夜はですね、
兵庫県の川西市に移動しまして、
そこでスナックおさない先生ですね、
居酒屋まんてんさんですね、
で、スナックおさない先生を会見させていただいたというところでございました。
このですね、居酒屋まんてんさんでございますけど、
大将はね、実は僕広崎出身ですけど、
大将も広崎にお家があるということで、
そういった繋がりもあってですね、
めちゃくちゃ仲良くさせていただいているというところでございまして、
そこでね、金港の西野明寛さんも実家川西市でございますので、
よくいらっしゃるということで、
この前も土曜日も金港西野のポテサラも出てきましたし、
本当に美味しかったですね、いろんな料理が。
めちゃくちゃ早く1時間早く着いたんですけども、
万博で疲れ切ってですね、3人とも。
もう行きましょうか、もうつって。
本当はね、18時半スタートがもう5時ぐらいやん。
5時半ぐらいがついてたというところでしたけども、
本当に参加していただいた皆さん、
本当に皆さんすごく素晴らしい方ばかりで、
文献鉄道のPVクラフォーやってた黒田光平さんもね、
そこでまたライブ始めたりとか、
最後までライブしたりとかもしてましたけども、
あと役大使革命家の山口亮太さんとは、
僕と割り合っていろいろお話聞かせていただきましたが、
中島優子さんが全国47都道府県を回って講演会を開くということで、
実は山口さんが青森とそれから地元の兵庫と、
あと高知県と大分県の4箇所を主催するということで、
いろいろね、迎えに高橋社長のことけん先輩も、
主催者3人が所属にならんだということもあって、
いろいろお話しさせていただきましたけども、
本当に頑張っていただきたいと思いますし、
何かあれば僕ら全然応援はできますので、
ぜひまたお願いしたいなと思います。
それから現代の武士こと佐野翔平さんもいらっしゃいましたけども、
本当に最近は海外にたくさん飛んでいる佐野翔平さんでございますけども、
本当にもう止まることない方でございまして、
本当にすごかったなというふうに思いましたけども、
またお話し聞かせてもらって、
勉強させていただいたなという感じがしました。
それから後陣さんね、
まだ26歳ですが若いんですけどね、
こういうところに飛び込んでくるということが、
僕は本当に素晴らしいなというふうに思いまして、
それで一生懸命いろいろ、僕居酒屋さんでは、
マンテンさんの中ではあまりお話しできなかったんですけども、
帰りのね、ちょっと電車の中でもいろいろお話しさせていただきまして、
これからやりたいことだったりとか、
うちの息子の人もいろいろさせてもらいまして、
本当に良かったなというふうに思っていました。
それから千田先生ですね、
川西で教育学をしたいという千田先生も、
めちゃくちゃ翔平さんとかといろいろお話ししてて、
また新しい発見があったということを聞いていましたので、
僕も今回主催して良かったなと思いましたね。
本当に主催者みよりに尽きるというか、
そういった新しい感覚反応が起きたことが、
僕は本当に想像していましたけども、
このメンバーだからね、
だけどもやっぱりすごい良かったなというふうに思ったというところでございます。
コミュニティの力
これがですね土曜日、本当に濃かった土曜日はという感じでした。
本当はね、日曜日のこともお話ししたいんですけども、
今日もう10分になりますので、
日曜日の話はまた明日。
もうすごく良かったんですよ。
めちゃくちゃ良かったなという話をまた明日したいと思います。
はい、ということで今日はですね、
やっぱりコミュニティの力はすごいというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。
Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。