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2024-02-15 21:25

IBUKIユーザーだとエントリー料金が割引になる大会をご紹介

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IBUKI GPSを利用している方だと大会に参加するエントリー料金が割引になる大会がいくつかあります。今回は近藤と桑原でIBUKIユーザーだと割引になる大会をご紹介しております。また、後半ではIBUKIのスタッフ募集についてもお話ししています。ぜひお聴きください!

福井さんが挑戦したHong Kong Four Trails Ultra

先週末に開催された「ツールド桃太郎」

IBUKIユーザーならエントリー料金が割引になる大会

 

求人情報

IBUKIでは業務拡大に伴い、スタッフの募集を行なっております。詳細はこちらをご確認ください。また、運営会社である株式会社ONDの別事業でも募集がございます。

サマリー

IBUKIステーションでは、ランニングの話し合いや週末の大会活動が紹介されています。また、IBUKIユーザー向けの大会のエントリー割引もいくつかあります。さらに、IBUKIでは現在、スタッフを募集しており、自転車に乗る話題も取り上げています。京都で勤務することになりますが、パソコンを使える方やアウトドアやスポーツが好きな方を求めています。

IBUKIステーションと週末の活動
桑原佑輔
IBUKIステーション。桑原です。近藤です。IBUKIステーションです。 こんにちは。こんにちは。桑原くん、なんか週末に走りに行ってたんだって?
そうなんですよ。で、なんか出会いがあったとか? 出会い、確かに出会いですね。京都一周トレイルのコースを走っていたら、前から丹羽薫さんが
走っていらっしゃって、お会いしました。 よかったね。よく会う?初めて? 丹羽さんとお会いするの初めてでしたね。すごいね。
たまたまです。タッカーもいました? タッカーと2人で走られていて。そのままついていったらよかったんじゃ。
近藤淳也
ちょっと稽古つけてくださいって言って。なるほど。ちょっとそこまで。 贅沢だよ。京都に住んでる人の、京都っていうかね、京都近辺にいる人の特権だよ。
確かに。いやでも恐れ多いですね。まあね、そんな全員がついてくれたら丹羽さんも困っちゃうかもしれないけど。
桑原佑輔
実はその日にね、僕も、ノリさん。旦那さんの? ノリさんにコストコで擦り違ったんですよ。コストコで?
近藤淳也
車で走ってたら、丹羽さんの車が来て、ふっって思って、あれ今の丹羽さんの車やなと思って。
で、今いました?って言ってメッセージ送ったら、通りました通りました。僕も気づきましたって。ノリさんから返事が来て、同じ日に。
同じ日ですか?に、このIBUKIチームの2人が。 それぞれ、庭夫婦と会ってるっていう。
桑原佑輔
すごい偶然ですね。すごくない? なかなかの偶然起きてますね。ちょっとびっくりしたわ。
いやーちょっとはい、いつかはちょっとね、丹羽さんにもついていけるように。そうですね。トレーニングを。
近藤淳也
丹羽さんも広島湾側に出られるみたいで。そうなの?楽しみですねそれは。そうなんです。結構関西の有名ランナーさんも出られるので。
じゃあまあそこでついていけばいいんじゃないですか。 いやいやいやいやいやそれはちょっともう、僕は完走目標なんで。
福井さんの香港4トレイルウルトラチャレンジ
桑原佑輔
そうですか。そんなことがね、週末ありましたね。 あとは週末といえば福井さんの香港4トレイルウルトラチャレンジ。
近藤淳也
IBUKIでもスポットを使ってトラッキングしてましたけど、福井さん見事完走されたということで。
おめでとうございます。おめでとうございます。 すごい。4つのトレイルを全部つなぐっていう300キロくらい?
桑原佑輔
約300キロですね。ですよね、大会で。 完走すること自体が結構難しいんですよね。そうですね。
2つカテゴリーというか、フィニッシュの制限があって、60時間で完走する人をフィニッシャーと呼んで、75時間で完走される方をサバイバー。
っていうふうに位置づけをされてるんですけど、福井さんはその60時間以内の完走のフィニッシャー。 さすが。さすがですよね。
いやーちょっとそのあたりまた話をちょっと伺いたいな。そうですね。結局5人ぐらい? 5人、そうですね。インスタとかでそのSNSの情報を見てる限りだと5人の方がフィニッシャーとしてゴールされてる。
近藤淳也
5人しか完走できなかったっていうかできないようなね。 以前にね、土井さんがチャレンジされたやつがNHKで放映されてみましたけど、なんかでも独特の緩さもありますよね。
桑原佑輔
そうですね。なんかあの街中でいきなりよう移動みたいな感じでスタートして、最後もなんかあのポストかなんかにキスをして、緑のポストにキスをしてみたいな。
結構その特徴が、トレイル間をつなぐのに地下鉄を使ったりとか、サポートの方の車使ったりとか、あと最後フェリーかな、みたいなのがあったりして、日本ではなかなか見られない大会ですよね。
近藤淳也
ちょっと面白いハッシュコードのやつですよね。福井さんね、なんか一時ちょっとあれですか、体調が良くなさそうな時期があったんですかね、みたいな感じですけど、いよいよ復活って感じですかね。
桑原佑輔
ですよね。ちょっと今後の活躍というか、また楽しみになりましたね。
近藤淳也
ちょっと息吹がね、若干飛びがちで、もうちょっと綺麗にログが撮れてたら良かったなって思ってたんで、ちょっとまあもしかしたらサポートの方とか困らせてしまったかもしれないんで、申し訳なかったです。
ちょっともしかすると、以前もタイで使っていただいた時に、結構今回スポットっていう端末を使ってるんですけど、スポットの電波が飛びがちっていうのがあったんで、もしかしたらちょっと南アジアの方はスポットの電波が弱いのかもしれないですね。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
ちょっと香港初めてだったので。
桑原佑輔
そうですね。ちょっとそうですね、特に序盤とかがあまり撮れてなかったですね。
近藤淳也
そうですね。台湾とかはね、この前使っていただいて全然大丈夫だったんで、いけるかなって思ってたんですけど、ちょっとそこは申し訳なかったです。
桑原佑輔
そうですね。またちょっと海外で使われる方向けの端末とか色々検討できればなって感じですね。
あと今週末行われたもう一つ大会がありまして、ツールド桃太郎行われておりました。
近藤淳也
岐阜県と愛知も入るのかな。
桑原佑輔
そうですね。その辺りの里山を走る100マイルのレースだったんですけれども、結構IBUKI、IBUKIをお持ちの方に参加していただいてて、5人ぐらいご参加されてたんですけど、その中のお一人からメッセンジャーでご連絡いただきまして。
近藤淳也
はい、わざわざ。
桑原佑輔
まずこの50人ぐらいの規模の大会らしいんですけど、そういうところで何百人の大会というよりかはこれぐらいのいわゆる草レースでIBUKIを使えると、レース全体が分かってみんなと一緒に進んでる感じがあってすごい良かったですみたいな感想をいただいて。
それも確かに。そうか。やっぱり100マイルレースとかだと、みんなで感想しようみたいなそういう多分団結感みたいなのがあるのかなみたいな。
近藤淳也
なるほどね。小規模だと全員が1個の仲間みたいな雰囲気が出てて、IBUKIが見えるから余計誰がどこにいるか分かってっていう連帯感が生まれたってことですかね。
桑原佑輔
そうですかね。メッセージをありがとうございますっていうのをいただいてすごい僕らとしても嬉しかったんですけど。
近藤淳也
嬉しいですね。わざわざ送ってくださるってことは現場で本当に何かそういうものを感じたんだと思うんでね。ありがたいですね。
桑原佑輔
あとはその大会の主催者さんと事前にお話をして、IBUKIを持たれている方はちょっと割引、参加費がちょっと割引になりますよっていうふうにしていただいていて、それもありがとうございますっていうのをお礼というか感謝の言葉をいただいたというところです。
近藤淳也
そうですか。今回は全選手に端末を持ってもらう想定で、主催者さんが全部端末を自分たちでオペレーションするっていうケースでやっている。
そうですね。計測もされたんですか?タイム計測は今回なくて。じゃあもうGPSだけでやったんで、電源入れて渡すだけみたいな感じでやってしまって、それが結構好評だったってことですね。
桑原佑輔
そうですね。とても嬉しかったです。話をしていてちょっと思ったのが、実際何大会かIBUKIの個人端末をお持ちの方はエントリー費安くなりますよっていう大会ってあるじゃないですか。
IBUKIユーザー向け大会のエントリー割引
桑原佑輔
実際どれぐらいあるんだろうっていうのは改めて。確かに知りたい知りたい。 調べてみたというか、数えてみたので、今回それをご紹介できればと思っておりました。
なので今からちょっと大会をいくつかご紹介していこうかなというふうに思います。 まず一つ目が、これはもう最初から導入いただいている大会の一つで、メイクビュア100。
これはもう言わずと思っている感じもしますけれども、 南の方を走る100マイルレースですね。1回大会から利用していただいております。
2つ目が長野グランドサークル。 使っていただいております。これも1回目から使っていただいておりますね。
続いてが、これウルトラマラソンになるんですけれども、 矢倉沢王館。こちらもIBUKIをお持ちの方はエントリー費を安くしていただいているというところ。
関東の東京から神奈川辺りを使ってやってるやつですね。 そうですそうです。っていう形で使っていただいているのと、
あとは関東の、これもレースなんですけれども、昨年から始まりました東京グランドトレイル。 こちらもIBUKIをお持ちの方はエントリー費が安くなります。
新しい100マイルですね。あと関西のレースで言うとタンバ100。 過去の実績にはなるんですけれども、京都グレートラウンドであったりとか、
あと石部大学トレフェスさんが主催されている大会。 こちらも今回はちょっと違かったんですけれども、その前の大会はIBUKIの割引をしていただいておりました。
だいたい今で10大会弱ぐらいですかね。 IBUKIを持っていると安くなる大会が現在あります。もう一つ割引にはならないんですけれども、
マウント富士であったりとか、あと新越五学トレイルランニングレースなどはIBUKIの方でイベントページを作成をするので、持っていれば参加ボタンを押すと自分自身でイベントに参加できるっていうのが、
近藤淳也
自分たちでイベントを準備しなくても参加できるという大会も今はございます。 そうですね。実際は公式のレンタルはありますけど、持っていればもちろん
レンタル費がいらないんで、結局は3,000円か4,000円ぐらい浮くっていうことですよね。 ってことは全部10大会ぐらいあるってことですよね。そうですね。割引価格はいくらぐらいですかだいたい。
100マイルレースの場合だとほとんどの場合2,000円割引していただいてます。 で、例えばですけど、これ全部出たら2万円もっとか。
新越とか富士だと4,000円ぐらいいるから3万弱ぐらい浮くってことですよね。 そうなんですよ。ってことはIBUKIの利用料の方が安いってことですね。
そうですね。 全部出る人はいないですけど、何大会が出るんだったらそんなに月額利用料とかも変わらなくなってくるみたいな感じですかね。そうなんです。
月額利用料は880円なんで、年間で1万円ぐらいって思うと、5大会ぐらい出れば利用料と変わらずに365円使えるってことですもんね。そういうことです。
結構やっぱりIBUKI使っていただいてる方、比較的トレラーのレース出られる方も多いので、かなり良いのではっていうふうに思ってます。そうですね。
桑原佑輔
100マイルレースどんどん出ていこうって方にとっては、こういうIBUKIのお得になる制度があるので、ぜひご活用いただければなと思いますし、大会さんとも話してこういうのをどんどん広げていけたらなと思います。
近藤淳也
そうですね。利用者の方にもお得ですよっていうのもありますけど、主催者さん向けにもやっぱりIBUKI端末を持って、普段のトレーニングからIBUKIを持って山に入っていただくことが増えることで、そもそもその日常のトレーラーニングのトレーニングとかで安全を確保するってことにつながると思ってますので、そういうのを促進するためにも、雨IBUKIを持ってレースに出ようっていうのを促進できればと思ってますよね。
だから、まあちょっと主催者の皆さんともこういうね、ちょっと割引のエントリーができるっていうのは増やしていけたらなって思いますね。
はい。ぜひぜひ。増えていったら、その図をまだアナウンスできればと思いますので、お楽しみにっていうところですけど。
桑原佑輔
ちょっと耳寄り情報でしたね。
あとはですね、IBUKIのスタッフについて。
近藤淳也
求人情報。
桑原佑輔
求人情報を急に始めてもいいですか?
はい、どうぞどうぞ。次のお知らせですね。
IBUKIは現場のオペレーションって、近藤さんとあと私、桑原。主に2人で行ってるじゃないですか。利用していただける大会さんも増えてまして。
近藤淳也
おかげさまでね。
桑原佑輔
はい。なので、スタッフを募集をできればなというふうに思っております。
近藤淳也
募集開始されたってことですね。
桑原佑輔
されております。
はいはい。
具体的にはトレイルランニングの大会のイベントの現場でオペレーションに当たっていただける方っていうのを募集できればなと思っておりまして、ちょっとこの場を借りて募集したいと思います。
近藤淳也
なるほど、いいですね。
はい。
じゃあ今、桑原くんがやってもらってるような業務を一緒にやってもらうような方がいたら、ちょっと連絡くださいっていうことですかね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
どんな方がいいですか?
桑原佑輔
はい。すごい自分的なところから行くと、車に乗れる方。運転。
近藤淳也
運転はまあ必要ですね。
そうなんです。
これはまあいりますね。
確かに。
じゃあ運転免許がある。
はい。
多少山道も行けるかなっていう方。
桑原佑輔
行けるかなっていう方っていうところと、あとはもちろんトレイルランニングであったりとか、登山っていうのに興味がある方だと嬉しいなというふうに思ってます。
はいはい。
IBUKIのスタッフ募集
近藤淳也
これはもう毎週のように山に行くので、そこに興味がないと大変かなって。
ちょっと屋外はちょっとっていうのは若干。
そうですよね。
桑原佑輔
はい。なのでそういうところにアウトドアちょっと好きだよなって思える方。
近藤淳也
確かに。ちょっとスポーツが好きとかね、体動かすのが好きとか、そういう人を応援するのが好きとかでもいいかもしれないですけどね。
桑原佑輔
はい。ぜひそういう方に来ていただきたいなと思っているのと、
ちょっと専門的なところになると、SNSとかそういうのが得意な方。
近藤淳也
ちょっと発信するのとか手伝ってほしいってことですね。
桑原佑輔
そうですね。こうやってIBUKIステーションであったりとか、インスタとかFacebookでIBUKIって主に発信をしてますけれども、そういった発信はちょっと好きだなっていう方とかだと嬉しいなと思ってます。
近藤淳也
なるほど。
はい。
あとはパソコンは使える必要がありますかね。ある程度は。
桑原佑輔
ある程度は。
ある程度は。
近藤淳也
IBUKIの作業をするのにちょっとパソコンは使うかなとか。
桑原佑輔
そうですね。その辺りは必要ですね。
そんなにめちゃくちゃ詳しいですみたいな感じじゃなくても大丈夫だったと思いますけれども。
近藤淳也
基本的な操作ぐらい。
桑原佑輔
そうですね。できる方はぜひ来ていただければと思っております。
わかりました。
近藤淳也
これは勤務地はどちらですか。
桑原佑輔
勤務地は京都、関西だとありがたい。
近藤淳也
なるほど。基本は温度のオフィスに来てもらって仕事をしてもらうような方。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
はい。雇用形態は。
桑原佑輔
雇用形態は要は相談の部分ではあるかなと思いますけれども、契約社員であったりとかあとは正社員でしております。
近藤淳也
なるほど。じゃあ基本フルタイムの方を募集していると。
そうですね。
すごいですね。
桑原佑輔
できればもうガッチリ一緒に働ける方がいいなと思ってます。
近藤淳也
もうじゃあ桑原くんの2人目みたいな感じの人がいてくれたら心強いなっていう感じになってきてるってことですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
業務拡大に伴い。
桑原佑輔
業務拡大に伴い。
近藤淳也
っていうことですね。
そうです。
はい。じゃあちょっと興味のある方はぜひ。
桑原佑輔
ぜひぜひ。
近藤淳也
メールの連絡いただければ。
桑原佑輔
URL貼っておりますのでそちらからIBUKIのメールをいただければと思います。
近藤淳也
そうですね。
あとこの人興味あるかもみたいな人がいたらちょっとね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
教えていただけるとありがたいと思いますね。
桑原佑輔
ありがたいですね。
はい。
あとはちょっと付け加えにはなりますけれども。
IBUKIをやっている温度社自体も業務拡大に伴いスタッフを募集されている部門があるので。
そこもぜひ見ていただいて。
ちょっと山は違うかもしれないけど。
近藤淳也
そうですね。
物件ファンですとかリスンですとか庵野京都とか。
あとそもそも全社のちょっと管理部門というかみたいなところとかで。
ちょっとですね。
現場の人が大変になってきていまして。
各職種で若干名募集みたいな状況なので。
ご興味あれば。
これとこれ合わせてできますよみたいな人も。
ありかもしれないですけど。
桑原佑輔
そうですね。
そういうのあるかなと思うのでぜひ。
IBUKIで来ていただけると僕的には嬉しいんですけど。
ちょっとこの辺当てはまるなと思う方がいらっしゃったらぜひご連絡いただければと思います。
近藤淳也
ぜひです。
はい。
結構じゃああれですね。
業務連絡的なものが多いですけど。
桑原佑輔
そうですね。
桑原くん何か買おうとしてるんだって。
その話ですか。
はい。
桑原佑輔
今僕大阪に住んでいて。
京都まで電車で通勤をしてるんですけど。
近藤淳也
トレランの100キロの大会の練習の中でちょっと足を痛めることもあって。
湾岸で関数を目指してるために走り込みをしてきたらちょっと足を痛めちゃったんですね。
桑原佑輔
なのでその間練習があまりできないじゃないですか。
この大阪から京都までの距離を自転車で行くのはどうかと思ってロードバイクをちょっと検討しております。
近藤淳也
なるほどなるほど。
クロストレーニングってやつですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
足が痛かったら自転車に乗ろうと。
はい。
桑原佑輔
いいですね。
実はもう買ったんですけど。
近藤淳也
ついに。
はい。
そうですか。
桑原佑輔
物はもうあるんですか。
物は今この収録してるこの今週に届きます。
近藤淳也
そうですか。
楽しみですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
ロードバイクは初めて?
桑原佑輔
ロードバイクは初めてなんですよ。
近藤淳也
なるほどね。
自転車に乗る話
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
すごいね。
ちょっとそのエントリーモデル的なのを買いました。
近藤淳也
そうですか。
はい。
じゃあちょっとそれも来たら通勤が自転車も入ってきて。
桑原佑輔
そうですそうです。
近藤淳也
なるってことですか。
はい。
桑原佑輔
時折山を走り時折自転車に乗り。
近藤淳也
なるほどね。
桑原佑輔
会社に来ようと思ってます。
近藤淳也
でも湾岸ってもう結構近ないですか。
桑原佑輔
そうなんですよね。
近藤淳也
その効果が現れるだけの時間あるか。
桑原佑輔
その湾岸の感想もそうですけど、
IBUKIの仕事が夏とか秋にかけて春忙しくなっていくじゃないですか。
そうなってくると僕走らなくなっていくんですよ。
近藤淳也
週末に山に行くとかが無理になってくるから、
平日でどうにか運動しようっていう。
そうなんですよ。
なるほどね。
桑原佑輔
去年とかもこの春秋の間でちょっと太って、
イベントの方とかと1年ぶりに会うじゃないですか。
太りましたねって言われて。
近藤淳也
100キロ目指してるのになみたいな。
桑原佑輔
そっか体重確かに増えてるなっていうのがあり、
これはもう日常のどこかで動くものが増えるといいかなと思って。
近藤淳也
なかなかでもいいかもですね。
距離何キロぐらいあるんですか。
桑原佑輔
片道20キロです。
近藤淳也
結構ありますね。
20キロだとやっぱり1時間ぐらいはかかりそうですよね。
桑原佑輔
そうですね。
往復で2時間か。
この間ロードバイクをレンタルして試したんですけど、
ちょうど1時間ぐらいです。
近藤淳也
やっぱり。
毎日2時間乗れば確かに持久力とかつきそうですね。
足腰の筋肉とかは。
桑原佑輔
あとはどれだけ僕が続けるかの問題です。
近藤淳也
ですね。
なるほど。
桑原佑輔
じゃあ結構ワークが迫ってきて、
近藤淳也
機材も揃えながら。
桑原佑輔
揃えながら。
近藤淳也
整えていこうとしている。
そうですそうです。
桑原佑輔
桑原君ですね。
近藤淳也
でもね100キロもしくはあとできたらね、
次100マイルかななんていうのもあるんじゃないですか。
桑原佑輔
100マイルか。
いや行きたいですね。
せっかくこのトレランの仕事してる上では一つの。
近藤淳也
でしょ。
桑原さん100マイル走ったことないですかみたいな感じで、
この100マイルの仕事を続けていくんですかみたいなね。
桑原佑輔
そうなんですよね。
それは本当にそう思うんですよ。
なので数年以内というかには行きたいと思っているので、
今年はまず100キロ行って、
その次はいつかなって。
近藤淳也
それだと活用できそうですよね。
ちゃんと買ったものがね。
そうですそうです。
わかりました。
車とか気付けてね。
桑原佑輔
そうですね。
ちょうどでもいい感じに自転車道なんですよね車で。
近藤淳也
鴨川から淀川にサイクリングロードがあるからってことですね。
桑原佑輔
そうですそうです。
近藤淳也
それはいいね。
桑原佑輔
結構気持ちよく走れそうです。
近藤淳也
そっかそっか。
はい。
じゃあまあとりあえず事故には気をつけて、
頑張って100キロ目指してください。
はい。
桑原佑輔
頑張ります。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
近藤淳也
どうもありがとうございました。
21:25

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