特別な日について
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士である、オサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2025年の2月の22日、土曜日でございます。
2月の22日ということで、今日は何の日かなと思ったら、皆さんお分かりでしょうか。
ニーニーニー、ニャンニャンニャンだそうなんですよ。だから猫の日だということで。
これはですね、ペットフード工業会がですね、記念日を制定したということで。
ニーニーが3つ並ぶということで、猫の日がですね、今日だということなんですけども。
2月22日というとですね、面白いところですと、温泉マークの日ということなんですね。
温泉マークって皆さんわかります?温泉行くとよく見ますよね。湯気が立ったような三本線がありますけども。
それが温泉マークの日だと。なんでこの温泉マークの日なのかというと、
温泉マークの湯気を表す三本の直線がありますけども、これが数字の2が3つ並んでいるように見えるということで、
2月22日が温泉マークの日というふうに言っているみたいですけども。
あと温泉には風情だとか風景だとか風味だとかという3つの不、無理矢理でしょうか2が入っているという語呂合わせもあってですね、
群馬の磯部温泉組合というところが2月22日に記念日を制定したということで、面白いですよね。
この温泉マークっていつからあると思います皆さん?
これね僕もびっくりしたんですけども江戸時代から親しまれているマークの一つなんだそうですね。
ですからもうかなりね古いもんだと、歴史のあるマークだということだそうです。
イベントと挑戦の紹介
ということで今日はですね土曜日でございますので皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鎌ヶ島ヨシヒトさんの全国公演会が始まっております。
というかもう残り2つですね。
スケジュールの方ババと言ってきますね。
まずは沖縄県那覇市、3月7日金曜日中旬から、そして青森県弘前市が4月3日日曜日中夜時からとなっています。
那覇市は隣州さんの主催として、弘前市は私大森の主催となっております。
広崎の方でございますけれども、広崎確認青藍高校野球部を80名招待して行うという挑戦をしております。
カムファンディングの方で現在挑戦中ということでございますけれども、
昨日ですね無事この青藍高校野球部80名を招待することができました。
おめでとうございます。
というか本当にありがとうございます皆さん。
無事何とか最初の目標であった青藍高校野球部を何とか皆さんのおかげでですね、
80人無事招待することができるということでございまして、
本当に挑戦してきたものとしては感無量というところでございます。
青藍高校野球部80人招待したんで、僕の挑戦はこれで終わりかなというふうに思いの皆様いらっしゃるかと思いますけれども、
僕はまだまだ挑戦しますよ。
次の挑戦、また準備中でございますので、
おそらく来週にはですね、来週後半にはですね、出せるんじゃないかなというふうに思っておりますし、
カムビズの皆さん、ぜひ今週のグループコンサル、グルーコンをお楽しみしていただければなというふうに思います。
今の今回次のネクストチャレンジについての質問を僕、鴨さんにしておりますので、
ぜひお楽しみしていただければなというふうに思います。
それからリターンの中でですね、今出ております中ですと、
佐野翔平さんのファンコンサルでございますけど、残り3枠となってますよ皆さん。
ぜひこちらの方、お急ぎください。
2月24日月曜日21時から行う予定となってますので、
前回もかなり好評でございましたので、こちらの方よろしくお願いします。
それからですね、僕と焼肉マフィアでランチ券というのが出てます。
これがね、先ほど言いました2月26日水曜日、グルコンがある日でございますけど、
その日の朝11時から焼肉マフィアで、僕と一緒にランチをする券というのが出ております。
これね、普段は焼肉マフィアランチ営業しませんけど、
今回はね、この日だけ特別ランチ営業するということでしたので、
僕すぐポチりまして、1万2000円のコースをですね、皆さんと一緒に食べて、
そしてグルコンに向かうということになっております。
ぜひこちらの方もよろしくお願いします。
そしてその翌日ですね、おさなれ先生と公共ウォーキングというのが出てます。
ぜひね、僕と公共、ランチじゃなくて公共ウォーキングの方ですね、
はい、していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それから他社貢献や挑戦のプラットフォームで行われております、
クラウドファンディングの方をご紹介していきます。
まずは、後藤健太郎講演会in大分を開催したいでございますが、
こちらは67万5000円が集まっています。
谷田拓さんこと谷口拓哉さんが主催の講演会ということになっておりまして、
後藤健先輩はね、今回は90分ですか、お話しするということでございます。
3月1日土曜日16時から開演予定となっています。
場所はジェイコムホルトホール大分でございますが、
定員が60名となっています。
チケットの方、参加券2000円、そして動画視聴券も2000円で販売しております。
それからですね、谷田拓さんのチャットGPT講座とか、
AI音楽作成講座、それからコラボライブができる件であったりとかね、
AIであなたのテーマソングを作る件とかが新しく出ておりますので、
こちらの方もぜひ皆さんご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから同じ日に行われます、両親と恩師へ贈る感謝の舞台、
中坊一馬講演会を届けたいでございますけれども、
こちらも85万円が集まっております。
こちらはですね、中坊一馬先生、一馬口さんが行う講演会ということでございまして、
同じ日にジェイコムホルトホールで行われますけれども、
19時から開演予定というふうになっています。
場所がですね、ジェイコムホルトホールなんですけど、ショーホールとなっていまして、
定員が200名となっています。
こちらの方ですね、キャッパ200でございますので、
ぜひ皆さん一緒にですね、
観客席をですね、皆さん埋めるためにもですね、
ぜひご協力のよろしくお願いしたいなと思います。
それからそれから、地元で感謝を伝えるため、
奥水目講演会in中坊を開催したいでございます。
こちらは36万4500円が集まっております。
こちらはですね、
腎電性、骨形性、不全症という病気を生まれながらもって、
県民ユーザーである梅ジャンこと、奥水梅香さんが、
地域であったりとかね、家族であったりとか仲間であったりとかにですね、
感謝を伝えるための講演会を開催するということでございます。
4月12日土曜日13時半からですね、福岡県中間市にあります
中間ハーモニーホール2階特別会議室で行われます。
チケットの方ですけど、通常席が高校生以上2,000円、
ライブ配信チケット、アーカイブ席が3,000円となっております。
ぜひこちらの方、皆さんご支援いただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それから高橋孝広講演会in青森県広崎を開催したいでございますけど、
こちらは96,000円のご支援が集まっています。
こちらはですね、僕の主催する講演会でございまして、
講演会という名前のみ会でございまして、
4月19日土曜日ですね、鴨山講演会の前の日に行われます場所はですね、
青森県平川市にあります津軽尾上温泉日帰リアド福井屋で行われます。
16時半に広崎駅を出発しまして、中止時点で到着して、
静留工場を見学、そして温泉タイム、講演会ゼロ時間があって、
18時半から講演会が開始という風になってございます。
ぜひ皆さんこちらの方、ご支援というか参加していただければね、
いいなと僕は思ってますね。
かなりお得な講演会になっていますので、
ぜひ皆さん足を運んでいただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
リスナーのコメント返し
ということで今日はですね、土曜日でございますので、
皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずは、シャープ408コメント返し、
挑戦する姿を子どもたちに見せようの回でコメントをいただきました。
まずは、後陣自己啓発英語講師さんです。
2回も読み上げてくれてありがとうございます。
エネルギーを感じるコメント返しですね。
堀行さんと話し方の学校15期でつながることができ、勝手に嬉しくなっています。
やっぱりスタイフを始めてよかったです。
そして挑戦をやめないでよかったです。
ということでコメントをいただきました。後陣さんありがとうございます。
僕はこういう形でコメント返しさせていただきますので、
後陣さんのこともお話しさせていただきましたけども、
本当に後陣さん、先週も言いましたけども、
今まだ26歳でしたっけ?
先日結婚されましておめでとうございます。
フェイスブックの方でも拝見させていただきましたけども、
これから本当に素敵な家庭を築いていただきたいです。
和牛の方でも奈良県から東京の浅草まで働くために通っているってすごいですよね。
英語スクールの立ち上げも今しているということで、
有志の相談を受けてということでございます。
何より高校の先生だったということですね、後陣さん。
そういう点では実績もお持ちの方でございますから、
英語スクールも僕は成功すると思っておりますので、
ぜひ頑張っていただければなと思いますし、
後陣さんスタンドFMもやっておりますので、
ぜひ皆さん聴いていただければなというふうに思っているところでございます。
あれですね、ポリウキさんと話し方学15期で一緒にやったんですね。
すごいですね。この話し方学15期ですけど、
今回はすごいメンバーがベーシックコースに出て入っているということでございまして、
なんと秋日の会の皆様方全員がね、
ジョージさんとか細野さんが入っていたりとかですね、
すごいメンバーが入っているということで、
ポリウキさんも今回オーストラリアのメルボルンからリモートで入っているということで、
かなり豪華なメンバーが。
ですからやっぱりね、こういうのって何を学ぶかではなくて、
誰と学ぶかだと思うんですね。
カモさんとかもおっしゃってますけども、
周りのメンバーがですね、学ぶ姿勢が強い方々ですと、
自分もグイグイ引っ張られて成長するスピードというか階段もね、
挑戦の重要性
どんどんどんどん上がっていけるんじゃないかなというふうに思って、
僕もそう思っているんですね。
ポリウキさんもね、前々から話があったのが入りたいということで、
前が14期だったかな。
あれば1月中に何回かリアルで参加できるかなという話があった。
15期が延期だったんですよ確かね。
1月だったらという話だったんですけど、
延期があってちょっと待ってたんですけども、
今回はご縁があって、
15期もポリウキさんが参加するということでらしいんですけども、
そういう点では、
コージンさんも皆さんとご縁ができる今回の話し方の格好じゃないかなということで、
ぜひ頑張っていただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ノリタ社交研エールさんです。
大瀬先生、今日も熱いコメント返しありがとうございます。
本当にみんなが知らないことが多すぎますね。
自分で調べることを当たり前に伝えていきたいです。
63日走り切りましょうということでコメントいただきました。
ノリちゃんありがとうございます。
本当にノリちゃんがおっしゃる通りで、
要するにインターネットがこれだけ発達しているのであれば、
いくらでも調べれば分かることがたくさんあるんですよ。
なのに調べないという方が本当に多くて、
僕が前にいた職場でも、
このぐらい分かるんじゃないのっていうことも、
調べないって聞いてくる方はいるんですよね。
だからその辺の考え方とか、
習慣なんでしょうね。調べる癖っていうかですね。
そういうのはないとすぐ人に聞いちゃう。
別にいいんですよ聞いても。
同じことを何回も聞いたりとか、
あと5分ぐらい調べれば分かるだろうって思うことを調べない。
つまり検索する能力が乏しい方が中にはいるんですよね。
だからそういうことが当たり前じゃないですか。
堀江門とかよく言ってますけど、
グーグルでかすって言いますけども。
要するにグーグルで調べれば、
こんなものすぐ一発で分かるだろうっていうことをですね、
堀江門さんがやゆして言ってるんですけど、
まさに僕もそう思いますし、
今チャットGPTとかいろんなSSA系AIの中でもですね、
調べることができるわけですよ。
ただきちんと裏を取るソースを調べる必要はありますけども、
そういうことをやりもしないで、
いろいろ聞いてくるということがあったりとか、
やっぱり知らないことが多すぎるなっていうふうに、
日本人が特にそうなんですけども。
だから情報がたくさん多すぎて、
取捨選択する必要が出てくるということはもちろんあるんですけども、
にしてもですよ、やっぱり調べないといけませんよね、
この今の時代はね。
僕もノリちゃんと同じでそう思うかなということでございます。
そしてね、弘前講演会でございますけどね、
調査力の必要性
無事ね、さっきオープニングのお知らせのところでも言いましたけども、
西愛高校野球部の80名招待するということをね、
無事達成しましたので、
次のまた挑戦に向けて進んでいきたいなというふうに思います。
ノリちゃんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
コメント返しありがとうございます。
何があっても決めたこと、挑戦を諦めない勇気と努力、
今日も走り続けますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
本当に挑戦することって、
僕もすごくこうめちゃくちゃ怖いことも怖いですし、
失敗したらどうしようっていうふうには僕は思わないんですけども、
失敗も経験だなというふうに思うんですけども、
やっぱりね、今のさっきの話もそうですけど、
西愛高校野球部っていうか、
高校生を80人も招待するということになると、
これ当然ね、これもし皆さんからこうして集まらなければ、
これ全部僕自己負担でやろうというふうに腹は決めていたんですけども、
でもやっぱり怖いですよね。
仮に一人も集まらなかったらどうしようってね、
だからそういう時々感もありますし、
だからそういうふうなこととかも含めてですね、
やっぱり挑戦っていうのは僕は松井さんがおっしゃってくれている通り、
やっぱり諦めない勇気ですね。
これが必要だということと、
あとはコツコツ努力していくということですね。
これがやっぱり僕は必要かなというふうに思います。
遠い意味ではね、僕は10月にメルボルンマラソンに出るんですけども、
そのコツコツ努力しているかというとね、
全くできないんで、
だから10キロウォーキングになっちゃってるんですけども、
公共で、とりあえず5キロウォーキングしようかなというふうに思ってますけども、
もうね、だからこれがね、
僕本当に今のところね、
自分の挑戦の中ではやれてないなということなんでね、
ぜひこれはコツコツやっていく必要があるかなと。
なんかね、ポリエキさんを見てるとね、
ポリエキさん毎日こう、
メルボルンの走るチームのグループの中でですね、
今日これだけ走れました。
最初の頃はね、
1キロで6分後半ぐらいだったのが、
今ね、もう1キロ6分切るぐらいのペースで走れたりとかしてますから、
やっぱりコツコツ300日以上前からやってましたからね、ポリエキさんね。
やっぱりね、続ける努力っていうのは必要かなというふうに、
僕も思っているということでございまして、
松谷さんもね、今日も走り続けますというふうにコメントをいただいてますけども、
マラソンね、やっぱりぜひ挑戦し続けることが僕も必要かなというふうに、
次回の年を込めて思っております。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ハルプリマペアラさんです。
オサナイ先生、おはようございます。
信用保障協会に属しながら内側から変える方法を試行錯誤して行動されていたオサナイ先生が本当にすごいと思います。
信用保障協会がもっと知れ渡り頼ってくる方が増えることで倒産しないでいい会社が増える。
まさにオサナイ先生が行動されていたことは本当に日本を救う活動だと思います。
もっといろいろ詳しくお話を聞きたいと思いました。
ということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
嬉しいですね。
保障協会のことを一人でも多くの方に知っていただけるということは本当に嬉しいなと思いますし、
この回のコメント返しでも話をしましたけれども、
僕は保障協会に27年勤めていて、
どうにかして信用保障協会という地位、プレゼンスを上げていかなければいけない。
結局保障協会というのは全国でも80年近くある歴史のある組織なんですね。
戦後間もなくできた組織ですごく歴史のある組織ではあるんですけども、
歴史があるがゆえに自分らで発信することが今までなかったということだったんですね。
やっていること自体はハルさんがおっしゃってくれている通り、
日本の中小企業を支えるために公的な保障人ということで、
倒産しないようにバックアップをするための組織なんですね。
法人でも個人でもそうなんですが、企業というのはゴーイングコンサーンといって、
つまり一度立ち上がったらもう未来円を続いていくものなんだということが一般的にはセオリーなんですよ。
ですから潰れないためにどうすればいいのかということなんですけど、
ただとはいえですよ、河村さんもおっしゃっていますけれども、
やっぱりやる気のある中小企業、
そして僕は生き残るべきだと思いますし、
何なら400万社中小企業いますけれども、
皆さんがやる気ある中小企業であればもっともっと日本の国力って上がってくると思うんですよね。
ところがやっぱりやる気のないというかですね、
ゾンビ企業って言っちゃあれなんでしょうけども、
なかなか浮上しない企業も中にはいるんですよ。
そうするとその企業さんに勤めている従業員さんがね、
僕はもったいないなと思うんですね。
なのでできれば保障協会とか金融機関さんがバックアップしてきちんと立て直すことができるのが一番いいんでしょうけれども、
社長さんの姿勢であったりとか、
それは僕は一番大切だなというふうに思うんですよね。
だって最初からですよ、創業者立ち上げした時からですね、
この会社潰れるために作ったんだっていう人は誰もいないわけですよ。
みんな思いがあってこの会社を作っているわけですから、
その思いを思い出していただいてですね、
一社でも多く、やっぱり日本のために、
そして自分たちの生活もありますから、
そのためにですね、生き残るべきだというふうに僕は思うんで、
そのためにも保障協会っていうのを活用していただければなというふうに僕はね、
一応OBとして思っているというところでございます。
原さんもしよければね、僕がお会いした時にいくらでもお話できますんで、
僕がその中でどういうこと活躍してきたかというのは前回も言いましたけども、
事業再生と再建管理っていう本の中であったりとか、
あと橋本拓成さんの金融排除っていう本の中で書かれてます。
事業再生と再建管理はね、
昨日後藤原先輩がポチろうとしたらもう売り切れてましたっていう話してましたんで、
もし必要であれば僕の本をお書きいただければ、
ちょっといろいろ手は使い尽くせますんで、
よろしくお願いしたいなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、いかりかり大切なことは最初に書こう、
の回でコメントをいただきました。
まずは後藤原先輩です。
これは厳しいですね。
役所の文章って本当に分かりにくいものが多いですよね。
ちょうどうちの会社でも自社の振り込み伝票も分かりにくいので、
改善するように伝えているところです。
大切なことを分かりやすく気をつけますということでコメントをいただきました。
後藤原先輩ありがとうございます。
この回はですね、僕の人員保険ですね、健康保険ですね。
これがですね、喪失したという話だったんですけども、
結果的に僕が悪いんですけども、
ものすごい書類の中でですね、
大切なことが本当に一番最後の方にあったと書かれていたということで、
それを見逃していた僕が一番悪いんですけど、
一番上に大切なことを書くべきだと皆さん思いませんか?
僕が相手の立場に立って思うと、
自分がこの書面を受け取った時に、
どういうふうに思うか、どこから見ていくかということですよ。
役所仕事の課題
当たり前ですけど一番上の文章から見るわけですよね。
最初から真ん中から見ようというやつはなかなかいないと思うんですけども。
だからそういうところを考えるとですね、
本当に分かりにくいですね、この役所関係というか、
そういうのはどうかなと思うんですけども、
後藤原先輩のところの会社も振込伝票が分かりにくいということだったんですね。
だからやっぱりそういう目線で見れる方がいるかどうかなんですよ。
つまり相手の立場に立って物事を考えられるかどうか。
客観的な目線というのは鳥の目とかもよく言います。
もっと深くしてみなさいとか言いますけども、
だからそういう形でどうしても見れないというのが、
お役所かなというふうに思うんですけども。
僕もここから学ぶのはやっぱり大切なことは一番最初に書こうということですし、
後藤原先輩がおっしゃってくれている通り、
大切なことは分かりやすくということですね。
これが大事かなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして岡崎学さんです。
なかなか厳しいですね。
お役所仕事と揶揄されることも多いように、
本当に皆さん多く感じてますよね。
そうじて相手を思ってよりも決まりだから、今までこうだったからが勝ってしまう。
なんとも切ない場所ですね。
良い仕事できるように反面強心して気をつけます。
ということでコメントいただきました。
岡崎さんありがとうございます。
本当にお役所仕事ですよ。
とりあえず書いておけば自分たちの責任は達成されただろうというふうに思うんですけど、
それは違うんですね。
ちゃんと見れるようにしないといけないわけですよね。
ここに書いてますよねっていうふうによく言うんですけども、
いやそれは書いてるかもしれんけども。
誰が見るんじゃいっていうね。
岡崎さんがおっしゃってくれてる、相手を思ってっていうことが絶対なんですよ。
書いてるからそれで責任が達成できたかというと、
僕はそうじゃないだろうなと思ってですね。
見てもらってなんぼだと思いますから。
本当に相手のことを思ってないよなっていうね。
とりあえず責任は果たした。
あとは読んでないあんたが悪いみたいなね。
そういう顧客ファーストになってないっていうかね。
民間思考がないんですよね、お役所の仕事って。
何回も言いますけど、読まなかったら僕が悪いんですよ。
悪いんですけども、やっぱり顧客ファーストであってほしいなというふうに思いますし、
僕もね、そこから岡崎さんもおっしゃってますけど、
反面教師にして、やっぱり大切なことってね、
ちゃんと前の方に書いたほうがいいよねということを学ばせていただいて、
今回はいい気づきをいただいたというふうに僕は思っているというところでございます。
任意家族保険の罠
岡崎さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、春プリマベラさんです。
お隣先生、おはようございます。
お隣先生の怒り回が聞けるレアな回と思いきや、
これは誰でも納得いかない事柄ですよね。
任意家族保険自体はすごくいい仕組みだと思いますが、
まさかのまとめ払いとは。
これはお隣先生だけではなく全ての方に可能性がありますよね。
こういったことを共有してくださることが本当にありがたいです。
でもこれで任意家族が失われるのは本当に残念です。
大切なことは最初に大きな文字で書いてほしいですねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
いやこれね、まさか僕も12月分がね、
払わなければいけないという頭がなかったんですよ。
会社員の皆さんあるあるなんですが気をつけていただきたいのは、
給料で支払っている保険料ありますよね。
この保険料は前月分のものを払っているんです。
僕はこの後、終わった後調べたんですよ。
そしたら、僕12月27日退職しているんで、
でも給料名さえ見たらきちんと払っているわけですよね。
転引されているわけですよね。
払っていると思ったらそうじゃなくて、
退職時に給料から引かれた保険料というのは、
前月分の保険料が転引されたものなんですね。
法令で退職した月の保険の資格を喪失した月の保険料というのは
不要というふうにされているんですけども、
新しく加入した月の保険料は必要とされているんですよ。
これ、言っている意味わかりますか。
つまり、退職後に同じ月中に任意継続に加入した場合は、
事業所に前月分と憲法任意の当月分を払わなければいけませんし、
辞めた場合は、会社に勤めない場合は、
自分で前月分と今月分を払わなければいけない、
つまり12月分と1月分を払わなければいけないということなんですね。
そこを気をつけなければいけなかったんですけども、
会社で教えてくれるわけがないですし、
それこそググで勝つと言われてしまえばそれまでなんでしょうけども、
本当にこういうことがあったんで、
皆さんもし会社に退職される際はお気を付けいただければ、
任意継続される場合はお気を付けいただければなというふうに思いますけども、
これも僕のことを教訓にしていただければなというふうに思いますけども、
でも本当に原さんがおっしゃってくれている通り、
誰でも引っかかる可能性があるなというふうに思ったんで、
しかも1日でも遅れてしまうとアウトということが、
ちょっとどうなのかなというふうに思いますし、
実際僕今こうやって任意継続から国民健康保険の方に切り替え、
2月11日まではこの保険が任意継続だったんですけど、
12日以降は健康保険なんですけど、
今すごく大変な思いをしているんですよ。
実は僕は3ヶ月に1回定期的に
ハンシュ屋さんに行ってメンテナンスしているんですけども、
2月15日が今回その日だったんですよ。
保険証がもうないんですよ。
マイナンバーカードで病院に行くと、
マイナンバーカードを読み込む機械があるじゃないですか。
あれにピッて入れたらエラーが出るんですよ。
これ自体は素晴らしいと思ってすぐ切り替わっているので、
もうエラーが出ているんですよね。
今切り替え中なんですという話をしたんですけども、
まだ切り替わっていないんですね。
今現在2月5日に切り替わるという話をしていて、
僕14日に行ったんですけども、まだ切り替わっていないんですね。
だからもう5日終わったんで、
今行けば大丈夫なのかな。
いずれにしても今月中にもう一回歯医者さんに行って、
もう一回切り替わっているということを証明してくださいと言われているんですけども、
マイナンバーカードを持って行って、
でもマイナポータルってスマホであるじゃないですか。
あれで昨日調べたんですけど、
まだ前の保険のままの状態になったんで、
終了したという状態で、
健康保険組合の方に加入しているという記録になってないんですね。
えっと思ったんですけども、
そこも僕が気になっているんですが、
もう一回問い合わせしてみないといけないなというふうに思いますけども、
何を言いたいかというと、
はるさんが最後に書いてますけども、
やっぱり大事なことは最初に書こうということですね。
何回も言いますけども、
そういうふうに思っているというところでございます。
コメントいただきましてありがとうございました。
顧客ファーストの重要性
続きまして、工人自己啓発英語工事さんです。
相手を思っての準備だと、
心の基準が自分になるので惜しいと鴨さんも言ってました。
相手がわかる次の一歩が踏み出せるところまで徹底的に準備をして、
本番は目の前の相手のすべての声、
目に見える、そして目に見えない両方を、
全力で聞いていくことが大切だと切に思いました。
ありがとうございますということでコメントをいただきました。
工人さんありがとうございます。
これ本当そうだと思いますね。
相手のことを思って準備するというのはもちろんそうなんですけども、
そうなると自分が多分相手はこういうふうに思っているだろう。
だからこういうふうにしてみようというふうに思うんですけども、
ここにも工人さんも書いてくれている通り、
相手がわかる次の一歩ということが僕は本当にこれも勉強になりますね。
鴨さんがそういうふうにおっしゃってくれているというのはさすがだなと思いますね。
相手を思って準備って僕もいつもそういうふうに思うんですけども、
相手がわかる次の一歩というね、
これを僕もなかなか踏み出せないなということ。
ということは相手のことを調べあげないといけないですね。
西野さんが今ブロードウェイとかでいろいろやってるじゃないですか。
その時に西野さんもボイシーとかでお話ししてますけども、
会食する時にやっぱり僕のことを徹底的に調べてくるから
どんどん質問してくるんだというふうにお話ししてましたけども、
やっぱり会うからにはそこまで相手のことを思って、
そして相手のことをきちんと理解して、
どういうこと、これが準備だというふうに僕もそう思いますね。
だから相手のすべての声に全力で聞いていくことっていうのがね、
やっぱり大事だなというふうに思いますし、
そういうことができないといけませんよね。
だから今回の県でも役所仕事というふうに揶揄されてますけども、
相手のことを本当に思っているかというところで、
僕が思うにはこの後陣さんがおっしゃっている
相手を思っている準備以前のものじゃないですか。
相手のことなんて全然思っていなくて、
とりあえず書いてるから見とけよみたいなそんな感じで思ってるんで、
レベルでいくと一番下のレベル、最低限のことを書いてるから
あと皆さん読んでくださいねみたいな。
だから全然相手のことを思っていないなというふうに思っちゃうんですけどね。
残念ですよね。
自分が例えば受け取る立場だったらどう思うんだろうと
お役所の方だってそう思うじゃないですか。
お役所の方はもちろん優秀ですよ。
優秀だから自分が送られてきたらもちろん全部見ますよみたいな人もいるかもしれませんけど、
だってね、例えばですよ。
昔子供の頃ファミコンあったじゃないですか。
ファミコンカセット買ってくるじゃないですか。
カセット買ってきて取扱説明書をね、
一から全部読む小学生ってどんだけいますかね。
わからなかったら調べたり説明書読んだりするかもしれないけど、
まずとりあえずやってみようと思ってすぐカセット入れてゲームコントローラー握ると思うんですよ。
チュートリアルの重要性
ちょっと例えがあれかもしれませんけど、
そうじゃないですか。大人だってやっぱりね、
いきなり全部説明書読むかって言ったら読まないでしょ。
家電買ってきてさ、家電の説明書を一から読んで、
ここにこの裏にこういうボタンがあってこういう機能があるんだなんて誰も見ないじゃないですか。
必要な時にそれは見るものであってね。
だから大切なことっていうのはやっぱりチュートリアルであったりとか、
一枚にまとめて書くとかね、そういうことが必要です。
そうしないと相手の時間を奪うことになりますよね。
だからよく僕も中小企業診断士で報告書を書くときは、
社長さん向けにエグゼクティブサマリーっていうのをたまに作ったりするんですよ。
報告書自体がすごい長いもんだとすると、
これ一から十まで社長さん読んでる時間が絶対ないわけですよ。
だからこの報告書に書かれているまとめはこうです、
A3ぐらいで大きなA3の用紙にぽんと書くとかね、
そういうことはしてますけども、
だからそういうふうに相手のことを思って行動すること、
そしてコイジンさんがおっしゃってくれてる通り、
相手が分かる次の一歩、これをまで踏み出すだけ、
僕はやっぱりね、いけないんじゃないかなというふうに。
コイジンさんのこのコメントも見てですね、
僕も改めてそういうふうに思ったというところでございます。
コメントいただきましてありがとうございました。
お役所のあるある
続きましてマッサイさんです。
本当に大切なことを下に書いてはいかんですね。
自分も高齢者相手なので、
言ったことを完全に知らんと言われるので、
明確に伝えることを大切にしています。
ということでコメントいただきました。
マッサイさんありがとうございます。
いや本当にそうなんですよね。
特に高齢者お相手ですと、
なかなか言ったつもりでも、
言ってるんでしょうけど、
言っても相手が都合よく、
聞いてないとか知らんとか言われてしまう可能性もありますし、
なかなかそこって難しいですよね。
だから僕は相手に伝えるためにはどうすればいいのか。
もちろん分かりやすいことは伝えることも必要ですけども、
毎回毎回お話ししていくというか、
喋っていくことは絶対必要だなと思うんです。
自分から見ると、
また今日も同じことを話してるんで、
これを活用していいかなと思うこともありますよ。
例えばこのスタンドエフェブのお知らせもそうなんですよ。
お知らせのコーナーだけで僕10分近く使ってるんですけども、
別に概要は見れば分かる話なんですよ。
だけど僕は言葉で伝えること、
毎日伝えることで皆さんにこの思いが届くという風に思ってますし、
これを毎日聞いてくださっている方々は、
今日もまた宣伝してくれてるという耳に残るんですよ。
西野さんなりカモさんなり、
そういった一流の方々が毎日毎日同じことを繰り返して言ってるじゃないですか。
ということは、
やっぱり僕らみたいな何でもない人たちが、
それを端折って概要欄を見てくださいということだと、
僕はやっぱり心に伝わらないのかなという風に思ってですね。
だから毎日お話ししていただいて、
もちろんスキップしていただいても問題はないんですけども、
でもそういう風に伝えることで、
僕自身もこういった思いがあって伝えてるんだということだと。
伝えることっていうのはですね、
僕は本当に継続していくことなのかなという風に思ってますし、
大切なことって僕は本当にそういう風にやっていかなきゃいけないんじゃないかなという風に、
僕は思っているというところでございます。
松井さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
みやこメソッド子育てお悩み相談さんです。
これは私でも怒り満載になります。
全国保険協会は社会保険庁の管轄なのでしょうか。
多分そこに行ってもダメなのかとは思いますが、
ちょっと怒鳴り込みたくなりますね。
だって書いてあるでしょうの対応、
しかもよくよく見ないとわからないって、
ホスピタリーの欠片もないですよね。
でもお役所のあるある代表的な出来事ですねということでコメントいただきました。
みやこさんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
お役所のあるある代表例みたいなね。
本当にそういう書き方されてましたけども。
この全国保険協会、
僕が入ったのは、
大体憲法組合なんでしょうけども、
僕はたまたま全国信用保障協会の中に、
保障協会の中の憲法組合というのは実はあるんですよ。
なかなかレアなんですけども、
大体の保険組合って昔たくさんあったんですけども、
運用がうまくいかなくて、
最終的になくなって、
憲法組合とかね、
協会憲法とかに統合されてはいるんですけども、
多分おそらく社会保険庁の管轄なのかなと僕は思うんですけども、
もうね、ルールはルールだということなので、
おそらく社会保険庁に行ったところでも、
ダメなのはダメなんですよね。
だから僕はそこに時間を費やすぐらいだったら、
すぐ切り替えて、
じゃあもう憲法やめて、
国民健康保険でいいやというふうに思ってですね、
切り替えさせてもらったということなんですけども、
他にだけの話をしちゃうと、
もちろん憲法組合よりも、
国民健康保険のほうが、
僕の場合は高いのは高いんですよ。
ただこれも考え方で、
例えば任意継続をしていますと、
辞めたときの収入の部分がずっと続くので、
保険料自体は変わらないんですね。
任意継続自体も2年間しか継続できませんけども、
国民健康保険になります。
何かと言うと、
前年度の所得に対して保険料が決まるわけですから、
そうするとね、
もしかしたら今年所得が低くなりますと、
来年の国民健康保険は下がる可能性がある。
だから2年間トータルで見た場合は、
もしかしたらですね、
国民健康保険のほうが得かもしれないなというふうに、
僕は前向きに捉えてですね、
前向きに捉えて切り替えたということで、
これ宮古さんがおっしゃってくれている通りなんですけども、
社会保険庁のほうにも発信してもいいかなと思ったんだけども、
そこまでしなくてもねというふうに思ってですね、
対応させていただいたというところでございます。
本当に宮古さんがおっしゃってくれている通り、
だって書いてあるでしょ、この対応。
よくありますよね。
市役所行ったりとか、
役所行くとですね、
ここにほら書いてるじゃないですかとかよく言われますけども、
誰がそんな小っちゃい字見るんかいと。
しかもね、
お年を召した方がですね、
それ全部見てる方は見ないじゃないですか。
この細かい字、
僕も老眼移入最近入ってきてますけど見えないですよ。
そういうことがよくある。
だから本当にホスピカリティーの欠片もねえなというふうに
僕も本当に思っているんですけども、
なかなかね、
それがやっぱり役所なんでしょうけども、
どうなんですかね、
世界的にもこんなもんなんですかね、
その役所仕事、
いわゆるそういう役所っていうか、
お役所仕事っていうふうに、
日本だけなんですかね、
よく僕の用語はわかんないですけども、
もしね、
外国のお役所の事情を知っている方がいらっしゃればね、
またコメントで書いていただきたいんですけども、
なんかね、
日本ってこうなんかなというふうに残念に思いますけども、
これに銘げずに頑張っていきたいと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
優しくないですね。
大事なことは最初に書く。
相手にわかりやすく伝える。
みんなに優しくありたいですね。
ということでコメントいただきました。
たりたくさんありがとうございます。
優しさの欠如
本当にそう思いますよね。
優しくないですよね、
この書き方って。
大事なことなんで最初に書かんのかなというふうに。
当たり前にわかるでしょ、
皆さんって社会人として常識じゃないですか。
今払っている保険料は前月分なんですよなんてね。
教えてくれないですよね、
社会人になってから。
世の中の社会人、僕だけわかんないんでしたっけ。
皆さんわかっている方はもちろんわかっているかもしれないですけども、
大概の人はわかんないんじゃないかなと僕は勝手に思ってるんですけどもね。
そういう意味ではやっぱり教育なんですよ。
大人になって、
お金の話もこういった社会保険の制度の話だとかっていうのも
教えてもらえました?
教えてもらってないですよね。
だと僕は思いますよ。
でね、僕の会社は、
もともと勤めていた会社は、
1年に1回ね、
この健康保険のあらましみたいな冊子が来るんですよ。
もう2、30ページですが。
読むわけないじゃないですか、そんなの。
作ってくれている方に失礼でしょうけども、
すぐ僕はゴミ箱にダグするんですよ。
それがいけないって言われたらそれまでなんでしょうけども。
だったら大事なことだったら、
きちんと研修だったりとかね、
総務部門の研修だったりとかそういうところでね、
きちんと伝えるべきだったなと僕は思うんですけどね。
なんか優しくないなというふうに思って。
谷拓さんもね、
看護師でやられていたんで分かると思いますけども、
やっぱり患者さんに優しくない病院って、
なんですか、やっぱり行きたくないじゃないですか。
今の世の中だとすぐね、
グルグルの口コミとかで点数ついちゃうわけですよ。
だからそういうことはね、
今の世の中常識で当たり前になっているのに、
このお客様ファーストじゃないっていう役所。
だからお役所もね、
プレビューつけれればいいんですけどね、
各部署ごとにね。
その評価が、
報酬とか人事の査定につながるような感じになればですね、
みんなそのお客様ファーストやると思うんですけどね。
というふうにね、
半分愚痴ですけども、
そういうふうに思ったりもしますけども、
やっぱりね、
谷拓さんがおっしゃってくれてると、
みんなに優しくありたいですよね。
本当に僕はそう思うなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
シャープ410、
借金に対する誤解
お金の初心者筆調。
多くの日本人が知らない借金の本当のこと。
の回でコメントをいただきました。
まずは松田さんです。
借金イコール悪のイメージがかなり強い印象ですが、
しっかりと計画と準備ができていれば、
お金を借りることは信用の証だと思います。
自分の夢のためにどう資産運用していくか、
とても大事ですね。
ということでコメントをいただきました。
松田さんありがとうございます。
いや本当にですね、
この日本人の借金に対するイメージがあまりにも悪すぎるんですよ。
本当に借金は、借金したらもうこの世の終わりだみたいなね。
自分にお金がないから、
もう借金しなければいけないというふうなマインドなんですよ。
だからお金がなくなった時に借金するもんだと思ってるんですけど、
そうじゃなくて、
やっぱりこの回の放送でも言いましたけど、
良い借金と悪い借金というのがあって、
悪い借金とは今言ったように、
お金が足りなくなったから借りなきゃいけないというのが悪い借金。
良い借金というのは前向きな投資に使うために、
レバリッジテコの原理ですね。
これを利かせて、
自分の資産を増やしていこうというのが良い借金なわけですよ。
だから借金自体は運用したいというか借り方したいというところもあるんですけども、
そういうところを松平さんがおっしゃってくれている通り、
しっかり計画と準備ができていれば、
借りることってすごい信用の証なんですよ。
だからたまに高橋社長が言ってますけども、
お金、借金1億超えたってことは、
これは自分の会社に信用があるから借りられるんですよって言ってますからね。
だって信用なければ1円も貸してもらえませんから、
だからそういうことなんだなというふうに思いますね。
松平さんご自身で自分の夢もあるということでございますので、
ぜひ資産運用していただければなと思いますし、
お金の勉強も引き続きまた頑張っていただければなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
お金の教育の重要性
続きましてノリタ社交研エールさんです。
日本人全員に聞いていただきたいお話でした。
本当にお金の話をすることに抵抗のある人が多すぎる。
自分の子供にも伝えるのが難しい現実。
何度でも聞いて学んでいきますということでコメントいただきました。
ノリちゃんありがとうございます。
本当に僕もそう思います。
日本人全員にこの放送聞いてほしい。
本当にそのぐらい思うんですよね。
日本人の本当に多くの皆さんが借金のことを
なかなか受け入れてくれない。
だから抵抗あるんですよ。
それってやっぱり僕も貸し手側にいた
直接ではないですけど貸し手側にいた人間の一人としては
こちら側から借金が決して悪いものじゃないですよ
ということを伝えてこなかったこともあるのかなと思って
だから僕は今こうやって会社に辞めて
借手側からも借手側じゃなくなりましたので
修理室の立場でこうやってお話しさせていただいているんですけども
でもやっぱりお金の勉強は僕はしていかなきゃいけないなと
死ぬまで僕はお金の勉強はしていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですよ。
だって毎日毎日アップデートされていくわけですから
10年前に当たり前だった情報が今は当たり前じゃないわけですよね
だって10年前に15年くらい前にスマートフォンはこの世になかったわけですよ
でも今は皆さん一人一人スマートフォン持ってるじゃないですか
そのくらい知識もそうですし情報っていうのもアップデートされていくわけですよね
だから何回もこういうのをしつこく
僕はこの回の放送だけじゃなくて
放送聞いている方は多分分かっているかと思いますけど
お金の話ってすごく大事だから
僕この410回以上やってきてますけども
何回も何回もお金の話してると思うんですね
ですからこれまた聞いて
また過去に登って聞いてもいただきたいですし
やっぱり今の情報っていうのはやっぱり今しかフレッシュな状態ないわけですから
どんどんそういう点では
僕もまだまだお金の発信していかなきゃいけないなという風に
もちろん僕もお金のプロではないですよ
本当にファイナンシャルプランナーとしてご飯食べていくだけの知識はないですけども
一応FP3級は取っているんで
それなりの一般的に分かっている知識っていうのは
頭の中には入っているつもりではいるんで
僕の知識の中でお話できることは
どんどんお話していきたいなという風に思いますし
特にのりちゃんがおっしゃってくれている通り
自分の子供たちにも伝えることって難しいんで
これをしつこく言っていくしかないかなという風に思いますね
やっぱりその抵抗するのが
パートナーが抵抗したりとかするんですけど
これは前にもお話したんですけども
パートナーの方にもしつこく言うしかないですし
言うしかないというかね
こればっかりお金ブロックが育ってきた環境もあるので
なかなか正直難しいところはあるんですけども
日常の中でお金の話が出てくることがあるんですよ
絶対あるんですよ
そのチャンスを逃せないことですよね
そこでお話することが僕は必要なのかなという風に思います
何度も聞いていただければいいなという風に思いますので
のりちゃんよろしくお願いいたします
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして春プリマペイラさんです
おはようございます
借金というネガティブイメージ
失われた30年の間
ずっとメディアでの拡散されてきたことで
なかなか払拭できませんよね
それに引っ張られるように
投資もネガティブになっている日本の皆さんに対して
説明していることが本当に辛いですよね
鴨柱さんの賃上げ値上げインバウンド
そして夢と金が9割
この2冊を読むだけでその価値観すら変わります
また16日日曜日に放送されたテレビドラマ
三上先生では投資に対してかなり踏み込んだ話もしてましたし
こういうことを話ができる専門家の人が
学校でお金の話をすべきだと改めて思いました
とことんしつこく話をすること
ネガティブマインドを今の学生に伝えないこと
この2つは伝え続けないといけませんね
ということでコメントいただきました
ネガティブマインドの克服
春さんありがとうございます
まっさにそうなんですよ
だからしつこくね春さんがおっしゃってくれるという
本当にしつこく話をするしかないですよ
なんか前もその話聞いたしとかでよく言われるんですけど
聞いたけどもうコードに移ってないじゃんっていう風にね
コードに移すまでとことんねやっぱり
話をしていかなければいけないんじゃないかなと思いますね
だからそういう点では本当にこの日本人
特に大人の皆さんがやっぱりこの
失われた30年手触れの時代を歩いてきたので
このネガティブマインドっていうんですか
これがすごくあるんですよね
だからそのネガティブマインドはない学生さんに
まだまっさらな状態にキャンバスがまっさらな状態の中で
僕は鴨さんの話を聞いてほしいと思ったので
今回はね西愛高校野球部をね
招待したというところなんですけども
本当にそのしつこく話をすることって
僕は大事だなという風に改めてね
僕も思ったところであります
なのでその30年の中で
マスメディアもですねやっぱり
このアテンションエコノミーっていうんですか
この危機感煽るような不安の方
不安な行動とかの方がやっぱり
視聴率とれるということもあってですね
このネガティブキャンペーン
キャンペーンというネガティブイメージですよね
本当にが落ち着いてきているということ
だから本当にある意味そのネガティブキャンペーンなんですよ
長い間平成の時代って
それで視聴率を稼げてきたっていうところもあるんでしょうけども
そういうのがあるのかなと思ったりもしますし
投資だってね
今こうやって国が
イデコとかニーサとか作ったんで
投資の方に向いてますけど
それまでだって投資なんて
僕がやった20年ぐらい前
なんて誰もやってませんでしたからね
本当に僕の周りは
だからそんなギャンブルみたいなことに
お金を突っ込んで大丈夫なの?みたいな
いやギャンブルじゃないから
投機と投資の違いすらわからなかったですかね
今僕会社辞めて答え合わせになってるわけですよ
なんで辞めるの?と
セミリタイヤだって話して
なんでそんなお金持ってるの?と
別にお金持ってはないけども
生活していくだけの
必要なものに関しては
僕20年前からずっと言ってんじゃんって
こっから貯めておかないと
後々大変なことになりますよって
だからそれが
皆さんわかんない
60から65で定年退職するか知らんけども
早くリタイヤしたいんだったら
今からやっておかなきゃいけないよってことを
20年目からずっと言ってるよねって
退職するときに僕は言いましたけども
だからそこで答え合わせができるわけですよ
そういうふうにお金の勉強っていうのも
ずっとしつこくしていかないといけないし
わかってないんですよ日本人ってね
だからそういうことを
しつこく反省していく必要があるかなと
思いますけども
三上先生
僕もちょっと途中までしかまた見てないんですけど
見てみよう
16日の放送ですから先週の放送ですかね
お金の話
投資に関して踏み込んだ話してるってことで
ぜひ見てみたいと思います
コメントいただきましてありがとうございました
ということでお時間になりましたので
残りのコメント返しはまた明日させていただきたいと思います
コメントを書いていただいた皆さん本当にありがとうございます
このコメント返しのコメント
皆さんのコメントを読むことが僕の言動力
スタンドエフェブの言動力にもなっていますし
僕自身もコメントから学ぶことがたくさんあるので
本当に皆さんのコメントに感謝しているというところでございます
ぜひまた引き続きコメントの方もよろしくお願いいたしたいと思います
ということで
今日は日曜日ですか
今日土曜日ですね
土曜日の今日もワクワクする一日になりますように
今日も元気にいってらっしゃい