収録の目的
皆さん、おはようございます。 中小企業診断士の、オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
この放送は、中小企業の社長さんや、そこで働く社員さんが、今日から元気になるために挑戦する、あなたのパートナーとして、日々の仕事に役立つ、ちょっとした気づきと元気をお届けする番組です。
本日は、2025年の9月の8日、月曜日でございます。 新たな一週間が、また始まりましたね。
ということで、今日はですね、実は、あの事前収録したものを、久しぶりにお流ししようかなというふうに思っておりまして、
昨日、日曜日の朝6時過ぎぐらいに収録したものなんですが、
今月入ってから、マラソンの練習、メルボルンマラソンに、僕10月にですね、10キロですけども、出るということで、
7月、8月、6月中旬ぐらいからかな、ちょっと練習をできなかった、サボってたんですけども、暑すぎてね。9月から先週からですね、また再開したということで、ちょうど昨日もですね、
練習してたんで、せっかくだから、この暑い気持ちをですね、練習終わってシャワー着て、すぐに撮ってみようかなということで、
テンションがね、高いのか低いのかよくわかんないんですけども、割と静かな感じでお話ししてたかなと、僕は自分で今そう思ってるんですけども、
ちょっとその時の状況も含めて、今日はお流ししたいなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
西野明洋公演会、青森県弘前市でございますけども、おかげさまで今、キャンセル待ち受付中でございます。
9月22日月曜日で行われるこの公演会でございますけど、おかげさまで満席ということになっております。
今現在キャンセル待ちを受付しておりますけども、間もなく締め切りをさせていただきます。
それからもう一つ、一夜限りのプレミアム交流会、スナック西野の参加の方も間もなく締め切りとさせていただきます。
ぜひこちらの方も振ってご参加いただければなと思います。概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いします。
ということで今日は事前収録したものをお流しします。
なぜ運動音痴の僕が走り続けるのかというテーマで収録しておりますので、ぜひお聞きください。ではどうぞ。
はい、ということで今日はですね、なぜ運動音痴の僕が走るのかというテーマでお送りいたします。
実は今ちょうどですね、朝のランニングを終えてシャワーを着てきて、ちょっとねこの思いを残しておきたいなと思って収録しているというところで、
今日はもう完全にこの、何ですか、他社貢献界隈のコミュニティの皆さんに向けた話になっちゃうかなと思って、
中小企業の社長さんとか社員さんとか向けの話にはならないか、でも転用すればならるかもしれないというちょっとそんなお話をさせていただきたいというふうに思っております。
さっきね、実はこれ収録しているのが前日、日曜日の朝6時半ぐらいなんですけども、5時ぐらいからランニングをしているというところにしたりしてきたということで、
今日は何キロ走ったのかな。
いつもはですね、2キロぐらいなんですよ。
今日はね、ナイキのアプリでロングランということで走ったんですが、今日はですね、何キロ走ったんだろう。
ちょっと見えないこれが。どこで見れば使い方がよくわかってないな。
今日は何キロですか。
今日は4キロかな。4.4キロですね。
タイムが平均1キロ平均9分11秒ということで、まあまあのペースで走れているかなという感じです。
1時間半入りを目指すということだったので、あと11秒ね、1キロペースで自覚しなければいけないということですけど。
普段2キロのペースを今日は4倍以上走ったということで、やっぱり長距離少しずつ走ってくると分かるんですけど、
今日は足の内側の皮がめくれる寸前で右足が痛くなってきているというのがありますし、
左見たら左も同じ箇所が赤くなっているから内側に重心がちょっとかかっている感じかなという感じがするんです。
これどうやって直せばいいのかよく分からないので、マラソン走っている方にアドバイスいただければなと思うんですけども。
なんでね、そもそも僕がこんな風に。
僕、前にもお話ししましたけど、本当に運動うんちでボーリングとかはやりますけども、
球技もダメでしょ。野球とかバレーとかもダメでしょ。
それからあと陸上競技です。走るとか走り跳びとかですね。本当に全然ダメなんですよ。
なので、小学校の頃とか中学校の頃は体育は大嫌いで、特にね、この持久走って言うんですか。これが本当に大嫌いで。
スポーツステップとかも芸の芸。一番最下位だったりとかしたんですけども。
それからずっと運動することが本当に嫌いで、ずっと逃げてきたんですね。
でも、僕がなんで今こうやって走り続けているのかというと、来月オーストラリア、メルボルンで他社貢献のコミュニティの皆さんと一緒に走るということを約束したんです。
それはちょうど1年前の9月にカズマックスさんがね、メルボルンマラソンでプルマラソン42.195キロを走り切ったんですよ。
MCGのクリケットスタジアムですか、あそこに入ってきた瞬間ちょっとね、僕はもう本当に、僕もそうですけども、
ノリちゃんとかね、ことけん先輩は泣いてましたし、高橋社長も感動しましたしね。僕もやっぱり感動しましたし、
これすごいなと思って、高橋社長がね、だから本当に来年は走るぞって言ってくれたんで、
コミュニティリーダーがね、こうやって旗を振ってくれるってことは僕めちゃくちゃありがたいなと思ってですね。
だからもうね、そうやってね、旗を振って背中を押してくれたんだなと僕はそう思ってですね。
なので、もうこれはやるしかないでしょうと。もうね、いつものハイかイエスしかないでしょうと。
そういうふうに思ってですね、やりますというふうに宣言はしました。
で、昨年の秋口ですかね、少しは雪が降る前に走ったのかな。
あの時は何も見ないで、本当にとにかくね、ウォーキングをしてましたから、前から。
ウォーキングすでにちょっと、ウォーキングしながら少し走って、まあ走ってというか、本当にジョギングですよね。
で、そしてまた歩いてみたいなのを繰り返してやってて、で、まあ12月雪降っちゃって、お休みして、
で、4月からまたね、4、5、6月の中旬くらいまでかな、今度はね、ナイキアプリも少し入れながら走ったんですけども、
まあさすがにね、それ以降、7月、8月は本当にもう暑すぎて朝が全然走れなかったんですよ。
で、9月に入って、ある程度涼しくなってきたんで、再開して今ちょうど1週間くらいかな。
1週間全て走ってるわけではないんで、1週間に3回くらいのペースでまずは走ってみようかなと思ってですね。
で、まあやってておかげさまで今月は何キロ走ってるのかな、今月11.4キロですか、走ってるという状況ですね。
はい、なので、まあこれもね、実はコミュニティの中でこの皆さん、このメロボルニチームがですね、
挑戦の重要性
ナイキアプリ使ってるんですよ、ナイキのランクラブっていうのを使ってて、
ポリウィッキさんがですね、このランのチャレンジっていうのを、
ランキングかな、友達になるとこのランキング、他の人が走ってる走行距離が見れるんですよ。
で、これを見ながらね、あ、他の人みんな走ってるなと思って、
そうするとやっぱね、なんか悔しいじゃないですか。負けたくないなっていう気持ちがあってですね。
で、ついついこれを見ながらね、よしじゃあここを何とか頑張ってみようっていう。
だからみんなこう、コミュニティの中で切磋琢磨している。
もちろんですね、僕はカズマックさんとかポリウィッキさんのように走れる、走った経験もないですし。
ないんで、本当に運動音痴の僕がゼロから始めているので、
とにかくコツコツやるしかないなというふうに思ってですね、今やっているというところです。
今日の本題はね、なんで運動音痴の僕が走り続けているのかということなんですけども、
もう一言で挑戦ですよね、これはね。GVの挑戦です。
今まで苦手だと思ってたこと、それをやっぱり逃げてきたわけですよ。
10代、20代、ずっと40代まで、逃げてきたわけですね。
50代になって会社員辞めて、いろんなことに挑戦し続けて、
それはある意味、自分の得意分野でもありますし、
そういったところには挑戦はしているものの、
じゃあ本当に自分が苦手なものに挑戦しているかというふうに言われた時にですね、
挑戦していないなというふうに思って、それもあってですね、
挑戦している、走っているということなんですね。
なので皆さんに言いたいのは、どんなことでもですね、
挑戦し続けることっていうのがやっぱり大事なのかな、
当たり前のことなんですけども、今日ためになる話ではないんですが、
僕の思い、運動音痴の僕が、やっぱり必要ないわけですよ。
変な話、日常生活には走るっていう、僕の今50年生きてきた中で、
走るということは必要なかったわけですよ。
それはね、たまたま昨年メルボルンに行って、
サズマックスの走りを埋めて、そしてコミュニティリーダーの高橋社長が、
10キロマラソンへの挑戦
よし走るぞって言ってくれたんで、僕もね、じゃあ頑張りますって言って、
その気になって、今は10キロですけども、
もちろんね、ことけん先輩とか、サズマックスさんとかは、
もうね、うちの息子もそうですけど、フルマラソン走るって宣言してますから、
もっともっと大変な思いなんでしょうけども、
自分のできる範囲でやってみようということで、
10キロね、本当に10キロも僕どうかなと思ったんです。
本当は5キロでもちょっと僕しんどいなと思ったんですけども、
やっぱり自分の少しハードルを上げて、
10キロにチャレンジしてみようかなということで今やって、
やっぱり分かることがたくさんあるんですよね。
例えば24時間テレビのマラソンとか見てても、
足の皮がめくれてきたりとかって、そういう風になるんだなと思ったけども、
やっぱり僕4キロ走っただけで、今こういう風になってますから、
足の皮がね、ちょっとめくれそうになって赤くなってますし、
やっぱり本当にこうなるんだ。
体のバランスとか考えて走らないと10キロ走れないなとかね、
こういうのもやっぱり自分でやってみないと分かんないじゃないですか。
なので、もう一回繰り返しになりますけど、
運動音痴の僕が何で走り続けるのかというのは、
それは挑戦し続けるから、挑戦したい挑戦だからということでございました。
世愛国高野球部の影響
はい、ということで今日は、
なぜ運動音痴の僕が走り続けるのかというテーマでお送りいたしました。
ということでいかがでしたでしょうか。
走り終わった直後の熱い感想ということで、
そのままの思いをぶつけたんで、
脈々もなくずっとお話ししてた。
10分間お話ししてたわけですけども、
本当にですね、高橋社長がこうやってコミュニティリーダーがですね、
やっぱりやるぞっていう旗を振ってくれたこと、
これが本当に僕が一番大きいなということがあります。
それから、あともう一つはですね、
近くで挑戦する姿を見せてくれている若い子たちがいるということですね。
それは誰かというと、世愛国高野球部なわけですよ。
彼らは本当にそのビニールハウスの中でですね、
一生懸命、冬もそして暑い夏もですね、練習をして、
そして今年は甲子園に行けたということでですね、
そういう暑い挑戦している姿、若い子たちが挑戦している姿を見たらですね、
51になるおじさんも頑張らなきゃいけないなと思ってですね、
体を動かすことを頑張らなきゃいけないなと思いましてですね、
それもあってですね、マラソンもちょっとチャレンジしてみようかなというところもあったりしたというところでございまして、
ちょうど今日はですね、秋の大会ですね、世愛国高野球部あるんですけども、
そちらもね、僕また時間があれば応援しに行きたいなというふうに思っているというところでございます。
はい、ということで今日はですね、なぜ運動音痴の僕が走り続けるのかというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
すいません、最後にご報告でございます。
世愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども、現在まで集まっている冊が125冊となりました。
また1冊増えました。ありがとうございます。
ということでこちらのプロジェクトでございますけれども、
鴨頭よしひとさんの命中であります、
しにあげ寝上げインバウント、そしてコミュニケーション大全、それから夢とあかねが9割、
この3冊を1セットにして世愛高校野球部に届けましょうと。
そして皆さんから届けた皆さんには、世愛高校野球部から送った冊数分の特殊感想文をですね、
お送りしましょうというプロジェクトでございます。
現在まで集まっている冊が今申し上げたので125冊です。
160冊を目指しておりますので残り35冊となりました。
これまでご視聴いただいた方のお名前です。
まずは80冊ご視聴いただきました。神村圭一さんです。ありがとうございます。
それから11冊ご視聴いただいた方のお名前です。
後藤健太郎さんです。ありがとうございます。
それから4冊ご視聴いただいた方のお名前です。
奥水美香さん、黒田航平さん、三上悠樹さんです。ありがとうございます。
それから以前行ったクラウドファンディングで3冊1冊ご視聴いただいた方々のお名前です。
宮田光さん、谷畑政門さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田健二さんです。ありがとうございます。
それから2冊ご視聴いただいた方のお名前です。
大中美香さん、ありがとうございます。
それから1冊ご視聴いただいた方のお名前です。
堀井誠さん、原美希さん、田中雄介さん、松島涼さん、福田康原さん、山松久美さん、
辻向仁さん、小澤祐恵さん、中原和原さん、小下健一さん、そして新たに本田健也さんがご視聴いただきました。ありがとうございます。
皆様方のご支援のおかげで125冊が集まっております。残り35冊まで来ました。
あと35冊、ぜひ皆様から温かいご支援の方をお待ちしております。
概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので、そちらからご支援の方よろしくお願いいたします。
