1. オサナイ先生の朝礼
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2025-07-27 51:48

#570【コメント返し】野球の神様はいた!聖愛高校、甲子園への軌跡

日曜日は皆さんからいただいているコメントを返させていただきます。

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【🔥聖愛高校野球部に、みんなで本を届けよう!🔥】
弘前学院聖愛高校野球部80名へ、鴨頭嘉人さんの名著を届けるプロジェクトです。

以下の書籍の寄贈権(税込1冊2,500円)をご支援いただけます。
📖『夢と金が9割』

1人のプレゼントより、たくさんの大人の「応援してるぞ!」という想いを届けたい。
ご支援いただいた方には、選手からの「読書感想文」をお届けします。

\目標は、残り48冊です/

未来ある高校球児たちへの温かいご支援、よろしくお願いいたします!
▼ご支援はこちらからお願いします!▼
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【西野亮廣講演会in青森県弘前市のお知らせ】
チケットは自由席3,000円(税込)
https://peatix.com/event/4449156/view

【開催概要】
日程:2025年9月22日(月) 祝前日開催!
時間:開場、開演
場所:弘前市民文化交流館ホール
青森県弘前市大字駅前町9−20ヒロロ4階
弘前駅から徒歩3分
当日は大変混雑が予想されます。
できるだけ公共交通機関や相乗りでお越し下さるようお願い申し上げます。 

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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

Spotify⬇️
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〈文字配信)
note
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#コメント返し #聖愛高校 #高校野球 #甲子園 #筋書きのないドラマ #人間力 #感動をありがとう #弘前 #中小企業診断士
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サマリー

このエピソードでは、西愛高校が甲子園進出を果たし、過去の苦い思い出やドラマチックな試合展開が紹介されています。リスナーの反応もあり、野球の神様が存在するのかという哲学的な話題にも触れています。聖愛高校は多くの支持と感動を呼び起こし、原田監督や選手たちの努力と情熱がファンからの称賛を受けています。これからの活躍に期待が寄せられています。聖愛高校の試合では、逆転劇と選手たちの成長が話題に上がっています。原田監督は選手たちを信じ、自主性を重んじた指導を行い、チームの人間力が勝利を導いたことに感動を覚えています。聖愛高校の野球部は甲子園を目指して奮闘し、選手たちの成長や試合での経験が語られています。試合後のコメントでは、選手たちが本気で取り組む姿勢の大切さや、貴重な経験を継続することの重要性が強調されています。

講演会のお知らせ
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段はAIを使って、経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は7月27日、日曜日でございます。朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけ気づきと元気をお届けしていきます。
ということで、今日は日曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しの続きをさせていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。西野秋広講演会in青森県弘前市が開催されます。
ということで、連日お伝えしております通りですが、9月22日月曜日、祝前日になります。
弘前市民文化交流館ホール、広野4階にございますが、こちらで金剛の西野秋広さんの講演会を行わせていただきます。
弘前駅から徒歩3分ということで、遠方からも来やすい、アクセスしやすい場所にございます。
また翌日が終焉の日ということもありますので、ぜひ北海道、東北、全国各地からもお越しいただければなというふうに思っております。
これからまたご案内させてあげますけど、おそらくですが、スナック西野を開催することができそうでございます。
今、関係機関といろいろ調整中でございまして、もしそれができましたらご案内の方を差し上げていきたいなというふうに思っています。
少人数でね、多分感覚的には僕は多くても20人ぐらいかなというふうに思ってますけども、
かなりの少人数で、西野さんと講演会が終わった後にまたお話をしたいとか、ご相談したいとか、
ご相談はいけないのかな、お話したいという方ですね。お話したいという方がもしいらっしゃれば、
まだ正式に発表できませんけども、もしかしたらできるかもしれないということで、
もし遠方から来て、スナック西野に参加したいという方がいらっしゃれば是非参加していただいて、
ホテルをとっていただくのが無難かなと思います。今からホテルをポチっとしていただければ、そしてPTXの方でチケットの方もポチっとしていただければなと思います。
スナック西野の方の開催が決まりましたら、またこちらのスタンドFM音声配信の方でご案内差し上げますので、一つよろしくお願いします。
チケットの方は、講演会のチケットの方は自由席3000円税込みとなっております。PTXの方で販売しております。
概要欄から概要欄にリンクを貼っておきますので、是非そちらからポチっとしてください。よろしくお願いいたします。
西愛高校の決勝進出
ということで今日は日曜日でございますので、コメント返しをしていきたいんですが、今日のコメント返しはもう西愛高校の野球一色でお届けしたいなというふうに思っています。
あれから決勝戦が木曜日にありましたけれども、あれから4日間経ちまして、まだSNS上であったりとか、地元弘前はお祭り騒ぎでございますので、興奮がまだ余韻が残っておりますけど、その余韻の中でちょっとコメント返しもさせていただきたいなというふうに思っています。
まずはシャープ567、これ水曜日の放送でしたっけね。あと1勝でビニールハウスから甲子園という回でコメントをいただきました松崎さんです。決勝進出おめでとうございます。去年の敗戦から1年、フライを見送ってファールにしたことで満塁ホームラインになったり、あのフェンス下の溝に入ってボールが場外に出るというありえない展開。野球って本当に最後まで何が起こるかわからないですね。甲子園まであと1勝。めちゃくちゃ応援しています。ということでコメントいただきました松崎さん。
ありがとうございます。本当に去年の決勝戦、青森山田戦でしたけども、球界の表にですね、僕も現場で見てて同点に追いついたというふうに思ったんですけども、松崎さんが今書いてくれた通りなんですけども、フェンスの下に溝にはまってエンタイトル2ベスト1ルーランナーの本部切類が認められなかったと。
いうことがあったんですよね。結果的にそのまま試合終了ということで、昨年は本当に悔しい思いをしたんですね。それ以前にですね、6階の裏の山田の工房、松崎さん本当に詳しく書いていただいてましたけど、そうなんです。あの日はですね、風が強くて、センターからホーム側へ風が吹いてたんですね。僕も現地にいたって分かってますけども。
それで、バッターが佐藤くんだったかな。あれ確か1番、2番だったかな。佐藤くんが、山田高校のね。で、打った球を、打ったんです。打ったらピッチャーとキャッチャーの間にちょうど落ちたんですね。ところが、ボールがかかってたというのもありますし、風の影響もあったんで、
触るな!触るな!ってそれがファールになったんですよ。で、ランナー満塁でしたから。で、触っちゃうとこれ心霊引退って1点取られちゃったんで、触るな!触るな!って触らなかったんです。で、その後の球ですね、全然悪い球じゃなかったんですよね、あの球が。
で、それをね、うまく持っていかない。そしてね、なぜか、なぜかその時だけ、レフトサンドに向けて風が吹いたんですよね。
だから本当にね、あの最近出た原田監督の書籍の中でもありましたけども、野球の神様って本当にいないんだなっていうふうにですね、もう相当もうへこんでましたからね、去年原田監督と僕らも、やっぱ最初声かけられなかったですからね、しばらくは。
未来やっぱりね、だってあんな展開ありますか?たった1球ですよ。たった1球で4点取られて、そして2対4になって、そこで球界の表、逆転できたと思ったら逆転できず、4対3で負けたっていうね、そういう悔しい思いしてましたから、まあそういう思いもあってね、今回は決勝戦、また決勝戦で何かドラマが起きるんだろうというふうに僕らはね、もう思ってました。
少なくとも僕は思ってましたけども、まあ見事ね、その決勝行ったということで、まあこの段階ではね、決勝まで行ったというふうな話でございました。松平さんコメント頂きましてありがとうございました。
続きましてライブ配信ですね、これあの、もう興奮さめあいの状態で、遥か夢球場の決勝戦が行われました、遥か夢球場の駐車場で、
急遽ですね、ライブ、娘も実は応援に行ってたもんですから、娘がね、帰ってくるまで、ちょっと車に戻ってくるまでライブしようかなと思ってですね、
あの球場の中はね、できないんです、これあの球場の中の写真とかも一切SNSであげちゃダメっていうことがあったんで、だから僕のSNS見た方はわかっていると思いますけども、
一切その球場の中のね、写真って関係者があげる分には良いんでしょうけども、僕らお客さんがね、あげることができなかったということで、具体的なね、SNSの名前もあげて、これらには配信しちゃダメですというふうにしてたんで、まああの中はダメだけども、まあ外はねOKだということで、まあしかも音声配信ですから、何か映るわけでもなかったんで、
で、急遽その駐車場からね、配信させていただいたというところにコメントをですね、なんと7件もいただいておりました。
祝、ライブ、祝、青藍高校野球部右ビニールハウスから甲子園へのライブにコメントをいただいておりました。まずはヒカルさんです。
お園先生見てましたよ!おめでとうございます!甲子園おめでとうございます!ということでありがとうございます。本当にね、もうヒカルさんが書いてるつもりなんですけど、僕も何も言えなかったんですね、これ。もう興奮しちゃってて、まだお聞きになられていない方はお聞きいただけ7分ちょっとの放送なんですけども、僕も何言ってるかよくわかんない状態、本当に興奮している状態でお話ししてましたのでね。
いや本当にあのー、すごいなぁと思いますよ。こんなドラマが本当に現実に起こるなんて、西野さんが一昨日でしたっけ、ボイシーデーでおっしゃってましたけども、こんな脚本が上がってきたら嘘でしょって言いますっていうぐらいですね、本当にドラマがあった。
だからさっきもね言いましたけど、昨年ね、青森山田と決勝立って、本当にあの理不尽な野球の神様がついてないんだなっていうふうに思った、あの決勝からまたこの9回、決勝の9回でドラマが起きるというですね。だからもう野球の神様は持ってないんだなじゃなかったんですね。だからなんかあるんだなっていうふうにね、原田監督もちょっと言ってましたけどね、その辺はね。
まあ1年早かったんだなと僕は思ってます。1年ちゃんと体制を作って、そして次こそね甲子園行って、甲子園行くことが目的じゃないだろうって君たちはと。つがるから日本一、これが目標だろうというふうにね、なんか神様が言ってるような気がしてですね。
で、まあ1年待って、そして競合3校を破って、甲子園で見事出場を果たしたっていうのはですね、なんかもう僕はもう逆に神様がこれ、もうついてるなんていうふうに思っているんですけどね。まあそのぐらいね、僕もこのライブでは興奮してお話しさせていただいてましたけど、光さんもコメントいただきましてありがとうございました。
続きましてエチゴヤさんです。おめでとうございます。まさにザ甲子園ですね。甲子園でお会いしたいな。ワスター実業も頑張りますということでコメントいただきました。エチゴヤさんありがとうございます。いやー本当にザ甲子園でしたよね。
こんなね、ドラマ。よくYouTubeで僕も見るんですよ。過去のそのね、本当にドラマチックな展開になっている。本当にこういうこと現実にあるんだなと思いながらね、鳥肌立ちながら見てたんですけど、それがね、まさか目の前でこういう展開がね、あるなんて夢にも思わなかったし、まあ見てた人はね、みんなプラチナチケットだったっていうふうにね、周りの人たちは終わった後に言ってましたけど、本当そうですよね。
いやでも、これもね、なかなかこうやってご縁があってたまたま僕も、あの今回ね、娘が西高校にいるんで、PTAの副会長として、今年から関係者として携わらさせてもらっているんでね、現地で見させてもらいましたけども、いや本当にこういうことあるんだなっていうことをですね、
僕もプロ野球とかもね、ちょいちょい見に行ったりとかしてましたけども、いやこんな劇的な試合ってあんまりないですよね。
すごかったなぁ、でもさよならの見たいっていうお客さん気持ちも分からなくはないんですけども、でも9回表でね、もう2点のビハインドをひっくり返して、6対3にしたっていう、そしてその後またね、9回の裏にまたさらにドラマがあって、
2点取られて6対5、1点差でね、なんとか勝ったっていう、これはまたドラマだなぁと僕は思いましたね。
なのでまぁ、えちご屋さんがね、早稲田実技をね、えちご屋さんの母校ということで頑張りますというふうに書いてたんですが、その後のコメントがまた追加されてまして、本日まさかの9回表逆転巻しましてしてしまいました。
あらら、これがここだけですね。私の夏は終わりましたので、西愛高校の上に全力しますということでコメントいただきました。ありがとうございます。
いやー、ほらね、こういうことがあるんですよ、やっぱりね。あの早稲田実業でも、早日でもですね、やっぱりこの9回の表逆転巻なんですか。いやー、これは悔しいですね。
だからね、西愛高校と全く真逆なわけですよね。もう本当にね、こういうことが、本当に今年なんか、僕、他のやつもいろいろ見てるんですけども、
テレビ朝日でね、ハイライトで夜中やってるんですよ。それ見るとですね、なんか今年はドラマチックな展開っていうか、そこが多いなっていう感じがね、ちょっと僕はしててですね。
うーん、なんかね、本当にこういうことあるんだよねって思いながら、はい、見させていただいてましたけども、うーん、そうですか。で、なかなかね、昨日は順々決勝だったんですね。神宮球場で、はい、で、国史館とやって4対3で9回に3点取られて逆転したんですね。逆転されたんですね。
それまで3対1だったんですね。ああ、これは悔しい。ねえ、うーん、こういう展開がね、本当にあるんですよ。だから本当にね、筋書きの大ドラマって、ここや今日筋書きの大ドラマってよく言いますけど、本当にね、こういうことが起きるんですよね。
聖愛高校のドラマ
まあ、実際ね、僕らの戦略方向も起きましたから、うーん、なかなかね、そこって難しいところだよねって思って、ああ、僕も今、実は国史館と、昨日の試合結果で、いろいろこう、1球速報で流れてくるのを見てるんです。9回思ったのをね、見てるんですけども、ピッチャーが変わったんですね。これ、なるほど。
これでライダーが出てきて、ライダーの石田くんのところでショートがエラーして1塁に行ったと。なるほど。で、その後下瀧くんがセンター前を打って、ランナー1、2塁になったんですね。で、ここで石田くんがボートして3塁進塁して2、3塁になったと。ああ、そこでさらに次のバッターが3ベースヒットを打ったということで、これで2点ですか。
ああ、で、同点に追いついて、同点だったかな。ええと、ええと、そうですよね。同点に追いついて3対3になったんですね。ああ、そこからさらにタイムリヒットを打たれたと。なるほど。もう、これが悔しいですね。ああ、なかなか。うーん、まあ、だからね、本当にドラマなんですよね、この高校野球って。みんな一生懸命、子供たちがやってるんで。
なんかね、僕は母校じゃないですけども、青藍高校はね。でもやっぱり泣いちゃいましたし、これ今僕、早日のこの一休息を見てもちょっとうるっときましたから、子供たちが一生懸命やってる姿を見れば見るほどね、やっぱりうるっときますよね。だってこのね、夏にかけてるわけですからね、みなさんね。
まあ、でも本当にね、早日のみなさんも本当に一生懸命頑張ったと思いますし、僕はこの原田監督の本を見てもらってもわかる通り、夏の高校野球が終わったら3年生終わりだというふうではないんじゃないかなと僕は思ってるんです。実際その北東北、どこだったっけ、北海道東北ではその3年生対象にした、高校野球終わった後の3年生対象にしたリーング戦みたいなのがあるんですよ。
そういうのやったりとか、高校野球終わったら野球人生終わりじゃないじゃないですか。むしろそこから始まるわけですし、野球人生が終わったみたいな感じですね。そういう感じではないなと僕は思ってるんで、むしろここからがまたスタートラインじゃないかなと思ってますので、早日のみなさんも本当にまずはお疲れ様でございました。
そしてぜひまた、今度は応援する側ですよね、また応援の引き続き応援していただければ、今日まだやってないのかな、これ西東京大会の準々決勝が昨日行われたということで、今日明日がおそらく準決勝になるんでしょうけども、また西東京代表のみなさんも応援していただければ嬉しい。
市村さんは、西北を応援していただけるということでございますので、ぜひ全力で応援していただければと思いますので、よろしくお願いします。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、のりたしゃこけーるさんです。おめでとうございます。
もう涙涙涙で、クラッカーマークがたくさんついているコメントをいただきまして、のりちゃんありがとうございます。もうこれしかないですよね、本当に。だから、のりちゃん本当に素晴らしいなと思うのは、僕が忙しいと思ってコメントをするのを控えてくれてたんですよ。
一昨日かな、ある程度、僕もある程度市産学知ってたんで、そこにのりちゃんから個別にメッセージいただきまして、本当に本当に言葉にならずと、今日も仕事終わりに、今もごめんね、のりちゃん、メッセージ流しちゃって。いいですよね。
おさない先生、改めておめでとうございます。ということで、涙マークが10個ぐらいついてるんですけども、お忙しいとぐっと耐えてましたが、本当に本当に言葉にならず、今日も仕事終わりに、今も見直して泣いてます。嬉しすぎて、世愛国高野球部が未来永劫の伝説を作りましたね。おさない先生本当に感動ありがとうございました。というふうにメッセージをいただきまして、僕もまたこれ見ながらフルっと来たりとかしてまして。
何回見ても、僕ももう何回見てるだろうこの2日間で、2日3日間で。もう何回見てもフルっと来ますね。本当にそのぐらいやっぱりすごい試合だったなと。やっぱり客観的に見ても素晴らしい試合なんですけど、やっぱり当事者になっちゃうと余計やっぱりフルっと来ますよね。
本当にみんなで応援してるチームですから、特に今回世愛高校野球部は原田監督も本出したタイミングでもありましたし、すごいなと思いながら、このタイミングで甲子園行っちゃうって、やっぱり盛ってますよね。原田監督と世愛高校野球部はと僕は思いますよ。
4月に鴨さんの講演会もやってて、鴨さんにも後押ししてもらって、西野さんのところが結構フォーカスされてますけど、実は鴨さんも4月の弘前講演会に来ていただいて、実は横断幕に真ん中に鴨さんにサインしてもらって頑張れって書いてもらったんですよ。
その後押しもあった。だから鴨さんと西野さんのお二人の超強力な後押しがあったというところと、横断幕は実は昨年の2月に世愛高校野球部に西野さんを講演会に行った時も西野さんのルビッジ絵を描いてもらって、横断幕を送ってもらってましたし、
今回は鴨さんの真ん中にサイン書いて、横断幕を世愛高校野球部に送って、それを寄贈していただいたスポンサーの皆様方のおかげもあるなというふうに思ってますね。
ですから本当にそういった方々に支えられて、広崎だけじゃないんですね、今回の優勝を喜んでいるのは。僕のところにたくさんたくさんDMが来て、本当にですね、例えば上司さんであったりとかね、細野さんもそうですし、たきみんの会の参加であれば、皆さんそういうふうにおめでとうございますとおっしゃってくれてますし。
なんかね、僕思ったのは、この2年間いろんなところに行ったのは無駄じゃなかったなっていうふうに自分でもね、こういうふうにしていろんなことが広まっていくんだなっていうことを実感しているこの3日間ですね。
だって僕、この2年前まで広崎にいて、外にネットワークって本当なかったんですよ。だからまさかね、僕が別に聖国野球部でもないし、野球部の関係者というわけではね、深い関係者ではないわけなんで、なんですけども、こうやって全国から僕を通じていろんな方々からですね、
おめでとうとかありがとうっていうふうに言われるっていうのは、なんか僕は本当に嬉しいなと思ってですね。ずっと2年間いろんなことやってきてよかったなというふうにですね、改めて思ったりもしたりとか、だから本当にいろんな思いがこの3日間でですね、交錯していますけども。
ノリちゃん本当にですね、ありがとうございます。引き続き甲子園でも応援いただければなと思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、うめこつさんです。オサナイ先生、聖愛高校野球部やりましたね。今年の甲子園見る楽しみが増えましたということでコメントいただきました。うめちゃんありがとうございます。やりましたよ、本当に。聖愛高校野球部ね。
僕は本当に毎回毎回練習にお邪魔させてもらって、グラウンドに行かせてもらってですね、ちゃんと本当に挨拶してくれるし、だって僕のこと知らないじゃないですか。知らないおじさんにちゃんと挨拶するっていうのは当たり前なのかもしれませんけど、知れませんけどもね、挨拶ができるっていう。でもやっぱり素晴らしいなと思いますよ、僕は。
それがやっぱり原田監督の考えであったりとか思いであったりとかがきちんと一人一人野球部に浸透しているからこそできるんだって。だからあの本に書いてることが全く嘘じゃないってか本当真実ですからね、あれってね。もう真実しか書かれてない本なんで。
だからそういう高校に来て野球やってる子たちって僕すごく幸せだと思うんですよね。やっぱりね地元の企業の社長さんもおっしゃってて、性愛の野球部を出た子そのまま欲しいって高卒で欲しいって言うんですよ。
だって普通で行くと大卒で欲しいじゃないですか。やっぱり大学出たっていうのがあるんで。ところがやっぱり性愛だけは違うんですよ。このまま欲しいんだって。やっぱり大学行って4年間になっちゃうとこの性愛イズムが若干色褪せちゃうんだよねっていうふうにある社長さんがおっしゃってくれて、その社長さんは実際その高校野球部からそのまま取ってるんですよね。
だからやっぱり違うんですよね。原田監督もおっしゃってますけども、甲子園が目的じゃなくて、やっぱり社会に出た時にヒント、社会人として通用するための練習だと、そのためのプロセスなんだと、この高校野球はっていうことをですね。性愛高校野球部はっていうことをおっしゃってるんですね。
未来への期待
ですから、この野球部を出た後に気が付くんですよねっていうふうに原田監督は言ってるんですよ。自分たちでも分かんないですよ。野球やってる3年間で中学校からやったら6年間ですよ。分かんないんですよ。がむしゃらにやって。卒業して、あれって自分ってこんなにレベル高かったんだ。周りの社会人と比べてもって。
だからあれですよ。ドラゴンボールで悟空とクリリンが亀仙人の重い甲羅で担いで修行してたじゃないですか。だいぶ古い話ですけど。それ外した瞬間に急にジャンプ力増したっていうふうな。あんな感じですよね。性愛高校野球部っていうところで、生活から何からすべてをですね。
ヒントしてことで、社会人として普通の大卒の社会人よりも全然圧倒的に僕パフォーマンス高いと思いますからね。そのぐらいやっぱりこう性愛高校野球部ってやっぱり素晴らしい環境のところにあるんだなというふうに思いますね。そんな性愛高校野球部、今年甲子園に出ますので是非梅ちゃんね。また見る楽しみ僕も増えましたし。是非応援していただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。続きまして松田井さんです。感動の甲子園出場おめでとうございます。夏の甲子園見る楽しみが増えました。今から楽しみですということでコメントいただきました。松田井さんありがとうございます。本当に松田井さんもライブの時もコメントいただきまして。松田井さんは確か7回まで見て途中で終わったんだけど、まさかって言ってましたけど。まさかがね。
9回両方とも表も裏もドラマでしたからね。こういうことが本当に起きるんだなというふうにね。何回も何回も見て申し訳ないですけれども。起きるんですよ。だからこそやっぱり面白いんですよね。この甲子園って高校野球って面白いなと思いますね。
夏休みの期間中お盆にも入りますしね。その期間に家族揃ってというか一族揃って見れるっていうのは高校野球なのかなというふうに僕も思いますし。そこに出ることで年場流ってすごく高まるわけじゃないですか。
だからそれってすごいなぁすごいことだなぁと思いながらですね。原田監督もそこをおっしゃってるんですね。もう日本中が注目する夏に注目するわけなんでここに出ないわけにはいかないでしょうって。これだけ注目されることで精愛高校自体の名前が売れるわけですし。また精愛高校が何かやってくれるんじゃないかなって。
昨日実はですね。あ、昨日一昨日か。一昨日実はですね。地元の夕方のニュース番組に生放送で選手全員出たんですね。あの精愛高校の礼拝堂から全員出たんですけども。最後に監督何かお願いしますって言ったらですね。ちょっとニヤッとしながらですね。またいろんなことを甲子園ではやっていきたいと思いますって言ってましたから。またこれなんかあるんだなと思いながらですね。いろんなことをやってくるということをですね。もうちょっとニヤッとしながら言ってましたから。
楽しみにしていただければなというふうに思います。松平さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして後藤健先輩です。あ、すいません。その前にお水飲ませてください。すいません。喉渇いてしまって。鼻も出るしね。申し訳ありません。
続きまして後藤健先輩です。おめでとうございます。スリリングの休会でしたね。原田監督のオリンピック式入場を禁止されたことへの皮肉が軽く混ざったインタビューもミックスしておきました。甲子園でも活躍してもらいたいですねということでコメントいただきまして後藤健先輩ありがとうございます。
これは試合終了した後のヒーローインタビューですね。監督インタビューですね。原田監督がね。入場行進はオサナイレンさんに制約があるんでとか。そういう皮肉なことを、皮肉混ぜて言ってましたんで。僕もスタンドで聞いててね。ニヤニヤしながら聞いてましたけど。
いやでも本当にスリリングな展開でしたね。休会ね。本当にすごいなと思いますね。ノーアウトでランナー出て。でもですよ。アウト3つで相手の後生が勝つわけですから。その後の展開も結局2アウトまで行ってるわけですよ。2アウト1塁まで行ってるわけですよね。
だから後アウト1つで後生が勝った試合だったんですよね。でもそこからね。1番の菅野くんが同点のタイムリューって。そして2番の一内くんが逆転のタイムリューってという。そういうことってね。やっぱ後アウト1つですよ。だから終わった後ね。試合終了して両チーム並んでデーして。後果流れてヒーローインタビューしてたじゃないですか。
マイクで拾えてなかったんでわかんないかもしれません。僕ずっとあそこにいてですね。バックネット裏にいて。ヒーローインタビューも聞いてたんですけども。実はもうその横でね。カメラに映ってなかったんですけども。後生の9が本当に大きな声で泣いたんですよ。もう本当にうわーって泣いたんですよ。
だからこれはこれで終わったら本当にこっち見て泣きそうになるんですよね。だってアウトはアウト1つですよ。アウト1つでこうしていけたのがいけなかったわけですから。なんか相手の立場に立ったらね。そりゃそうだなというふうに思いますし。
野球はどうしても試合ゲームですから。勝者があって敗者があるわけで。こればかりはもう仕方ないことなんですけども。でもね本当にそのバックネット裏から見てて、いやこういうことなんだよな。でも去年それをね、僕ら声援高校は経験したんで。もっと理不尽にですね。
本当は同点になってその後もしかしたら逆転してたかもしれない。理不尽さを味わってましたから。でも声援高校はその場では泣かなかったですね。むしろ終わった後も閉会式で手を振ってましたからね。ありがとうって。
それがやっぱり人間力なのかなっていうふうに。性愛のやっぱりね。この球児は本当に人間力高いなって思いますね。
実はその前田くん、最後に投げた前田くんなんですが、なかなかね、速球派のピッチャーだったんですよ実は。去年までは速球で流したんですけど、なかなかそれがうまくいかなかったということもあって、実はどうしようかなって思った時に、まず何したかというと生活態度から見直したなと。
原田監督の指導理念
投球の乱れは生活の乱れだということで何をしたかというと寮のトイレをずっと4月から掃除したそうです。すごいでしょこれも。ずっと掃除をして、そして速球派のピッチャーから変化球主体のスピードは出ないけども、やっぱりスライダーで当てるとか。
一昨日試合見ても分かる。決勝戦で見ても分かる通り打てないんですよあのスライダー本当に。後ろで見てても後ろのすごい多分おじさんがですね、これは打てないなっていうふうに言ってましたから。
バッターから見てると真っ直ぐに見えるんですよね。手前で本当にスッと曲がっていくっていう。このスライダー持ってるの強いねって。そして前田君はねそういうふうに変わったわけですよ。それがやっぱりこの強さ。だから生活習慣を見直したっていうところがこれだからやっぱり人間力高いなって思うんですよね。
だからもちろんスキルであったりとか技術ノウハウであったりとかそういうのが十分持っていますし農産野球やるっていうことはものすごいシミュレーションしてるんですよ。
例えば9回の裏ワンナウトランナー1-2の場面カウントワンエンドワンだったらどういうふうに守るかであったりとか本当に緻密なそれを全部頭に叩き込んでるんですね。彼らはすごいなぁと思って攻略本っていうのは実は製薬高校野球部書籍の中にも書いてましたけど攻略本っていうのがあるんですけども僕まだ見せてもらったことないんですよこれは。
なんですが原田監督曰く相当いろんなことが書かれてて緻密な部分もあるんですと。だからこそ農産野球できるし簡単には真似されないんですよって。
だから仮に攻略本が盗まれたとしてもそれは別に大したことなくてって。それ以外のところが実は大きいですっていう話をしてたぐらいですね。やっぱりこう選手一人一人が考えて動くという野球ができるっていうのはこれは本当に素晴らしいことだなと僕は思っていますね。
なかなかこんな野球部ないじゃないですか本当に。だからすごいなぁと僕は思ってますしこれこういうことがねだからあの製薬高校だけじゃなくて他の野球部でもやっぱり人間力を高めるやっぱり教育の一環ですから高校野球っていうのは。
高校野球の検証にも書かれてますからね。人材育成の一環だということですからやっぱりそういうことをやっていく必要があるんじゃないかなと。教育自体も改めていかなきゃいけないんじゃないかなということを気づかせてくれる製薬高校野球部だなと僕は思います。
そして後藤健先輩さんもおっしゃってくれてますが甲子園でも活躍してもらいたいですねということで。僕はこの3強を破った。しかも去年青森山田は準決勝まで行ってますよね。最終的には優勝した京都国際に負けてます。3対2で負けたんですけども。
そのぐらい実力があった青森山田、そして選手との厚かった八戸学院高生、この2つと。それから準決勝では八戸高大一校ですね。準決勝では破っているという。この3強を破っての甲子園ですから僕は間違いなく日本一今回取れるんじゃないかなというふうに信じてますので。ぜひ後藤健先輩もずっと応援していただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ568、翌日の放送、金曜日の放送ですね。涙と興奮の決勝戦、青藍高校野球部ビニールハウスから甲子園への回でコメントいただきました。まずは春プリマベラさんです。
おはようございます。そしてそして青藍高校の甲子園出場、本当におめでとうございます。
おさなれ先生の配信から臨場感あふれる逆転劇のドラマの熱気が伝わり、歴史的にも類を見ない素晴らしい試合だとわかりました。
原田監督の書籍でも描かれていた青藍高校野球部と原田監督のこれまでの数々の批判と挑戦の繰り返しを知っているだけに甲子園出場を決めたことが本当にすごいことだと思います。
農産野球で球児たちを信じ抜いた原田監督、最後の1球まで諦めないチーム力で大健闘した青藍高校野球部の皆様、感動ありがとうございました。ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
もう本当に素晴らしかったですし、僕ね、バックネット裏の一番前で見たんですよ。
バックネット裏の真ん中はマスコミの席なんで座れないんですけど、一塁側に近い方のバックネット側の一番右側で見てた原田監督が見える一番近いところで見たんですよ。
試合展開によってどういう風に原田監督してるのかなと思ったんですけど、ずっと笑ってるんですよ原田監督。
こんなピンチの場面で笑ってるんだって。でもそれがやっぱり選手たちにも伝わるんですよね。選手もやっぱり笑ってますし、逆転しなきゃいけない球界の表で一番バッターの同点タイムで言った菅野くんがバッターボックスに入ってずっとニコニコしてたんですよ。
この極限の精神状態の中で笑って入れるっていうことが僕はすごいなと思いましたし、それはやっぱり選手だけじゃなくて原田監督も笑って、笑顔で入れるっていう。
そこが、監督自身が怒ってたらそれが伝わるじゃないですか。だからそれがやっぱり笑顔でリラックスリラックスっていう。具体的な指示って全然出してないんですよ。だってノーサインですからサインももちろん出しませんし、あんまり指示って出てないんですよね。
もちろん大事なものは伝達として伝えてはいるんですけども、基本的にはリラックスリラックスみたいな、肩の力抜けみたいな、そういうふうな声かけしかしてないんですよ。原田監督って。ずっと笑ってる。
これね僕近くで見てて、本当にこういうことなんだなって。だからこそ、これはもう本当に信じてなきゃできないじゃないですか、選手のこと。素晴らしい監督だなって僕は思いましたね。
ビニューラーハウスから甲子園の本を読んだ方はわかると思いますけど、実は原田監督ってもともとは鬼監督って言われてたんですね。2005年に選手の頭叩いて、禁止3ヶ月処分を受けて、そこから変わったっていう話をしてましたけども、やっぱり暴力とか恐怖で支配することって人はできないんだなっていうことを改めて思うじゃないですか。
厳しいのはもちろん厳しい。だけどその厳しさの中に愛があったりとか、怒りじゃなくてですね、やっぱり自主性っていうことを重んじる。もちろんこの自主性に重んじるっていうのはものすごい時間がかかると思うんですよ。
簡単にノーサインでやりましょうって言ってやらせたら全然グダグダだったって最初はね。っていうぐらいそうなわけですから、これは本当に大変なことだなと思いますけどね。
本当にハルさん最後に書いてる通り、最後の最後の1球まで諦めない。そのチームが僕は今回勝ったんじゃないかな。それがたまたま世愛高校だったんだなって。
負けた高生だって決して悪いチームじゃないですよ。中井監督ずっと就任してもう何十年も何年もありますけど素晴らしい監督さんですし、選手の皆さんも全国から集まって素晴らしい選手ばかりなんですけども。
今回はね本当にその最後の最後のチーム力っていうところで世愛が勝ったんじゃないかなというふうに僕もそう思いました。感動ありがとうございましたって僕も感動しましたしね。
皆さんコメント見ていただきましてありがとうございました。続きまして松田井さんです。
世愛高校甲子園出場おめでとうございます。ありがとうございます。ここぞという場面で自分たちを信じて逆転へ乗り切る力は日頃からの練習しないとできないこと。甲子園での優勝を信じていますということでコメントいただきました。松田井さんありがとうございます。
そうなんですよ。この自分たちを信じてやっている。そして日頃からの練習がやっぱりこの場面を乗り切ったんじゃないかなと思うんですね。というのはあの9回裏の攻防ですね。ノーアウト1-2類の場面。これ実は練習試合で同じことが起きてるんですね。
もっと言うとその前からから9回逆転してるっていうその逆転劇も実は練習試合で同じことが起きてるんですよ。ですからあの僕一番前の方にいてもうベンチの声も聞こえてくるんで聞こえてきてみんな言ってるのはあのマネージャーも含めてね練習試合思い出して練習試合思い出してって言ったぞ何かの何のことかなと思ったら同じ場面が実はあったっていう。
だからそれを乗り越えてきてるからあの9回のねドタンバーあの緊張する場面でも平常心でできたっていうことなんですよね。経験に勝るものはないなっていうふうに僕はね思いましたね。なかなかねああいう場面痺れる場面じゃないですか。普通だったらね大人でも平常心でいれないですよ。
だって僕ら見ててもね平常心でいれなかったですよ。僕ずっとのアプローチがですねあの脈が130超えてますとかずっと出てるんですよ。だからそのぐらいドキドキしてましたし。だから本当にそのぐらいでも言ってもね彼らはやっぱりあの練習で1回経験してしてたからということをねずっと言ってた。すごいなぁと思いましたね。やっぱりそういうことを経験しているチームって強いですし僕今回の
大会ですね初戦以外は全部見てる現場で見てたんですけども毎試合毎試合ですねやっぱり成長していくんですね。原田監督もおっしゃってましたけどこの夏の高校野球の県大会の1試合勝つことに1ヶ月分成長していくっていうふうにおっしゃってましたから本当そうですね。
聖愛高校の成長
あの2回戦で自信なかった子も決勝まで行くとですね自信満々であのやっぱり顔色が違う顔つきが違うんですね。すごいねとこの本当にこの1、2週間でこんなに人って成長するのはこんなに変わるんだなっていうことですね。近くにいて改めて思ったなという感じはしましたね。
ですからこれがねまた甲子園に行くとまた甲子園で今度は全国の競合とぶつかるわけですからそれもまた楽しみですし1試合勝つことにですね1ヶ月どころかですね本当にもう何ヶ月も進化していくんじゃないかなと試合をしながら勝っていきながら進化するチームってやっぱり強いなと僕は思いますのでぜひね甲子園の活躍もそして松井さんがおっしゃるように甲子園の優勝ですね。
信じていますということでコメントいただいてますので僕も信じてますので最後まで応援してくればいただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして三上悠樹さんです。
お隣先生エンテンカーズの応援お疲れ様でした。前日の試合で精愛高校は9回まで試合しセリカワ君が関東、一方後世は5回ゴールド勝ちだったので疲労の面で精愛が少し不利かと思っておりましたが余計な心配でしたね。最後の9回は特に両校の思いがぶつかった熱い展開でした。
本気で何かに取り組める環境や仲間がいることたくさんの人から応援してもらえることというのは本当に貴重な経験なので少しでも長く精愛高校野球の夏が続くことを願っております。最後になりましたが甲子園出場おめでとうございますということでコメントいただきました。
ゆうきさんありがとうございます。本当にですねエンテンカーズ、選手も含めて応援の生徒の皆さんも含めてですけど僕もねすごかったんですよ帰ってきたら日焼け止めクリームは塗ってたんですけど足に塗ってなくてですね足首から上、くずした肩ちょうど下のところが真っ赤かになってもう昨日もシャワーを着たときめっちゃくちゃ、音もそうなんですけどめっちゃくちゃにまだ痛いんですよ。
そのぐらいですねまあ熱い展開、熱かったし展開も熱かったですよね本当にね。
高生が5回コールド勝ちだったというかこの大会ですね実は高生、精愛高校と当たるまで全てコールド勝ちなんですよ。
ヤフーか何かのコメントに書いたんですけどもわかんないですよ。わかんないですけども僕も確かに一理あれだと思ったのは実はそのコールド勝ちってよく良いことでもある反面体力がね温存されると言ってある反面9回までの試合になった時にこの後半の戦い方戦略が非常に経験しない分だけ厳しくなるっていう風なコメントを書かれている方がいらっしゃって確かになとやっぱりその9回までの戦いになった時にこの後半の戦い方戦略が非常に経験しない分だけ厳しくなるという風なコメントを書かれている方がいらっしゃって確かになと。
やっぱりその9回をずっと継続してきたチームとそうじゃないチームではやっぱりこの5回以降の粘り方であったりとかそこがねやっぱり違ってくるんじゃないかなと僕も確かにそう思いましたね。
まあ確かに披露面だけで見ればねめちゃくちゃいいでしょうし9回決勝戦で投げたね相手の後世の北口くんだったっけな、2年生のピッチャーで今大会初めて投げるという秘密兵器だったわけですよね。でもめちゃくちゃ山口くんがもしかしたら山口くん感動してたらこういう展開にならなかったかもしれないなって。
だからこればっかりはなんとも言えないですよね。2点アドバンテージがあったんで軽投に行くっていうのはもうこれは野球のセオリーなんで中井監督は多分そのセオリー通りに進めたんですけどもやっぱりその5回以降の勝ち方を選手が知ってなかったと。進め方をね知ってなかったと経験できてなかったというところ。これが僕はちょっと大きかったのかなというふうに思いますけどね。
支援の呼びかけ
まあ本当にでも両方ともそうですけど本気で何かにぶつかるっていうことって本当に大事だなと思いますしだからこそああいう感動が生まれるんじゃないかなと。僕もね結城さんも書いてますけど僕も本当にそう思いますね。
ですからこういったね貴重な経験って本当になかなかできることってないんでぜひね聖谷野球部これからね更新いくためにマネタイズが待ってますから。実は昨日も実は原田監督とOB会の方とですね打ち合わせしてまして時間もないもんですからマネタイズ部分でですね。
まああの寄付であったりとかいろんなことを考えなきゃいけませんよねっていうことを少しまあ話はしてたんですけどもまあそういうことでまた引き続きまたあのはいいろんな方にまたあのお世話になる可能性が非常に高いと思いますのでまたよろしくお願いしたいなというふうに思います。
ゆうきさんコメントいただきましたありがとうございました。続きまして後藤健先輩です。オサナイ先生おめでとうございます。ライブ配信をこっそり見てましたがドキドキでしたね。野球は2アウトからを表した試合でしたよね。解説の方も試合終了後の感想で簡単に走らせないという状況で持ち味の試合展開ができなかったと話されていましたね。大分も土曜日は決勝ですので楽しみですということでコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
会社にいるのでなかなかライブ配信も堂々と見れないでしょうしこっそり見ていただいたということでありがとうございます。まさに野球ってね2アウトから球界2アウトからって言いますけど本当にその通りでドラマのような展開だったんですけども。でも後藤健先輩が書いてくれてる通りでなかなかその簡単に走らせてくれない。
今回の表ですかね。沢田くんがヒットで1塁出塁して6番マットでトレーを試みたんですね。そしたら結果的にトレーアウトになったというところ。若干ちょっと怪我もした。目にヘルメットがぶつかって怪我したところもあったんですけども。
あそこが1つポイントになったんじゃないかなというふうに僕も思いましたね。これ今回は走らせてくれないなということでピッチャーのキャッチャーの方も含めてですね。なかなかやっぱり準優決勝ぐらいからやっぱりそう簡単にね、精愛の持ち味だったその総類ができなかったなというふうに思ってました。これが甲子園に行った時にどういうふうな展開になってくるかっていうのもありますし非常にそこを僕楽しみにしています。
あとですね精愛強かったのは今大会実はエラーが2個しかないんです。全試合通じて。これがですね僕すごい素晴らしいなと思ってて。決勝戦はもちろんエラーゼロでしたし、プロ野球でもですねこんな球取れるのかなっていう球ね取ったりとか、あと準決勝の青森山田戦で9回の裏ですかね。
エビナ君のフライですねファールフライをあれも完全にもう取らなければまだもう一年変わったんでしょうけど難しい球ですよあのフェンスギリギリの球あれをねよくレフトを取ってくれたなというふうに僕も思いますし、まあそういう意味ではね運の味方についたのかなというふうに思いますけどね。
まあぜひまたこういう試合展開またいろんなドキドキの試合展開がまた甲子園で待ってると思いますのでぜひご特権先輩もね。大分がね昨日決勝だったということだったんではいどんな感じだったのかなというふうに思いますけどもぜひまた甲子園の方でも応援いただければなと思います。コメントいただきましてありがとうございました。ということで今週のコメント会社は以上となります。コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました。皆さんのおかげでまたこの放送を継続できますので引き続きまたよろしくお願いしたいと思います。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy. それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
すいません最後にご報告でございます。聖谷球部に書籍を寄贈する件でございますけれども現在まで集まっている冊数が112冊でございます。ありがとうございます。
残り48冊という風になりました。こちらでございますけど鎌ヶ嶋義人さんの名著でありますね。夢と金が9割。こちらを聖谷高校野球部の80名に届けましょうというプロジェクトでございます。
既に新上げ年上げインバウンドそしてコミュニケーション大全の方は聖谷高校野球部の方にお渡ししております。残るは夢と金が9割。こちらをあと48冊ご支援いただきたいという風に思っております。
概要欄の方にですねベースショップの方のリンクを貼っておきますのでぜひそちらからお願いしたいと思います。そしてこれまで寄贈してくださった方々のお名前を読み上げさせていただきます。
まずはコミュニケーション大全黒金バージョンを80冊もご支援いただきました。神谷さんこと神村圭一さんです。ありがとうございます。
それからクラウドファンディングでご支援していただいた方のお名前です。
宮田光さん、谷畑正門さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田健二さん、黒田光平さん、三上悠木さんでございます。ありがとうございます。
黒田光平さんと三上悠木さんはこの他にねベースショップの方からも1冊ずつ購入していただいてますので合計4冊のご支援でございます。お二人ありがとうございます。
それからベースショップの方で4冊購入いただいた方のお名前でございます。
梅ちゃんこと奥光梅香さんでございます。ありがとうございます。
それから2冊支援いただいた方のお名前です。
大中美香さんありがとうございます。
それから1冊購入していただいた方のお名前です。
堀井誠さん、黒田光平さんは先ほど申し上げました。
原美希さん、田中雄介さん、松島亮さん、福田康原さん、山松久美さん、後藤健太郎さん、辻耕仁さん、小澤幸恵さん、中原一晃さん、以上の皆様のご支援でもって今112冊が集まっております。
残り48冊こちらをですね、聖谷高校野球部に届けるために、ぜひ皆さんこちらの方のプロジェクトをご支援いただければなと思います。
ご支援していただいた皆さん方には支援した冊数分の読書感想を野球部の方から送らせていただきますので、ぜひよろしくお願いします。
概要欄のベースショップの方からご支援いただきます。引き続きよろしくお願いします。
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