1. オサナイ先生の朝礼
  2. #556 【コメント返し】叱られ..
2025-07-13 47:33

#556 【コメント返し】叱られて気づいた、人を動かす「なぜ」の正体

日曜日は皆さんからいただいているコメントを返させていただきます。

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弘前学院聖愛高校野球部80名へ、鴨頭嘉人さんの名著を届けるプロジェクトです。

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【西野亮廣講演会in青森県弘前市のお知らせ】
チケットは自由席3,000円(税込)
https://peatix.com/event/4449156/view

【開催概要】
日程:2025年9月22日(月) 祝前日開催!
時間:開場、開演
場所:弘前市民文化交流館ホール
青森県弘前市大字駅前町9−20ヒロロ4階
弘前駅から徒歩3分
当日は大変混雑が予想されます。
できるだけ公共交通機関や相乗りでお越し下さるようお願い申し上げます。 

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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
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〈文字配信)
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#コメント返し #なぜ #本音と建前 #原田監督 #これでいいのだ #西野亮廣講演会 #挑戦
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サマリー

このエピソードでは、オサナイ先生が原田監督の成功について議論しており、挑戦や改革、成果を出すための心構えと仕組みの重要性に焦点が当てられています。特に、原田監督が高校野球部を甲子園に導くために行った努力と、その背後にある信念が紹介されています。人を動かす「なぜ」を掘り下げることで、自己の理念や目的の本質を明らかにする重要性について語られています。また、感情や思いを通じた人とのつながりが文化形成にどのように寄与するのかが示されています。自分の言葉で「なぜ」を語ることの重要性や、叱られることから得られる気づきについても掘り下げられています。他者からのフィードバックが自己成長にどれほど価値があるかが示されています。さらに、自己受容と学びの重要性について語られており、特に後藤健先輩の教えを通じて、様々な感情やバイアスを超えて真実を受け入れることの難しさに焦点が当てられています。

西の秋広講演会のお知らせ
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士の オサナイ先生こと、オサナイ和氏です。
普段はAIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の7月13日、日曜日でございます。 朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけ気づきと元気をお届けしていきたいと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。 西の秋広講演会in青森県弘前市が開催されます。
9月22日月曜日、弘前市民文化交流館ホール、広野4階にございますが、こちらで西野さんの講演会を行うということでございます。
いろいろ情報も入ってきておりますが、どんな話をするかまだちょっといろいろとわからないです。
昨日、本社のボラスタリーナの本郷和彦さんが、愛知県の西尾市で行われました講演会のボラスターとして参加してきたということでございまして、
そこでいただいたお話によりますと、仕組みと評判の話、それから挑戦と幕下の話という、この2つが聞けたと。
本社はスタッフさんですから、中に入っていろいろ聞いたりしていないので、聞こえてきた話の中でもこんな話じゃないかなということをおっしゃっておりましたけれども、
ただ西野さんのことですから、会場は会場によって若干お話が変わったりすることもありますので、何とも言えませんけれども、
いずれにしても素晴らしい講演会とか、ためになる講演会でもありますし、挑戦する人を後押しするような、
そういった講演会になることは間違いありませんので、ぜひどんな話を聞くかわからないから、ちょっと悩んでいるという方がいらっしゃるなら、
悩む時間があったらポチってください。もしダメだったら、今回会わなかったなと思っていただければ結構でございますので、
ぜひPTXの方でチケット販売しておりますので、そちらからご購入いただければなと思います。
有責3000円でございます。制小費3000円で販売しておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
原田監督の挑戦と成果
ということで、今日は日曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しの続きをしていきたいと思います。
まずはシャープ551、水曜日の放送ですね。原田監督書籍発売カウントダウンということで、これはライブで行った放送の会議コメントを終わった後ですね、コメントをいただいております。
まずはピカさんですね。おはようございます。大人先生配信ありがとうございます。
6時台にポチりました。読むのが楽しみです。ということでコメントをいただきました。ピカさんありがとうございます。ありがとうございます。早速6時台にポチっていただきまして嬉しいですね。
本当にですね、結果的にAmazonランキング1位を取れたということでございますが、
本当にピカさんはじめ、皆さんのおかげでですね、こうやって6時台にポチっていただいたことでAmazonランキング1位になれたということでございまして、本当にめちゃくちゃ嬉しいなというふうに思っております。
内容もですね、本当に西野さんが帯を書いている通りですけれども、本当にノンフィクションの物語でございますので、これはね、ものすごい面白い話ですし、
ドラマとしては面白いんですけれども、やっぱりためになるというかですね、太字の部分だけ拾っていっても、僕はすごくこれビジネスとしてもこれためになる話なのかなというふうに思ってますんで、
ぜひですね、何回もこれを読んでいただければいいなというふうに思っております。ピカさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上悠希さんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。僕も6時台にポチりました。どれだけAIやテクノロジーが発達しても成果を出す人というのは素直に真似ができる人なんだと放送を通して感じました。
つんどくが多いですが原田監督の書籍は家に届いたらすぐ読みますということでコメントいただきました。悠希さんありがとうございます。
さすが悠希さん、地元の方でもありますけれども、本当に原田監督のこともご存知でしょうし、生涯高校野球部のこともご存知でしょうから、6時台にポチっていただきまして本当にありがとうございます。
悠希さんがおっしゃってくれてますけども、本当にですねその成果を出す人っていうのはじゃあどんな人なのって言われたときにやっぱりね僕はこれ歴史、どれだけAIやテクノロジーが発達していたとしても、歴史的に見て僕は共通する人、共通することがあるんじゃないかなって思うんですけども、それは悠希さんが書いてくれたようにやっぱり素直に真似ができる人ここなんですよね。
原田監督というのは本当に愚直に徹底的にまさにTTPをやられている方なんですよね。
ですからご自身で本当に言ってますけども、自分で何かこう開発した、新しく発明したものはないんだと、ビジネスショーであったりとかそのいろんな人の講演会行って、これはパクれるなと思ったものはすぐパクるというところなんですね。
この姿勢がやっぱり僕はですね、原田監督を率いる聖愛国語野球部を強くしてきたのかなと思いますね。
だから、書籍読んだ方はわかると思いますけども、2001年に聖愛国語野球部が設立されまして、最初の5年間、4年ぐらいかな、4年ぐらい普通の野球部みたいに鬼監督になってたというふうな話をしてましたけど、
そこからね、いろいろ事情があって、禁止で3ヶ月があってですね、それを開けた後からやっぱりいろいろ考えるところがあって、方針転換したというですね、そこから物語がスタートするんですけども、
本当にぜひね、読んでいただきたいですし、何回も読んでいただきたいなと思いますし、もう結城さん多分本届いているかと思いますんで、もうすでに読んでいるかと思いますけども、ぜひですね、何回もまた読んでいただければなというふうに思います。
結城さんコメントいただきましてありがとうございました。それからね、そうそう、結城さんせっかくですから、もし時間があるのであれば、7月の14日だったっけな、ちょっとごめんなさいね。
高校野球の理念と信念
14日、地元の方であればですね、ぜひ、あれですね、高校野球、選手の金曜日から始まっておりますので、初戦がですね、聖夜の初戦が7月17日ですね、7月17日木曜日の朝9時から試合開始、地元のね、遥か有名球場で開催されるということでございますので、
そこもちょっと時間合わせていきたいなと思っているんですけどね、ぜひね、もし合わなかったら合わなかったで、試合の模様はですね、1球速攻、高校野球の1球速攻って多分テキストでは出るのかなというふうに思っていますので、どうだったかな、ライブするのかな、ちょっとそこまで確認できていませんけれども、もしよければね、現地で応援できればなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
ゆうきさん、コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、セーカーの出る英語スクール、こうじんさんです。
おさなれ先生、おはようございます。
西野さんのボイシーでも紹介されてましたね。
ほんまに一言一句が胸が熱くなりました。
独自在にポジりました。
楽しみに読ませていただきます。
ボラスターキックオフおめでとうございます。
最高の講演会になりますようにということでコメントいただきました。
こうじんさん、ありがとうございました。
そうですよね、ボイシーで。
朝から西野さんのボイシーで紹介されるとは思ってませんでした。
しかも生放送を収録しての配信だったということで、いつも20分よりちょっと時間長く放送しておりましたけれども、
前後の生放送、前後の方、僕聞きましたけれども、
後半の方で本番終わった後に実は原田監督ご自身からコメントが来てましたけれども、
僕も生放送が始まってますっていうのは高橋社長から聞きまして、
LINEに来まして高橋社長から生放送入ってますよっていうことで確かに聞いてたなと思って、
え?と思って思わずすぐ僕も聞き始めたというところでございました。
本当によかったです。びっくりしたなと思ってですね。
まさかね、西野さんが帯を書いたっていうのは聞いてましたけども、
びっくりして、一本丸々原田監督のお話になったというのはびっくりしましたし、
その後のその日のサロン記事もですね、結果的には原田監督のこの本のことをお紹介はしてませんでしたけれども、
そこにつながるようなお話だったなというふうに思いました。びっくりしましたね、僕もね。
いやでもそうそう、後陣さんも6時台にポチっていただきまして本当にありがとうございました。
間違いなく後陣さんみたいな若い方であればですね、響くところはすごくあると思いますよ、これ。
逆にですね、ここから原田監督のやってきたことをまたさらにパクるということは絶対僕はありだと思ってますんで、
もう20代のうちにですね、やれることをこの一冊に結構書かれておりますから、
ぜひねやっていただければ間違いなく成果が出ると思いますんで、よろしくお願いしたい、よろしくお願いしたいとやってみていただければなと思います。
それからあのあれですね、ポラスタキックオフありがとうございます。いよいよですね、西巻広公演会の広崎の公演会のキックオフでポラスタも始動したということでございまして、
ちょっと色々とまたSNSの方でも発信して、皆さんから発信していっておりますけれども、
僕のその公演会はですね、僕の公演会ではおかしい、僕の主催する公演会のですね、ポラスタの皆さんには最初のキックオフの時に僕の思いをですね、
5分くらいでお話しさせていただいているんですけれども、今回特にちょっと力を入れましてですね、
お話しさせていただきまして、ちょっとポラスタリーダーのね、本ちゃんが僕の話が終わった後、これ動画でのSNSで切り取りでやりませんかっていう話をしていただきましたので、ありがたい話ですけどね。
で、まぁちょっと今、もしねそのできる方がいらっしゃれば、ポラスタの中にできる方がいらっしゃればね、その切り取りをね、作って、
お流しできればなぁというふうに思っているというところでございますので、楽しみにしていただければなというふうに思います。
後陣さん、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、春プリマベラさんです。
幼稚園先生、おはようございます。
早速Amazonで購入させていただきました。
ありがとうございます。
野球部がなかった青藍高校野球部を甲子園まで連れて行った原田監督の挑戦と改革が詰まった一冊。
教育や指導が先行する世代に対して、高校球技を全力で信じる心と自分で考える力を養っている原田監督の理念は本当に素晴らしいと思います。
他社貢献を理念とされている原田監督の書籍から学べることはとても多いと思います。
今から読むのが楽しみですということでコメントいただきました。
春さん、ありがとうございます。
早速Amazonで購入いただきまして本当にありがとうございます。
本当にこうやって春さんも含めて皆さんの一冊一冊積み重ねがAmazonランキング1位ということを実現させていただいたのかなというふうに僕は思っているところでございます。
春さんもお手元に届いているかと思いますけれども、野球部がなかった2001年に作って、しかもその時の校長には野球に力を入れるつもりだったらあんたみたいな無名の人を監督に呼ばないんだというふうに言われていましたし、
他の部のコモンの先生方からも一心で潰してやるとかそういうことを言われて、結局なぜそんなことを言われるのかというと、部が増えると回ってくるお金や予算が減るわけです。
要するに力を入れている、例えば高校総体とかで上に行く部活の方がお金が取れやすいわけですよね。結局そういうことになるので当然潰しにかかるということで、
本の中にも書かれていましたけれども、そういうところであったりとか、本当にストレスがたくさんあって、足の親指の爪が剥がれるというストレスを感じたこともあった。
だからね、すごい講師へ行ったってキラキラしたように見えますけれども、実は裏でものすごい努力とものすごい批判だから、本当に西野さんとルビッチとペペルと同じように重なるということを原田監督が後書きの方でも言っていましたし、
僕もこのライブの方で最後に後書きの話をして、ちょっと喚起が回ってしまって、最後ちょっと泣いちゃったんですけれども、本当にそれだけですね、やっぱり原田監督を率いる西野国語野球部というのはすごい。
他の球児さんもすごく努力はしているんでしょうけれども、僕はやっぱり原田監督のこの西野国語野球部というのが素晴らしいなと思って、考え方が我々の考え方に合ってるじゃないですか、西野さんの作面でもありますし、そういうところでは本当に原田監督の挑戦と改革が詰まった一冊だったなというふうに思いますね。
やっぱり原田さんがおっしゃってくれている通り、高校球児を全力で信じるというところ、これが本当に分かっているけど難しい。原田監督も最初は彼らに任せると言ってはいたんだけど、実のところを任せていなかったんじゃないのということを本の中でもおっしゃってますからね。
それだけやっぱり難しいなというところだと思いますね。
西野国語野球部の理念
そうそう、それからね、do for others、他社に貢献するという信念が、理念がですね、西野国語野球部の理念でございますので、西野国語野球部のホームページを見ていただくと、ここもね、すごく綺麗な、実はこのホームページも地元の僕の放送でよく出てくる井上新平さん、株式会社0172のデザイン会社の0172が手がけたね、
ホームページなんです。ですから、新平さんが原田監督とお話しして、一生懸命ね、いろいろなヒアリングして、ヒアリングして、で、このホームページができたということですので、すごく思い出があるし、すごく読みやすいんですね、このホームページって。
ですから、共感を呼ぶホームページだと思ってますので、ぜひね、ひろせっかく西野国語野球部で検索していただくと、西野国語のホームページと別のね、ちゃんと独立したホームページが出てまいりますので、ぜひね、読んでいただければなというふうに思います。はい、原田さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして松崎さんです。キャネルの悔しさ、リアルタイムに見ていたこんなことあるのかということが二度も起こって何とも言えない悔しさや感動。今年こそ甲子園出場を目指して応援していますということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
松崎さんライブで見ていただいたんですもんね。僕も現地で見てましたけどね、分かってたかと。だからこの本に書いていることをね、多分リアルにね、分かっているかと思うんですよ、あの空気感というかですね。
本当にあの時は9階の表だったんですけども、本当に逆転、同点になったと思ったんですよ。ランナー1、3売りにおいて、センターのファンラインギリギリのところで打っていったら、よっしゃーってみんなね、聖愛高校の応援団がね、一斉に湧いたんですよね。そしたらタイムかかったんですよね。
で、エンタイトル2ベースだから、石塩ランナーの方面の規律は認められませんということで。本当にそういうことはあるんだなぁと思ってですよ。残念だったんですけどね。
でね、この聖愛高校野球部の原田監督の本にもね、書いているんですけど、原田監督がやっぱり悔しくて、でもどうにかしたくてね、見に行ったんですよ。
その隙間を、ボールが挟まった隙間を。本当に僕も見たことはありますけども、本当に奇跡的ですよ。こんなところによく挟まるなっていうところにですね、挟まったんですよね。
まあね、いろいろ書かれてもいますしですね、その隙間があることに対して、挟まったことに対して、地元の遥か夢球場のスタッフさんがですね、かなりこういろんな誹謗、抽象ですか、そういうスタジアムにしたのは問題あるんじゃないかとかですね、いろいろあったそうなんですよ。
でね、その時、原田監督とキャプテンが一緒に見に行ったそうなんですよ。打った彼がね。そしたら、その時にね、球場の人がね、来たのかな。いろいろ話して、そういう誹謗、抽象あったんですっていう話を聞いたらしいんですよ。聞いたんですよ。
逆にこういうことがあって、僕らはラッキーだったっていう話をね、全て誹謗、抽象を受け入れてくれてありがとうっていう話をしたら、そのスタッフさんボロボロ泣いたそうなんですよね。どんだけ苦しい思いをしたかっていうね、スタッフさんも含めてですね、本当に大変な思いをしてたということで。
でも原田監督に申し訳ないとずっとそういうふうに思ってたらしいんですよ、そのスタッフさんが。別にそういうスタッフさんが悪いわけじゃないじゃないですかね。悪いわけじゃないんですけども、そういうふうな思いがあって。でも原田監督からね、遥か夢球場をいつも楽しく使わせていただいてるんで、いつまでも応援してますっていうふうに言われたらですね、ボロボロ泣いたそうですね、その場でね。
理念の定義と深掘り
だからそれだけね、やっぱりこう思いがあったんじゃないかなというふうに僕もその話ね、原田監督から実感として聞いてですね。この話は本位は書かれてない、そこまでボロボロ泣いたっていう話はね、書かれてはないんですけども。
だからやっぱりこう、遥か夢球場の運営スタッフさんが個人的にね、多分もしかしたら応援してたかもしれないし、いろんなその思いがあったから、地元の高校でもありますし、そこでいろんな感情がこみ上げてきたんじゃないかなというふうに僕は思ってますけどね。
今年こそはもう忘れ物を取り返しに行くぞということで。今年もですね、順当に行きますと準決勝で山田高校とまた当たるんですね。いやこれも因縁ですね、こうなってくると。実は春もですね、準決勝で山田高校と当たってるんですよ。
青森山田とのなんか因縁がありますからね。今年はもう是非、山甲を破って、そうすると多分山甲を破ると別のブロックからは厚生学院かもしくは青森北高校、今年ね、春の大会3位になった、精鋭を破って3位になった青森北がどちらかが上がってくる。僕は順当に行くと厚生かなと、八戸学院厚生かなと思ってますけどね。
八戸学院厚生は春の大会で東北大会では仙台育英と決勝で負けて準優勝でしたけども、とはいえですね、実は直近の練習試合って、仙台育英とやって仙台育英に勝ってるんですよ。
ですからこれはね、弾みついてますんで、是非このまま青森山田を倒して、そして次、多分厚生上がってくると思いますけど、決勝で厚生を破って、そして2021年以来の4年ぶりの厚生に行ってほしいなというふうに思っています。
松谷さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして火曜日の放送ですね、シャープ552、木曜日の放送ですね、シャープ552久しぶりに叱られましたの回でコメントいただきました。まずは三上隆一さんです。
三上先生いつも配信ありがとうございます。タイトルが気になりすぎてすぐに聞いてしまいました。僕はどんなことをやりたい、どんな未来にしたいと聞かれると固まってしまいます。それは自分の中で建前、理念が定まっていないということだと気づきました。
人との出会いや経験、書籍などの学びを通して自分の理念を見つけていきますということでコメントいただきました。結城さんありがとうございます。ちょっとドキッとするタイトルですよね。僕もこの放送を撮るときにタイトルどうしようかなと思ったら、やっぱり僕の今の気持ちをそのままタイトルにした方がいいなと思って叱られましたというタイトルにしたんですけども。
何よりどんなことをしたいとか、どんな未来にしたいというふうに聞かれたときにパッと答えられる人で、僕は結城さんに答えられません。なかなか答えられません。
結城さん答えられませんってなかなか難しいっていう話をおっしゃってます。僕もそうですよ。だって挑戦する人を応援する文化を作りたいっていうふうなこと。これね、だから終わった後、叱られた後、実はその次ぐらいかな、うちの奥さんにも話したんだけども、分かりにくいよって。挑戦する人を応援する文化を作るって何っていうところ。だから文化を作るということがやっぱり難しいのかな。
だからもっと簡単的に簡単な言葉で言い合わせた方がいいんじゃないのっていうことが一つと、やっぱりそれは建前だよねっていう話をね。さすがうちの奥様でございまして。同じこと言ったらと思いましたけどね。ただそれだけやっぱり定まってないんですよ僕も。これ難しいのかな。僕はちょっと難しいなと思いましたね。
なのでそこはね、引き続き自問自答しながら、最近はAIもありますからAIと壁打ちしながらですね、もう少し分かりやすい言葉で伝えられるようなふうにしていかなきゃいけないなというふうに思ってますけども。
やっぱりそうですね、自分のやりたいことってきちんと、僕がいつも創業する方に言っているのは誰に何をどのように実現したいのかということをですね、はっきりさせてくださいっていうことをですね、僕も言っているんですよ。
言っているにも関わらず自分がやりたいことって何なのってなるとですね、なかなか本音と建前じゃないですけど難しいかなというふうに僕もそう思ったというところで、ちょっと今僕もいろいろ考えているというところでございまして。
やっぱりその結城さんがおっしゃってくれている通りなんですよ。本を読んだりとか経験値ですよね。圧倒的に僕も経験値が足りないなと思ったので、僕も一緒に学んでいきたいなというふうに思います。結城さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。なぜそれをするのか。深い、すごい深いお話ですね。
挑戦を応援する人を増やしたい。オサナイ先生が掲げる最終目的に向かうためには、オサナイ先生自身の具体的ななぜが必要なんですね。
なぜを深掘りすることで見えてくる目的の本質。自身も同じように問われたら何も出てこないと感じたので改めて考えてみようと思いますということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
本当に今回のお話、後で後藤健先輩のコメントでもお話しますけれども、僕、叱られた直後に実はこれを撮っていたんです。
ですからお話が全然まとまっていなくて、後から聞きますと非常に分かりづらい放送だったなというのを反省しなければいけないなというふうに思うんですが、
それでも春さんがおっしゃってくれている通り、なぜを深掘りしていくということは僕本当にトヨタとかで5回なぜを繰り返して言っているじゃないですか。
やっぱりそれが必要だなと。だから挑戦する人を応援する文化を作りたいということをもっと深掘りして、何でそれをやりたいのということですよね。
だから僕、スタイフでもいつもお話していますけれども、何でそんなお話をするのといったら、僕は最終的には地元の弘前の経済、街を発展させたいという思いがあるわけですね。
街を発展させるためには経済を循環する必要がある。経済を循環するためには挑戦する人、つまり創業する人があったりとか、
そういった前向きな人をどんどん増やしていく必要があると思っているんですね。そうしないと衰退していくじゃないですか。
今まで通りのことをやったら環境が変わっているわけですから。ということで、挑戦する人を応援していきたいということを、これでもまだ僕はなぜが足りない、深掘りできていないと思うんですね。
もっともっとそれをやるためにどうすればいい、具体的にどうすればいい、アクションプランまで今年も必要があるんじゃないかなというふうに思っています。
コミュニティと文化の形成
もうちょっとこれでもすごくいい勉強だったなというふうに思っています。
ハルさんも書いてますけど、ご自身も同じように問われたら何も出てこないと感じたっていうのは、でもこれ普通の人だったら立ち止まってこういうことを考えることはなかなかないと思うんですよ。
僕もそうですし、ある意味良かったなと思いますし、この放送を聞いていただいたリスナーさんの皆さんにも一石投じられたのかなというふうに考えるきっかけを与えられたのならば、僕は放送して良かったなというふうに思っております。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ことけん先輩です。
僕がおバカなので実はピンときてません。そんなことないです。
なぜが抜けているの?意味抜けているんですかね?
何度かこの放送を聞いたんですが全くわからないです。
僕も西野秋広講演会を主催するのでむっちゃ気になります。
なぜって応援する文化を作るためだとオフテキにならないんですかね?
ドラクエのメタバイン状態ですし、それで叱られるのもわからず、わけわかめです。教えてください。
ことけん先輩ありがとうございます。
わけわかめではありません。
僕も本当にわかりづらいですね。
実はこの放送を配信した後、ことけん先輩から個別に同じようなLINEをいただきまして、本当にわかりづらいんですよ。
なぜわかりづらいかというと、僕がお話しした構成が非常に何回も何回も同じことが繰り返してきたりしてるんですよね。
それから僕のいつもの癖であるつなぎ言葉が繰り返されているというのもありますし、
あとわかりづらいのは話が繰り返されているという、なぜ答えられなかったという衝撃のことを話しているじゃないですか。
その後、お金儲けに対する無意識のブロックがあったという話をしましたよね。
それを気づいて、少し言葉を変えながら何回も繰り返し語られているというか、僕が話しているというところ。
話がなかなか前に進まないみたいなところもあったし、あと構成が僕個人的にはわかりにくかったなと。
自分で放送を聞いてもわかりにくかった。結局、なぜ答えられなかったという、答えは何なのというところが抜けていたというところですよね。
そういったところもあったなというふうに思ってましたね。
あの時の放送は、久しぶりに叱られました、なぜと問われて固まってしまったという話を最初にしておいて、
そうすると聞き手とすれば一体何があったんだろうというふうに思うじゃないですか。叱られたという話もしているし。
そこで一旦止まって、告知が入っちゃったのもいけなかったんですけども、また本題に入ったというところがあったので、
ちょっとそこは難しかったかなというふうに思いますし、やっぱり繰り返されていたという、
保愛が大事なのを知っていたと自分で言っているし、社長に保愛と問われて答えられなかったと。
その後、学びとして建前と本音の両方の保愛が必要だったという話で、自分の保愛を考え直そうという話だったんですけども、
それがなかなか通じなかった、あの放送の中ではできなかったというところはありますね。
目的の理解
だから後藤健先輩にはですね、僕もその時まだ全然まとめていなかったので、
ジェミニに一応話を、この放送を全部読み込ませて、言語化させて、
僕が意図すべきことを教えたら、ジェミニが素晴らしい答えを返してくれたので、
そのままお返ししますという話をしたらですね、納得していただいたんですけど、
要するに僕が言いたかったのというのは、目的、保愛というのは2つの側面があると。
1つは社会的な使命としての建前の目的だということで、
建前の目的というのは、僕がいつも言っている挑戦する人を応援する文化を作りたいという、
社会に向けた目的というのがありますよというふうに話したんですね。
社長がですね、その社長が抜けていると指摘したのが、もう1つの側面で、
それは個人的な現体験に基づく本音の動機というところですね。
だからその素晴らしい目的を、なんでじゃあお供えさんがやるのかという、
個人的でもっと深いレベルの問いが足りないよということを話していたわけですよね。
なので、例えばということで、ジェミニーが出してきてくれた例えが、
病気で苦しむ人々を救いたいというのは、お医者さんの立派な建前の目的だと。
しかし、オサナイ頃に命を救われた経験があるからといった、
その人ならではの個人的な強い本音の動機が加わることで、
初めてその言葉は、熱を帯びて人の心を動かすなと思いますというふうにジェミニーがね。
なるほど、僕もそこに見ながらなるほどと思って、
ことけん先輩もここで納得していただいたみたいですけれども。
なので、僕自身は文化を作りたいという建前は喋っているじゃないですか。
その裏にある、なんで僕が自分の時間もお金も使ってそれをやるのかという、
その本音の部分が原稿化できなかったというところがあるんですね。
ですので、これはジェミニーが答えたのではなく、
これは僕が一晩考えた動機なんですけれども、
本音の動機というところが2つ現体形があって、
1つは安定した組織に去年の12月までいたわけですよ。
27年間いたわけですよ。
なので、挑戦することへの憧れというのと、
なかなか一歩一歩踏み出せなかったという、
そのもどかしさを感じていたということが1つと、
あともう1つは、いざ自分で独立して挑戦したときに、
応援してくれる人の存在はどれだけありがたかったかというのを身をもって知ったという、
この僕自身の本音と文化を作りたいという建前、
この2つが結びついたときに、
初めて僕のなぜが完成して、
本当に人の心を動かす力を持つのではないかということを
学ばせてもらったということなんですね。
叱られる経験の価値
それに対して小徳弁先輩は、
要するにシンプルに飾らないときに何なのかということなんですよね。
まさにその通りなんですよ。
それを伝えたかったということだったので、
すみません、本当に周りにくどくて大変申し訳ありませんでした。
たぶん、聞いているリスナーさんの皆さんも
結局何言いたかったのかなと思ったと思いました。
本当に申し訳ございません。
反省しながら、きちんと放送を撮っていきたいと思っています。
小徳弁先輩、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松田井さんです。
言っていただけることで気付く価値。
なぜそれをするのか。
自分の言葉でというのが自分も刺さりましたということでコメントいただきました。
松田井さん、ありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
今年51歳になりますけど、
51歳にして叱られることってなかなかないじゃないですか。
それを先輩の経営者さんでありましたけれども、
言っていただけるってすごく嬉しいなと思いましたね。
変な不幸なのに51歳になって、
しかもその会社の従業員さんがいる前でですよ。
叱られることに対して
何なんだよっていうふうに思う人も
中にはたぶんいるかもしれませんけれども、
僕は逆にありがたいなと思いましたね。
聞いてて、こんな経験することないなと思って。
20代の頃でもあまり僕に叱られることはしてこなかったんですよ。
というのはやっぱり失敗を恐れていたんですね。
僕のイメージとして、
他の人から見られているイメージを客観的に聞きますと、
第一印象ですよ。
すごく頭が良くて、
何でもコンセプトに失敗しない人なんだなと言われることがたまにあるんです。
でも僕そんなことなくてって。
本当にオチョコチョイですし、
失敗もするしという話をするんですけれども、
どうしても20代の頃って、
自分の性格がオチョコチョイだと分かっているので、
それを隠すように、できるだけ失敗しないように、
慎重に、慎重に、冒険しなかったんですね。
調整しなかったんですよね。
そういうのがあったりしたので、
今になってこういう叱られることがすごくありがたいなと本当に思いますね。
本当にそうですし、
松井さんがおっしゃってくれている通り、
なんでそれをするのかということ、
それを自分の言葉で言えなければいけないねということを、
改めて感じさせていただいたなというふうに思いますね。
本当にこの年に乗って非常に貴重な経験をさせてもらったなというふうに思っているというところでございます。
人とのコミュニケーション
コメントいただきました。
ありがとうございました。
続きまして金曜日の放送ですね。
シャープ554。
田森さんの長寿に学ぶ人生が楽になる究極の思考法の解でコメントいただきました。
まずは春振舞さんです。
おはようございます。
まずは原田監督の出席のアマゾンランキング1位。
本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
原田監督と高校教授の事実の奇跡の物語。
今から読むのが楽しみですね。
そしてこれでいいのだを受け入れること。
感情が動くたびに人に当たってしまうことがありますが、
深呼吸して考えてみるとそんなに大きな問題でないと時もあります。
深刻に考えすぎるが故に深みにハマっていく。
楽観的に見せることで周りの人にもその雰囲気を伝えることができますよねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
アマゾンランキング1位のコメントありがとうございます。
それから本編で話したこれでいいのだの話ですが、
やっぱり人ですから感情で動くことってあるんですよ。
その時は一回落ち着いて立ち止まって考えてみると
大したことないなということも結構あったりしますので。
だから僕はうちの母親がケセラセラになるようになるという話もしていますし、
僕自身もDon't worry, be happyって言ってますけど、
心配するのを楽しくいこうと言ってますけど、
まさにそうだなというふうに僕も思いましたね。
やっぱり春さんが最後の言葉で書いてますけど、
楽観的に見せるということは周りの人を心配させないことでもありますし、
そういう雰囲気が伝わっていくことなので、
僕も本当に大事だなというふうに思っております。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上悠樹さんです。
神谷さんコミュニケーション大全80冊の寄贈ありがとうございます。
原田監督の書籍のアマゾンランキング1位おめでとうございます。
怒った現象を後悔せずこれでいいのだと、
ありのまま受け入れる姿勢はまさにDon't worry, be happyだと感じました。
どんな状況もありのまま前を向ける自分でいたいです。
ということでコメントいただきました。
悠樹さんありがとうございます。
神谷さんがコミュニケーション大全80冊も、
しかも黒金バージョンを寄贈していただきましたので、
ありがとうございます。
この場を代わりに悠樹さんのコメントでいいことではないでしょうけど、
悠樹さんもコメントいただきまして本当にありがとうございます。
嬉しいですね、こうやって寄贈していただける
聖光野球部の子どもたちはめちゃ喜ぶと思いますので、
嬉しいなと思います。
それから原田監督の生田南樹1位もお祝いいただきましてありがとうございます。
本編の話ね、本当にそう、
やっぱりこう、
起こってしまったことに対してはもうどうしようもないじゃないですか。
これはもう過去に、起こったことは過去なわけですよ。
過去をどう捉えるかによるんですね。
捉え方は複数あるわけですよ。
雨が降ってきたわ、雨降ってきたら残念だって思うこともありますし、
いや、雨が降ってきたからここで一回本読み立ち止まって、
喫茶店で本読めるラッキーって思う人もいるわけですよ。
そういう考え方によって全然違いますから、
やっぱりこれでいいのだってですね、
ありのまま受け入れる姿勢って素晴らしいなと思いますし、
悠樹さんがおっしゃってくれた僕の言葉、
Don't worry, be happyだという風に感じてくれて本当に嬉しいなと思いますので、
やっぱり前向きに何でも受け入れるということが僕は本当に必要かなと、
僕も本当にそういう風に思うなという風に感じております。
悠樹さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、エイグスクール工人さんです。
おさなれ先生こんばんは。
原田監督の書籍、アマゾン1位おめでとうございます。
これでいいのだ、僕も大事にしている言葉です。
寝る前のルーティンとしてノートに今日の感情を書きつつったり、
勇気を出して飛ぶ板営業をしたりしています。
今日もこれでいいと思っているからせっかくやし、
あともう一歩踏み出してもいい。
脳筋先方で20代らしく生きます。
ということでコメントいただきました。
工人さんありがとうございます。素晴らしい。
20代の頃にガンガンいったほうがいいと思いますね。
20代の頃にガンガンいけますんでしたから。
ぜひいってほしいですね。
工人さんもこれでいいのだ、大事にしている言葉なんですね。
僕も本当に天才バカボンというか、
赤塚先生ってすごいなって思いますね。
全部わかった上でこれでいいのだっていう決め台詞ですよね。
バカボンのパパのね。
素晴らしいなと思いますけどね。
本当に素晴らしいですよ。
寝る前のルーティンで、
ノートに今日の感じを書き継ぐっていうのはアウトプットですからね。
すごくいいことだと思いますし。
ユウキいるじゃないですか。
僕も今やってますけども。
本当にね。
絶対やったんですけど、やっぱりそれをやることで
経験値が上がりますし、
断られる勇気というか、
そういうのを身につけることができるんじゃないかなという風に思いますね。
ぜひ、脳筋先鋒で二重座らしく頑張っていただければなという風に思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松田井さんです。
原田監督の書籍、アマゾンランキング1位おめでとうございます。
早速届いたので読んでいきます。
まずは受け入れるし、次に生かすこと。
マストエリベーターな方法を考え、
これで言えるように自分に問いかけていきたいですね。
ということでコメントいただきました。
松田井さんありがとうございます。
早速届きましたね。
おめでとうございます。
ぜひ読んでいただければなという風に思います。
受け入れることって大切だなと僕は思うんですよね。
言われたことを素直に入ってやるか、やれるかどうかということがすごく大事であって、
それに対してどういうふうな行動をするかということも僕はすごく大事だなと思うんですね。
あとは松田井さんがおっしゃってくれている通り、
やっぱりマスト、何々しなければならないよりもベーター、これでいいよねという風な考え方。
これが僕はやっぱり人生を楽に生きる攻略法なのかなという一つね。
僕も思って思ったなというところなんですね。
マストエリベーターという考え方というのが大事かなという風に思いますので、
ぜひ松田井さんもこれでいいのだの精神で一緒に頑張っていきたいなという風に思います。
コメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
深い話の最後に寝坊落ち入れてくるのが素敵です。
僕も近藤とモーニングセミナーに行こうかなと思っていたのに寝てしまいました。
でもそこも含めてこれでいいのだですね。
自己受容の難しさ
一番難しいことがあれがままを受け入れることなんでしょうね。
今週も毎日苦悩する日々でしたねということをコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
そうなんですよ。壮大なフリーだったんですね。これでいいのだ。
結果的にモーニングセミナーに遅れた。寝坊したという落ちのためにこれを使ったという。
結果そんなことになりましたけどね。
でも近藤モーニングセミナーなんですね。後藤健先輩が言っているところは。
結構だからね。
僕もそうですけど、モーニングセミナーは朝早いですからね。寝坊しそうになるんですけども。
でもやっぱり行かなきゃいけない。
やっぱり学びたいですからね。朝から学べるこんな機会ないですから。
でも行けなかったら行けなかったらこれもいいのだ。これでいいのだ。
僕のね、本当にこの前の寝坊と一緒でこれでいいのだっていいんじゃないかなと思いますけどね。
本当に後藤健先輩が教えてくれている通り、あるがままを受け入れるということが本当に難しいなって思いますね。
どうしても自分のバイアスであったりとか、いろんな感情であったりとか、そういったことが入ってくるじゃないですか。
だからそれをパッと言われたことであったりとか、その事実を受け入れることっていうのは本当に難しいなと。
人間50年以上やってますけども、本当に難しいなというふうに改めて思いますし。
それを若い子の方が素直になれるのかなというふうに知ってくれるとそう思ったりとかしてますからね。
後陣さんとかね、本当にすごく素直に僕らのおじさんたちの話を受け入れてくれているから素晴らしいなと思いますし。
後藤健先輩は本当に考えるところがたくさんありますから、考えることがたくさんありすぎて本当に大変だというふうに思うので。
できるだけいろんな方と、僕もそうですけども、お話した方がいいかなというか、僕が言う立場じゃないですけども。
そんな感じはしますね。やっぱり僕もそうですけど、一人で考えてると悶々としちゃいますからね。
正々堂々に壁打ちしたりとか、生の人間の声を聞いてみたりとか、そういったことって本当に大事だなというふうに僕も改めて思っているというところでございます。
はい、コメントいただきましてありがとうございました。ということで今週のコメント返しは以上となります。
時間のプレッシャー
もう時間がない。実は収録している時間が6時48分でございます。あと10分でこれを撮って出してですね、今急いで収録、編集してお送りしたいという、配信したいというふうに思います。
間に合うかどうかわからないのでちょっと頑張ってみます。ということで今週のコメント返しでございました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
47:33

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