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皆さん、おはようございます。 熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
オサナイ先生こと、オサナイ和志です。 普段は青森で中小企業専門コンサルタント会社株式会社アスナルブリッジの代表をしたり、
オサナイだけど背中は押します!を合言葉に、青森から全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
本日は2026年3月25日水曜日でございます。 週の真ん中水曜日ということでやっていきましょう。
今日はですね、新年度の目標、去年と同じになってませんか?というテーマでお送りいたします。
もうすぐね、新年度でございますけども、この時期になりますと多くの会社でですね、来期の目標設定が行われるわけでございますけども、
でもちょっと待ってください、その目標をよく見たら去年とほとんど同じなんてことはないでしょうか。
売上10%アップであったりとか、新規獲得、そして業務効率化、確かに大事なんですけども、
でもですね、去年も同じこと言ってませんでした?
もし達成できなかったなら同じ目標を掲げるだけではなくてですね、また同じ結果になってしまうかもしれません。
ということで今日はどうしたらですね、そこを回避できるかということをお伝えしていきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
メンバーシップを2度目ピットクルーを募集中でございます。
無料配信では聞かないですね、僕の葛藤であったりとか、具体的な数字や事例を公開しております。
今週第4週はですね、オサナイ先生の診断師の頭の中ということで、中小企業診断師がですね、現場で何を見て、
そしてどう整理してどういう風な打ち手を作っているのかということを除き見する回というふうになっております。
ちょっとまだこれから考えようかなと思ってます。
何を伝えようかなというふうに思ってますので、今後お期待ということでございます。
有料放送ならではのことをですね、セキュララにお話しさせていただければなと思います。
現在2度目ピットクルーを募集中でございます。
30名限定でございまして、こちらの枠が生まれ次第、次の台にステップアップいたしますので、入るのであれば今がチャンスでございます。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、新年度の目標、去年と同じになっていませんかというテーマでお送りいたします。
僕なんですけども、中小企業診断師としてね、たくさんの会社の経営計画作りをお手伝いをしてきました。
その中で毎年気づくことがあるんですが、それはですね、目標は立派だけども、具体的にどうやって達成するかが見えてないということなんですね。
例えばですけども、売上を前年比10%アップするという目標、これ自体は素晴らしいんですけども、問題はじゃあどうやってが明確じゃないことなんですね。
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新規顧客を何件獲得するのか、既存顧客への提案をどう増やすのかとかね、あと商品単価をどう上げるのかといった、そこまで落とし込まないと目標というのはですね、願望で終わってしまうんですよ。
さらに言うとですね、目標はやっぱり立てっ端進している会社も多いんですね。
4月に目標を決めて次に振り返るのが年度末の3月ね、その間ずっと同じやり方を続けていてもうまくいくはずがないんですよ。
僕がね、いつもお伝えしているのは具体的な行動計画と検証サイクルというのを持つことの大切さなんですよ。
まず具体的な行動計画ですね、これは目標を達成するために誰がいつまでに何をするのかということを明確にするということなんです。
例えば新規顧客が獲得であれば、それが目標であればですよ、営業担当の佐藤さんが4月中に既存顧客10社に紹介依頼をするとかね、
マーケティング担当の田中さんが5月までにウェブサイトの問い合わせフォームを改善するといった、そういった具合なんですよ。
ここまで具体的にするとやるべきことが見えてきます。そして実際に動き始めることができるんですね。
次に検証サイクルです。これは計画通りに進んでいるか定期的に振り返ることなんですね。
僕がお勧めしているのは月に一度ね、僕が毎月月末に目標を振り返り返ってやるじゃないですか、
あれと同じような感じで月に一度進捗を確認する時間を作るということなんですね。
そこで今月の行動はできたのか、そして数字はどう動いたのか、うまくいかなかったことは何だったのかということを振り返ります。
そしてうまくいかなかったことがあれば、なぜうまくいかなかったのかということを考えて、
次の月の行動を修正する。このPDCAサイクルを回すことで目標に近づいていけるということになるんですね。
逆にですね、目標を立てただけで検証しないと、何が良くて何が悪いのかわからないままですね、1年が終わっちゃうんですね。
そしてまた同じ目標を掲げてまた同じことを繰り返すという悪循環に陥ってしまうんですよ。
これよくあるあるなんですけども、目標を設定するときにですね、
大体ですね、僕の前にいた会社も1月ぐらいになると3月で終わりますから、7月に新しい計画を作るんですが、
前の年の計画であったりとか書いていることを見るんですよ。
でもね、正直ですよ。正直、いろんな部署を見ますと、本当にそのままコピペして持ってきたんじゃないかというところもありますし、
新しいことをしない、また同じことを繰り返してしまうということ、それを良しとしてしまうということ自体が問題あるんじゃないかなというふうに思うんですね。
ですので、新年度の目標を立てるときはぜひこの2つを意識してみてはいかがかなと思います。
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1つ目は具体的な行動計画を作るということですね。目標を達成するための行動を誰がいつ何をするのかまで落とし込むということです。
そして2つ目は検証サイクルを回すことですね。月に1度は振り返る時間を作って進捗を確認して必要なら計画を修正するという、
この2つがあればですね、目標は単なる願望じゃなくて実現可能な計画になります。そして毎年同じ目標を掲げるんじゃなくてですね、着実に成長していける組織になるということになります。
新年度を前にぜひご自身の目標であったりとか、あるいは会社の計画を見直してみてはいかがかなというふうに思います。
去年と同じになっていないか、具体的な行動まで落とし込めているか、そして検証する仕組みはあるか、この3つをチェックするだけで来年度の成果は大きく変わってくるというふうに思います。
ということで今日も聞きいただきましてありがとうございました。新年度の前に目標設定についてちょっと考えてみましたけれども、
毎年同じ目標を掲げるだけではなくて、具体的な行動とそして検証の仕組みを持つことで確実に成長できる組織になりますので、
ぜひ皆さんも一度ご自身の目標や会社の計画を見直してみてください。
ということで今日は新年度の目標、去年と同じになっていませんか?というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。