1. オサナイ先生の朝礼
  2. #485 【コメント返し】お金の..
2025-05-04 38:00

#485 【コメント返し】お金の不安に打ち勝つ!相談する勇気が未来を変える

日曜日は皆さんからいただいたコメントを返させていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【配信プラットフォーム拡大しました】
<音声配信>
Spotify⬇️
https://open.spotify.com/show/2lDHewb2rXntkbVN5pNLqa?si=8513634dd3f44e13

Amazon Music
https://amzn.asia/d/4gGH8b3

Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/オサナイ先生の朝礼/id1760109522

YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLvtGZpv69MiGiYkOdpSgYvi9wQ9oogTqY&si=eX_6MjTkBkbccN_V

〈文字配信)
note
https://note.com/nopush_teacher

#再出発のヒント
#お金の不安に負けない
#相談する勇気
#借金から立ち直る
#リスタートできる国
#コツコツが最強
#初心にかえる
#小さな積み重ねが未来を変える
#継続は力なり

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

サマリー

本エピソードでは、お金に関する不安を乗り越えるアプローチや、他者との相談を通じて未来を変える重要性が語られています。特に、振り返りの大切さと目標達成への努力が強調されています。このエピソードでは、相談の重要性や自己破産、再生の方法、ファイナンシャルプランナーや相談窓口の活用についても触れられています。また、借金への対処法についての情報が共有され、リスタートの重要性や連帯保証人のリスクについての議論も行われます。相談の勇気を持つことで未来を変えられること、特にお金に苦しむ人々への支援が必要であることが示されています。お金の不安を抱える人々に向けて、リスタートの重要性や初心を忘れずに努力することの大切さが訴えられています。

お金の不安へのアプローチ
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、ザラ年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 本日は、2025年の5月の4日、日曜日でございます。
ゴールデンウィーク後半も2日目ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 僕は、昨日、高原通り、秋田市に行ってまいりまして、
秋田県立美術館は、本当にすごかったですよ。 僕のインスタのストーリーを見てもらえればわかりますが、
本当に目の前が、久保田城といって、秋田のお友様の佐竹さんが住んでいたお城の跡なんですけれども、
そこを見渡すところから、水面がお堀と続いているような感覚になるような、そんな感じの美術館でございましたけれども、
美術館に行ったのに、美術館に入らず、カフェに入るという、そこが目的でしたからね。
ついでですから、久保田城というか、秋田のお友様が住んでいた佐竹のお城の中にも、実はそこの中にも神社が2つほどありまして、
ご主人、しっかり2つもらってゲットして、帰ってきたというところでございます。 ということで元気になっていきましょう。
今日はですね、緑の日です。5月4日ですからね。 緑の日って、皆さんご存知ですか。実は意外と、僕の感覚で言えば、意外と新しいんですけど、
平成元年の祝日改正法でできたものですから、今から37年前ですか、にできたものだということなんですよね。
緑の日ってね、古い方はご存知かもしれませんけど、4月29日がもともと緑の日だったんですね。
今は何かというと、4月29日は昭和の日、天皇誕生日ですね。もともとの昭和天皇の誕生日だったんですけど、
それが平成元年にですね、緑の日になったと。ちょうど昭和天皇が亡くなられて、それで天皇誕生日というものが12月23日ですか、平成の天皇が12月23日でございましたから、
そこに移ったということで、7月29日が祝日で亡くなるということだったので、緑の日がですね、天皇誕生日、緑の日になったと。
緑日からですね、今度昭和の日になったと、あ、昭和の日になったんですね、はい。
で、緑日が亡くなったかというと、そうじゃなくて5月4日になったということなんですね。
で、実は皆さんご存知かもしれませんが、祝日と祝日の間の日は、実は祝日法の規定によって休日になるという風なルールがあるんですね。
ですので、5月3日がお休みですね、憲法記念日、そして5月5日が子供の日ですので、その間と間は祝日法によってそれまでお休みだったんですけれども、
それを緑の日ということできちんとね、日にちをきちんと祝日としてお休みになったというのがこの平成元年からということなんですね。
本当にね、なかなか僕もそういえば確かそうだなというふうに思い出しながらですね、今日は5月4日、緑日ということで、緑をね、何ですか、若葉の季節というんですか、そういうことでですね、緑に親しみましょうということでですね、そういった日だということで、
今日5月4日が制定されているということでございます。はい、ということで元気に、今日も元気にやっていきましょうか。
はい、ということで、今日はですね、コメント開始の続きをさせていただきたいというふうに思っております。まずはシャープ481、
2025年4月目標振り返り会の会でコメントいただきました。まずは松崎さんです。
山本理事社長、スポンサーありがとうございます。4ヶ月で累計386キロランと少し目標に届いていないので、月間100キロ。
12月14日、日曜日の青島太平洋マラソンでサブ4、サブ4ですか、を目指して日々走りますということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
いや十分すごいですけどね、月間100キロですからね。4ヶ月で累計386キロ、あともう少しですよね。
なんとかね、4ヶ月累計ですから、1月からですかね。あと14キロですか。松崎さんですからね、もう14キロは余裕ですよね。僕が14キロ走るってのは本当に大変なんですけど。
でもね、月間100キロ、すごい素晴らしいですね、月間100キロ。僕ね、100キロって思い出すのが、実はその会社員時代ね、
単身赴任してまして、戸和田というところに単身赴任してまして、そこまでの片道の距離が100キロだったんですね。
ですから月間100キロ走るって言ったら、広崎からあそこまで行くのかと思うとですね、ちょっとびっくりしちゃう。でも1ヶ月ですからね、1日じゃないですからね。
でもね、本当に大変だなというふうに思いますけれども、12月14日ね、今年もまた青島太平洋マラソンに出るということでございますので、
ぜひね、サブ4、余裕時間切りですね、こちらを目指してね、また頑張っていただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。
上司さん、スポンサーありがとうございます。僕も目標振り返りましたが3割しか達成できてませんでした。振り返りは大切ですね。スタイルフェスの毎日配信はギリギリ守れてます。
お隣先生もチャゲ&アスカのファンなんですね。福岡のミレニアムライブに行ったのが25年前。あっという間です。ということでコメントいただきまして、ごとけん先輩ありがとうございます。
いや目標ね、僕もそうですけれども、やっぱり振り返ることって大切だなと改めて思いましたね。
だってね、振り返らない人がほとんどなわけですから、その中でね、振り返りで目標そのものを忘れてしまっているという人がほとんどなんでですね。
その中でやっぱりね、やっぱり振り返るということ大切かなというふうに思いますね。
びっくりしますよね、44%の人が年中に作った目標を忘れちゃっているということなんですからね。
ですから目標行く、行かない、別にしてですね、振り返るということが大切かなと。
相談することで未来を変える
僕自身もですね、目標自身ほぼ達成できてませんけれどもね。
3割達成できていれば僕は本当に今のところいいんじゃないかなというふうに思いますけども。
まだまだね、今年まだ折り返し地点まで来ていませんから、これから目標達成に向けて僕も一緒に頑張っていきたいなというふうに思っております。
スタイフの毎日配信そうそうごとけん先輩さすが素晴らしいですよね。
やっぱりスポンサーがつくとプレッシャーというかですね、なるんですよ。
本当に僕もそうですけども。なのでギリギリでも守れているということであれば全然僕はOKだと思いますし。
やっぱり積み重ねっていうんですかね、これが大切だなと思いますし。
僕もね、今日で何回目ですか?だいぶやってきてますけど、今日の放送でレギュラー放送485回目ですか?の放送になりますけども。
なんだろうね、毎日やってると、僕も最初1ヶ月やってくるとだんだん習慣がなってくるんですよね。
3ヶ月毎日配信やりだすともうやらなきゃ気持ち悪いというかですね。
どうにかして毎日配信を継続しようということで、目的が毎日配信しようということの目的ではなくて、
皆さんに気づきというか、上から見せるので大変恐縮ですけども。
一緒になっていろいろ学びたいなということがあるんですよね。
だからこのコメント返しって僕すごく大切だと思ってて。
皆さんからいただいているコメントをですね、僕自身が本当にもうこのコメント返しだけは本当にアドリブなんですよ。
なのでずっと喋ってるんですけど。
台本というかですね、ある程度喋ることをきちんと決めておかないと僕の場合はこんな感じでですね、
喋りだすともう1時間でも喋ってしまいますので、何も得意にならないような話しちゃいますんで。
ですから通常放送はね、ある程度のアウトラインというんですか、そういうのを決めてですね、お話をさせていただいているんですが、
このコメント返しはね、本当に皆さんからいただいたコメントから僕が逆に気づきをもらうということでさせていただいていますけども。
何の話してましたっけ?忘れちゃった。
毎日配信する目的はですね、あくまでもそれは僕は皆さんと一緒に学んでいきたいということがあるんで、
毎日配信をしているということで。
毎日やることが目的ではなくてね、皆さんと学んでいくということが目的だということを言いたかったんですけど、だいぶ脱線しまして。
なので、配信時間を決めてしまえば、もうそれまでにやらなければいけないよねっていうふうに僕は思っているんで、
60分、50分、80分というのをギリギリまででもなんとかやろうかなというふうに思っていますし、
どうやっても間に合わないとかね。
前日撮っちゃえって言って前日撮ったりとかもしてますけど、
最近だから本当にルーティン化できてないんです、実は僕も。
なんか習慣化ができてないなという感じがしまして、
でも毎日配信はやられてますけど、
前日ね、時間があるときに撮っちゃえっていう感じで。
本当はね、ずっと会社員時代は朝4時起きが絶対でしたから、
もう5時前にやってなきゃいけなかったものですから。
6時前か6時前にやってなければいけなかったものですから、
5時にはね、うちの奥様が起きてきますので、この1時間が勝負で収録をしていたわけですけど、
今はもう会社員じゃなくなったんで、別に6時前に家に出なきゃいけないというわけではないんですけど、
あのモーニングセミナーがあるね、倫理法人会のモーニングセミナーがある火曜日は、
めちゃくちゃ早く起きなきゃいけないんで、前日に収録してますけども、
これもだって今日5時56分ですから、本番の配信の1時間前に今また喋ってるんですよ。
大丈夫かな、これ間に合うかな。
ということでね、だらだら喋ってると時間がなくなっちゃうんで申し訳ないですけど、
でも毎日配信ってそんなもんかなと僕は思いますね。
なんとかね、僕もギリギリ守れてるという感じでございます。
あ、そうそう、チャゲヤス。
ごとけん先輩、あれですか、ミレニアムライブって行ったんですか。いいなぁ、羨ましいなぁ。
だからね、90年代のチャゲヤスを知ってるだけに、今のチャゲヤスどうなのかなっていうふうに、
どうなのかなっていうのはつまり年齢がどんどん増してきてますから、
僕らのチャゲヤスってセイイエスとかあの時代で止まってるわけですよ。
1990何年ですか、1年とか2年とかあの辺ですよね。
ですからもうその頃の、何ですか、もう1回見たいなって思うとですね、
コピーバンドすごいなと思うので、キンズ&キングですかね、2人すごいなと本当に僕は思いましたね。
彼らもやっぱり福岡出身、出身っていうか、
キンズさんは元々沖縄出身ですかね。
金城さんだからキンズさん、キンズとかつけなとかっていう話をしてましたけどね。
本当に1回youtubeで見ていただくとめちゃくちゃすごい似てるなと思うんですよ。
本当に勘コピしてますね。
本当にすごい、キングさんは本当にもう、
飛鳥さんそのものっていうかね、なんかもう目つぶって聞いてるとですね、
本当本人とほんとそっくりで鳥肌立つんですよ、僕。
だからあの頃に戻ったような気がして、
ちょっとね、だからあのチャゲヤスの本当にライブで、
うちの奥さんが当時見たことあるって、ファンクラブ入ったみたいですんで、
あるって言ってましたけど、僕はねやっぱりテレビでしか見たことなかったんでね、
あの当時はね、あともうCDですよね。
当時はレーサーディスクですか、DVDとかなかったんでね、
レーサーディスクとかね、そういう時代でしたから。
分かるかなレーサーディスクって今の人ね、
本当に分かる、ことけん先輩は分かると思いますけども、
そういった時代でしたからね。
でもね、本当そういうなんかこうチャゲヤスのね、
そういったコピーバンドでもいいんで、あの時代をね、
またなんか思い出したいなと思ってですね、
そういうライブにも行きたいなというふうに思っているんでですね、
ぜひ機会があったら福岡行きたいなと思ってますんで、
その時またご一緒させてください。よろしくお願いします。
はい、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、えーっと、シャープ482ですね。
実際に再スタートを切った人たちのリアルストーリーという回でコメントをいただきました。
まずは春プリマベアラさんです。
山本隆司さん、スポンサーありがとうございます。
オサナイ先生、おはようございます。
何かに失敗した後でも再生する方法は国が用意しているのは本当にありがたいですよね。
相談の重要性
わからないことは一人で解決しないで相談しに行く。
役所やハローワークはそういう場所だし、
一人一人にあった内容での話もネットにない情報として聞くことができますよね。
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
この回の放送ではですね、実際にその自己破産された方であったりとか、
あとはそれ以外の方法、例えば個人再生した方のお話であったりとかね。
実際にそのあった話をですね、ご紹介させてもらった。
もちろん名前は捨ててですね。
お話しさせてもらったわけですけども、
本当に国の方というか、いろんな相談することができるんですよ。
再生する方法であったりとか、
最近どうやって再起するかという方法はたくさんあるんです。
でもそれを知らないだけなんですよ皆さんね。
だから本当に春さんがおっしゃってくれている通りなんですけども、
わからないことはやっぱり一人で悩まない。
融資の実例
解決しないでやっぱり相談しに行くということ。
それがこの国では当たり前になってほしいなと僕は思ったんですね。
特にこの僕も含めて、いつどうなるかわからないわけですよ。
なので自己破産という選択肢は最後に皆さんあるというのはわかっている方もいるし、
本当に自己破産したらもう人生終わりだと思って、
自己破産するぐらいだったらこの世からいなくなった方がいいと思っている方がまだいるんで、
それだけは本当にやめなければいけない。
でも本当に追い詰められてしまうと人って精神状態が不安定になりますし、
とにかくお金のことで頭がいっぱいになってしまうということがあるんで、
でも一人で悩んでいるのはなぜ一人で悩むかというとプライドだと僕は思うんですよ。
相談すればいいんですよね、お金の話って。
そういう人たくさん見てきているし、前の会社員の時も事業者さんですけども、
奥様が窓口に駆け込んできて、
今月末でお金足りないんです、資金ショートするんですっていう話聞いたりとか、
それ2週間くらい前に言ってくるわけですよ。
融資って基本的に1ヶ月くらいないとどうしても生き抜き加算の審査もありますし、手続きもありますし、
それにプラス保証協会を使うとですね、保証協会の審査もあって手続きも必要で、
1ヶ月くらいは本当は必要なんですね。
でもその方はね、本当に会社を救いたくて資金運用票も作れなかったんですね。
なので社長がバンバン仕事を取ってくれるのはいいんだけども、
結局先出ししなければいけないんで、先出しする分のお金がないので、
仕事はあるから融資できないか保証できないかということで僕のところに飛び込んできた。
飛び込んできた。それは分かったので、エビデンスもきちんと取れたので銀行に一緒に行ってですね、
銀行さん集めて、たくさん金融機関さん4個ぐらいあったのかな、あったんで、
集めてこういう事情ですから一旦返済を止めていただいて、
そして新しいお金をね、短期資金で今ある工事を終わったら工事代金で返済しますから、
なんとか繋いでくださいということでですね、後も下げてですね。
スピードは2週間ぐらいであっという間にやりましたけども、
そういったことも実際にあるんですね。これは事業者さんのストーリーですけども、
言い出したらきりないんですよ、こんなの。これはなんとかギリギリ成功した事例ですけど、
失敗した事例ももちろんありますし、
そういったことでね、お金のことで悩んだら、
本当にその相談し、どこでもいいんです、本当に。
弁護士でもいいし、弁護士ってハードル高いなと思ったら、
ファイナンシャルプランナー、個人の場合はファイナンシャルプランナーがいます。
ファイナンシャルプランナーなかなかいないなと思っててもですね、
例えば資格取っている方はいるんですよ。
春さんも2級でしたっけ、1年取ってますよね。
ですからそういった方々に相談してみるということも僕は一つ手じゃないかなと。
別にその資格取って、ちゃんと職業としてやってないから、
相談できないというわけでは僕はないと思うんです。
少なくともファイナンシャルプランナーという資格を持っている方は、
試験勉強できちんと学んでいるはずなんですよ。
僕もそうですけども、3級ですけどね。
思い出せばまたヒント、アドバイスできるようになると思いますし、
全く知識がない人に比べると僕はファイナンシャルプランナーってもっともっとね、
今森嗣先生がボイシー始めましたけど、僕も本当に全く共感してて、
もっともっとファイナンシャルプランナーの地位が上がればいい。
そして世の中の人たくさんにファイナンシャルプランナーという役割というか、
お仕事が浸透すればいいというふうに僕は思っていると一人なんですね。
ですので、どうしても弁護士さんってハードルが高いということであれば、
ファイナンシャルプランナーに相談するということも一つ手ですし、
事業者さんの場合、中小企業診断士という僕みたいな人がいますから、
そういう人でもいいです。もしくはね、別にいいんですよ。
事業であれば、例えば社老司であったりとか税理士であったりとかそういう人でも、
お金が絡む事業の方々であれば、僕誰でもいいと思うんですよね。
それがハードルが高いというのであれば、周りにないというのであれば、
まず友達に相談してみる。
精神的健康とサポート
友達から人脈を使ってそういった人たちに繋いでもらえるということがですね、
とにかく誰かに相談する。これが大事かなというふうに僕は思いますね。
ですから、それができないなら、春さんが書いている通り、
役所であったりとかね、ハローワークでも本当にいいんですよ。
職業相談所なんですけども、そこからお金の話だって、何でも相談できるわけですから。
かけこみ寺的に使ってみてはいかのかなというふうに思うんですよね。
ましてね、一人一人あったような、春さんも書いてますけども、
そういったケースってなかなかないんで、ネットには転がってないんで、
今はAIがありますから、GPTやGeminiとか使えばですね、
ある程度の情報は収集、昔に比べれば時間かけず収集できますけども、
それでも自分にあったようなピッタンコの同じシチュエーションの人ってなかなか出てきませんからね。
だから今回お話したストーリー3つはですね、あくまでも例というかね、
代表的なこういった例でしたから、そういったふうに踏まえてですね、
いろんなところに相談していくのが僕はベストかなというふうに思っています。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松平さんです。
山本隆司社長スポンサーありがとうございます。リアルな事例を聞かせていただき驚きでした。
借金をして返せなくて死を選ぶことがないように情報を得ることを大切にしますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。本当にそうなんですよ。だから僕はそういった人たちの向けにですね、
これがどこまで届くかわかりませんけども、今はねちょっとコミュニティの仲間しか響いてはいませんけども、
でも一人でもねコミュニティの仲間だけでもいいんです。
本当にこうやって聞いてくれている人がですね、またこういう話している人がいるよということでですね、
シェアしていただければそこからねまた何か相談できる人が増えるかもしれませんし、
人って一人では生きていけないじゃないですか。どうやったってね誰かに依存して生きていくことが絶対なわけですから、
ですからそういった意味ではですね、本当にこの一人でも多くの方々にこの情報が届けばいいなと思って、
今回ねゴールデンウィークの中でお話しさせていただいたということですけども、本当にその借金をしてやっぱりね、
さっきも言いましたけども、まっしーをね選ぶっていう人がね、テレビとかでは、もちろん報道はされなくなりましたけど、
そのガイドラインがありますから、なりましたけども、昔はね本当に普通にそういうのがありましたし、今でも絶対あるんですよ。
だからそれは皆さんが目にしてない、報道されてないからわからないだけであって、
でもどうしてもねそういった取り立てであったりとかそういった目にあるとですね、精神的に病んでいけるというわけです。
それも違法ですからね、どうしてもそのまま、知識としてアップデートされてないんですよ。
だからどうしてもその借金をする、例えばサラ金くる、反社の方がいらっしゃって取り立てするっていう、そういうイメージがあるじゃないですか。
でも僕は実際そういうのあるんですけども、それをね、やっぱりこう知識として理論武装しておくということができれば怖くはないと思うんですね。
そういうところを含めてですね、そうすると精神的にも病まなくて済みますし、もちろんお金がないことには変わりはないんですけども、
でもそれがね、やっぱりこう理論武装することでどっかに相談しに行けるということができると思うんです。
ですからやっぱりさっきの話じゃないんですけども、一人で悩まないで、とにかく誰かに相談するということが僕は大切なんじゃないかなというふうに思います。
はい、松田さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。
上司さんスポンサーありがとうございます。
ありがとうございます。僕も連帯保証になったことがありますが。
えー、そうなんですね。絶対になってはいけませんね。
日本であればどんなに苦しくなったとしても何らかの打ち手はありますよね。
一つ得ることはお金で死ぬことは絶対にダメってことですね。
連帯保証人のリスク
プライドが邪魔するパターンをたくさん見てきましたが、リスタートできる環境があるので、それを利用する人を応援することも大切ですよねということでコメントいただきました。
ごとけん先輩ありがとうございます。
いや、連帯保証人本当にダメですね。
何かあった時に、要は連帯保証人ってお金借りた人と同じなんですよ。
ただの保証人じゃないんです。連帯ってつくだけでめちゃくちゃ全然違ってくるんで。
保証人であれば、例えば900万を借りました。
本人含めて3人、連帯保証人が2人いますといった場合、
例えば900万丸々返さないで借りた本人がいなくなってしまったとなった場合、
連帯保証人の人はいくらずつ返済する義務が生じますかという問題がたまに出るんですよ。
会社でも新人にはそういうことを聞くんですよ。
そうすると大体皆さんね、3人のうち1人いなくなったので2人しかいないんで、
900万残っていると割るにて450万ずつですという話をするんですけど、答えはバツなんですよね。
答えは900万なんですよ。
連帯ということにつきますと、全部の借金を負うことになるんです。
例えば保証人でありますと、頭数で割るんでさっき言った450万でいいんですけども、
基本的にはですよ、いろいろ条件はありますけども、
連帯保証人になってしまいますと、全部の借金を負うことになるということなんですね。
ですから本当にこれ怖いんです。
知人の連帯保証人になったりとかすると軽い気持ちで絶対して迷惑かけないからってよくあるパターンです。
本当にこれよくあるんです。迷惑かけないから、その時はそう言うんですよ。
お金借りるためには頭も下げるんですけど、
お金ない人は平気で嘘つきますから、本当に気を付けない方がいいですよ。
僕もそういうことをたくさん見てきてますし、
僕自身もこういう仕事をしてましたから、連帯保証人は絶対にならないようにしてるんですね。
なので、本当に気を付けなきゃいけないなと。
とけん先輩はなったということがありますから、本当に怖いですよね。
自分の借金じゃないのに自分で返していかなきゃいけないんですよ。
本当にこれ大変だなと思いますけどね。
リスタートの重要性
とけん先輩もおっしゃってくれている通り、やっぱりお金で死ぬことは絶対にダメなんですよ。
この国にいる以上はその道を選ぶことは絶対にしてはいけないし、絶対に助かるんですよ。
あとはだから本当にまさにプライドなんですよね。
とけん先輩が言っている通りプライドなんですよ。
社長であればやっぱり従業員もいるし、
つらいところも見せれないし、
俺一人で何とかしなきゃいけないなと思うんですけども、
でも相談するところには、別に従業員に相談しなくてもいいかもしれませんけども、
相談するところがたくさんあるわけですよ。
だからそういったところでね、
プライドが邪魔するパターンね、ことけん先輩もたくさん見てきたって言ってますけど、
僕もそうなんですけども、やっぱりね、いますよね。
どうしても人ってなんかそういうふうに、
何か見栄じゃないんだけどね、
強情っ張りというか、そういったところがあるなというふうに僕も思いますね。
ですからリスタート、この国にいる以上はリスタートはいくらでもできるわけですから、
だってですよ、名前出してあれですけど、
カモさん見てくださいよ、3億騙されてるんですよ。
それでも今やってるじゃないですか、従業員は。
だって本当に銀行からは自己破産してくださいと言われましたからね。
でも自己破産してしまったら、
自分の今いるコミュニティのメンバーであったりとか従業員に迷惑をかけてしまうから、
なんとかお金をかき集めるっていうね、
本当にいろんな方々からお金を借りて、
今があるということですから、
だから本当に100万、200万で、
死を選ぶようなことをしちゃダメですし、
それで大無相談できないということをないようにしなきゃいけないと、
僕自身にもそう思って、
今回こういう放送を撮らせてもらったというところなんですね。
ですから本当にそういう方々のことも、
僕は応援していかなければいけないなというふうに改めて思っているんです。
中小企業診断士として今までね、
信用保障協会というところに27年間勤めていて、
僕は中小企業を応援してきました。
でもこれからは中小企業だけではなくて、
こういった弱者とは言いませんけども、
お金のことで困っている人であったりとか、
若者であったりとか、もちろんシニアの方でもそうですよ。
とにかく挑戦する人であれば、
僕は背中を押してあげるということが僕の役割だと、
僕は最近そう思っていて、
中小企業診断士ではあるけれども、
そういうことをね、背中を押さないだけで押し上げますというね、
支援の役割
そういうことをね、していければいいのかなというふうに思っているというところでございます。
後藤健先輩コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ483。
ゼロに戻った今、どんな一歩が未来を変えるのか?
というコメントをいただきました松田松崎さんです。
山本隆一社長スポンサーありがとうございます。
走ることもそうですが、
今では毎月100キロを走るようになりました。
2年前の自分では考えられないです。
小さな挑戦をこれからも積み上げます。
ゴールデンウィークは2日ほど休みがもらえたので、
子供のサッカーと遊びに、遊園に使っていきます。
というコメントをいただきました松崎さんありがとうございます。
本当にね、松崎さんの2年前までは全く走れない人だったので、
僕は何か想像できないんですよね。
スラッと身長も高くて、スマートですし、
めちゃくちゃ昔から走る人なんだなと思ったら、
そうじゃなかったんですもんね。
西野さんのオンラインサロンでダイエット広告クラブがありまして、
それに入ったのがきっかけで、
目標を持った方がいいなということだったので、
マラソンしようかということを、
マラソン大会に出るということで、
それでコツコツ積み上げてきて、
コミュニティの中でカズマックスさんがずっと走っているのを見て、
松崎さんは師匠、師匠とおっしゃってますけれども、
それで100キロ走るようになったということですから、
本当に素晴らしいですよね。
何でもそうですが、コツコツ積み上げていくということですね。
西野さんはいつも言ってますけど、裏技はないんですよね。
集客とかもそうですけど、とにかくコツコツ積み上げていく。
だって来年の4月の、1年後の映画公開のために、
今から無備地系、前売り券を手渡しで手売りしているという、
しかも世界の西野が、
ブロードウェイに進出したりしている人が、
昨日一昨日も、
岡山かどこかの田舎に行って、
電車の降り方が解説の通り方がわからないって、
インスタライブでやってましたけど、
本当にそういうことなんだなと改めて思いますね。
西野さんがやってるんだったら、
うちらみたいな何者でもない人間は、
やっぱりコツコツやっていく必要があるなと思いますね。
実際、僕もこの前鴨山公演会ですね。
本当に3ヶ月前からでしたけども、
3ヶ月前?
実際集客したのはそうですけども、
でも本当に告知し始めたのは、
身内周りの人に告知し始めたのは半年くらい前かな。
ただ大体的にできたのは、
会社を辞めてからだけできなかったんで、
正月明けからですか、やりましたけども、
その前から会社を辞めるという話はできなかったんですけども、
あれいつだっけな、9月くらいからかな、
ずっといろんなところに来年の7月に、
カホさんをお呼びして、
公演会やりますんで、その時に力を貸してくださいってことですね。
いろいろ回って歩いてた。
やっぱり時間だと思うんです、僕も。
時間を味方にすれば、誰でも僕はこれできると思うんですよ。
松平さんもコツコツやってきて、
今では毎月100キロ走るようになったってことですから、
2年前の自分じゃ本当に考えられないんじゃないかなと思うぐらい、
本当に走ってますし、
何事でも本当にそうかなと思いますね。
それがやっぱり成功の近道なんじゃないかな。
近道って実際ないんですよ。
本当にこうやってコツコツ地道にやってきたことの積み重ねが、
ゴール、目的を達成できるんじゃないかなというふうに改めて思いましたね。
そうですね、ゴールデンウィーク、
松平さんも2日ほどお休み取れたということで、
本当に大変ですね。
松平さんもソーシャルワーカーですから、
本当に大変だなと思いますけれども、
ぜひ子どもさんとサッカー遊びに行ったりとか、
有意義なゴールデンウィークになっていただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
上司さんスポンサーありがとうございます。
小さなことからコツコツと、
どんな時でも大切なことですよね。
ある意味初心に戻ることですよね。
日々頑張りますということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
僕もこの言葉好きですね。
小さなことからコツコツと。
西川清さんじゃないんですけれども、
本当にこのコツコツやっていくことの大切さって今改めて思ってますね。
自分の中でどこかで人脈もたくさんできてくると、
誰かがやってくれるんじゃないかなみたいな、
そんなおもりっていうんですか、
そういうのが芽生えちゃうんですよね。
だからそこを僕本当に気をつけてて、
できるだけ今回のカムさん講演会も、
任せるとこは任せて、
自分がやらなければいけないとこ、
例えば空中戦はボランティアスタッフに任せて、
地上戦ですね、
弘前とか青森とかで集客するっていうのは僕しかできませんから、
僕がやるとか、
なんかそういうふうに境界線じゃないんですけども、
そういうとこは必要かなという、
大ごりは絶対だめだなと思ってて、
その集客すら地元のボランティアスタッフに丸投げしてしまうと、
じゃあ僕は何のためにいるんだって思っちゃいますからね。
だからそういうふうにならないために、
西野さんがやってますからね。
主催がやらないで誰がやるんだって、
主催以上に厚い思いを持った人間はいませんから、
ですからコツコツコツコツやることがボランティアスタッフの
肌にも火をつけることになるなというふうに思ってやってきましたけどね、
本当そうですよね、コツコツやることが大事なのかなというふうに思いますし、
リスタートの重要性
そういった意味ではね、後藤健先輩がおっしゃってくれている通り、
やっぱり小さなことからコツコツもそうですし、
初心に戻るということが大切かなと思いますね。
ですからこの回の放送ではね、
本当にゼロに戻ってリスタートするという方が、
どうやってリスタートしたのかということを話しましたけども、
やっぱり成功する人っていうのは、
今までのプライドを捨てて、
もう一回ゼロから初心に戻ってやるってやった人がやっぱり成功している、
リスタート成功している。
どうしても失敗する人っていうのは、
リスタートでゼロに戻ったんですけども、
いきなり最終回じゃああの頃に戻りたいから30万稼ぐぞとね、
月30万稼ぐぞとかね、
いろいろこう考えちゃうんですよね、
いきなり起業するぞみたいなね。
でもやっぱり失敗した原因があるわけで、
その原因を分析しないままにまた同じようなことをしてもですね、
ちょっと難しいかな。
しかもね、
1ヶ月30万、
その生活レベルに戻そうと思ったって、
僕はね、
1日2回じゃねえと1ヶ月とかで、
到底無理だと思いますよ。
だと思うんで、
そこはやっぱり、
本当にね、
今、
隙間時間でバイトもできますから、
そういったものを使いながらコツコツコツコツやっていく、
そしてお金を貯めていく、
そういうことがね、
必要なんじゃないかなと、
というふうに、
僕は思います。
視聴者とのコミュニケーション
ある意味、
僕もそうですけども、
やっぱり初心を忘れないでね、
一生懸命やっていきたいなというふうに思っています。
ことげん先輩、
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで、
今週のコメント返しは以上となります。
コメントいただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
このね、
コメントが、
最初も言いましたけども、
僕のモチベーションにもなりますし、
皆さんからね、
いただいたものを、
ダラダラって言って失礼ですけども、
アドリブでね、
台本なしで喋ることで、
僕も今日もね、
いろんな気づきをいただきましたんで、
ぜひね、
また引き続きコメントいただければな、
というふうに思いますし、
一人でもね、
コミュニティの仲間もそうですし、
コミュニティ以外の方にもですね、
このスタンダードFM中心とした音声配信をですね、
お聞きいただければですね、
いいなというふうに思っていますので、
引き続きまた、
毎日配信を頑張っていきたいというふうに思います。
ということで、
今日はコメント返しをお送りいたしました。
いつもご視聴いただきまして、
ありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、
いいねを、
そしてコメントをいただけると、
僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
週末のね、
土曜日、日曜日にコメント返しをさせていただきますので、
ぜひお手軽に書き込んでください。
そしてこの放送をシェアしていただきますと、
僕は泣いて喜びますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
この放送は、
スタンダードFM、
Spotify、
Amazon Music、
Apple Podcast、
YouTubeでもお聞きいただけます。
また、
テキスト版はnoteでも公開していますので、
概要欄にね、
リンクを貼っておきますので、
ぜひそちらからご覧ください。
ということで、
ゴールデンウィーク後半2日目、
日曜日ですね。
日曜日の今日も、
ワクワクする1日になりますように。
ではでは、
今日も元気に、
いってらっしゃーい!
38:00

コメント

スクロール