1. オサナイ先生の朝礼
  2. #709 【コメント返し】決意の..
2025-12-14 47:26

#709 【コメント返し】決意の独立、恐怖と自由、そして挑戦

日曜日は皆様から頂いたコメントを返させていただきます。

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✨12月のマンスリースポンサー✨
三上ゆうき さんです‼️
ゆうきさんが応援しているスナックCandy青森が開店1周年のタイミングで冷蔵庫が壊れました💦
そこで、全国の皆さんから支援を募りたいと思います。下記のスナックCandy青森のBASEショップから応援をよろしくお願いいたします⬇️
https://aomoricandy.theshop.jp/

スナックCandy青森の詳細はこちらから⬇️
https://www.instagram.com/aomori_candy/
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弘前学院聖愛高校野球部の原田一範監督の著書
「ビニールハウスから甲子園」が
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」の
マネジメント部門にノミネートされました‼️

皆様グランプリ目指して投票をお願いいたします⬇️
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【本気の毎日配信】マンスリースポンサー募集!
2026年1月、新年1発目のあなたの熱意を毎日お届けします!
たった1枠のプレミアムなスポンサー枠です。
心を込めて1〜2分スポンサーコールをいたします。
「誰かの夢を応援したい!」という他者貢献な情熱も大歓迎です‼️
このチャンスを掴んでください!
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起業するオサナイ先生を応援する権を出しました⬇️
2026年1月5日(月)に会社を設立して起業します!
心を込めてお礼のメールをお送りさせていただきます。
応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします🙏
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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

Spotify⬇️
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Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/オサナイ先生の朝礼/id1760109522

YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLvtGZpv69MiGiYkOdpSgYvi9wQ9oogTqY&si=eX_6MjTkBkbccN_V

〈文字配信)
note
https://note.com/nopush_teacher

#中小企業診断士
#他者貢献
#小山内一志
#オサナイ先生
#コメント返し
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

サマリー

このエピソードでは、スナックキャンディー青森の1周年で冷蔵庫が壊れたトラブルを背景に、その修理費用を募るキャンペーンについて語られています。また、BCP対策の重要性や中小企業の運営に関する議論が展開されています。中小企業のBCP対策や借金の使い方についての意見が交わされ、特に災害への備えや経営計画の重要性が強調されています。借金を武器として活用する思考法やお金に関する教育の必要性についても言及されています。 また、独立への決意や自由の難しさ、挑戦することの重要性についても触れられ、多くの感謝のコメントや経験が共有されています。聴衆にとっての自由がどれほど貴重であるかが強調されています。さらに、オサナイ先生が独立に向けた挑戦とその過程での恐怖や自由について語り、リスナーたちからのコメントを通じて、給与をもらうことの大切さや独立後の不安についても掘り下げていきます。独立に向けた決意とその背後にある恐怖、自由、挑戦についてコメントが返されます。

スナックキャンディー青森の応援
この放送は、1周年を迎えたタイミングで、よりによって冷蔵庫が壊れてしまった青森キャンディーを応援したい、そんな熱い思いを持つ三上ゆうきさんの提供でお送りいたします。
ゆうきさん、ありがとうございます。 ゆうきさんがですね、今応援しているのが、先月11月でオープン1周年を迎えたスナックキャンディー青森でございます。
こちらのキャンディー青森ですけれども、挑戦する人、そして挑戦する人を応援したいという、そういった人たちが集まる、ちょっと一風変わった秘密基地のようなスナックなんですね。
ここが広崎のとある場所にできたというところで、それが昨年の11月ですかね。
で、ちょうど先月でオープン1周年を迎えたといった矢先にですね、冷蔵庫が突然壊れてしまったと。温度が22℃とか。
室温よりも、今の青森は室温よりも高くなっちゃってるという、そういう状況になっている。だから外出した方が冷えるんじゃないかというふうな話なんですけれども。
そんな冷蔵庫の修理費用を何とか年出しなければいけないという状況だというところで、この状況をしたゆうきさんが立ち上がりまして、
全国の皆さんから支援を募りたいというそういう思いで、今回僕の番組のスポンサーになってくださったということでございます。
ぜひ皆さん、スナックキャンディ青森の応援いただけないでしょうか。
全国に各地にあるキャンディーでございますけど、スナックキャンディ青森も一生懸命やっておりますので、
概要欄にスナックキャンディ青森のベースショップのリンクを貼っておきますので、そちらから1周年記念お気持ち支援券をご支援いただければ、
オーナーの津島光さんがですね、冷蔵庫の修理代として大切に使わせていただきます。皆さんの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
BCP対策の必要性
今月のマンスリースポンサー様は三上ゆうきさんです。ゆうきさん、いつもありがとうございます。ということで、おさない先生の招礼、今日も元気にスタートです。
皆さん、おはようございます。
2026年1月5日に中小企業専門コンサルタント会社株式会社アスナロブリッジを設立する中小企業診断士のおさない先生こと、おさない和志です。
本日は2025年の12月14日日曜日でございます。ということで今日は日曜日でございますので、皆様からいただいたコメント返しをしていきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。弘前学金生涯高校野球部原田勝則監督の長所ビニールハウスから甲子園が読者が選ぶビジネスショーグランプリ2026のマネジメント部門にのみ出されました。
ということで皆様、連日お伝えしている通りですけど、ぜひこちらの方、概要欄の方にリンクを貼っておきますので、こちらからですね、ポチッと投票はこちらというボタンを押していただければ1アカウント1投票できますので、
ぜひ皆さんたくさんのアカウントでご一覧投票していただければなというふうに思います。何としてもですね、このビジネスショーグランプリマネジメント部門で賞を取りたいと思ってますので、12月26日まで投票ができますので、ぜひ皆さんの温かい一票をよろしくお願いいたします。
それからマンスリースポンサー様の募集でございます。2026年新年一発目の放送のマンスリースポンサーを募集しております。
心を込めて1分から2分ほどスポンサーコールをさせていただきたいなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
今月三上由紀さんがスマークキャンディー青森を応援しているようにですね、誰かの夢を応援したいというそういう他社貢献の方も大歓迎でございます。
概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いいたします。
それからもう一つ、金曜するオサナイ先生応援する件というものを出しました。
これは何かというとですね、来年1月、僕がオープニングでもいつもお話ししている通り、1月5日に会社を設立いたします。
そこで、僕自身を応援していただければというお願いでございます。
心を込めてお礼の連絡メールメッセージを送りさせていただきますので、応援のほどどうぞよろしくお願いします。
こちらの方もベースショップの方にリンク貼っておきますので、こちらから応援をいただければなと思います。よろしくお願いいたします。
ということで今日は日曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しの続きをさせていただければなと思います。
まずは水曜日の放送ですね。シャープ705災害後に会社を守れますか? 中小企業のBCP対策ということでコメントをいただいております。
まずは春ふりまベアラさんです。三上ゆきさんスポンサーありがとうございます。おはようございます。まだまだ余談を許さないと思いますが、ひとまずご無事で何よりです。
こういった大きな災害が起きたときに会社としての動きをどうするか。ただでさえ地震の多い国の上に何時こうなるのかもわからないので対策は必須ですね。
最近は簡単に連絡できるツールがあるからこそ、昔ほど連絡網って作らなくなっているのも感じますね。
たとえ有料だとしてもそれでリスク回避できるなら、他の無駄を省いてでも加入することが大事ですね。ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
あのまあちょっとでまだあの高発地震注意情報が出ているというところでもありますし、昨日おとといですかね、12日でしたっけ?
また震度4の地震が来たということで、弘前は震度3でしたけども、僕ちょっとその時外にいたんですが、やっぱり揺れましたね。
地震だと思ってですね。思ってみたら、スマホの緊急アラートはならなかったんですね。震度3でしたから。ならなかったんですけども、緊急地震速報は出たみたいですね。
結果的に震度4、8の辺が死んでいるんだったのかなということで、ちょっと懸念されるのはですね、ニュースとご覧になっている方はわかるかと思いますけども、NTTの鉄塔ですね。
あれがねちょっとどうなるのかというのはちょっとドキドキしているというところで、実は国道45号線というところにあって、大動脈なんですね。あれって。
そこの国道が寸断されてしまっているので、本当に8の辺市内大渋滞になっているということらしいんですね。
なのでちょっとそこも含めてですね、昨日おとといですか、青森県知事の宮下知事もですね視察してですね、
対応に苦言を呈していたらしいんですけども、どういうふうにこう倒れるかというのはね、シミュレーションできれば一部分だけでも避難解除できるでしょうというところ。
今そこ実は360度ぐるっと回る部分です。あの塩町っていうんですけども、あの部分を町民の皆さんがですね、今避難している状況なんですね。
ですから、その亀裂の入っている鉄砲の柱の部分から、どの方向に仮に倒れるのか、角度の確率が高いのかということがシミュレーションできれば一部でも解除できるんじゃないかと。
特にその大動脈になっている国道45号線、これをですね、解除しないことには本当にいろんなところで支障をきたしているらしいので、
8の辺、特にね8の辺だけじゃなくて岩手に向かう大動脈ですので、非常に危惧されているというところだということはですね、
ニュースとかでもいろいろ聞いているところでございますけれども、本当にね、こういった大きな災害が起きたときってね、本当にいろいろこう問題は出てきまし、会社としても問題は出てきますんで、やっぱりね、そのなんだろう、今できること、この回の放送でも言いましたけど、お金を使わずにできることからまず始めていきましょうということですけど、
アナログ、本当に超アナログですけど連絡も作ってみるというのも僕は一つ手がかなと思ったので、今回ね、放送させてもらいました。もちろん春さんがおっしゃる通りですね。
例えば、いろんなツールありますよ、本当にデジタルツール、僕はLINE WORKSっていうのを使ってます。前の会社でもLINE WORKS導入して、それでBCP対策ということで、緊急連絡網であったりとか、そういった仕組みね、作りながらやってましたけれども、それってでも本当にじゃあ1人いくらなのって、1人1000円以下なんですよ。
データバックアップの重要性
1人1000円以下で中小零細企業であれば100人以下であれば、まあそんなにコストもかからないかなというふうに、そのコストがあったとしてもそれで安全安心守れるのであれば、僕はその保険と同じかなというふうに思っているんですね。なのでできるのであればそういったツールを使うことで連絡もよりもね、より簡単に連絡が取れる手段というのできますから、ぜひそういったものを含めてですね、リスク回避していただければいいんじゃないかなというふうに僕もそういうふうに思います。
ハルさんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして三上雄貴さんです。
オサナイ先生、スポンサーコールありがとうございます。緊急連絡網の整備やパソコンなどの備品の固定、データのバックアップのようにあまりお金をかけなくてもできる対策がたくさんありますね。
BCP対策をすることが補助金申請をする上で有利に働くことも初めて知りました。
BCP対策を相談するときには中小企業診断士を頼って良いとのことでしたので、中小企業診断士の業務の幅広さも感じましたということでコメントいただきました。
有希さんありがとうございます。本当におっしゃってくれている通りで、お金かけないでやれる方法ってやっぱりあるんですよ。でもそれすらやってないというか、そういった会社が散見されているんで、あえて今回のこういった厳しめな放送だったかなと僕は思っているんですけども、要はやってくださいという話なんですよ。
例えば10人とか20人の会社であれば、社員さんの顔、皆さん、名前覚えれませんか。普段から分かっているから、LINEも個別に分かっているから大丈夫だよねみたいな感じになるんですけども、個別にやりとりしててもですね、結局その組織として金と連絡網というものを作っておかないと、いわゆるガバナンスというんですかね、その企業統治としては僕はそれ不十分だったりとか、
というふうに思うんですよね。ですから、やっぱり連絡網の整備であったりとか、あとはやっぱりね、今本当にパソコンとかサーバーがもしあれば、そういったもの、もうデータが喪失してしまうともう仕事が全くできなくなってしまうという、そういう世の中ですから、やっぱりこの部分のデータのバックアップ、特にやっぱりこう自社サーバーを立てているところであったりとかは、自社内にバックアップを取るだけでは不十分ですので、
あのね、だからこれどうかなと思うんだけども、僕の前に出た会社もですね、そのマシン室というのがあって、マシン室にサーバーがあるんですよ、もう8台ぐらいあるのかな、ラックに入ってるんですが、そこにテープでね、バックアップを毎日取ってるんですよ。で、その分、5日分をテープぐるぐる回してるっていう感じですけど、いや、そこが被災したらどうすんだって話で、テープごとバックアップしてテープごといっちゃうだろっていうふうな話をしてるんですけども、やっぱりそのクラウドに上げることっていうのが非常に無駄だと思うんですよ。
難しいと、金融関係の情報が入っているものですから、難しいという話をするんですけど、いや、だってその、例えばそのAWS、AmazonのAWSであったりとか、Googleでもそうですし、それからマイクロソフトでもそうですよ、世界の7タブレットの企業のバックアップが自社のサーバーのバックアップよりも弱いですかっていうふうな話で、僕はむしろここに置いておこうが危ないですっていうふうに思うんですけども、
やっぱり知識がない方に説明してもですね、これ非常に前に進まない。僕3年かけて最後にやろうと思ったんですけども、やっぱりできなかったんですね。なので、まあ多分まだまだ時間かかるのかなと、クラウドにデータを上げるという作業ですね。と思いますけども、これ民間であれば多分僕はできると思うんですよ。
トップが決めればいいだけの話であって、どこの会社だってその機微情報ってあるじゃないですか、と僕は思うんです。で、あれば僕はその機微情報はもちろんね、自社内にバックアップとかももちろん必要ですよ。例えばNASであったりとか、先ほど言ったテープはもうあんま古いんですけども、そういうのあるじゃないですか。それはもちろん必要ですけど、プラスアルファで僕はクラウドも使ったほうがいいんじゃないかなというふうに思いますし、お金かけなくてもやれる方法たくさんありますから、そういったことも含めて、
ぜひいろいろ検討してみればいいかなと思います。それから補助金にもプラスなんです。BCP対策って、この回の放送でも僕が話した通り中小企業のBCP対策って圧倒的に少ないんですよ。だから国もやっぱりそこに対して補助金申請するとプラス加点しますよとか言ってるんですね。
なんですけどもなかなか進まない。というのはやっぱりそのBCP対策を何かあったときに初めて気がつくっていう感じで、ですから被災した地域は割とBCP対策って進んでたりするんですね。ただ青森の場合はあまり大きな地震とか今まではなかったということもあって進んでませんし、全国的にもまだまだ全然進んでないというところがあるので、ぜひ僕らみたいに中小企業診断士、実はBCP対策は得意な先生もいらっしゃいます。
そういったところにつなぐこともできますし、さっき言ったように補助金申請でもプラスになりますから、加点になりますから、ぜひこういった知識も入れながらアップデートしていけばいいんじゃないかなというふうに僕は思います。
はい、結城さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして後藤健先輩です。三上結城さんスポンサーありがとうございます。災害の多い日本ですのでどこに住んでいても防災意識は大切ですね。
震度4や5弱は何年かに一度体験しますが慣れないですね。BCP南海トラフ巨大地震が控えているので自分が役員をしている会社でも対策を進めているところです。個人的にはカタカナを使うなという気持ちが若干ありますが、業務内容としても地震や津波が来ると感染切断などが発生しますのでかなり重要です。
スタッフの皆さんからどういう内容が上がってくるのかいろんな意味で気になりますということでコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
大分もやはり南海トラフの影響、昨年も水蒸法とか巨大地震注意が出ましたし、近い将来ほぼほぼ確実に起きるだろうと言われているのにも関わらずBCP対策という事業継続計画はできていないというのが大変です。
対岸の火事に思っちゃうんでしょうね。ニュースとか見てると大変なことが起きてるね、のど半島で大変なことが起きてるねとか、青森大変だねとかそういうふうに思っちゃうのかなと、だから自分の元になってないんですよね、さっきも言いましたけども。
ですけども、いつか何かのタイミングで自分が会うかもしれないなわけですよ、災害って。こればっかりわからないじゃないですか。
であれば備えておく必要はありますよね。個人は防災袋であったりとかいろんな備えをしていますよね。なのに関わらず会社はそういうふうな備えをしていない。なんでかなって僕は思うんですね。
従業員さんが自分ごとになってないというのと、一番は役員、社長さんが自分ごとになってないという、誰かが下の人間がやってくれるだろうと思っていたら絶対僕は進まないと思うんですね。
ですからやっぱりごときゃん先輩がおっしゃってくれている通り、対策で役員に率先して進めていくということが大事ですし、それを具体的にどういうふうにやるかというのはスタッフの皆さんがやることではあるので、
それがどういうふうに、どういう内容が上がってくるのかということを楽しみだということもあるんでしょうけれども、特にごときゃん先輩の会社はインフラ関係がまともにいきますから、感染設断とかしてしまうとこれは大変なことになってしまうわけですからね。
借金の考え方
ごときゃん先輩の会社を使っているクライアントさんが皆さん困っちゃうんでね、これPCP対策はしっかりしなきゃいけないんじゃないかなというふうに僕もそういうふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、木曜日の放送ですね。
シャープ706、借金は悪?融資を武器に変える経営者の考え方の回でコメントいただきました。まずは三上ゆうきさんです。
おさなり先生スポンサーコールありがとうございます。借金も使い方次第だと感じました。無計画な延命のためだけの借金を続けているといつか限界が来てしまう。だからこそ未来への投資や今しかないチャンスを掴んで売り上げを増やすための計画が不可欠ですね。
ことけん先輩主催の多社貢献学校のライブ視聴券購入しました。ありがとうございます。おさなり先生の金曜セミナーのお話、今から楽しみですということでコメントいただきました。ゆうきさんありがとうございます。
そうなんですよ、借金ってね、この回でも言いましたけども、良い借金と悪い借金というのは必要な借金と必要でない借金というのがあるんですよ。やっぱり生活費であったりとか赤字補填資金であったりとかそういったものは悪い借金とよく言われるんですね。
そうじゃなくて、やっぱり未来への投資だということで、そこで借金をするという融資をするということが僕は必要なんですよ。なんですけども、やっぱりこう上がってくる融資申請を見ていると明らかに赤字補填資金だよねっていうのはほぼほぼそういう感じに見えますかね。
だからそこをどういうふうに見せるかなわけですよ。赤字本来は実態は赤字補填なんだけども、それをまともに書いちゃうと審査通らないわけで、そこをじゃあどういうふうにするのかというところは1月17日の企業セミナーの中でちょっとお話できれば、時間があればね、そういうところも含めてお話させていただければなというふうに思ってますけども。
やっぱり無計画っていうのは僕は一番いけない。いけないですし、ですから00融資コロナ禍にありました。あれは本当にもう黄金振る舞いでばら撒きましたけども、結局本来は言い方悪いかもしれませんけど、本来は潰れなきゃいけなかった会社も潰れなかったんですよ。
なので延命措置をしただけに過ぎないんですね。結果的にそれで国の補助金をもらって、例えば補助金の女性金かな、休業補償の女性金もらって、00融資入れたけども、結局何もコロナ開けたら全くダメだった。
コロナ前からダメだったわけで、それをたまたま天から降ってきたお金があったんで、それでたまたま3年間ぐらいは生き延びただけで、結果的にコロナ開けるとまた変わらないということが起きているんですよ、実際。
コロナとなると、我々の国民の欠税であるものが無駄に使われているんじゃないかという、そういった見方もですね、会計検査員が最近ずっと、去年は10月までが会計検査員、9月10名が10名なんですね、会計検査員って。
ですから昨年度まで、9月末までは、補助金関係の事業再構築補助金、結構金額大きかったんですけども、これとかに値段を定めて割と検査してたんですよね。
そうしたらボロボロ出てくる不正時給ということで、かなりですね、補助金出るんですけども、相当厳しくなります。これはもう間違いなく会計検査員が目を光らせてますので、相当厳しくなるんじゃないかなというふうに僕は思ってますけども、そういった欠税を使った結果として延命措置しているのであれば、僕はこれはいかがかと思うんですね。
本当にちゃんとして、ちゃんと計画を作って生き延びるんであればいいんでしょうけども、そういう会社ってね、なかなか計画って必要不可欠なんじゃないかなというふうに僕は思うんですけども、そういったところも含めて、今度1月17日ですね、またいろいろご反省できればいいんじゃないかなというふうに思っております。
ありがとうございました。続きまして、春プリマベラさんです。
ありがとうございます。本当そうなんですよ。西野さんの講演会聞いている方はわかると思いますし、初耳学ですか、この前に前に入った、日曜日の初耳学でも西野さんがおっしゃってましたけども、お手伝いの初期払い期間を買うか買わないかみたいなね、いつ買うかみたいな、そういうのありましたけども、まさにそうで、投資として捉えるということが必要なんですね、借金っていうのは。
お金の教育の必要性
融資ですけども、それを回収していくっていうふうな考え方なんです。だから、未来の売り上げをですね、一部融資で持って受け取って、それを使って投資していくっていう、これがですね、正しい借金の仕方なんですけども、どうしてもお金が足りなくなったから赤字補填で融資を受けるっていう方がさっきもいましたけども、多い、なぜかといったらお金の勉強してこなかったからなんですね。
ですから、そうなる前に手を打つ、将来のために手を打つためのお金だということをですね、やっぱり意識してお金を借りるときはですね、そういったことを意識しながらお金を借りていく必要があるんじゃないかなというふうに僕もそういうふうに思います。はい、春さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして、後藤健先輩です。三上ユキさんスポンサーありがとうございます。西野昭弘さんの青森講演会前に放送されたテレビ番組初耳学でも貯金、借金、投資などのお話をされていましたが、武器としての借金は活用したいですね。
ただ、武器として使えずに浪費が多いので、借金が悪というイメージが強いのでしょうね。僕もいろんな意味で資金売りが良くなるので頑張ります。1月17日土曜日の企業セミナーのPRもありがとうございます。他社国研の学校企業セミナー基本編、心構えと事業計画書、皆さんのご参加お待ちしております。ということでコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。本当にさっきも言いましたけど、初耳学もう一回見てくださいよって言いたいんですけども。
本当におっしゃる通りで、武器として使えるんです。借金って。レバレッジ効果ってわかりますか?テコの原理って言うんですけども、今投資したもので、投資したものの5倍10倍の投資効果を得られるっていうレバレッジ効果って言うんですけど、まさに借金ってのは代表例であって、こういう形でお金をうまく使っていく企業がやっぱり成長していくっていうことなんですね。
だって大企業ソフトバンクとかですね、トヨタとか借金してない会社ありますか?めっちゃ借金してるわけですよ。でも借金しててどうしてるかってそこから売り上げ上げていって利益も増やしていって配当を払っていってるっていうそういうふうな仕組みなんですね。世の中、資本主義ですから。それを理解してきないのはなぜかって言ったらやっぱりさっきも言いましたけど、お金を勉強してこなかった。
日本人の大多数は会社に雇用される側ですから、そこまで勉強してこなくてもいいというふうな考え方があったんじゃないかなと僕は思いますけども、ただやっぱり日本人としては雇用される側、もしかしたら自分が雇用する側に立つ可能性もあるわけですよ。あるわけじゃないですか。
そうしたら、僕は中学高校で何回も言いますけども、ファイナンシャルプランナーとか募金とかの勉強はしたほうが本当にいいと思います。それから基本的なお金の知識、さっき言ったようにお金、借金は悪じゃない。いい借金、悪い借金があるんだよということをきちんと根付かせておかないと、今度大学、高校出て社会人になったり大学出て社会人になった時に、いきなりクレジットカード使えるようになった時に、何でも使えるって思っちゃうと悪い借金に走っちゃう。
お金がなくなった。なくなったからキャッシングするみたいな悪循環になってしまいますから、そういったことも含めてやっぱり子供の頃からお金の勉強って僕もする必要があるんじゃないかなというふうに思います。
続きまして松平さんです。三上幸さんスポンサーありがとうございます。何のための借金か。ただ勢いやなんとなくで借りるのではなく、目的ある借り入れ。先を見据えて行動ですねということでコメントいただきました。松平さんありがとうございます。本当そうですよ。
まさにこのね今人形に描いていることが全てなんですけども、勢いで借りちゃダメなんです。勢いで借りるっていうことはだいたい僕らは見抜きますんで、これは赤字補填資金なんでしょって。それはそのまままともに出したら絶対これ有しておりませんからっていう話はするんですが、社長はお金ないのも仕方ないじゃないかってそれで通そうと思っている社長もいますからね。
いやそれはどうかなと思うんですけどよくこれでね社長やってるなっていうことも悪いですけども本当にそう思う会社さんがありますからねたまに。なのでやっぱり目的が金とあってだから融資を受けなければいけないっていうことが当たり前ですけども本当に松平さんが書いてる通り当たり前なんですけどもそこが見えてないっていうですね。
ということはやっぱりそういう会社って先見えてないんですよ。なぜかというと事業企画すら作ってませんし、やっぱりね日々のその仕事に社長自身が追われてしまってるってところがあるんですね。だからそこはそれがダメとは言いませんけども日々の仕事を一生懸命やってることに対してダメとは言いませんけども、ただねやっぱり社長としてはそれだけじゃなくて、事業をきちんと継続して従業員を雇っているのに従業員の生活もかかっているわけですから。
そこも踏まえてですね未来を見据えた行動ってのは僕も必要じゃないかなというふうにそういうふうに思います。松平さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして今週最後のコメント返しですね。金曜日の放送シャープ707企業物語01毎月残宅が減る恐怖あと何か月それでも戻らないの回でコメントいただきました。まずは光る人生に輝きをさんです。
自由の難しさ
有機酸スポンサーありがとうございます。スポンサーコールありがとうございます。お供え先生自由って怖いですよね。でも面白いですよね。お金はないですけどお金以外で手伝えることがあれば言ってください。頼ってくださいということでコメントいただきました。光るさんありがとうございます。本当に今までは安心して給料をもらえるという立場で物事をずっと行ってきたわけですよ。
でねそうするとね僕もたくさんその社長さん方とお会いしてたくさん言われてきたことは言葉があってそれ何かというとあんたたちに分かんないよってだって給料もらう立場だからっていうふうにずっと言われてきたんです。僕それが悔しくて給料をもらってても僕は社長の気持ちは1ミリでもいいから分かろうとしてるんですっていうふうに本当にのどくからねってもうちょっと出そうなぐらいですね。
言いたくなるんですけどもでも実際に自分がそうやって立場になると社長が言いたくなる気持ちもこれ分かりますよ。
だってねお金ないんだもん本当にだからそういうふうになるとやっぱり怖いなって思います。でもでもね光るさんが書いてくれてる通り全部自分で責任取れるってことであればもうめちゃくちゃ俺面白いですよ。
変なし24時間いつでも働けるわけですからですからそういう点ではねあのすごくあのなんだろうこの1年間って僕はこの準備期間としてやってきたことは無駄じゃなかったなというふうに思いますね。
お金がにてされることで早速ですけどももうありがとうございます。実はの今日この場でも発表しちゃっていいのかなヒカルさん言っちゃいますね1月17日が多いとの子あの金を講演会あきのセミナーそして実はそういう翌週1月24日25.25日日曜日が地元青森ですねえ。
公演会というかセミナーを開催することが決定いたしました
いやーありがたい
ヒカルさんが企画してくれて
結城さんも多分バックアップしてくれてると思うんですけども
いや本当にありがたい
地元でねこういうお話ができるってのは
僕は本当に良くて素敵だなと思って
その後はねスナックキャンディで
懇親会も開いてくれるっていうことだったんで
もうぜひねこれは
あのはいこれはオンライン配信は多分しないのかな
僕ちょっと全然立ったはずだったんで
分かんないですけども
もししないんだったらもう
あのぶっちゃけトークいろいろしたいなと思います
あのぶっちゃけトークっていうのは
えっとその有志の話もそうなんですけども
今この1年間ね
どんな感じでやってきたかっていう話もしたいと思いますし
ですのでまぁぜひね
25日1月25日日曜日はヒロローですかね
あの西尾さんの公演会やった
はいあの広崎市民文化交流会館がある
その3回かなで多分やるのかなと思いますけども
はいそちらの方に
詳しい情報はヒカルさんからでも発信されると思いますので
そちらをご覧いただければなと思いますので
はいあの本当にねこんなたくさんこういう場をね
挑戦の文化
いただきまして本当にありがとうございます
1月から僕本当にこれってね
皆さんにこうお声掛けいただいてめちゃくちゃ嬉しいんですね
ぜひお答えできるように頑張っていきたいと思います
はいヒカルさんコメントいただきまして
ありがとうございました
続きまして三上悠幸さんです
幼稚園先生スポンサーコールありがとうございます
先日保障協会主催のSNSセミナーでお会いした時に
保障協会の方々と楽しくお話しされている姿を拝見し
同僚や若手の方年齢問わず
皆さんから信頼されていることを感じました
それと同時に居心地の良い環境を捨てて
独立を選んだオサナイ先生の強い覚悟にも触れた気がします
不安が多い中でもカモさんニシノさんの講演会の主催
倫理法人会の講話メルボルンのマラソン間奏などなど
常に挑戦し続けているオサナイ先生
そんな背中を見て講演会を主催したいと
手を挙げる人が出てきているとも聞いています
じわじわと挑戦の文化が広がってきています
自由を選び挑戦し続けるオサナイ先生を
これからも全力で応援します
ということでコメントいただきました
結城さんありがとうございます
嬉しいですね
こうやって結城さんからも
こういうコメントをいただけるのは
本当に僕はめちゃくちゃ嬉しいなと思います
そうですね
この前保障協会主催のSNSセミナーがありましたけども
久しぶりに僕も後輩の皆さんとお会いして
非常に楽しかったですし
本当に昨日もお話ししましたけども
インスタグラム解説したりとか頑張ってるな
というふうに思って
ちょっと嬉しくなっちゃいましたけどね
本当にあの場ですぐいろいろお話ししてて
僕もなんか癖なんですね
去年まで向こう側にいた人間で
主催する側の人間だったんで
お客さん来たらどうぞどうぞって思わず行っちゃう
行っちゃうんですね
違う違う俺立場じゃないって言ったら
すぐ後輩が戻ってきてくださいって言ってくれるのが
本当にありがたいですけども
僕はこっちの道を選びましたから
ただ保障協会とは
またいろんな意味でタグ組ませていただきたいなと
ちょっとねいろいろ1月ってか新年度かな
新年度以降またいろいろ計画してるところもありますんで
またいろいろと含めて
フルスの保障協会の皆さんにも
お世話になっていきたいなというふうに思っております
本当にこの環境の中で
本当にゆきさんが書いてくれましたけど
書いて文字にすると
本当よくよく考えたら
僕1年で2回講演会やってるんですね
カモさんと西野さんとそうですよね
すげーなこれクラウドファンディングでしょ
いやー激動ですね
2025年って考えると
でメロボルの倫理法人会の講和3回に
メロボルンマラソン
こうやってゆきさんが文字化してくれたんで
自分今客観的に見ましたけど
よく走ったなって
マラソンも走りましたけど
よく2025走ったなって
有森さんじゃないですけど
自分で自分を褒めたいなと思いますね
本当にすごいな
さっきちょっとネタバレしちゃいましたけど
講演会のツッシーが主催してくれるっていうことだったんで
ぜひ楽しみにしていただければなと
講演会っていうか
セミナー寄りの講演会になるか
ちょっとわかりませんけども
ツッシーからいろいろオーダーいただいてますんで
それを踏まえてですね
また構成を考えていきたいなというふうに思ってます
ぜひまたゆきさんも含めて
応援いただければなというふうに思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして春プリマペラさんです
三上ゆきさんスポンサーありがとうございます
おさなり先生おはようございます
おさなり先生が毎日
三鷹とにらめっこしている姿を想像すると
よりリアル感が増しますね
税金や年金生活費など
何もしなくても減る一方の三鷹
その恐怖に戦いながらもしっかり前を向かれている
おさなり先生の決意は本当にすごいです
ということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
本当にねこの三鷹と日々にらめっこですよ
だって増えることはないですから
どんどん減っていくわけですから
でもね本当に税金年金生活費
本当に保険料がめちゃくちゃ高いんですよ
前の三鷹市それなりのポジションにいて
それなりの年収あったんで
これねびっくりしますよ
皆さん本当に任意継続ができるんであれば
仮に今いる会社が憲法組合とか
協会憲法とか使ってるじゃないですか
そこに2年間は任意継続できるんですね
圧倒的に任意継続の方が
年収にもよりますけども
僕はそっちの方がお得ですんで
僕はその前にも2月の10何日かにお話したと思ってました
2月だったか1月だったかにお話したと思って
2月かにお話したと思ってましたけども
任意継続はね結局遅れてしまったことで
任意継続解除されてしまったんですよ
だからもう国民健康保険入らざるを得なかった
国民健康保険はね本当に高いんで
もうちょっとね
親系の場ではちょっと言えないぐらいですね
僕本当に払ってるんです
どうしたもんかと思って
いろいろね考えた結果
まあいろんなことを
いろんな技を駆使しながら
できるだけね
キャッシュアウトを抑えることをね
考えれたんですけども
その辺とかもね僕が経験したことですから
まあ講演会とかセミナーの中でも
お話していいのかなと
まあどっかで聞かれたら
ちょっとお話しようかな
あんまりねオープンできないんで
それやっちゃうと
またいろんな方面に影響が出てきたりとかしますからね
まあやってる方いるんですけども
犯罪じゃないですよ
犯罪は決してちゃんときちんとルールに
則った形でやってはいますけども
そういう意味ではね
本当に減る一方なんです
それをいかにして減らさないように
工夫していくかっていうこととの戦いですね
この1年間は
キャッシュアウトをいかに防ぐかっていうですね
この穴の開いたバケツから出てくる水を
いかに防ぐかっていう
その恐怖との戦いだったなというふうにも
そういう1年だったなというふうにも思ってます
ですね
来年1月からはできるだけね
その穴を防いですね
新しいお水がね
たくさんたくさん入るように
頑張っていきたいなというふうに思います
ハルさんコメント頂きました
ありがとうございました
続きまして宮込卒徒子育てお悩み相談さんです
幼稚園先生お気持ちが痛いほどわかります
私も高収入を得ていた企業を退職し
オフィスを立ち上げましたが
1年間全く収入がなくスタッフ3人は無休でした
ひたすら幼稚園訪問すること
どぶいた仕事でした
いつまでいつまで当初の資料が持つのかが
不安で眠れますんでした
ですが幼稚園先生がおっしゃるように
心の自由は最高でした
この解放された自由が私を支えてくれました
でも頑張っていると
いつしか私の場合は2年目から
オサナイ先生の挑戦
提携できる幼稚園が出てきてほっとしました
オサナイ先生の決意のお声をお聞きしながら
絶対にオサナイ先生は成功されると思いました
そしてオサナイ先生のお話が
以前の私とたぶってしまい
なんだか未来への期待が満載になりました
ということでコメント頂きました
宮子さんありがとうございます
本当に嬉しいですね
あの宮子さんからこうやってコメント頂いて
そして宮子さんご自身もね
やっぱりこうそういうこう
あのやっぱりサラリーマンというかね
給与受給者からご自身で会社立ち上げてという風な
そういう経緯を立ってきたって
しかもねこの3人お給料無給だったっていう
それでも皆さんついてきてくれてるっていうのは
本当に素晴らしいなと思いますし
やっぱり僕も思うんですけども
その講演会の主催とかやってもそうなんですが
ドブ板に勝るものはないんですよね
あのやっぱり人って会ってお話しすることで
応援したくなるっていう気持ち
それがやっぱり伝わるんですよ
本気であれば本気であれば伝わるんですよ
だから宮子さんがねこうやって1年間無収入で
もう2年目から提携できるようになったっていうのは
これは宮子さんのもちろんそのノウハウであったりとか
スキルはもちろんあるんでしょうけど
宮子さんご自身の人柄が本当に良いと
僕は本当にめちゃくちゃ思ってるんで
ですからあのやっぱりね2年目から
こうやって提携できるようになってきたっていうのは
本当に素敵なことだし素晴らしいことだと思いますね
だから僕もね今は本当にその
本当にその提携できるところとか
顧問先になってくれるところがあるのかなってですね
やっぱり正直ですね
いろんな社長さんにこの1年間お会いしてきました
客観的に見て僕のポジションどうですかっていうふうな
お話もさせてもらってました
君のあなたのお隣先生のお隣さんのポジションって
圧倒的に強いんですよって
なぜなら保障協会とか金融機関の
ただの担当者が独立したんじゃないじゃないですかって
市店長 署長という立場管理職という立場の人間が
その肩書きだけでも武器があるのに
さらに中小企業診断士という武器があるし
もちろん金融に強い
そしてAIも使える
こんなに強い武器持っているんですから
自信持ってくださいよっていうふうに
僕はねある社長に言われてそうなんだと思って
やっぱりねお金が本当にこれで収入になるのかっていう
不安はやっぱりつきまとうんですよ
今でもそうです
ですけどもやっぱり自信を持たなきゃいけません
っていうふうに言われた時に
やっぱりそうなんだと
やっぱり自信持っていこうかなっていうふうにね
思ってだからいろんなサービス
いろんなサービスを設計してるんですけども
その中でも僕が提供できる価値って何だろうとか
じゃあこういう価値に見当たった価格っていくらなんだろうとかね
自分の中でこれは高すぎるだろうって思ってても
実は意外とそういうふうに思わない
だから鴨さんはいつも値上げ値上げって言ってるじゃないですか
ここはもう値上げっていうか最初からの格設になりますけども
強気の設定でそれで高いっていう人は
もう必然と離れていくわけだからっていうふうにですね
ある社長さんもそういうふうに話してくれたんで
そうなんだなと思いながらですね
日々恐怖と戦っているというところでございまして
宮古さんからね本当にこういった心強いですね
応援のコメントいただきましたね
僕もまたちょっと勇気が湧きました
本当にありがとうございます
給与の重要性
コメントいただきました
ありがとうございました
続きまして松井さんです
三上由紀さんスポンサーありがとうございます
お金の悩み本当いつも好きな問題ですね
今あるお給料当たり前と思わずに
会社のために今日も働きます
ということでコメントいただきました
松井さんありがとうございます
いや本当にねこの給料をもらっていることが
やっぱり長く勤めてると当たり前に思っちゃうじゃないですか
ね毎月ね決まった日が来ればお給料が振り込まれて
通常の算額が増えるっていうね
その中で生活していくローンも払う
そういったことがなんかね当たり前と思っちゃってるわけですよ
でもこれが当たり前じゃないんですよね
あの雇用するあの企業する側になるとね
うんですからそこをね
やっぱり実際この1年間
僕それを感じてきましたから
ですから本当にねそのお給料あるありがたみっていうことをですね
あの大切に感じていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに
僕もねそういうふうに思います
はい松井さんコメントいただきました
ありがとうございました続きまして
後藤堅先輩です三上ユイキさんスポンサーありがとうございます
独立してないのに日々口座音残高が減っていく恐怖を感じています
まさに夢とかね
そろそろやりたいことをするべきか否かの決算時期なので
今回の放送はドキドキで聞きました
僕の周りには独立してお金で苦しむ人が多いのですが
オサナイ先生は揺らぐこともなく安定されているのかと思っていましたが
やはり不安になることもあるんですね
挑戦が人生なので楽しみたいですねということで
コメントいただきました
経営者の不安
後藤堅先輩ありがとうございます
いやこのねやっぱりこの夢とかね
でね西野さんがあの本の中でおっしゃってましたけども
夢を叶えるためにはやっぱりお金が必要なわけですよね
で生きていくためにはお金が必要なわけですよ
そうするとね今まではサラリーマンやってて
お金の心配っていうのは
まああまりしてこなかった
なんとかなるだろうというふうな
まあ1ヶ月持てばなんとかなるだろうというふうな
そんな感覚はあったんですが
でもねやっぱりこう
ねえ私会社員辞めて
あとはもう残高減る一方だと
いうところでもちろんですね
あの失言保険とかもね
何ヶ月かもらいましたけども
でもほぼほぼね
社会保険料の方に持っていかれるわけで
そうなった時にですね
もうほんとに残高減っていくんですよ
でその中でもでもでもですよ
この1年間は僕は会社立ち上げるための
投資の時間だというふうに
そういうふうに捉えていましたし
もちろん家族の時間だということは最優先でしたけど
その中で投資の時間だということで
いろんな人に会いに行くためにお金を使いましたし
でもそれで僕はいいと思ってやってたわけですよね
でもお金がやっぱりだんだん減ってきて
最初はねまあまあ大丈夫だろうと思って
ボンボンボンボンね
僕もあちこち行ってましたけども
でも気がついたらあれもしかしたら
これやばいかもしれないなというところ
本当にねお金の計算ができているようで
実はできてなかった
でも僕は毎月
資金売り表はつけてるんですね
ですからどのぐらいに着地できるか
ということを想像しながらは生活してきたんです
ところがそのやっぱり想像する以上
予測以上にやっぱり出費が出ていくというところ
これがねやっぱり本当にいかに
不安になっていくかということはですね
まあ会社に辞めて本当にね
実体験としてわかったかなというふうに
僕は思ってますので
ぜひね後藤圭先輩も
そろそろ決算時期だというふうに書いていますけども
できるだけやっぱりそこは心配なさらないような形で
進めていくのが僕はベストかなというふうに
はいそういうふうに思います
でも挑戦は人生ですからね
後藤圭先輩ありがとうございます
続きまして株式会社和光組の高橋多捨国家町内さんから頂きました
スポンサーの三上雄貴さん
ウルトラありがとうございます
わかりみですよ尚井先生
だが経営してたら金がないのは当たり前
何度プロミスに100万円借りに行ったり
入金ない会社の社長に
快速電話をかけまくったり
元受けに売り上げの早めの入金をお願いしたことか
経営者は茨の道の当たり前なんだ
えもん食いに行ったが我々は麻痺して挑戦していくのだ
他社貢献ということでコメントいただきました
高橋社長ありがとうございます
いやーねあの高橋社長のスタンドFMを聞いてると
本当にそのお金がね
足りなくなって大変だっていうことをね
もう本当にセキュララにお話してくださるっていうところ
だから僕はねこの放送は配信しましたけども
いや正直その自分が怖いっていうところもありましたけども
僕はだから高橋社長も含めてですね
先輩経営者方がこういうことをずっと体験してきてるんで
経験してきてるんだなっていうことをですね
改めて会社を立ち上げて
そしてその経営者になる立場としてですね
まだ入り口にもなってませんけれども
初めてこうね自分ごと本当に自分ごととして
捉えられるようになったなというふうに思いますね
これがねじゃあ会社スタートしたら
この不安がなくなるのかって僕はむしろ逆であって
高橋社長が書いてくれてる通り
毎月毎月こういうねお金が大変だっていうことが
ぶち当たるんだろうな
それがだから経営者その分だけ会社員と違って
自分で何でも決められる自由だっていうところはあるんでしょうけども
経営者は茨の道が当たり前っていうふうに
高橋社長がねおっしゃってくれてる通りだと
僕は本当にそういうふうにそこを覚悟の上で
この道を選んだので
最初からね100%うまくいくことはないですよ
僕そう思ってます
なんですけどもやっぱりね
どっかで楽観視する自分がいたりとかもして
でも現実はそうでもなかったりとかして
ということなんですよね
ですから高橋社長がそのうち
麻痺して勝負戦していくっていうふうに
おっしゃってくれてますけども
本当そうなんだろうなと思いますね
お金のことはどうにかなるだろうというふうに
思いながらですね
今このご時世でお金が心配で
死ぬことは僕ないと思うんで
どうにかなるじゃないですか
お金の話っていうのは
最悪事故破産すればいいわけですから
そういうねいろいろ考えるとですね
本当に高橋社長のコメントが
すごく背中を押してくれてるなっていうこと
僕は本当にそう思いますね
めちゃくちゃ嬉しいなぁということなので
茨の道が当たり前だというふうに思いながらですね
突き進んで1月5日の開業に向けていきたいなと
いうふうに思います
高橋社長コメントいただきまして
ありがとうございました
ということで
今週のコメント返しは以上となります
コメントいただいた皆様
本当にありがとうございます
そしてこのコメントもそうですし
いいねをくださった皆様
そしてこの放送を聞いていただいている皆様
本当にありがとうございます
本当に皆さんのおかげで709日ですね
連続で放送させていただいている
というところでございます
ぜひまた引き続き放送を聞いていただければな
というふうに思いますので
よろしくお願いします
ということで今日はコメント返しを送り出しました
朝鮮が人生だ
Don't worry, be happy
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい
47:26

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