00:05
この放送は、11月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、 デイリースポンサーのポリウキさんの提供でお送りしています。
ヨッシーさん、ポリウキさん、ありがとうございます。
はい、ということで、まずはですね、マンスリースポンサーのヨッシーさんからいただいている スポンサーコールを読み上げさせていただきます。
江戸時代の古民家を復活させて、大人も子どもも非日常でかつ丁寧な暮らしを体験してもらえる場所にしたい。
面白動画やゲームを少しばかり忘れて、畑で野菜を収穫してバーベキューをしたり、庭を走り回っているニワトリちゃんたちと戯れて欲しい。
そんな思いでプロジェクトを進めています。 11月20日現在、194名様から267万円を超えるご支援をいただいております。
たくさんのご支援本当にありがとうございます。 サードゴールの304万円を目指してまだまだ進みます。
電気工事をさせてください。お部屋に電気を通させてください。 元気なお野菜食べてますか。
いろんなお野菜リターンも取り揃えております。 ご支援よろしくお願い致します。とスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさんありがとうございます。
このヨッシーさんがカモファンディングで今チャレンジしている 江戸時代の古民家再生プロジェクトでございますが今回が5度目の挑戦ということになっております。
今申し上げました通り現在まで集まっている金額が267万9,076円ということで支援数が194
残りが36日ということであと1ヶ月ちょっとという風になってましたね。 90日間長丁場のクラウドファンディングでございますけども
いよいよあと1ヶ月ちょっとということになってまいりました。 リターンもですね続々と出ておりましてヨッシーさんがね昨日のスタンド fm の方でもお話ししておりましたけども
今おすすめなのがサツマイモだということでございます。 今このサツマイモがめちゃくちゃ美味しいということでベニハルカという品種のサツマイモでございます。
こちらの方ですね1万円のリターンでございますけれども3キロのお芋ですねこちらの方のリターンが出ております。
アルミホイルで包んでオーブンで焼くというシンプルな焼き芋にする他にですねスイートポテトであったりとかあと天ぷらもいいですよね。
秋の収穫の後にですねご支援いただいた順にお送りするということでございますので出来立てというか
03:12
取れたてのおサツマイモが皆さんの手元に届くということになると思いますのでぜひですねこちらの方ご支援の方よろしくお願いしたいなというふうに思っております。
概要欄の方にリンクを貼っておきますのでぜひそちらからクラウドファンディングの方ねご支援いただければなと思いますのでよろしくお願い致します。
ヨッシーさんスポンサーコールありがとうございます。 続きましてデイリースポンサーのポリウキさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
12月21日土曜日河村都尾崎正和講演会 in 札幌 自分らしく幸せになる方法
挑戦と応援にあふれる生き方を選ぶ取材の世界の応援団長大水さんを主催応援している メルボルンのポリウキの提供ですということでスポンサーコールをいただいておりましたポリウキさん
ありがとうございます ポリウキさんはね7日間のデイリースポンサーになっていただいておりまして
今日は最終日ということになっております ポリウキさんの応援しております河村都尾崎正和講演会in 札幌でございますけれども
12月21日土曜日14時半からですね 札幌エルプラザ4階中階飲室で行われます
幸せを掴むための自分らしい生き方とはということで2人のね エキスパートから学ぶ特別講演となっております
登壇されるお二人はもう 尾崎正和さんはフィットニスアークという主催をしておりますし
アドラ流メンタルトレーナーとしてですね 自分らしく生きる方法の活動を行っている方でございますね
あともうボディビルダーとしてもね 日本一目指して活動中ということでございますし河村都尾さんはね
もうあのお母さんと一緒のコーナー 動け僕の絵というコーナーでね
お姉さんとして以前やられた方でございますし 今はね 幼児教育コンサルタントとしまして
教育職員の研修であったりとか 保護者へのね 活動 講演活動を全国各地で行っている
このね お二人のね お話を聞けるということでございますので
ぜひですね みなさま方12月21日に札幌の方にお越しいただければなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします
そしてこのね 講演会を主催しております大水さんでございますけども
もうね大水さんもね 本当にいろんな方々を応援する まさに世界の応援団長というふさわしい方でございまして
本当にね あの毎回毎回いろんな方を応援していながらですね
ご自身でも10月は浅倉千恵子先生のね 講演会も札幌で100名ぐらいですかの規模の講演会を成功させておりますし
今回はね この大崎雅一さんと河村みや子さんのね この講演会もね また主催2ヶ月 3ヶ月でね 2回主催するというのはですね
06:09
まあ主催を経験している僕もあれですけども いや本当に大変なことなんですね
集客がすごく大変だなというふうに思っていまして ぜひですねそういう意味でも皆様方のね
大水さんを応援いただければなというふうに思いますので よろしくお願いします そしてねこの大水さんを応援している堀木さんもですね
めちゃくちゃいろんなところで事務局をやられている方でございまして カズマックスランドの中本先生のね
カズマックスランドの事務局をやられていたりとか あとはまあうちの息子の事務局というか クラウドファンディングをやりますので
そちらの事務局になっていただいたりとか 本当にですね いろいろなところでサポートをしていただいている方でございますので
ぜひね堀木さんとも皆様方をつながっていただいて そして応援いただければなと思いますのでよろしくお願いします
そしてね今日まで7日間堀木さんスポンサーありがとうございました 引き続きまたね応援いただければなと思いますのでよろしくお願い致します
ということでオサナイ先生朝礼今日もよろしくお願い致します おはようございます熱血中小企業診断士
オサナイ先生ことオサナイカズ氏と申します 49歳虎年ヤギ座の b 型好きな言葉はドントローリーピーハッピー
心配するな楽しく行こうです この番組は中小企業診断士であるオサナイ先生が挑戦する人を応援したり
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです ということで今日はですね教えてオサナイ先生
103万円の壁ってそういうことだったのかというテーマでお送りいたします ね最近こういう約3万円の壁という話が出てきますので
あの意外とですねこの103万円の壁って8まあ 従業員の方に
いろいろこうね 関係する話ではあるんですけども結構ですねあの
会社にいろいろこうね僕も行かせていただきますと社長さんからもね ところで全然103万壁って何なんですかみたいなことはね
言われるんである程度知識としてもね僕入ったのありますんで 今日はね教えてオサナイ先生シリーズということでやらせていただければなというふうに思って
おります 本題に入る前にですね少しお知らせをさせてください
鴨頭良い人さんの全国講演会が始まっております スケジュールの方場はと言っていきますまずは11月30日来週の土曜日でございます
けども広島県広島市でおこれ行われます ぜひですねこちらの方まだちょっと集客の方がね育成しておりますので皆様方
秋の広島ぜひねお越しいただければなと思います僕もね 参加させていただきますし
09:05
やっぱりね観光で行く広島も最高ですし 合わせてねかもさんのこの
講演会も聞けるということはですね最高かなというふうに思いますのでぜひね 12月30日土曜日ね広島市の方にお越しいただければなと思いますのでよろしくお願い
いたします それから年が明けまして2月3日月曜日ですけど福岡県博多で行われます
それから2月の金曜日18時半から来東京と浅草で行われるということでございます それ以外にもですねカミングスーンということで今
1月17日金曜日18時半から大阪府で行われる予定という風になっています これ以外にも来年ですね
またおそらく春先になるじゃないですかね かもさんで講演会がどっかで行われるというふうな感じになると思いますのでぜひ
ですね皆様方 応援の方よろしくお願い致します
合わせてかもさんの最新刊 新揚げ値上げインバウンドですねこちらの方絶好調発売中でございますのでぜひ
ですねこちらの方で予習していただきまして講演会の方に来ていただきますとよりね 講演会の内容が
インプットされますのでこちらの方の書籍の方もねよろしくお願いしたいと思います それからえーと他社貢献な挑戦で行われています他社貢献
昼から本年会イン東京でございますけれども現在まで集まっている金額97万1000円 ということであと2万9000円で100万円達成というところができました
刻みますね 支援者が174残りが31日ということあと1ヶ月という風になりました
こちらの方ですね某年会の参加券の方はもうすでに完売という風になっております けれども面白いリターンがたくさん出ておりますのでぜひねまたよろしく
新しいものがまた出ておりましてこれですね なんとか万博会場での他社貢献た月スポンサー券というのが出ております
まあこれはの認証さん界隈ね もうねあの万博のお話でございますけどもこれをで
高い社長 tk さんがね 解体をしながら3年の時をかけてですね
閉鎖メーターメーカー 面白いですね名案だということで出ておりますのでぜひねこちらの方
よろしくお願いしますあの他社貢献自分4人がですね他社貢献を普及を目指してですね た月をつけて目立とうとするということでこちらのた月のスポンサーになれる県だと
いうことになっております た月の音一部にスポンサー名が入るということでございましてあの決して
森津先生とか勝ててる資料さんがパックったわけじゃないからねって言い換えます まんまま食ってますよねこれ
面白いなぁそういうのが出てますのでですねはいぜひですねこちらの方のご支援もですね よろしくお願いしたいなと思いますはい
12:00
とこちらの方ですね概要欄の方にリンク貼っておきますのでぜひですねこちらの方も よろしくお願い致します
それからですね僕のスポンサーになってくださいというお願いでございます えっとデイリースポンサーの方でございますけども11月の25日月曜日以降のスポンサーが
まだ開いております あと11月ね6日間でコンプリートをできるということでございますのでぜひですね
なんとか連続スポンサー記録を伸ばしていきたいなというふうに思っておりますので 1日でもう結構でございます僕の心を込めてですね
スポンサーコールをさせていただきますのでぜひよろしくお願いしたいなというふうに思って おります
あわせて12月11日 msd マンスリーソングデーのですね スポンサーの方も募集しておりますこちらで
なっていただきます僕がね歌うたう前に心を込めてですね スポンサー行動させていただきますのでぜひこちらの方のご支援もよろしくお願いします
それから年が明けまして2025年1月から3月までの マンスリースポンサーの権利も販売中でございます
ぜひね年明けねあの僕のスポンサーになっていてもいいということであればですね ぜひ1ヶ月スポンサーになっていただければなと思います
ちょうどね1月はあの このスタンド fm オサナイ先生長齢をね始めてから1年ということになりますので記念すべき
月にもなりますになりますのでぜひ1月のスポンサーそれから2月3月のスポンサーも 出ておりますのでぜひ合わせてご検討をいただければなと思いますのでよろしくお願いします
それからへとのと半島応援セットというものを出させていただいております こちらはですね先月僕がのと半島の方に行かせていただきまして涼しいですね
の方で a 道の駅でですね買ってきましたステッカーこちらの方とマグネットと含めても含め
まして3点セットですね販売させていただいております 限定高セットということでございましてこちらの方ね皆様方ご支援いただければいただきますと
僕の方でですねスポンサーコールスポンサーコールというかあのお名前をね こう言いますいただきますのでぜひねこちらの方のもうご検討いただければなと思いますのでよろしく
お願いいたします はいということでですね今日の本題でございますけども教えてオサナイ先生
103万円のカフェってそういうことだったのかというテーマでお送りいたします 最近でもあのニュースとか sns でよく耳にしますよねこの話題は
まあとはいえですねよく聞くんです一体これ何なのかっていうのが気になりますよね 103万円って何とかね壁って何のことみたいなそんなね疑問にまあお答えしながら
ですね 103万円の壁についてわかりやすく解説していきますので最後までお付き合いいただければなというふうに
思っております この話題が出てきたのはですねあの国民民主党の玉木さんがですね玉木代表が
まあ103万円の壁ということをこれをね まあ壊しますということをですね前回の今後も今回ですね
主任議員選挙の公約に当てたという国民民主党の公約にあったということででね 国民民主党が大躍進しましてで
15:10
ね今の言う 与党がですねかなり議席減らしたということで国民民主党が今実はキャスティングボードを握っていると
つまり国民民主党のがどちらにつくかによって 法案が通るか通らないかというところになるんですね
そこでこの103万円の壁というね 与党に対してですねこの自分たちのこの公約であります103万円の壁ということを実現したい
ということで今いろいろ動いているというのが今政治の中の動きということになります でこの103万壁というのは何なのかということなんですけども
8簡単に言いますと年間の収入ですね収入が103万円を超えると所得税がかかる仕組みの ことを指します
であの働く人の中にはですね103万円を超えると損をするというふうに感じて収入をね あえて調整している方も多いんですね
例えばえっと主婦の方であったりとかあと学生アルバイトさんですね こういった方々がこの金額を超えると税金が取られるんだったらこれ以上働かない
方が得かもというふうに考えるような状況に今なっているということなんです ここで103万円という数字はですね
所得税がかからない年収の上限額として設定されているということなんですね はいでこの103万円の壁の仕組みを理解するためにはまず
工場という考え方を知っておく必要があるんですね この工場という言葉はあまり馴染みがないですよね
で工場というのは税金を計算するときに収入の一部を引いてくれる仕組みのことなんです わけ言いますねこの工場というのは税金を計算するときに収入の一部を引いてくれる
仕組みのことなんです 例えばですね
皆さんがご飯を食べに行った時ですね 友達と一緒に友達が今日は500円分おもるよって言ってくれたら自分が払う金額減ります
よね そのおもり分というのが工場というイメージになるんです
簡単に言うとそんな感じなんですね 税金の場合も同じですございまして収入からこの分は生活に必要だから税金をかけません
という形で差し引かれるんですね 工場あることで税負担が軽くなるというものが工場という仕組みなんです
はいで8工場の中でもですね特に大事なのが基礎工場というものと給与所得工場 この2つなんですねでちょっとそれぞれのちょっと違いを簡単に説明していきますね
であの基礎工場というのがこれはすべての人が対象になる工場です で最低限の生活に必要なお金には税金をかけませんよという仕組みなんですね
18:12
これが現在この基礎工場というのは48万円という風にされています 48万円ですちょっと数字を覚えてください基礎工場48万円です
続きまして給与所得工場なんですけどこの給与所得工場というのは給与をもらって 働いている人が対象の工場になります
えっと仕事をするためにですね必要な経費ですね例えば通勤費であったりとか 副大とかかかりますよねそういったものですね
を差し引いて税金を計算しますよというふうなやり方なんですね 一時ですねこのじゃあお洋服買ったからお洋服
これ会社使うお洋服だからこの分を経費として払おうというふうにやると日々面倒くさいんで 国の方でそういうの全部給与所得工場としてみなしますということで与えられているものですね
基礎工場は全員に配られる生活費の割引みたいなもんですね 給与所得工場働いている人専用の割引券と経費割引券というふうなイメージとすると
わかりやすいんじゃないですかねはいで今それを前提として 改めて130万円の壁の仕組みこれを具体的に説明していきたいと思うんですけども
130,000円というこの数字でございますけれどもこれはさっき言いました基礎工場48万円 給与所得工場ってこれ実は55万円あります
ですので基礎工場48万円と給与所得工場の55万円を足したもの 48たす55ですからこれが103になるとつまり収入が103万円以下なら基礎工場や
給与所得工場のおかげで税金が一切かからないという仕組みだということはこれが 103万円の壁というふうなことになっているということなんですね
はいでここで注目したいのは基礎工場の方なんですけども 基礎工場が持つ大切な意味なんですけど実はこの基礎工場というのは憲法の25条で
保障されている生存権を守るための制度なんですね 日本国憲法の第25条ではすべての国民は健康で文化的な最低限の生活の営む権利を
有するというふうに定められているんです 基礎工場というのは生活するために最低必要な収入に税金かけないという考え方に
基づいているんですね 問題はこの基礎工場金額がですね実は1995年以降48万円で
背負われていることなんですね 例えば1960年代はインフレに対応して基礎工場が毎年引き上げられていました
1970年代でも2年から3年ぐらいに一度は引き上げられていたんですね しかし1995年以降はずっと同じ水準のままなんです
21:09
一方で物価とか最低賃金は上昇していますよね ですので正確にかかるコストが増え続けている中で基礎工事の額が末起きだと
働く人の負担額が相対的に重くなるのがもう明らかじゃないですか
ですので皆さん最近賃金は上がってきているとはいえですね 物価が上がっているので全然豊かになっている感じはしませんよね
特にですねエンゲル係数っていうね 昔社会で習ったと思いますけれども
消費支出に占める食費の割合ですね このエンゲル係数なんですけど実は最近の調査によりますと日本がですね
休止にしているとすごい伸びているんですよ 主要7カ国G7ですねG7で一番高い水位と水準となっています
7月から9月の最新のですね7月から9月のエンゲル係数が28.7%まで伸びていると いうことでございますね
これはですね当然もう身近な食材が上がっていますので負担がですね家計に重く乗し掛かって いるということなんですよね
ですから実質賃金がね名目賃金はね伸びているんですけど実質賃金が伸び 伸び悩んでいる中で仕事とね家事の両立に課題を抱えている友だらけの世帯とかですね
かなりですねこの家事の時短のために割高な総罪とか 中食とかに依存しているということですねそれらの価格が上がっているということで当然そうすると
エンゲル係数が上がっていくということになっているんですね ですんで
結局の工場枠ですねえっと基礎工場が上がっていないということがやっぱりこの働く人の負担が 相対的に重くなっているっていうことにつながっているということなんですね
はいですねあの基礎工場で引き上げることで103万円の壁というものが緩和されて年収178万円まで 非課税になる可能性が今議論されているということなんですね
はいでこの178万円というこの数字の根拠ですここで国民民主党がですね178万円まで 引き上げるという話をしているんですけども
この根拠というのはですね先ほど申し上げたとおりえっと基礎工場が1995年以降ですね 引き上げられていないというふうな話をしましたけれどもこの工場枠の見直しが
行われました1995年以降ですね 最低賃金の伸び率をこれ根拠として提示されている額ということということでございます
これざっくりにはなるんですけども178万円というふうに覚えておいていただければなというふうに思っております
はいですのでこの基礎工場ね引き上げることで103万円の壁が緩和されて年収がね 178万円まで非課税になる可能性が今議論されているんですけども
24:04
この178万円まで引き上げることでメリットっていうのは今僕が考える2つあるということですね
一つは働きたいけど工場の壁をね気にして働けなかった人が自由に働けるようになる というところが1点目ですね
2つ目は手取り収入が増えることで消費が活発してですね経済が成長するというこの2つがですね メリットになるんじゃないかなというふうに思っています
特にですね先ほど申し上げました通り不要ないで働いている主婦であったりとか学生アドバイトさん とかにとってはですね
生活費を稼ぎやすくなるのはすごく大きなメリットになるということなんですね ですんでこういった形でですね基礎向上引き上げていくとですが103万円の壁を
取っ払うという話をしているというのはイコール基礎向上を引き上げるということになる ということで覚えておいていただければなというふうに思います
はいということでですね今日は103万円の壁についてお話しいたしました この壁をね取り払うためには基礎工事の引き上げが鍵になります
そしてそれはね憲法25条の生存権を守る大切な取り組みであるということにもなるんですね はいぜひねこちらの方ですね僕が今今日お話ししたことはですね
国民民主党玉城代表のエックスですごく詳しく書いておりますので 僕もそれを投資しながら今日はね
あの解説させていただいたということでございますぜひね玉城代表の方のエックスの方の 投稿もねご覧いただければなと思います
はいということで次回はですね130万円の壁や106万円の壁についてもお話しします まだ壁があるのかということなんですけどもあるんですよ
はいこれまた違う壁なんですねこっちせっかく壁シリーズができましたので明日はね この130万円の壁と106万円の壁についてお話ししたいと思います
これらの壁がね社会に与える影響についてもちょっとね あのありますのではいこちらの本位についても深掘りしていきたいというふうに思っております
ということで今日は教えてオサナイ先生103万円の壁ってそういうことだったのかというテーマ でお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございますこの放送が良かったと思ったらいいねをそして コメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです
週末ね土曜日日曜日ですね心を込めてコメント返しをさせていただきますのでよろしくお願いします そしてこの放送ですねたくさんの方々にシェアしていただけると僕はないと喜び
ますのでぜひ宜しくお願いします x の方でね僕のこのえっとスタンド fm 更新しましたというの
毎日3回ですね6時58分と12時とか20時か21時ぐらいですね 投稿しておりますのでぜひねそちらの方のシェアもよろしくお願い致します
ということで今日は木曜日でございますね 木曜日の今日もワクワクする1日になりますようにではでは今日も元気に行ってらっしゃい