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おはようございます。オサナイ和志です。青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、
オサナイだけの背中を押します、を合言葉に全国の中小企業の社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、金融機関から信用を得る方法とは、
信用と信頼の違いを説明できますか?というテーマでお送りいたします。
この信用と信頼の違いという話なんですけれども、よくごっちゃになってお話ししている方がいらっしゃるので、
改めて整理したいなということを今日思いつきましてですね。
今日から3日間、蚊・水・木ということでシリーズでお話しさせていただきたいと思います。
まずは例えば金融からの信用を得たいとか、お客様からの信頼を大切にという言葉って、
僕たちの仕事の中でこういった言葉を当たり前に使っているんですけれども、
とはいえですね、いざ信用と信頼と何が違うんですか?と聞かれたら、
ちゃんと答えられる人って実はそんなに多くないんですね、僕の肌感覚では。
僕は前職がまさに信用保障協会というところにいましたので、
数字で評価する仕事というのもしてきたんですけれども、
今日はその経験からですね、信用と信頼の本質的な違いというものと、
金融機関からね、じゃあその信用を積み上げていく方法って具体的に知りたくないですか?
その方法をですね、お伝えしていきたいなというふうに思います。
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ということで今日はですね、金融機関から信用を得る方法とは、
信用と信頼の違いを説明できますかというテーマでお送りいたします。
まずは結論から先に言いたいんですけれども、
信用というのはですね、相手の過去の行動であったりとか、
それから実績とかを評価して判断すること、
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確かだというふうに判断することを信用というふうに言います。
一方で信頼というのは信用、これを土台にしながらもですね、
これから先の相手の行動を期待して信じることなわけですよ。
これ日本語で説明すると難しいんですけれども、
英語にするとちょっとわかりやすくて、
信用というのが英語でクレジットなんですよ。
信頼はトラストなわけですよ。
皆さんね、クレジットカードってあるじゃないですか。
あれまさにその信用なわけですよ。
過去の支払い実績があるから後払いを認めますよという信用の証なのですから、
クレジットカードなわけですよね。
つまり信用というのはですね、過去から現在までの実績の積み重ねであって、
そして信頼というのは未来に向けた期待なわけですよ。
この時間軸の違いが一番の本質的な差なんじゃないかなと僕は思うんです。
これだから信用って何ですか、信頼は何ですかって聞かれた時に、
皆さん今の頭の中に、クレジットカードの例えが一番わかりやすいかなと思うんですけど、
信用というのは過去の実績のことね、実際に積み重ねのこと。
そして信頼というのは未来に向けた期待なんだよということを、
過去と未来という時間軸の違いだということで覚えておいていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
2つ目のポイントなんですけれども、
信用というのはですね、相手の実績であったりとか成果を評価するということなんですよ。
ですから一方的なものなんですね。
この人は今まで約束を守ってきたから信用できるねということを、これが評価になるわけですよ。
一方で信頼というのはですね、人と人との気持ちの繋がりなんですよ。
あなたに期待していますとか、その期待に応えたいというですね、双方向のやり取りがそこにはあるわけですよ。
僕が信用保障協会で保障の審査していた頃なんですけれども、
この審査の中ではですね、決算書であったりとか返済履歴といういわゆる過去の信用のデータというのを徹底的に見るんですね。
これは客観的な数字の世界です。
でもですよ、それだけで僕らは判断しているわけではなくて、
特に僕が大切にしたかったのは、実際に経営者の方とお話しすると、やっぱり数字だけじゃ測れないような部分があるんですよ。
計測ができない、計測不能なですね、そういったものがあるんですよ。
お会いしたらですよ、この社長、苦しい時でも誠実に対応してくれる人だなというですね、いわゆるその信頼の部分ですよね。
ここがあるということ。この2つというのは実は、さっきも言いました、別々と一致的に動いているということですね。
信用は一方通行だけど、信頼は双方向なんだよということを覚えておいていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
ここからが今日の本題なんですけれども、中小企業の経営者の皆さんが金融機関からね、
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信用を具体的にどうやって得たらいいのかと、いいんですかということ、これよく聞かれる話なんですけれども。
一応僕は金融村にいた人間からするとですね、やっぱり一番お勧めしたいのは、
やっぱり奨学でもいいんでね、融資を受けてみるということが現実的な方法なんじゃないかなと思うんですね。
どうしても金額が大きい融資というのは、当然審査のハードルも上がるわけですよ。
例えば事業の将来性を見たり、財務内容を細かく見たりとかって、より厳しく見られることになるんですね。
でも奨学であればですね、金融機関側のいわゆる承認というか決済というかですね、そのハードルは比較的低いんですね。
ですから僕は奨学から融資を受けてみるということが大切かなと思って、ここで大事なのは、
今日の本質というかここが一番大事なことなんですけど、融資を受けて良かったって終わりじゃなくて、
ちゃんとこれを期日通りにきちんと返済していくということ、ここが一番大事なんです。
この積み重ねこそが金融機関にとっての信用のデータになっていくわけですよ。
ですから僕も審査の現場にいた時は、まさにこの返済履歴というのを重視してきました。
やっぱり1回1回の取引額の大きさよりもですね、約束した期日にちゃんと約束した金額を返してきたかどうかという、
この実績の積み重ね、これこそが次の融資の時にやっぱりより良い条件で、
例えば金利であったりとかもそうですし、融資額もそうですけれども、
そういった条件を引き出す力になっていくんじゃないかなというふうに僕は思うんですね。
逆に言うとですね、いきなり大きな額の融資を狙うというよりもですね、
僕はやっぱり金利関係者の関係性を構築するということを考えるのであれば、
まずは小さく実績を作って、それをつねげていくという方法がですね、
結果的に近道になるんじゃないかなというふうに思うんですね。
これはもう僕が前職で27年間、本当に数え切れないほどの
保証の真相の現場で見てきたので、これはもう間違いない事実かなというふうに思います。
つまり金利君からの信用というのはですね、一夜にして手に入るものじゃないんですよ。
やっぱり小さな約束を守り続けること、そしてそれでコツコツとたまっていく、
これが実績の貯金というようなものなんじゃないかなというふうに思います。
最後にもう一つだけお伝えしたいことがあるんですけれども、
ここまで信用の積み上げ方ということを中心にお話してきたんですけれども、
信用だけじゃあれば経営がうまくいくかというと、それも違うわけですよ。
返済履歴は完璧でも、お客様であったりとか従業員の対応も存在ない経営者というのはですね、
やっぱり信頼を積み上げることができないんです。
逆に実績がまだ少なくても日々誠実に向き合う姿勢があれば、
周りから信頼される経営者になるわけですよ。
ですから中小企業の経営においては、信用と信頼、どちらか一方では足りないんですね。
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今日はまずこの2つは違うものであって、そして信用というのは具体的な構造の積み重ねで築けるということを
しっかり頭に入れておいていただければいいかなというふうに思います。
ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今日は信用と信頼の違いと、それから金融機関から信用を得る具体的な方法ということについてお話しさせていただきました。
過去の実績で評価される信用というところ、そして未来への期待につながる信頼というところですね。
あと金融機関からその信用を得るためにどうすればいいのということで、
小額融資から始めて返済実績を積み上げていくことの大切さということをね、
お分かりいただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
明日はですね、その信頼が何で一瞬で壊れてしまうのかというテーマで、
さらにちょっと深掘りしていきたいというふうに思います。
はい、ということで今日は金融機関から信用を得る方法とは、
信用と信頼の違いを説明できますかというテーマでお送りいたしました。
朝鮮が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。