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皆さん、おはようございます。オサナイ和志です。 青森で経営コンサルタントをしたり、「オサナイだけど、背中は押します。」を合言葉に、中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
今週はですね、お金の話を中心にお話ししております。 今日は3日目ということで、借りやすい融資、借りにくい融資。経営者が知るべき使い分けというテーマでお送りします。
皆さん、融資ってどこに申し込めばいいの?って迷ったことはないでしょうか? 銀行に行けばなんとかなるっていうふうに思っている方も結構いるかと思うんですね。
実は融資にはですね、いくつかの種類があって、皆さんの会社の状況に合った選択肢を知っておくということが資金調達成功の第一歩なんですね。
創業したばかりの会社が借りられる融資もあれば、実績がないと難しい融資もあるんです。
今日はその違いを、それから使い分けですね、こちらについてお話ししていきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。 メンバーシップ2代目ピットクルーを募集中です。無料配信では聞けない僕の葛藤や具体的な数字、そして事例などを公開します。
今週第3週は、おさなり先生のリアルなお金の話ということで、この無料配信の延長でお金の話をしていきたいなと思っています。
ただし、無料配信では言えないようなお金のリアルを実目線でお話しさせていただければなと思います。
今であれば月額1480円税込みで入ることができます。30名限定でございます。枠が満員になり次の代にプラス500円ステップアップしていきますので、入るのであれば今がチャンスでございます。
耳で聞いて、そして文字で確認して、読んでということができるノートメンバーシップはぜひこちらの方皆さんお入りいただければなと思います。
それからスタンドFMの方のメンバーシップ募集中です。こちらはノートメンバーシップの音声配信だけを切り取ってお送りするというもので月額1000円税込み1000円となっています。
音声配信だけですからね。文字配信がない分だけ少しお安くなっているということでございます。
どちらでも結構です。ノートメンバーシップでもいいですし、スタンドFMのメンバーシップでもいいんですが、できればノートメンバーシップの方がテキスト配信でずっとかでいろいろ解説していますので、より理解しやすいのかなと思いますので、入るのであればぜひノートメンバーシップの方でお待ちしております。
ということで今日はですね、借りやすい融資、借りにくい融資、経営者が知るべき使い分けというテーマでお送りしたいと思います。
まずですね、融資というのは大きく分けて3つの種類があるんですね。
1つ目はプロパー融資というもの、2つ目が信用保証協会付き融資、そして3つ目が日本政策金融広告からの融資なんです。
これそれぞれ特徴が全然違うんですけど、1つずつ解説していきたいなと思います。
まずはプロパー融資。これはですね、銀行が直接保証なしで貸してくれる融資なんです。
これはね、聞こえはいいんですけども一番ハードル高いんですね。なぜかというと銀行が100%リスクを負うからなんです。
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ですから実績のある会社であったりとか、財務内容がねしっかりしている会社じゃないとなかなかプロパー融資では貸してくれません。
金利っていうのはね比較的低めなんですけども、創業して間もない会社であったりとか、まだ売上がね安定してない会社っていうのは正直言ってちょっとプロパー融資って難しいのかなと思います。
じゃあ創業間もない会社はどうすればいいのかということなんですが、そこで登場するのが信用保証協会付き融資なわけですよ。
これ信用保証協会ってね、僕もいたところなんであれなんですけども、公的機関です。
この信用保証協会があなたの会社の保証人になってくれるという制度なんですね。
もし返済できなくなった場合は、協会が銀行に8割程度を肩代わりする代弁債ってあるんですけど、支払ってくれます。
その後は保証協会に対して皆さんがね、分割で返済していくという風なスキームになっているということで、だから銀行さんは安心して貸せるというわけなんです。
この保証協会付き融資のいいところっていうのは、創業したばかりの会社でも比較的借りやすいことなんですね。
実績がまだなくても事業計画がしっかりしていれば審査に通る可能性があります。
ただし保証料というのがかかりますので、これが0.45%から1.9%くらいまでが9段階になっています。
決算書の業績によって決算内容が良ければ保証料が低くなる。決算内容が悪ければ一番高い保証料1.9%になるというところになります。
ただ、プロパー融資よりコストが高くなるんですけれども、制度融資というものがあって、例えば自治体によって県とか市町村によって制度融資というのがあって、保証料を一部補給、つまり負担してくれるような制度もありますので、
詳しくはお近くの自治体の制度、融資制度、保証協会付き、そして保証料補給、保証料無料ということで検索していただけますと出てきますので、
場合によっては、例えば僕のいる弘前とかは1年間は利子補給もしてくれたりするんですね。
ですから、例えば頑菌をSAを起死すると、1年間全く頑菌も利息も払わなくていいという、そういった優遇されている制度もあったりしますので、各自治体さんにお問い合わせいただければ、ホームページを見ればわかりますので、ご覧いただければなと思います。
資金調達の入り口としては、僕は保証協会付き融資というのは本当に有効な手段なのかなと思います。
3つ目なんですけど、これが日本政策金融高校さんですね。これは政府系の金融機関で中小企業であったりとか、創業者を支援することが目的なんです。
ですから、民間の銀行さんより創業融資に非常に積極的です。創業融資という制度があって、これから事業を始める人であったりとか、始めたばかりの人でも利用できます。
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日本政策金融高校さんの特徴というのは、無担保無保証人で借りられる制度があるということ、金利が比較的低いということですね。
創業の時の自己資金が多少少なくても、しっかりした事業計画があれば融資を受けられるという可能性があります。
僕がサポートしている創業者の方でも、まずは政策金融高校さんからというケースが多いというところと、
保証協会好き融資も創業融資がないかというと、自治体によっては制度融資としてあります。青森県の場合は、サクセスという制度がありまして、
金利も比較的低く、そして保証料の補給も一部の自治体がしているということで、こちらの制度を使ったりすることもできる。
保証協会好き融資でも創業融資もできたりしますが、日本政策金融高校さんは比較的金利も低く、そして無担保無保証人で借りられるというところも多いですし、
比較的ハードルが低いのかなと思います。ではどう使い分けるかということですが、今お話ししましたが、創業の時や創業間もない時期は、
まずは日本政策金融高校さんの創業融資を使ってみるということ、あるいは保証好き融資でもOKかなと思います。
実績がなくても事業計画と熱意で勝負できますので、同時に今言った保証協会好き融資も選択肢に入れておくということ。
僕がお勧めするのは、高校さんだけから借りるのではなくて、保証協会好き融資という民間の金融機関さんとハイブリッドで借りるということ。
最初からこういうふうに借りておくと、例えば次の展開で万が一融資の話になった時に、日本高校さんが難しいとなった場合、
民間金融機関さんが保証協会好き融資だったらOKですと言ってくれる可能性がある。そこで初めて保証協会好き融資を使ってゼロから審査するよりであれば、
最初から一緒に同じテーブルに乗っていくと話が分かりやすいですし、偏在実績もあるということなので、
どっちがどっちか分かりませんけどね。保証協会の民間金融機関さんがダメで高校さんが次はOKというパターンもありますし、
どっちがどっちか分かりませんけども、そういったハイブリッドに最初からしておくというのは僕はお勧めかなと思います。
会社が軌道に乗ってきたら保証協会好き融資を活用しながら銀行さんとの取引実績を作っていくということも僕はありですし、
偏在をきちんと続けていって決算書の内容も良くしていくということ、そうすると銀行からの信用がガクンと上がるということなんですね。
そして実績が十分になったらプロパー融資にチャレンジすると。ここまで来ると金利も下がって融資枠も大きくなるという、これが理想的な成長ステップになるんですね。
大事なのは、今うちの会社はどの段階にいるのかということを冷静に見極めること、ここが大事なんですね。
背伸びして借りられない融資に時間をかけるよりであれば、今の自分に合った融資を確実に獲得すること、これが重要なんです。
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あとよくある間違いが、一つの銀行だけに相談すること。これね、複数の金融機関に相談することで条件を比較できますし、選択肢も広がりますので、
日本政策金融高校さんと地元の信用金庫さんとか、あるいは民間金融機関さん、銀行さんでもいいです。
両方に色々なところに相談してみるというのも僕は賢いやり方かなと思います。
融資は断られたら終わりじゃないです。断られた理由を聞いて、何が足りなかったかを理解する。それを改善してまた挑戦する。
そういう前向きな姿勢が結果的に資金調達力を高めていくというふうに僕は思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
融資って難しく感じるかもしれませんけれども、種類と特徴を理解すれば自分の会社に合った選択ができるようになります。
創業したばかりであれば政策金融高校さんだったりとか、実績ができたら保証業界好き融資、そしてプロパイ融資ということで、
この流れを知っているだけでも資金調達の成功率はグッと上がりますので、ぜひこういう形でチャレンジしてみてはいかがかなと思います。
はい、ということで今日は借りやすい融資、借りにくい融資、経営者が知るべき使い分けというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。